サニーブラウン頑張りました。
世界陸上選手権男子100M決勝に、日本代表サニーブラウン選手がスタートラインに立ちました。日本人としては90年ぶりだそうです。
結果は7位でしたが、よく頑張りました。23歳ですから伸びしろがありますので、今後に期待できますね。しかしアメリカは1位から3位まで独占。やはり陸上はアメリカは強い。
世界陸上選手権男子100M決勝に、日本代表サニーブラウン選手がスタートラインに立ちました。日本人としては90年ぶりだそうです。
結果は7位でしたが、よく頑張りました。23歳ですから伸びしろがありますので、今後に期待できますね。しかしアメリカは1位から3位まで独占。やはり陸上はアメリカは強い。
うちは高知新聞と日本経済新聞は定期購読しています。今朝は朝日新聞・読売新聞・毎日新聞をコンビニで購入し読み比べてみました。
事件の概要を伝える写真や記事や「民主主義への挑戦」だとか論調は殆ど各紙同じです。故安倍晋三元首相に関する記事のなかで、濃淡はでています。
毎日新聞は「警備に隙があったのではないか」と指摘し、選挙期間中の要人警備の難しさを記事にしていました。他紙も書いていました。
高知新聞は経済政策である「アベノミクス」について冷静に評していました。
本来なら経済専門新聞である日本経済新聞はすべきところです。後で特集をするでしょうから期待しています。ですが広告欄はいただけない。百田尚樹氏や石原慎太郎氏の著作の大きな広告。「偏った考え」の人達の広告はいかがなものかと思いました。
朝日新聞は安倍外交について記事にしています。8年の在任期間中に世界を飛び回っていましたが、その成果の「正確な検証」は必要であると思いますね。
読売新聞はもっぱら「功績」を記事にしています。「らしい」記事でした。
ただ疑問に思いますのは、主犯者の動機の解明がされていません。日本国中全国民を敵に回しても安倍晋三氏を殺害しなければならない理由がわかりません。テレビも同じ映像を流すばかりです。
忘れてはいけないのは、国政選挙の真っ最中です。国民各位は自分の生活を振り返り、どの候補者や政党が1番支持できるのか冷静に判断し、投票に行くべきでしょう。
私は2021年10月2日に「minamata ](アンドリュー・レビタス監督作品・2020年アメリカ制作)を鑑賞しました。私個人の感想文は書きました。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1281272482320766&id=100013140795740
映画を支援団体の人たちはどう思われているのか、「水俣支援ニュースの22Pから26P)まで記事がありました。
東京・水俣病を告発する会の花房知弥さんは、。表題「ハリウッド水俣映画をどう観るか 史実と創作を巡って」以下のように書かれています。長文の引用になります。
「主役で企画者のジョニー・デッブは、自主交渉闘争中の1972年チッソ東京本社で見かけたユージンにかなり似ていた。
ロケ地は西欧の田舎で、流れの緩い川か、湖の周辺らしい。この風景については、水俣を知る人々から見てどうなのか。「似てる」「違う」・・・そんな観点からの鑑賞も面白いかもしれない。」
「①ハラハラ探索・②怪しい誘惑・③悔しい炎」という表題で事実との相違点を書かれています。それは以下です。
「けれど、少し気になることがある。それは、この映画がユージンを主役にしつつも、テーマとして彼がカメラを向けた1970年代初頭の水俣病の戦いを描いている故だ。ドラマとしては惹きつけられるが、事実そのままではない部分がある。それを標題3点について「ネタバレ」にならぬ限界まで注釈する。
①ユージン・アイリーンが水俣市月浦の溝口家(当時は空き家)に移住した1971年には、既にチッソ附属病院はない。
しかしその病院に、水俣病の因果関係を裏付けるネコ事件記録があったことは事実。その記録は、幾人もの尽力で世に出て、企業責任を確定する一次訴訟判決につながった。
②ユージンがチッソ水俣工場内に撮影に行ったことは知らないが、少なくとも、そこでチッソ社長がユージンに札束を渡した史実はない。
但し、1972年五井事件でユージンに致命的な損傷を負わせたチッソが、暴力障害を世に問わない条件で医療費を払うと言ったことはある。しかしユージンはそれを拒否した。
そして他方ジャーナリストの立場として暴力被害の告訴もしなかった。
③ハリウッドの名作「風と共に去りぬ」でも家が焼き落ちる場面が印象的だ。しかしユージン夫妻の住居兼現像工房の溝口家が放火されたことはない。
ただし、その2軒隣の川本家は、輝夫さんが東京座り込みの同時代、留守家族でその心配に対峙す続けた。
筆者は脇役の真田広之(川本輝夫さんをほうふつさせる)、敵役の国村薫(チッソ社長役)の演技も褒めている。ユージンと英語で話しています。坂本龍一の音楽も含め、作品制作が誠実・真摯になされたことは確かだ。とも言われています。
運動関係者として大事なコメントを言われています。
「この映画に限らず、ほかの水俣病映画や作品に対しても、「自分のほうが患者に寄り添っている」とか「事実関係に詳しい」など上から目線の言説を耳にすることがままある。
もちろん討議は大事だが、公式確認から65年も経っても苦難と対峙している水俣の現在を、少しでも多くの人々に伝えたい立場としては、半端な自己主張と誤解されるような言説は控えねばと自戒する。」
「私たちが水俣病について伝えたいことに対して、被害・苦難はもちろんだが、同時に患者家族の慈しみ・希望と果敢がある。
この映画はユージンや患者家族の果敢という「肝」を、うまく描いている。それをどう支援運動に繋げるかは、働き甲斐のある宿題だ。」
水俣病は完全に解決・終息した問題ではなく、今もなお多くの人達が苦しんでいる現実に衝撃を受けました。
映画についの反響はいろいろありましたが、尖がった避難をするのではなく、社会運動の基本は、蓮如さんの言われるとうりです。
「難しいことをやさしく」
「やさしいことを深く」
「ふかいことを広く」
2021年9月21日(水曜)ですが、全国紙の日本経済新聞2面を使用した宝島社の全面広告には共感しました。
こう書かれています。
「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。
今も、ひとりで亡くなっている人がいる。
涙がでる。
怒りと悲しみでいっぱいになる。
この国はいつから、こんなことになってしまったのか。
命は自分で守るしかないのか。
17日から始まった「自民党総裁選」。4人の総裁候補が毎日テレビに出演してなにやら話しているが、頭にはいらない。もう飽きました。たかだか党員110万人の1政党で国のリーダーを決めるということですが、もう飽きました。打ち切って与野党で国会で論戦していただきたい。
宝島社は以前にも、「竹やりでコロナに立ち向かう少女を描いていました。ワクチンもない、薬もない、竹やりで戦えというのか。このままじゃ政治に殺される・」
的確な広告です。
野良犬メディアの週刊誌「週刊現代」(講談社刊)の2021年9月25日号では、大特集を組み「河野総理、誕生 そのとき日本はこう変わる」「潮目が変わる、時代が変わる」「週銀選大勝」「日経平均4万円」「小泉官房長官」「ワクチンととっこうやくコロナ収束」と見出しも「飛んで」います。果たしてそうなのかは、9月29日までわかりません。
首相官邸談合記者クラブに入っていない(というか最初から排除されている)週刊誌やタブロイド紙は、「野良犬メディア」と言われています。
新聞社や放送局のように自社の記者が現場取材するのではなく、海千山千のフリージャーナリストの「持ち込み記事」で編集されています。それゆえ「飛ばし」記事も多く、フライイングや間違いもあります。
ですが、週刊現代がわざわざ「河野総理誕生」という大見出しをつけ、株も4万円になるぞ。日本は変わるぞ。という記事は、ある意味「そうなったらいいな」の願望であるとjは思います。
記事の見開きの部位の「あわやシベリヤ送り」の項目は、7月に河野太郎氏が出版した「日本を前に進める」(河野太郎・著・PHP新書。2021年9月刊)からの引用ですね。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-b006b6.html
(ブログ記事「日本を前に進める」を読んで)
記事の後半に「安倍・麻生の退場」という項目があります。「選挙に弱い若手・中堅は、安倍・麻生・二階幹事長らによる長老支配にうんざりしている。世論の支持を受け、河野が新しい時代を切り開くと見れば、長老が締め付けても、オセロの色が一気に変わるように河野に乗ってくる」とあります。はたしてそうなのか?
yahooニュースなどで散見するのは「河野は意外に人気がない。」とか「党員票も岸田が善戦している」とか、「党員票で河野の圧勝はありえない。決戦投票では岸田が勝利するだろう」とのコメント記事が多い。これもわかりません。
次期の総理総裁を決める大事な選挙ですが、所詮は人口の1%にも満たない110万人足らずの自民党員と自民党国会議員387人の投票で決まる代表に過ぎません。国民の「民意」をどれだけ反映できているのかは、党員でないわたしにはわかりません。
無責任きわまりない記事ではありますが、「面白い」とは思いますね。
もし河野首相が誕生したら、安倍・麻生は退場し、新しいキングメーカーに菅氏がなるという魑魅魍魎な世界になるようです。二階幹事長は「勝ち馬に乗る」ことに虎視眈々です。他人事の権力闘争は面白いですね。
2020年は「コロナ禍で始まり。コロナ禍で終わり」ました。
仕事の方は、3月まで絶好調でしたが、4月からコロナ禍の影響で、仕事のペーズが乱れ、調子を落とし、低迷してしまいました。
「提案型営業」「説得型営業」の形態では、リモートなのでこちらの「想い」が伝わるはずはありませんから。一時期元へ戻ろうとしていましたが、11月の終わりごろからまたコロナ禍で、今まで以上の自粛が強いられました。
今年は年始のご挨拶周りも取りやめました。それはそれで新しい営業形態を開発しようと決意しました。今年こそやり切るつもりです。
地域防災は、6月に会長が急逝しました。当初予定していました2つの交流事業がコロナ禍で中止になりました。そのなかで10月25日にコロナ化にもかかわらず「二葉町総合防災訓練」を感染症対策も目一杯実施し、挙行しました。120人の参加者があり、3つのテレビ局と2つの新聞社が報道や番組にしていただき、こちらは大成功しました。よいプレゼンの練習になりました。
コロナ禍でハーバーもスポーツジムも閉鎖になり「コロナ太り」になりました。体調維持のために早朝のリハビリ・ウォーキングを始めました。以後1日も休むことなく実施し続けました。心身の体調もすこぶるよくなり、少しだけスリムになりました。
また長男もコロナ禍で良き伴侶と出会い世帯をもつことになりました。結婚式も新婚旅行も出来ないですが、古家を改装して快適な新婚生活を楽しんでいます。なによりあたらなご縁とお付き合いが先方のご家族と出来たことが喜ばしくもあります。
さて2021年はどうなるのか。母(95歳)は牛年です。誕生日が11月に来れば96歳になります。元気で明るく生きてほしい。家族皆が健康であり、新たな分野でも成果を出して成功し、仕事も成果を出し、明るい1年としたいです。
そういうことで今年もよろしくお願いします。
(画像は娘が描きました。)
2020年10月25日(日)の二葉町総合訓練から6週間が過ぎました。幸いコロナ渦の中の避難訓練、避難所開設・運営訓練でしたが、120人の参加者、運営スタッフ、報道緩傾斜の皆様から、体調不良が1人も出ていません。今のコロナ感染症蔓延の状況からすれば、幸運でした。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat74464387/index.html
(二葉町総合防災訓練関連ブログ記事。二葉町防災新聞より)
ようやく報道関係のテレビ放映や事後取材が昨日あたりで終了しました。私は零細企業の主であり、高知市の小さな自主防災会の代表にすぎません。コロナ渦中で、防災訓練をする自主防災会は皆無に近く、珍しいということで報道関係者に注目されました。
その中で「二葉町自主防災会会長 西村健一さん」という表示が画面や紙面でされました。市政の市民としては「得難い」体験でした。
テレビの取材は生放送ではなく、後から編集されていました。私が話している画面の下に、テロップが必ず出ます。最大30文字程度です。
これは短い言葉で表現すれば視聴者によく伝わると思いました。地域を代表して、地域の窮状や問題点を手短に表現することを心がけました。画面を視聴しましたが、70点ぐらいの出来栄えでした。高得点を取ることは難しいです。
ずいぶん昔の話ですが、何かの番組で、元高知県知事の橋本大二郎さんと同席する機会がありました。橋本さんは控室で鏡を見ながら、10秒トークや20秒トークを繰り返しておられました。聞きますと「取材されたら10秒程度で、言いたいことを簡潔に喋る練習をしている。」とのことでした。知事でさえ努力しています。
そのことを思い出しながら、今回しゃべりました。テレビ局の皆様は、上手に編集していただきました。おかげで支離滅裂にならずにすみました。
番組制作意図の異なるNHK高知と高知さんさんテレビ、テレビ高知の取材があり、高知新聞と読売新聞の取材もありました。テレビは時間制限があり、新聞は紙面の制約があります。1日に5回取材されることは、きつかったですが、なんとか破綻せずに乗り切りました。
「伝えることの難しさ」を勉強させていただきました。プレゼンテーションの研修を集中的にやらせていただきました。
2017年8月15日。父(98歳)が植田医院で点滴している間に近くのコンビニで朝日新聞と読売新聞2紙を購入しました。反安倍の朝日御新聞と、安倍機関紙の読売新聞。「読み比べを」しないといけないですね。
ネットのヤフー・ニュースにリンクを張っている記事は、産経系が多く、」偏ったン情報に過ぎません。それにネットの情報は案外「広範ではない」。玉石混合の情報から取捨選択するには意外に難しいしめんどい。
その点朝日新聞も読売新聞もプロの記者が書き、編集者がチェックし見出しを付け、校閲係が駄目だししてOKなら紙面がつくられていきますから。
「中國軍アフリカの長城」
「小型機墜落2人死亡」
「GDP年4.0%増」
「きょう終戦72年」-朝日新聞1面
「米韓、北に強力対応」
「小型機墜落2人死亡」
「DDP年4・0%増」-読売新聞
2紙とも終戦記念日の扱いは朝日では小さく、読売は1面に記事すらない。
両紙とも政府広報として厚生労働省が「8月15日は、戦没者を追悼し、平和を祈念する日です」と広告を掲載しています。読売はそれしか①面にはない。
紙面上で両紙とも戦争体験者の話を丁寧に取材し記事にしています。それは丹念にさrていました。特に差はありませんね。
たまに読み比べは必要。やはり情報は「お金を出して買う」ことも必要であると思います。
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韓国のソウルで道路に穴が開き、陥没しているニュースを時折見聞していましたが、日本でも起こりました。やはり地下鉄工事の関係だそうですね。人口が集積している大都市部の繁華街では、電気も水道も電話線もガスも地中の道路下に穴を掘り埋め込みます。交通手段も地下鉄を建設します。
道路を通行止めに原則できないので、道路に覆工板で蓋をし、その上をアスファルトで舗装するので、見た目には何事もないように思われます。しかし地下には大きな空洞が開いています。テレビの映像でも陥没した道路のすぐ先に地下鉄の階段がありました。
博多も2つの川に挟まれ中州の軟弱地盤の上の都市市街地です。地盤も弱いし、常に工事は水との戦いです。幸いだったのは、けが人がいなかったことです。
わたしが東京で仕事をしていた36年前も鉄板にエポキシレジモルを表面に塗布した覆工板で蓋をして、地下空間に天井をつくり、地下鉄工事やCAB工事をしていましたから。
新宿や渋谷や銀座の幹線道路下は、博多と同じ状況にいつなるかもしれません。地震でもなんでもない時に陥没しました。首都圏直下型地震がくればどうなるのか想像できません。怖いです。
以前にも博多で道路陥没があったやに聞きました。土木建設業者もしっかりと施工wをしていただきたいものです。
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2016年度下知地区減災連絡会第5回総会が、2016年6月21日午後6時半から、下知コミュニティ・センター多目的室にて開催されました。定数48人中37人が出席。委任状出席が5人で、総会は成立しました。
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/chikubousai/160312forum.html
来賓で高知市地域防災推進課の猪野課長補佐、山中係長、山本・中山課員が出席されました。
総会前に、西村副会長が、3月12日の仙台にて行われました内閣府の「地区防災計画フォーラム」の報告をしました。「下知では防災・減災をたしなみや文化とする」ことで地域住民の命は救われると発言しました。
続いて地域防災推進課の山本美咲氏が「地区防災計画策定支援業務」について説明されました。「希望ある未来に向けた事前復興計画を作り、生活と街を再建するためには住民の命を失わないことを最優先し、そのための個別計画(1・命を守る。2・命をつなぐ。3・生活を立ち上げる」を策定し実践することです。」と言われました。
総会は2015年度事業計画・決算、2016年度事業計画、事業予算、役員人事もすべて承認されました。地区防災計画=事前復興計画=下知が幸せになる物語が、下知地区減災連絡会の核の1つです。高知市の地域防災計画に反映させる具体性をもった地区防災計画にしなければなりません。
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