音楽

2023.01.18

斉藤和義コンサートへ行きました。


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 2023年1月16日ですが、県民文化ホールで齊藤和義コンサートに行きました。
 昨年11月の予定でしたが、斉藤さん自身がコロナにり患し延期になっていました。

 家内に誘われて行きました。満席でした。知ってる曲は二曲ぐらい。面白いコンサートでした。招き猫の画像を射見せたりして、面白いコンサートでした。

 たまにはコンサートもいいでね。今日のコンサートはスタンディングがないので、楽でした。休養ができました。音楽は癒やしになりますね。
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 知人から電話があり「コンサート会場で見かけたよ。」とのことでした。わたしら世代の初老年代から、若い人たちまで幅広い客層でした。

 今やスマホでのチケット購入の時代。確認もスマホでしていました。
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2022.07.12

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年/ドイツ)

atago劇場
母(96歳)が、昨日からショートスティに月曜日まで行ってくれました。存在の大きさに「婆さんロス」を私は感じていますが、家内が「映画へ行こう」と言いますので、久しぶりに愛宕劇場に行きました。


 


 


 愛宕劇場ホームページ http://neconote.jp/atago/index.php
「クレッシェンド 音楽の架け橋」(2019年/ドイツ)でした。家内の好きな「字幕で退屈な映画だろう。」と思っていましたが、さにあらず。


 


 パレスティナとイスラエルの深刻な分断と対立を音楽を対立緩和の懸け橋にしようというプロジェクトをテーマにした壮大な映画でした。名作です。高知市愛宕劇場で、2022年7月2日(土)から15日(金)までの予定です。お見逃しなく。
映画・クレッシェンド_NEW


 


 真摯に音楽に打ち込む若者たちには対立してもなんとかなるパワーもあるし、そうならないパワーもある。対立は憎悪は何も生まない。音楽は人々を和ます力がある。
映画・クレッシェンド2_NEW
 必ずなんとかなる力になる。という力強いメッセージを感じました。最終膜に帰路の空港で、自然にボレロの演奏になる場面には感動しました。


 


 


 以下の記述は、愛宕劇場のホームページから引用させていただきました。


 


 


 音楽は憎しみを希望に変えられるか。世界が喝采!実話から生まれた感動作。
マエストロが挑む、紛争地域の若者で構成する「和平オーケストラ」の行方…争いを乗り越える演奏がここにある。


 


 世界的な指揮者のスポルクは、紛争中のイスラエルとパレスチナから若者たちを集めてオーケストラを編成し、平和を祈ってコンサートを開くというプロジェクトに参加する。


 


 オーケストラには、オーディションを勝ち抜き、家族の反対や軍の検問を乗り越え、音楽家になるチャンスをつかんだ20数人の若者たちが集まったが、彼らもまた、激しくぶつかり合ってしまう。


 


 そこでスポルクはコンサートまでの21日間、彼らを合宿に連れ出す。寝食を共にし、互いの音に耳を傾け、経験を語り合うことで、少しずつ心をひとつにしていくオーケストラの若者たち。しかし、コンサート前日にある事件が起こる。
 監督ドロール・ザハビ、出演はペーター・シモニスチェクほか。
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 世界的指揮者のダニエル・バレンボイムが、米文学者のエドワード・サイードととともに1999年に設立し、イスラエルと、対立するアラブ諸国から集まった若者たちで結成された「ウェスト=イースタン・ディバン管弦楽団」をモデルに描いた。
 現時点でイスラエル、パレスチナとも本作は公開できていない。


 


 


 (2019年/ドイツ)


 


https://movies.shochiku.co.jp/crescendo/

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2021.08.19

残念モンバスの中止

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香川県の中止要請があり四国最大の野外コンサート「モンスターバッシュ2021」は開催直前に中止になりました。感染症対策を含め周到な準備をされていた主催者側、出演アーティスト、コンサート参加者はさぞかし無念であったと思います。

鳴り物入りで東京五輪は税金をふんだんにつぎ込み強引に開催しました。民間が企画運営する野外コンサートは県が中止要請をしました。補償は一切ないそうです。なんだか釈然としませんね。

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2021.04.12

音楽や演劇などの芸術は生活の必需品

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 コロナ感染症対策で良く政府関係者や自治体の首長らが、無責任に「不要不急の外出することは辞めてほしい。」などと国民へ生活の自粛を強要しています。執拗に昨年から行われ、今も形を変えて行われています。

「不要不急」とは、『広辞苑』によれば「どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと」と解される。行政等から国民に対して行動の自粛を要請する場合によく使われる。

 しかし何が「不要」で、何が必要なのかは、個人により異なります。役所や政治家が、「不要不急の外出はやめろ」「東京渋谷はこんなに人が出ている」とか、「煽る」ことがやたら多い。それで効果があるのでしょうか?

 わかりきったことですが、「無症状のコロナ陽性者を誰でもいつでも検査が出来る体制をこしらえ、あぶり出し隔離する。」「有効だというコロナワクチンを集中的に短期間ですべての国民に2回接種する。」ことがコロナ対策の有効な処方箋のはず。

 しかるに「未だに」検査数は少なく、変異種の検査すらほとんど行われていない。また政府は「コロナワクチン担当大臣」までこしらえたのに未だに(4月6日時点)で全国民の0・5%未満のコロナワクチン接種に留まっています。

 そのくせ東京五輪の聖火リレーは「なにがなんでも」スタートさせました。、また政府の一部に「感染の低い地域限定でもGOTOトラベルを再開する。」などと「正気の沙汰」ではない戯言をいう政府与党関係者がいることにも驚きです。国民の命と生活を守ることが「政治であると」おもってきましたが、政府与党はそうではないらしい。

 国民各位にとって音楽や演劇を楽しむことは、生活の必須であると私は思います。
コンサートへ行く、ライブハウスへ行くことも、仕事や学業の憂さ晴らしに行くし、自己回復手段として、芸術は人を元気にする力があります。

 全体主義的に抑え込んだら効果があるのかと言えば、そうではないと思いますね。

 報道では飲食店やホテルや観光業が大変だと言われていますが、一過性のインバウンド需要に依存しすぎた経営上の問題もあったと思われます。

 その点ライブハウスやコンサートなどは、国民経済的には健全な経済社会です。「癒し」として社会に必要な装置であるし、仕組みです。

 政治は特定の観光業者や飲食業者の救済には多少熱心ですが、イベント関係や音楽関係の幅広い芸術文化の関係者の救済処置はまるでないように思われます。

 このままでは「面白くないまち」ばかりになりそうです。危機感を感じます。

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2020.03.31

このままでは興業が亡びてしまいます。


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 日本経済新聞3月28日(土曜)の記事は注目に値します。

「エンタメに5月危機」

「タレントへの支援策急務」

「ぴあ 市場の4割消失と警鐘」

 新型コロナウィルスの感染拡大で、観光や飲食業の売り上げ減は伝えられてはいますが、より大きな影響を受けたいるのが音楽コンサートやスポーツイベントなどのライブ。エンターテイメント産業です。

 チケット販売大手のぴあの試算では、「大型連休を含む5月末までに各種興行が実施できない場合の損出もはじいている。中止・延期の公演・試合の総数は15万3千本となると見込み、入場できない観客総数は1億9000万人に及ぶとした。

 その場合の損出額は3300億円となり、市場規模の40%ちかくに上る計算だ。壊滅的な数字と言っていいだろう。」

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2020.03.18

自粛自粛で経済も縮小していく一方ですね

自粛でコンサートも中止に



 4月4日に東京のZEPP Divercity で予定されていた「ボブディラン・コンサート」が自粛要請の嵐の中で、公演中止になりました。昨日発表になりました。



https://udo.jp/concert/BobDylan



 家内は4月4日の公演を随分前から予約していました。早割の航空券なども手配していました。7日にある韓流ロックバンドの公演会もはしごする予定でしたが、それも中止になったようです。



 音楽業界は、4月から「せいのう」で各アーティストの年間コンサートの全国公演が一斉にスタートします。自粛要請は多大な経済のマイナスを引き起こしますね。音楽業界だけでなく、ホテル業界、飲食関係、交通機関各社、など動員力のあるアーティストの公演中止の社会的な影響は想像以上です。



 こうなると東京五輪も中止の流れになりますね。コロナウィルスはしぶとく1年は終息しない見通しも言われだしました。1年間「自粛」するのでしょうか?なんだかおぞましく、憂鬱になりますね。

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2019.08.25

映画「ロケットマン」を見ました。


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 秋雨前線(?)が出来たのか、今日は「海の散帆」へ行けません。この先1週間も悪天候が続きますね。今日は諦め、映画鑑賞という芸術文化活動をしました。

 2019年8月23日(土曜)ですが、家内の薦めで映画「ロケットマン」(デクスター・フレッチャー 監督作品・英米合作)を大嫌いな禿鷹スーパーのシネコンへ見に行きました。ロックスターであるエルトン・ジョンの幼少期からスーパースターになり、挫折もあり、立ち直る半生の物語の映画でした。
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 わたしの印象では奇妙な服装をしたロックスター。「僕の歌は君の歌」とか「黄昏のレンガ館」などファンでない私でも知っている曲があるのでスーパースターです。

 幼少期は英国空軍パイロットで厳格な父と母が折り合いが悪く、幼少期のエルトン・ジョンは両親の愛に恵まれず、孤独な少年。見ていて気の毒でした。
彼を暖かく見守る祖母が、音楽の才能を見出し、11歳の時王立音楽学院に入学しました。6年間いたそうです。
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 1947年生まれですから、多感な時期を、ロック音楽興隆期を過ごしていて、音楽の素養と天才的な音楽の才能が開花していきました。「作曲家募集」の張り紙を見て音楽事務所に採用され、作詞家のバニー・トービンとの運命的な出会いをします。

 はじめはライブハウスのバックバンドのピア二ストでした。黒人アーティストから「過去を捨てて音楽で勝負しろ。名前も変えろ。」というアドバイスが転機になり、バニー・トービンが作詞した詩に曲をつけたのが「僕の歌は君の歌」(1970年)でした。

 それからバニー。トービンとのコンビでヒット曲を次々と出し。1970年代はアメリカツアーで大成功。アルバムもヒットを出してスーパースターになりました。

 作詞家のバニー・トービンは、親友であり、ビジネス・パートナーでありましたが、エルトン・ジョンの癒しの対象(同性愛者)ではありませんでした。今の時代でこそ同性愛者は市民権を西欧では獲得していますが、当時は蔑みの対象であり、忌嫌われていましたから。

 お金目当てに近づいてくる人間とトラブルを起こし、心労から薬物中毒、アルコール依存症になっていた時期もあったようでした。唯一心情を深く理解した女性が収録スタッフの中にいて、結婚もしましたが、異性を愛することはできず離婚してしまいました。
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 救いを求め母親に電話しますが「同性愛者は一生孤独で幸福になれない。」と突き放されます。いくらなんでも酷い言葉を実の母親が言うもんでしょうか。

 治療施設でカウンセリングを受け、立ち直り、以後現在に至るまで28年間アルコールも薬物も断ち切ったそうです。エイズ治療のために寄付をされているとか。「買い物依存症」だけは今でも治っていないそうです。
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2019.05.07

有名アーティストは高知をスルー


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音楽好きの家内は「高知が本社のDUKE主催なのに、高知でのコンサート情報が全くない。」と嘆いていました。
酒ばっかり飲んで音楽文化に関心の低い高知県民をアーティストが避けたということなんでしょうね。

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2019.01.23

文化果てる街・高知の現実

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 地元紙である高知新聞最終紙面に音楽興行会社dukeの2019年上半期のコンサート情報が掲載されています。

 30位いあるコンサートで高知開催は僅かに2つだけです。つくづく高知は「文化過疎」「文化果てる街」である現実を思い知らされました。

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2018.12.07

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見ました。


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 2018年12月1日(土曜日)ですが、家内の薦めもあり映画「ボヘミアン・ラプソディ」を大嫌いな禿鷹スーパーのシネコンへ観に行くことにしました。既にたくさんの皆さんがFBに投稿されています。遅まきながら見に行くことにしました。
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   朝1番の映画なので、母(93歳)が通所するデイ・サービスにお願いし、迎えに来る前に施設に母を届け預かっていただきました。家内と2人で出掛けるには、母がディへ行っている時間帯でないと無理ですから。
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 さて映画へ行きました。朝が早いのに大勢の人達、家族ずれで大賑わい。聞くと今日は「映画の日」と言うことで入場費用が安いらしい。私らシニア組も100円割安でした。
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 そのせいか「ボヘミアン・ラプソディ」も満席状態でした。

 クイーンは昔から知ってはいましたが、それほどファンと言う訳ではありません。メインボーカルのフレディ・マーキュリーが、バイセクシャルであり、エイズで亡くなった位の知識しかありませんでした。
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 映画は実録に基づき、クイーンのメンバーも制作に協力してつくられたそうです。
 
  フレディもインド系の移民であり英国社会ではマイノリティ。他のメンバーも高学歴の学生でしたがカレッジバンドの域は出ていませんでした。不思議な出会いからクイーンを結成し、ユニークな曲作りには、常識を逸脱しセンスがあり驚きの連続でした。
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 サクセスストーリーと、混乱と挫折、復活と浮き沈みがある人生。卓越した才能同士が激突する曲作りなど、クイーンをろくに知らなくて引き込まれました。
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 最終のサッカー場でのコンサートシーンでは鳥肌が立ち、何故か涙を流していました。家内に悟られないようにハンカチでぬぐいました。音楽は人を動かす力がありますね。わたしの下手な文章より映画鑑賞をお薦めします。クイーンのファンでなくても感動する映画でした。

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