芸能・アイドル

2021.07.13

ディズニーとチャンプリンを読んで

ディズニーとチャップリン_NEW
 本当に久しぶりに読書をしました。紙媒体の新書版の書籍です。「ディズニーとチャップリン エンタメビジネスを生んだ巨人」(大野裕之・著・光文社新書・2021年刊)

 まさに今の時代はコロナ禍であり、東京五輪の興業以外の、コンサートや演劇、映画やあらゆる娯楽を禁止圧力をかける政府。しかもその口上が「不要不急の外出は控えること」ということ。エンターテイメントをすべて禁止して、東京五輪だけは別格とか。一体何が面白いのだろうか?

 パソコンで仕事して、スマホでニュース見たり、メールしたりする毎日。意外に頭は付かれています。読書をしてようやく読み終えました。なんだか頭がすっきりします。電子媒体は情報が多すぎて頭が疲れてしまいますね。

 この本を購入した理由は、エンターテイメントを「抑圧」する社会は正しいのか?という素朴な理由からです。W.ディズニーとチャンプリンは20世紀前半の激動する時代で、新しい大衆娯楽(エンターティメント)を開拓した才気あふれる大物。相互に程よい刺激を受けご自身の娯楽ビジネスを発展させていきました。

 世代を超えて世界中の誰もが知っているキャラクターは、チャップリンとW・ディスに―により生み出され、発展していきました。先駆者としての壮大さは読んでいて感じることが出来ました。

「ミッキーマウスは、姿かたちの天においてもチャップリンをモチーフにしていた。チャーリーの帽子の代わりにミッキーには黒い特徴的な耳があった。放浪者のきつい上着とぶかぶかの大きなズボンの対比は、ミッキーにおいては、小さな上半身と丸くて大きなズボンに受け継がれた。」

「チャーリーの象徴でもある大きなドタ靴は、ミッキーの体に比べ極端に大きな靴になった。常につま先を外側に向けている立ち方も共通している。

 ディズニーの生涯の野心とは「もう1人のチャップリンになることでした。」という妹ルースの証言を紹介したが、俳優の道を諦めた代わりに、彼は「もう1人のチャップリン」をアニメーションの世界で創ったのだった。」

 子供ときからチャップリンのあこがれ。、真似をしていたW・ディズニー。俳優の夢は諦めたものの画力を活かして、アニメ―スヨンを創作していく動機もまさにチャップリンであることがとてもよく理解出来ました。知りませんでした。

 実際に対面し、両者はお互いの才能を理解し,敬服し、友情が続いたことも知りませんでした。

「チャップリンはディズニーの才能を見抜き「君はもっと伸びる。君の分野を完全に征服するときが必ず来る。」と予言した同時に、最高の芸術的達成と最大の経済的な成功を達成した稀有な映画人は、若い天才にこう忠告することを忘れなかった。」

「だけど、君が自立を守っていくには、僕がやったようにしなきゃ。つまり自分の作品の著作権は他人の手に渡しちゃだめだ。」

 ディズニーは幼少期からのアイドルに絶賛されても舞い上がることなく、このチャップリンらしい冷徹な助言をあらためて肝に免じ、終生その教えを守り通すことになる。」(P111)

 この著作の「肝」はこの言葉であると思いました。「自分の著作権は他人には絶対に渡さない」

 以前「担い手を大事にしない日本のアニメ業界」という記事をブログに書きました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-04ef5d.html

 クリエーターが、自立しきちんとした報酬が保証されない限り、いい作品をどんど生み出すことは不可能です。チャップリンはその「肝」をディズニーに伝えました。ディズニーはその教訓を守り発展させました。

 日本のアニメ業界の大手会社スタジオ・ジブリが事実上倒産しました。対象的にディズニー社は今や世界のアニメーターを集め3Dアニメ分野でも突出し、世界を席巻しています。アニメ制作者の待遇もよく、世界から才能を集め続けているようです。

 アニメ作品だけでなく、アニメが生み出したキャラクターも「お金を生み出し」制作会社が潤い、従業員の待遇も良くなる好循環を生み出しているようですね。日本のアニメ業界はそうなりませんでした。残念ですが。

 紙媒体の書籍はいいですね。集中して読めます。スマホでニュース記事を読んでいると、脈路なしに広告画面になったり、売込みのアイコンが出てきます。その対応に年寄りは疲れます。

 紙媒体の読者はそのような神経をすり減らす対応がなく集中が出来ます。やはり読書は内容に関わらず必要であると思いました。

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2021.04.12

音楽や演劇などの芸術は生活の必需品

ライブハウスの苦境_NEW
 コロナ感染症対策で良く政府関係者や自治体の首長らが、無責任に「不要不急の外出することは辞めてほしい。」などと国民へ生活の自粛を強要しています。執拗に昨年から行われ、今も形を変えて行われています。

「不要不急」とは、『広辞苑』によれば「どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと」と解される。行政等から国民に対して行動の自粛を要請する場合によく使われる。

 しかし何が「不要」で、何が必要なのかは、個人により異なります。役所や政治家が、「不要不急の外出はやめろ」「東京渋谷はこんなに人が出ている」とか、「煽る」ことがやたら多い。それで効果があるのでしょうか?

 わかりきったことですが、「無症状のコロナ陽性者を誰でもいつでも検査が出来る体制をこしらえ、あぶり出し隔離する。」「有効だというコロナワクチンを集中的に短期間ですべての国民に2回接種する。」ことがコロナ対策の有効な処方箋のはず。

 しかるに「未だに」検査数は少なく、変異種の検査すらほとんど行われていない。また政府は「コロナワクチン担当大臣」までこしらえたのに未だに(4月6日時点)で全国民の0・5%未満のコロナワクチン接種に留まっています。

 そのくせ東京五輪の聖火リレーは「なにがなんでも」スタートさせました。、また政府の一部に「感染の低い地域限定でもGOTOトラベルを再開する。」などと「正気の沙汰」ではない戯言をいう政府与党関係者がいることにも驚きです。国民の命と生活を守ることが「政治であると」おもってきましたが、政府与党はそうではないらしい。

 国民各位にとって音楽や演劇を楽しむことは、生活の必須であると私は思います。
コンサートへ行く、ライブハウスへ行くことも、仕事や学業の憂さ晴らしに行くし、自己回復手段として、芸術は人を元気にする力があります。

 全体主義的に抑え込んだら効果があるのかと言えば、そうではないと思いますね。

 報道では飲食店やホテルや観光業が大変だと言われていますが、一過性のインバウンド需要に依存しすぎた経営上の問題もあったと思われます。

 その点ライブハウスやコンサートなどは、国民経済的には健全な経済社会です。「癒し」として社会に必要な装置であるし、仕組みです。

 政治は特定の観光業者や飲食業者の救済には多少熱心ですが、イベント関係や音楽関係の幅広い芸術文化の関係者の救済処置はまるでないように思われます。

 このままでは「面白くないまち」ばかりになりそうです。危機感を感じます。

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2020.03.31

このままでは興業が亡びてしまいます。


エンタメ5月危機説・日経記事_NEW
 日本経済新聞3月28日(土曜)の記事は注目に値します。

「エンタメに5月危機」

「タレントへの支援策急務」

「ぴあ 市場の4割消失と警鐘」

 新型コロナウィルスの感染拡大で、観光や飲食業の売り上げ減は伝えられてはいますが、より大きな影響を受けたいるのが音楽コンサートやスポーツイベントなどのライブ。エンターテイメント産業です。

 チケット販売大手のぴあの試算では、「大型連休を含む5月末までに各種興行が実施できない場合の損出もはじいている。中止・延期の公演・試合の総数は15万3千本となると見込み、入場できない観客総数は1億9000万人に及ぶとした。

 その場合の損出額は3300億円となり、市場規模の40%ちかくに上る計算だ。壊滅的な数字と言っていいだろう。」

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2018.03.03

個人消費増大は羽生結弦のおかげ?

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 高知市で今日発売の週刊現代3月10日号の記事「さあ、大変!妻が羽生くんの追っかけになりました」(P150~153)には仰天しました。

 「観戦ツアーは4日で90万円」「プーさんぬいぐるみ5000円、応援行脚で年間3000万円。いくら遣えば気が済むのか」「なかなか注意できない」「今度は娘までハマりだした」という見出しは、奥さんが羽生選手の熱烈なファンになり、TV観戦に飽き足らず「追っかけ」になり行動するさまを嘆いているご主人の声です。

 平昌五輪の男子フィギア・スケートの羽生結弦選手の演技終了後にリンクに投げ込まれた熊のプーさん人間は1つが5000円もするとは驚きでした。記事に寄りますとプーさんのぬいぐるみはディズニーの公式ストアで5000円前後で売られているとか。
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 投げ込まれたぬいぐるみの数は何百とありましたから。其れだけでも凄い。ファンと思われる人のツイーターにはこう書かれています。

「羽生くんは毎回リンクに投げ込まれる大量のプーさん達を全国のスケートクラブの子供達や児童養護施設の子供達にプレゼントしてると知りまたもや泣いております(´???ρ???`)羽生くんは人間ではなく天使なのですね(´???ρ???`)(震)今まで人間だと思っていましたごめんなさい(´???ρ???`)
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 以前韓流スターのぺ・ヨンジュンのファンであると言う女性の自宅に行ったことがありました。家じゅう、部屋中がグッズで溢れかえっていました。国内や韓国でのイベントにも可能な限り参加し、グッズを購入するとか。壁は写真だらけで食器も座布団まで顔顔顔。目が回りそうでした。

 羽生選手はまだ若い(23歳)だし、怪我で引退でもしない限りブームは後4年(2022年北京冬季五輪)までは続きますね。

 記事はこう結ばれています。

「かくして「ゆずリスト妻」たちは日に日に増えていく。家庭も家計も溶かしてしまう羽生結弦は、やはりスゴすぎる。」(P153)

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2016.01.24

頑張っている「野良犬メディア」の週刊文春


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 WEBで週刊文春の広告を目撃。「甘利大臣に賄賂1200万円を渡した。現場写真・音声公開」とあります。
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 また「SMAP裏切りと屈服 ジャニーズ首脳・実名告白」とあります。興味深いテーマです。
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 やはり情報というものは、時に「お金を出して」購入すべきであると思います。というのは無料のWEB配信媒体は、安倍チャンネル系の産経メディアが多くのリンクをyahooニュースに貼ってますからね。

 首相官邸記者クラブで、官邸機密日で「ただ酒接待」を受けていると思しき大手メディアと地上波TV局の政治部。彼等を「番犬メディア」と呼びましょう。

 そういう記者クラブに「は入りたくても入れない」雑誌系メディアの記事は、多くはフリー記者の売り込みでつくらています。ネタが新鮮なんですね。「野良犬メディア」というのは失礼かもしれませんが・・番犬より偉いと思います。
 甘利大臣の記事もSMAPの記事は優れもの。お金を出して買う価値がありました。番犬メディアと安倍チャンネルばかりでつまらんですからね。

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2016.01.03

素晴らしい週刊現代2016年新春特別号


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 不覚にも12月28日に風邪を引き、しんどい年末業務と片付けをし、寝正月と覚悟していました。奥内将之さんがフェイスブックに「週刊現代スペシャルが面白い!」と投稿されていました。早速コンビニで元旦に買いに行きました。
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 読み応えがあったし、面白い。夢中で読みました。明徳の松井先週の5絵連続敬遠の当事者や、江夏の9者連続三振や、池田高校の蔦監督、阪神の遠井吾郎や、忌野清志郎や美空ひばり、ユーミンやフォーククルセーダーズや、寅さんなど、年寄りが喜ぶ昭和のターたちの秘話が読めて時間を忘れました。
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 クイズダービーに!!PMとか太陽に吠えろも出て来ました。これは保存版ですね。
 読んでいるうちに風邪が治ってしまいました。それほど面白かったです。
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2014.10.16

クマモンは今やスーパースター


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 FBのお友達のかおちゃんに送っていただいた「黒糖ドーナツ棒」(熊本フジバンビ)のなかにクマモン・シールがはいっていました。
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 いろんな動きをするクマモンがシールになっています。改めて気が付いたのは、クマモンには眉が描かれています。どのポーズのどのポーズのクマモンにも眉が描かれていました。
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 クマモンは今やゆるきゃらのスーパースターですね。全国各地を熊本県のPR大使で巡回されています。紅白にも出演し、天皇陛下にも面談されてますからね。物凄いパワーであると感心しています。

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2013.03.30

アートの心を持っている若い人たちは面白い

 父が診察を受け、点滴をしに腎臓病専門医の植田医院へ週2回通院しています。待合室に「女性自身」という雑誌がありました。昨年の11月13日号。我儘気ままの田中真紀子氏が、議員として大臣rそして「健在中」のころの古本でした。
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 その雑誌の記事が面白い。「私だけのカワイイ!をカタチにできる 世界が注目のきゃりーぱみぱみゅ」結構独創的な存在のようです。男たちや商業主義に媚びない姿勢。ある種の爽やかさがありますね。

 記事の中で昔渋谷ギャル・ファッションもあったようですが、セクシー路線や商業主義にとらわれ。結局「キャバクラ嬢」ファッションになり衰退した。その点きゃりーさんは媚びないようですね。

「今のコは 安いものをセレクトしてお金をかけずに オシャレができる」という考え方が凄いと思いますね。
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 アート系の若い娘さんたちは、自分の髪や顔、服装などを独自に工夫して自己主張しているようですね。そのきばりのないところが受けているのでしょうか?

 そういえばうちの娘もアート系の仕事をしております。こちらは自分自身を「アートに」するのではなく、紙の上に表現するお絵描き職人です。どちらもアートなんでしょうね。

 全くその世界とは無縁な私。白髪頭だけは独自に「自己主張」をしています。
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2012.03.29

ユーミン・福山雅治・郷ひろみの番組を見ました

 日本では「ユーミン・桑田」と動員力を誇るアーテストである松任谷由美。わたしはことさらこの人のファンではないが、同世代でもあるので気になりますね。もう還暦なのに頑張っています。

 東日本大震災罹災地仙台市で「春よ来い」を聴衆と一緒に歌う姿や、リハにも手を抜かないプロ魂を見ることが出来ました。
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 昨日の成果は、荒井由美時代のヒット曲でしたか「かげりゆく部屋」のベースにあったのが、往年のヒット曲「青い影」のプルハムハイムでした課の影響であることを初めて知りました。
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教会のパイプオルガンとブルース調のロック音楽の癒合であったとのこと。それであの独特の「節回しの」印象に残る曲になったのかとようやく納得できました。
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 わたしらが学生時代からデビューして未だに第1線におられますから。常に時代に対応して変化しているアーティストなんでしょうね。

ユーミンの「SONG松任谷由美2012春スペシャル」の後は、「SONG福山雅治」と、BS11でのテリー伊藤と郷ひろみの対談番組をチャンネルを切り替えながら見ていました。
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 長年ラジオ番組のDJをやってこられた福山雅治さん。東日本大震災の後何かできることはないか。多くのTVが震災報道番組一色の中で、ラジオ番組をやりとうし、そのなかでの24時間チャリティを実行。多額の義捐金を集めたとか。

 またラジオ番組へのリスナーからのお便りに罹災地である石巻中学の先生の便りがあり交流が始まったこと。そして石巻中学の体育館でコンサートが実現した様子が映像になっていました。彼なりにやれることをしたということは立派です。
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 「今更」の話ですが、龍馬伝でご縁のあった高知ですきに、福山雅治さんにラジオ番組をやっていただき高知がスポンサーになってやればよかったのにと思いましたね。

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郷ひろみさんも55歳ということですが、たゆまぬ努力とトレーニングの成果でしょう。体の動きに切れがあります。

 マイケル・ジャクソンを同世代だったから意識していたそうです。

「マイケルの動きはダンスでもパフォーマーでも凄い。それは何故切れがあるかといいますと、激しい動きをしながら、ぱっと静止できるからです。

 車でも猛スピードで走っていてブレーキかけてもすぐには止まれない。マイケルはそれがダンスでできたんですから凄いんです。」

「アメリカでダンスのトレーニングをした頃にはこうも言われました。ダンスの動きで写真を撮られることがあったら、どの動きでも美しくなければならない。どの写真も綺麗に撮られなくてはならない。と教えられました。」とのこと。
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 物凄いプロ根性ですね。感心しました。

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2011.07.20

高知を盛り上げる吉本の芸人

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 7月10日のおびさんマルシェで偶然知り合いました芸人の淀屋萬月さん(よしもとクリエイティブエージンシー・高知県に住みます芸人)は、高知を盛り上げるために「ゆるキャラ」を発案したいとか。熱い思いにあふれています。

 ネットで毎日1時間、高知ねたを訴えているそうです。
 YNN高知チャンネルを配信中であるとか。毎日1時間はネット中継されているようです。その人気ランクで給与も決まるとか言うシビアな仕組みで吉本と契約されているとか。

 サイトは http://ustre.am.xvMX

 ツィート #ynn_kochi だそうです。

 いいことですね。税金をふんだんにつぎ込んでいる高知駅前のわけのわからないイベントより、遥かに真剣で、効果が上がりますね。さすがは天下の吉本興業。やることがあざとい。

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