文化・芸術

2025.06.28

「教え子を再び戦場に送るな、青年よ再び銃を取るな」

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 2025年の上期のNHKの連続テレビ小説は「あんぱん」です。主人公の小松(朝田)暢は、高等女子師範時代に、徹底した愛国教育を叩き込まれ、自分自身も在学中に慰問袋を日中戦争の兵士に送る活動で「愛国の鏡」と周囲からたたえられていました。
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 卒業後母校の小学校教諭として赴任し、生徒たちに「日本は必ず勝つ!喜んでお父さんやお兄さんを戦地に送りましょう!」と教室では煽っていました。
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 しかし無謀な世界大戦の結末は、300万人の国民・兵士の犠牲と全国各地の都市市街地が焦土と化し、無残な敗戦となりました。暢たちの「愛国教育」は進駐軍(占領軍)に全否定され、学校現場では国定教科書の不適切表現を墨で消す作業を全生徒で行っていました。


 敗戦後暢さんは、ご自身の戦時中の発言を強く反省し、教師を辞めました。

 使用している写真は北村哲郎さんがFBに掲載していたものをおことわりをして使用させていただきます。
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 昔教員組合のスローガンに「教え子を戦場に送るな!」というスローガンには記憶がありますね。日教組が提唱していたのでしょう。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88
また北村哲郎さんいよれば、「高知市城西公園の一角に「戦死せる教え児よ」という碑がある。戦中、教え子を戦場に送った高知県の教師が懺悔の意思を込めて詠んだ詩を彫り込んだものである。」とのこと。写真の石碑がそうです。

 敗戦後間もないころは、「教え子を再び戦場に送るな、青年よ再び銃を取るな」はリアルティがあり、説得力もありました。

 敗戦後80年、昭和100年の2025年。「戦争が近づいてきている」ように思います。ご自身とその子弟は「絶対に戦地に兵士として行かない」特権階級の政治家の1部が、声高に「台湾有事は日本の有事」「日本も軍事力を強化し備えないといけない。」「憲法を改正して軍事力を持たないと国を守れない」とかいう虚妄な主張を繰り返しています。
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 やはり政治には無関心ではいけないとは思います。やたら勇ましい軍事を唱える人たちの多くは「排他的」「独善的」で、異論を廃して、独裁国家をつくりたがります。

 災害大国日本です。まず国民の命と財産を災害から守り抜くことが一番大事なことですから。
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2025.06.12

氷川丸を見学しました。

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 9年ぶりに全国会が、2025年6月6日に横浜でありました。山下公園も懐かしい。会合の開会まで時間がありましたので、桟橋につないである氷川丸を見学しました。確かそのときも見学したと思います。
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 説明文によりますと、氷川丸は1930年に日本郵船が建造した貨客船でした。全町63・3M,船幅は20・12M。総トン数は11622トン。最高速度は18・38ノットです。シアトル航路を運航しました。

 二次大戦中は海軍特設病院船となり3回攻撃されましたが沈没を免れました。1953年にシアトル航路に復帰しました。1960年に引退するまでに太平洋横断254回。千客数は2・5万人とか。
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 1960年に引退後、山下公園前に係留されていました。」2008年に改装しオープン、重要文化財、海にうかぶ文化遺産になっていました。わたしは高齢者になりましたのでシニア料金(200円)で見学しました。一般は300円です格安です。

 船内の中が客室や食堂室、応接室(社交室)や操舵室や機関室なども見学できました。連続テレビ小説「あんぱん」に登場する若松次郎さんは、一等機関士とか。外国航路の船員として活躍していたことが想像できました。
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 船室もゆったり目につくられていていました。太平洋横断に何日かかるのかわかりませんが、ゆったりした船旅には憧れますね。写真も撮影できました。
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 船はいいです、癒されますね。
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2025.06.10

東青梅のシネマネコと海鮮居酒屋で同窓会

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 2025年6月7日は、1973年以来の付き合いの大学時代のサークルの「同窓会」が、東京都青梅市東青梅の街にある映画館シネマネコと海鮮居酒屋「海鮮・串揚げの火の鳥」での同窓会が、午後から開催されました。
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 私は前日は仕事で、全国会が横浜市でありました。横浜から川崎経由委で南武線で立川へ。立川から青梅線で東青梅に。東京というのに駅前は静か。ジャンクフート店もコンビニもありません。
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 シネマネコは4年前に、海鮮居酒屋を3軒経営されている菊池康弘さんに熱意で開館した青梅市唯一の映画館です。康弘さんは、大学時代の同窓会メンバーの菊池三男さんの長男さんです。友人の息子さんですが、経営者としても素晴らしいし、「青梅に映画館を復活させよう」という想いを実現した受講力も素晴らしい。

https://cinema-neko.com/
(シネマネコ・東京で唯一の木造映画館)
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 東青梅駅に集合した70歳を超えた爺さん婆さん達は、埼玉や群馬、日野市、立川、練馬、高知の私が1番遠隔地の参加者でした。世話人からの連絡は「ノー・アザーランド故郷はない」というヨルダン川西岸のイスラエルの破壊行動を克明に記録したドキャメンタリ―映画の上映と聞いていましたが、当日上映されたのは「私の親愛なるフーバオ」(韓国映画)でした。中国に返還される老いたパンダと、飼育員の物語でした。

DSCN7410 シネマネコの建物は、昔この地にあった織物組合の建物です。歴史的な建物を活用し、かつては青梅市には数軒の映画館があったそうですが、菊池康弘さんたちによって復活されました。素晴らしい活動です。
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 パレスティナの映画と思いきや、パンダの映画。菊池さん経営の居酒屋は、聞いていたお店は「焼き鳥屋」でしたが、「海鮮・串揚げ」の居酒屋でした。爺さんになると「誤報」はよくある話ですが、映画も面白かったし、懇親会の料理は最高に美味しかったです。

https://hinotori.tokyo/shop_kaisen.php
(海鮮・串揚げ・火の鳥)

 他の部屋も椅子席も、カウンター席も満席で、店の外で待機しているお客さんもいましたから。人気店であることがわかります。

 体の調子が良くない同窓生もいます。皆齢70歳を超えた爺さん・婆さんです。いつ「あの世に」旅だってもおかしくはない。ですが、「勝手にくたばることは許さん。次回は群馬の温泉で先輩の退職祝い。経営者退任祝いをやろうということが、「決議」されました。

 テーマは「死ぬまでに皆で逢おう」ですから。次回も元気で再会したいものです。いいっ体験をみんなのおかげでできました。四国の田舎者は感動しました。

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2025.04.13

「定年のデザイン」を読んで

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 3月15日(土曜日)の越前町町の喫茶ギャラリー10月のオーナーの引き合わせで、20年ぶりにお会いした里見和彦さん(展示デザイナー)。20年前はわたしがコミュニュティFM放送の番組を制作し、出演していましたが、その番組「けんちゃんのどこでもコミュニュティ」のゲスト出演していただいて以来の再会でした。

https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/gesuto6/satomi.html
(ゲストは高知県立牧野植物園学芸職員展示デザイナーの里見和彦さんです。2005年7月)

 そしてその話を下知図書館でしたら「里見和彦さんの著作本があります。予約しましょう。」と図書館司書の方が言うのでお願いしていまして借りることになりました。「定年のデザイン」(里見和彦・著・リーブル出版・2023年11月刊)を読みました。
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 里見和彦さんは、年歴はわたしより4歳年下です。偶然にも私が「4年かかって」卒業した高校の後輩にあたります。私大芸大の「早慶」と言われている武蔵野美術大学造形学部卒業。展示デザインを多数手がけ、牧野植物園の展示デザインもされています。大きな業績を上げられた人ですね。

 無芸大食で「ろくでもない人生」を高校時代から50年過ごしてきた「暗い」私の人生とは大違いです。ただ私の子供の一人が芸大へ進学し卒業後、アニメーターになり、その後ゲームの3D動画制作者になりました。分野が違いますが「アート」な人たちの感覚が無骨者の私にはわかりませんので、里見さんの文章を読んで、納得しています。

 「展示デザイン」を注文主の要望を正確に把握し、デザインの力で表現するので、提案力の必要。里見さんは文章力もありますね。説得力があります。

 若いころに注文主から「デザインで表現するな。文章で表現して見ろ」と言われ、それをやり遂げられたとか。凄いことです。

 私生活で離婚があったり、5年ぐらい「鬱」になりデザインの仕事を離れ、地下足袋履いて5年間植物園で現場仕事をされておられたとか。それもまた「得難い体験です。

 再婚なさった奥様と毎日一緒に自宅周りを歩いておられるとか。これもとてもいいことです。
高知市の愛宕地区を仕事前に奥さんとお散歩するのは、とてもいいことです。わたしも足を延ばして、パン屋さんで「ラスク」を購入したり、以前は「整体」にも行っていました。知人も2人住んでいます。(愛宕の周辺の絵地図がとてもいいです。)
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 牧野植物園の絵地図や、植物についてのコメントも「さすが」と思います。とことん牧野富太郎さんの世界をご紹介いただいていただいています。
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 2023年7月に東京の練馬にある牧野記念庭園に行くこともできました。牧野家の自宅であったところを練馬区が記念庭園にしているとか。館内の展示も里見和彦さんが関わられていたとのことでした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-0613a4.html
(牧野記念庭園 2023年7月9日)

 この時は東京の子供と家内と3人で見学させていただきました。当時は連続ドラマ「らんまん」の影響もありたくさんの来館者がおられました。
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 里見和彦さんの「定年のデザイン」を一読して「里見さんはご自身がかかわり表現した各地の展示物が「作品」として形になっています。とても羨ましいです。
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 私の場合は、そう考えると形にあるものは「何もありません。」。何も残すことなく人生終わることでしょう。私とは別物の世界を楽しませていただきました。

 なにか私も「形になるもの」を残したいと思いました。でも思いつきません。

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2025.04.05

「あんぱん」は面白すぎますね。

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 2025年3月31日からNHK連続テレビ小説「あんぱん」が始まりました。NHKは今年が放送開始(ラジオの)100年ということで、製作者も俳優陣も実力者が揃い踏みで面白い事この上ない。前作の「おむすび」が駄作であったので、入れ込んで観るのは「虎に翼」以来ですね。

 やはりこの種のドラマは、「完全オリジナル作品」よりも実在した人物をモデルにした脚色ドラマの方が遥かに面白いですね。最近では「虎に翼」その前の「ブギ・ブギ」や「らんまん」などもそうでした。

 漫画・アニメ界の大御所のドラマは何年か前の「ゲゲゲの女房」が傑作でした。水木しげるさんの世界観、社会性もきちんと描かれていました。水木しげるさんも最後までブレない「妖怪漫画家」でした。

 ブレない天才漫画家は、「どらえもん」の藤子不二雄Fさんと「アンパンマン」のやなせたかしさんでしょう。2人とも最後まで子供たち相手の漫画家でした。最後まで大人のコミックに逃げませんでしたから。立派です。

 私の個人ブログでも2013年に93歳でご逝去されましたやなせたかしさんへの追悼文をおこがましくも書いていました。

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(やなせたかしさんのご冥福を祈る・2013年11月4日)

 もう12年も前にご逝去されました。やなせたかしさんは1919年2月生まれ。実はうちの父は1919年5月生まれです。早生まれでやなせさんが1学年上です。やなせさんは旧制1中(現追手前高校)に進学しましたが、父は旧制高知工業高校へ行きました。

 接点はともに徴兵されたことでした。やなせさんは中国戦線へ送り出され、戦場で戦争の不条理を思い切り体験されました。その原点こそが「あんぱんまん」の世界観になxgつていますね。

 父の場合は入隊直後の訓練中に結核になり、除隊し実家で自宅療養し、完治したらまた徴兵されましたが終戦で救われました。

 やなせたかしさんは、69歳の時にアンパンマンがアニメ化されテレビ放映されて大ヒットしました。長年連れ添った奥さんにも晴れ姿を見せることが出来ました。家内は子供時代に「NHKの漫画教室」で知ったとか。私は名曲「手のひらを太陽に」の作詞者として知っていました。子供時代です。
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 21年前の「高校生まんが甲子園」(2004年)にうちの子供たちが初出場しました。やなせさんの大後輩になりますが、厳正な審査委員長であり、本大会では勝ち抜けず、敗退しました。贔屓にはしてくれませんでしたね。

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http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post_7.html
(高校生まんが甲子園2004年大会の様子)

 2004年の漫画甲子園の会場でやなせさんを見ました。エレベーターでもまじかに見ました。当時は85歳ぐらいでしたが、ジョークも飛ばし元気なお爺さんでした。

 当時高知県が「高知県高校生まんが甲子園」の資金難に陥った時に、賞金の大半をやなせさんが出してくれていたとも聞きました。「あぶさん」の新潟県と「名探偵コナン」の鳥取県が、「高知県が資金難で漫画甲子園を開催出来ないなら、わが県がやります。」とか言われていましたが、窮地をやなせたかしさんが救ってくれました。
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 文化を大事にしない高知県ですが、珍しく「まんが王国」などと言えるのは、まさにやなせたかしさんのご支援があったからです。
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 「あんぱん」は印象に残るドラマになりますね。

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2025.01.05

墓じまいの悲しさと困難さ

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 沖縄出身の家内と結婚し、那覇市の家内の実家に挨拶に行きました。家内のご両親に家族として迎えられ、食事などしました。
 義父が「一緒に来てくれ。」と言い、私を一族のお墓に連れて行ってくれました。高知では見たこともない、大きな敷地にお墓がありました。

 聞けば、沖縄では普通サイズのお墓と言います。

 義父はこう言いました。「沖縄の男は1人前になると、家をこしらえる前に一族のお墓をつくります。僕はこの墓をつくりました。」と言いました。

 ご先祖様に「うちの娘は大和の男と結婚した。申し訳ない。」とご先祖様に方言で申し開きをしているようにも思いました。その義父は1987年に亡くなり、義母は1997年に亡くなりました。

(義父母が眠るお墓。お墓の敷地は70坪。沖縄では普通サイズであるそうです。)

 15年前の2009年でしたが、義母の13回忌でしたので、今回はなんとしても行く予定でしたが、直前に断念しました。仕事もそれなりにせわしいし、超高齢の両親も心配(当時は健在でした)であるし。家内は実家だし、子供も沖縄にいる(沖縄の大学に在学中)のでうちの代表で法事に出てもらいました。
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 朝はお墓に行ってお参り。ちょうど清明の季節でもあります。お菓子とお線香を持って簡単におまいりをしたそうです。普通はお弁当を持っていき、お墓の前で食事をするそうですが、今回は日程が立て込んでいるので簡単にしたとか。
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 家内たちが持ち帰った沖縄の新聞を久しぶりに見ました。1面全面が死亡広告とお墓や法事関連の業者の広告で埋まっています。家計図が描けるくらいに死亡者の一族のお名前が掲載されていますし。このあたりは沖縄独特の風習ではあります。先祖を大事にすることは良いことであると思います。
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 自分が今あるのはご先祖があってのもの。先祖を粗末にすることは今の自分を粗末にすることであるとつくづく思いました。ご先祖に誓って今を生きようとあらためて強く思いました。

 とはいえ少子高齢化で墓地の維持も沖縄でさえ難しいとか聞きました。
子供たちは娘でいずれも嫁ぎ、実家には健在とはいえ年老いた老夫婦のみの高齢者家庭。お墓の維持が大変で「墓じまい」をする事例が、先祖供養の濃い沖縄でも増加しているとか。

 深刻な時代になりました。午前祖様はどうすれば良いと思っているのでしょうか?
沖縄の墓から言えば、うちの墓はとても小さい。庶民レベルでは精一杯ですね。
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2024.12.17

卑屈な高知県民のスローガン


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県外から子供が久しぶりに戻るので空港に迎えに行きました。

 出迎え口に大きな看板がかけられていました。

「歓迎 どっぷりど級の極上田舎へ SUPPER LOCAL KOCHI 龍馬を育んだ土佐の風土をまるごと体感!」

高知をド田舎と卑屈になる必要はない。どうせ表記するなら「ようこそ世界の都 偉人のまち 高知」ぐらいに大きく出てほしい。

 それで子供に感想を聞きますと「昔は自由は土佐の山間から」とか先人は行っていた。土佐人もスケールがちいさくなったとしかいいようがない。」とのこと。

 「高知家」とかいうわけのわからんスローガンもおかしい。

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2024.06.22

20年振りの「甲子園」出場

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 今年33回目を迎える全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)に、j高知県立追手前高校が出場することになりました。県内高校は土佐高校と高知商業高校の3校でした。国内外の合わせて33高校(韓国2高校・台湾1高校)です。

 20年前の2004年にうちの子供がいた追手前高校が、漫画甲子園に初出場しました。当時は13回目と言うことでした。子供は当時高校2年生。3年時も連続出場を狙ったようですが、連続出場は出来ませんでした。
(写真は20年前の13回大会の様子です。)
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 それから20年目の出場なのでおめでとうございます。そういえばこの高校はスポーツでも、野球、ラグビー。バスケットボールでも全国大会で出場していますが、いずれも「1回だけの出場」になっていまmannga0001manga0002す。それだけに2回目の出場は喜ばしいですね。

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2024.06.06

0M07ホテル開業

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華々しいイベントなどはなく、報道もされませんでしたが、長い間内部の改装工事をしていました九反田に0M07ホテホテルが6月から開業したらしい。
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元は日航ホテルとか、言われていましたが、星野リゾートとかいう会社が買収し、半年ぐらい改装工事をやっていました。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100013140795740
(星野リゾートホテル高知ホームページ)
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 聞くところによると「富裕層」を対象とした高級ホテルらしい。よくわからない施設が近所にできました。散歩コースにあります。

 ホームページによると1泊2万円ぐらい。ホテル1階ロビーで毎日よさこい踊りのショーがあるようです。日曜市案内ツアーもあるようです。
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 連泊を前提としたホテルのようです。高知でうまく営業が続くかどうなのかわかりませんね。

 毎日散歩している堀川浮桟橋に隣接しているので、様子見して見ました。
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2024.05.18

VANDYライブビューイング

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 2024年5月11日ですが、父吉正の7回忌と墓参りをすませ、軽い夕食を食べて、家内と一緒に禿鷹スーパーの映画館に行きました。「Vaundy one man live ARENA tour replica ZERO VAUNDY ONE MAN LIVE ARENA TOUR REPLICA ZERO 」とかいうなんだかよくわからない男性アーティストのライブビューイングでした。

 禿鷹スーパーの映画館に家内と一緒に行ったのは昨年9月30日の「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」以来ですね。7カ月ぶりでした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-f106d6.html
(サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023)

 VANDYというバンドは全く知りませんでした。家内が言うには「コロナの頃、YouTubeで見ていた。面白いバンドであると思った。米津やONEOKやYOASOBIとはノリが違う。」とか。今年も10都市でアリーナツアーを開催し、すでに売り切れているとか。
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 当然知らない曲ばかりで、日本語で歌っていますが、目をつぶり耳を澄ませて聞いても「何を言っているのか」わかりませんでした。映画館には50人ほどが来てはいました。若い層が多く、私ら年寄り組はいませんね。

 調べてみると日大芸術学部に通学中に、動画チャンネルなどで曲を公表し、ライブツアーもはじめたとか。なにせ2000年生まれで23歳とか。「孫世代」ですね。聞いていてバンドの演奏レベルは高い。2022年のNHK紅白にも出演したとの事でしたが、知りませんでした。
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 「卒業作品」とかで自分でパッケージデザインしたCDケースに楽曲を入れて販売したものを、家内は既に通販で購入していました。わけのわからない歌にもちゃんと歌詞があるようですが、字が小さく読みにくいこと。高齢者を想定していない楽曲づくりですね。若さの特権でしょうね。

 日本の音楽業界はアメリカについで世界第2の市場とか。欧州よりでかいようです。政治が介入せず、裏金や政治献金とは無縁な世界なので、活力があるんでしょう。自民党を含めた「腐りきった政治の世界」をぶっ壊した方が、日本は再生されますね。わけのわからな音楽を聴いていてそう思いました。
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