国政問題

2017.10.23

台風21号の爪痕


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 四国高知は台風の進路から大きく外れていましたが、強風が12時間以上吹きました。総選挙で知り合いが当選したのでお祝いに行こうかとも思いましたが、周囲で聞こえるバリバリという音にビビって外出を控えました。
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 一夜明け「前原ー小池」の野党分断・利敵行為により予想どうり自民党が圧勝していました。ご近所の家屋の様子を倉庫から見ると、屋根が剥げているではありませんか。
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 物干し台も壊れているし、飛んだ部材はうちの敷地まで落ちていました。

 防災会の防災マップもどこかへ飛んでいきました。今台風21号は関東へ行っているそうですが、大きな被害がないことを望みたい。
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2017.10.22

嵐の中投票に行きました


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 台風21号の接近で、夜半から雨と風が強い高知市。台風接近で避難所開設の可能性もあります。それで合羽と長靴、ヘットライト付きヘルメットを被り、傘をさして下知コミュニティ・センターへ行きました。センター4階の投票所へ行きました。(もし避難所開設の事態になれば3階が避難所になります。)
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 投票立会人として、二葉町の荒木さんと若松町の福谷さんが来られていました。午前7時から午後1時までだそうです。午後1時から午後8時までは別の地域の人が立会人になるそうです。聞きますと多少の日当は出るそうですが、弁当などはないそうです。
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 定刻の7時に選管の責任者が時間を確認して宣言し、投票所が開所。持参した入場券と引き換えに投票用紙が渡されます。今回は選挙区、比例代表、裁判官審査の3枚の投票用紙が渡されます。それぞれに投票します。
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 投票箱が空であることを確認させていただきました。最近投票所には1番乗りなので、各投票箱が空であることを確認し、写真撮影しています。確かに空であり、厳重に鍵がかけられ、投票が始まりました。
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 風が強く、投票後交差点で突風で傘が壊れました。今回駐車場も少ないし、風雨も強いので投票率は全国的に下がる可能性は高いですね。でも投票へは行くべきです。切に願います。
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2017.10.21

今回の総選挙の展望と総活

 今回の選挙は盛り上がらないらしい。それは野党第1党の民進党が解党し、希望の党へ全員がなだれ込もうとしたものの、あろうことか受け入れ側の希望の党が「戦争法案(安保法制)」に反対する人は受け入れないと「選別の踏み絵」をふましました。

 資金も組織も持参してくる民進党の候補者を金も組織も何もない、「ゴーマンさ」だけがあるだけの希望の党がやったものだから、野党による政権交代の「希望」は選挙公示前にしぼみましたね。小池百合子の大失態ですね。「覆水盆に返らず」の通りで選挙後希望の党は解体することでしょう。小池百合子のこれで政治生命はお終いでしょうね。

 結局民進党は3分解。希望の党から立候補した者。反発し立憲民主党を急遽結党し、参加したも者。無所属で出馬したものに分かれました。これでは候補者の選挙区調整をしている自民党・公明党連合の与党には勝てませんね。

 与党で「300議席超え」の話ばかり出ます。前原と小池は「与党圧勝の立役者」となりました。選挙後に自民党の安部晋三に「とりたてて」もらえばいい。歴史に残る悪業者になりました。

 コツコツと従来のように民進・共産・社民・自由の4党で「野党連合」をして、選挙区調整をして、小選挙区で自民党VS野党連合の候補者をぶつけたら、国民各位に安倍晋三に対する嫌悪感が渦巻いいたので、今回の総選挙で与党過半数割れにもちこんだと思います。

 でも民進党の「獅子身中の虫」である前原党首の甘言に乗せられ「希望の党」へ合流したものの「戦争法」の踏み絵で選別されるとは哀れな事でした。希望の党はもともと民進党で当選できる力のある候補者以外は当選は出来ないでしょう。小池の側近である若狭もたぶん落選し、東京選挙区で当選できそうなのは、元民進党の長島ぐらいですから。

 比例票も「自民党の別動隊」であることがばれたので伸びないでしょう。「緑の狸」の正体がばれたので、もう国民は騙されないでしょうから。希望の党へ投票しないようにしましょう。

 野党の壊滅で自民党の大勝が確定してしまいました。かえすがえすも残念です。でも立憲民主党と共産党がそこそこ健闘するでしょう。しかし衆議院465議席のうち7割を超える議席が自民・公明。希望・維新ら改憲勢力によって占有されましたら、衆参両院で3分の2を超える状態になり、憲法改正の発議と国民投票に持ち込まれる可能性もあります。

 護憲派勢力の方はどうかと言いますと、立憲民主が眼いっぱいで70、共産党が20、社民と自由が5くらいか。無所属で20ぐらいが護憲派。あわせても115くらいにしかなりません。情けない限りです。

 今までのいきさつは水に流し「反ファシズム」「反原発」「護憲」でまとまり、全選挙区で統一候補者を出すようにしないと日本の民主主義は絶滅します。次が勝負です。

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日本国憲法制定で天皇制は守られ平和が守られた


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 今年は日本国憲法制定(1947年)から70年になる記念の年です。北朝鮮情勢を利用し安倍首相は日本国憲法を破壊し、憲法改正を行うために、総選挙に打って出ました。憲法改正も自民党の公約の中に明記しました。

「敗戦後の日本にとって米国占領軍に押し付けられた屈辱的な憲法。是非自主憲法を制定しなければなりません。」と声高に言い立てる人たちが最近増えたように感じます。でもきちんとその人たちは日本国憲法制定時の歴史的背景をきちんと勉強しているのでしょうか?

 日本を占領した連合国総司令官は米国のマッカーサー将軍。彼は日本通で天皇制を残したい意向がありました。しかし連合国のソ連や英国、オーストラリア、ニュージーランドなどは天皇の戦争責任を追及し、東京裁判にかけるべきであるとGHQの上部機関である極東委員会で主張していました。

 吉田茂内閣時代の事であり、独自の憲法私案を松本烝治氏を中心にまとめられていました。しかし松本案では大日本帝国憲法の焼き直しに過ぎず、極東委員会で合意を得られることは難しい情勢でした。

 それで急遽GHQ側は米国側で憲法草案をこしらえ吉田茂首相に提示しました。吉田茂氏は前首相の幣原喜重郎氏と相談し、憲法草案をこしらえたと思います。
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 その時天皇制の守護(象徴天皇制・憲法第1条)と戦争放棄(第9条)がリンクされ、「皇軍として天皇は軍を率いて戦争することは永遠にないこと」を宣言しました。それにより極東委員会でも日本国憲法は支持され、天皇制は象徴天皇として存続することになりました。

 その役割を果たしたのは幣原喜重郎氏と吉田茂氏、マッカーサー氏でした。日本国憲法発布が公表されますと圧倒的な国民の支持を集め公布されました。当時の共産党は日本国憲法に唯一反対していました。今や9条を守れと護憲の先頭になっています。変われば変わるものです。

 
 翌年の1948年12月23日に東京裁判のA級戦犯であった東条英機ら7人が処刑されました。その日は今上天皇の誕生日でした。翌日の24日A級戦犯の岸信介は保釈され、米国から多額の工作資金を得て政界に復帰し、対米従属路線と憲法改正を政治信条にした政治活動を展開しました。自民党の「清和会」にその伝統(対米襦族路線)は継承されています。森―小泉―安倍―福田―安倍の歴代首相は清和会ですから。

 無謀な世界大戦を始めてしまい、無残な無条件降伏をした当時の日本。もし敗戦後の占領統治時に日本国憲法が制定されていなければ、昭和天皇は東京裁判の被告として極東委員会から戦犯として起訴され、有罪になった可能性もあります。当然反対するテロ行為などが起きたことでしょう。占領統治は長引き、国際社会への復帰や産業経済の再構築は大幅に遅れたと思います。
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 今上天皇は日本国憲法を守り、その枠内で戦地慰霊の旅をされておられます。敵味方に関係なく、戦地となった現地の人達の慰霊を日本国民を代表されなさっています。平和を願う強い意志を今上天皇から感じます。その強い平和への意志を皇太子殿下も引き継ぐ決意表明をされました。

 残念ながら今の安部内閣は、平和を祈願する天皇陛下の意志とは真逆の政治的な偏向を繰り返しています。陛下の平和への祈願をないがしろにすることばかりされています。不敬であり逆臣ではありませんか。

 吉田茂や幣原重三郎の功績はとても大きい。その後日本は経済大国になり惨めな敗戦国日本は豊かな先進国の仲間入りを果たしました。しかし今歴史を深く考慮しない復古主義者が、あろうことか、今上天皇の平和への意志を無視し、大日本帝国憲法を復活させようと画策しています。とても愚かなことです。

 大日本帝国憲法は1890年に施行されました。1945年まで55年間運用されました。制定時当時の軍事大国ドイツの憲法を模倣、天皇を国家元首とし欽定憲法の形式をとりました。主権在民も基本的人権も弱く、「天皇の臣民」としての位置づけでした。
 
 帝国議会を凌駕する「統帥権」という権限が軍部に付与されたために、無謀極まりない侵略戦争への歯止めが効かない国家体制となり、無罪な敗戦を呼び込む結果となりました。

 一方の日本国憲法。国民のごく一部に「占領軍の押しつけ憲法だ」との批判はありましたが、平和を維持し、国民生活はとても豊かになり、国民主権、基本的人権の確立、女性の権利・保護が保障され、結果的に日本は先進国になり平和を維持することができました。

 どちらの憲法が優れていたかは、歴史を振り返ると理解できます。先人たちの努力があればこそ今日の平和と繁栄があるのです。

 排外主義や差別主義者達が台頭すると「ろくなことにならない」には歴史の教訓です。あわてて憲法を改正する必要は全くありません。また北朝鮮や中国を念頭に戦争するつもりなら、「1番弱い場所である原子力発電所と原子力施設をただちに廃炉にしなけば、いけないと思いますね。」1番のウィーク・ポイントの対策をしないで戦争を煽ることは、無責任極まりない。亡国論者ですね。平和ボケもはなはなしいと言わざるをえません。

 日本国憲法の第1条(象徴天皇制)と第9条(戦争の放棄)は相互リンクしています。9条だけを変えることは不可能です。もし替えたらかつての連合国に東京裁判のやり直しを要求されることでしょう。安倍自民党は、亡国の憲法改正を取り下げるべきでしょう。

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2017.10.20

原子力施設の防衛をどうするつもりなのか?


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 日本国憲法を改正し、戦争法案(安保法制とやら)を推進して、北朝鮮と一戦を交えることはいとわないと言う自民党・希望の党・維新の関係者の皆様にお伺いしたい。現在の自衛隊の防衛力で日本国の54基の原子力発電所と核燃料処理施設(六ヶ所村)などは守れますか?
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 いくつか質問があります。きちんと回答して下さい。

1)原子力施設をどうやって防衛するのか?P3Cの迎撃ミサイルシステムを何故原発を守るために配備しないのでしょうか?何故自衛隊や海上保安庁で原発や核施設の警備と防衛をしないのでしょうか?(現在は警備保障会社が警備をしています。)

2)万が1原子力施設が敵性国家や国際テロリストによって爆破された場合、対処策はありますか?あるのであれば、詳細に述べてください。

3)世界1の軍事大国であり、核兵器を保有しているイスラエルは、何故自国に原子力発電所を建設しないのでしょうか?その理由はなんであると思われますか?

4)北朝鮮と緊張関係を持続しながら、外交的に圧力をかけながら、原子力発電所の再稼働をすることについて、安全対策(軍事的な攻撃に対して)大丈夫である根拠を具体的に示してください。

5)万が1日本国内の原子力施設が福島第1原子力発電所以外に、原子力施設が、災害などで被害を受けメルトダウンすれば、頼みの在日米軍は家族を連れて日本から撤退すると思われます。そうならない確証があればお示しください。


6)在日米軍が日本から撤退した場合、自衛隊の力だけで国の防衛は可能ですか?災害支援と原発対応と国土防衛の3方面作戦は可能なのか回答してください。
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7)在日米軍が撤退した場合は、中国が侵攻する可能性があると思われますか?その場合阻止することは可能でしょうか?

 自民党・希望・維新の関係者の皆様の回答をお願いしたいものです。
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2017.10.17

両親は国民の権利を行使しました

 2017年10月17日の午前中ですが、高知市のとなり街のいの町在住の両親(父98歳・母91歳)は、雨の中衆議院選挙の期日前投票所になっているすこやかセンターへ行きました。
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 事務所を出て車で行きましたが雨なのか道路は常時渋滞していました。途中銀行で支払先に振り込みをしました。ようやくすこやかセンターに着きました。

 超高齢者が古い乗用車に乗っているので乗り降りに神経を使います。まず後部座席の母のシートベルトを外し、外へ出します。次に杖を持って来て父を車の外へ出します。車寄せがすこやかセンターにあるので雨に濡れずに乗り降りは出来ました。
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 あらかじめ期日前投票の入場券に住所(いの町の)と名前、生年月日を両親に書いてもらっていたのですんなりと投票できたようです。選挙区と比例代表政党名、裁判官審査の3回投票していました。順調に終わりました。
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 両親に「誰に入れたのか?」「政党はどうしたのか?」と両親に聞いても要領を得ませんが、国民としての権利を行使いたしました。私と家内は22日に投票に行きます。
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 ただ雨のせいなにか期日前投票者はとても少ないですね。「よくわからん選挙」なので、投票率は低くなりそうですね。そうなりますと組織票が有効に働きます。投票日に台風21号の影響も考えられますから懸念されるところです。

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2017.10.13

頑張れ立憲民主党

 雨の中、母(91歳)とはりまや橋商店会サロンへ午後1時過ぎから行っておりました。100歳体操や買い物を母は楽しみました。午後3時過ぎに会場を片付け事務所に戻りました。
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 そしたら立憲民主党の街宣カーが二葉町交差点付近に信号で停車しているようでした。声のする方角へ駆け寄りますと、立憲民主党の四国ブロック候補者である武内則男さんが助手席に乗られていました。

 武内則男さんとがっちり握手をし、立憲民主党のチラシをいただきました。とっさの事でしたので、デジカメで撮影する間もなく、信号で車は発信しました。(写真は武内則男さんページから借用しました。)
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 「国民との約束」の2番目「1日も早く原発ゼロへ」は良いです。日本に原発がある限り近隣国と絶対に戦闘状態に入ることは出来ない筈。与党は北朝鮮との戦争を辞さないと勇ましいが、原発を攻撃されメルトダウンしたら日本国はお終い。原発の防衛策も何も示さず戦争を煽ることは亡国論としか言いようがありません。
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 最終ページに枝野幸男代表の言葉がありました。

「この国に暮らす多様な一人一人との対話を通じて
 誰もが自分らしく生きられる社会をつくりたい。」

 多様性を排除しないという考え方は全く正しいと思います。
 分断と差別に生きがいを見出す人達ばかりでは、世界は分断され、対立し、紛争や戦争が絶えない社会になるでしょうから。

 わたしは立憲民主党を支持したいと個人的に思っています。
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2017.10.01

安倍ファシスト政権(極右政権)を打倒せよ!!

 北朝鮮のミサイルが脅威なら、真っ先に原発をなくする方向へ舵を切るべきだが、安倍政権は原発再稼働、原発輸出に拘泥している。命中するかどうかわからないミサイル迎撃システムの整備に巨額のカネを投じて米軍事産業を潤すより、脱原発、再生エネルギーの技術開発に国をあげて向うほうがはるかに有効と私は思います。。


 安倍晋三首相は現職総理でありながら、「現行憲法を「みっともない憲法」と断じてないがしろにし、トランプ大統領とともに北朝鮮の暴発を招きかねない振る舞いを平気でする。そんな首相が「友達ばかりを優遇し権力を私物化しているの」(森友学園事件・加計学園事件)が、この国の現実だ。国民を愚弄する政治をこれ以上続けさせてはならないと思います。安倍晋三首相をこれ以上続投させては日本国が滅亡します。。

 やたらと北朝鮮の脅威や開戦の可能性を強調するのは、国民の脳内モードを切り替えるためではないか、という気もするのだ。

 それは「森友だの、加計だのと騒いでいる場合ではない、米国と緊密に連携して北朝鮮の脅威に備えるためには安倍政権を安定させる必要があるのだ。」そう思わせたいだけではないか。政府のプロパガンダであり、「官邸機密費」で買収されたであろう大手メディアも安倍政権にお追従しているのが現実です。実に情けない。報道陣の根性の1かけらもない。


 安倍政権以前の自民党政権なら、「憲法で集団的自衛権の行使が許されない。」として、米軍への軍事協力を抑えることができた。吉田茂首相は保守反動の思想の持主でしたが、朝鮮戦争時にアメリカからの執拗な派兵要請(武器も資金も提供するので」10万人だけ派兵してほしい)を拒否しました。

 「不沈空母・日本」発言で有名な右翼ナショナリストの中曽根康弘首相も「集団的自衛権行使は憲法上の制約があるので、行使できません。」と明言していました。戦争に繋がるからです。

 ところが安倍首相は平和憲法を新安保法制によって自ら破壊したのです。小野寺防衛大臣は、日本上空を通過してグアム近辺に北朝鮮の弾道ミサイルが着弾すれば、集団的自衛権行使の対象となる。」ととんでもない発言をしました。北朝鮮への宣戦布告です。とても危険な発言です。

 安倍首相の考えの底に流れるのは、「国家のために命を懸けよ」という、戦前回帰的な思想である。馬鹿馬鹿しい。「お友達内閣」のために命を差し出す国民大衆はいません。馬鹿にするなと言いたい。だれが自分勝手で、責任をとらない「お友達内閣」のために戦場へ行く必要がどこにありますか。

 安倍内閣のたくらみに国民は騙されてはならないと思います。。安倍政権の政策ゆえに、日本は戦争に巻き込まれる危険性が非常に高まっています。総選挙でもし安倍自民党が勝利するようなことがあれば、安倍首相は日本国憲法を廃棄し、「戦争国家」「全弟主義国家」「軍事優先国家」にするでしょうから。

 そんな「面白くない日本」はご免です。「面白くない」ことは皆さん全力でつぶしましょう!!

 10月22日の総選挙。自民党や安倍支持政党に投票はしないでください。棄権は安倍政権への白紙委任です。投票し意志表明してください。みんなで「戦争国家」を阻止しましょう。
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2017.09.25

北朝鮮はロシアの傀儡国家でしょうね

 もともと金日成は旧ソ連領に匿われていました。抗日ゲリラをしていた人物になりかわりスターリンが押し立てた国が北朝鮮です。南朝鮮の体制が弱いと見抜いたスターリンは金日成を支持し朝鮮戦争を始めました。

 戦争準備が出来ていなかった韓国軍も米軍も押しまくられ釜山付近まで後退しました。日本にいたマッカーサー将軍の作戦で仁川に上陸。北朝鮮軍を撃破し、鴨緑江まで押し戻しました。建国直後の中国は介入を渋っていましたが、国の危機を感じ100万人の義勇兵を派兵し、38度線まで米軍を押し戻しました。

 1953年にスターリンが死去。朝鮮戦争は休戦になりました。しかし実際には朝鮮戦争は今でも続いていると見るべきですね。
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 週刊現代の今週号に面白い記事が掲載されていました。「金正恩極秘ルートで最後はロシアに亡命」「北朝鮮はプーチンランド」「北極海に浮かぶ島に亡命」とあります。記事を読みますとさもありなんと思いますね。

 北朝鮮軍の行軍の風景はロシア軍に似ています。帽子もです。弾道ミサイルも核爆弾もすべてロシアの技術でしょう。ロシアは中東におけるアサド政権の役割を北朝鮮に求めているのです。だから金正恩は超大国アメリカ相手に強気でおれます。

 ロシアが後ろについているようなので、いくら中国への制裁協力を要請しても北朝鮮はつぶれません。
 
 安倍首相もプーチンさんと親しいと言うのなら、拉致問題を始め、外交交渉で北朝鮮を黙らし、拉致問題を解決するように動くべきではないかと思いますね。なかなか興味ある記事でした。
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何のための解散総選挙なのか?

 安倍首相は今日の午後、記者会見を行い、28日の臨時国会冒頭に、所信表明演説もせず、野党の代表質問にも答えることなく、「いきなり」衆議院を解散するといいます。衆議院を解散し選挙となれば、700億円の国費が費やされることになります。

 安倍首相の言われるように、本当に北朝鮮情勢が緊迫し、戦争前夜ということであれば、外遊することは出来ないし、まして総選挙と言う「政治的空白」をこしらえることはいかがなものかと思いますね。

 8月に内閣改造を行い、「仕事人」を閣僚に据えたはず。その実務派大臣たちは1度も国会での質疑をすることなく総選挙により罷免になります。僅か2か月足らずの閣僚期間でした。

 午後の記者会見で安倍首相が一体何を話すのかある意味注目です。
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 要するに「自民党に対する信任投票」でしょう。であるならば「医療費・介護費負担増額させ、国民をより苦しめた」こともあります。「アベノなにがし」の経済政策は効果が上がっていません。景気回復の実感がありません。1部の大企業、1部の金持ちは減税され儲かった事でしょうが、国民各位はますます生活実感が悪くなりました。

 安倍首相の目的は「憲法改正」だけです。国連総会前後の動きを見ますと、安倍首相はトランプ米国大統領べったり。2人の関係は良いようですが、「浮いている」ように私には思えました。北朝鮮も孤立しているでしょうが、日米両国も孤立しているように思いました。
 
 「北朝鮮への圧力強化」だけで危機が本当に回避するのでしょうか?万が1戦争ということになれば、日本国には北朝鮮ほど近い日本海側に多数の原子力発電所があります。攻撃されメルトダウンすれば日本国はお終いです。福島第1原子力発電所の後始末が未だに出来ない日本です。制裁だ戦争だと言う人は足元を見つめて下さい。原発をすべて廃炉にしなければ国防なんぞできませんから。

 世界1の軍事大国(常に戦争している意味で)、世界1の情報機関を有するイスラエルは自国での原子力発電所建設を断念しています。軍事力と情報収集能力をもってしても原発は防衛できないと言う歴然たる事実がありますから。

 そのことを考慮して、防衛対策を立てたうえでの「圧力強化への支持」をしているのでしょうか?極めて疑問です。それこそ「平和ボケ」と言うのではないでしょうか。

 既に今の自民党はかつての「国民政党」ではなく、極右のファシスト政党に変質しています。「ファシズムを許す」訳にはいけませんので、もし選挙になれば自民党=極右ファシスト政党を支持することはできません。

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