国政問題

2020.03.29

日本の官僚機構の腐敗堕落ぶりは目に余る


週刊文春記事1_NEW
 全国的に売り切れであると言われていた週刊文春の3月26日号ですが、お昼の散歩で立ち寄った近所のコンビニに「売れ残って」1冊ありました。購入しました。
週刊文春記事2_NEW
「妻は佐川元理財局長と国を提訴へ」

「森友自殺財務省職員 遺書全文公開」
週刊文春記事3_NEW
「すべて佐川局長の指示です」という相澤冬樹氏(大阪日日新聞記者)の記事と、2年前の3月に自殺された元近畿財務局職員赤木俊夫さん(54歳)の遺書の全文が公開されていました。

 記事を読みますと、上司から改ざんを指示され、「責任はすべておれがとるからやれ」と命令した上司もいつのまにか逃亡し、改ざんの責任を負わされた真摯な国家公務員の怒りとやりきれなさが記事文面から伝わってきます。

 夫が自殺したのに、指示した上司や命令した上司は、栄転し、結果誰も改ざんの責任を取らない経過をたどるにつれ、奥様は遺書の公表をNHK記者時代から信頼していた相澤氏に託しました。
週刊文春記事4_NEW
「役所の中の役所と言われる財務省でこんなことがぬけぬけと行われる。
 森友事案はすべて本省の指示、本省が処理方針を決め(中略)嘘に嘘を塗り重ねるという、通常ではありえない対応を本省(佐川)は引き起こしたのです。

 この事案は、当初から筋の悪い事案として、本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し、本省主導の事業で、課長クラスの幹部レベルで議員等からの要望に応じたことが問題の発端です。
週刊文春記事5_NEW
 いずれにしても、本省がすべて責任を負うべき事案ですが、最後は逃げて、近畿財務局の責任とするのでしょう。

 怖い無責任な組織です。」(P29)

 そもそもこの土地は隣接していた大阪音楽大学が7億円を提示していたのに、近畿財務局が売らず、森友学園に1憶三千万円で売却しています。無理がありますね。最初から。

 「ぼくの契約相手は国民です」と常に言われていた赤木俊夫さん。高卒で旧国鉄から財務局へ入られたとのことですから、ノンキャリアでも仕事ができる有能な人だったと思います。

 首相である安倍晋三と財務大臣の麻生太郎は,どう弁明するのだろうか?真摯な公務員がも自ら命を絶った重い事実をどう説明するのか?
週刊文春記事6_NEW
 いい加減ででたらめな連中が「緊急事態」だとかの賜り、危機管理ができるはずはない。国民政党である自民党もきちんと真相解明をしないと政権政党の資格はない。つくづく読んでそう思いました。

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2020.03.26

鏡川大橋落橋防止工事


落橋防止工事
 昨年度も延々と工事をしていました。
来期(4月以降)も鏡川大橋落橋防止工事は施工されるようです。土建会社が工事のお知らせを配布していました。
鏡川大橋落橋防止工事1鏡川大橋落橋防止工事2_NEW

 国道56号線は高知市の幹線道路。通行量も多い。鏡川大橋は2007年から二葉町自主防災会が、」土佐国道事務所の許可を得て「災害時要援護者一時退避場所(歩道部分)を二葉町防災マップに表記させていただいています。
地区避難ビルMAP
http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_4a15.html

(2007年版の最初の二葉町防災MAP)
二葉町防災MAP
 鏡川大橋中央部位は4階建てぐらいの建物の高さがあります。歩道部は段差がないので、車いすや乳母車でも登坂は可能です。安全性が高まることは周辺住民にとってはありがたい話です。

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2020.03.25

低地市街地では、歩道橋は避難タワーです。

 2020年3月22日ですが、午後から市街地散歩をしました。
ウォーキングは、「だらだらと水平移動だけしていては、筋力がつかない。」というウォークマン・ベテラン衆からの助言もありましたので、歩道橋巡りをしました。
二葉町歩道橋2
 まずは国道56号線の二葉町歩道橋。上がって下の道路を見ますと車の通行量が凄い。お彼岸と「自粛疲れ」も出て皆さん車を転がしているようです。
知寄町歩道橋
 続いて国道56号線と国道32号線が交差する中宝永町交差点の知寄町歩道橋を渡り、江ノ口川を越えて北本町へ。県道北本町・領石線の北本町歩道橋を渡り、JR高知駅前の歩道橋を渡り、再開されました日曜市を見学に行きました。
高知駅前歩道橋北本町歩道橋
 高知市中央公園を横切り、国道32号線をまたいでいる堺町歩道橋。こちらはエレベーターがある歩道橋です。それから国道32号線に歩いて、カルポート前のはりまや町歩道橋を渡りました。
はりまや橋歩道橋
 そして知寄町歩道橋を再び渡り、二葉町歩道橋を歩いて自宅へ戻りました。だらだらと10849歩歩きました。早朝のウォーキングと合わせて15200歩を歩きました。少し汗が出ました。

そのあと夕方少し歩き、18118歩歩きました。

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2020.03.21

中宝永町交差点改良工事が終了


歩道橋1
 国道56号線と国道32号線(電車通り)が交差する高知市の中宝永町交差点。高知市内でも1番車の通行が多い場所です。知寄町歩道橋があります。

 国道32号線を東方面から来る車が、知寄町歩道橋を左折する場合に、従来は歩道橋の足(柱部位)が邪魔になり、横断歩道を渡る歩行者や自転車が巻き込まれる人身事故が多発していました。
歩道橋4
 道路管理者の国土交通省土佐国道事務所が、歩道橋の形状を南側に階段部を移設し、横断歩道も位置を変えました。

 その結果左折時の見通しが良くなりました。この工事で「巻き込み事故」はなくなると思います。
歩道橋5
 国道の表示が「ここは海抜0メートル」の低地の市街地です。道路管理者がもう1歩踏み込み、津波浸水対策をしていただきたかったです。

 それは静岡県吉田町のように、歩道橋型の津波避難施設を中宝永町交差点でこしらえていただきたかったです。できれば多数の運転手が駆け上がり溺死しなくて済むようになります。

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2020.03.12

鏡川大橋落橋防止工事?


DSCN6268
 国道56号線の幹線道路の橋梁である鏡川大橋。56号線の東側の市街地は二葉町になります。散歩し、改めて台船が横づけされている工事現場を対岸から観察してみました。
DSCN6267
 橋梁の橋げた部分を鋼鉄製の矢板が打ち込まれています。今日は現場がお休みであり、どういう工事をされているのか対岸からでもわかりません。
DSCN6269
 以前は橋げたに橋梁上部を大きな鎖でつないでいるだけのようでしたが、更に丈夫にするのでしょうか。それは結構なことであると思います。
DSCN6271
 鏡川大橋歩道部は、「災害時要援護者一時退避場所」として、土佐国道事務所が特別に認めていただきました。「二葉町防災MAP]への表記も認めていただきました。(2007年)のことでした。
DSCN6271

http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_4e30.html


 落橋しなければ、津波避難ビル(避難場所)として斜路になっているので、車いす利用者の人も避難できます。
DSCN6274

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2020.03.11

東京五輪は来年同時期に開催か?


東京五輪は来年開催か?_NEW
 日本経済新聞2020年3月6日号に「気になる記事」がありました。記事は特集記事である「COUTDOWN TOKYO2020」の中にあり、見出しは「五輪延期」発言の影響力」とあります。

 記事によりますとIOC(国際オリンピック委員会)の古参議員であるディック・パウンド委員(77歳)の発言だけに重みがあるようですね。

 経歴はと言いますと「1960年ローマ五輪でカナダの競泳代表選手。1978年にIOC入りした古参委員であり弁護士だそうです。

 その手腕は1980年代からマーケティングの責任者として北米のスポンサー企業を、テレビ局との巨額契約を次々にまとめた。

 サマランチ元会長のIOC内での後継者争いには破れましたが、今でも「五輪ビジネス」を差配する実力者らしい。現在はバッハIOC執行部とは距離を置いているとか。

 ロイター通信はこのように記述しているそうです。

「パウンド氏は年内の延期を欧米のスポーツと時期が重なることから「非常によくないこと」と否定したうえで、1年延期を口にした。

 北米のテレビ局やスポンサー企業に詳しい同氏の発言だけに、現実の選択肢になるかもしれない。」

 確かにIOCにとっても中止よりは延期の方が望ましいらしい。それは放映権収入だけが理由ではないです。

 夏季五輪は過去に戦争で3回中止になっています。いずれも欧州での世界大戦の影響でした。

「当時とはアスリートの存在感、影響力はまったく違う。中止によって彼らの求心力を失えば、五輪は一気に存続の危機を迎える可能性すらある。」

 延期した場合、ホスト国日本の経費負担は甚大ですね。しかし今はコロナ・ウィルス感染は拡大の一途。延期しても開催できるのかどうかは今の時点では見えませんね。

 日本経済新聞は時々「核心を突く記事」を掲載しますね。感情論ではなく、経済という「損得勘定」で行けば、「1年延期」は可能な選択肢の1つであると感心しました。

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2020.02.28

学校を休校させるなら図書館も立ち入り禁止を

 安倍晋三首相は昨日、小中高の来週からの休校要請を出しました。コロナウィルス問題で、日本政府はことごとく後手に回り、「無能極まりない」と諸外国から批判され、「急にやる気」になったらしい。

 しかし休校要請はあくまで「お願い」であるはず。決めるのは各自治体の教育員会。しかし日本国は異様に「同調圧力」が強い国なので贖うことは難しい。

 現実問題として休校になれば生徒たちは自宅待機し、外出を禁止しないといけない。1ヶ月以上その状態が続きます。

 亡き父が通院していたある医院も、小学生の子供が複数いる看護士さんたちが2人おられました。仕事と家庭生活のやりくりが大変そうです。

 学校が休みですと地域の図書館が開館していれば、子供たちが大勢来館する可能性があります。それこそ濃厚接触するので休校する意味がなくなります。第1危険でしょうが。子供たちの来館自粛の張り紙を出してほしい。

 下知コミュニュティ・センターを例にとれば、かつて(数年前)は、大雨洪水警報が発令され、避難準備情報、高齢者避難開始情報が発令されたことがありました。

 そしたら小学校が休校になったので、「非常識な親たち」が車で子供たちを併設している図書館へ連れてくる事態になり混乱しました。

 貸室業務を停止し、避難所をこしらえ、受け入れしている最中に、子供たちが次々とやってくる。大変危険な状態でした。

 当時私は市役所の災害対策本部へ電話し「図書館を早く閉館させてください。避難所機能がマヒしますから」と言いました。

 しかしなかなか閉館にならず、そうこうしているうちに河川が増水し、図書館職員の人が自宅へ帰れない事態になりました。後手を踏みました。

 そのあたりの危機管理はきちんと高知市当局もやっていただきたいです。3月4日から高知県の小中高も休校になるようですね。きちんとした対応を自治体もしないといけないです。

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2020.02.19

危機管理意識がまるでない安倍内閣

 クルーズ船を横浜港に係留した状態で、どんどん新型コロナウィルス肺炎の感染者が増加し、結果的に国際的な信用を日本国は失いました。アメリカのチャーター機が飛んできて、自国の乗客数百人をすべて帰国されました。

 カナダやオーストラリア、、イタリヤ、台湾などはチャーター機を日本に飛ばし、自国民を「救う」ためにチャーター機が乗り組んでくる映像が連日見ていますと、いよいよ日本国に「お終い」ではないかと思いますね。

 対応が常に遅い。常に後手に回っていますね。もはや「災害」と同じであると認識し対応すべきです。

 中国で感染者が現れ始めた時期において、安倍内閣は「インバウンド観光」や、「IR](賭博法案)こそが「成長戦略」と的外れの経済振興策に執着し、初期対応が全く不十分でした。

 ここへきて日本は「中国に次ぐ第2の感染国」となりました。全世界が認めました。まもなく「日本人の入国禁止措置」が各国が出すでしょう。本当に情けない。

 無能な政府のおかげで、日本国の価値は暴落しました。

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2019.12.21

日経新聞が山本太郎氏に注目


日本経済新聞12月15日コラム_NEW
 2019年12月15日(日)の日本経済新聞のコラムに、令和新選組党首である山本太郎氏について、きちんとした評価を与えています。際物扱いではありません。

「山本太郎に人気」自民も警戒 という見出しからも伺えます。

 参議院選挙前や最中でも、大手メディアや新聞は、令和新選組を意図的に無視(黙殺)していました。山本太郎氏は今は全国各地のツアーをしています。今どきそんな政治家は日本にはいません。

 それがどこへいっても聴衆は多く集まり、カンパも集まる。大道芸ともいえる街頭演説。まるでゲリラ・ライブ演奏会のように動画サイトでは出てきます。

 https://reiwa-shinsengumi.com/ (令和新選組 HP)

 四国や高知はまだ訪問してくれていません。もし高知へ来ることがあれば、見物しに行きます。

 経済新聞らしく山本太郎氏の経済政策も冷静に記述しています。

「従来の経済学の教科書とは明らかに異なる。
 消費税廃止。金を配る。財源は新規国債発行。
 いま米国を中心に話題の現代貨幣理論(MMT)に基づく政策だ。」

「MMTは自国通貨を発行できる国はいくら国債を発行しても財政破綻しない」との理論だが、常識的には「財政破綻はしないがハイパーインフレに陥る」

「日本を含め先進国は低インフレに苦しんでいる。むしろ現金をばらまいてでもインフレになったほうがいいと市場は好感するのではないか」と。

 またこうも書いています・「山本氏の人気の高まりは、有権者の不満をすくいきえない既存の野党勢力の弱さも映している。」

 まっとうな評論であると感心しました。

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2019.11.23

高知県知事選挙は時代の潮目?

ポスター
 2019年11月24日に高知県知事選挙がという開票されます。立候補者は2人だけ。野党共同(立憲・国民・社民・共産・新社会)が推薦する松本けんじ氏(35歳)と自民・公明が推薦する浜田せいじ氏(56歳)の与野党対決構造です。


 


 注目の与野党対決の県知事選挙だけに、与野党の党首や国会議員、閣僚などが応援に高知へ来ています。しかしその割には、県民の関心が高いとは言えないのが現実ですね。


 


 配布チラシも対照的。
松本1_NEW松本2_NEW
 松本けんじさんは「ここで一緒に生きよう」「誰1人取り残さない高知県政へ」とコピーにあります。


 


「山で、川で、海で、街で
 高知だからこそできる暮らしがある。
 子どもたちが、のびやかに育ち
 自然と人間が調和する新しい価値が生まれる。
 地域の特色ある産品がつくられ
 本物の観光資源ができる。


 


 あなたが暮らし続けることが、新しい高知を紡いでいく。
 ここでいっしょに生きよう。
 だれ1人取り残さない高知を、あなたとともに。」


 


 県政のリーダーになろうという考え方は間違ってはいません。「ここでいっしょに生きよう。だれ1人取り残さない高知を、あなたとともに。」といいう言葉はいいですね。
浜田1_NEW浜田2_NEW
 浜田せいじさんは、現知事の尾﨑正直さんの後継指名で、中央省庁(総務省)の官僚を退職し、退路を断って高知県知事に出馬しました。


 


 「故郷高知のお役に立ちたい!」「県政の継承」「私に任せてください!」がキャッチ・コピーです。


 


「さらに前へ。高知県!!」


 


「ポイント①尾﨑県政の継承と発展
 ポイント②豊富な行政経験
 ポイント③確かな政策実行力」は浜田さんのセールスポイントですね。


 


 元気な高知を作りますとおいうことで「南海トラフ地震対策を着実に推進!」「地産外相の取り組みを一層進め産業振興計画のさらなる推進」「保健・福祉の充実に取り組み安心。安全な高知県の実現」や、インフラ整備、教育振興、スポーツ振興、少子化対策、中山間対策の強化などがあげられています。


 


 いずれにしろ僅か70万人の人口の高知県。1億3000万人いる日本国からすれば、0・53%の存在感しかありません。東京都世田谷区の人口より少ない県なんですね。


 


 浜田せいじさんは中央省庁のキャリアの官僚で優秀な能吏でしょう。いくら有能でも0・53%の存在感では「多勢に
無勢の高知県」ではないでしょうか。


 


 目立つことで話題をかっさらうには「安倍一強政権に歯向かう高知県。共産党知事が野党共同で誕生!」のほうが遥かに注目度が高いです。


 


 高知新聞の情勢分析記事では「浜田4:松本3:態度未決定3」であるとか。尾﨑知事が前に出すぎているので、投票で「尾﨑正直」と書く人が多いのではないでしょうか。


 


 期日前投票も出足が悪いとか。投票率が50%に届かない可能性もありますね。選挙関係者は両陣営は盛り上がっていますが、県民各位の関心は低いままですね。


 

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