高知市政問題

2008.06.30

どうする耐震補強工事

Nankaizishinhoueicho
「高知の山も緑が消え、赤茶けた山肌が露出するでしょう。断層の上にある建物はどうしようもない。今回の岩手・宮城内陸地震の活断層についてはノーマーク。学会でも大変なことになっている。」と語るのは地震学者の高知大学岡村眞教授。

「南海地震については来るのは間違いない。来ることが予測で切るのは南海地震とトルコの地震ぐらい。ですので可能な限り対策をとらないと。」

「1番の地震対策は寝ているときに家具や自宅が倒れて押しつぶされないこと。命を奪われないこと。それに尽きる。高知市下知地区、二葉町は地盤が弱く震度は7が予想される。強い揺れは100秒続く(阪神大震災は13秒)。津波が来なくても高潮堤防は倒壊するので、地域は水没する。3階建て以下の家屋の人は、素早く3階建て以上の建物へ避難しないと助からない。」とも。

「高知市は断層の上の都市。道路は崩落。浸水、港は破壊されている。救援隊は暫く来ないことを前提に防災対策を立てるべき。それには最低限の自宅の耐震補強でしょうね。」

 防災避難グッズがどうのとか言われていますけれども、一番の耐震対策は、家具の固定と家屋の耐震補強です。それを「国策」でやらないと「国民の命と財産」は守れません。

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2008.06.27

市民映画祭を鑑賞

 高知市文化施設のかるぽーとで昨晩映画会がありました。今朝の早朝ユーロのサッカー準決勝「スペインVSロシア」の大一番があるので、映画で居眠りをすれば良い程度に考えていました。サッカー観戦の感想を先に書きましたが、久しぶりに見た映画の感想も書いてみます。

 どうせ家内の好きなマニアックな字幕スーパーの外国映画だろうと。たぶん寝てしまうからサッカー観戦には睡眠不足にはならんだろうと思いこんでいました。

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 最初の映画は「ディスタービア」という2007年のアメリカ映画。作家の父と息子との会話で始まり渓流釣の場面が。帰りの車で母親と電話で会話中に事故に遭遇。1度正面衝突して車は横転。怪我するが何とか。と思いきやまともや激突。父親は死亡してしまう。

 うつろな気持ちで高校の授業を受ける主人公ですが、授業中に教師に馬鹿にされたことから顔を殴ってしまう。3ヶ月の保護観察処分。自宅待機が3ヶ月。自宅から30メートルが行動範囲。それを出ると足につけられたセンサーが反応警察官が駆けつける。更に処罰が加算されるというもの。

 激突シーンと自宅軟禁処分の異様さで眠らずに見てしまう。することがないので、自宅周辺の家屋を双眼鏡などで覗きをするようになる。隣の美少女。前の家ではポルノ番組をいつも見ている子供達。すぐ近所の1人暮らしの中年男はしょっちゅう女性を連れ込んでいる。やがてその男の動きが怪しい。

 テレビでは連続殺人事件の犯人の情報が。似ている。やがて訪ねてきた友人や隣の美少女まで巻き込んだ事件に。中盤あたりから恐怖のホラー映画のようになる。主人公は「ホームアローン」の少年が高校生になり、ハイテク時代にITを屈指して犯人を追い詰めるところも。結局居眠りすることなく全部見てしまう。

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 2本目は「4分間のピアニスト」(2006年ドイツ映画)。刑務所に収監され、いつも暴れている若い女性には実は類まれなるピアノの才能があった。ピアノ教師として刑務所にいた老婦人もナチスの時代に屈折した若い時代を過ごした人。

 才能と人格は両方持ち得ないという実例。主人公の少女・ジェニー。心がささくれているが、その音楽性は素晴らしい。このピアノ教師の老婦人は「才能のある」人しか興味がないらしい。けなげな少女のピアノ指導などは断ってしまう。

 最後はドイツのオペラホールでコンクールの課題曲ではなくオリジナル曲をジェニーが演奏。演奏後観客は総立ちで拍手。そして警察に逮捕されて映画は終わり。老婦人と刑務官の手引きで刑務所から脱獄させてコンテストに出場していたようでしたし。

 この映画も演奏が見事でしたし、なんか自分勝手な人格同士がぶつかりあう場面が多く、居眠りが出来ませんでした。

 4時間も座るとさすがに腰が痛いですね。それにしてもかるぽーとの大ホール。無駄につくられていますね。あれほどの大空間で僅か1000人しか収容できないとか。これまた無駄な文化施設に腹が立ちました。

 2000人ホールがあればコンサートなどに応用できるのに。高知市の文化行政の貧弱さ(というか考え方の浅はかさ)に腹立たしく思いますね。当時言われていたのはオペラを上映するためにホールをこしらえたとか。馬鹿げています。

 県民文化ホールが1500人。他のホールは500人規模が多いので、1000人ホールを市民でワークショップで決めたとか。そのワークショップにはDUKEなどコンサートをしている関係者は含まれていませんでした。というか最初から意識的に排除されていたのです。無駄で使い勝手の悪い大きな施設をこしらえたものです。

(挿入の写真はかるぽーとのホームページより転載させていただきました。)
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2008.06.21

命の気配がない3面張り河川

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 高知市の土佐道路沿いにある神田川(こうだ)川(右側)。吉野川(左側)。2つの川はコンクリート3面張りになっています。水草などは生えにくく、護岸はつるつるで穴もなく、小動物の住処さえならない。当然ビオトープにはならない河川だ。完全などぶ川になりますね。これでは。

 少し前は大雨が降れば少しでも早く海へ流す為に効率のよい水路をこしらえたのでしょう。高知市内いたるところにこうした水路化した河川があります。大雨で水没した経験があるゆえに当時はこうした発想になったんだと思う。

 昭和50年、51年の高知市を大雨が降り、このあたりは水没したことがあるので、よけいにそういう意識になったのでしょう。超党派で市議会でも水路の3面張りを主張していましたから。

 いまとなればなんとも味気ない。今度は新堀川がこの風景になる。しかも河川のうえに道路がはしるから最悪。
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 環境との共存をはからない土木工事はそろそろお終いにしたい。道路特定財源まで投入してまでやる事業ではありませんね。

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2008.06.19

16億円の無駄遣い

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 良いカメラで撮影された写真は迫力がありますね。知人が撮影したはりまや橋バスターミナル(というかバス降車場と、タクシー乗り場とバス駐車場)の施設でなんと高知市は「財政難」だというのに16億円をかけて全く無駄な施設を建設したものです。

 しかも年間維持費は2000万円ほどかかるとか。気絶しそうな無駄な話です。高知市長と高知市議会には良識があるのでしょうか?全く不可解極まりない。活用法すらろくにないとのこと。呆れる。

 参考ブログ記事 無駄な施設より市民の安全優先を

 背景に見える大きな建物はかるぽーとという高知市が建設した文化施設。これまだ無駄な権化であり、建設費用が200億円で、維持管理費が年間数億円とか。素人がみてもわかりますね。西向いてガラスがはめこまれているので、西日で暑いのでこれだけで空調費用がかかります。実に冷暖房効率の悪い設計。
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 正面入り口には急勾配の階段がそびえていてこれだけで、高齢者の人たちは萎縮してしまうようです。「ひとにやさしくない」建物であり、設計思想が間違っています。

 高知市が本当にしなければならないことは「市民の命と財産を守る」ことです。このような無駄遣いをあらため、ただちに地震対策、浸水対策に全力を尽くしていただきたい。
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(1946年の南海地震。かるぽーとより東の高知市下知地域は家屋の倒壊と浸水で甚大な被害がでました。)

 間違っても「お金がない」ということは言わないように。これほど無駄遣いをする市役所に金がないはずがないから。本当にないならこのような不用な施設は売却して市民の命と財産を守るための事業をすべきであります。

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2008.05.24

無駄な施設より市民の安全優先を

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 地元紙の高知新聞5月22日付け夕刊の記事に「はりまや橋ターミナル開設3週間 観光バスわずか5台 やっぱり無用の長物?」との記事を読み腹が立ちました。16億円建設費がかかり、年間の維持費が2千万円とか。
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 高知市長も市議会も何をしているのでしょう。無駄な施設をこしらえたものです。しかも将来も事態は改善される見込みはないようですし。
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(坂本龍馬の師匠格の河田小龍の碑。このあたりは河川でした。小船で通行していました。それを埋め立てバスターミナルにしましたが、利用者は殆どいないようです。)
 私が居住する二葉町。海抜ゼロメートル地帯。想定される南海地震では地域全体が震度7。地盤が1メートル沈下するそうです。昭和南海地震でも地域は水没。3ヶ月は水がひかなかったと当時の体験者から聞きました。
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(昭和21年の南海地震。家屋の倒壊と浸水に下知地域は苦しみました。)
 2年前に町内会で自主防災会をこしらえました。町内の全所帯調査と防災マップを作成しました。町内には高台も耐震性のある公共建築物は皆無です。そこで町内の3階立て以上の共同住宅の所有者にご理解を得て、津波一時退避所として階段部などを使用を許可を得ました。現在町内の10箇所を指定しています。

  二葉町自主防災会の記事

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 16億円あれば下知図書館の耐震化工事と地域全体の収容避難場所に指定されている昭和小学校の耐震化工事もできたことでしょう。全く残念であると思います。

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(この施設には自動ドアが4箇所あります。トイレも2箇所あります。周辺の工事も立派にされているので16億円かかっているでしょうし、空調も効いているので維持費用が2000万円かかることも理解できます。対費用効果を無視した事業で呆れるばかりです。)

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2008.05.16

このまま商店街を潰していいものなのか?

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 高知市の愛宕商店街。すっかりシャッター通りになりました。この2年あまり月に一度治療のためこの商店街を通過していますが、空き店舗の状態が増加しています。特に商店街にあった高知スーパーが閉店ー廃業してから一段と寂れたようです。

 高知駅に近く、背後に住宅街もある商店街です。地方銀行の支店も2店舗あり、商業者も勢いがあったはずです。でも年々商店は寂れています。

 でもおかず屋や飲食店、精肉店や米穀店などはこの商店街で頑張っています。金物屋も衣料品店や靴屋もありますし。生活関連商品を扱うお店は健在です。

 郊外型の量販店・専門店があるから良いではないか。市場経済だからしかたがないということを言う人もおります。しかしこの石油高の時代に二酸化炭素を排出する車で出かけることが良いことなのか?良く考えないといけない。

 歩いて買い物ができる商店街は貴重な存在ではないか。できるだけ個人商店を利用するようにしましょう。
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2008.04.21

入札が不成立ー高知市

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(写真は入札風景。担当の職員についてどうのこうのはありません。仕事でしょうし。)

 午前中は高知市役所へ。入札があったので参加しました。何社か来ておりました。決まりどうりの説明を市職員がされ、「入札箱」と書かれた箱へ入札金額を書いた紙を投函します。参加会社全員が投函したところで箱を開けました。

 暫くの沈黙。入札官が結果を発表しました。

「今回は入札は不成立になりました。入札予定金額より安い入札額がありませんでしたので、落札者はいないと判定いたしました。」と言うことです。市役所の落札予定価格を発表していましたが、到底採算が合う価格でもありません。

 今朝のブログ投稿記事で「4年間で2・2倍に上昇」と書きました。平均してじわじわ上昇したのではなく、世界情勢や社会情勢に価格は影響を受けますし。この1年間で15%も上がっていますし。

 市役所の落札予定価格は昨年の実績をベースにしたものでした。さすがに対応できる会社はありませんでした。あとで他の会社の人に聞きましたが、最近はこうした事例が多いとか。悩ましいことです。

 市役所などの行政側も予算の伸びはありません。それで前年度実績をベースに予算を組んで入札を組んだと思います。しかしこれほど社会情勢の変化で価格が上昇したので対応ができないようですね。

 市役所事情に詳しい知人に聞きました。

「建設工事なども単価が下がったようです。まともに受注できないようですね。赤字を出してまで施工する業者はいないでしょうね。」とも。

 難しい時代になりました。

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2008.03.26

歴史資源の新堀川 道路工事をやめさせよう!

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3月末になり19年度の予算がなくなったので今は新堀川の道路建設による「破壊工事」は止まっています。新堀川の河床のコアマモは無残にも県により剥ぎ取られ、魚たちの隠れ家が新堀皮川に少なく成りました。
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 護岸もおそらく道路の強度を増すためという理由でしょう、石垣は壊され、鉄筋が打ち込まれ、型枠に生コンが流され護岸があたらしくできつつあります。これでは石垣の穴に生息していた小さなカニたちは行き場がなくなりました。

 1971年に当時の高知の市民運動の先駆者達が浦戸湾を守るため汚染の元凶であるパルプ工場の排出菅に生コンを詰めてからそのパルプ工場は廃業し、汚染源はなくなりました。ひどい河川や浦戸湾は市民と行政のその後の努力で生態系が見事に回復し、高知市の中心街に近いところにあるにもかかわらず大変なことです。
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 これを県も市も観光資源として活用しようとしませんね。「中心市街地を死守せよ!」と叫んでいる商店街の人たちも無関心ですね。実にもったいないです。新堀川の道路工事はやめさせるべきですね。

 それを「漫画」にされた人がいました。「高知遺産ー新堀川」と主張されています。
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2008.02.26

高知駅の鉄道高架で高知は衰退する

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(それほど絶賛するデザインなのか?1億円も設計料を払っているそうですが・・)

なにやら今日は地元マスコミがおおはしゃぎ。自動改札機四国初であるとか。高知県産の杉をふんだんに使用した駅舎はランドマークになるとか。設計費に1億円をかけて、集成材を大量に使った駅舎がそれほど良いとは思わない。

 鉄道高架事業と周辺の区画整理事業費は合わせて1000億円を超えるらしい。10年の歳月をかけて整備しているうちに、高知駅周辺の環境は激変、当初の狙いとは異なってしまったようです。
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(愛宕商店街は既にシャッター商店街になりつつあります。イオンへの通路になるだけですね。)
 「南北交通の交通渋滞の緩和」が公共事業の大義名分。それでだれが1番結果的に利益を得るかといえばイオンモールでしょう。それと周辺の専門量販店のロードサイド店舗でしょうか。
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 高知駅前の周辺工事のひとつで今や歴史資源になり、浦戸湾最深部のビオトープになっている新堀川を高知県土木部都市計画課高知駅前周辺整備事務所による県道はりまやー一宮(いっく)線の道路工事により破壊しています。これも高知駅周辺整備の1000億円の公共事業費の1部であるでしょう。
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 「1000億円かけて高知は衰退する。」そういうシナリオを高知県と高知市はこしらえてしまいました。「高知浮上の起死回生のチャンス」になるかもしれない新堀川を破壊し、単なる道路にするようなセンスの都市経営者(高知県知事・高知市長)が快適で豊かな県都・高知市をこしらえることなどありえない。

 「車社会全面肯定の公共投資による高知市の商業集積の結果」(高知駅周辺の道路を中心とした整備事業により、その利益はすべてイオンが吸い上げるでしょう。それが行政側の目的ではないでしょうが、結果は1私企業にすぎないイオンの「1人勝ち」を1000億円の税金と10年の歳月で促進したことになるのですから。
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 自然と歴史資源は新堀川の道路工事で破壊されましたし。高知の街を壊し事業の結果として1私企業の繁栄のための公共投資をおこなってきた愚かな事例として後世の歴史の時間で高知県と高知市は語られると思います。

 あんまり腹がたったきに、おんちゃんはいくつか下手な川柳をこしらえてみたぜよ。

 高架出来 街並み亡び イオン栄え(字余り)

 1000億 自然壊して 街亡ぶ

 チョンゲチョン つくった人は 大統領

 新堀川 壊すと 偉人が怒りゆう

 高知駅開業がなんぼのもんぜよ。高知の衰退の終わりの始まりぜよとわしは思う。
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(韓国では清流を都市中心部で復活した人が大統領になりました。9

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2008.02.22

高松市の再開発ビル

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 地方都市の再開発事例として珍しく「成功事例」にあげられる高松市丸亀町商店街の再開発ビル。ファッション関係のテナントが入居しています。東京の紀伊国屋書店が3階に入居しているので見学に。

 さすがに大手書店だけあって本の品揃えは確か。高知にあるようなTUTAYAのように雑誌と資格本と流行本主体の本屋とは別格だから嬉しいもの。高松が羨ましい。
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 ただ夕方の時間帯ですが来店客は少ない。やはり3階の本屋というのは立地が悪いのだろうか。同じ商店街にある宮脇書店本店のほうがたくさん人が入っていますし。

 この再開発ビルが成功事例になっているのかどうかは少しだけの観察ではわかりません。休日の人手も見ていませんし。高松の人に聞きますとまあまあの評価ではありましたが・・。
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 でもさぬき浜街道にイオンができたと言いますし、もう1店舗イオンが郊外にできるとか。あいかわらず夢タウンも好調のようですし、郊外型大型施設が高松市郊外にはできるでしょう。

 合併で市街化調整区域を外したので、土地価格が下落し、郊外に1個建て住宅の取得が容易になったとか。その反面栗林町のジャスコの空き地には穴吹マンションが建設されることは確実。穴吹マンションはどんどん高松でも建設されているようですし・・。

高知市長や高知の商店街の人達がこの高松市の事例を「成功事例」と賞賛しているようです。少しみただけではわかりませんでした。
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2008.02.19

深刻な地方経済の現状

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 2月の始めに商店街では老舗のお店が店を占めました。入り口には貼り紙がされていました。営業を停止して手続きにいるとかなんとか書いてあります。高知市中心部商店街の入り口のお店ですので目立ちます。
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 商店街を歩きますと「貸し店」と書いている店舗が最近増え、シャッターが閉まったところが増加しています。商業の形態が変化しておりますね。郊外に商業集積が移行していますので、かつての中心街は全国の地方都市はうらびれたものになりました。
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全国どこも同じです。なんとかしないと新自由主義経済に任せていますと日本は亡びますね。1日も早く格差社会をつくり続ける政府を打倒しないといけないですね。
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(全国の地方都市の中心商店街はシャッター通りとなっていますが、果たしてこの状態が良いといえるのでしょうか?)

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2008.02.13

県立大学から県民大学へ

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(画像はクリックしますと大きくはなります。文字も読めますので。)

 10日に知り合いの人達が大橋通のひろめ市場前にて街頭活動をされていました。そこでチラシをいただきました。その折に高知女子大学と高知短期大学の未来を考える懇話会のニュースもいただきました。

 懇話会世話人には代表井世話人にキヨピーこと田中きよむ高知女子大学教授がおられます。社会福祉経済論やコミュニティビジネスに造詣の深い人。けんちゃんのどこでもコミュニティ時代に番組に出演いただいたこともありました。
当時は高知大学教授でした。

 今まで大学関係者といえば、大学のなかだけに閉じこもる性質の人が多かった様に思います。でも今回の高知女子大学と高知短期大学の未来を考える懇話会は、開かれた運動体をめざしているように思いました。

 追手前小学校を存続させる会とも連携されたら良いと思います。多様な市民の交流が深まれば両大学も県民の間で存在感が高まるでしょう。商店街関係者も関与すべきでしょう。行政関係者もです。

 まさに県民大学のオープンキャンパスの行事として2月16日(土曜日)午後1時半からに「快適で安全なキャンパスづくりについて」ということで高知女子大学南舎137教室で開催されますので。

 高知女子大学南舎137番教室といえば昨年の8月に「県民マニフェスト大会を開催した教室でもありますね。

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(皆さんオープンキャンパスに参加しましょう!実践的なまちづくりを語り合いましょう!)

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