高知市政問題

2025.04.26

仁淀川町へ行っていました。

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仁淀川役場・長者だんだんの里、泉川多目的集会施設(広域避難所施設)、仁淀川観光、高知県中央西土木事務所、などに立ち寄り意見交換しました。

 

2025年の「仁淀川町防災キャンプ」の予定が決まりました。

 

(日時)第1案 2025年8月23日(土)24日(日)
    第2案 2025年8月30日(土)31日(日)
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  泉川多目的集会室裏山のがけ崩れ防止対策工事が県土木の工事で行われていました。完成しますとリスクはなくなります。ですが1年やそこらで終わらない大規模工事です。

 

今年は11月ごろまで工事をやるそうです。
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 工事期間中でもあり、折り合いをつけないといけないです。公示に負担はかけられないし、参加者の安全も含め大事なことなので、関係者一同の情報共有しながら、合意形成を図らないといけないなと思いました。
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2025.04.24

52年目の覚醒


 1972年から2024年まで、52年間「長くて暗いトンネル内」に1人でいました。53年目の今年は爽やかな毎日を過ごしています。
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 4月からNHK連続テレビ小説「あんぱん」が始まり、やなせたかしさんの「ひっくりかえらない正義」が注目されています。5年間の兵隊生活を中国でされたやなせたかしさん。戦争の大義や正義は、簡単にひっくりかえります。

 しかしお腹が空いた人に一口のパンを差し出すと皆が喜びます。それこそが「本物の正義」だとやなせたかしさんは気が付きました。よく理解できます。

 わたしは高校留年時代の2月に連合赤軍事件で衝撃を受けました。信じていた毛沢東思想が崩壊しました。11月には早稲田大学で革マル派により一般学生の川口大三郎さんがリンチされ殺害された事件がおこりました。
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 「正義(革命)を標榜する集団が(セクト)が、些細な意見の違いで、リンチし、殺害するのか?議論での意見交換や論争ではなく、殺傷力のある鉄パイプで暴力を際限なくふるえるのか?」

 私は当時の社会運動の外周の渦に巻き込まれながら、うじうじと1人孤独に悩んでいました。昨年(2024年)2冊の著作本と、出会いがあり、長くて暗いトンネルから脱出することができました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-b83a12.html
(「重信房子がいた時代」を読んで)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-a3dfc5.html
(「彼は早稲田で死んだ」を読んで)

 重信房子さんは、ごく普通のお婆さんです。また 「彼は早稲田で死んだ」の著者の樋田毅さんには、昨年映画会でお話し、私同様50年間悩んでいたと言われました。

 同じような人がいたんだという「安堵感」はおおきいですね。当時18歳の少年は、あっという間に70歳のお爺さんになりましたから。
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 でも残りの人生はうじうじはしません。「なぜそうなったのか?」「なぜ間違い人殺し集団になったのか?」を解明したい。

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2025.04.06

国は10年間何をしてきたのか?!

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 2025年3月31日、政府(内閣府)が、今後30年以内に80%の確率で起きるであろう南海トラフ巨大地震の被害初速を公表しました。各自治体や地域の防災組織が懸命の努力をしてきましたが、この10年間被害は殆どけりげんされていませんでした。

「新想定の地震規模は、前回と同じマグニチュード(M)9クラスとし、震源域や季節、時間帯など複数のパターンで試算した。全国の死者数は29都府県で最大29万8千人。12年想定の32万3千人から約8%減ったが、14年に政府が掲げた「おおむね8割減」には遠く及ばなかった。」とのことでした。
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 高知県黒潮町の「日本1の防災対策」は、前回の国の被害想定の公表以来実行されてきたものです。全国各地でも地道な努力がされてきたはずです。それなのになぜなんでしょう。

 やはり国が本気で防災対策をしないからでしょう。その1つは「災害大国日本」で原発を稼働させるのだの、新設させるのだと国策で未だにしてますから。安心安全からは更に程遠いですから。

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2025.03.11

タモリステーション「正しく伝えよ南海トラフ巨大地震」を見ました。

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 2025年3月7日(金)テレビ朝日系番組「タモリステーション 正しく伝えよ南海トラフ巨大地震」を録画し視聴しました。

 番組の「解説」を引用します。「 」も部分です。
黒潮町1佐賀津波避難タワー
「最大津波高34.4メートルと想定され、日本で最も高い津波が来る…ある意味”日本一危険な町”といわれている黒潮町。この町では津波への備えとして6基の津波避難タワーが設置されており、タモリはその中のひとつ、浜町地区に整備された日本最大級の高さの津波避難タワーにのぼってみることに。」
河内香さんとタモリさん - コピー
 日本1の高さの津波避難タワーは、地元黒潮町佐賀。浜松地区の河内香区長がタモリさんを案内されました。津波避難タワーは階段とスロープが併設されています。「車椅子利用者なども混乱なく避難できるよう、階段のほかにスロープが設けられている」。またスロープは飲料水など重いものを台車などで運搬できるためにも必要であると河内さんは説明されていました。

「7階には1階が土砂などで塞がれてしまったときのための“降下シューター”があるなど、考えられた設備にタモリも感心。」

 「タモリ自らインタビューも行い、タワーや避難道の整備によって、町の人々の防災意識がどう変わったのかも探っていきます。」
近くの黒潮町住民
 取材に対して浜地区の住民は、積極的に訓練に参加し、地域住民同士が助け合い、声かけながら訓練をされていることも理解できました。

 34Mの大津波を「活用して」町内に缶詰工場を設立し、雇用の確保、経済活性化を狙っています。番組の説明では以下の様に述べられています。

「また、黒潮町には“日本一危険な町”だからこそ誕生した新たな防災産業があると聞き、その工場も訪ねます。もともと雇用の場が少なく人口が流出しがちだった黒潮町では、“最も高い津波が来る町”と報じられたことで、人口がさらに減少。それを少しでも食い止めるべく誕生したのが、備蓄食料、つまり非常食用の缶詰の製作所だったのです。タモリは缶詰の充填作業などを体験しますが、はたしてこの製作所で作られる缶詰の、防災の町ならではの最大の特徴とは…!?」とあります。」
缶詰工場
 タモリさんたちは、実際に黒潮町内の缶詰工場を実際に訪問し、意義目的を体感されました。注目すべきは「防災食」という缶詰ですが、「アレルゲン8品目除外品」として確立しているところです。

またタモリさんたちは室戸市も訪問。室戸海岸の独特の風景は、大地震のたびに隆起している海岸の岩を観察しました。
 前知事の肝いりで建設された横穴・竪穴「津波シェrジュター」も見学されていました。瓦礫よけの3本の大きな柱と、分厚いドアが2枚あり、その奥に120人収容可能な横穴シェルターがあります。
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 竪穴もあり、それを登ると山の中腹に出られます。
 ただ問題なのは、該当地域の住民は高齢化しており、「共助」の体制が取れないことも指摘されていました。災害時においては日本全国のもんだいでもあります。
津波シェルター3
 また番組の中で、1946年の「昭和南海地震」の実体験者である国見さん(88歳)と岸田さん(93歳)の話がありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-7f5a.html
(昭和南海地震を伝える動画映像)
国見さん(88歳)岸田康彦さん(93)歳)
 岸田康彦さんは当時は昭和小学校の目の前に住んでおられたとか。前に用水路があり、それを伝って海からの海水が街へ大量に流入し、橋にぶつかり水柱が高く跳ね上がったと言われました。その場所は今も昭和小前にあります。

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2025.02.25

2025年自主防災会事例発表会

丁野会長
 2025年2月22日(土曜日)ですが、高知市あんしんセンターにて「2025年自主防災会事例発表会」がありました。他地域の自主防災会の活動を知ることはとても大事なことです。活動の独りよがりを防止し、謙虚になります。
十津地区の現状
 地域の防災活動の事例では十津小学校区防災連合会丁野会長の講話「草の根防災活動を試みる」です。
十津の課題
話を聴講して、住民に寄り添う活動をされています。十津地区は津波浸水地区もあれば、高台地区もあり、町内会や自主防災会が活発であるところもあれば、そうでないところもある。

 活動方針としては、地域内の情報格差をなくしていこうという試みがなされていることに感心しました。質問で「家具転倒防止対策」や「木造住宅の耐震補強」は高いですかと聞きましたら、意識は高いと言われました。


 もう1つは「高知市の防災対策」として、「事前復興まちづくり計画とは何か」を西村直晃防災政策課主任が講話されました。
復興基本方針
 東日本大震災や能登半島地震の事例を出して、わかりやすく説明されました。高知市の「事前復興まちづくり計画」の概要の説明がありました。

 注目すべきは、高知市は南海トラフ地震の災害後「8年間」で復興復旧を目標としていることです。そのための具体論の構築はこれからでしょう。

 2月20日に高知県で初めて事前復興まちづくり計画を策定した黒潮町佐賀地区の計画についても言及され、学んでいくことを言われていました。自治体同士の連携が大事ですから。
必要性
 「これから」であるということです。さて問題は高知市が本気で事前復興まちづくり計画を全庁をあげて高知市役所が実行するかどうかでしょう。

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2025.02.18

海上都市構想には大賛成

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 毎日新聞2025年1月13日号一面記事は大注目です。海上都市構想が記事になっています。

「大地離れ 海上都市へ」

「海面上昇逆手に」と見出しにあります。

 「温暖化」の影響なのか、海面が上昇し、海沿いの低地の平野や市街地が水没する可能性が高くなりました。世界的にも大都市部への人口集中が続いています。

 日本でも同じ。日本は森林率が67%です。人口の大半は海岸近くの低地の平野に市街地を形成して人口が集中しています。多くは洪水平野であり軟弱地盤で低地なので、風水害や地震津波などにとても弱い。でも人口は平野部に集中します。

 高知でも同じ。高知県の森林率は84%であり、平地は16%しかありません。高知市も安芸市も、須崎市も四万十市(中村)の海沿いの平野の市街地に県人口の大半が居住しています。海に近く災害リスクも高い。

 「海上都市」構想は理にかなっています。山から土を運び、埋め立てて土地を造成し、山を崩し高台整備をするのが、従来型の土地整備のやりかたでした。しかし物凄く費用がかかります。

 政府が工事をしている沖縄県名護市辺野古の海の埋め立て造成工事。軟弱地盤であるがために莫大な造成費用がかかっています。まったく無駄で無益な工事です。埋め立てより、海上都市が低い事業費用で、多くの人達が安全に暮らせます。

実は私たちも10年ほど前に「浮体構造物による浸水地域の避難d所確保」について。提案資料をこしらえていました。元橋梁施工技術者であった小谷鉄穂さんに「浮力式人工地盤』を考案していただきました。

 これは道路などに使用されている高密度発泡体を埋め込んだ人工地盤で浸水地域地域住民の命を救う提案でした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-0208.html
(住民発意の浮体構造物による浸水対策の避難施設の講演会)

https://video.fc2.com/content/201312070900E2hL/
(小谷鐡穂さん講演会の動画です。)

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2025.02.17

新下知ポンプ場を見学させていただきました。

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 2025年2月15日ですが、来年完成予定の新下知排水ポンプ場を見学しました。下知地区減災連絡会からの申し入れで、下知ポンプ場を高知市上下水道局が見学させていただきました。

 下知地区減災連絡会所属エリアの青柳町、青柳末広町、若松町、二葉町、中宝永町、知寄町、弥生町、南宝永町、高埇町らから20人の関係者が集合しました。
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 排水ポンプの機械類が据え付けられ。供用開始の時期は2027年(令和8年度)ですが、建物は完成しているので、説明を受け見学させていただきました。

 説明で驚きましたのは、現在の下知排水機場は、昭和27年に供用開始されていて、72年が経過している。耐震性能もなく、津波浸水には耐えられないので、隣地に新築されているとのこと。排水能力は1・5倍になります。

 内水面氾濫の排水だけでなく、南海トラフ地震後のこの地域の長期浸水状態の解消の「切り札」になる施設であるとの説明がありました。
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 建物内部へ入って驚いたのは、予想以上に堅牢で、要塞のようなつくりです。津波にも、強い揺れにも強い構造になっています。説明を聞いていて「頼もしい施設」であると思いました。

 説明では「平時は施設は完成後も無人。有事には海老ノ丸の施設からコントロールします。緊急時には職員が泊まり込み施設を管理します。」とのことです。

 機械類は、今年から来年にかけ据え付けられ、関連工事をするそうです。また施設屋上へは外階段から昇降できる津波ビルにもなります。250人が緊急避難できるとのことです。
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 説明を聴講して、完成が待ち遠しい施設です。堤防が破損せず、しきれていれば、ポンプ場がフル稼働すれば、水はけはよさそうです。

 今回の施設見学を段取りされた坂本茂雄さん、高木妙さんありがとうございました。

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2025.02.16

厳冬期の二葉町不燃物・資源ステーション

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 2025年2月14日(金)ですが、寒い朝でした。いつもであれば、リハビリウォーキングを寒い中でも行いますが、今朝はしません。今朝は2936歩しか歩いていません。

 それは二葉町町内会の不燃物・仕分けステーションの設置作業が午前5時過ぎからしなければならないからです。毎月第2金曜日がこの地域の不燃物・資源物収集日です。まずは完全防寒を入念に準備します。背中と靴下用カイロを貼り,防寒対策しました。
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 覆面型帽子とネックウォーマー一体型。怪しいけれども寒い中ではしかたがない。なんだか「月光仮面」を思いだしますね。それを言っているのは70歳以上のお爺さんだろう。わからない人が多いことでしょう。
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 さて仕分け会場は下知コミュニュティ・センターです。何回準備作業をしても仕分けの札の縦位置を間違い、荒木二葉町町内会副会長(衛生委員)に指摘されます。なかなか覚えきれませんね。高知方式の「瓶類の色分け仕分け」「段ボールの仕分け(段ボールと雑紙(色つき段ボール)の仕分け。
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 後は蛍光灯や電池類の入れるコンテナー。大型不燃物や資源物の置き場所の指定などがなかなか覚えられないですね。間違いながら覚えます

 仕分け墓所の設置が終わり、荒木さんが来ると断りを入れ、一度自宅へ戻ります。再度来ますと7時過ぎまでいます。6時半過ぎると当番の班長さんたちも現れますので。
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 寒いので町民の皆さんの出足も悪いですね。
 大きなソファーや電子レンジやガスコンロなども出ていました。寒いと全体的な資源物も少なめでした。
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 断り入れて帰りますとシャワーをして珈琲を入れて朝支度です。8時過ぎに事務所へ下りて行き、灯油ストーブを着けて、ごみ出しして1日が始まります。

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2025.02.06

下知地区でのJICA防災研修

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 2025年2月4日ですが、JICAの防災研修で2か月間日本各地を巡回し、朝から晩まで『防災研修W』をするようですね。高知県内の窓口は高知大学が対応し、通訳の人と8人の研修生が下知コミュJニュティ・センターに来られました。
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 午前中は高知市地域防災推進課職員による行政の立場からの説明講座があり、午後からは「下知地区の防災計画」(コミュニュティが主体になった地区防災計画の策定)ということで、下知地区減災連絡会の坂本茂雄事務局長が説明をしていました。

 私は途中からの参加の補助員でした。下知コミュニュティ・センターの館内の防災倉庫や設備の説明をしました。今回は「島国の諸国」からの国などの防災担当官ばかり。フィージー、キリバス、ソロモン諸島、トンガ、バヌアツ、サモア、ニウエのいわゆる大洋州諸国と、中米地区のセントルシアからの来訪でした。1月15日に来日し、2月22日までのみっちり防災件数のようです。
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 高知県では7日間滞在。県庁や高知大学、国土交通省関係の見学や研修以外では、地域での取り組み事例紹介は、黒潮町(1月27日)と2月4日の高知市下知地区のみでした。

 真摯で熱心な人たちでした。やはりお国の未来を担う人材だけに知的水準が高い。風貌や体形からは、気さくな感じですが、質問などは真剣そのものでした。
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 講演や施設内見学だけでなく、下知地区のまち歩きを寒い中でも行い、津波避難ビルの実情などを見学していただきました。
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 歩いた地域が「海抜0m」を話しますと皆驚いていました。

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2025.01.09

年末年始の町内は綺麗でした。

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 年末年始のごみは不法投棄は1件で終わりました。

 昨年は12月31日にゴミ収集が終わりました。それが火曜日。水曜木曜金曜が正月3が日。

 金曜日の1月3日に午前5時頃、偶然朝のリハビリウォーキングの最中に、車でごみを不法投棄するご婦人を発見し「すみませんごみ収集は31日で終わりました。申し訳ないですが、来週の1月7日でお願いします。今日の分はお持ち帰りください。」と丁重にお願いしましたら、持ち帰ってくれました。
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 それで今日の1月7日がごみ収集日ですが、物凄い量のごみが出ています。前日の1月6日午後4時半過ぎですが、問題の4か所の内、1か所だけ1個の不法投棄がありました。たぶん1月3日に持ち込んだご婦人なのでしょう。その分はうちの倉庫に持ち帰り、今朝ゴミ収集所へ持っていきました。
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 2025年はまあまあのスタートですね。昨年の今頃は両眼の手術で入院してましたから。
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 いつも問題になる国道56号線沿いのごみ集積場も今年はごみなしでした。それが何よりうれしい。数年前は31日にゴミが山済みされていましたから。良かったです。

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