高知市政問題

2020.04.04

またも「コロナ」で自粛要請が・・


延期の表示
3月からコロナウィルスの関係で休止していましたはりまや橋商店街サロンでの「いきいき百歳体操」(介護予防体操)ですが、またも高知市から自粛要請があり中止になりました。仕方がありません。
母・コーヒー母・コロッケ屋
5月連休明けまて休止です。しかたがないので母とお茶して買い物して帰りました。谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を買い、細川さんのお店でコロッケを買って帰りました。
母・コロッケ屋
桜の前で写真撮りました。高齢者の健康維持は大変です。母は風邪も治ったので日曜日は連れ出して散歩します。
母・さくら

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2020.04.01

高知シティFM・20年目の課題

 高知県唯一のコミュニュティFM放送局が誕生したのは2000年4月。開局当時から8年半、私はボランティアスタッフとして番組制作、番組出演、広告スポンサー獲得、番組ホームページ作りを、仕事の合間にやっていました。

 関りは全く偶然。高知青年会議所時代に一緒に活動していた社長が「けんちゃん週1回の社会派番組をやってほしい」との要望がありました。ラジオ番組などしたことがなかったですが、面白そうだから乗りました。

 そしたら1988年の青年会議所主催の野外ロックコンサートで大変お世話になった常務さんから「けんちゃんせっかくだから、ドライバーゾーンで毎日15分、週5回の番組をしてほしい。」と言うことになりました。無茶苦茶なお話でした。
hoeru
 それでできた番組が「けんちゃんの吠えるウォチング」(2000年4月から2003年3月まで)でした。FM放送というのは、だいたいが音楽などのコンテンツ主体の番組でした。お堅い社会派番組をしました。
 国政・県政。高知市政。社会問題、県境問題、経済問題、娯楽芸能のテーマで、けんちゃん(私)と局のパーソナリティの女性が掛け合いでトークするという番組でした。

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/hoeru/(けんちゃんの吠えるウォッチング)ホームページ

 番組のテーマを1週間分考えてトークする。週に5回話します。放送後は消えるのがもったいないので、自力でホームページを作成するようになりました。それが最大の成果でしょうか。

 局の都合でパーソナリティが時間帯が移動になりました。立場を変え、私がホスト役になり、高知県内でご活躍されている様々な人たちをゲストでスタジオにお呼びして、お話をしていただく「番組を作成しました。
dokodemo
 それが「けんちゃんのどこでもコミュニュティ」でした。(2003年4月から2006年3月まで)

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/index.html(けんちゃんのどこでもコミュニュティ)ホームページ

 この番組は、毎週水曜日に1周5回分を収録しました。ゲストにスタジオに来ていただき収録します。それを局の許可を得て収録テープをいただき、1週間分を休日の土日にテープ起こしをして原稿を打ちます。収録風景や写真はそれに挿入し、ホームページに仕上げます。

 テープ起こしに5時間。ホームページ作成に3時間かかりました。それを3年間やり続けました。今思えばクレージーな体験ですね。1銭も報酬なしにやり続けました。ホームページの作り方の勉強にはなりました。それが成果です。

 番組を継続させるためにスポンサーも自分で獲得しました。2006年から番組枠を大西みちるさんと笹岡和泉さんにお譲りし、2008年10月まで週1回番組を続けました。

 父(2018年に99歳で死去)が2008年9月に脳血管障害で倒れ救急搬送。一命は救われましたが、番組制作が出来なくなり、シティFMとは縁がなくなりました。開局当時の2000年から2008年までは「濃い」体験をさせていだきました。

 高知新聞3月28日号に高知シティFM放送に関する記事が掲載されていました。
どうなる高知シティFM放送_NEW
「高知市FM事業甘い計画」

「説明不足を反省」

「5期目岡﨑市政つまずく」とあります。

 記事によりますと烏帽子山にあるあfるテレビ局のテレビ塔に送信アンテナを建てる計画で、市役所が9400万円で市単独予算を計上していたようですが、市側の説明が不十分であり、市議会の同意が得られず採択されなかった経過の記事でした。

 最初から烏帽子山に鉄塔を建てれば良かったのですが、開局当時なぜか局幹部の1部に反対論があり五台山山頂に立てるようになりました。それゆえ高知市西部地域は視聴が難しいエリアになりました。

 私が関わっていた8年間には、高知市側との密な関係ではありませんでした。どちらにしても市議会で納得していただかないといけないでしょう。

 このままこの案件が立ち消えになるのか、また復活折衝されるのかわかりません。なにせ事情がわからないですから。

 今年は高知シティFM放送が誕生して20年目です。8年6か月関わった1人として行く末を心配しますが、今の私にはどうすることもできません。

 経済基盤がしっかりした形での災害時のコミュニュティFM放送局は必要です。生活情報を流す必要があるからです。きちんと誰もが納得できる形で再生していただきたいとは、地域防災をしている立場としては願います。

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2020.03.25

低地市街地では、歩道橋は避難タワーです。

 2020年3月22日ですが、午後から市街地散歩をしました。
ウォーキングは、「だらだらと水平移動だけしていては、筋力がつかない。」というウォークマン・ベテラン衆からの助言もありましたので、歩道橋巡りをしました。
二葉町歩道橋2
 まずは国道56号線の二葉町歩道橋。上がって下の道路を見ますと車の通行量が凄い。お彼岸と「自粛疲れ」も出て皆さん車を転がしているようです。
知寄町歩道橋
 続いて国道56号線と国道32号線が交差する中宝永町交差点の知寄町歩道橋を渡り、江ノ口川を越えて北本町へ。県道北本町・領石線の北本町歩道橋を渡り、JR高知駅前の歩道橋を渡り、再開されました日曜市を見学に行きました。
高知駅前歩道橋北本町歩道橋
 高知市中央公園を横切り、国道32号線をまたいでいる堺町歩道橋。こちらはエレベーターがある歩道橋です。それから国道32号線に歩いて、カルポート前のはりまや町歩道橋を渡りました。
はりまや橋歩道橋
 そして知寄町歩道橋を再び渡り、二葉町歩道橋を歩いて自宅へ戻りました。だらだらと10849歩歩きました。早朝のウォーキングと合わせて15200歩を歩きました。少し汗が出ました。

そのあと夕方少し歩き、18118歩歩きました。

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2020.03.20

第8期見守り委員会・最終回


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 2020年3月18日は、高知市市民と行政のパートナーシップのまちづくり条例・第8期見守り委員会の最終回の委員会(山﨑水紀夫・委員長)が、午後7時から高知市役所鷹匠庁舎で開催されました。
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 審議は委員会内の編集委員各位が市長への「提言書」を検討しました。

 昨年11月の市長選挙での公約である「市民主導の地域活動に対して市税の1%を活用・還元できる仕組み」の構築に向けて、庁内組織において検討するように提言します。」とあります。
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「地域コミュニュティの活動支援」

 地域内連携協議会や町内会連合会等のへの事務局機能の支援。

 地域内連携協議会や町内会連合会等のへの補助金額の増額。

「テーマ型市民活動の支援」
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 税金を用いた「公益信託高知市まちづくりファンドの財源の確保」

 メディアを活用した公益信託高知市まちづくりファンドの市民へのPR.

 市税1%の活用については、12月高知市議会でも議論されていました。
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 今回で2期にわたり関わった委員会も私としては最後となりました。個性的な人たちが多く委員にいて、真剣な議論を繰り返したことは有益な時間でした。皆様に感謝申し上げます。

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2020.03.02

久しぶりの列車での出張


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 2020年2月27日(木)ですが、何年ぶりか忘れましたが(おそらく5年ぶりぐらい)で、JR四国の特急列車で高知駅から窪川駅まで行きました。いつもは自家用車で郡部の出張は行きますが、今日は相手先が車で来るので、こちらは汽車での出張。
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 お昼を挟むので、午前中に二葉町の森食料品店でお弁当とお茶を買いました。駅弁より遥かに美味しいからです。歩いて高知駅まで行きましたが、片道3・13キロで4350歩しか歩いていません。たかだか3・13キロです。
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 お弁当は列車が動き出してから食べました・。旭や朝倉、いの駅も通過し、佐川、須崎、中土佐と止まります。車とは異なる風景です。カーブが多く揺れますね。読書をしたい気にはならないです。車窓風景を楽しみました。
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 たまにはいいものです。あしずり3号の特急の自由席。1両に私を含め10人足らず。JR四国も経営が大変であると思いました。
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2020.02.21

下知地区中小零細企業BCP研究会(仮称)意見交換会


被災中小企業支援ハンドブック_NEW
 2020年2月17日(月)ですが、高知市下知地区の3社(鍵本飲料(株)に石川悦子さん、(有)西川写真の西川義章さん、(株)エヌシー商会の西村健一)が高知県庁を訪ねました。繋いでいただきましたのは、地元下知地区の県議会議員である坂本茂雄さんでした。
事業継続力強化認定制度1
 応対していただきましたのは。高知県商工労働部経営支援課課長山本儀嗣さん、課長補佐の岡村忠純さん、主事の西岡愛莉さんでした。

 資料もいただきました。「中小企業庁 被災中小企業支援策ガイドブック 高知県(第8・2版)」「中小企業庁 事業継続力強化計画認定制度のご案内」「グループ補助金の概要」「復興事例集 平成30年7月豪雨災害からの復興に向けて 四国経済産業局 愛媛県」「高知県 事業継続強化計画認定企業一覧表」などをいただきました。
事業継続力強化認定制度3
 具体的には1昨年の西日本豪雨災害(愛媛県大洲市)の商店主たちの復興の手助けをなさった西岡愛莉さんから具体的な事例の説明がありました。実務で支援活動なさっているだけにとても具体的で理解できました。3社の下知地区のオーナー経営者たちも背筋を伸ばして慎重に傾聴していました。

 大規模災害(地震・津波・台風災害・洪水)などで国が該当地域を「激甚災害」に指定した場合に、国から中小零細企業にも支援する制度が発足します。その諸制度については経済産業省と中小企業庁が担当し、実施するようです。
事業継続力強化認定制度2
 「グループ補助金制度」もその1つであり、中小零細企業は、必要資金の4分の3を国と県が補助する制度です。東日本大震災(2011年)から始まった制度であり、熊本地震(2016年)、西日本豪雨(2018年)、台風19号災害(2019年)に実施しています。制度や融資の形態がその都度変化しています。
グループ補助金制度_NEW
 大災害後に国が激甚災害を当該地区に指定すれば、企業グループをこしらえていれば、手厚い支援は受けられそうですが、それだけの支援があっても事前対策をきちんとしていなければ、災害後の企業再建はできないと思いました。

 それは「得意先の確保」「業務提携先の確保」「災害保険への加盟」「資金の確保」「取引先のご理解」「取引銀行のご理解」が必要であるという事がわかりました。

 ここで注目すべきは高知県に既に「事業継続強化計画認定企業」が昨年12月末時点で43社あることです。業種業態は多様ですが、すでに中小零細企業で事業継続の手を打っている会社が多くあることに心付けられました。

 なんとか今年私も挑戦します。そして下知地区で「中小零細企業事業再生(BCP)研究会」を創立し、具体的な活動、研究会をしていきたいと真底思いました。南海トラフ地震で死にたくないし、会社も存続させていきたい一心です。

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2020.02.17

事前復興計画と下水の話


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2020年2月15日(土曜日)ですが、午後18時より、下知コミュニュティ・センターで「事前復興計画と下水の話」(講師村山和彦さん(技術士)の講演会が、下知地区減災連絡会(森宏会長)で開催されました。

 土曜日の開催にもかかわらず60人の参加者がいました。下知地区以外からの受講者もおられました。地元下知地区の参加者と地区外の参加者もおられ、34人が参加していました。
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 講演内容については、可能であれば後日まとめができるであれば、しますが。今日は司会進行をしながら雑用もすべてしていましたので、きちんと筆記していませんので。どうなるのかわかりません。

 下水・排水問題は、正直「きちんと考えたことがない」人が、私も含め多いようでした。
 
 ただ言えることは毎年2000人人口が減少している高知市に置いては、近い将来広域下水道システムや、広域排水システムも維持ができないかもしれないとは思いました。
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 人数こそコンパクトでしたが、「濃いメンバー」「つわもの」の人達が参集していました。エネルギーを費やしました。

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2020.02.15

二葉町町内会・資源・不燃物仕分けステーション


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2020年2月14日(金)は、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の月に一度の資源・不燃物仕分けステーションです。
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荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内会16の班の班長さんたちが手際よく仕分けの指示をしています。
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月に一度町民同士が出合い会話する町内会の資源・仕分けステーションは地域コミュニュティにとりまして大事な行事であることがわかります。
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2020.02.12

「入明立体交差防護柵塗装工事住民説明会」


会場
 2020年2月9日(日)ですが、高知市江ノ口コミュニュティ・センターにて入明立体交差側道の住民説明会が、高知市道路整備課(谷沿新也課長)主催により行われました。北部環状線と高知駅前道路―大津バイパスを南北に結ぶ交通量の多い大事な道路です。
PCBの説明
 建設されてから50年近く経過し(昭和46年頃建設)、、側道の鉄製の防護柵の塗装が劣化し。錆びや、旧塗膜の剥離も著しいので、このたび高知市は全面的に旧塗膜を剥離剤で剥離し、防錆塗装工事を施工するとのことで説明をされていました。
剥離方法
 問題は50年前に塗装された塗料が塩化ゴム系の塗料であることで、低濃度のPCB(ポリ塩化ビフェニール)が含有されているために、通常の鉄構造物の錆落とし作業(ブラスト処理工法やディスクサンダー工法では塗膜が粉々になり、周辺に学校や病院、住宅が多いことからできません。

 それで市役所側の説明では、「現在塗装されている塩化ゴム塗料のなかに現有されている低濃度PCBを現場で完全に回収するために、釣り足場と作業現場周りを完全養生し、剥離剤を旧塗膜に刷毛やローラーで塗こんで、柔らかくなった時点で、完全に剥離し、回収します。」

 「回収した旧塗膜はドラム缶に入れすみやかに低濃度BCP処理施設に運搬します。」

「旧塗膜を完全に回収後、素地調整を行い、防食下地塗装、下塗り、中塗り、上塗りと仕上げます。」
塗装方法
「予定では3月末に業者を選定、4月から着工します。4工区に分け、
釣足場を仮設し、6月から9月まで旧塗膜剥離作業と回収作業。並行して鋼材部分補強作業をします。

 9月から来年2月まで、防錆塗装作業を行います。3月に足場を撤去し工事は終了します。」とのことでした。
質疑応答
 参加した住民・関係者は10人でした。意見が出されました。

「既に50年経過した鉄柵だが、今回の改修工事(塗膜剥離・回収・防災塗装工事で本当にあと20年間は持つのか?」

「鉄柵を撤去し、新たに設置する工法でも25年しかもたないとのこと。本当にそうなのか?」

「PCBは低濃度と言え有害物質。現場剥離・回収作業で大丈夫なのか?鉄柵ごと回収し、県外の処理場で回収すべきではないか。」

「説明にはおおむね納得はしましたが、持ち帰りの資料もないのは、町内での説明に困ります。資料があるべき。」

「設置から50年後の全面改修ではなく、20年目ぐらいから改修工事をすべきでした。」

 との意見が出ました。午前11時過ぎに散会しました。

 傍聴していましたが、市側の説明は丁重であり概ね賛同できます。ただ参加者各位に紙の説明資料(工法や工事の概要など)は必要であるとは思いました。

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2020.02.03

「災害時に危険な新庁舎施設の改善を」市役所とのやりとり

 高知市のホームぺージに広報広聴課の「要望・意見・市民の声)」というコーナーがありました。そこへ以下の文章を送信しました。

https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/80/shiminnokoe.html

 「市民の安全」に関わる問題です。きちんとした回答を講師市役所はしていただきたいです。以下その意見を記述します。

高知市長 岡﨑誠也様

 12月28日に高知市役所新庁舎を見学しました。その際気がついた点、改造したほうがいい点を述べたいと思います。

①庁舎内部の階段部の照明が暗く、幅も狭くて危険

 庁舎3階以下は、市民の出入りが多い部署が配備されるようになっています。気になったのは、階段部の照明が暗く、幅がとても狭い。

 見学時に、降りる私たちと上がってくる家族連れや高齢者とのすれ違いに苦労しました。平時にそういう状態なのに、非常時にひな入道が「暗くて狭い階段」で出来るのか不安でした。

 階段部の照明は明るく、幅も倍に広げるべきでしょう。

見えにくい表示看板 - コピー - コピー
②カラー・ユニバーサルデザインの観点での表示を

 カラー・ユニバーサルデザインに詳しい友人が、新庁舎を見学してこういわれました。(中央窓口センター。届け出受付 103の表示)

「看板や表示ですが、見やすい表示と色弱者が見えにくい表示があります。赤と黒をとりまぜると見えにくくなりますね。」と指摘されていました。

 2019年12月12日の昭和小での日の出弥生町防災会の避難訓練時に、「SOSカード」(避難情報伝達カード)が高知県で初めて使用されました。下知SOSカードは、色弱の人も判別できるカラー・ユニバーサルデザインで作成されています。

これは赤をベースに「SOS」の表示は黄色です。色弱者でも判別できます。高知新聞2019年12月23日の朝刊記事をご参考ください。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-0db323.html

 各部局の表示看板もカラー・ユニバーサルデザインの視点で再調査し、対策をすべきであると思います。

③県庁との間の道路からの階段と斜路は狭いし、不便だし危険。

不便なスロープ - コピー
 注目したのは、路面より新市役所庁舎はかさ上げされています。南海トラフ地震での地盤沈下対策でしょう。それはいいんです。
 「津波避難ビル」の機能もあるようです。そのため道路面から昇降階段やスロープが設置されています。しかし問題がありますね。

 階段の幅が狭い。庁舎正面の階段幅は広い。これはいい。しかし市役所庁舎と高知県庁の間の道路から、市役所庁舎へ上がる階段幅が狭い。
 また車いす利用者などを対象とした斜路も2か所あります。それはいいです。しかし道路へ車を寄せて車いすを降ろそうとしますと、車寄せがありません。平日は案外車両通行量も多く、歩道の通行量も多い場所です。

 落ち着いて車椅子利用者が、安全に車からの昇降ができるのでしょうか?道路上の設計が気になるところです。

たぶん庁舎地下駐車場に車いす用駐車場が多く設置されていると思います。それはそれでいいですが、歩道の幅も狭いので、拡幅して余裕のある昇降施設としていただきたかったですね。

 多分新庁舎地下の駐車場には、ユニバーサル仕様になっているとは思います。平時はそれでいいです。なんかの事情で地下駐車場が使用不能(浸水など)場合は、使用すると思いますので、車寄せ対策などが必要であると思いました。改善すべきです。

それで市役所側からの回答がありました。以下貼り付けます。

市民の声 回答

①庁舎内部の階段部の照明が暗く,幅も狭くて危険 新庁舎内での各フロア間の動線については,地下1階から6階までの階段が西側と東側にそれぞれ1か所の計2か所,また,1階から2階までの階段が屋内中央に1か所,屋外に1か所設置しており,多くの来庁者の方が利用される2階までの階段は全部で4か所ございます。
そのほか,地下1階から6階までのエレベーターを庁舎の西側と東側にそ れぞれ2基,合計4基設置しております。 ご指摘いただきました階段幅につきましては,階段室の幅・奥行・階高などの構造を考慮すると拡幅することは困難ですが,これらの幅につきましては,「高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」や「高知県ひとにやさしいまちづくり条例」に基づ き,適合する寸法(最上階までの階段1.41m,中央階段1.74m,屋外階段2.24m)を確保 して設計しておりますので,ご理解くださいますようお願いいたします。
市役所からの回答_NEW
12月28日に開催しました新庁舎市民見学会の際には,開庁準備作業のため各フロアへの動線を制限させていただき,中央階段と東側の屋内階段1か所とエレベーター2基のみの利用で庁内のご案内をしておりましたため,短時間で多くの方にご来場いただいたことから階段が混雑する場面もありましたが,新庁舎開庁後にはすべての階段とエレベーターが利用可能となり,来庁者の移動は分散して行われることとなりますので,見学会 時ほどの混雑はなくなるものと考えております。

なお,非常時の避難方法としましては,動線として通常使用する階段のほか,庁舎東側にある非常用階段も開放して避難できる構造としております。また,来庁者の避難誘導も含めた消防訓練を定期的に実施し,職員及び来庁者についての安全確保を周知して参り ますので,ご理解くださいますようお願いいたします。

次に,新庁舎の照明設備につきましては,ご指摘の階段部分を含めまして,現在,必要な個所に照明設備を増設し,明るさを改善する検討をすすめております。今後とも利用しやすく親しまれる庁舎となるよう,機能や利便性の向上につなげて参りますので,ご理 解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

6階までの階段 2階までの階段
エレベーター×2基
エレベーター ×2基
6階までの 階段


②カラーユニバーサルデザインの観点での表示を 新庁舎における看板等のサインにつきましては,分かりやすく見やすいサインとなる ように,カラーユニバーサルデザインの観点も含めて検討を重ねてまいりました。 今回,新庁舎のサインデザインは,日本サイン学会の副会長や公益社団法人日本サインデザイン協会の常任理事などを務められ,日本国内の施設においても多くのサインを手掛けられ,また,カラーバリアフリーにも精通している専門家の方に計画をしていただい ております。

新庁舎のサインデザインでは,色の見え方が一般と異なる方にも情報がしっかりと伝わるように,濃い色の背景に白抜き文字を基本として,コントラストのはっきりとした色の組み合わせを採用し,コントラストの基準となる明度差については,背景エンジカラー に白文字としたサインでは明度差 6 程度,背景ダークグレーに白文字としたサインでは 明度差 8 程度となるようにデザインし,一般的に視認性の良いとされる明度差 5 よりも 更に大きな数値を採用して視認性を向上させたサインとしております。
広い階段 - コピー
このほか,各フロアの窓口等に番号を付番して,番号による案内も可能とするシステムを採用するとともに,文字フォントにつきましても公共エリアでの採用基準となっている可読性の良いユニバーサルフォントを採用しており,どなたでもサインの可読性が良 くなるデザインとしております。

③ 県庁との間の道路からの階段と斜路は狭いし,不便だし危険 新庁舎では,市民の皆様からご要望の多かった利用しやすい来庁者用駐車場を実現するため,新庁舎地下部分を来庁者用駐車場として整備しております。また,身体等に障がいのある方や高齢者,妊産婦の方など移動に配慮が必要な方でも利用しやすい駐車場と するため,エレベーター正面に専用の駐車スペースを6 台分確保しております。

ご指摘いただきました,お車で来庁される車いす利用者の方につきましては,こちらの駐車スペースをご利用いただきますと,地下駐車場から新庁舎内の各フロアに直接エレベーターで移動が可能となり,各窓口までのアクセスも容易となります。また,タクシーなどにより来庁されて乗降する場合や,何らかの事情により地下駐車場が利用できない場合につきましては,新庁舎東側にある正面玄関の前広場で安全に乗降できるようにな っております。

新庁舎では,メインの出入口は東側の前広場を想定しておりますが,北側の出入口の階段につきましても,最寄りの自動ドア幅と同等の幅を確保し,日常の通行に支障を来すことのない幅を確保するとともに,北側歩道部分につきましても,旧庁舎ご利用時と比較して,歩道部分の幅員を拡幅し,歩行者等の安全性に配慮した造りとしておりますので,ご 理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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