高知市政問題

2018.07.14

高知市主催・地区防災計画講習会


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 2018年7月12日午後7時から高知市あんしんセンターで、高知市主催「地区防災計画講習会」が、高知市内各地の防災会リーダーが90人が参加し開催されました。

 まず主催者を代表して高知市災害対策部黒田部長が挨拶されました。
「先の西日本豪雨。高知市は幸い大きな被害を免れました。土佐山・鏡地区への土砂崩れ警戒警報の発令や、高知市浦戸湾等東部地区(布師田・五台山・介良・大津)には、警戒水位を超えた物部川から南国市経由で流入する可能性もあったので発令しました。」と緊迫した様子を話されました。

 講師は鍵屋一(跡見女子大学教授)です。2015年7月から2018年2月まで、下知地区地区防災計画策定から3年間ご助言をいただきお世話になりました。
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 高知市内の下知地区以外の防災リーダー各位は「地区防災計画」がなんであるのか理解していません。そのあたりを鍵屋さんはわかりやすく説明頂きました。

「日本社会は地域の繋がりが薄れ、公助の核である行政職員も数も減少傾向。大災害は社会の動向にお構いなしに起きます。ではどうするのか。
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 自治体が策定する地域防災計画は公助の計画です。まずは家族防災会議=自助の計画があり、自治会(町内会・防災会+地域の関係者+専門家と自治体とで意見交換しながらこしらえて行く計画が地区防災計画です。

「下知は何をしたのか。それは地区防災計画の作成を地域住民主体でワークショップを行い、コミュニティ力が向上し、地域の防災力が向上しました。地域活動を盛んにすることで地域の防災力を向上させる。皆が名前で呼び合えるまち。防災に「も」強いまち下知を目指す。高齢者や障害者が平時も、災害時も安心安全なまちをめざしました。」

「地区防災計画の決め手は、「ご近所力」である、社会関係資本は、人々を賢く、健康で真安全で、豊かにし、公正で安定した民主主義を可能にする。「災害時に最適な判断。行動ができる人間力」「災害時に支え合うコミュ二ティ力」「備蓄、連絡網。地域、行政連携など事前の備え」が必要」と言われました。
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 参加者全員が各テーブルの参加者同士が交流してワークショップをしました。テーマが鍵屋先生から与えられました。
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「1人暮らしで車椅子で生活されている高齢の人がいます。地震。津波からお年寄りを守り、命をつなぎために何をしたらよいでしょう。」
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 参加者1人1人が自己紹介して、それからカードに1つだけ対策を書いて、模造紙に貼っていきます。各グループで似たような意見を集合し、まとめて行きます。A3用紙に2つか3つの対策を書きます。

 次に赤いシール台紙を各人が1人1人手に持って、他のテーブルを廻り、「いいな」と思った意見にシールを貼ります。そして多く支持が集まったアイデアを披露します。
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「集・合・知」がこのやりかたで発揮され、自分と異なる意見に触れ、今後の意見交換に役立てます。

 今回は短い時間でのワークショップでしたが、初めて地区防災計画に取り組む参加者も@熱中して」取り組まれていました。1回目にして「大成功」です。
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 問題は今回の取り組みが、継続して行われるのか?そのあたりが高知市はどう考えているのでしょうか?こうした全体研修をやってから、各地域の地区防災計画を立案していくべきです。高知市長及び高知市議会のレベルと熱意が問われますね。

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2018.06.29

高知市防災士連絡会平成30年度総会

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 2018年6月28日(木)午後6時半から高知市あんしんセンター3階大会議室で、高知市防災士連絡協議会(宮川孝彦・会長)平成30年度総会が開催されました。5月10日の同場所での総会は定数不足で流会になったため、4月から新年度がスタートしますが、極めて異例な事態となりました。

 会員総数285人のうち出席者が54人、委任状が115人ということで、規約にある会員総数の半数以上が出席していますので、総会は成立しました。平成29年度の事業報告と、決算報告が行われました。審議の結果採択されました。
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 平成30年度事業計画案と予算案も異論もです採択されました。第5号議案の[規約改正について]の議題には、会員から意見が多数出ました。

 [会費を1年以上滞納したものは、退会したとみなす。」という項目が採択されました。今までは3年以上でした。この修正案は採択されました。
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 今回提案された「学生会員から500円会費を徴収する]案は、異論続出で否決されました。

 なんとか総会は成立。事業案と予算案も採択され、ようやく平成30年がスタートしました。

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2018.06.27

NHK高知に二葉町が登場

 2018年6月27日(水)のNHK高知放送局の番組「こうちいちばん」(午後6時10分から)に、二葉町関係者が出演します。大きな事件や地震・災害などがなければ放送内容は以下のとうりです。
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6月27日(水)
●高知のニュース
 「小学生が高齢者体験」
 「県議会一般質問」
 「高知市議会閉会」
●中継
 「四国夏の味覚」
●特集
 「津波避難の盲点」
●とさライブ
●さくさくレシピ
●お天気いちばん
●南海地震ひとくちメモ

「特集 津波避難の盲点」という表題での二葉町での現地取材が、6月21日に行われました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-515c.html

 収録には、二葉町の小松さんと山本さんが登場し、高知市津波避難ビルである下知コミュニティ・センターまでの徒歩での移動や、小松さんの自宅の目の前にある防災会指定の地域津波避難ビル(古いので高知市が認定しない)に階段で避難する様子が移されていました。
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 二葉町自主防災会指定の津波避難ビルに率先してご協力いただきました西森俊一さん(前二葉町町内会会長)と町内での津波避難ビル指定へ尽力していただきました荒木三芳二葉町自主防災会副会長も出演しています。

 なんでも南海トラフ地震が平日の昼間に発生し、高知市市街地には18万人が滞在する状況に対して4万人が市指定の津波避難ビルに入れない試算が出たので、どうしたらいいのでしょうか。」と言う観点からの取材でした。
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 問題点が2つあるとNHKには指摘しました。

1つ目は、地域の自主防災会が推進してきた「津波避難ビル」は、あくまで地域住民の安心・安全のためが目的。幹線道路の通行人や、地域防災会に入会しようとしない地域内の企業の通勤者のために設置されたものではない。

 二葉町には、交通量の多い国道56号線や、県道桂浜―宝永線、市道の通称「海岸通り」に隣接しています。ある学識者が行ったシュミレーションでは、「市指定の津波避難ビルは定員オーバーで大変だ。」ともっともらしい事を言っているようですが、当たり前です。今更驚くことではない。

 通行量の多い低地の市街地道路おいては道路管理者(国・県・市)が通行車両の人達は万が1の浸水に備えて公共施設で収容場所を行政側が設置すべきである。それをしないのは「行政の不作為」ではないか。

2つめは 津波避難ビルの多くは、民間賃貸マンションや商業施設です。経営状態の変化や、相続などによって、ビルが取り壊されたり、津波避難ビル指定を返上されたりすることもありえます。

 また「昭和56年以前の古い」ビルであるという名目で、高知市は二葉町自主防災会と若松町自主防災会が、所有者と掛け合い指定した「地域避難ビル」に対して、一切の支援を拒否しています。この「不作為」も問題であると思う。

 高知大学名誉教授であり、長年南海トラフ地震を研究され、県民への減災活動の啓発活動をされている岡村眞さんは「揺れが治まった時に、地域で残っている安全そうなびるに下知地域住民はすぐに駆け上がらないと浸水するので命は助かりません。」と言われています。
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  私たち地域の自主防災会は懸命に地域津波避難ビル(14カ所と)津波日暗待機場所(鏡川大橋歩道)を管理者と交渉し理解を得てこしらえて聞きました。低地の高知市の市街地に4万人も津波避難困難者が発生する現状の原因は「行政の不作為」であります。

 実例があル静岡県吉田町の歩道橋型耐震津波避難施設を浸水被害地域に建設し、あるいは二葉町自主防災会が提唱している「高密度発泡体による浮体構造物」を公園や空き地や駐車場に多数設置することができれば、4万人の避難困難者は1人もいなくなるはずですから。
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 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-03c9.html

 (歩道橋型耐震津波避難歩道橋)

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-5398.html

(浮体式構造物)
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 津波避難ビルが一方で足りないと言いながら、地域の自主防災会が苦労して指定した地域津波避難ビルに関しては、高知市は「まったく」支援をしてきませんでした。

 高知市の基準(古いので)ビルであっても「みなし津波避難ビル」として、最低限の飲料水、仮設トイレ、防寒用品は支給すべきであると思います。

 番組がどのように編集され、放映されるのか不明ですが、時代は再び二葉町自主防災会の活動に注目していただくようになりました。

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2018.06.24

二葉町自主防災会を取材に来られました


 2018年6月21日(木曜)ですが、午後2時よりNHK高知放送局の及川知紀記者とTVカメラマンなど3人が来社されました。荒木三芳二葉町自主防災会副会長も来ていただきました。
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 今回の取材目的は及川記者が、地震防災で第1人者である高知大学の岡村眞名誉教授や矢守克也京都大学教授(京都大学防災研究所)のお2人から、二葉町の取材を薦められたとの事でした。

 理由は最近の高知市の調査では、200いくつある高知市指定の津波避難ビルがありますが、そのうち80ぐらいは幹線道路沿いにあり、地域住民以外が避難して来て定員オーバーになる。そんなおり岡村さんも矢守さんも「高知市の二葉町や若松町が早くから展開しているように、地域での津波避難ビルを指定している活動が100%正しい。二葉町を取材されたらいい。」とのことで取材に来られました。
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 うちの事務所から小松さんところへ行き、隣の山本さんもお誘いして、地震後徒歩で下知コミュニティ・センターまで歩いて避難する様子をカメラが撮影しました。小松さんお自宅から約12分30秒で下知コミュ二ティ・センター多目的室へ到着しました。
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  ひと休みして小松さんの自宅へ戻りました。それから小松さんお自宅の目の前にある(二葉町自主防災会指定の地域津波避難ビル)賃貸マンションである松村コーポ(6階建て)の屋上まで階段を利用し上がりました。こちらは3分ぐらいであがりました。なかなか小松さんも山本さんも後期高齢者ですが健脚です。
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 小松さんはこう言われました。

「私は脳梗塞の後遺症で左半身マヒが残っています。その不自由な体で今日は下知コミュニティ・センターまで行きました。でも実際の地震があればいろんな障害物があっあt理するんで、今日のようにスムーズには歩けないでしょう。」
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 同行いただきました山本さんも言われました。

「今日は後ろから車が来る道なので、隅によって歩きました。地域にはブロック塀や古い空き家や電柱もあり、地震で倒れるかもしれないですね。」と言われました。

 及川記者がお2人にどちらへ避難されますか?と聞きました。

 お2人とも「自宅前にある松村コーポへ避難します。間に合うようならいろんな資材のある下知コミュニティ・センターへ行きます。」とのことでした。地域避難ビル(防災会指定)のビルは高知市認定ではないので、飲料水や非常用トイレ、防寒用品などの防災用品供給の支援は高知市から何もありません。
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 小松さん、山本さんと別れて、荒木さんと一緒に西森俊一さん所へ行きました。二葉町自主防災会成立当初から、地域の津波避難ビルに率先してなっていただきました。

 西森さんは「私は地域の人達に支えられ商売をしてきました。町内会長もしていましたので、防災会から地域の津波避難ビルになって欲しいと言う要望に賛同しました。」

「1階が店舗で2階部3階部は自宅です。24時間出入りできる環境ではないので、市役所指定の津波避難ビルにはなれません。でも親しくしているご近所の皆さんには、地震津波の時にうちへ避難してくださいと言っています。事実3年ほど前の火事の時も何人かがうちへ避難して来られましたから。飲料水などは備蓄しています。」
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 西森さんのビルにはLPガス発電機も備えています。屋上には家庭菜園もされていて野菜のな種類かは収穫が出来ます。西森さんや荒木さんのように地域に世話役がおればこそ、二葉町は高知市指定以外の津波避難ビルと避難場所を合計で15か所こしらえることが出来ました。
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 続いて及川さんから質問されました。

「最近市役所の調査では車両通行量の多い市街地の津波ビルは定員過剰になるという解析がされました。それについてどう思いますか?またどうすればいいと思いますか}」と問われました。

私は「もともと津波避難ビルは二葉町の町内会加盟の250世帯480人を対象にしてこしらえました。それ以外の通行人の避難ついては防災会では対応できません。

 走路管理者(国・県・高知市)の責任。沿岸部には津波避難タワーがあり、誰でもが津波避難タワーと認知できます。二葉町には国道56号線沿いに二葉町歩道橋と宝永町歩道橋があります。あそこを静岡県吉田町のように、収容施設が多い歩道橋型津波避難施設を建設すべきでしょう。」と申し上げました。
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 静岡県吉田町の歩道橋型津波避難施設

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-03c9.html

 今回は海に近い海抜0メートル地帯である二葉町の「津波避難ビル」に関する取材と撮影でした。急な話でしたので(私も個人的にはとっても忙しい時期でした。)ので十分に及川さんの質問に的確に回答できたのかは正直自信がありません。

 でも地域防災のあり方が地元テレビメディアに取り上げられることは、。地域住民への啓発と言う点では悪い話ではありません。可能な限り協力はしました。午後2時から終われば5時半近く。外での撮影でしたので正直疲れました。

 放映予定は何もなければ(地震や大きな事件・事故など)

 NHK高知総合テレビ 2018年6月27日(水曜)午後18時10分からの「こうち1番」という番組の中で放映されると言う事です。

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2018.06.22

第1回地区防災計画講習会


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 2018年7月12日8(木)の午後7時より、高知市総合あんしんセンター3階ホールにて、「第1回地区防災計画講習会 地域防災力の向上に寄与する地区防災計画―災害をわがこととして 捉えるための手法を学ぶ」が開催されます。主催は高知市地域防災推進課です。
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 講師は「下知地区防災計画」で3年間大変お世話になりました鍵屋一先生(跡見学園女子大学教授)です。講演内容は「地区防災計画制度について」や、実例としての「下知地区防災計画」などとなっています。
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 地区防災計画の高知市内での「水平展開」を今後していくうえでもスタート講演会はとても大事です。

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2018.06.13

下知地区減災連絡会30年度総会


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 下知地区減災連絡会平成30年度総会が、下知コミュニティ・センターで開催されました。代議員定数54人のうち49人(うち委任状出席9人。90%の出席率)でした。3月22日の臨時総会以来の下知地域各単位自主防災会の皆様との再会でしたが、多数の人達との再会を果たしました。足かけ4年間下知地区防災計画に取り組んできた下知地域の仲間たちですから。
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 森宏下知地区減災連絡会会長の挨拶の後、葛目高知市地域防災推進課課長からの挨拶と内閣府車座談義中止のお詫びの説明がありました。7月23日の下知地域での開催が中止になり、下知地域の要望は文章にまとめ、地域防災推進課を通じ、内閣府に伝達し回答を頂くと言うことになりました。

 中山下知担当から高知市役所防災対策部の「平成30年度政策予算と主要事業概要」の説明がありました。そのなかで「津波防災対策事業費」「家具転倒防止対策事業費」「長期浸水対策事業費」「避難所運営対策事業費」の説明が行われました。いずれも下知地区防災計画のなかで「すぐやる対策」になっている項目でした。
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 また「平成30年度地区防災計画策定推進業務」として、モデル地区であった下知地区の経験やノウハウを高知市の他の地域で共有化し。水平展開していこうという高知市の意志の表明です。第1回講習会は7月12日にあんしんセンターで、下知地区防災計画策定で大変お世話になった鍵屋一氏(跡見女子大学教授)の講演からスタートします。

 下知地区減災連絡会第7回(2018年度)総会は。2017年度の事業計画、決算報告、2918年度の事業計画、予算も承認されました。その事業計画の中で下知地区防災計画の地区での啓発事業として「ブロック別意見交換会」が採択されました。2016年度に1度しましたが、下知地区を8つのブロックに分けました。二葉町は隣町の稲荷町との合同意見交換会を7月19日に開催する予定です。

 また「弥右衛門部会」の結成も正式に承認されました。総会では5月17日に3年間の議論の成果をまとめた「下知地区防災計画」を高知市防災会議会長である高知市長に提言したことも報告されました。
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 下知地区防災計画が何が1番良かったかと言いますと、下知地域の単位自主防災会のリーダー各位のリーダーシップが向上したことと、各地域の活動や様子が下知地域で情報共有したこと。リーダーたちの連携が出来たことです。
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 「下知地区防災改革」は資料を作成してお終いではなく、議論した事、合意形成したことを「実行」しなければなんにもなりません。海抜0メートルの下知地域の地盤が5M隆起し、耐震地盤になった訳でもなんでもありません。これからがまさに正念場です。

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2018.06.12

見守り委員会が再スタート


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 2018年6月12日(月)ですが、高知市役所鷹匠庁舎にて、午後7時より「高知市市民と行政のパートナーシップのまちづくり条例見守り委員会」が開催されました。2年前に二葉町町内会の楠瀬繁三会長から「市役所の委員会を公募しているので応募してみたら」とチラシを渡され、公募したことが始まりです。
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 2年間委員をやってきた、今一つわからないので、今回もう1期(2年)やろうかと思い最近することになりました。第1回目の顔合わせと言うことで、吉岡章高知市副市長も来られていました。「委嘱書」が14人の委員に渡されました。
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 新任の委員が5人おられます。委員のメンバーを見ますと、地域活動の重鎮、まちづくりのアドバーサー、学識者。公益青年団体の人達や多士済々。女性メンバーも増えました。」各委員の自己紹介を聞いていますと、いろんな立場の人達がいることに感心しました。
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 会の運営を担当する委員長に山崎水起夫さん(NPO高知市民会議理事)と副委員長に大槻知史さん(高知大学准教授)が就任されました。最初なので意見交換をしました。

 第8期の議論するテーマが山﨑委員長のほうから原案が示されました。

「地域が権限や財源をもつパートナーシップの形を、他紙の事例から学ぶ」と」「まちづくり活動に市民参画を増やすためにはどうすればよいか」という原案でした。

 「そもそもこのテーマは昨年の委員会時に西村さんが言われていたこと。強く印象に残っていたので今年の議論の議題にしました。」と言われてしましました。再任された委員各位も賛同の意見が相次ぎました。「そりゃそうだ」と。

 いきなりその議題が出た事にも驚きました。もともとは大昔活動していた高知青年会議所にて「都市再開発セミナー」を3年間事業でやっていました。その時に参考図書にしていましたのは「都市開発を考える」(大野輝之・レイコ・ハバ・エバンス・共著・岩波新書・1992年刊)の193Pにある「市民参加の梯子8段階」(提唱者アメリカの社会学者シェーン。アーンスティン氏)を述べただけです。
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 行政と市民のパートナーシップというのはお手軽に使用されていますが、現在明確な定義がされていません。それをはっきりさせようということが、議論のテーマになったということは「いきなり」でしたが、意義のあることであると思います。

 市川市でしたでしょうか「市税の1%を市民活動にあてる」とかいう条例を制定してる自治体もありますから。それを調査し、取り入れ可能なものは取り入れることは、今後の市民自治活動ではとても大事なことであると思います。

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2018.06.08

二葉町・資源・不燃物ステーション

 毎月第2金曜日は二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の資源・不燃物ステーションが、下知コミュニティ・センター前の道路で行われています。今朝も荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指導の下、各班の当番担当の町民が仕分けをしています。
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 缶や瓶の他に今日は父の布団を持って行きました。大きな透明の袋に入れひもで縛り、荷物も大きく小雨でしたので車で行きました。早朝6時前から仕分け当番の皆様は合羽を着用し頑張っておられます。
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 地に足の着いた地域コミュニティの基本はここにあります。今朝の事務所の気温は23度、湿度は73%です。天気図では梅雨前線が日本付近に停滞し、台風4号と5号が影響を持ち始めていますね。
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2018.06.04

二葉町町内会・町内消毒・防虫作業


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 2018年6月2日(日)ですが、二葉町町内会恒例の「町内消毒・ハエ・蚊防虫作業」が行われました。午前6時半前に下知コミュニティ・センター前に町内会役員・班長など14人が集合しました。防災会は町内会の「子会社」的存在なので、町内会の役員ではないですがこの数年来参加しています。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮の下に、消毒噴霧器に薬剤を投与、水で薄めます。6時半定刻に二葉町を4区画に分け消毒作業がスタートしました。噴霧器を操作する人と、ゴミ拾いをする人に分かれ町内をくまなく巡回します。
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 露地露地を廻りますと1時間はかかります。路上のごみも拾っていきますので、町内が綺麗になりました。知らないうちに町内の古家が壊され、空き地が増えています。7月。8月も第一日曜日に消毒作業が行われ、年間3回実施します。
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 ゴミ拾いで町内を巡回しますと良く町内の様子がわかりますね。

 月に1度の不燃物・資源仕分けステーションの運営とともに大事な地域コミュニティの「核」の事業です。
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2018.05.31

下知C・C運営員会総会・懇親会


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 2018年5月30日ですが、高知プリンスホテルにて、18時から「下知コミュニティ・センター運営委員会(坂本茂雄・会長)の平成30年度の総会と懇親会が行われました。
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 総会は下知地域の各団体の代表者やメンバーが一堂に参集しました。坂本茂雄会長の挨拶の後、総会の審議は国見俊介下知地域内連携協議会会長が議長を務め、平成29年度の事業計画と決算報告が、下坂速人センター長からなされ、審議の上採択されました。
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 平成30年度の事業計画案も予算案も採択され、無事に終了しました。

 引き続いて懇親会も行われました。和気あいあいと懇親をしていました。
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