社会問題一般

2025.11.13

70歳代の大人の遠足・同窓会に行きました。

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 2025年11月8日から、10日までの3日間「70歳代の大人の遠足・同窓会」に家内と一緒に行きました。場所は群馬県水上町のある温泉旅館です。

 大学時代のサークル仲間との「同窓会」。なんと52年のつき合いです。沖縄出身の家内もそのサークルで知り合いました。大学時代の最大の成果は、家内と知り合い、結果的に家族になったことです。
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 珍しい繋がり。今回集まる仲間は、北海道、群馬県、日野市(島根出身)、埼玉(静岡出身)、私達四国高知(家内は沖縄出身)からの8人です。

 お仕着せの高校や大学の「同窓会」等は過去にそれぞれ1回だけ出席したが、実に退屈で、時間の無駄なので以後出席していません。高校と大学の「校友会」は脱会しました。そんなところに「私の居場所」などありませんから。
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 僅か2年の在籍(サークルは事情があり解散しました。)でしたが、つき合いは52年間継続しています。不思議なつき合いです。とても不思議です。

 大学生当時は皆20歳代前半でしたが、今は皆が70歳超えの爺さん婆さんです。変わり果てた姿にお互いショックを受けながらも、会えば皆が20歳代に戻ります。全くお互い違和感がありません。

 脈路のないどうでもよい話が延々と続く同窓会です。最高です。
1日目は私たちは、車を高知空港駐車場に預け、羽田空港へフライト。モノレールで浜松町。JR山手線で東京駅に。そこで北海道からの先輩に会い昼食(ピザを食べながらビールで乾杯。

 上越新幹線で上毛高原駅までの旅です。途中上野と大宮から参加者が乗り込み、5人がそろうと車中ではビールで乾杯しました。上毛高原駅では地元群馬と隣県埼玉から車で来た参加者が迎えに来てくれました。2台の車で温泉旅館を目指しました。
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「大人の遠足」2日目は、昨夜は痛飲したので、朝の散歩は雨でもあるし、暗いし、熊が出るかもしれないというので中止。だらだらと朝寝していました。

 朝食後は近所を車で散策。午前中は、利根川沿いの遊歩道を皆で散策。紅葉が綺麗でした。遊歩道のところでころに、「熊注意」の表示を見ました。びびりましたが、熊は出てきませんでした。
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 昼食は蕎麦店へ。繁忙店でした。美味しかったです。

 午後からは雨も降りだしたので、みなかみ町谷川にある天一美術館に行きました。山の中の美術館てすが、岸田劉生、藤田嗣治、ピカソ、マティス、ルノワールの絵画が展示されました。
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 この美術館は建物も素晴らしい。山々を借景に窓の外側が、もう一つの「作品」でした。美術館鑑賞中は、生憎の雨が降っていました。いい保養ができました。鑑賞後はロビーでお茶まで出していただきました。ゆったりした気分になりました。

 「各人持ち込んだ酒類を全部飲もう。持って帰るのは嫌だから。」と言う無謀な提案がされ、可決されました。

 それで2日目の夕方は、私も普段お酒は殆ど普段は飲みませんが、52年前の学生時代に帰り、飲みまくりました。ビールにワイン、日本酒に、焼酎と、「同級生」の4人で、15時頃から、夕食の17時までの間痛飲しました。結局4人で全部もちこんだお酒類は私も含め「同級生の」爺さん4人で、全て飲み尽くしました。やればできるものです。

 いつもなら普段仕事があるので、セーブして飲みますが、制約がなければ学生時代と同じで、飲みまくりました。飲もうとすれば私も人並みには飲めます。
    
 
 3日目の最終日は、早起ができず、普段より2時間も遅く起床し、温泉風呂に入浴し、その後露天風呂にも入浴しました。

52年前の同級生達も半世紀後も少しもかわらず、議論し、不明なお互いの「個人史」を突き合わせ、照合が出来ました。
    
 また「生きているいるうちにまた会おう」と言いました。帰路も車で上毛高原駅まで車で関東の友人たちが送ってくれました。新幹線で5人で上野まで行き、目白のお寿司屋で、2人も先輩たちも合流し、東京でも「同窓会」しました。
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 私は帰路の車の運転があるのでノンアルコールでした。遅い昼食の終了後は、それぞれ帰路につき、私たち夫婦と北海道の先輩3人は品川経由で羽田空港へ行きました。

 そこでお茶を飲み、先輩としばらく懇談し別れました。当日自宅へ戻りついた21時半でした。

今回の「70歳代の大人の遠足・同窓会」では、3日間ご馳走を食べ、かつての「同級生達」4人は同室になりましたので、部屋ででひたすら飲みまくりました。

 早起せず、飲みまくり、食いまくり、しましたので、多分5キロ体重は増えたことでしょう。

 今後1カ月かけて、体重調整します。でもいい体験でした。最高でした。

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2025.11.10

日本のEVは軽自動車が主力とか。

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 日本経済新聞10月30日の記事には驚きました。
「EV普及「軽」に託す」

「BYD・スズキが新モデル」「日本で価格競争号砲」とあります。

EV(電気自動車)の日本での自動車販売に占める割合は、1~2%台にすぎません。先進国の中では1番低い。2割程度の海外市場に比べ格段に低いようです。原因は充電インフラ整備の遅れや、EV車が高いいということで、普及はしませんでした。

EV自動車販売で高いシェアを誇るのが、中国のBYD.です。但し、日本では高価格の車は大衆車としては売れないので、軽四市場に乗り込むとか。スズキが迎え撃つらしい。
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記事には「EVは航続距離に制約があり、街乗り需要が中心の軽自動車とは相性がいい。軽EVに普及のけん引役を託す。」とあります。さてどうなるのか?

 私個人としてはEV車には魅力を感じません。たぶん日本ではしばらくEVは普及しないとは思いますね。身近な例では牛乳配達車がEVでした。それ以外EVは見かけませんので。

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2025.11.08

どんどん古家が解体されています。.

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 更地になるようですか、「売地」と表示されても、私の街は岡村眞先生曰く「永久水没地区」(次の南海トラフ地震で最大2m位地盤沈下。
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侵入した真っ黒いヘドロまみれの海水はなかなか排水されません。)ですから、土地所有者の
希望価格の半値でないと売れません。
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 裏の120坪に2軒の木造住宅がありましたがら解体され、瓦礫なりました。古家が解体されることは安全になるのでいいのですが、その後に家が建つのか。新しい住民の人は現れるのか?そのあたりは心配ですね。

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2025.11.06

カルポート周辺の敷石歩道に段差があった。

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 先日早朝の散歩でお会いした九反田地区にお住いのご婦人に話を聞きました。
「私はカルポートの周りの景色が好きで毎日散歩ただし、カルポート(高知市文化施設)の西側歩道と北側歩道(堀川との間のの敷石歩道が。いずれも段差ができています。
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 歩いていると段差に気づかず転んだことも2回あります。年寄りは少しの段差で足を取られ転倒するので、段差をなくしていただき隊と思います。」と言われました。

 「それでご婦人が言われた箇所を検証してみました。
確かに敷石の歩道ですが、段差ができています。
 本来なら平らに地面に埋まっているはずの敷石歩道が、盛り上がっている個所が少なくとも4か所あります。カルポート西側の歩道で2か所、北側の歩道で2か所段差ができています。
これは危険なので即対策工事を行ってください。段差をなくしてください。」
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 と2025年11月4日16時に高知市役所道路維持課に上の内容でメールしました。
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2025.10.29

頑張っている高知の製パン店


 先日久しぶりに愛宕町にある製パン店で写真のパンを購入しました。
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 あんぱんまんをテーマにしたNHK連続テレビ小説4月から放映が始まりおしまれて9月に修了しました。

 ヤマサキパンや敷島パンなど全国展開している大手と共存、競合して地元の中小パン店や個人経営のパン店も高知はあります。そういえば30年ほど前に義弟が地元でパン店を開業したいとのことで、青年会議所時代の先輩の方が経営するパン店、菓子店への食材資材商社に伺い、高知市内の製パン屋さんを10軒ばかし見せていただいたことがありました。
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 大手の製パン会社の冷凍生地を使用して、店内でパンを焼いても焼き立てパンになるとか。但し原価率が65%になるので、なかなか厳しいとも。一方でパン粉からイースト菌や塩や砂糖で練ってこしらえる自家製パン(スクラ)というそうです。は利益率が高いそうですが、朝3時から練ったパンを発行させ6時にオーブンで焼くので、仕事は大変であるそうですね。

 こちらのパン店には久しぶりに来ました。家内がこちらのラスクが好きなので購入しました。
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 中小のパン店のパンも美味しいです。近くのお菓子屋さんも「パン風」のお菓子をこしらえていました。
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「ぼうしパン」は高知のパン屋さんの考案でできたと聞いています。
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2025.10.22

5年8か月続いているリハビリウォーキング

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 年に1度の「健康診断で」,過脂肪症との指摘がりました。また同時期に整形外科にて「脊椎間狭窄症(3か所)」「椎間板ヘルニア+すべり症」と判定。2020年1月の頃でした。
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 コロナの脅威が始まり、当時会員になっていたスポーツクラブは無期限休止(再開は未定)、夜須のヨットハーバーも当分の閉鎖になりました。


 


 運動不足になり、体重が増えれば、胴長短足体型の私は腰痛が再発する可能性があります。それで1人でも出来る運動として、早起きして早朝の腰痛改善リハビリウォーキングを始めたのが、2020年2月1日でした。
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 30分では3400歩。1時間歩けば7300歩。1時間半歩けば1万歩歩けます。1日トータルで7500歩をあるくことを目標に歩き始めrました。


 


 それから、5年8か月毎日日日、雨の日も雪の日も歩きました。中止したのは雷が鳴る日と台風で15M以上の強風時の時でした。継続は力です。1年目から腰痛が起きなくなりました。


 


 仕事も座り仕事や車の運転など、腰に負担をかける勤務形態です。歩くことが腰痛防止になることが確認が出来ました。これからも毎日継続します。
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 今日のリハビリウォーキングは、15047歩、」10・53キロ、2時間3分をトータルで歩きました。7日ぶりに1・5万歩きました。やはり早朝に1万歩歩けば楽ですね。
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 愚直にこれからも毎日歩き続けます。堀川浮桟橋は、水の上に木製歩道が浮いています。適度に弾力があり、骨盤調整になり、票通予防効果があるように思います。

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2025.10.20

デジタルはめんどくさい


 2025年10月14日にWindowsのパソコンが10がサポート終了。11に変更しないといけない。8月に切り替えはしました。めんどうなどは、接続機器(スキャナー)などが、10までしかないドライバーの対応。11に対応する接続機器を購入するにはめんどい。

 また11月にZOOMで会議をするといわれたが、10の時みたいに簡単に利用できない。」なんか最初は無料ですが、お試し期間が過ぎたら有料になります。とかいう表示。「なんとかする」という気力がない。なんと不親切であると思います。

 便利な「高級文具」に過ぎないとは思いますが、めんどう。「老人」は面倒なことは嫌いです。

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2025.10.12

公明党の苦渋の決断に敬服します

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「公明党は自民党高市政権から連立を離脱していただきたいです。」私はそう願っyていました。2025年10月10日、実際にそれが実現しました。芝らしいです。


 自民党高市政権幹部の大半は自民党の麻生派、茂木派の人達です。公明党を良く思っていない人の集まりであり、なにより許しがたいのは、統一教会の手先の裏金議員萩生田を副幹事長として登用したことです。

 総裁選の最中にも彼らは、公明党が離反しないことを前提に(あたりまえに)かんがえ、国民新党や維新に声掛けし、連立仲間の公明党をないがしろにしていました。他人から見てもおかしいとおもいました。

 かつて旭の創価学会一家で、私の高校の後輩のTさんのお母さんは(ご健在の頃)は、電車で選挙のたびに私のところへきて「小選挙区は自民党議員に、比例は公明党でお願いします。」と言われていました。電車賃は自腹でしょう。

 本当に公明党の支援者は「フレンド作戦」を生真面目に実行し、連携相手の自民党の支援も本気で、末端の運動員までが徹底して実行していました。全戸kジュの選挙区でそれを本気で実行しているから自民党は政権を維持することができました。

 その実態を私は知っているだけに、公明党の斎藤委員長さんの怒りは当然ですし、今の自民党は公明党を軽視し、なめています。高市内閣は公明党が支えなければ短命に終わります。むしろ公明党は自民党との連立を解消し、下野して次の総選挙に向け、党勢の挽回、再構築に努めていただきたいとおもいます。

(私のいの中学時代の同級生のM君は、兄弟が多く極貧生活していました。40年ぐらい前に偶然いの小学校でM君に会いました。彼は私にこういいました。
「俺は創価学会で救われた。入信していなかったらギャング(暴力団)になっていたろうと思う。青年部で皆に鍛えられ、教わり、文章も書けるようになり、皆の前でスピーチもできるようになった、西村君が当時わめいていていた理由も(当時私は中学生ながら早熟な政治少年であり、安保反対運動していましたので)わかるようになった。」ということを思い出しました。

 Tさんのお母さんといい、M君と言い、貧しく真摯な人たちに寄り添っていたのが公明党という印象をもっています。自公連立も20年を超えますと「権力の蜜」に溺れる者も出てきます。公明党の元衆議院議員の遠山がそうでした。
 山口委員長の後継者と言われていた有能と言われていましたが、議員特権で「取次あっせん業」的なことをして収入を得ていたことが問題になり、公明党から除名になり、議員も辞職しました。

https://www.komei.or.jp/komeinews/p233805/
(遠山議員に有罪判決)


 それほど裏金「政治と金」に厳しい公明党が、裏金議員が複数党役員に入り、統一教会ご用達の萩生田までいる自民党と連立することは、末端の真摯な支持者を説得することは到底できないと思います。

 今こそ公明党は原点に返り「福祉・平和・反共・クリーン」の原点に戻り、懸命に政治活動すべきです。そうすれば党勢は必ず回復できるでしょう。

と書いていましたら、本当に斉藤委員長は決断し、26年間継続した自民党と連立を解消しました。素晴らしい決断です。大変悩まれたと思います。でも公明党は、原点は大衆政党です。

 生活が大変な末端の支持者の人たちも結束して、党再生に力を注いでください。今後は大変でしょうが、党員や支持者に丁寧に経緯を説明し、そのうえで街頭やネットで国民大衆にも広報をされてください。選挙は近いでしょうから、広報にに力を入れてください。必ず報われると思います。

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2025.10.11

国民政党自民党の終焉

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 1955年に保守政党がいくつか集まり自民党が結成されました、ちょうど70年前のことでした。その前に左右の社会党が統一があり、「社会主義政権」への脅威があったことも大きな要因であると思います。

 Wikipediaに「保守合同」があります。その記述を引用します。

「左右社会党が再統一されて日本社会党となり、保守政党にとって大いに脅威となった。当時、第1党であった日本民主党は元より、第3党に転落した自由党も危機感を持った。また、日本が社会主義国になる事を恐れたアメリカ、日本の財界も露骨に圧力をかけ始めた。」

「結党当初の自民党は吉田派・反吉田派、党人派・官僚派、戦前派・戦後派など複雑な人間関係、思想対立の要素が絡んでおり、決して磐石であるとはいえなかった。保守合同した当時、三木武吉は自民党について「10年持てば」と言い、松村謙三は「30年後には崩壊する」と予想した。

 だが、日本経済の急速な成長やいわゆる「政・官・財」の癒着構造、派閥などによる役職・資金配分のシステムや派閥抗争による擬似政権交代などに支えられる形で時を追うにつれてその政治的基盤は次第に強化されていった。また、緑風会は自身の保守合同への参加は断ったが、やがて会員のほとんどは自民党に移籍し、1965年に自然消滅した。参議院で一定の勢力を占めていた緑風会を事実上吸収したことで、衆参共に保守合同による一大政党が完成した。」とあります。

 自分なりにレポートしてみました。保守でありながら、対立している者同士が、「社会主義」の脅威に対抗するために大同団結した政党が自民党でした。その後社会党は旧ソ連邦の崩壊や、社会主義国への国民の幻滅などがあり、1996年頃に社民党と改名し、民主党、新社会党に分裂し、一時期衆参で200議席を持っていた社会党は消滅、以後自民党の単独政権が続いてきました。
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 自民党が今まで「国民政党」と言われてきた理由が、Wikipediaの説明にある様に「日本経済の急速な成長やいわゆる「政・官・財」の癒着構造、派閥などによる役職・資金配分のシステムや派閥抗争による擬似政権交代などに支えられる形で時を追うにつれてその政治的基盤は次第に強化されていった。」ことにありました。

 政治的な対立はあれど、「利害」で一致すれば、過去の恩讐など何事もない。自民党の「おおらかさ」「あっけらかん」「いいかげんさ」こそが、国民政党自民党の強みでした。「昨日の敵は、今日の友」を実践していたのは。国民政党時代の自民党でした。

 論争で白黒つけるのではなく。お金で片を付ける。「権力に近いか、遠いかで勝負する。」金権政治と批判されてはいましたが、お金でどちらへも転ぶので、おおらかさがありました。あとくされもない。

 ところが安倍晋三政権が9年間も続くと、自民党の「おおらかさ」が消え、レッテル貼りや、分断統治する、まさに自分たちが批判している左翼とまるで同じ体質の排他的、独善的なイデオロギー政党のように変質してきました。

「やれ左翼だ」「やれ媚中派だ。」「自瘧史館だ。」とか議論をせず、相手にレッテル貼りをして排除するやり方は、かつて左翼が大衆にやってきたことと全く同じです。(左翼はその延長で、ささいな違いを許せず、殺し合い迄しました。そして消滅してしまいました。) 
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 国民政党自民党は変質し、極右政党を目指しています。これが自民党党役役員人事で明白になりました。70年続いた国民政党自民党は、とうとう国民政党を辞めてしまいました。残念です。極右政党は存在してもかまいませんが、政権政党になってはいけません。

 またFBの投稿でも散見しますが、安倍支持者、高市氏支持者の皆様の「尖がっている」「言葉が過激」「レッテル貼り」発言が多い。今までの自民党支持者の「いい加減さ」「おおらかさが」懐かしい。尖がることと、レッテル貼りで、「左翼と同じ」過ちを犯しているのではないかと思いました。

 おおらかで、いい加減な「国民政党自民党」が懐かしい。

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2025.10.02

やはり危険な大型雑貨店


2025年2月18日に海抜0メートルの高知市東雲町に鳴り物入りで開店した全国展開する大型雑貨量販店。高知県進出は初めてのこともあり開店以来連日大盛況。近所なので複数回買い物に行きました。
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 私は防災士なので気になることが沢山あります。買い物客や従業員の災害時(店内火災時や南海トラフ巨大地震時)の避難誘導や防災対策は皆無でないかと気になりました。
 出入り口は1か所のみ。店内を1周して買い物して、出口付近で会計をする。店舗の回遊性を高め、「ついで買いを」誘う巧みな導線づくりと感心します。「量販店でなくテーマパークである」という説明にも納得はします。しかしこの店舗は大変危険であると指摘します。
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 ①海抜0メートル地帯の平屋店舗。南海トラフ地震時の安全対策が全く見当たらない。積み上げ陳列は地震時に商品が床に落下し通路をふさぐ可能性が高い。
 ②わかりうる出入り口が1か所なので停電時などの場合、店内混雑時に買い物客を安全に誘導できるのか疑問?
 ③南海トラフ地震ではこの地域震度は6強。地盤は最大2メートル沈下する。1階店舗は水没する可能性が高い。安全にどこに避難するのか不明。
 ④避難場所の掲示や表示が店舗内に全く見られない。隣接する丸池川から海水が押し寄せた時に、どこへ買い物客は逃げたらいいのかが不明。

 多数の人が集まる商業店舗は「安全がすべてに優先する」姿勢で経営していただきたい。
 この文章を書いたのが3月頃。以後近所ですが1度も行かないですね。

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