社会問題一般

2017.03.25

第4回まちづくり条例見守り委員会

 2017年3月13日は、「第7期高知市市民とパートナーシップのまちづくり条例見守り委員会」(山崎水起夫委員長)が、午後7時よりたかじょう庁舎会議室で開催されました。
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 今回のテーマは「まちづくりファンドの応募者を増やし、市民への認知度を上げるための方策」について、「広報」面と「制度」面から検討するというものでした。参加者と市職員も2つのグループに分かれ、ワークショプをして意見を出し合いました。
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「まちづくりファンドを活用した後がどうなっているのかのフォローも必要ではないか。」

「市民の活動と市役所の活動がコラボできるのであれば、つなぐ作業も必要ではないか。」

「概要を説明するDVDを作成し、動画を会合で上映して広報する」

「まちづくりDファンドとはのQ&A(よくある質問)をこしらえる」

「毎年変わるテーマを決め、その枠で3つぐらいつくる。その分野が得意な市民の応募があるのではないか」

「総会シーズンにPRすることも大事。」とか意見が出されました。

 報告事項として「市民と行政の協働のための自己点検チェックシート」の取り組み状況についてや、コミュ二ティ施策について報告がありました。

 午後9時15分で懐疑は終了しました。

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2017.03.24

いの町長からの素っ気ない回答にがっかりです


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 私の両親は高知市の隣町のいの町町民です。父(97歳)の自宅もあり、いの町には税金も父は納税しています。父(97歳)はいの町川内の出身。母(91歳)と結婚して高知市に住んでいました。昭和41年(1966年)にいの町に自宅を建築しました。以来51年間両親はいの町住民でした。

 今年両親の介護認定があり、父は要介護度1、母は要介護3でした。父は介護度は低いですが、慢性腎不全でありステージ4です。透析1歩手前で踏ん張っています。そのために週3回専門医の診察と点滴治療に週3回植田医院に通院しないといけません。

 母は身体的には問題は何もありません。しかしアルツハイマー型認知症と9年前から判定されました。2011年から介護判定され、介護予防通所リハビリ施設や、ディサービスを利用しています。

 今年からいの町独自の福祉政策で評価していました「在宅高齢者などオムツチケット交付事業」と「家族介護支給金」が打ち切られてしまいました。

 その理由が「ご両親は住民登録されておりますが、居住地がいの町でないということからオムツチケットの支給要件を満たしていないことになっております。」との「素っ気ない」回答が文章でいの町長から来ました。

 固定資産税や住民税、介護保険料などの納税を両親は一切いの町に滞納しておりません。51年間支払い続けています。

 「役場の裁量」で出来ることらしいですが、いの町長は「福祉の専門家」を全面に出して昨年の町長選挙で当選された人だけに、「事なかれ主義」の「役所点数稼ぎ主義」の対応には、「大いに失望しました。」。がっかりです。

 最近とみに両親は尿失禁と便失禁が多くなりました。オムツの使用量も増えました家計の負担も大変です。在宅介護で懸命に踏ん張っているところです。

 「小さな役場の理屈」で、納税者であるいの町民の支給される権利が奪われる現実には、釈然としません。両親も事情があって高知市の私の自宅に同居しているに過ぎません。仕事しながら在宅介護ケアするのは、職場と自宅が一緒でないと駄目です。その事情に配慮してくれない「社会保障」ってなんだか釈然としませんね。

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2017.03.23

再び日本は暗黒国家を目指すのか

2017年3月23日は「ファシスト小学校・森友学園」を財務省や大阪府の「大変な親切とサポート」で設立しようとした「愛国者ビジネスマン」の権化である籠池氏の国会での証人喚問がありそうです。しかしこのワイドショーよりも遥かに重要な問題があります。

 悪名高い「共謀罪」(テロ等準備罪)が閣議決定されました。平成の「治安維持法」と称される国民の基本的人権及び言論の自由、思想信条の自由、政治活動・社会運動の自由を脅かす危険な法律です。

 日弁連も明確に反対しています。

http://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/complicity.html

 「治安維持法」が国民を縛り上げ、日本は戦争国家になり多くの国民に犠牲を強いたことはつい71年前のことにすぎません。あの悪夢が台頭する可能性が高くなります。SNS社会なので、常に警察・公安は国民各位のSNSやWEBを監視するようになるでしょう。

 「言いたいことが言えない」「重苦しい」雰囲気の暗黒の日本社会になるでしょう。

 支配階級はまともではありません。自衛隊の南スーダン派兵に関し、情報を自衛隊幹部が隠匿しようとした事件。森友学園という教育基本法を全く無視したファシスト小学校に国や大阪府が「とても親切」に便宜を図りました。

 「まともでない政府閣僚や与党の連中」に、全体主義国家をつくらせてはいけないと思います。わたしは共謀罪に反対します。

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2017.02.28

権力者の驕りが不正な行為を生み続けますね


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 今週の野良犬メデァである週刊現代3月11日号のトップ記事は「妻・昭恵の「暴走」で安倍「退場」の大ピンチ」との大見出しが躍っています。

 「そもそもが大阪伊丹空港近くの騒音防止のための国有地であったものが、異常に安く森友学園側に売却されていたこと。」「なかなか許認可が難しい小学校設置が、維新の会が牛耳る大阪府の協力ですんなりと決まったこと」「安倍晋三氏と昭恵夫人が、開港の意志に賛同し、昭恵夫人は名誉校長まで引きうけていた。」「森友学園側は安倍晋三氏と昭恵夫人の名前を利用し、学校設立のための寄付金集めをしていた。」ことにつきますね。

 国会審議でもそのあたりが問題になり、野党が安倍首相を追及していますが、現在の所安倍首相の答弁はしどろもどろ気味。時に声を荒げ「逆切れ」しています。

 時代錯誤のカルト的、極端な排外主義的な教育方針にも辟易しますが、こちらは思想信条の自由が日本国憲法で認められています。あまりにヘイト的な内容であれば、教育基本法の主旨から言えば許可が下りなかったはずです。
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 卑近な例で恐縮ですが、下知コミュニティ・センター屋上に避難訓練時や実際の避難所開設時に国際信号旗を常時掲揚するポールの設置願いを、運営委員会を通じてしているのに、未だに認可が下りません。役所の手続きはかくもめんどうなものなんです。
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 森友学園は、義務教育の小学校設立が異常までの短期間に許可されたということだけでも「政治力」の介入があったとしか考えられませんね。

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2017.02.23

五島正規さんを偲ぶ会へ行きました。


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 昨年11月に77歳でご逝去されました五島正規さん。2017年2月19日にクラウンパレスホテル高知にて、偲ぶ会が開催されました。偶然坂本茂雄さんご夫妻と同じ電車で行きました。1昨年6月1日にいずみの病院防治会理事長室で横田政道さんと一緒にお会いしましたが、その時はとてもお元気でした。未だにご逝去が信じられません。
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 中選挙区時代の1990年に旧社会党から立候補され衆議院議員に当選され、2005年までされておられました。民主党を設立されるメンバーであり、医師としての知見と幅広い知識で国政でご活躍されました。

「護憲と脱原発で新しい政治の動きをつくりたい」と言われていた矢先のご逝去でした。幅広い交流がありましたので、偲ぶ会にも大勢の人達が来られていました。知り合いにも多くお会いしました。
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 幅広い交流関係を表していますように弔辞を読まれた来賓も多種多彩でした。最初は山本有二さん(農林水産大臣・自民党)でした。
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「私と五島先生は1990年の中選挙区時代ともに激戦を勝ちあがり当選しました。7万票を超える得票を取られました。本音は一致、表向きは対立の関係でした。反自民の巨星でした。時に一緒になり戦ったこともありました。10年前の2007年には、高知をなんとかせんといかんということで、尾﨑知事誕生の原動力になっていただきました。」
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「私が子供時代に勤労病院の医師として五島先生に診察を受け励まされたことがありました。五島さんの提唱で、日本1の長寿県構想をまとめさせていただきました。」(尾﨑正直高知県知事)

「介護保険制度や社会保障のエキスパートとしてしばしば助言をいただきました。」(岡﨑誠也高知市長)

 元官僚の人達からは、「介護保険制度をこしらえ実現できたのは五島正規さんがいたからです。官僚と政治家が夜な夜な真摯な議論をし、合意形成して作り上げたのが介護保険制度です。五島さんの医療現場で鍛えられた知見は素晴らしいものがありました」と言われていました。

「私が北海道知事時代から、リバラルの会でともに行動していました。後の民主党の結成になりました。1992年に五島さんが議員立法でアスベスト禁止法案を出しました。しかし建材業界などが自民党に働きかけ廃案にされました。その間1万6千人の人達が苦しみました。2012年にようやく全面禁止になりました。残念です。
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 交通バリヤフリー法や、NPOやNGOの育成とか市民の発意を大事にされた方でした。」(横路孝弘・衆議院議員・民進党最高顧問)
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 「わたしはいつも五島先生の叱られ役でした。社会の不条理を正すのが労働運動だ。非正規雇用を真剣に取り組め。と言われました。五島さんの精神を受け継いだ形で運動を展開しています。」(折田晃一連合高知会長)

 最後に謝辞を奥様の五島保子さんが述べられました。

「2016年4月に高知医療センターで手術し、6月にはいずみの病院へ転院できるほど回復しておりました。しかし8月に再入院。口から食物が食べられなくなり胃瘻をしました。

 食いしん坊の彼が食べられないのは辛かっただろうと思います。それでも面談の人には気丈に話したりしていました。しかし11月14日に治療のかいなく亡くなりました。

 今日はたくさんの皆様においでいただきありがとうございました。主人も喜んでいることでしょう。家族を代表してお礼を申し上げます。」
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 会費の返礼として「五島正規を偲ぶ」というパンフと、「社会保障ー21世紀の課題」(五島正規・著・2011年・年友企画刊)の500Pの著作が同封されていました。
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 会場で春名直章さん(共産党高知県委員会委員長)と佐竹峰雄さん(共産党高知県委員会前委員長)にもお会いしました。大きな会場にたくさんの人が来られていましたので、600人ぐらいはいたと思います。

 五島正規さんの言葉が印象に残りました。

「健康維持と生活の向上。時にこの願いは二律背反する。
 これを止揚するには政治による制度設計と、医療の発展普及にある。」
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 五島正規さんは1979年に防治会をこしらえ、1990年に代議士になられました。そして制度設計として「介護保険制度」をこしらえました。

 1昨年お会いした時に五島正規さんは日本社会を心配していました。

「護憲と脱原発で政治勢力や市民運動はまとまらないといけない。新自由主義と国家主義では日本国は救われない。」と。

 各人それぞれの持ち場で五島正規さんの意思を伝承すべきでしょう。

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2017.02.08

変わりゆく街の風景


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 JR高知駅前にある見苦しいプラスチック像が撤去されていました。近くに看板が出ていました。3月になんとか博覧会をするらしいのでそれまで化粧直しをするということらしい。いつまで経っても「幕末・維新」の高知です。他には何もないことを殊更観光関係者が強調しています。
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 駅前のブックオフで書籍を3冊購入しました。「誰にも書けないアイドル論」(クリス松村・著・小学館2014年刊、「戦後政治の叡智」’平野貞夫・著・イーストプレス・2014年刊)、「車から見る日本社会」(三本和彦・著・岩波新書・1997年刊)でした・芸能界裏話雄、政界裏話、社会学と何の関係も脈路もありません。

 ブックオフはこの種の本が安価に販売されていますので、貧乏人には助かるます。最近父が点滴治療に時間がかかるようになりましたので、待ち時間を有効に読書タイムにしますので。
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 今日は月に1度の老師の整体に。老師の自宅まわりも古家が壊され空き地が増えています。気が付けばコイン駐車場ばかりになっていますね。

「わしの目標は無限の宇宙のエネルギーを取り込んで、皆を元気にすること。体に障らなくても整体が出来ることが目標。宇宙旅行もするつもりだ。」とか。90歳ですが、50年前に仕立てた(当時1万円で)ビンテージもののGパンを履いて整体しています。若々しいです。
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 帰りに北本町のアルテック前を通過しました。すっかり更地になっています。大和ハウスが商業店舗を建設するようですが、一体なにが出来るのかは未だに不明です。奥の高知市クリーン・センターも移転したので、取り壊す予定のようです。
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2017.02.02

「災害復興法学」について


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 2017年1月29日に下知コミュニティ・センターで開催されました岡本正弁護士の講演会。その中で岡本さんは「災害復興法学」という言葉を使われました。同名の著作本もあります。


 講演を聞いていまして納得しました。「防災と言えば、飲料水や食料など避避難袋を考える。避難訓練をする。それも大事ですが、今の生活の再建を考えないといけないです。」

「BCP(事業継続計画)が普及しないのは、当事者に切迫感がないから。「自分が災害で亡くなったり、現場へ駆けつけれない状態で、家族や企業をどうやって守り、生活を支えるのか。それがBCPです。」と言われて納得しました。

 また「災害復興法学」については、新聞3紙が的確に説明されています。そのコピーの画像を熟読してください。言われていることが理解できます。
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「津波の映像を見ることばかりが学びではない。災害が起きると、生活が壊れる。その姿をイメージし、役立つ知恵を身につけて置くことが防災の近道となる」(神奈川新聞・2015年9月10日記事・「法律相談」生き抜く知恵伝え)

 また岡本さんに頂いた「震災リゲイン PRESS]という会報がありました。そのなかで特集記事がありました。「生活再建の第1歩を踏み出す支援があります。」「震災後の生活再建 お金と家の支援制度 基礎知識」とありました。
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 「すべてはここから始まる」とあり「罹災証明書」をもらうことからです。

「家屋の被害程度を証明するもの。市町村へ申請し、調査を経て発行されますので、発行までに数週間から1カ月以上かかることが通常です。(役場が倒壊したり、被災していたらもっと時間がかかります。)

「生活再建の最初の1歩となる重要な証明書です。家屋の被害程度は「全壊」「半壊」「一部損壊(半壊未満)などに区分されます。この被害程度によって、後で受けられる公的支援が異なる場合があります。

 不服があれば再調査の申請ができます。全体像、屋根、柱、壁などの構造部分についての写真を撮っておきましょう。」とあります。」

 「罹災証明書」が出発点であり、「お金の支援」や、支払免除や、減額、住宅の確保などにも必要です。とても大事な証明書です。
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 岡本さんが言われるように「知識の備えが防災・減災になること」がよくわかりました。

 地震に対する防災が、主に地震学の学識者で語られ、震災復興が土木事業が主体で行われてきました。しかし一方で「復興災害」ということも言われています。

 具体的には神戸市長田区などは、6000億円の公共投資が行われ、表面は震災の痕跡はありません。しかし住民がのぞんでいた復興と程遠い現実を阪神大震災20年慰霊祭で思い知らされました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-977a.html

(石井弘利さんのご冥福をお祈りします。)

 やはり岡本正さんの視点は減災活動でも必要であると思いました。

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2017.01.31

岡本正弁護士の防災講演会


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 2017年1月29日に下知コミュ二ティ・センターにて岡本正弁護士の講演会が開催されました。主催はサーパス知寄町1防災会でした。
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「防災活動と言えば、一般的にはご自身が助かるための避難準備や避難対策が主体です。水や食料などは狭い日本ですから3日もすれば避難所へは届きます。問題はそこではないと思います。」
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「ご自身が罹災して、動けなくなった。連絡が取れない状態になった。その場合、家族や会社が困らないようにする対策がBCP(事業継承計画)の肝であります。
 ご自身が(その場)にいない場合にどう動くのか。残された人が不自由しないことが大事です。」

 「自分が亡くなることを前提で残された家族と会社をどうするのかを考える。そういう視点で物事を整理することが大事です。当面の生活をどうするのか。子供が進学するのに資金はどうするのか?
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 夫が震災で亡くなったが見舞金は出来るか?銀行やリース会社の塩払い猶予は出来るのか?どう言う手続きをすればいいのか?電氣・ガス・水道・電話料金などの公共料金の支払い猶予は可能なのか?などの切実な問題が多いとの事です。

「一切の支払い猶予をする方法として破産があります。個人事業主としては破産になると以後の銀行融資は出来なくなります。そこで「個人的私的整理ガイドライン」なども検討すべきでしょう。」
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 岡本さんは災害対策として重要な点を3つ上げていただきました。

1)罹災証明書を必ず役所でもらうこと

 見舞金や弔慰金など頂けるものの申請や、支払猶予の手続きなどには、絶対に必要な手続きです。これをもらわないと先へ進めません。

2)被災者生活再建支援金があります。

 
3)災害弔慰金もあります。

 世帯主に500万円。その他の家族に250万円支給されます。

 ただし大災害直後は役所も大混乱しています。被災者支援の措置や、法律や制度は国から都道府県へ、市町村へ上位下竜されます。しかし基礎自治体が超多忙状態ですので、被災者の1人1人へ情報は届きません。

 平時からそういう制度や仕組みがあることを調査し、災害時に役場や金融機関の窓口を訪ねて下さい。わからなければ弁護士に相談してください。とのことでした。

 窓口担当者も知らない場合が多く、冷静に対応することです。また義捐金や見舞金は差し押さえを免れることも出来ます。罹災証明書を持って行って支払いを止める処置も出来ると言う事です。

 「知識の備え」が「防災減災になります。」ということを岡本正弁護士から学びました。大変有意義な講演会でした。参考になりました。サーパス知寄町1防災会の皆様だんどりなどありがとうございました。

 こちらも資料もいただきましたので、後日整理してみたいと思います。

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2017.01.21

ジャニス・リトル・ガール・ブルーを観賞しました。


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 27歳で夭折した悲劇の女性ロック歌手ジャニス・ジョップリンの生前の映像を繋いだドキュメンタリー映画。2017年1月21日に家内と一緒に、高知市大橋通りのメフィストフェレス2Fシアターへ行きました。

http://janis-movie.com/index.html(公式サイト)

 米国南部のテキサス州の田舎町で生まれ、生真面目な両親に育てられ、地元高校で音楽活動に目覚めるも、保守的な土地柄で虐めにも遭い、だんだんと独自の生き方を求めるようになっていたようです。テキサス大学に進学し、音楽活動に没頭し、休学してサンフランシスコへ行きました。
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 当時西海岸のサンフランシスコは米国のカウンター。カルチャーのメッカ。従来の米国式価値観を否定する文化が育っていました。ジャニスは、黒人音楽やブルースに傾倒し、独自の音楽性を発揮していきます。

 1967年のモントレー・ポップ・フェスティバルに参加。シャウトする圧倒的な歌唱力で関係者各位に衝撃を与え、メジャー・デビューに繋がりました。「サマー・タイム」や「クライ・ベイビー」や「コズミック・ブルース」などが印象に残っています。

 レコートは遠い昔の学生時代から聞いていました。家内がファンだったこともあり、一緒に新宿のロック喫茶でレコードを聞いたりしていましたね。パールというアルバムはLPもCDも持っています。活動期間は僅か4年余りですが、印象的な曲を残しています。
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 映画を見て思ったのは、両親はジャニスを最後まで理解しようとしなかった感じを受けました。何人か交際していた男友達も「ジャニスは魅力的だったが、母性が成長することはなかった。」と言っていました。

 10年ぶりにスターになったジャニスが高校の同窓会に出席しても、1人浮いていたそうです。保守的な土地柄からでしょう。時代を先駆ける大変さ。保守的な土地柄。女性ロック・シンガーの大変さ。「バンドのメンバーは帰るべき家庭がある。私にはなにもない。」と1人で煮詰まり、しばらく辞めていたヘロインをお酒と一緒に寝る前に服用してそのまま帰らぬ人になりました。27歳でした。夭折です。居場所がなかったんですね。

 ジャニス・ジョプリンが先駆者でいたから、マドンナとかビヨンセなど女性ロック歌手も世に出ることが出来ました。今生きておれば74歳。ローリング・ストーズやポール・マッカートニーと同世代ですね。未だに彼女を超える女性ロック歌手はいません。

 1960年代後半で楽器やPAなどは今の時代から比べれば貧弱ですが、ジャニス・ジョプリンの歌声は時代を貫いています。会場で松田雅子さんにもお会いしました。

 今日も寒いので、「海の散帆」を諦めました。「文化活動」の映画鑑賞が2週連続で続いています。たまにはいいものです。

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アクセルは右足、ブレーキは左足で

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 最近よく耳にするニュースは「車のアクセルとブレーキを踏み間違え。、車が暴走し事故を起こしてしまった。」ということ。オートマチック操作の自動車特有の事故のようです。

 高齢者に多いとされている「アクセルとブレーキの踏み間違い」。それを完全に防止するためには、2つの方法しかないでしょう。

1)オートマチックの車を辞めて、昔ながらのマニュアル車にします。
  クラッチを手動で切り替える(手の操作と足での操作が同時に必要)
  操作を間違えばエンストするので暴走はしませんから。

2)右足はアクセル専門。左足はブレーキ専門。両足を使い、役割を
  わけで運転すれば間違いません。

 ただ1)ですが、最近乗用車に関しては、軽四までオート車になっていますね。軽トラはメニュアル車が多いので、軽トラに乗るべきでしょう。

 2)ですが、皆自動車学校で、右足1本で車を操作することを指導され、覚えています。「右足はアクセルだけ」「左足はブレーキだけ」にすればいいんです。まず間違いはおこりません。

 自動車学校の指導もそうすればいいと思います。

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