社会問題一般

2018.07.21

下知地区暴力追放決起集会とパレードに参加しました


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  2018年7月21日(土曜日)は、青柳公園で午後5時から「暴力追放下知地域安全決起集会」が行われました。夜須での「障害者ヨット教室」のサポートの後に参加しました。下知地域の各町内会役員や諸団体も参加していました。

 主催は下知地区暴力追放推進協議会(二宮則昭会長)です。下知コミュニティ運営委員会会長である坂本茂雄氏が「笑顔が花咲く下知地区には暴力団事務所はそぐいません。地域の力で暴力団を追放しましょう。と挨拶されました。
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 高知警察署長や岡﨑誠也高知市長も参加され挨拶されました。続いて街頭パレードに、二葉町にある豪遊会系暴力団清流会事務所(黒塗りの外壁の3階建て)に向かいました。二宮会長が事務所前で「ただちに解散するように」という声明文を読み上げました。
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 続いて電車通りを渡り昭和小学校の北側の日ノ出町にある侠道会系暴力団池澤組事務所へも行きました。ここでも二宮会長が「ただちに解散するように」との声明文を読みあげました。

 途中知寄公園で合流した日ノ出町の町民も加わり総勢80数名で暴力のパレードを行いました。
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 関係者の話を聞きますと、高知県内に暴力団事務所は12か所あるとのこと。そのうちの2カ所が下知地区にあります。ひところから言えば勢力は衰えたとはいえ根強く事務所を維持しています。
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 地域住民・行政・警察と力を合わせ下知地域から暴力団を追放しなければなりません。暑い中参加者の皆さんご苦労様でした。

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マリンスポーツ体験をサポートしました。

 2018年7月21日は、高知県障害者スポーツセンター主催の「マリンスポーツ体験」香南市夜須のYASU海の駅クラブと共催で行われました。私もヨット。カヌー体験のサポートで行きました。
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 お天気は晴天ですが、沖縄近海にいる台風10号の影響で土用波がありました。障害者スポーツセンターへ申し込みされた23人の皆様がマリンスポーツを体験されました。
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 波が少し高いのでカヌーやハンザクラスのヨット(操船が簡単なヨット)のビーチからの出着艇は艇を抑え、波に対しては直角に舳先を向けないといけないです。首まで海へつかりながらのサポートです。
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 夏休みに入ったばかりと言う事もあり、子供たちを含むご家族の参加が多かったです。カヌー体験され、ヨット体験され、後は海水浴。親子で目一杯楽しまれていました。
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 ハーバーでは高知大学ヨット部やジュニア。ヨットクラブも海面での帆走練習。こちらも出着艇に苦労されていました。
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 高波を心配し、体験者の安全を考慮し、午前中で体験は終了しました。段取りと体験のサポート。後かたづけと結構大変でした。エネルギーを使いましたね。海の中へ入っていますと元気に成りますね。

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2018.07.20

大盛況の24時間コインランドリー


 2018年7月18日ですが、午後の事務所の気温は33・6度。今日はHPの作りこみをし、PCを活用しますので、今年初めてエアコンをつけました。1時間半ほど集中して」作業をしました。
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 家内が「毛布を洗濯しにコインランドリーへ行きたいので車を出してほしい。」と言われました。毛布4枚をこの猛暑の中洗濯と乾燥へ持って行くのです。行先は24時間営業のコインランドリーです。
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 行くと駐車場は満杯。しかも大型は空いていません。中型2台で毛布を2枚ずついれて洗濯・乾燥することにしました。1時間かかります。自分で携帯電話番号をコイン投入後に打ち込みますと、終了5分前に呼び出しのアナウンサが携帯電話へかかってきます。1台に1200円投入。2台で2400円です。
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 実際に55分後にかかって来ました。頃合いを見て行きますとできあがっていました。かんかん照りの晴天であるのに、この種のコインランドリーは大盛況ですね。24時営業で人手はいらないので、稼働すれば儲かりますね。全国的に流行しているようです。
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2018.07.18

サッカーが示した自由裁量と多様性


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 1か月間楽しませていただきましたサッカーのワールドカップ・ロシア大会・2018は、多くの感動と気付きを与えていただき終了しました。毎日「時差ボケ」で苦しみましたが、見て「損した」という試合は1試合もありませんでした。

 サッカーは一たび試合が始まれば、監督やコーチの指示は選手交代時の僅かな時間や、ハーフタイムの15分間の休憩時間しかありません。ピッチの上では出場選手の技量と裁量に任されます。

 個人の技量や、局面を打開する力は、一瞬の判断で行われます。サッカーは選手個々人の自由度と多様性が表現されたチームがより強いと思いました。従来は自由裁量は南米のチームが特色でしたが、今や欧州のチームやアフリカやアジアのチームも出ています。

 多様性は欧州のチームでした。優勝したフランス、3位のベルギーだけでなく、イングランドやスイスなども移民出身の選手が活躍しました。身体能力に優れたアフリカ系の選手は欧州各国で活躍しています。
 
  政治的には「移民排斥」や「一国独善主義」が台頭していますが、サッカーはその邪悪な流れに巻き込まれていません。むしろ偏見と独断を正す働きをしています。

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2018.07.10

高知自動車道路は脆さを露呈海からの支援を考えよ


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 「大雨には強い」と思われていた高知自動車道路。2018年7月7日頃の近隣の山の崩落による土砂崩れで立川トンネル付近のコンクリート製の橋梁もろとも押し流され谷へ落下したようです。幸い大雨規制で通行止めでしたので通行車両の巻き込みはありませんでした。
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 トンネルと深い谷を渡る高架橋の連続の高知自動車道路。「大雨には強い筈」「南海地震対策も高知自動車道路と言う大動脈が活用できてこそ」の高速道路が大雨で寸断されてしまいました。

 高知県庁の南海トラフ地震時の防災支援体制の「大前提」に高知自動車道路の活用があります。香川県善通寺の自衛隊の部隊が高速道路で高知へ支援に入る。そして高知市の県立春野運動公園を支援基地にして。高知県下の被災地支援を行う。

 計画では私の住む高知市下知地区への支援は春野からボートで来るそうです。一体いつになるのか現状でも何日かかるかわからないのに。
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 でも肝心要の命の道路の高知自動車道が、今回のように崩落すれば陸路での支援は空論となりますね。主要国道(32号・33号)も山岳国道であるし、海岸沿いの国道55号と56号は津波で被害を受け活用は出来ないと思われます。

 かつて高知市で講演をいただいた宮城県宮古市の山本市長は「高知市は海からの支援を真剣に検討しないといけないと思う。」と言われていました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-fbb5.html

 高知県庁危機管理部は、南海トラフ地震支援対策を根本から見直しをすべきです。それは海からの支援を前提とした対策に今すぐ変更すべきです。
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2018.07.01

W杯ベスト16の経済波及効果


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 0-1とリードされながら他会場の結果に運命を託し、ひたすら時間稼ぎのボール回しを10分以上していたサッカー日本代表。ブーイングは会場の観客だけでなく世界各国のサッカー関係者やメディアからもたくさんありました。でもその作戦が実り、日本はアジア勢で唯一ベスト16へ残りました。中米代表のメキシコと南米が4国で、残り10国は欧州勢ですから。話題のアフリカ勢は1国も残りませんでした。

 早速日本がベスト16へ進出したことでFIFAからの賞金が一次リーグで敗退するよりも4.4億円増えました。通算の獲得賞金は14億8500万円位になりました。ですのであのプレーのお蔭で、4.4億円稼いだことになります。

 日本経済新聞2018年6月30日の記事はユニークでした。経営論を絡めて西野監督の指導方法を評価しています。「部下信じて機材適所追及」とあります。傾聴力(聴く力)に優れ、「西野流「聴く力」結実」という記事を書いています。

「部下ありきで適材適所を探していくのが西野監督のスタイル。大会直前の強化試合でつかんだいい流れを迷わずに取り入れ、かつ個々の力を引き出したことが、就任3か月足らずの緊急登板ながらも組織全体を立て直せた主因だった。」

「西野さんのすごいところは人の意見を受け入れること。その強みと、現メンバー内に提言できる選手が多いことがマッチしている」本田が西野監督の「耳を傾ける力に感心したように述べたときがあった。」

 前任の代表監督であったハリホジッチ氏は、独裁的であり、自身のサッカー観を絶対視し、選手に服従を強い、選手やスタッフの異論を一切認めなかったようです。「個々人の選手の力を強める」「1対1で負けない体力」「縦への早い攻撃スタイル」は、今回のW杯を県戦していてもハリホジッチ氏の考え方は間違ってはいないでしょう。

 しかし日本には全盛期のドロクバ選手やエトー選手のように、背が高く、足が速くて、上手くて身体能力のあるFWの選手はいません。つまりハリホジッチ氏が理想とするサッカーを実現できる選手は誰1人いませんでした。

 日本人スタッフの進言には耳を傾けず、頑固で強権的でした。それでも結果が出ている時は良かったですが、結果が出なかった場合には、選手を責めたりしてました。サッカーは「責任追及」のスポーツではなく「コミュニケーケーション」のスポーツであることがハリホジッチ氏は最後まで理解しませんでした。

 本田選手のように若い時から日本を飛び出しオランダで活躍し、ロシアで名を上げて、イタリアのセリエAのACミランで10番を背負い、今はメキシコで活躍中の選手。自分の才覚で世界を歩いている本田選手は、「物言う選手」であり、ハリホジッチ氏とはウマがお合わなかったんではないかと思われます。
 
  トレーニング・スタッフの進言も採用し、選手の体調維持を最優先することを取り入れました。W杯初戦のコロンビア戦での選手各位の大活躍は決して「まぐれ」ではなく、練習環境、食事、選手間のコミュニケーション、情報の共有化など、前任監督と180度変化した環境を構築したことが、日本代表の大躍進に繋がりました。
  
   選手やスタッフの意見を辛抱強く傾聴し、最期の決断は自分で決め、責任をとる。それだけ選手やスタッフに西野監督が信頼されている故に、ポーランド戦の「時間稼ぎ」のボール回しができたのでしょう。そしてベスト16を勝ち取りました。
   
 記事によれば経営コンサルタントも「最悪リスク想定 判断賢明だった」と西野監督の「決断」を評価していました。

「最大のリスクは一次リーグ敗退だ。代表チーム2は、強豪ポーランドと生々堂々戦うよりも、決勝トーナメント進出に大きな期待がかかっていたはずだ。」

「倒産や業績の急激な悪化と言う大きなリスクを前に、従業員のモラルや士気が一時的に下がっても手段を選べない重大な局面はある。ギリギリを攻めた西野監督の選択は賢明な判断だったと考える。」と高い評価をしています。

 一方で国内経済に目を向けますと、今回のW杯では大型TVが昨年の2倍売れたようです。深夜の試合故に録画機能のレコーダーも伸びているとか。宅配ピザも通常の1・5倍の売り上げがあったとか。営業時間を延長し午後10時以降の売り上げは3倍とか。

 ロシア旅行の旅行者は4倍とか。高級紳士服も「日本代表オフィシャル・スーツ」も35万円もするが前年を上回っているとか。なかなか経済波及効果が出ていますね。

 サッカーW杯は平和の祭典。経済効果も大きいようですね。

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2018.06.28

零細企業のBCP(企業再建計画)


 大災害(南海トラフ地震などを想定したBCP(事業継続計画)などが言われています。多くの場合、資金的に余裕がある大規模事業者が主体であり、生業を営んでいる零細企業のBCPは無きに等しい状態です。

 高知市下知地域は、海に隣接した市街地で全域が海抜0メートルです。最悪の想定では地盤が2M沈下し、地域全体が長期浸水すると言われています。居住も企業活動も長期間出来なくなります。

 商人は企業活動が出来なくなれば、得意先を失い、生活がひっ迫します。大規模事業所は、自力で高台地区への移転をしています。零細企業は自社の土地・建物の担保価値が下がっているので、すでに自社の土地を売却して高台移転は不可能になりました。


「緊急事態で的確に判断し行動するためには、緊急時に行うべき行動や、緊急時に備えて平常時に行うべき行動をあらかじめ整理し取り決めておく「事業継続計画(BCP)」の策定・運用が有効です。」(中小企業庁)

 高知県の商工労働部あたりのBCPの講演会を以前も傾聴しましたが、所詮は「大規模事業所対象」のものであり、」生業に近い零細企業では無理なお話です。

 そこでうちの場合は「事務所の一角を借りる」「WIFIをご利用させていちゃだく」「配送センター機能を代行いただく」ことを念頭に業務提携先を探しています。

 徳島県山間部と香川県高台地域で意見交換会をしましたが、被災の小さな地域は「危機意識が希薄」であり、「温度差がある」ことを思い知りました。

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2018.06.24

二葉町自主防災会を取材に来られました


 2018年6月21日(木曜)ですが、午後2時よりNHK高知放送局の及川知紀記者とTVカメラマンなど3人が来社されました。荒木三芳二葉町自主防災会副会長も来ていただきました。
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 今回の取材目的は及川記者が、地震防災で第1人者である高知大学の岡村眞名誉教授や矢守克也京都大学教授(京都大学防災研究所)のお2人から、二葉町の取材を薦められたとの事でした。

 理由は最近の高知市の調査では、200いくつある高知市指定の津波避難ビルがありますが、そのうち80ぐらいは幹線道路沿いにあり、地域住民以外が避難して来て定員オーバーになる。そんなおり岡村さんも矢守さんも「高知市の二葉町や若松町が早くから展開しているように、地域での津波避難ビルを指定している活動が100%正しい。二葉町を取材されたらいい。」とのことで取材に来られました。
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 うちの事務所から小松さんところへ行き、隣の山本さんもお誘いして、地震後徒歩で下知コミュニティ・センターまで歩いて避難する様子をカメラが撮影しました。小松さんお自宅から約12分30秒で下知コミュ二ティ・センター多目的室へ到着しました。
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  ひと休みして小松さんの自宅へ戻りました。それから小松さんお自宅の目の前にある(二葉町自主防災会指定の地域津波避難ビル)賃貸マンションである松村コーポ(6階建て)の屋上まで階段を利用し上がりました。こちらは3分ぐらいであがりました。なかなか小松さんも山本さんも後期高齢者ですが健脚です。
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 小松さんはこう言われました。

「私は脳梗塞の後遺症で左半身マヒが残っています。その不自由な体で今日は下知コミュニティ・センターまで行きました。でも実際の地震があればいろんな障害物があっあt理するんで、今日のようにスムーズには歩けないでしょう。」
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 同行いただきました山本さんも言われました。

「今日は後ろから車が来る道なので、隅によって歩きました。地域にはブロック塀や古い空き家や電柱もあり、地震で倒れるかもしれないですね。」と言われました。

 及川記者がお2人にどちらへ避難されますか?と聞きました。

 お2人とも「自宅前にある松村コーポへ避難します。間に合うようならいろんな資材のある下知コミュニティ・センターへ行きます。」とのことでした。地域避難ビル(防災会指定)のビルは高知市認定ではないので、飲料水や非常用トイレ、防寒用品などの防災用品供給の支援は高知市から何もありません。
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 小松さん、山本さんと別れて、荒木さんと一緒に西森俊一さん所へ行きました。二葉町自主防災会成立当初から、地域の津波避難ビルに率先してなっていただきました。

 西森さんは「私は地域の人達に支えられ商売をしてきました。町内会長もしていましたので、防災会から地域の津波避難ビルになって欲しいと言う要望に賛同しました。」

「1階が店舗で2階部3階部は自宅です。24時間出入りできる環境ではないので、市役所指定の津波避難ビルにはなれません。でも親しくしているご近所の皆さんには、地震津波の時にうちへ避難してくださいと言っています。事実3年ほど前の火事の時も何人かがうちへ避難して来られましたから。飲料水などは備蓄しています。」
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 西森さんのビルにはLPガス発電機も備えています。屋上には家庭菜園もされていて野菜のな種類かは収穫が出来ます。西森さんや荒木さんのように地域に世話役がおればこそ、二葉町は高知市指定以外の津波避難ビルと避難場所を合計で15か所こしらえることが出来ました。
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 続いて及川さんから質問されました。

「最近市役所の調査では車両通行量の多い市街地の津波ビルは定員過剰になるという解析がされました。それについてどう思いますか?またどうすればいいと思いますか}」と問われました。

私は「もともと津波避難ビルは二葉町の町内会加盟の250世帯480人を対象にしてこしらえました。それ以外の通行人の避難ついては防災会では対応できません。

 走路管理者(国・県・高知市)の責任。沿岸部には津波避難タワーがあり、誰でもが津波避難タワーと認知できます。二葉町には国道56号線沿いに二葉町歩道橋と宝永町歩道橋があります。あそこを静岡県吉田町のように、収容施設が多い歩道橋型津波避難施設を建設すべきでしょう。」と申し上げました。
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 静岡県吉田町の歩道橋型津波避難施設

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-03c9.html

 今回は海に近い海抜0メートル地帯である二葉町の「津波避難ビル」に関する取材と撮影でした。急な話でしたので(私も個人的にはとっても忙しい時期でした。)ので十分に及川さんの質問に的確に回答できたのかは正直自信がありません。

 でも地域防災のあり方が地元テレビメディアに取り上げられることは、。地域住民への啓発と言う点では悪い話ではありません。可能な限り協力はしました。午後2時から終われば5時半近く。外での撮影でしたので正直疲れました。

 放映予定は何もなければ(地震や大きな事件・事故など)

 NHK高知総合テレビ 2018年6月27日(水曜)午後18時10分からの「こうち1番」という番組の中で放映されると言う事です。

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2018.06.23

カジノ(賭博)推進法案を強行採択しましたが・・


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 何やら政府与党(自民・公明)と実質与党である維新などが賛成し他[カジノなどを含む統合型リゾート(IR)実施法案が、衆議院で6月19日に採択されました。何やら案ぜ急ぐのかわかりません。

 週刊現代の6月30日号では「新聞・テレビが報道しない 米朝会談の「真実」(P54~57)二は気になる事柄が書かれていました。

記事によると米朝会談を12日に控えた11日の午後9時過ぎに北朝鮮の金正恩委員長はお忍びでホテルを抜け出しカジノホテルへ行ったとのこと。

 ホテルのオーナーはトランプ大統領の最大の後援者であり[カジノ王]と言われています。そこでの「打ち合わせを」したとの記事でした。更に12日の米朝首脳会談は午後3時に終了しましたが金委員長は午前0時過ぎまでシンガポールに滞在していました。
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 北朝鮮と同じ独裁国家でありながら経済発展しているシンガポール。北朝鮮にカジノをこしらえ経済発展をもくろんでいることはどうやら間違いないようですね。

 そうなると今国会で無理やり成立させた日本のカジノ法案はなんだか影が薄いし、大義名分もなにもないのではないかと思いますね。

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2018.06.01

国際連合地域開発Cのショウ・ラジブ教授の視察

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 2018年6月1日(金曜日)ですが、防災関係の学識者の皆様の訪問があるとのことで、午前8時半の下知コミュニティ・センター開館後、会場準備と、国際信号旗の掲揚を横田政道さんと坂本茂雄さんと一緒に行いました。
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 午前9時に、国際連合アジア防災科学技術センターのショウ・ラジブさん(慶応大学総合政策学部教授)以下、国際的にも活躍されている8人の学識者の皆様が、下知コミュニュティ・センターへ来られました。鹿児島大学の地震火山地域防災センター石嶺康浩特任准教授、東京大学情報科学研究センター秋山祐樹助教、高知県立大学大学院看護研究科共同災害看護学専攻の杉本和幸さん、スシラ・ハウテルさん、ハストロ・ドゥイナントアシ
さん(インドネシアとネパールからの留学生)の皆さんです。
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 高知県立大学看護学研究科の神原咲子教授より「地域減災活動に関する視察受け入れの要望」が下知地区減災連絡会(森宏会長)にあり、地元下知からは坂本茂雄事務局長、横田政道若松町自主防災会会長、西村健一下知地区減災連絡会副会長が出席しました。

 昨日は高知県庁と高知市役所の災害対策部署を訪問。今日の朝1番に下知地域へ1時間の時間にて意見交換をしました。コーディネーターは、休暇を取られて参加されている山中晶一係長(現環境政策課・前地域防災推進課・下知担当)でした。

 意見交換会は最初に坂本茂雄事務局長が、3年間下知地域で議論した下知地区防災改革の概略を説明されました。

「内閣府と高知市の支援を受け、出された意見を丹念に整理しました。また下知地域は、低地、軟弱地盤、高台が皆無、地盤が沈下し長期浸水する可能性が高いという避難困難地区でもあります。また事前の復興後の下知の在り方を議論しました。事前復興計画を提唱し、「災害に「も」強いまち・下知」を提唱しました。」

 西村健一副会長は、下知地区防災計画の「実践」を実行するために「二葉町町内会一斉防災訓練」と「零細企業の災害時相互支援協定を結ぶ」活動に言及しました。

「二葉町は下知地域の要地区の1つ。下知町内会連合会、下知地区減災連絡会、下知地域内連携協議会、下知地区老親クラブ連合会の会長を二葉町から輩出しています。下知C.Cの地元二葉町にて総合訓練を行い町民皆が防災リーダーになります。また被害の少ない地域と連携して事務所や配送センター機能を代行してもらう交渉をしています。」と申しあげました。

 参加者であるラジブ教授からこう指摘されました。

「防災でもコミュニュティ活動でもそうですが、18歳から30歳までの年齢のゾーンは世界的に見ても、防災活動や地域活動に積極的に参加しません。ブラック・ボックス化してますね。タワーマンションなどでもコミュニティが出来ないと言う悩みがあるようです。地域として何か対策をされていますか?」と鋭いご指摘がありました。

「当マンションは誰でも参加できる防災カフェを始めています。若い子連れのママさんがいつも参加しくれます。理由を聞きましと今までそういう働きかけがなかったから。とのことでした。」と坂本茂雄さん。

 参加された若い学識者や大学院生も「地域コミュニティに参加することを躊躇することはありますね。」とのことでした。

 
 ラジブ教授は「ブラックボックスを埋める解決策としてIT化は大事ですね。ブログやSNSも大事です。」

「それからある地域ではサッカー防災をやっています。有名な選手に来ていただいて防災のイベントをする、若い層の参加者が増えました。」

神原咲子教授は「現役世代の人達は仕事がせわしくて地域の防災活動どころではないと言います。企業もBCPを進める中で働きやすさを安心・安全対策で進めないといけないでしょう」と言われました。
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 山中晶一さんは「防災と言えばつい揺れ対策、津波対策、避難所対策、生活再建と単線的に進みがち。下知地域の場合は実践家が多いので、地域間交流や市民農園などを展開しています。行政側がなかなか現状では支援できないところです。
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 また「課題解決型」の防災から、「魅力増進型の防災」を実践されていますので、多様な考え方と実践が下知地域では出来ています。

 議論は尽きませんが、少しだけ施設見学をしました。屋上の「国際信号旗」の説明を横田政道さんがしました。海が近い下知地域です。海からの救援・支援を求めているために国際標準の旗で通信します。参加者一同納得いただきました。
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 最後に国際信号旗をバックに記念撮影をしました。
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