経済問題

2017.04.19

破たんしたてるみくらぶの1面全面新聞広告

放漫経営で破綻した旅行会社のてるみくらぶ。ある全国紙1面広告がありました。かたづけをしていたら出て来ました。
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 「全額一括入金(決済)1%割引あり」とか海外旅行なのに「東京―高知」への旅行代金より安いツアーもたくさんあるようです。一括支払いされた8万人の人達が海外旅行先で大迷惑したとか。
なんだったろうと思います。

 海外旅行ももう25年も行ってませんね。家内の出身地沖縄も10年も行っていません。ご近所しか知らない田舎のおんちゃんに身の上では海外旅行なんてとりあえず関係ないお話ですね。
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2016.12.18

禿鷹どもの最終決戦地?

 人口が毎年1000人減少している高知市。にもかかわらず狂気のようにコンビニが出店しまくり。とくにセブンイレブン。ドミナント戦略かなんか知りませんが、同一商圏内にいくつも出店してますね。

 この種の禿鷹コンビニは何故高知市へ執拗に出店するのか?地元経済はますます疲弊するばかりですから、いいことでは全然ありません。
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 とある日、植田医院近くの元ルイビトン高知跡のセブンイレブン。訪問した目的は鈴木敏文氏の「売る力」のなかにあった、セブンイレブン独自のPB製品を購入するつもりでした。食パンで「金の食パン」を買いに行きましたが、そこにはなく、150M離れた高知橋のセブンイレブンへ行きますとありました。なんと256円します。
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 いつもは南国スーパーで特売のヤマサキかシキシマの98円の食パンしか購入しておりませんので。価格が2・6倍です。2・6倍美味しいかどうかは食べてみないとわかりませんから。
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 通常スーパーなどのPB商品は、大手メーカーのNB商品より安めに設定されていますが、こちらは真逆。能書きもこう書かれています。

「金の食パン 産地や品質を厳選した原材料を使用し、こだわりの製法で進化し続けます。

 風味豊かなフランス産発酵バターと北海道産生クリームを使用し、そのまま食べても口あたりが良く、トーストすると香りたつ素材や味わいを楽しめる金の食パンをお楽しみlください。」と書かれています。

 家内に聞くと昨日近くに数日前に開店した禿鷹スーパーに買い出しに行ったが食パンを購入することを忘れたとか。食パンは朝食で家内と母がいつも食べています。(父は減タンパクの食パン)。私と息子は和食なので食べません。明日の朝食は鈴木氏の言うように本当に美味しいかどうか試食してみます。

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2016.12.07

地震保険のチラシです

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 一般社団法人日本損害保険代理業協会のチラシをいただきました。
いつ起きてもおかしくない大地震です。

 「地震保険の保険金は、被災時の”生活再建資金”となります。」「地震・噴火・またはこれらによる津波を原因とする損害は地震保険で補償します。」「火災保険ではお支払できません。」「地震保険は火災保険とセットで加入することができます。(単独では加入できません)」とか。

 地震保険は火災保険で補償されない地震・噴火・津波により家屋や家財が火災・損壊・流出・埋没の損害を被った時に、保険金が支払われます。

 政府と損害保険会社が共同で運営している保険ですので、確実に支払われます。地域によって保険料は異なりますが、最低限の火災保険と地震保険に入る必要性はありますね。
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 日本は地震列島です。どこで地震が起きるのかわかりません。2012年時点では熊本や鳥取で今後30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる確率は、4%台でした。高知などは60%以上ですから。
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2016.12.04

「売る力」を読んで

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 「売る力 心をつかむ仕事術」(鈴木敏文・著・文藝春秋・2013年刊)」を古本屋で購入して読みました。2013年と言えば、まだまだ全盛期の鈴木敏文氏の時代でしたね。

 2016年2月に「なんだかよくわからない」社内の争いに嫌気がさしたのか、セブン&アイ・ホールディングスの役職を退任されました。今の心境はいかに。

成功した人に共通する「武勇伝」の連続ですが、ライターが上手いのか嫌味はさほど感じません。本人によれば、レジ打ちも現場での販売も未経験ですが、お客の立場に立って一貫して販売戦略を考え、実行し」、成功した人でした。

 前人未到の道を突き進み、成功事例を豊富に作り上げた人なんでしょう。コンビニエンス・ストアという「本部だけがぼろ儲けするシステム」「果てしなく店主や店オーナーは収奪され続ける奴隷経済システム」の生みの親でもあります。悪徳商人と言ってもいいでしょうね。

 「ごほうび消費やメリハリ消費 イベント消費こそチャンス」

 「現在の消費者は消費を正当化する理由を求めている」(P73)

 このあたりは「つかみ」のお話でした。

 鈴木氏は「私が提案して反対された13のプラン」(P82)を説明されています。いずれも後日すべて実現されたものです。提案当初は関係者各位から猛烈に反対され田プランでした。

1)トーハンの弘報課時代、20代でPR誌の「新刊ニュース」の抜本的なリニューアールを提案し、上司や役員に反対された。

2)30歳の時に転職したヨーカ堂では管理部門を担当し、資金調達のため株式上場を上層部に進言し、社内外の顧問弁護士やメインバンクからも反対された。

3)スーパーのような大型店と小型店とは共存共栄が可能であることを示すため、日本初めての本格的コンビニエンス・ストアチェーンであるセブン・イレブンの創業を提案し、会社の幹部、業界関係者、学者・・・・とあらゆる方面から反対された。

4)多くの品目を扱うコンビニ経営を成り立たせるため、大口配送が業界の常識だった時代に、小口配送を求め、問屋から猛反発された。

5)コンビニは正月も営業する以上、新鮮なパンを提供できるよう、製パンメーカーに正月中も製造を求め、猛反発された。

6)セブンイレブンの店舗への納品車両台数は創業当初、1日70台にも上ったので(現在は9台)、これを減らすため、牛乳メーカーに他社製品も混載する日本発の共同配送を提案し、これも猛反発された。

7)コンビニで販売する日本型のファーストフードが必要と考えて、弁当やおにぎりの販売を提案し、そういうのは家でつくるのがぞ常識だからと売れるわけがないと」反対された。

8)ヨーカ堂が三越を抜いて経常利益日本1になった翌年度の1981年度中間決算で創業以来のの減益に陥った。売り手市場から買い手市場への転換に対応するため「豊富な品ぞろえ」から、「売れ筋商品の絞り込みと死に筋商品の排除による在庫削減」へと根本的な政策転換を唱えたところ、「在庫を減らすと売り上げが落ちる」と反対された。

9)消費税が3%から5%へ引き上げられた1997年の翌年、不況突破企画として「消費税分還元セール」を発案した際、普段の売り出しで10%、20%引きでも必ずしも売れるわけではないのに、5%では魅力を感じてもらえない。と営業幹部の大半から反対された。

10)セブン―イレブンの店舗で顧客にいつでも焼きたてのおいしいパンを提供できるよう、製造工場を出来るだけ店舗の近くに配置換えし、製造から配送まですべてを組み直す提案に対し、製パンメーカーから拒否の意向が示された。

11)セブンイレブンの店舗にATMを設置するため。自前の銀行(現セブン銀行)を設立する案に対し、素人が銀行を始めても必ず失敗する。と金融業界を中心に否定論の嵐が巻き起こり、メインバンクからも頭取が直々に来られて、反対された。

12)低価格優先ではなく、質を優先するPB商品を開発すること。それを、グループのどの業種でも同じ価格で販売することに、社内から反対の声があがった。

13)ワンランク上のPB商品、セブンゴールドの開発を提案すると、価格を高くすると売れないのではないかと消極的な声が聞かれた。( P86.)

 まさに鈴木節の真骨頂ですね。

「実現する方法がなければ、自分たちで考えたらいい」

「お客さまのためにはうそ、お客様の立場でが正しい」

「変化に対応すれば市場飽和はありえない。」(P202)

「目の前の石垣を1つい1つ積んでいかなければ、いくら先を読んでも仕方ない。」

「売る力は挑戦と努力で高まる」

 実践家ならではの言葉で最後のページを締めくくっています。

「仕事の現場にいる人たちは、けっしてサボったり遊んだりしているわけではないでしょう。人それぞれに一生懸命で必死でやっていることでしょう。それでもうまくいかないときは、いますぐに自分の目の前の状況を洗い出し、考え方を1度すべて白紙にして戻し、原点に立ち返って考えることです。」

「そしてすべてお客様の立場で考えて、毎日真剣勝負で、1歩踏み込んで挑戦し努力を重ねることです。

 自分に言い訳するくらいなら、懸命にやったほうがいい。失敗したらこれはやむを得ないと覚悟しながら、恐れることなくやるだけのことはやったほうがいい。自分の能力いっぱいの力を尽くす。もし転んだら反省してまた挑戦すればいいのです。

 真剣勝負で本気の人には必ず、チャンスがめぐってきます。」(P243)

 今年は騒動があっただけに書き出しした言葉を「神格化」することはなく、いいものはいいという観点で読んでみました。13の無理難題も、結果すべて実行し、成果を上げたものばかりです。

 提案力と実行力はたいしたものであると感心しました。自分などはまだまだ工夫も実行力も足りないと思いました。反省します。

 

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2016.11.12

東京と地方都市の大きな違い

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 2016年の10月28日から30日まで、東京へ出張していました。商談や研修会や、
同窓会や面会など結構多忙でした。田舎に引きこもっている人間が久しぶりに大都市へ行
きますと気が付くことがありますね。

 いろいろとありますが、「東京は貸しビルに殆ど空き部屋がない。」「その証拠に行燈
式看板は殆ど埋まっている。」[地方都市は中心部でも空きビルだらけ」「行燈式看板に
も白紙が多い」と言う事です。活力の違いです。

 景気は地方ではとても悪いですね。東京一極集中は経済効率はいいですが、地震災害に
は極めて脆い社会となります。それを眺めていて感じました。
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2016.08.04

ダイレックス青柳店工事現場

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 ダイレッレックスと言う大手量販店が青柳町のローソンと井上食品との間の広大な空地に店舗を建設中。あと3カ月もすれば完成するのではないでしょうか?人口が減少している高知市(毎年1000人単位で)です。
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 デスィスカウント・ストアとドラック・ストアと、生鮮・惣菜の融合店舗だそうで、九州佐賀から発祥し、全国展開している禿鷹商業資本のようですね。
 
 http://www.ds-direx.co.jp/(ダイレックス・ホームページ)

 まして下知地区は海抜0メートル地帯。自動車交通量は多い。地価が下がって借地料が下がったのかも知れまんね。

 しかし下知地区には量販店は多い。食品系スーパーでは、近くにはサンシャイン・クラ―ジュ店、南国スーパー下知店があります。フジグラン葛島店があり、Aマックス御座店と、サニーマート御座店があります。

 更にそれ以外に食品を販売している大手ドラック・ストアは、コスモスや。セイムズ、よどやドラックもあり、マックというドラック・ストアも丸池町に建設中。

 コンビニもセブンイレブンや、ローソン、ファミリーマート、サークルKなどが立地しています。完全な「オーバーストア」状態です。

 地元仕入れは殆どなく、地域との繋がりも希薄なこの種の大型量販店は、歓迎すべき存在ではありません。地域防災の立場からもウエルカムではありません。店舗支配人などはおおむね権限はなく。本社がコントロールするので、地元への関心は薄いだろうからですね。

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2016.06.17

参議院選挙・高知市での公開討論会


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 2016年6月15日午後7時より、高知青年会議所の主催で、参議院議員選挙立候補予定者公開討論会が、高知県民文化ホールで開催されました。
 今回の参議院選挙は2つの特色があります。1つは選挙権が18歳以上(従来は20歳以上)、もう1つは徳島・高知は合区となり、3人の候補者すべてが徳島県の人です。

 会場は300人程度が来ていました。顔見知りの政党・団体関係者のほか、高校生や大学生の姿もありました。高知青年会議所があらかじめ用意した5つの項目に沿い討論会は開会しました。

 事前質問テーマとは、「①南海トラフ地震対策などの防災対策」「②消費税の是非」「③安保関連法制の是非」「④地方創生について」「⑤若者の活躍推進」でした。以下は項目について、会場で書きとめた各候補者のコメントを記述します。

 最初に候補者の自己紹介がありました。
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大西聡氏(53歳) 

 徳島県美馬市脇町の出身。吉野川沿いのまちで育ちました。中学・高校時代はバレーボールに打ち込み四国大会へも行きました。同和教育に関心があり、社会のゆがみを正したいという思いで中央大学法学部へ進学。法律は困っている人を助ける道具と教えられ弁護士になりました。
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中西祐介氏(36歳)

 徳島県阿南市の出身。甲子園を夢見て中学・高校は野球に打ち込んでいました。慶応大学時代にはグライダーに打ち込み全国優勝を経験。見えない気流やとっさの危機管理を体で学んだ。卒業後UFJ銀行へ。松下政経塾へ入塾。6年前公募で候補者になり、現在参議院議員。
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福山正敏氏(45歳)

 徳島県徳島市出身。中学・高校時代はバスケットに熱中。全国大会へ出場も。名古屋工業大学では新素材の研究をしていた、卒業後はクボタで海外で開発業務に従事。退職後幸福の科学にてまちおこし事業に従事している。

 3人とも優秀な人材でスポーツマンのようです。政策には明確な違いがあるようです。

 ①南海トラフ地震対策など防災対策について

大西  自治体と国の連携が大事である。やはり事前の備えが大事。家屋の耐震化の推進。シェルター部屋への助成。避難場所や避難道の整備が急務。罹災後の復旧。復興のローdマップを今から作ることも必要です。

 緊急事業債5000億円を活用する。

中西 事前の備え、事後の繋がりが大事。
   高知市の浦戸湾3重防護の直轄事業の着手(総工費600億円)のお手伝いをさせていただいた。四国は基礎インフラがぜい弱。8の字高速ネットワークは早急に完成させないといけない。日頃から自治体同士のつながりも大事である。

 財源は財政投融資を活用し5年間で30兆円の投資をする。

福山 災害に強いインフラ整備が第1.水道管、電気。通信などを耐震化して行くこと。民間資本の導入も含め促進して行くこと。防災産業起こしが大事。

②消費税について

大西 アベノミクスの破たんにより格差が拡大し、個人消費が低迷し経済が失速した。解決策は、1)非正規雇用の改善。正社員化の促進。2)子育て、介護世帯への支援。3)不公平税制の改善。大企業・大金持ち優遇税制の廃止。景気回復が軌道に乗るまでは増税議論はありえない。

中西 アベノミクスにより税収が20兆円増えた。雇用も拡大した。財政投資をして民需を盛り上げ国のパイを大きくすることが大事。もう少しで効果がでる。

福山 消費税増税には反対。むしろ減税すべきである。昔高知には「ご免」という地域があり、減税特区があり、優秀な人材を輩出した。経済発展を促進するなら減税。増税には反対。

③安保法制について

大西 明確な憲法違反の法律。310万の犠牲者の上に日本国憲法はある。自衛隊は専守防衛が基本。集団的自衛権を従来行使したのはベトナム戦争(アメリカ)とアフガン戦争(旧ソ連)しかない。大国が小国を侵略する方便として悪用されてきた。日本の自衛隊を海外派兵すべきではない。国内でのテロの危険性が増大するだけだ。

中西 平和を唱えるだけで自国の平和は守れない。国際環境が激変している。自衛隊のスクランブル(緊急発進)は943回になり、冷戦時代と同じ。抑止力の強化をしないといけない。
 北朝鮮の核ミサイルが飛んできた後に反撃することはできない。アメリカと協議し、防衛のありかたを再編すべきである。

福山 安保法制には賛成。北朝鮮と中国の軍事的な脅威に対抗しないと国は存立できない。
場合によっては核武装も検討する。

④地方創生について

大西 合区は廃止する。地方の特色を活用し雇用を生み出すこと。農家の個別保証も行う。雇用を確保するために中小零細企業の社会保険料負担の助成を行う。四国は森林県だから、森林資源を燃料や建築資材、加工など産業に育て雇用を確保する。

中西 合区は廃止。高知は食材が美味しい。四国は自然が豊かで、食材も美味しい。ないものねだりをするのではなく、あるもの探しをすべきである。土佐のおきゃくも昨年より11%も売り上げが上がり7億円の経済効果があった。

福山 合区は廃止。人口減少に歯止めをかけないといけない。そのためには規制緩和が必要。減税特区をこしらえ、経済を活性化すること。

⑤若者が活躍推進

大西 アベノミクスにより格差・貧困が拡大した。労働者派遣法の改悪で非正規雇用が増え、身分不安定、低所得で結婚も出産もできない。まずは雇用の安定・労働関係の安定が必要。オーストリアは木材資源の活用で経済が活性化した。高知・徳島は木材資源の活用、一次産業の育成、雇用の安定化が必要。

中西 若い人には挑戦をしてもらいたい。海外へも行き、世界を見ていただきたい。いかに日本社会が恵まれているのかが再発見できる。現場で苦労していることをまとめて国にいうことで環境は改善される。

福山 高知の食べ物は全般的に美味しい。その技術を継承すること。それには合区減税特区が必要。経済を活性化して雇用を生み出すこと。

⑥特に言いたいこと

大西 格差と貧困の解消。労働法制の改正。新しい産業の育成。農家の個別補償。TPPには反対。原発を廃止し、四国を再生可能エネルギーで満たす。憲法を守り暮らしに役立てる。

中西 政治は理想と現実の架け橋である。日本の平和繁栄や世界の安定は現状維持ではなしえない。批判だけでは実現しない。日本人の世界に対する使命を果たしたい。

福山 なんとしても人口減少に歯止めをかけたい。そのためには規制緩和や減税が必要。民間活力を活用する大胆な政策が必要。2030年にGDP1500兆円を実現させます。

 3人3様の主張があり、聞きごたえがある公開討論会でした。いい企画であったということを高知青年会議所にお伝えしたいです。ありがとうございました。

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2016.06.06

梅雨入りとガソリンの値上げ


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 四国地方は、2016年6月4日(中国天安門事件の日)に梅雨入りしたそうです。これから40日ぐらいは、むしむし・じめじめの季節です。紫陽花とゴーヤが元気にになることでしょうね。

 これだけ最近は円高になっているのに、ガソリン価格(現在117円/L)が、6月7日から7円/Lの値上げだそうですよ。124年/Lになりますね。どうなっているんでしょうか?
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2016.05.12

フォルカー・フィンケ氏の講演会を傾聴


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 2016年5月12日は、土佐経済同友会主催の講演会「ドイツ・ブンデスリーガーから学ぶ組織マネジメント 講師フォルカー・フィンケ氏」が、午後18時から高知市ラビ―タホールでありました。

 フォルカー・フィンケ氏は高知大学の招待で高知県へ週初めから高知県へ来られており、四万十町でも講演し、現地のサッカー少年たちとも交流されておられました。4月30日の土佐経済同友会(吉澤文治・代表幹事)主催のオープン・セミナーに参加したおりに、宮地貴嗣さんより直接今日の講演会のチラシをいただいていました。

 14日(土曜日)も夕方県民文化ホールでフォルカー・フィンケ氏をまじえてシンポがありますが、こちらは私は夜須でのヨットレースがあり、懇親会の時間帯ですので出席できません。

 わたしより1回り以上若い経済人が100人ほど参加されていました。完全アウエー状態でしたが、サッカーのお話ですので真摯に聴講しました。フォルカー・フィンケ氏の講話を高知大学サッカー部の監督の川田尚弘氏が通訳されていました。
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 フォルカー・フィンケ氏は小都市フライブルグのチームの監督を長年務められ、その時の教訓や、日本のJリーグ浦和レッズ監督も歴任されています。2014年W杯ではカメルーンの代表監督もされていました。ぞの実績からオファーは世界中から来るようですが、今は充電中の様子でした。

「サッカーを通じて大人も子供も男性も女性も夢中になれます。組織的なスポーツであり、会社の経営にも通じるところがたくさんあります。」

 ブンデス・リーグは、2006年のドイツでのW杯の後スタジアムがゲンダイ化し、収容人数が増加しました。また各クラブが努力したため、観客動員数も右肩上がりで大盛況です。」

「クラブの経営ですが、入場料収入は20%です。大きいのは広告収入が25%。メディア広告収入・放映権料などが28%です。グッズの収入が7%、選手の移籍金が8.8%。残りの12%は寄付などです。」
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「広告とメディアの関係がいかに重要か。TVを通じで見える試合場の看板や選手のユニフォームについているロゴマークなどで企業はお金を多額に出してくれます。日本の企業スズキなども良いスポンサーでした。」
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「小さいクラブは、選手を自前で育成し、スポンサーや広告収入で経営を安定させ、選手を育てビッククラブに移籍させて、移籍金を貰い経営の支えにすることも大事です。20万人のサッカー不毛の地であったフライブルクは、今ではホームの試合ですと2万人がスタジアムに駆けつけます。まちにはなくてはならない存在にフットボールクラブは成長したのです。」

 やはりドイツ人だけあって「体育馬鹿」ではないですね。「哲学」的な話もされていましたね。

「昔は階級社会のサッカーでした。前線のFWは守備をしない。DFの王様がいてチームを統率。その後ろにリベロがいると言うように。今は前線のFWもプレスをかけてボールを奪うプレスサッカースタイルです。

 選手間に階級や年代差はなくなりました。個性は出すが組織プレーになりました。展開が早くなり,得点数も増加、わくわくする試合が増え観客増になる好循環が続いています。」

「原口元気選手もドイツへ行って逞しくなりました。フレンドリーなチームですが、選手皆が切磋琢磨し向上心が強い。体もでかくなった。自分でテーマを決めて練習できる選手に成長しています。」とのことでした。
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「一流選手とそうでない選手の違いは。一回や2回は皆失敗する。3回目、4回目は工夫をして失敗し無くなるのが一流選手。そうでない選手は3回目も4回目も失敗し続けます。」

「自分を適切にグループの中で自己主張する。しないとパスは来ませんから。自分の能力を引き出す努力はしないといけない。」

「仲間と手を取り合い、お互いが認め合い、個性を出しあうこと。サッカーだけに限りません。」ドイツ人らしい哲学的な講演会でした。
 

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2016.04.11

ガソリンがまたまた値上げと科

いやはやまた明日ガソリンが値上げになるようです。2円/Lの値上げとか。それで終りでなく五月雨式に5月の大型連休前に4回程度の値上げがあり、120円/Lになるとか。

 一方でどんどん円高基調になっています。買う方は安くなるはずなのにこの逆光現象は訳がわかりません。どうなっているんでしょうかね。

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