経済問題

2022.11.26

流通業の黄昏

流通御意の黄昏12_NEW
流通業の黄昏2_NEW
 日本経済新聞2022年11月12日号の記事には驚きました。

「セブン、脱「総合小売り」加速」

「そごう・西武を米ファンドに売却」

「コンビニ軸に戦略転換」

「黄昏の流通2強時代」と見出しはあります。驚きました。

 流通業の歴史を振り返りますと、都市化が進みますと都市部に百貨店が出現し、市民社会をリードしました。沿線鉄道の終点が百貨店となり反英のれきしがあります。

 スーパーは世界大恐慌時に出現し、世界中に流行しました。かつてに日本ではGMSという(総合スーパー)が覇権を争い、ダイエー、ニチイ、ジャスコ、イトウヨーカ堂などが全国展開していました。

 
 都市文化の仙頭争いをしていましたそごう、西武百貨店が表部隊から去りました。ダイエーやマイカルも退場し、1990年だおから2000年にかけてセブンとイオンが流通業のを取り仕切った時代がありました。

 そしていま見出しのような状態に激変しました。なんか今までじょうしきとされたビジネスモデルが激変しています。

 子供時代に両親に百貨店へ連れて行ったもらい、食堂でお子様ランチを食べ、屋上の遊園地で遊びました。同時期に地域の降雪市場がスーパーになり、天パが増え、商店街が変化していきました。


 車社会が郊外型大型量販店が出来上がり、再編されました・さて小売業は同再編されていくのか注目ですね。

| | コメント (0)

2022.11.16

牧紀男さん(京都大学防災研究所)講演会のメモ

313407988_2686522748144581_5189612254404344612_n
 2022年11月13日(日曜)に高知市二葉町の下知コミュニュティセンターにて、牧紀男さん(京都大学防災研究所 社会防災研究部門 都市防災計画研究分野教授)の講演会を聴講しました。テーマは「事前復興のすすめ 南海トラフ地震後も地域が生き残るために」です。
復興準備・位置づけ_NEW兵庫県あわじ市福良地区の取り組み_NEW
 「事前復興」という言葉は,下知地区減災連絡会が2017年に策定した「下知地区防災計画」のなかの概念として提唱し、注目はされましたが、残念ながら議論は熟成することなく、「ほたくられて」いました。


https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

(高知市ホームページ「下知地区防災計画」全内容掲載)


 牧先生の名刺に表記されている「社会防災」「都市防災」という分野を今後の地域での減災活動を意識し、受際に「下知まちづくり協議会」を近い将来発足させないといけないと強く思いました。
高台移転のやりかた_NEW災害時被災者に対する被災者支援_NEW事前復興とは? 事前取り組み復興の_NEW

 講演内容な被災地の分析や総括、被災地の成功事例、復興ビジョン、事前復興計画の意義目的や策定の手順など広範にわたっていました。到底すべてを理解することはできません。ですので、特に印象に残ったことを忘れないうち書き留めました。言葉の断片ですが、大事な作業です。
事前復興とは? 事前取り組み復興の_NEW慈善復興計画のための事前プロセス_NEW慈善復興計画の事前プロセス_NEW
◎東日本大震災は阪神・淡路大震災の地震エネルギーは1000倍でした。犠牲者は東日本大震災は阪神大震災の3倍でした。犠牲者が地震エネルギーに正比例するものではない。

◎地域を津波から守る方策として第1堤防は防潮堤、第2堤防(2線堤)は盛り土した道路。祖霊内の浸水を2M以内に抑えること。

◎高速道路は盛り土して作られている。東北でもインター近くを盛り土し宅地造成した課題用地をこしらえました。
生活再建過程10年_NEW対策を構築する_NEW
◎高知市の場合は浸水想定地域が広大。被災後そっくり移転することは不可能。現状地を盛り土して再生するしかない。かなり時間がかかる。

◎仮設住宅が地域外にある場合、多数の人達は地域が復興した後も戻らない。石巻市雄勝町。

◎被災地域から転出した人たちは、「生活復興感」が高い。

◎大規模災害から復興に関する法律はいくつか新設されている。

◎復興計画のジレンマがある。

◎復興が遅れると被災地から人口がより流失する。

◎良い復興計画を作成するためには時間がかかる。

◎災害前から復興について考えておく 事前復興の取り組みは必要。
南海トラフ地震での仮設受託の不足_NEW復興事業と復興満足度_NEW
 課題は多く高知県黒潮町や、徳島県美波町由岐地区のように「事前復興計画」が樹眠各位に「見える化」し地域の防災減災の目標過大になるように、下市地区でもそうありたいと思います。
復興事業と復興満足度_NEW
 しかし「言うは易し」であり、なかなか道筋は困難ですが、やるしかないと思います。しかも私個人の状況ですが、母(96歳)が要介護5になり、在宅介護になりました。口で言うほど「要支援者個別支援」は難しいことを感じて追います。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat76028480/index.html

 きばらずに着実に「下知事前復興計画」を推進していきたいと思います。


今までの地域防災活動は「命を守る」「命をつなぐ」活動として、避難訓練や避難所運営訓練を積み重ねてきました。「住民主体の訓練」ですが、熟度はそれなりに上がってきたと自負はしています。

 10月30日に開催した「二葉町・若松町総合防災訓練」は住民レベルとすればかなりのレベルになったと思います。次の段階は「生活を再建する」(事前復興まちづくり計画)が必要です。
復興準備・位置づけ_NEW

 2015年から17年まで3か年継続した下知地区防災計画策定作業でしたb。1年目2年目は「事前復興計画」の概念づくり、理念づくりを参加者各位で魏リンしてきました。

 3年目は「生活を再建する」理念で活動を組み立てるべきでしたが、そのことに「失敗し」、「揺れ対策」に特化し最後の1年間を空費したことが悔やまれます。それだけ知識がなかったし、遠い昔青年会議所時代に取り組んでいた「都市再開発」の理念を「下知地区防災計画」に盛り込めませんでした。

兵庫県あわじ市福良地区の取り組み_NEW
 http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/city5/index.html
 (快適な都市づくりをめざして 都市再開発セミナー)


 やり残した「課題」を思い出し、再構築して「下知事前復興まちづくり計画」を再構築したいと思います。
雄勝の人口減少_NEW

| | コメント (0)

2022.10.29

日本経済の低迷は対米従属の自民党清和会が原因

円安招いた日本病_NEW

 1ドルが150円だとか。全く情けない円安。だけならいいが、卸売物価も消費者物価も上昇し、賃金は上がらない。国民生活は苦しくなりました。日銀は莫大な資金を投入して金融緩和をしています。一方でアメリカは真逆の高金利政策です。ドル高・円安はとまらない。

「日本は魅力のない国」にこの30年の低迷で成り下がりました。喜んでいるのイは日本へ観光に来る外国人だけ。日本は途上国になり下がりました。

 2000年からの自民党清和会の経済政策がすべて日本経済低迷の原因ですね。清和会がやったことは、「郵便貯金」を米国の金融機関に売り飛ばし、非正規雇用者を劇的に増やし、賃金上昇を抑え込んだこと。金融緩和と大企業と不要証のみの減税政策で、日本の富は海外流失しました。

 しかも清和会はあろうことか反日団体である統一教会と結託し、日本人信者から収奪し家庭破壊させるまで絞り取ったお金を韓国へ送金することを黙認していました。わけのわからないアベノミクスは日本経済をどんどん弱くしました。間違いに国民は気が付かないと日本は滅びます。


 日本経済新聞10月22号は「円安招いた日本病」「賃金低迷・低成長のつけ」と看破しています。

「所定内給与は固定費となるため、企業は将来の成長に自信がないと賃上げをしない。」

「90年以降、企業は委縮して国内投資は減った。国内の生産能力指数は2000年以降14%低下し、18%高まった米国との差は大きい。でしたる化でも出遅れ、1人当たりの生産性も低い。」

「悪循環を断つには企業は付加価値の高い製品・サービスに投資し自ら需要を掘り起こす必要がある。」

「非常時対応の政策から抜け出すべきだ」全て正しい指摘ですね。清和会の経済政策は殆ど間違いで出鱈目でした。

 
 アメリカは高金利政策をしても企業は成長しています。日本は低金利政策を長期間しても企業は成長していません。やはり政府の経済政策が完全に間違っていました。

 結論は「高付加価値の商品で粗利益を稼ぎ、収益性を高める」しかありません。地方も都市部も関係ない原理原則ですね。

| | コメント (0)

2022.09.29

<p>日中国交正常化50年</p>

 


 1972年9月29日に、日本と中国は高校を正常化しました。もう50年もまえのことです。当時は高校4年生。前年卒業できず2度目の3年生をやっておりました。2月に連合赤軍事件があり、毛沢東思想に傾倒していましたからショックでした。それ以上に日中国交正常化、米中高校正常化はそれ以上にショックでした。


 今や中国派世界第2位の経済大国になりました。3位は日本ですが、GDPは日本の3・6倍あり日に日に差が開いています。テレビが軍事費は1972年と比較して50倍になり、主変諸国の脅威になっていると言われています。

 最近ごく1部の人達が「台湾有事は日本の有事」「日本は中国に侵略される」とか吹聴しています。中国が台湾を同胞人と思うなら軍事侵攻することは考えにくい。また台湾有事が日本の有事というのも非現実的ですね。


 嫌いな独裁国家であったとしても日本の隣人です。国民同士は変な感情をもたず交流を深めることにすべきでしょう。多少の挑発や嫌がらせはしてくるでしょうが、冷静に対応すればいい。


 今より遥かに経済格差があった時代でも、日本は超大国中国の属国にならず、独立を維持してきました。今後もその伝統を維持し続けることです。ことさら中国の脅威を言いたても双方の利益にはならないとは思いますね。

| | コメント (0)

2022.09.18

中国は沖縄を侵略するのだろうか?


「中国が侵略してくる」とか「玉城は中国共産党の工作員だ」とか何の根拠ないもないデマを飛ばす人たちがごく1部にいます。大阪のある自治体議員もです。


 おそらく反日団体の統一教会の影響を受けているんでしょう。

。もともと沖縄はその昔は独立国であり400年間琉球王国は東南アジア。中国。日本を相手に交易し栄えた時代がありました。


 今や沖縄は日本国の一員であり、中国に支配されることはありません。沖縄は江戸時代の初めに薩摩に侵略された時や、明治維新後廃藩置県時に、朝貢していた中国(明と清)と助けを求めましたが援軍は来ませんでした。

 朝鮮の様に陸続きではなく海軍力がないと占領は出来ません。現在の中国の海軍力では沖縄へは侵攻できません。

 アメリカはしたたかです。ペリーは日本へ来る前に琉球へ来て2か月間居座っていました。沖縄本島をその間測量しましした。ペリーは江戸幕府が戒告しなければ、沖縄を軍事占領し、ハワイの様に植民地にしたいと大統領に上申書を書いていました。そうはなりませんでした。

 時代は下り二次大戦末期に沖縄は戦場になりました。旧日本軍は本土決戦の「時間稼ぎ」として沖縄をしました。精鋭部隊を台湾へ移動させ、民間人を徴用し、ろくに武器も持たせず戦闘に巻き込みました。

 
 10万人の非戦闘員の沖縄県民が戦火に巻き込まれ亡くなりました。
 嘉手納の米軍飛行場は4000M滑走路が2本あり、関西国際空港の3倍の面積があります。ベトナム戦争やイラクsね掃除も嘉手納から米軍機が出撃しました。

 沖縄は米国の世界戦略の要です。もし失うことがあればハワイまで撤退を余儀なくされます。中国が沖縄へ進行するためには100万人尾兵力を運ぶ艦艇と護衛する空母や戦闘艦艇が必要です。現在の中国に沖縄侵略できる海軍力はありません。したがって沖縄が侵略されることがありません。

 

 

| | コメント (0)

2022.08.31

下知交番 9月号をいただきました。

下知交番便り9月号1_NEW
 2022年8月30日ですが、二葉町4番地にある高知警察署下知交番の若い警察官が来られ「警察広報下知 下知交番9月号」と「下知交番速報 クロスボウは所持禁止」「下知交番速報 特殊詐欺警戒 不動産会社を名乗るものからの電話に注意」という広報紙をいただきました。

「下知交番 9月号」では「相談で不安を解消しよう 警察総合案内」の説明がありました。

 
 「相談事」などは、緊急通報電話である「110番」ではなく、警察本部総合相談室である「#91110」に電話されてください。


 国際テロの未然防止や特殊詐欺注意報!や高齢者の交通安全に関する記事が掲載されていました。」


 下知交番速報では「特殊詐欺警戒 不動産会社を名乗る者からの電話に注意!!」「クロスボウは所持禁止」とあります。
下知交番速報2
 特殊詐欺は言葉巧みにだまし、ATMに誘導しお金をだまし取る事件が多く発生しています。

 あったとしても役場の方が、対象者の銀行口座に直接振り込藻います。わざわざATM経由で還付するなんて言うことはありえません。

 クロスボウは殺傷力のある弓矢のようですね。警察のホームページの解説してありました。
crossbow

https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/hoan/crossbow/index.html


 ヘルメットを突き破る威力があるようですね。
下知交番速報3_NEW

| | コメント (0)

2022.08.23

コロナ感染症対策は大丈夫なのか?

 地方にいますとコロナ感染症は「ピークある宇都」していません。やはり予想したと売り、「よさこい祭り」や「帰省ラッシュが感染者増加に間違いなく影響しています。

 各種報道によりますと、宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長は、「現場で深刻なのはハーシス問題でなく、感染者が増えすぎてる事。全数把握をやめても感染数そのものが下がらなければ逼迫は変わりません」と指摘されました。

 この現実を知ると怖くなりました。脳梗塞で倒れても、交通事故で道路に倒れても、医療行為を受けることが出来ない事態になるのではないか。

 何故ここへきて政府や自治体は、行動規制せず、医療ひっ迫をなんとかする気概も行動もしないことが、おかしいと思います。

 


 

| | コメント (0)

2022.08.02

基準を緩めてコロナ対応は出来るのか?


 コロナ感染症が爆発的に増加している日本。2022年8月1日現在も「ピークアウト」の兆候が見えず、医療現場は大変な事態になり、在宅療養されていたコロナ感染者が亡くなる事例がまた増大しています。

 1番感染者が増大しているのに、国も各県知事も対応が鈍い。高知県はコロナ対応の基準を大幅に緩めました。特別警戒(いわゆる赤)の場合、今までは25%だったのが、新基準では40%とか。

 画像は中田宏さんのFB記事からお借りしました。

 「非常事態」という表現は使用せず「特別対策」とかわけのわからない表現にしています。「やったふり」が得意な目立ちたがり屋の「知事」がテレビに出て来ませんね。

 しかも近い将来は「インフルエンザ並み」の扱いにするとか。それも一理はあるでしょうが、医療体制がインフルエンザ並みになってからの話でしょう。

 「経済を回さんといかん」というのは、正論でしょうが、「コロナはインフルエンザの様に治療は確立されていません。」また「コロナが広まれば経済は回らなくなる:はず。

 あまりに安易な政策の様に思います。

| | コメント (0)

2022.07.09

新聞5紙読み比べ

abesibou708 (2)
うちは高知新聞と日本経済新聞は定期購読しています。今朝は朝日新聞・読売新聞・毎日新聞をコンビニで購入し読み比べてみました。
高知新聞
事件の概要を伝える写真や記事や「民主主義への挑戦」だとか論調は殆ど各紙同じです。故安倍晋三元首相に関する記事のなかで、濃淡はでています。
朝日新聞
 毎日新聞は「警備に隙があったのではないか」と指摘し、選挙期間中の要人警備の難しさを記事にしていました。他紙も書いていました。

 高知新聞は経済政策である「アベノミクス」について冷静に評していました。
読売新聞
本来なら経済専門新聞である日本経済新聞はすべきところです。後で特集をするでしょうから期待しています。ですが広告欄はいただけない。百田尚樹氏や石原慎太郎氏の著作の大きな広告。「偏った考え」の人達の広告はいかがなものかと思いました。
日本経済新聞
 朝日新聞は安倍外交について記事にしています。8年の在任期間中に世界を飛び回っていましたが、その成果の「正確な検証」は必要であると思いますね。

 読売新聞はもっぱら「功績」を記事にしています。「らしい」記事でした。

 ただ疑問に思いますのは、主犯者の動機の解明がされていません。日本国中全国民を敵に回しても安倍晋三氏を殺害しなければならない理由がわかりません。テレビも同じ映像を流すばかりです。
毎日新聞
 忘れてはいけないのは、国政選挙の真っ最中です。国民各位は自分の生活を振り返り、どの候補者や政党が1番支持できるのか冷静に判断し、投票に行くべきでしょう。

| | コメント (0)

2022.07.06

成長なくして国防なし

日経記事・成長なくして国防なし1_NEW
 2022年7月2日の日本経済新聞の意見記事「戦艦大和を繰り返すな」(日本経済新聞経済部長.高橋」哲史)は、今の時代こそ全日本人が評価すべき内容でした。

 ウクライナ戦争で安全保障環境が激変。東アジアでも中国の拡張主義、覇権主義が近隣諸国に脅威を与えていて。日本も対処を迫られています。

「防衛費を2倍にする」とか「防衛費をGDPの2%にする」とか、「敵基地攻撃能力は必要」だとか、勇ましい議論の声が大きい。チベットや新疆ウイグルや香港に対する中国の専横ぶりを見聞すると、「なんとかしなければ」とせかされますね。

 しかし高橋哲史は、中国は意外に冷静で、したたか。しかも足元を固め地道に着実に軍備を拡張していると指摘しています・

「古くから伝わる軍事の鉄則に従えば、守る側は攻める側の3分の1の兵力が必要である。(攻者3倍の法則))。力がそれ以上開くと抑止力が効かなくなり、敵が攻め込んでくる。」

「中国は2022年の予算で、国防費は前年に比べて7.1%多い(約29兆円)。5兆円台半ばで推移する日本のざっと5倍だ。

 攻者3倍に乗っ取れば、防衛費は10兆円規模という考えもあり得る。10兆円は(GDP比2%」とおおむね重なる。」

 予算化するには簡単ですが。問題は「財源」です。日本はそこが大問題ですね。

「増税はハードルが高く、社会保障や教育という他の予算を削る余地は乏しい。

 国債の増発は財政を一段と悪化させる。国際通貨基金(IMF)の推計によると、日本の政府債務の残高は21年にGDP比で260%を超えた。約200%だった太平洋戦争末期の既に大きく馬回る。新たに借金を重ねるのはもう限界に近い。」と高橋氏は言います。

 しかも最近の円安で米国からの最新鋭の兵器を購入する場合は、ドル建てなので、支払額は膨らみ、余力はどんどんちいさくなりますね。注目すべきは高橋氏の指摘する中国の堅実さ、財政的な余力です。

「中国は日本に比べ、はるかにゆとりのある財政をしている。過去30年で国防費は40倍に増えたが、GDP比え1.2%にとどまる。経済が国防費の増加を上回るペースで成長したからだ。

 旧ソ連は1980年代に国防費がGDPの20%近かったとされる。経済がにっちもさっちもいかなkジュなり、91年の崩壊した。」

「中国はその過程をつぶさに研究し、ソ連の二の舞を踏まないように規律ある財政運営にこだわる。毎年の赤字額をGDP比で3%程度に抑える目標を掲げるのは、その表れだ。

 まず経済を成長させ、それにあわせて国防費を増やす。いざというときに十分なお金を軍事に回せるように¥、財政に余裕を持たせる戦略といっていい。中国にとって経済成長と県z電財政は国防の一環なのだ。」

「日本にはない発想かもしれない。「成長なくして国防なし」である。成長せずに借金だけっを膨らませれば、中国は「日本に隙あり」と判断しかねない・

 高橋氏はここで「戦艦大和を繰り返すな」と警鐘を鳴らしています。
日経記事・成長なくして国防なし2_NEW
「戦艦大和は当時の国家予算のおよそ5%に当たる巨費を投じ、構想から8年の歳月をかけて41年12月に竣工した。

 すでに航空機の時代に変わり、目立った戦果をあげられないまな45年4月に撃沈された。経済をかえりみず、身の丈に合わない「大艦巨砲主義」を貫いた結果だ。

 中国抑止の防衛力の強化は欠かせない。しかし、それは強い経済力の裏付けがあってこそだ。「賢い支出」による成長戦略と一体でなければ、中国が試みる力での現状変更を止めるのは難しい。」と言われています。

 現在の政府や政権政党にそのような見識や戦略があるのだろうか?中国の恐ろしさを改めて知りました。経済力は既に日本の3倍以上あり、差はどんどん開くばかりです。しかも放漫財政ではなく、堅実な財政運営している中国の怖さをしりましたね。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 bousai_ Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin NPO法人高知減災ネットワーク会議 SOSカード W杯カタール大会2022 おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 アニメ・コミック イラク派兵問題 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 カタールW杯2022年 カラー・ユニバーサルデザイン ゴーヤ栽培日誌 サッカー スポーツ スポーツのありかた スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ チベット問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコン・インターネット ピースウィンズ・ジャパン ホームページによる交流 メディアリテラシー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロープワーク 三好市との交流事業 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連携協議会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 両下肢蜂巣炎 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町町内会の動き 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人繋がりネットワーク 仁淀川町と二葉町との交流 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 仙波敏郎さん講演会 伊野町問題 低温火傷 体成分測定 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 共謀罪反対運動 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 前田康博さん講演会 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発災害 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 地区防災計画学会・高知大会2018年 地方の公共交通 地震保険 坂本龍馬像建立運動 報道関係 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大学問題 大阪北部地震2018 天木直人さん講演会関係 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 建築物 徳島県美波町との交流 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 携帯・デジカメ 政治のありかた 政治評論 救命船南風 教育問題 新しいメディアの創出 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日誌風の感想 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画・テレビ 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 歩いて見る高知市 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 気象庁情報の正確な伝達 水道管凍結防止対策 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 漫画文化 災害大国日本 父・いずみの病院 父・日赤・ICU 献血時血液検査表 環境問題 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 真備町関係者との交流 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 耐震偽装問題 脱水症対策 臨時情報 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 若者支援事業 蓄光塗料 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 連合赤軍と新自由主義の総括 遠地津波 都市再開発 都市論 錆を防ぐさびのある話 閖上だより 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災問題 防災対策 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高知の根源・由来を考える 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市社会福祉協議会 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県議会立候補者への公開質問状 高知蛍プロジェクト 鵜の目鷹の目 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 3・11ミニ慰霊祭 A型RHマイナス血液型