ホームページによる交流

2019.03.01

高知青年会議所の昭和34年生まれの還暦を祝う会


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2019年2月27日ですが、高知青年会議所の「昭和34年生まれの還暦を祝う会」が、城西館にて開催されました。今年の還暦対象者は9人でしたが、諸般の事情で2人だけの出席でした。

 会場は座敷でしたが、」椅子席もあります。現役会員の諸君からすれば、私は白髪頭のお爺さん然していますので、いきなり椅子席へ案内されました。今日の会合で1番の長老である角裕和先輩の前の席に座らされました。そしたら同年配の近ちゃん(近森正久)さんが隣に座りました。芝藤倫朗さんも近くに来られすわられました。
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 若々しい感じの横山敬さんも来られました。会合は現役報告として本年度理事長になられた三谷哲理事長が事業報告されました。「昨年・一昨年と現役会員が50人が卒業され、現在は75人の現役メンバーになってしまいました。今年は50人の会員獲得に奔走しています。皆様のご協力をお願いします。」
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 私が高知青年会議所の現役時代は、210人を会員が超えていましたね。3分の1になっています。深刻な事態ではありますが、地方経済も厳しい状況ですので難しいですね。
 世話人挨拶や幹事挨拶もされました。古田信廣さんが「70歳オーバーエイジの会を開催したいと思います。」と述べられました。
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 言われてみれば、「シニア」の大半は40歳や50歳の若手ばかり。70歳代が角先輩1人で、60歳代も10人ちょっとでしたから、古田さんが言われることも正論ですね。
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 脊椎管狭窄症ですので、最後までおれず早退させていただきました。来年は体調を整え最後までいます。

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2019.01.22

下知地域内連携協議会・役員会


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 20191月19日(土曜)に下知地域内連携協議会(国見俊介・会長)の2019年の役員会が下知コミュニティ・センターで開催されました。17人の役員が出席しました。
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 検討事項は「新聞発行事業」「ホームページ進捗について」「時期連携協事業計画」などです。国見会長から報告がありました。紙媒体の広報紙と、ホームページ作成は。藁工ミュージアムさんも加わり検討しています。構想とラフ案がほぼ出来上がり、新聞は2月半ばまでに完成予定です。
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 ホームページも並行して進んでいます。とのことでした。役員会で印象に残った意見を記述します。

「先月丸池公民館で開催していました丸池文化祭は大変良かったです。下知コミュニティ・センターでも文化教室なども活発に開催されています。下知文化祭を開催してみてはどうか。」

「規約でも部会の活動があります。今までは具体化しませんでした。例えば文化部会とか、スポーツ部会とか、福祉部会とか、防災とかがあってもいいのではないか。」

「会社でも組織でも「辞めたい」と言ったとたんに社員は会社に居り辛くなります。社長がそういうと社員のモチベーションが下がり、倒産する可能性も出て来ます。リーダーは皆をやる気にさせ、面白い事をたくさんつくらないといけないですね。」

「以前は浦戸地区の連携協議会と関わりがありました。浦戸地区は昔ながらの小さな集落で皆が顔見知り社会。都市部の下知地域との違いがおおきくあります。今後の活動に注視します。」

「昭和小のバザーや昭和教研の活動も、より広く下知地域に浸透させていきたいですね。」

「下知地域内連携協議会と言っても地域の人は知らない人が大半ですね。知名度向上策が必要。」
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 いろんなアイデアや意見が出ました。

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2018.12.29

スマホでリレーの意見交換会

 2018年12月26日(水)ですが、「高知市避難情報システム意見交換会」’主催高知市防災対策部防災政策課が、18時より高知市文化プラザ・かるぽーと9階会議室で開催されました。

 2018年11月27日に、2回目のスマホを利用しての情報伝達訓練が行われ、私も参加していました。このシステムについての意見交換会というものです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-70bc.html

 果たして長期浸水状態になり、津波雛ビルで孤立している下知地域住民が「手持ちの」スマートフォンで災害対策本部下の通信が可能なのか。実際に役立つものなのかの意見交換会です。今回は下知地区減災連絡会から情報伝達訓練の参加者5人が参加し、担当部署の高知市災害対策部防災政策課、開発会社の構造計画研究所担当者が出席し開催されました。
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 黒田直稔災害対策部部長が挨拶されました。システムの経過や経緯については西村浩代防災政策課長が説明されました。
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 「システム開発の目的は、高台のない低地の市街地の下知地区では、津波避難ビルへの垂直避難しか住民の命は守れません。津波避難ビルへの支給品として「避難者。緊急」と表示された資機材を屋上に掲示することで、救援ヘリコプターに情報を伝達します。」
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「しかしそれだけでは心配です。デジタル的な対策も必要です。
 津波避難ビル300カ所に、無線機やトランシーバーを設置することも検討しました。整備費用が6000万円。維持管理費用が年間1000万円かかります。

 津波避難ビルへの小型のインターネット基地局を設置案では、整備費用が4億円。維持管理費用が年間2000万円かかります。

 最近は市民の多くが保有しているスマートフォンの機能の1部を利用し、情報伝達するアプリを使用すれば、、整備費用は3000万円であり、年間維持費用は300万円ですみます。津波避難ビル以外自宅避難者からの情報伝達が可能です。」との理由からでした。
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 「高すぎるのではないか」との一部の市議会議員からの反対意見もありました。わたしにも複数の市議から意見を求められました。わたしは「生き延びることが難しい下知地域住民とすれば、情報伝達手段が多くあればいいと思います。」と」述べました。その意見に賛同していただいたかどうかは不明ですが市議会で採択されました。(与党会派の1部が反対し、野党会派が賛同して成立しました。)
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 11月の訓練後に出された意見や、その後事業に出された意見に対しての回答も発表されました。

 津波避難ビルの収容人数数に誤りがあるとの指摘に対しては訂正されていました。またメッセージ送信後の表示は「登録しました」から「災害対策本部にSOSが届きました」に修正することになりました。

 送信できる文字数が200字制限を緩和することや、画像送信、双方向性は現状では困難ということでした。

 SOSの通信内容文章を「定型化する」ことに関しては今後の課題になりました。
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 また26日に出されていた意見では「浸水被害地の住民は、本人が同意すれば、最初から登録しておけばうだろうか。要支援者名簿と同様に、被災地現地情報が的確に把握できるという意見が出ました。検討課題になりました。

 またガラケーやらくらくスマホでは対応が出来ないとの事でした。そうなればスマホが出来ない高齢者を若い人たちがケアする関係が必要ですね。「世代間交流」を盛んにして、地域内で助け合う関係も必要であるとの意見も出されました。
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 「防災会の中の情報伝達班のなかにスマホDEリレー班をこしらえ、連絡体制や充電体制も整えないといけないということです。」という意見も出されました。

 改良の余地はまだまだあるとは思います。来年4月から本格的なスタートするようです。「もしも」の時の情報伝達手段が1つ増えたことは悪い事ではありません。

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2018.12.10

高齢者スマホ教室は無事終了


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2018年12月8日(土曜)ですが、下知コミュニティセンター地域活動部会(国見俊介部長)の事業である「高齢者スマホ教室」が無事に終了しました。
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全部で5回ありました。私は三回しか出席出来ませんでした。
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スマホの操作は奥行きが深いです。今回は高知大学の「防災すけっと隊」のメンバー二人が、ラインのグループのつくるやり方や、退会のやり方を教えていただきました。
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年寄りは操作にもたつきましたが、サポートを受けなんとかなりました。関係者の皆様ありがとうございました。

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2018.12.06

北四国巡業をしてきました。


晴れ拘束
 2018年11月30日ですが、北四国巡業に出掛けました。スタッドレスタイヤを装着し初めての運転でした。もっとも暖冬で山間部にも雪はなく、タイヤに凹凸があるので、乗り心地は良くありません。ただふもとで晴れていても、山へ入ると曇り霧まで出ます。
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 池田の需要家を巡回し、脇さんところへ寄りましたが、大事な行事を翌日にされるということでお店はお休みでした。それから国道32号線で猪鼻峠を下り香川県へ。
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 まんのうちょう役場へ行きました。6月以来です。防災担当の職員のかたに「土砂災害ハザードマップ」をいただきました。「災害が少ない」まんのう町らしいマップでした。
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 お昼は役場前のうどん店へ。製麺所が直営しているお店。セルフでした。
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森近さんのお店にもよりました。6月に役場の人を紹介いただきました。
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 その後小谷鐡穂さんにお会いしました。手作りのりんごピザとコーヒーを頂きました。とても美味しく長距離運転が癒されました。「防錆屋」の今後の展開のアドバイスをたくさんいただきました。大変参考になりました。より頑張ろうと思いました。
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2018.11.29

高知市津波SOS訓練


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 2018年11月24日(土曜)の午前8時50分より12時まで、高知市文化総合ぷらざかるぽーとと8カ所の「津波避難ビル」にて。「高知市津波SOS訓練」が開催されました。」主催は高知市防災対策部防災政策課(西村浩代課長)です。

 まずはかるぽーと9階の会議室へ集合し説明が行われました。下知地区からは、坂本茂雄さん(サーパス知寄町2)、黒岩博さん(中宝永町)、大﨑修二さん(日の出・弥生町)、福谷幸雄さん(若松町)、吉本豊道さん(丸池町)、西村(二葉町)が出席しました。はりまや橋小学校区の住民が2人と、高知中央高校の高校生19人が参加しました。(昨年も訓練は実施。亡き父が日赤へ緊急入院した日でしたので、わたしは参加出来ませんでした。

 4月にようやくガラケーをスマホに替えたばかりですが、まだまだ操作に慣れず、メールと電話するが主体。最近ようやくフェイスブックに投稿が出来、ラインでやりとりができるようになりました。まだまだですね。
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 今回の訓練の目的は「スマホアプリを使った津波避難ビルからのSOS送信訓練」ということです。まずはQRコードやアプリストアから「高知市津波SOSアプリ」を自分のスマートフォンにインストールしました。私のスマホはアンドロイドらしいのですが、簡単にインストールできました。

 訓練Ⅰは「アプリで近くの避難場所(津波避難ビル)を確認します。」をしました。現在位置と近くの津波避難ビルがスマホの画面に表示されます。「津波避難マップ」のところです。津波避難ビルの地図での表示の所を指で触るますと津波避難ビルの住所と写真、収容可能人数が表示されます。

 もしも高知市内の低地の市街地(下知・江ノ口・潮江・高須など)にいて、大津波警報が発令された場合は、このスマホにインストールした「津波避難マップ」を確認して、1番近い市指定の津波避難ビルに駆け上がらないと低地の市街地では命は助かりません。
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 訓練2は「アプリで避難場所からSOSを送ります」(携帯通信網が使える場合)を部屋の中で自分のスマホで実験しました。これは「高知市津波SOSアプリ」のなかの「救助要請を書く」表示を指で示しますと、救助要請という項目が開きます。項目には現在地は位置情報で入力済みとなっています。避難員数と要援護者数を何人か記入する欄があります。ここへ何人と書きます。「その他連絡事項」欄があり、200字以内に避難ビルの様子やけが人や急病人のなどの状況を書くとメールが災害対策本部に届き、地域地域の避難情報が届けられます。

 訓練3は「アプリで避難場所からSOSを送ります」とありますが、携帯通信網が途絶し使えない場合にスマホに内蔵しているWIFI機能を使用して、電波を飛ばし、避難者の情報をバケツリレー方式で、災害対策本部に伝達するしくみです。さて上手くいくのだろうか?

 最初に西村浩代防災政策課長が高知市の深刻な南海トラフ地震の最悪被害状況の説明と、」「¥地盤沈下による長期浸水状態で津波避難ビルに取り残された大勢の市民の安否確認に導入するとの説明がありました。

 担当職員から資料やプロジェクターを使用した操作説明がありました。自分所有のスマートフォンに内蔵されているWIFIを利用して短距離の通信ができるいということです。

 そして現場へ移動しました。今回は、かるぽーと、サウス・ブリーズホテル、ベストプライス・ホテル、岡村ビル、下知コミュニティ・センター、ちより街テラス、昭和小学校、サーパス知寄町2等で行いました。

 現場でのスマホの操作は中央高校の生徒さんが行いました。流石に私ら年寄りと違い指使いが違い、すらすらと文字入力が出来ます。情報通信が携帯電話網と遮断されたスマホが各班に1台づつ渡され、担当の津波避難ビル屋上へ登ります。
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 救命部隊役の市役所職員が徒歩で移動しながら歩いてきて通信します。通信が出来たらアプリ画面の「自分発信1」が「自分発信0」になれば通信完了です。という屋外での実験でした。今回はどの会場でも上手く行ったようです。
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 現場から戻り、意見交換会をしました。昨年は父の緊急入院で参加していない私が最初に意見を言いました。
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「メール通信をするのは良いが、メールが確実に災害対策本部へ到着したのかどうかがわからない。今の時代通販サイトでは注文メールを送ると自動返信機能がついています。届いたかどうかがわかりにくいシステムは改良の余地があります。」
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「情報がデマかどうか見抜けるのだろうか?」
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「このスマホDEリレーの情報以外に、消防局への119番通報や、避難所からの防災行政無線の情報提供があります。それらと同列に扱うのだろうか?」

「災害対策本部が情報を精査し、処理できるのか?被災者は情報がないことが1番怖いので、地域単位の情報を提供してほしい。情報を独占して抱え込まないでほしい。」

 また参加者からも意見と要望が出されました。

「伝達字数が200字程度というのはいかがなものか。字数制限がないほうがいい。」

「年よりはメールをスマホで打つのは難しい。ある程度避難情報は手活け化できるはず。100ぐらいの文例を辞書機能で格納して、それを押せば発信できるようにしてほしい。」
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「皆がアプリを導入して一斉に情報を発信したらサーバーが持つのだろうか?」少なくとも5万人が発信しても持つ仕組みにしないといけない。」

 体験した感想は「未完成なシステムであり、開発当事者自身が下知地域の厳しい罹災状況を想像したうえで開発したとは思えない」ですね。

 大きな災害を受けた被害者が1番不安なのは、停電や水道、ガスの遮断もそうですが、被害地域の情報がわからないこと。なんです。テレビなどでは被災地の詳しい状況が「これでもか」と報道されるにに、肝心の被災地では情報の遮断で「何もわからない」ことが1番の不安なのです。

 この多大な費用をかけた「スマホDEリレー」が少しでも被災者の不安解消になるのか。それとも壮大な無駄と言われるようになるのかは、これからですね。まだまだ未完成です。課題は多い。

 高知市役所災害対策部や請負会社の株式会社構造計画研究所は、もっと下知のまち歩きをして、地域住民と対話し、システムを再構築してもらいたい。今のままでは「使えません」から。
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  黒田直稔高知市災害対策部長は「地域の人達の要望や意見も集約しながら、このシステムを有効に活用したいと思っていますので、意見交換の場をこしらえたい。」と言われえました。多大な予算を投入するわけですので、」中途半端ではなく、使い勝手がいいしくみにしていきましょう

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2018.11.22

下知地区防災計画が高知市ホームページに掲載されました。


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 高知市役所のホームページに「下知地区防災計画」が全ての紙媒体資料が掲載されています。
 2015年度から2017年度まで3か年間、高知市下知地域で、各下知地区の単位防災会の有志が集い、意見交換してきました。その成果物が公表されることになりました。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html?fbclid=IwAR3L1Mjr6Hl01kUGpsrfjR23GLObbxSWsjOJ5JMkZWsVLxy8l8tXaeWX3xY

 地区防災計画はこしらえたら終わりではありません。その成果物の精神を活用して、実際にそれぞれに地域で活動をして、「1人の犠牲者も出さない」地域にすべきです。「言うは易し」の世界ですがやり続けるしかありません。

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2018.09.24

スマホは便利・使えない場合の代替え策は必要

 2018年9月21日ですが、北海道胆振で地震がありました。余震でしょう。日本国中どこで災害に遭遇するかわかりません。そんな中予想はされていましたが、避難用具の第1位にスマホがなったとニフティは伝えています。

https://news.nifty.com/article/economy/cc/12117-9478/

 その場合充電器も持って行かないと停電リスクがありますから。情報の遮断が皆1番怖いことがわかりますね。

 確かにスマホは便利なものですが、大規模災害時にいつも使用できるかどうかわかりません。その場合は「代替え策」を検討し実行しないと慌てふためくことでしょう。

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2018.08.18

「意識髙い系」の研究を讀んで


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 「意識髙い系」の研究」(古谷経衡・著・文春新書・2017年刊)を讀みました。週刊現代2月10日号にの佐藤優氏のコラム「名著。再び」の書評は、うなずくことが多い文章でした。その書評もありましたので、新刊を書店で購入し読みました。

「「努力する覚悟も能力もない それでも承認はされたい!「現代病」の実態」と今回の佐藤優氏のコラムの題名です」

現代日本社会の病理・自称「意識髙い系」の人々

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-a212.html

 筆者は1982年の札幌生まれ。立命館大学を卒業後、現代は千葉に住んでいます。うちの子供世代の同世代です。「謄写版世代」の私なんぞと違い、インターネットやパソコンや情報端末が成長期に最初から存在していた世代とは、発想などは違いますね。

 SNSに多く登場する「ノマドワーカー」「愛国女子」や「ハローウィン」などわたしらの年代には理解不能な人達が出て来ます。それは「スクールカーストが生んだ被害者「意識髙い系」であると言います。

「彼ら「意識髙い系」の人々が、あくまで現代日本風にアレンジせしめた、実に卑小で輪郭の伴わない、社会的利益や公共への奉仕、あるいは自分磨きやスキルシップ、社会的弱者や地域・国家・世界への貢献と言う、「一見してだれもが納得しうる美辞麗句」を多用する一方で、その「抽象的な高次の大義」の下で遮断された欲望もまた、領土的な野心や帝国の建設などと言う壮大なものではなく、ひどく不細工で劣等なものばかりだからだ。

 その「小ささ」に再び幻滅するのである。(P134「欲望を隠す気持ちの悪さ」)

 長々と記述された著者の文章を書き写しながら、その「おぞましさ」を感じますね。なんだか「どうでもいい」存在ですが、SNSではご活躍されているのでしょうか?

 この著作を紹介した佐藤優氏もこう書いています。

「大学生や20~30代の青年で、承認要求が肥大化しているが、実力が伴わない人がときどきいる。こういう人に勉強法を指南しても、継続的な努力が出来ないために、成果を全くあげることができない。

 自分の力は標準に達していないのにかかわらず、他人を見下す傾向がある。また、こういう人は、ノマド(遊牧民)、シンギョラティ(特異点)などのカタカナ用語をあちこちに千ラバめるが、その意味を正確に理解しているとは思えない。

 こんな生き方をしても滑稽で、誰からもまともに相手にされなってしまうことくらいわかる筈なのに、立ち居振る舞いを矯正することができない。本書を読んで、こういう人たちは「意識髙い系」というカテゴリーに括られ、独自の内在的論理をもっていることがわかった。」(週刊現代2月10日号 P116)

「(うざい、痛々しい、不愉快、とだけ形容される「意識髙い系」は漠然とした忌避や嘲笑の対象としてネット空間のみならず、いまやドラマなどのテレビ番組の中でも使われるほど単語として市民権を得た)古谷氏は指摘する。」(週刊現代2月10日号 P117)

 佐藤氏はまたこう言います。
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「学生時代と社会に出た初期に、自分を評価してくれるまともな大人との出会いがないと「意識髙い系」になりやすいのだと思う。」(週刊現代2月10日号 P117)

 わたしの場合は、社会人2年目に森雅弘さんと言う許容量の大きな上司に恵まれました。当時は42歳で営業のスーパースターでありましたが、持論を押し付けることもなく、生意気な若造の主張を根気よく傾聴していただき、「そこまで言うならやってみろ!!」と背中を押していただました。今でも交流を続けている人生の師匠です。
 
 また担当していた得意先のオーナーの荻野正吾さん、正宏さん、賢二さんとの出会いがあり、ご指導いただいたことが、社会人のスタートとしてはとても幸運でした。仕事の意義。営業のやりかた、商売人の心得を叩きこまれました。

 せっかくのご指南をほぼ40年近く活用できませんでした。わたしは無能でした。昨年からそのことを思いだし、真摯に努力しますと少し結果が出ました。「遅れてきた青年」は初期高齢者となりましたが、「人生125年」の老師の教えに従い「人生まだまだこれからだ」と奮闘してみようと決意しているこの頃です。

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2018.04.30

下知地区減災連絡会役員会


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 2018年4月25日は、下知地区減災連絡会(森宏会長)の本年度11回目の役員会が、下知コミュニティ・センターで開催されました。定数32人の役員のうち28人(委任状出席9人)で過半数以上が出席していましたので役員会は成立しました。
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 森宏下知地区減災連絡会会長の挨拶や地域防災推進課和田係長の挨拶がありました。坂本茂雄事務局長のほうから役員会の議題について説明がありました。
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 主要な議題は下知地区で3年間(あしかけ4年間)取り組んできた下知地区防災計画)について、「災害対策基本法第42条の2 第2項に基づき、高知市防災会議議長(岡﨑誠也高知市長にたいして提案書と下知地区防災計画。概要版を素案として提出することになったとの説明がなされ、役員会で全会一致で承認されました。
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 5月17日に下知地区減災連絡会の会長副会長事務局長の幹部役員が、高知市長と面談し、定差輸ツすることが決まりました。

 また2018年度の事業計画案では、下知地区防災計画の実行していくことが確認されました。「すぐやれること」は実施し、中長期計画については行政他関係部署との協議を始めます。
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 また弥右衛門地区防災部会(部会長・岡崎修一南金田自防災会会長)から、弥右衛門地区の課題が説明があり、下知地区減災連絡会としても支援していくことが決議されました。

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