ホームページによる交流

2009.11.26

最終日のサイト作成講座

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  3日目の講習会は、午前10時から午後3時までの4時間講習。やはり3日目が1番「内容が濃い」ようでした。
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 自分のサイトへ来る人々の傾向を客観的に分析するシステムが、検索エンジンを活用すれば無料で提供されています。まずそれに素直に驚きました。これだけのノウハウが無料で閲覧できるとは・・・

 村上肇さんに聞きますと「それはGoogleの作戦」であると言われました。ようはそのサービスを利用すれば利用するほどGoogleの使用価値が高まり、訪問数も増えるからであると。

 つまりマスコミの宣伝が思ったほどの成果はない。市場は縮小し、細分化されている。大企業は苦しい。小企業にチャンスはある。その方法手段を3日間研修で学びました。

「最近の検索エンジンは優れもので、利用者本位のパーソナル検索に近づいている。だから強いて検索エンジン対策やSEO対策を目くじら立てて行う時代ではない。」

「最近は皆困った問題が起こるとネットで調べます。それに答える独自性のある自分が得意の分野でのページづくくりが出来れば「無敵のなる」ことは可能である。」

「訴求力のあるページ造りが鍵。ページのタイトルやコピーにも気をつかう。もちろん内容も大事である。」
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 3日間で合計14時間の講習会。内容が多様で有益であるが、とにかく消化しきれないほどでありました。

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ブログの表示が変わっていた!

  いつのまにかブログの表示方法が変化している。

 表示方法の変更についての管理会社のメッセージ

 管理会社が「勝手に変更した」ブログの表示方法は嫌なので、そのうち変更し、元の表示方法に戻します。

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2009.11.25

6時間ホームページ講習会

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 昨日に続いて「ホームページ作成講座」です。今日は午前10時から午後5時までの6時間講習。聞いている方も内容がとにかくシビアでくたくたになりました。
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誰を対象としたホームページなのか?誰をターゲットとするのか?それが結局1番大事な事項です。

 今日の講習会でのキーワードは以下です。

「問題→検索→注意→関心→納得」が村上の法則。

「何か困ったらネットで調べる」(最近の傾向)

「ブロードバンドとGoogleの時代」

「すべてのページは入り口ページである。」

「お客は困っている。お客はなんとなく不安。お客は急いでいる。」

「訴求力のあるページタイトルを入力する」

「業界専門用語を多用する。」(BtoBの場合は)

 各種検索エンジンを活用して、「客観的に自分のサイトを見直す」「1人よがりにならない。」「相手の立場に立ってサイトを作成することが肝要。」

 つくづくそう思いました。

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2009.11.24

BtoBネット活用セミナーに参加

  産業振興センター主催「BtoBネット活用セミナー 営業できるホームページ企画検討ワークシュップ」に参加しました。講師は村上肇氏(㈱創代表)です。今日から3日間。
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 セミナーは主催者であるよさこいファクトリー山岡会長の挨拶です。
「今回のセミナーは、産業振興センターとよさこいファクトリーの主催で開催されます。地域力連携支援事業のセミナーです。ネットを活用したサイト造りや営業に定評のある村上肇さんの講演を是非自社でもお役に立ててください。」
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 20人が参加しました。村上肇さんの自己紹介から始まりました。参加企業の自己紹介がありました。製造業、建設業、販売業、食品加工、食品製造販売業など多くの業界関係者が参加されました。

 村上さんは今回のセミナーの目的をこ言い切りました。

「無敵になる。ことです。ビジネスの目的をドラッカーという経済学者は「顧客の創造」と言いました。インターネットは顧客を見つけることが出来ます。ホームページで投げかければ必ず戻ってきます。」

「電通が操業20年目にして始めて赤字だそうです。垂れ流しの大量広告時代ではなくなりました。市場は細分化され、小さくなっています。大手企業は対応に苦しんでいます。逆に中小零細企業はチャンスです。自分で市場をつくることができるからです。」
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 テキストにはそのあたりのノウハウが書かれています。そして「ワークシート」をこしらえます。
「ホームページ作成の目的は?」「誰をターゲットにするのか?」「専門家であることを強調しないといけない。」
ということで、自分の会社を見直します。とても大事な作業です。
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 要するにインターネットでは「強い意志を持った人がやってきます。それは困っているから、何かを求めているからです。自社の強みを的確に分析し、サイトに表現できれば新しい自社の市場ができるのです。それが「無敵になる」ということなのでしょう。
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 ハードな講演は木曜日まで続きます。

 

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2009.10.12

ブログとホームページの違い

あらためて考えますとよくわからないですね。最近はホーページがブログに近づいていますし。4から5年前とは様相がまるで違ってきています。

 ある記事にはこう書いてありました。

「従来のホームページの場合、専用の作成ソフトを使ったりHTMLの知識が必要でしたが、ブログの場合、メールが出来る程度の知識があれば、誰でも簡単に利用することができます。

 そして、一方的な情報発信だけではなく、読者と会話するコミュニケーション機能が備わっていることも大きな違いです。

 個人の日記とし急速に普及したため、「ブログ=日記」と思われている方も多いようなのですが、ブログは日記を書くだけのツールではありません。

ビジネスでも積極的に利用されており、様々な場面で活用されています。」

 確かにニフィティあたりが先行し、後からわんとブログサービスが現れました。ほとんどが個人の日誌形態ではありますね。公共性は感じませんし。

 でも見かけはほとんど同じ。むしろトラック・バック機能等相互交流ができる優れた機能がブログにはありますし。高価な専用ソフトもいりませんし。

 ですのでブログが進化すれば従来型のホームページは形を大きく変えると思いますね。

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2009.09.04

米国では保守系高齢議員がネットを広報手段に

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 やはりアメリカはネット先進国でありますね。共和党の保守系議員までが、「ニューメディア議員連盟」をこしらえ張り切っているようです。

 共和党議員も「老犬に芸」、ネット新サービスを率先利用 (CNN)

 「老犬に芸を教え込んでも無駄である。」と言う覚めた声があるかと思えば、「コミュニケーションのやりかたも変化している。いつまでも石器時代のままではいけない。」と前向きな議員もいるとか。

 わたしも「化石」のアナログ人間ですが、米国議員の動向を見習いましょう。もっとネットのことを勉強します。ようやく暑くなくなったので、パソコンにも向かうことができますので。

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2009.08.21

ネット選挙は解禁すべきだ

  選挙が公示されると候補者本人のホームページやブログの更新は公職選挙法で禁止されているとか。なんとバカバカしい法律なんだろうと思う。選挙管理委員会=総務省は「国民愚民化政策」を推し進め、国民を選挙に@行かさない」ようにしているとしか思えません。

 紙面の限られた新聞と時間の限られた地元テレビ局では、選挙の「雰囲気」は伝達できましても、候補者本人の動きや演説に内容を現場に行きませんと様子がわかりません。ですので候補者本人のサイトが更新できないのは実にナンセンスであると思います。

 昨日は渡辺喜美氏と菅直人氏が地元候補者の応援で高知市へ来ていました。ビデオなどできちんと撮影し{ぶれないようにテレビ局のように3脚を立てて)た映像をネットにアップしていただければ皆が見ることが可能になりますし。、

 日本がIT大国を目指すのであれば、ネット選挙の解禁を今すぐすべきです。

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2009.08.19

Googleの「平等性」にあらためて関心

 以前高知シティFMの番組をしていたときに、活躍されている高知の政治家の人たちに出演いただいたことがありました。今回第45回衆議院議員選挙に出馬されております。

 最近その人たちの名前でGoogleで検索いたしますと、必ずトップページの何番目かにわたしが作成した対談番組のホームページなりブログが出てきます。これは作成者冥利です。

 多額の費用をかけられ、プロ筋が作成したとおぼしきホームページと個人のホームページとブログが対等の立場で並列しているのですから。あらためてGoogleの平等性には関心いたします。

 自分でも対談番組でのサイト作成に関しては収録テープにできるだけ忠実に再現しています。自分の意見は質問だけにとどめ、回答した政治家の発言は忠実に再現しているからです。結果として政治家の人柄や政策、構想を知ることのできる「ロング・インタビュー」になっています。

 今回の総選挙では政党のマニフェストやチラシ、候補者のチラシや選挙公報などが紙媒体では配布されます。ホームページの更新は禁止されていますので、随時の情報を有権者は知ることができません。

 紙媒体の選挙公報は字数制限があり、政見放送は時間制限があります。立候補者全員と対談したわけではありませんが、アーカーブとして今となれば貴重な「記録」です。以下のGoogleの名前検索のなかの作成した個人サイトをご参考ください。


 高知県選挙区{敬称略)

1区) 橋本大二郎

    福井照

2区) 中谷元

3区) 山本有二

 2時間程度のやりとりでしたが、真摯に対談しました。またその収録テープを持ち帰り、1回分に約2時間かけてテープおこしをして(しろうとゆえに大変。休日はすべてつぶれました。)。画像も写真などは自分がスタジオで撮影したものか、ご本人のホームページや写真から許可を得て転用しました。

 個人の「努力」をGoogleが評価したわけではないでしょうが、一応平等に評価いただいたことは個人的には嬉しいことです。参考資料を提供したことになるからです。

  {参考)「ホームページ作成の「錯乱」」
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{ホームページ作成時に打ち出した資料の数々です。放送で使用するのはその1部でした。)

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2009.08.01

人間検索エンジンもまた楽しい

 最近人と人との出会いや、結びつきに関わることが多くなった。その人たちの普段の交流範囲では交わることなどないのですが、私が介在することで、共感し、結果末永い交流が生まれているようです。

 詳しい地域の事情の紹介。同じ趣味同好の人同士の交流の促進。戦争体験者と映画関係者との紹介。教育関係者と市民との交流。仕事の紹介。ノウハウ持っている人と企業人との交流など。まさしく「連帯を求めて、孤立を恐れない。」活動を日々実践していると言えるでしょう。

 出会いの場面を設定しても、後はどうなっているのか当事者同士の報告を待つしかありませんが、総じてうまく行っているようです。たとえ事後報告がなくてもそれで良いのです。結果は必ず「風の便り」が知らせてくれるからですね。

 「Googleなんぞよりは遥かに社会の役になっているぞ。」という誇りはありますね。多くの異質な人の話を気長に聞いてきた蓄積がようやく最近活用され始めたと思いました。

 これからも「新しい出会いと交流が、よい化学変化を起こし、社会がきっとよくなる」ことでしょうね。そう信じて活動していきます。
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交流会もまた楽しいもの。昨年12月の「番組出演者交流会」の様子。

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2009.06.08

「ウェブはバカと暇人のもの」を読んで

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 中川淳一・著「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)を読みました。筆者は一橋大学を卒業後、博報堂に勤務、後に退職。テレビ局勤務や無職も体験。後にWEBでのニュースサイトの編集者に。いわば現在のWEB事情に詳しい1人でしょう。

 グーグルの躍進や、WEB2・0時代であるとか希望に満ちた「新大陸」のようにWEBの世界は語られます。しかし中川氏は否定的な見解。

「インターネット万能論を多くの人が唱えています。はっきり言います。それは夢物語です。ウソと言ってもいい。」

「通常ネットの1部で話題になっているだけでは世間的な影響はありません。」(P15)

 中川氏はWEBの世界に出入りする人を「頭の良い人」「普通の人」「バカ」に分類します。頭の良い人たちはITコンサルや評論家。「ウェブ進化論」(梅田望夫)「グーグル」(佐々木俊尚)のような人たち。自分は運営側の人間であると。

 「ネットには怒りたい人、吊るし上げる対象を血眼で捜す人が多い。あまりネットの住民が善意にあふれていると思わないほうがいい。」(P40)

「人々はただただいじめが大好きなのである。ただし自分が逆襲されないかたちでの(」P48)

「ブログやSNSの内容は一般人のどうでもよい日常」(P68)

 中川氏は「ネットで受けるネタ」(P105)を次に上げています。

1)話題にしたい部分があるもの。突っ込みどころがあるもの。

2)身近であるもの(含む。B級感があるもの)

3)非常に意見が鋭いもの

4)テレビで一度紹介されているもの。テレビで人気があるもの。ヤフートピックスが選ぶもの。

5)モラルを問うもの。

6)芸能人関係のもの。

7)エロ

8)美人

9)時事性があるもの

 WEB編集者の仕事で得られた教訓であるようです。なかなか鋭いとは思いますね。

 ネットの現在の世界が希望に満ちていないのは以下の指摘を筆者はしています。

ネットに煩雑に書き込むヘビーユーザーはテレビを見ても、わざわざカネを払ってまで雑誌や新聞を買わないからだ。そして雑誌や新聞を買ってまで情報を得ようという忙しい人は、そのネタをわざわざ親切にネットに書き込むことをしない。」(P132)

 ネットはマイナーな世界であり、ニッチであると中川氏は言います。その点、テレビは凄いとも。世帯普及率が100%。放送作家が番組を作成して、芸能人に言わせるし。

「これからも人々は大河ドラマと紅白歌合戦を見続け、のど自慢に出演する。」

「ネットは便利である、だが電話ほどの画期性はない。」(P150)

 そして中川氏はこう結論する。

「人間が使っている以上、ネットはこれ以上進化しない。十分、我々は進化させた。電話やFAXにそれ以上のものを求めず、便利な道具として今でも重宝していると同様に、ネットにもそれぐらいの期待値で接していこうよ。」

ネットはもう進化しないし、ネットはあなたの人生を変えないから。ネット敗北宣言

 ネット業界の最前線で活動された人だけに説得力がありますね。表題の「ウェブはバカと暇人のもの」というのも、「さお竹屋はなぜつぶれないか」と同様の「コピーの勝利」であると思います。
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 確かにわたしの日常でもネットで確かに変化はありました。2001年からホームページを勉強し、2002年から自作できるようになりました。当時関わっていたコミュニティFMの番組とコラボを意識し、作成した番組をサイトにアップしました。膨大な労力を費やしましたが、それほど世の中変わりませんでした。自己満足的な「千日行」であったかもしれません。

 2004年からブログも始めました。これも毎日更新しています。これはWEB LOGであり、日誌であり記録です。知人達が「あいつも元気でやっている」という生存確認記録なのです。其の程度のもの。ブログは。

 ネットやブログで全然知らない人との交流も生まれました。でもそれはネットのない時代にもありました。確かに筆者の言うようにネットに過度の期待をせず「便利な道具のひとつ」として活用すればそれは活用のしがいがあるというものです。

 「便利な記憶媒体」として今後も活用していきたいと思います。ネットの世界の現実の一端を知る書籍としては秀でていました。立ち読みではなく一読をお奨めします。

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