まちづくり

2009.06.10

私の「三丁目の夕日」の時代

 古きよき時代は、「昭和30年代後半」。日本が1番伸び盛りで元気であった時代ですね。プロ野球やプロレスもテレビの普及で大衆娯楽に成り、少年マガジンとサンデーが相次いで創刊され、チキンラーメンなども発売されましたし。
Nangokuhaku

 まず高知市で開催された「南国博覧会」。鏡川河畔にケーブルカーが出現。対岸まで渡るのがアトラクション。川には鯨の模型が浮かんでいました。
Daimarukodomo

 子供にとって夢の空間は高知大丸百貨店。屋上には観覧車までありました。ゲームコーナーや乗り物コーナーもありましたし。
 地下の食品売り場は活気がありました。そういえば当時地下室というのは大丸ぐらいしかなかったのではないでしょうか?
Hanshind

 大阪の阪神百貨店前。父の仕事の関係で3年大阪に。プロ野球も連れて行ってもらいました。都会の刺激がたまらなく嬉しかった頃です。

 今思うと右肩上がりの時代であったなと思いますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.30

2000人ホールがないのは高知だけ

 Ftosa26barbiyb

 1988年に「ふりーじゃきにTOSA ビックロックフェスティバル」を春野運動公園球技場で開催しました。当時運営責任者をしており、シビアな交渉を高知南警察とした思い出があります。コンサートは成功し、トラブルもありませんでした。
Ftosa21
 あの当時の勢いからすれば、高知に2000人ホールはすぐに出来ると思っていました。しかし出来ませんでした。それは「人為的な」出来ない理由がありました。
 高知市の社会教育課が、新しい文化ホールのための「ワークショップ」を開催していましたが、そのなかのメンバーにわたしなどは入っていません。県民文化ホールを利用していたDUKEやアルテックは「巧妙に」「排除」されていました。そのあげくに出来たのが、わずか1000人しか収容できない文化施設かるぽーとです。なんと200億円近くかかり、しかも年間維持費が数億円です。実にばかげた市政運営です。
 つまりDUKEなどは営利業者だから排除した。文化推進している公民館利用者の意見を広くワークショップで聞いたら高知には500人ホールと、1500人ホールかあるので、中間の1000人ホールがあればいいからという理由でした。実にばかげた理由です。
Calport
 しろうとが演劇したりするのも文化。プロのアーティストが講演するのも文化。どちらも文化です。当時の高知市政はプロの興業を蔑視し、ないがしろにしました。その結果「市民お要望」を聞いて出来上がったのが、使い勝手の悪いかるぽーとでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.27

中奥良則さんにお悔やみ申し上げます

  自分のこの個人ブログのサービスに「検索フレーズランキング」というのがあります。日替わりです。
今日(5月27日)の第6位に「中奥良則 急逝」という項目がありました。クリックしますと今年の1月24日に急逝されているネットの記事が出てきたので驚きました。心よりお悔やみ申し上げます。

 昨年の9月7日でしたか、高知青年会議所のまちづくりシンポに「場違いな」パネラーとして出席した折に、講演をされ、シンポの司会と進行役をされておられたのが、中奥良則さんでした。
Nakaya1_r
(講演される中奥良則さん。2008年9月7日。高知市かるぽーと)

 当時のまちづくりシンポに関する関連ブログ記事

 まちづくりシンポにパネラーで参加

  
 まちづくりシンポで言いたかったこと
 
 まちづくりシンポジウムは主体と行動実績が欠けると迫力が無い

 俺たちの高知創造委員会!!

 残念ながら入場者は今ひとつでしたが、高知でまちづくりを展開されておられる主だった人たちは来てくれていました。後からいろんなコメントやアドバイス(珍しくけんちゃんがスーツを着ている!)とかがありました。

 中奥さんとはシンポの前後に話しました。

 当時福田康夫内閣の時代の増田総務大臣(元岩手県知事)から、中奥さんがいろいろと相談事を受けていて、さあこれから着手というときに、9月1日に福田首相が突然辞職され、それがなくなり、今日の講演の内容も大幅手直しされたと聞きました。

 全国各地を講演や相談事で巡回されておられるので、地域の情報は地元の住民である私たちより詳しいこともありましたし。やはりまちづくりにはネットワークがだいじであると思いました。

 1957年生まれですので52歳での逝去。心よりお悔やみ申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「人心巻き込み力」-知る薬・仕事学のすすめを見て

 昨晩はぼんやりとNHK教育の番組「知る薬 仕事学のすすめ 藤巻幸夫 人心巻き込み力 第2回」をもみました。聞き手が大嫌いな勝間和代氏(でしゃばりで、尊大だから)だけに番組にはあまり期待はしていませんでした。

 藤巻幸夫氏はなかなかの実績をつくっている人であるらしい。1960年生まれ。上智大学卒業後、伊勢丹に入社、社内人脈だけでなく、広大な社会人脈も構築。やがてそれが仕事を生み出し、「藤巻ブランド」の創出という楽しいプロジュースの仕事につながっていくようです。

 番組のホームページにこう書いてありました。(以下引用)

「藤巻幸夫さんは、数万枚の名刺を持っている。そのモットーの一つが「金を稼ぐより人を稼げ」。「人脈」こそ仕事と人生を楽しくし、苦境の時に役立つものだという。デパートのバイヤー時代、率先して飲み会の幹事役を務めるなど、社内外の「人脈作り」に奔走、そのことが藤巻さんを有名にしたファッションスペース「解放区」の成功につながった。「自分をさらけ出す」「格好つけない」。人脈作りの達人に、その極意を学ぶ。」

 見ていて藤巻氏の「人徳」というか、人が好きな性分であるし、才能なんでしょう。

 デパートの人というのを何人か知っていますが、藤巻氏のように広大な人脈を持っている人は皆無。外商マンでも上得意にはへこへこしているが、たまにくる顧客には親切にしない。態度が露骨な人が多く、失意を感じました。

 さすがにデパート出身者だけに腰が低く、相手の話を聞きだすすべを知っている。相手の話したい話を聞きだし、その得意技を聞き出す。そしていつのまにか相手は藤巻氏の世界に取り込まれ、共同事業者になっている。

 最近ではいろんな会社の再建やら「藤巻商店」というブランド店まで展開しています。

 やはりデパートという「しくみ」や土壌があってこそのものでしょう。

 見ていて凄いとかは思いませんでした。他人の話を聞き、その世界を話していただきましたし。それを番組にし、ホームページにまとめる作業までしましたから。

  ぜんぜん違うのはわたしの人脈はぜんぜんビジネスにはなってはいないことです。土壌がないのか、センスもないのでしょう。はなから利害損得ぬきのネットワークですからね。

 藤巻幸夫氏は「ブランド・プロジューサー」と称しているそうです。私の場合はそういう呼称で言えば「ネットワーク・プロジューサー」ではないでしょうか。

 市井の市民で埋もれ、せっかくのネットワークはほとんど活用されていません。でも最近いくつか、仕事を紹介したり、人と人をつないだり。何例か実践しました。でもそれは藤巻氏のようなビジネスではありません。

 分野も領域も違うし。なんかわたしなりにビジネス・モデルを構想すればいいのであると番組を見ながら思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「はりまや橋」をイオンのシネコンでは観たくない

  昨日6月に封切りされる映画「はりまや橋」の監督と主演女優の高岡早紀が高知県庁を表敬訪問したらしい。高知の田舎や街中をロケにわざわざ選んでいただいた監督に敬意します。ただこの映画がヒットするかどうかは不明。たぶんしないと思う。

 ただ「おくりびと」のように国際的な映画賞でもいただければ話は別。あまり面白そうな映画ではなさそうですし。関係者以外は見たいとは思わない映画なのかもしれない。

 はりまや橋商店街でロケまでしているのに、高知市でも映画はイオンの映画館でないと見れないとは。わざわざスーパーのなかのプラステック空間へ出かけて見たいとは思わない。感動が興ざめになりますし。

 作品のできばえうんぬんよりも、なんとも釈然としない現実を感じますね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.05.24

5月のおびさんマルシェと海の駅クラブ総会

Shinryokuhorikawa_r_2
 今日は新緑の堀川のボード・ウォーク(浮き桟橋)を散歩しました。桜の季節も良いですが、新緑の時期は気持ちが爽やかになります。
Kenketu_r_2
 それで今日で74回目の献血に。成分献血をしました。
Obisann1_r_4

Obisannoonishi_r_2
 おびさんマルシェへ行きました。雨で1週順延になり、なくなく出れなかったブースもいくつかありました。
Onagasaki_r_2
 来年の大河ドラマ「龍馬伝」にあわせて、長崎県の人にPRパンフをいただきました。なかなか「佐渡鯉」(鋭い)
0farstlanch_r_2
 お昼はファーストのチキンカツとコーヒーでした。
Nitiuyouichi_r_2
 日曜市も盛況。ごめん・なはり線で夜須へ行きました。
Usoukai_r_2
 海の駅クラブ総会です。
Asobi_r_2
Tkanu_r_2
 総会終了後、ヨットや透明カヌーで皆遊びました。私は献血しているので見学しました。
Enkai_r
 懇親会です。海辺の果樹園でしました。
Raiu_r
Kodomo_r
 途中雷雨の大雨。外国人の家族もメンバーになられました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.20

他人の話を真剣に聞く大事さ

 世間では「コミュニケーション能力」と言いますが、わたしはそれは「他人の話を真剣にまじめに聞き、聞き取り理解する能力」であると思います。

 どちらかというとコミュニケーション能力といえば、相手の言い分を聞かず押し切るだけの「自己主張能力」のように言われていますが、わたしはそれは違うと思います。あくまで会話は言葉のキャッチボール。一方的に言葉を投げつけていては、「対話」にならないからです。多くのプレゼンターは間違っております。

 人は話したいもの。自分の話はとことん聞いてもらいたいが、他人の話はとことん聞きたくないものです。だからこそ我慢して他人の話を聞くことでコミュニケーション能力は高まるのです。

 ですので自慢話をしてはいけません。謙虚さが必要であり学ぶ姿勢が必要です。

 わがままな私ですが高知シティFMの8年半の市民活動は、立場の異なる人たちの話を真剣に聞き取る訓練ができてとてもよかったです。新鮮でした。

 ですのでマスメディアの皆さん方に負けない市井の市民の皆様の情報はたくさんのルートから仕入れることができるようになりました。それが私の1番のとりえとなりました。

 こういう混迷のじだいであるこそ、他人の話を真剣に聞くことがとても大事であると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.19

高知に住んでがっくりくること

 東京・大阪など大都市圏に10年住んだ以外は、四国高知での生活です。商売は厳しく、娯楽の少ない都市ですが、海が近くヨットが手軽にできるので何より気に入っています。

 しかしどうしても承服しがたい事実があります。それは高知市の恥でもあると私は思います。

1)2000人収容のコンサートホールが存在しない。

 最大収容が未だに1500人の県民文化ホール。力のあるアーティストは皆高知をスルーしています。せっかくDUKEの本社が高知になるのに、行政側は民間のノウハウをまるで活用し切れていません。

2)夜間照明施設のない野球場、球技場

 プロ野球の試合も、Jリーグの試合も仕事後の夜間に観戦することが出来ません。公式戦が開催されることは条件的にとても難しいです。

 1)、2)は大きな要素です。坂本龍馬がどうしたとか、土佐のお客だ。とかいうのはそれほど私には感心がありません。むしろどうでもいい話。

 プロ野球の地元球団や、Jリーグの地元球団で盛り上がっている都市がいつまでたっても羨ましい。

 行政の無為無策とリーダーの市長や市議会の意識の低さ。無能さ。それを選んだ高知市民の意識の低さを嘆くしかありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.14

二次・三次情報だけに頼らないように

  時折閲覧する他人様のブログや掲示板。その多くというか大多数は、マスメディアの報道された内容の2次・3次情報が多いようですね。自分のブログなんかもそうですので、他人様のことをあれこれは言えないですね。

 その酷い例が小泉時代の2004年から5年にかての「自己責任論」と「非国民論」。まさしく国家権力の尻馬に乗って誹謗中傷した連中が数多くいました。イラクで子供の救済活動を真摯にしていた人たちも武装勢力に拘束された被害者なのに、帰国するや「心無い」人たちにネットで誹謗中傷されました。心に大きな傷を負いました。

 社会性のない狭い了見の書き込みが多いように当時思いました。何故かといいますと、彼らの情報の多くは、国家権力にコントロールされた大手商業マスメディアにあり、その情報を何の検証もせず「無条件」に信用し、国家権力の尻馬に乗って誹謗中傷したどうしようもない人たちでありました。

 権力側もそうした「情報を検証しない」連中を利用するのは明白。ネット上で数々のデマゴギーが流布されました。ですので多くの情報はあてになりません。

 マスコミは国家にコントロールされているし、記者クラブで「談合」しているし。「野良犬」メディアの週刊誌は面白いが「間違い」(週刊新潮等)も多いし。選別がとても難しい。

 個人メディアはまさに「玉石混合」です。「受け入り記事や」「コメント」は殆ど論評に値しませんね。

 結論は自分で」出来る限り情報を集めることですね。どうしてもネット上になりますがその場合でも、ブログなどでも自分の言葉で独自の見解を持っているブログを読むことでしょう。」立場が違っていても参考になります。

 できるだけ実物を見ることです。私はミーハーですので、政治家が高知へ来るということになれば、たいてい見学に行きます。そしたらある程度「本質」が見えますね。

 そして「異質の意見」を持つ友人・知人の存在は大きいです。自分の世界と異なる場所にいる人の存在は貴重。人は自分の話は他人に聞いてもらいたいが、他人の話は聞きたくないという「身勝手」なものです。それだけに我慢して上手に他人の話を聞くことが出来れば、自分の世界は格段に広がります。

 かの坂本龍馬は学問が出来た人間ではなかったが、他人の話を良く聞く能力があったんでしょう。つまり他人の経験や知識を聞くことで自分なりに吸収する「特殊能力」があったのです。ヒアリング能力が大事であるというこtですね。

 わたしも「どこでもコミュニティ」という番組で他人の話を聞くことで広い世界があることを知りました。リストは尽きることはありませんでしたから、また機会があればやってみたいですね。今度は報酬をもらって。それくらいの価値はあるとは思いますし。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.07

ユニバーサルデザインとは?

Udhon

 最近図書館で借りてきまして「トコトンやさしいユニバーサルデザインの本」(日刊工業新聞社 2007年)を読みました。

 よく使われる言葉ではありますが、今ひとつ良く理解していませんでした。わたしは「バリヤフリー」と同義語であると思っていましたが、定義が異なるようです。

 バリヤフリーは、「障害のある人を前提に障害を排除してあげること」という考え方です。

 これに対してユニバーサルデザインは,使える人をより増やしていこうという考えに立っています。障害者をはじめとするさまざまな人々にも便利で、外国籍の人、お年寄り、子供にも使いやすくということがユニバーサルデザインの趣旨です。(P32)

 車椅子利用者のためのトイレであれば、車椅子の人専用になりますが、それ以外の障害の」人たちは使用できません。あらゆる人に使用できるデザインでの設計がユニバーサルデザインであるということです。

 わたしは強度の近視です。メガネをかけないと物がはっきり見えません。パソコンも打てないし、車の運転も仕事も出来ません。」大好きなヨットも出来ません。メガネという道具で社会生活が送れます。

 同じようにいろんな環境や境遇の人たちが使える道具や施設づくりがこれからの社会では、ますます必要です。

 参考記事 ユニバーサル・デザインについての紹介

 ユニバーサル・デザインシールは観光施設を中心に普及しつつあるようです。
Ud1
Ud18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.01

安岡正博さんの予言は的中してます

Yasuokany1
(NYの世界貿易センター前で説明される安岡正博さん。1988年6月)
 22年前に高知市や夜須町の田舎者の若者たちをアメリカへ2年連続連れて行っていただいた安岡正博さん。今思い出しても的中しそうな予言。いや的中している予言がいくつかあります。

「クリーブランドは倒産した。住民は医療費も税金も電気代もなにもかにもが上がって大変やった」(夕張市の倒産で実例が出来ました)

「高速道路がもし無料になったら高知なんぞの地方都市はなくなるね。金曜日の晩から乗り合いで若い連中は東京へ買い出しに行くから。アメリカはそうなった。」(ETC騒動で一部そうなりつつありますね。

 高速道路が開通して栃木の土地が下がりました。企業も日帰りできるから営業所なども撤収したり既に起こっています。ますます大都市に地方都市はストローされます。

「補助金目当てになんぞやろうという発想は間違い。ろくなもんは出来ん」

「高知龍馬空港なんぞお笑いだ。日章空港の方が100倍良い。」

速射砲のような安岡節を思い出します。20年経過しても鮮明に覚えています。せっかくアメリカ事情にとことん詳しい人を未だに高知は活用しきれていないことがとても悔しいです。
Yasuoka2
 レンタカーで自分たちで運転してワシントンDCからメリーランド州へ行きました。どこなのかは思い出せません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.25

高知は自然共生型がふさわしい

昨日NHKにて高知県土佐清水市で海癒(温浴施設他)を経営されている岡田充弘さんが紹介されていました。施設の前に広がる大岐の浜。裸足で歩くと小さな貝殻から命の伊吹を感じる。海遊びやシュノーケル体験も話されていました。
Hama_r

 関連サイト記事 岡田充弘さんの「理想郷」の1歩は実現

 岡田さんは紹介することをおそらく迷われたと思う。それはホタルの群舞の場所。人が大勢押しかければ環境は破壊されるから。番組では「都会の人たちは癒しを求めている」ということでくくられた。身勝手な都市部の人間にへつらう必要など何もないと思う。
Hpsihakukai

 大岐の浜といえば1986年頃高知を訪れていた悪徳商人である堤義明が、当時の高知県知事の案内でヘリコプターで現地を取材しました。高知県知事は国立公園と国有林の指定を解除し、西武グループにリゾート開発を依頼しようとしました。

 当時賢明な大岐集落の住民の人たちがごぞって反対し、西武によるリゾート開発は潰えました。西武はそのかわり宮崎県の南郷を開発に、後に西武球団を春野球場から無理やり南郷へ移転させましたし。

 1986年当時はバブルの真っ最中。リゾート法の第1号が宮崎県のフェニックスでありました。高知県も「国民休暇県構想」を発表し、発表当初はこの土佐清水市大岐と、夜須町の手結マリンタウン構想と室戸・東洋町は三菱グループのリゾート開発構想がぶち上げられていました。(東洋町のリゾート開発予定の土地は後に高レベル放射性廃棄物最終処分場にしようと前町長が構想し、住民の反対で潰えました)

 ともかく西武によるリゾート開発がされなかったので、大岐の自然が守られ、海癒を中心に「癒しの里」が自然と共生しながら身の丈にあった施設づくりがされております。

 東洋町も核廃棄物施設を拒否し、独自のまちづくりにまい進しています。土佐清水市の大岐の海癒も自然共生型施設として独自に発展しています。高知は自然共生型施設がふさわしいのです。
Furobaforoa1_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.23

5月16日ー17日は夜須でヨットレース開催

Rcupmm
 5月16日(土曜)-17日(日曜)の両日、香南市夜須町でヨットレースが開催されます。

 第1回「龍馬カップIN kochi:」です。

 20年前に手作りでこしらえた「スプリング・カップ・IN・YASU」。3月に開催されていました。県内外から多くのせーラーが高知へ来られていました。


 昨年3月のYASU海の駅クラブのブログに「2008年のスプリング・カップ」の様子が掲載されています。
 それが今年から装いをあらため、5月開催になりました。海の思いを寄せた高知の先人坂本龍馬にちなんで「龍馬杯」になりました。

 詳しい開催要項や、エントリーシートは下記ホームページを参考ください。

 YASU海の駅クラブホームページ

 全国各地のヨット愛好者の皆様。ETCの割引サービスも続いております。豪快な太平洋でセーリングをいたしましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.19

凄いぞ 間寛平!

 高知県宿毛市出身のお笑い芸人間寛平が、とてつもない挑戦をしています。

間寛平アースマラソンです。

とてつもない計画です。

このたびついに太平洋横断をされ、アメリカに到着したようです。一段落すると今度はアメリカ大陸横断のためマラソンするそうです。
 
 陸上はマラソンで1日50キロを走破。海はヨットでセーリング。太平洋と大西洋をヨットで横断。大陸はすべて走破するとか。

 高知は2010年のnhk大河ドラマ「龍馬伝」で便乗しようとしていますが、それよりもはるかにスケールの大きな、しかも壮大な馬鹿げた偉業です。

 ですので応援したいと思いますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.17

プランナーとコンサルタント

Kaiteki0tosihon
 市井の市民とすれば「プランナー」も「コンサルタント」もなじみはない。どちらかというとこの種の仕事は、官公庁相手。市民が見ることのない「なんとか市総合計画」や「調査報告書」など主体に制作しているようです。

 まあ「構想」を着想するのがプランナーで、「調査」するのがコンサルタント。区別が市民がつかないので、「調査」役のコンサル会社に、「構想」まで依頼してしまう。するとどうなるのか?

 見当違いの「まちづくり」や「どこぞと同じ都市建設」になるでしょう。

 お互いプロでしょうからそれなりの役目があるはず。それには市民の成長が必要が必要なのです。そうでなければ「面白い都市」はできません。

 わくわく・どきどきする都市は市民がこしらえるべきなのですから。
Siminsanka5ehashigodan_thumb_3_thum

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.12

透明カヌーのお披露目・懇親会

Tc1_r
 昨日は午前中はセーリングをしていました。一度自宅へ戻り、再び土佐電鉄とこめんなはり線の乗って夜須へきました。YASU海の駅クラブでは、話題の透明カヌーのお披露目会と懇親会をしました。
Tc2_r
 丸岡理事長の挨拶をしています。何を言われたのか記憶にありません。
Tc4_r
 シャンペンを事務局長の安芸さんが開封し、お披露目をお祝いしました。
Enkai1_r
 会費は3000円でしたが、夜須産の長太郎貝の焼き物。かつおとしいらの刺身。長太郎貝が入ったおにぎりや焼きそばなど食べきれない料理と飲み物がありました。
Enkai2_r
 皆満足でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.03.30

お花見遊覧船に乗船

Zixyousenmae_r

  近くにある高知市堀川の両岸に咲く桜。知り合いの西沢さんと豊後さんたちが運営しているお花見遊覧船。今年も乗船しました。仕事をなんとかやりくりして乗船しました。
 「防錆塗装シーズンの開幕」の象徴的な写真を撮影し、ホームページに掲載する目的がありました。桜が咲く時期になると外気温が10度を上回り、ラストボンドSGなどの性能の優れた防錆塗料が、乾燥硬化できる気温になった証拠だからです。
F5_r

 また岸から眺める桜と、水上からの眺めはまた異なりますし。この船は双胴船であり、揺れは少ないユニークな構造です。いろんなプレジャーボートを販売している太平洋マリンですが、ユニークな船だそうです。もともとは従業員同士で慰安にお花見をこの船でしていたそうですが、あまりに楽しそうなので、お花見の季節に限定して,お花見遊覧船として巡航します。乗船料は1000円。今年は4月5日までです。

 お問い合わせは  お電話は 088-803-8732  です。
F4hirouen_r

 (近くのホテルの披露宴か写真撮影でカップルがいました。)
 ライフジャケットを着用し乗船します。堀川を低速で航行します。両岸の桜並木の”トンネル”を水路をすべっていくのでいいものです。昔吉祥寺に住んでいたときに井の頭公園でお花見に時期にボートへ乗り桜見物しましたが、水面と桜は相性がいいものですね。
F8tv_r
(テレビ高知の「イブニング高知(夕方(のTVクルーも来ていました。乗船されたそうです。)
 今ある資源を有効に活用しているお花見遊覧船。とてもよい企画です。やはりおしゃれな企画ですので、追随するグループも現れましたし。
Nisizawa_r
(船長の西澤武さんです)
 同乗したのは小学生とお母さんたちのグループ。医療関係者の人たち。ご近所の人でした。皆さん船上から見る桜は良いらしく関心していました。
F13_r
 船は鏡川大橋の下をくぐりぬけ、堀川水門の下も通過し、丸山台へ行きます。
Fkagamikawao_r
Fhorikawa_r_3
 今は無人島の丸山台。その昔は今の倍ぐらい大きく料亭があり、板垣退助氏が外遊から戻ると当時の高知市民は大宴会をしたそうです。
Maruyamadai
F19_r

 お花見遊覧船のスタッフの皆さんです。ご苦労様でした。
Sutaf_r

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.03.27

「組織の人たち」に嫌われているようです

Shiyakusyokenchoumm
( 左の建物が高知市役所。正面が高知県庁。)

 先日も元役所のOBの人と話す機会がありました。そしたら、「お前さんは言いたいことを言うので県庁にも市役所にも嫌われているらしいな。」とのこと。

 その人が言うには「1市民に役人は正論を言ってもらいたくないからだ。正論は東京の学識経験者が言うのであって市民ごときが言うべきものではないという意識が役人にはあるからよ。」と。極論でしょうが当たらずとも遠からずでしょう。

 自分は名乗らずにあれこれ個人情報を聞き出そうとして、責任をとろうとしない役人は大嫌いです。私は役人と応対する場合は必ず部署とフルネームを聞き出します。そうしませんと後で大変な目に会います。それをいちいち「組織の人間」に対してするから組織からは嫌われるのでしょう。

 でもそれは当たり前のこと。市民の人のよさにつけこんで「組織」の人たちは不作為を繰り返して来たのです。だから高知は低迷しているのですから。市民の皆さんも「お人よし」は市民同士ですべきであって、役人(市町村はまだましだが、県庁や国の職員に対しては)には警戒が必要であると思いますね。

 今後も言うべきことはどんどん言います。卑屈に生きても仕方がありません。

 アメリカの社会学者が考案した「市民参加のはしご段」。県職員は安直に「県民との協働」と言う言葉を使用しますが、市民参加の意味が全然理解できていません。また「形式的な」ワークショップを多用する態度も見られます。
Siminsanka5ehashigodan_thumb_3_thum

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.25

都市計画税は必要だった

Kaiteki01
 今から17年ほど前、高知青年会議所時代に、「都市再開発セミナー」を企画運営していました。それで「快適都市」という概念を提案し、温かみのある高知市づくりを提案しました。

 高知市総合計画2000が公表された時期でもありました。都市基盤の整備と機能の充実のための計画が多くあり、横山龍雄市長は都市整備のために「都市計画税」の提案しました。
仮に都市計画税が実施されておれば、これほど高知市は財政が悪化しなかったでしょう。

 「有利な起債(借金)ができるから、どんどん市の事業を拡大すればいい。それは交付税で返せる。高知市のためには良いことです。」
 都市計画税が否決され、少しだけ固定資産税が上げられた財源措置で都市整備をその後高知市はせざるを得ませんでした。

 それが今や完全な間違いに。小泉内閣の三位一体改革で、地方交付税は減額。借金は増え続けました。そのあげくに現在の破綻です。 
見通しが甘かったといえばそれまでですが、ちゃんと自主財源をつくらなかった無責任市政故の財政破綻です。

 ごみ収集を有料化するとか、住民票などの発行手数料や上下水道料金を値上げするとかしても「焼け石に水」。市職員の削減、給与カットなどすべきことはいくらでもあるはずです。市民負担を言う前にまずそれをやるべきでしょう。

 同様の文章を地方新聞読者欄に投稿しました。珍しく掲載されたようです。本当に最近は採用されませんね。

 ただ当時の「有利な借金ができる」「中央省庁出身のリーダーがいるので、どんどん事業が出来る。」とつい10年前は市幹部は嘯いていました。

 「こうなる」ことはわかりきったこと。自主財源を手当てしなかったつけはきわめて大きい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.24

東洋町のまちづくりは順調だ!

  高レベル放射性廃棄物を見事に阻止した東洋町長選挙からまもなく2年。沢山保太郎町政も折り返し点に来ました。ごく一部に「核廃棄物を阻止した時点で沢山氏の役目は終わった。」などとの見解もありましたが、その後の沢山保太郎氏の迅速な動き、町民を思う熱い思いは、核廃棄物の巨額の交付金に依存しない、自然と共存するまちづくりの成果を着実にあげています。

 沢山町長自ら執筆している「清流」を一読すればその奮闘が、着実に東洋町に根を下ろし、成果をあげていることが理解できました。画像とPDFファイルにてご紹介します。
Seiryui1
Seiryu2
Seiryu3
Seiryu4

 
  PDF ファイルにしました。何故か理由は不明ですが、小さな画像でしかPDFにしかなりません。拡大してご覧ください。


「seifu-1.pdf」をダウンロード

「seifu-2.pdf」をダウンロード

「seifu-3.pdf」をダウンロード

「seifu-4.pdf」をダウンロード


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.20

どうなるショッパーズ跡の広大な敷地

Sato_r
 すっかり更地になっている旧ダイエー・ショッパーズ・プラザ高知跡。2人の地主さんの所有ということですが、商店街に隣接した一等地です。再開発の予定は聞こえてきません。商店街は何をしているのでしょう。

 はりまや橋交差点角の旧とでん西武百貨店跡も更地のまま。とくに不動産バブルが崩壊したので、当分はそのままでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.19

イオンは反省するところが違うのでは・・・

Ionshinbun
 今日の地方新聞の1面を使ったイオンの全面広告。
 文章を読みましたが「なんか違う」「ずれている」と思います。

 不況で安いものを商品提供できなかったゆえの反省とあります。そうではないでしょう。

 イオンは存在自体が「地方都市のまちこわし」「地方都市の環境破壊」している存在。そこへの反省がまったく見られない。田畑をつぶし、駐車場に多くの車を集めることが既に環境に大きな負荷をあたえている。大きな建物は閉鎖空間であり、莫大なエネルギーが使われている。存在自体が資源の無駄遣いなのです。

 その反省も無いまま、遠い外国製品を買いつけ、「フードマイレージ」の観点からも環境にやさしくない存在。

 イオンのような郊外型モールは、この世から消えてなくなるべきです。映画館も高知市内の中心街に戻していただきたいものです。イオンなんぞに映画を見に行きたくない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009.03.18

お酒の以外のイベントが弱い

 3月8日を持って「土佐のお客2009」が終わったようです。高知市内の中心街の1部が「宴会場」になったようです。それなりに盛り上がっていたようです。

 はりまや橋商店街の木造アーケードの下でも宴会場になっていたようでした。

 土佐といえばお酒と皿鉢料理とかいうのが定番。そうだろうか?ステレオ化した情報だけではないでしょう。

 「お酒を飲まない人」への配慮が全体的に弱いようですね。車で来た人もいますし。お酒が飲めない人弱い人もいます。子供もお酒は飲めませんし。

 料理でもお酒を飲めない人でも美味しい料理の開発が弱いようです。

 わたしもお酒は強くはありません。ヨットをした後に、少しだけ飲むお酒は美味しい。日常意的には飲みませんし。
Nomuradorome
香南市赤岡町での「どろめ祭り」。大酒のみ大会は危険だし、やめるべきであると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.17

コンベンション都市も様変わり

 CNNニュースを眺めていますと、昨年からの金融恐慌でアメリカのコンベンション事情も大変化し、ラスベガスのような娯楽のイメージが強い都市は苦戦中であるとか。

 ラスベガスの苦悩 緊縮ムードで会議激減 (CNN)

 代わって人気がでているのは「堅実」「地味」という印象の都市でボストンやセントルイスであるとか。ある意味わかるような気がします。

 20年前にセントルイスへ行きました。古い歴史のある街で、派手なものはありません。会議をするにはえいかも知れませんね。自然も豊かですし。
 
 ということは日本でもそういう現象が起こるかもしれませんね。案外高知あたりはチャンスかもしれません。
 ただ「土佐のおきゃく」だけでは弱いですね。お酒を飲まない人の接待が弱いようですし。それでは支持は集まりませんね。
Srus1088
20年前の1989年に訪れたセントルイス市にある「ユニオン・ステーション」というショッピングモール。今もあるのでしょうか?古い駅舎(昔は大陸横断鉄道の集積地)をうまく活用していました。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.08

海の駅東洋町と野根キッチンが出店していました

Okuakuchou_r
 高知市中央公園では「土佐のおきゃく」とか言うイベントをしていました。今日が最後であるとか。結構大勢の人たちが繰り出していました。
Okyakut1nishida_r
 いろんな地域のブースが出ていました。東洋町海の駅野根キッチンとの共同ブースがありました。東洋町海の駅では知り合いの西田さんにお会いしました。2年ぶりでした。
Okyakut2_r
Okyakut3_r
 こけら寿司を購入したかったんですが、生憎売り切れ。1切れ試食させていただきました。ゆず味で美味しかったです。いも餅とアジの干物を購入しました。こちらも美味しそうでした。
Ot4aziimo_r
 帰路について歩いていると、途中はりまや橋商店街のアーケード下通路で「宴会座敷」の設営中でした。「お客」が繰り出すのでしょうか?
Harimayashoutengai_r
 堀川のボードウォークを歩いていますと、「お花見遊覧船」の西沢さんと豊後さんに会いました。「土佐のお客」で予行演習とか。「今年は暖かくお花見が早そう。でもこればかりはわかりませんし。大変」であるとか。今はすっかり名物になった「お花見遊覧船」詳しくは専用ブログ参考

 お花見遊覧船ブログ

Ohanamiyuuransen_r


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.03.06

星空映画館:881 歌え!パパイヤを見ました

Papaiya88
  はりまや橋商店街の屋外シアターである星空映画「881 歌え!パパイヤ」を鑑賞しました。

 会場のはりまや橋商店街アーケードは恒例。土佐のおきゃくのメニューの1つらしい。そのせいか大勢のギャラリーが来ていました。こういうイベントはえいですね。主催の高知コミュニティシネマには感謝です。
映画はかつての日本の黒沢映画がそうであった様に、開発途上国の映画が面白い。パワーがある。
Cm1_r

この映画はシンガポールの映画。ミュージカルだろうか。きんきらきんの衣装で女性アーチストが出てきます。

Cm01_r

歌あり踊りありのめまぐるしいストーリー。でも中国人のたくましさを感じました。香港も沖縄も高知も同じアジアの血が流れていると思いました。面白い映画でした。

 映画を見に行くのに郊外のイオンへ車でいくのはしんどい。やかましいスーパーのプラスチック空間はうんざりするし、興ざめ。シネコンは金儲け主義の権化。つまらん集客装置にすぎません。

 街中に映画館が復活していただきたいと切にに思う。高知コミュニティシネマの皆さんと会場を提供していただいたはりまや橋商店街の皆様に感謝します。
Cmc2_r
 スクリーンのバックはこういう仕掛けであるとは。クレーン車でつり下げれば安定しますし。撤去も簡単ですね。なかなか考えましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.03.02

高知駅南口広場の工事風景

Ks2nishi_r
 先日高知駅南口付近を通りがかりますと工事をしていました。土佐電鉄の路面電車はもう少し駅舎に近くなり、駅前広場の整備をしているようです。
Ksminamiguti_r
Kskouzizu_r
 大河ドラマ「龍馬伝」にあわせた「見世物小屋」も県有地にこしらえるそうです。
 けれどこの程度の整備計画では「ビジター」を驚かし、感動を与えることは到底できません。

 「森の中の高知駅」構想のほうがスケールがでかくて面白いとは思いますね。
Morikouchist

「mori-kouchieki.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.23

森の中の高知駅構想

Morikouchist
 土曜日に高知出身で東京在住の公文敏雄さんにお会いしました。以前わたしのこの個人ブログにコメントをいただきました。
 「同じ大学ヨット部出身者を知らないか?」という設問をいただきました。それで芝藤敏彦さんをご紹介した次第です。

 芝藤さんのお店で面談しました。そのとき公文さんから渡されましたチラシが「森の中の高知駅」という構想です。多くの都市の駅前の風景はありきたりで、見飽きた。「高知の売り物は豊かな自然でしょう。表玄関を森にして、高知城や桂浜をしのぐ観光地に育てたい。」という壮大な構想です。

 高知県、高知市などは従来から駅前に商業施設の誘致であるとか、大学を誘致するとか「集客装置」の誘致ばかりしてきましたた。

 公文さんの実家は高知駅の北口近くにあり、95歳と92歳のご両親も健在であるとか。大都市で働き続けた高知出身者の提言は大変説得力があると思いました。

 「森の中の高知駅」のチラシは下記PDFファイルより

「mori-kouchieki.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.18

高知JCには頑張っていただきたい

Kouchijc1_r
  高知市大橋通り商店街のビルの3階に入居している高知青年会議所(高知JC)。わたしも一応OB(シニアと言うそうです)なので、会員必携という手帳をいただきに行きました。

 「本当の現実を知り、本物の新・高知を担う」というスローガンで今年は活動されるとか。本年度の理事長は高野一郎氏。若いパワーで頑張っているようです。

 昨年9月7日は「俺たちの高知創造委員会」という高知JC主催のシンポジウムに知事や高知市長と同席した
1市民パネラーでお声をかけていただきました。良い企画であったと思います。その企画立案者が今年の専務理事の森本道義氏です。

 JC時代は遥か昔のことですが、現役の皆さん頑張って高知を明るく豊かな社会にしましょう。
Kaiinhjc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.16

いつ出来るの高知南道路(仮称)

Kousoku_r
 高知県立美術館前の道路。高知自動車道路の高知インターから分岐した高速道路が高知南道路(仮称)。高須の美術館前を通り、絶海(たるみ)池を架橋し、五台山をトンネルで貫き、高知空港近くへ延伸する。
 その計画で旧建設省の景観検討委員になっていたのはもう12年前のことでした。
Godaisan_r
 県道の高架より高く、今はパーク.アンド・ライドの駐車場の部分は高速道路の高架になり上を自動車道路が通過するようになるとか。
Pklt_r
 国の財政事情からすれば、不透明な話し。道路通行量からすれば現在の県道だけで十分なようにも思えますが・・どうなるのでしょうか?さっぱりわかりません。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009.02.08

自転車で行く高知市

 今日は上天気。少し強風気味。海でセーリングすれば面白いことこのうえないが、まだろっこつの怪我の回復はもう少し先に。ほとんど回復しています。来週お天気ならば試乗できるかも。ヨットのハルや備品も取り替えたのでセーリングはしてみたい!

 てなことで今日は自転車で、高知市布師田の地場産業センターをめざしました。結構遠いのでトレーニングにもなりますし。「エネルギー&エコロジー エネ博覧会2009年IN四国」を見に行くことにしたからです。

 町内の掲示板二葉町防災マップが掲示されています。防水加工していますので、大丈夫です。
Fbousaimapkeiziban_r
 知寄町2丁目付近の電車道。自転車道路が歩道の1部に表示されています。電柱地中化工事の後歩道を改修して表示されていました。
Zitensyadoutiyorityou2_r

 高知市小倉町の下知下水処理場。ここには近隣住民が浸水被害が予想される場合に、施設の中の建物に避難できるような掲示がされています。
Okuratyou1_r
Okuratyou2_r

 階段を上り、鍵を開けて施設内に避難できるようです。

 国分川の橋から見る高知市高須地域。1998年の「98水害」の折は、国分川の橋から下に土地が下がっていまして、そこから先は水没していました。
Kokubukawa_r

 高知市東消防署。低い土地の中にあります。回りが水没すれば陸の孤島になるでしょう。ボートなども用意されていると思います。
Higashishoubousyo_r

 国分川の向こうに地場産業センターはあります。三角形の建物です。
Zibasanc_r

 高知市布師田の機械工業団地。その昔黒潮博覧会が開催されました。
Kikaidanti_r

 高知県立美術館と船入川。江戸時代土佐藩の家老野中兼山がこしらえたとされています。
Bijutukan_r

 高須の美術館前電停。高架は県道です。
Bijutukanmaedentei_r

 県道と県道の間の空間は高知インターから分岐した仮称高知南道路という高速道路建設予定地。現在の県道より更に高い位置に高架が走り、五台山をトンネルで抜け、南国市まで行く予定とか。そういえば10年ぐらい前に建設省の「景観形成委員会」に呼ばれて委員をしていました。私以外は当時の美術館館長と五台山の和尚が委員でした。
Takasukousokuyoteiti_r
Takasugodaisan_r
今日は北東の風が強い日でした。明日は天気が落ちるでしょう。風が意外に強く、いい運動で大汗かきました。
Kazurashima_r
葛島橋付近。高知市は川が多く、海が近い。「水の都」です。高い堤防に囲まれ土地は低い。「輪中」のよう2市街地は形成されています。橋と堤防が高く造られ、市街地はそれから下がった低地に形成されているのが高知市です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.01.08

ユニバーサルなまちづくりとは

Titisanpo_r
 3ヵ月半入院していた高齢者の父(89歳)が年末に退院しました。入院生活では結構専門家にリハビリをしていただきましたが、やはり身体機能は入院前より衰えています。それで昼休みは近くの公園を一緒に散歩することにしています。ある日の昼休みの様子です。
A2_r
Aoyagiundou_r
 バランスを取ることを目指す、大人のアスレチックがこの公園には2つ設置されています。もっとあれば良いと思いますね。病院を出るとリハビリが出来なければなかなか症状は改善しません。

 ユニバーサルな社会というのは、病院を退院した後も、自宅の近くで安全に機能回復の訓練が出来ることです。公園や道路などの公共施設にその機能がなくてはいけないです。

 今後の高齢化社会を考えた場合の公共サービスのありかたをみんなで振り返る必要性があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.01.03

中心街には駐車場だらけではないか

Parking_r
 お正月休みはもっぱらウォーキングの日々ですね。写真は高知市中心街の中央公園北口付近。中央公園地下には公設の地下駐車場があります。またその周辺部は民営のコイン駐車場がたくさんあります。

 古いビルが壊されその後が駐車場になっています。
 「市内中心街には駐車場がないからいかんのだ。」という商業関係者がたまにいますが、駐車場はたくさん「余っている」状態。むしろ市内中心街から映画館もなくなったし。わざわざ映画を見にいくのに車ころがして渋滞覚悟でイオンモールへいくなんぞ御免こうむりたい。

 ようするに高知市中心市街地が魅力がなくなってきているのが原因なのでしょう。「過疎化」しているのです。おろかにも追手前小学校を廃校にするとか。ますます魅力がなくなりますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.01.01

2009年元旦の高知市

Horikawa_r
 年末に肋骨にひびが入っているので、運動はもっぱら散歩。堀川沿いのボード・ウォークは適度に体に刺激があっていいものです。この界隈は桜の季節はなかなかのものです。
Hkouzi1_r
 ところが堀川の北岸に昔から立地している船具関係の店舗などが県から借りている土地の返還を県が言ってきているらしい。現在倉庫や駐車場になっています。
Hkouzi2_r
Hkouzi3_r
 いわれをよく知らないのでコメントはできません。円満に解決していただきたいですね。おそらく県のことですからなんかの補助金が国からついたと思われます。それで急に言い出したのでしょう。緊急性はありませんし。
Tokugeturou_r
 はりまや橋にある料亭と得月楼。さすがに元旦はお休みしていました。
Syougatukazarikuruma_r
 最近は正月を象徴するものがなくなっています。車にしめ飾りもしなくなりましたが、こちらの駐車場ではしている車がありました。いいものですね。
Tenzinabashi_r
 天神橋を渡りまして潮江天満宮へ行きました。
Tenma1_r
 なかなかの人手で驚きました。宗教法人は不況に強いようですね。
Tenma2_r
Tena3_r
 商店街も歩きましたが、さすがに今日はお休みですね。
Yasumi1_r
 飲食街(柳町)もお休みです。
Yasumiyanagimachi_r
 高知大丸は明日から営業するそうです。
Daimaru_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年は面白く、愉快な1年にしよう!

Ushi
 2008年の後半は世界的な不況に陥り大変な年末でありました。アメリカの3大自動車メーカーまで倒産の危機に。不況風に「便乗」してしこたま内部留保で資金を溜め込んでいるトヨタやキャノンや電機メーカーが派遣社員切りを始めた無慈悲な人員整理をしています。

 世界が「地球環境守れ」と一丸となっているときに、人間も自然の1部なはずなのに、簡単に人員整理するような大企業は存在価値はありません。経営者がまず退陣すべきでしょうに。

 昨年11月を持ちまして8年8ヶ月続いた高知シティFMでの番組づくりは終わりました。いろんな立場の人たちの意見を聞くことができました。

 2009年はじっくり聞いたお話を自分なりに組み立て、いろんな場所で「表現」してきたいと思っています。

 干支は牛です。鈍重な印象ですがインドでは神様です。平安時代は貴族が牛車に乗っていました。牛が集まり暴走すると誰もとめる事はできません。

 日本国民も温厚な民族ですが、あまりに政府が国民をなめた政策ばかりしていると国民は政府にしっかりと「お返し」をすると思いますね。

 先送りになりました衆議院選挙の行方や、日本のこれからあるべき姿なども積極的に発言していくつもりです。

 自然再生エネルギー(太陽光・水力・風力・木質バイオマス)などをベースに環境保全と雇用の創出、地域の再生を日本国政の最重点過大にした社会運動をこしらえてみるつもりです。
Hybrid_head
(画像は社民党HPより。エネルギー政策は社民党が1番まともではないかと個人的には思う。)
(海の上での風力発電で電力の相当数はまかなえるはず)
 誰もが経験したことのない時代からこそ、「面白い」のであり、老いも若きも、中高年もみな平等に社会のこと、国のこと、地域のこと、世界のことを考え、行動することができます。

 面白く、愉快な1年といたしましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.31

2008年ー今年の重大ニュースとは?

 自分にかかわりのあることで2008年の重大ニュースとはなんであったのか?振り返ってみたいと思います。わたしはあまり後を振り返るタイプではないし、どんどん先へ行くタイプなので「思い出」は得意ではない。それでも考えてみます。
Saisyuufm


1)高知シティFMの番組が、8年8ヶ月目でついに終了。(11月)
4nin_r_r


2)1年半ぶりに番組出演者・関係者交流会を実施(12月18日)
Abarasarasi


3)ヨットで肋骨にひびが入る。(12月23日)
Tbstv


4)猛暑の7月にエアコンなし生活をTBSテレビが東京から取材に。(7月17日)

Ohaka_r

5)お墓を建立(8月31日)

Kochijc907

6)知事・市長と同席して高知青年会議所のフォーラム出席(9月7日)

Mori_r

7)地元自主防災会で神戸市長田区鷹取町内会を訪問(8月・10月)

Pckeitaimm

8)パソコンが相次いで3台クラッシュ。(6月)
Ftakidashi16_r

9)地元自主防災会が防災倉庫を設置(2月)防災マップ作成(2月)炊き出し訓練実施(3月)

10)国政を担う福井照衆議院議員、橋本大二郎前高知県知事とラジオ番組で対談。対談内容をサイトに作成(6月から9月)

 福井照さん

 橋本大二郎さん

まだまだありますが、とりあえずはこのへんで。来年もまたよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.30

歩いて見る高知市の姿

 肋骨にひびが入っているので、激しい運動はできません。また胸にきつくサポーター(というかさらし)をきつく巻きつけているので、かがんだり、体を曲げたりすることがなかなかできません。

 そんなこともあり、運動はウォーキングのみしか出来ませんね。2006年から腰椎分離症で苦しんでいた頃を思い出しました。あの時もウォーキングしか出来ませんでしたし。ひたすら歩いていましたね。

 鏡川大橋のメンテナンスの様子です。高知で1番自動車交通量の多い6車線の橋ですね。しかもアーチ型で中央部は丸い構造。足場の仮設と養生も大仕事のようですね。
Ko1_r
Ko2_r


 工期は来年3月末までということのようです。クリーム色になるようです。高知市のランドマークですし、みともない色にならないことを祈るだけですね。防錆塗装の専門家でありながら、関与できなかったことは悔しい限りです。

 朝倉町(旧地名)の様子2景です。お宮があり、立て札には朝倉町の由来が書かれています。高知市中心街は城下町ですので、その由来の地名があちらこちらにありますね。
Asakuramati1_r
Asakuramati2_r

 かつて高知市には「緑のベルト構想(?)」だったか「グリーン・ロード構想」がありました。あいつぐ水害で構想だけになりましたが、都市の景観と、ヒート・アイランド対策の場合は樹木ゾーンは必要であると思いますね。
Gl_r

 中心市街地に点在する駐車場。よく商業者の議論で「中心街は駐車場が足りないから集客に問題があるのだ。」と訳知りに言う人がいます。実は駐車場はあるのです。しかも余裕がありあり。
Pk1_r

 中心街が魅力がないから結局人が来ないという現実を関係者は振り返る必要があるでしょう。目の前の現実をきちんと見ることから始めませんと。
Pk2_r
本格的な門松が置いてあるのを見ました。不況のせいでほとんどみかけませんし。「貴重」なので撮影したみました。
Kadomatu_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.29

朋あり遠方より来る、また楽しからずや

Sp1_r

  今週号の週刊ポストの59ページにいいことを書いていますね。カリスマコンサルタント(?)の宋文洲氏の記事です。表題は「モラルなき経済乱世は「論語」の知恵で乗り切れ。とあります。

 記事では「格差社会の底辺にいた孔子が苦難のなかで磨いた名言に学ぶ」とあります。

 60Pに「人の己を知らざるを患えず、人の知らざるを患う」(人から認めてもらえないことを嘆く必要はない。むしろ他人の真価に気づかない自分の方こそ責めるべきだ。)というのは、心底そう思いますね。

 「こんなに懸命に努力しているのに評価されない」と腐る暇があったら、他人の真価を見極める目を持とうということでしょう。高知シティFMでの8年8ヶ月の番組制作の体験は、このことを実感し実践してきたと思います。高知には素晴らしい人材がいるのに、この危機の時代に活用されていない。それがとても残念であると思いました。

 自分はそうした素晴らしい人たちを「発見」するために、存在していたのではないか。最近そう思うようになりました。
Sp2_r

 「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」(心の通う合う友が遠路もいとわず、たずねてくる。なんとも楽しいことではないか。」

 記事では「10年ぐらい遠く離れて暮らし、連絡も取っていなかったのに、会えば、その瞬間からあたかも昨日別れていたかのように無言で酒を飲み交せる関係それが孔子の言う「朋(とも)の意味でしょう。(P62)

  いつも一緒に連れだって、飲んで愚痴を言い合っているのは真の友人ではなく「烏合の衆」とも言い放っています。週刊誌の記事ですがなかなかいいことを言っていると思い取り上げてみました。
Ensou1_r_r
 番組出演者交流会はまさしくそういう数少ない場でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.16

久しぶりの高知の郡部巡業

Susaki1_r
 12月15日に約3ヶ月ぶりの高知県内の巡回をしました。午前7時半に自宅を出て、高速で須崎市まで。国道56号線を通って四万十町(旧窪川町)をめざしました。

 須崎市では高速道路が伸張しています。橋げたもすべてコンクリート製で表面がつるつるですが、海に近いのでコンクリート内部の鉄筋はやがて腐食しようと思います。
Kubokawa_r
 四万十町(旧窪川町)です。商店街も比較的元気なようです。
Ookatakaigan_r

 黒潮町(旧大方町)の海岸線沿いの国道56号線です。上天気であれば最高のドライブが出来ます。
Simantocshingou_r
 四万十市へも行きました。国道56号から四万十市街地と下田方面への変則交差点です。右矢印表示にしたがって,四万十市街地へ行きます。交差点へ信号直後に右矢印が消えて右折しました。すると並走していた白バイ隊員が近づいて来まして停止命令が。

「信号停止違反に近いですよ!止まると思っていたのに。」となじられました。むっときましたが、ぐっと我慢しまして、「交差点へ進入した直後に右折矢印だけが消えました。左折と直進の矢印は表示してあります。注意して進めではないですか?」と逆質問しました。

 「微妙ですね。切符は切りませんが気をつけてくださいね。一応免許書を見せてください。・・・ゴールド免許ですね。安全運転でよろしくお願いします。」ということでした。
Kuresaka_r_2
 引き返しまして四万十町(窪川)の久礼坂の頂上付近。山並みの向こうに太平洋が見えます。
Susakisakawa_r
 それから須崎市から佐川町へ抜けました。山が多い道路です。
N3damu_r
N3fdamu2_r

 佐川町から越知町へ。仁淀川第3発電所です。戦前朝鮮半島の人たちの労働で出来上がったダムであると言われています。
Nanokawat_r
 仁淀川町の名野川地区です。山の上の方まで家があります。
Nanokawa_r
 かつての商店街の名残りの家が軒を連ねています。
Psutoubu1_r
 仁淀川町役場1階ロビーにあった木質ペレットストーブです。約40万円であるとか。燃焼効率が良いそうです。
Tonneruhashi_r
 高知県の道路はトンネルがあれば、すぐに橋があります。がけ崩れもあれば、建設コストもかかります。高知では道路は命をつなぐものです。
Hagetakasakawayamadashimamura_r
佐川町の路面店にヤマダ電機と衣料品のしまむらという大手流通業の禿鷹資本が居座っておりました。

Niyodogawahashi_r_2

 引き返しましていの町の仁淀川橋を渡りました。詳しくは知りませんがこの橋梁は昭和の初期に建設されたそうです。
Inot_r
 いの町の町並み。

 15日は暖かく雪などには降られませんでした。3年前の同時期は雪で途中で断念したこともありましたし。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.12.14

高知市の中心街風景ー師走

 献血した後に近くの高知市中央公園に行きました。すると工事をしていました。常設のステージを公園の一角にこしらえるらしい。いつも仮説でこしらえていたから、悪いことではないとは思いました。
Ckouens_r

 高知大丸本館。四国では新居浜と今治の大丸も撤退。危うし高知大丸です。人工100万以下の都市への店舗は撤退するとの情報も。思いでのあるデパートなので存続していただきたいとは思う。
Daimaru7_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.10

食品(生鮮品)の個人商店がある街は元気

Ikeda1_r_3
 久しぶりに徳島県三好市池田へ行きました。2年ほど前に友人の脇さん(脇宝石店)前のJT(専売公社工場跡)の広大な敷地にあろうことか、郊外型の平屋の量販店が出来ました。
Ikeda3waki_r_2
 でも池田町の街中には生鮮品(青果、鮮魚、精肉、おかず屋)などの個人商店が元気に営業しています。こうした街は元気です。
Ikeda2_r_2
 新居浜市の商店街から個人のこうした生鮮品のお店が死滅しました。観察してまして、だから商店街もより元気がないと思いました。

 しかしうちの街をふりかえりましても事情は同じ。青果店も鮮魚店もなくなりました。酒屋とおかず屋は残っています。かろうじて街の元気さはあります。個人経営の薬屋は1軒もなくなり不便になりました。雑貨品は近くに「100円ショップ」が出来て便利ですが、生鮮品の購入をスーパーだけに頼るのはなんか嫌ですね。

 社会の現状は「高齢化社会」「コンパクト・シティ」に逆行しています。なんとかしないといけないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高松の商店街

Tshoutengai_r
 9日は高松市へ夕方に移動しました。商店街を歩いてみました。前回着たときよりも(半年ぶりですが少し元気があるようです。まちづくり新聞なども発刊されていましたし。
Tshinbun_r
 商店街のポイントですが、生鮮品や食品を扱う個人商店があることは、商店街の元気印になると思います。昨日通過した新居浜市の昭和通り商店街は生鮮品を販売する店舗を見つけることができませんでした。高松市の商店街は魚屋も元気ですし、八百屋やおかずや肉屋も元気で存在しております。
Tsakanaay_r
 さて商店街の片隅に地元の自民党の候補者と麻生首相のツーショット写真が貼られていました。演説会の予定日が「平成21年10月15日」と書いてありました。それまで麻生太郎氏が自民党総裁で首相をやっていると思っている人はいるのでしょうか?地元候補者にも聞いてみたいもんです。
Tzimintou_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.09

シビアな地方都市ー新居浜

N1
 久しぶりに愛媛県新居浜市に来ました。現在愛媛で3番目の都市。住友系の企業が多く立地し、所得は高知などより豊かな筈。しかし中心市街地であった昭和通り商店街は見るたびに衰退しているようです。
N2
 最寄の大どうり沿いの商店の6割がシャッターが閉まったまま。空き地も目立ちます。
N4
 街の中心は分散化し、フジやマルナカ、イオンなどの県外大手資本の郊外型量販店になっているようです。新居浜市は程よい大きさですので、「コンパクト・シティ」を目指すべきであると思います。でも現状は「遠心力」が働き街はスプロール化する一方のようになっているようです。
Nkougai
(中央通り沿いのフジ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.05

「排除」されたもの同士の嘆き

  昨日はあるひとから電話があり、あるグループからお互い排除された境遇を愚痴り、思わぬ長電話となりました。熱い彼のトークはしばしばその場を「燃やす」激しさがある。合意形成へ至る前の彼の揺さぶりに耐えられる人は少ない。だから排除されてしまう。

 それはとても残念な話。異質のものを受け入れてこそ社会運動体は大きく成長し、力を発揮するのである。多くの人たちは勘違いをしています。「仲良しクラブの延長」に大義があり、正義があり、勝利があると。だがそうではないのです。

 私らが「排除」され運動体がこじんまりとし、仲良しサークルになり、社会性も公共性も喪失したようですね。俗に言う「マニアの会合」に成り下がりました。こうなるとマニアにしか通用しません。広がりがなくなくりますね。

 「熱き人」はそれでも納得がいかず説得を試みようとしますが、余計に排除されました。排除した人たちへの激しい憎悪をむき出しにします。でもそれはしてはいけないのです。

 排除されたらむしろ独自の道が歩けると相手に「感謝」(皮肉ですが)し、独自路線を確立しましょう。異論を受け入れ、大きな社会運動体をこしらえたらいいのです。また排除した人たちが恭順するのであれば、許しましょう。それでいいのです。

 大きな心があれば運動も大きくなりますし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.03

高知駅北口は変化はしていますが・・

Keki1_r
 関係者が自画自賛しているという集成材を貼り付けた高知駅駅舎の大屋根。どこがいいのでしょうか?接着剤で材木を固めただけではないですか?
Kekibast_r
 「木の文化推進ー高知」と言うのであれば、バスターミナルの施設や、待合室は木材を使用すべきでしょうに。プラスチック空間ではないでしょうか。全然無意味。
Kkitasougout_r
 広大な敷地は税務署・財務局などの国の合同庁舎が建築されるようです。用地の売却で高知市役所には収入があったようですが・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

生き埋めされた歴史的な階段護岸ー新堀川

Skaidangoganumegoroshi_r
 暫く新堀川へ来ない間に(シティFMでの番組終了作業などでせわしいために)、高知県土木部都市計画課高知駅周辺都市整備事務所による浦戸湾最深部のビオトープと幕末維新期の歴史的資源の破壊が一段と進んでいるには驚きました。
Skaidangoganumegorosshi_r

(歴史資源である「階段護岸」も埋め殺されました。)

 先頃国土交通省は「将来に渡る自動車交通量を下方修正」したばかりです。「何を今更」県当局は狂ったように新堀川にケーソンを打ち、生コンを流し込み、道路をこしらえるのでしょうか?

 いくら国から「道路特定財源」が来るといいましても、県や高知市の持ち出しがあります。まして海に蓋をして道路をこしらえるのですから橋のようなものです。
S1_r
 橋梁を支える橋げたは常に海水の中に没水していますし、金属部分もコンクリート部も常に腐食環境にあるのは間違いない。いずれくるメンテナンスができるのだろうか?
S2_r
(桜井橋南側の新堀川。見るも無残な光景!)

一部の県民の熱い思いも空しく、歴史資源である新堀川は蓋をされ、見るも無残な姿になりつつあります。

 愚かな「事例」として世界から、後世の人たちから「笑いもの」になるでしょう。

 風水での都市論を言われる福井照さん的には「この現実」はどうなるのでしょうか?
S3kita_r

(かつて釣り大会や子供が喜んでいたビオトープも、周辺の住民が「夕涼み」をして中江兆民を偲んだ風景も一切合財がなくなり、コンクリート護岸で破壊されました。
Kaidangogan_r_2
(埋め殺される前の階段護岸)

Cn01_r_1
(キャンドル・ナイトも階段護岸ではおこなわれたこともありました。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.21

ありがとう高知シティFM

Syuuroku2_r
 11月19日の午後7時から、高知シティFMでの朝の番組の最後の収録が行われました。2000年の4月にスタートして以来(収録は3月から)、8年9ヶ月も高知シティFMでの番組を制作し、出演し、個人のホームページやブログなどでまとめてきました。

 「どこでもパーソナリティズ最終出演は、高知シティFMにて11月24日から27日の午前8時から30分の時間帯で放送されます。是非聞いてください。)
Haruna2
(けんちゃんの吠えるウォッチング時代のお相手は細井春菜パーソナリティでした。)
 単なる高知市の1市民でありながら情報発信の機会を与えていただいた高知シティFMには感謝です。思えば2000年からの1年間は放送原稿の作成はポータブル・ワープロでしていました。当時はパソコンが使えませんでした。
Hpsakusei1
(番組制作に使用した資料集の数々。調査したり、自分で書いた放送用原稿であります。)
 私自身も番組が1年を超えて継続するとは思いませんでした。放送は「1瞬のうちに消え去る」ので、なんとか記録に残したいと言う思いで、懸命にパソコンを習い、ホームぺージの作成を習い、ようやくマスターし、番組対応ホームページをこしらえました。

 けんちゃんの吠えるウォッチング

 局側のパーソナリティさんが夕方の番組に移動したため、番組内容を変更し、2003年4月から「けんちゃんのどこでもコミュニティ」として始めました。この番組は「前向きに活動している人」をスタジオにお招きし、私が聞き手になって、その人たちの世界を大いに話していただくという番組でした。
Windofpeace
(収録でスタジオにはいろんな人たちが来られました。wind of peaceの皆さんです。)
Yasumf11
2003年度のミス・マーメードやマリンフェスティバルYASU実行委員会の皆様です。)
 ホームページ作成に自信がついたことでしたので、またまた今思えば「無謀で大変な作業」をしました。水曜日に収録したゲストの収録テープを(1週5回分)を自宅に持ち帰り、就労後と休日に「テープ起こし」作業を行い、自分のホームページを作成しました。
 いろんな立場のゲストの皆様に出演いただきました。

 作業は大変で収録テープを聞いてテキストファイルにする作業時間がだいたい5回分で約5~6時間。ホームページに仕上げる時間が約3時間かかりました。月曜日夕方には次の週の収録予定者に質問・やりとり表を送付します。次の週の水曜日には次のゲストの収録があります。(そのあたりの悪戦苦闘ぶりも今は懐かしい日々でした。)
Hinagata01

 ホームページ作成の「錯乱」

雛形づくりも結構大変

 その作業(番組対応サイトづくり)は3年間やりました。今思えば「クレージーな3年間」であったと思います。さすがに6年間も週5日番組作成に疲れがでましたので、大西みちるさんと笹岡和泉さんという各方面の市民活動をされている若手に「けんちゃん番組枠」を譲りました。

Owarinokaisotugyou2006
(2006年2月の第7回番組出演者交流会。6年間の番組を「卒業」させていただきました。)

 MCが若返り独自の番組を制作され大好評でした。2006年3月末で私としては「引退」する予定でしたが、金曜日枠が残りました。週に1回番組で2年間「けんちゃんのどこでもブログ」という番組を制作し、出演させていただきました。(当時は「ブログ中高年の星」などと地元メデイァなどで取り上げられていまして、ブログサロンもしていたこともありましたので。)
Siorimitiru_r

 大西みちるさんの後継でとみやましおりさんが番組を引き継がれ、好評でした。

 しかしながら番組編成がありまして高知シティFMから朝の番組放送枠がなくなりました。それで大西みちるさん、笹岡和泉さん、とみやましおりさん、と私ことけんちゃんが4人で朝の番組枠担当者で最後の収録をした次第です。

Kenizumi_r
(笹岡和泉さんも最近は「絶好調」でした。)

 始まりがあれば終わりがある。高知シティFMでの番組制作と出演は私の「生活の1部」でした。世間が広くなり、いろんな人を知り、またパソコンも取得できました。本当に高知シティFMの関係者の皆様、出演者の皆様、リスナーの皆様、ホームページやブログの読者の皆様ありがとうございました。

 番組のおかげで普通は考えられない広い範囲のいろんな分野のネットワークが広がりました。
Kochijc907

2008年9月7日には高知青年会議所主催の「まちづくりシンポジウム」に高知県知事、高知市長と一緒にパネラーで出席しました。そのときの私の肩書きは「高知シティFMけんちゃんの今すぐ実行まちづくり」です。

 8年8ヶ月させていただきましたラジオ番組での情報発信は終了いたしましたが、今後は市井の1市民として様々な形で情報発信をしていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.02

シーカヤック・マラソン

Yasu1121mm_r
 昨日のみかん狩りに引き続き、今日も香南市方面でのイベントのお手伝いです。今日はYASU海の駅クラブ主催の「シーカヤック・マラソン」の海上スタッフとして出かけました。

 今日は風もなく、波もないお天気。ヨットでは物足りないお天気です。私らヨットマンもシーカヤック・マラソンの運営スタッフとしてお手伝いです。海上班と陸上班に分かれました。

 50数名の参加者がありました。一般コース、レディス・ジュニア・シニア・コース。2人乗りクラス・マイカヤック・コースなどクラス別に分かれているようでした。入念な説明が出艇前に行われています。
Kaikaishiki_r

 私と野中弘二さんは、スタートの確認とゴールの順位確認の役目。メカに強い野中さんがタイムキーパー。わたしはゴール順位の確認と結構重要な役目。
 Minmarmaido_r

 スターターは今年のミスマーメードさんにスタート・ホーンを船上から鳴らしていただきました。

Startmae_r

みなさんなかなか真剣なスタート前の風景です。
Funtoutuyuu_r
Starat2_r


 懸命にロールを漕いで進行しています。今日は波がないので、スムーズなパドリングではなかったでしょうか。
Gorl1_r
Ladis_r
Oyako2nin_r

 ゴール風景です。さすがに疲れた様子もありましたが、元気にフィニッシュしておりました。一応私を含め3人でゴールを確認しましたのでっ着順は大丈夫でしょう。

 片付けを終わりますと、ランチタイムです。やきそばや、しらすライスやアサリの味噌汁など郷土料理づくしです。夜須の芋もあり、入野農園のみかんの提供もありました。

Syokuzi_r

Mikann_r


。食事が終わりますと表彰式です。その前にお暇させていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.31

国費が活用されない例ーはりまや地下駐車場

Harimayap1
 高知市の中心街はりまや橋。高知駅からはりまや橋にかけて、高知橋からはりまや橋地下駐車場にはいることが出来ます。

 車でざーと坂道をおり、遮断機があります。そこで駐車券を取りますと、遮断機が上がり,地下駐車場へ入れます。なかなか広大な駐車場。ところが車がほとんど駐車していないではないか。

 車を走らせるがほとんど車は駐車していません。僅かにはりまや橋商店街近くのスペースに数台程度駐車しているだけ。なんとももったいない。
Harimayap2
 確か1994年頃から5年の歳月をかけて、工事をしておりました。難工事で、土佐電鉄の電車を走行に影響が出ないように周囲を固め、慎重に掘削していたようです。

 そういう思いと巨費を投下しながら全然活用されていません。中心街に駐車場がないから街が繁栄しないのだと言う議論をする人がたまにいますが、駐車場がこれほど活用されていない「現実」にはどう思われるのでしょうか?
Harimayap3
(写真はOさんに提供いただきました。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.25

高知青年会議所20年の夕べ

Jc1_r
 高知青年会議所「20年目の反省会」という会合がありました。高知青年会議所(JC)を卒業生の会を「シニアクラブ」と言いますがその例会が、高知青年会議所が全国会員大会(いわゆるJC全国大会から20周年)を記念した懇親会でした。
Jc2_r
 出席してみますと、懐かしい顔、顔、顔ですね。皆お互い歳をとりました。
Jc3_r

 全国大会の記念事業として8月13日に「ふりーじゃくに土佐 ビック・ロック・フェスチバル」を委員長として運営しました。その当時のメンバーの葛岡睦男君(黒のTシャツのおじさん9が今日のために歌ってくれました。
Ftosa18

 とは言うものの、体はともかく精神的には若いおっさん達の集団ですjきに、歳はとっても酒を飲むことは偉いころです。
Jctikamori_r
 1992年の理事長の近森正久さん。1988年当時は日本青年会議所j全国大会特別委員会のメンバーでしたね。思い出しました。その当時のノリでスピーチをされています。
Jcokauchi_r
 会の終わりは「1発締め」
 1986年の理事長でJC全国大会を高知へ誘致した功労者である岡内啓明さんがされました。
Nizikai_r
 参加者は2次会へ行かれたようです。わたしは当日夜須でセーリングをしていましたので、一次会の得月楼で失礼させていただきました。

 多くの若い女性がおりますが、「出花(でばな)」という高知独特の習慣だそうです。2次会へおっさん達を「誘導」するために二次会予定の飲食店からの「派遣」であるとか。1次会のお店と主催者との合意があるようで。今回は桜塾とかいう飲食店から多数の女性達が来ておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.21

香南市での男女出会い支援事業

Deaibi
(クリックしますと画像は拡大します。)
 11月8日、9日の予定で香南市で「あたたかさとやさしさを 出会い支援事業」(香南市出会い支援事業運営委員会主)で開催されます。

 対象は結婚をのぞむ独身男女。参加費用は3000円。申し込み締め切りは10月31日(男女各15人・先着順)であるとか。

 8日の13時のいち駅集合です。12時19高知駅発の奈半利行きに乗車すれば12時51分にのいち駅に到着します。そこから送迎バスで移動。

 みかんの産地である香我美町山北にてみかん狩りや花を観賞。宿泊はしーさーど鎌倉(夜須町)へ移動、夕食づくりをします。地元婦人会が協力して郷土料理を一緒にこしらえます。

 交流パーティとミニコンサート(豆電球出演)があるそうです。宿泊し翌日は朝食の後には香南市めぐりをしまして、お昼前にはヤ・シィパークで解散の予定です。13時44分の夜須発高知行き(14:24着)があります。

 1泊2日で3000円負担はお得です。また香南市の人たちのほのぼのしたもてなしも魅力であるとは思います。

 申し込み用紙は下記 PDFファイルからダウンロードください。

「moushikomi.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.09

頑張れ愛宕(あたご)商店街

Atago2_r
 どこの地方都市の商店街も元気がありません。高知市の中心商店街である愛宕(あたご)商店街も空き店舗が多くありますし。

 かつては高知駅にも近く、住宅街を背後地に抱えていましたので盛況であった時代もありました。しかし最近では客足が落ちているようです。
 高知スーパーの江の口店跡も閉店したままそのまま放置されています。後を借りる人がいないからでしょう。シャッターが閉まったままのお店が目立ちます。

 そのなかで最近開店した「はちきんの店」が元気であるそうです。JAコスモスのお店であるそうで、朝野菜などが入荷時は行列ができるほどであるとか。
Ahatikin1_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.07

地域コミュニティの大事さ

S1_r
 5日に交流しました神戸市長田区鷹取商店振興組合会長であり、鷹取町内会長の石井弘利さんのお話はすべて実践型。大変参考なりました。
S2_r

「震災時消防隊が来ても水が出ませんでした。当時の神戸市の水道管はきちんと連結されておらず地震の揺れで外れて漏水していた。また応援に来てくれた各地の消防車同士のホースのジョイントが合わず水が出ないこともあった。」
S3_r

「当時県知事の要請がないと自衛隊は罹災地に入れなかった。姫路の部隊が須磨まで来ていたのに。長時間県知事との連絡が取れず緊急出動できず悔やまれる。」

「3日間は支援物資がこなかった。着の身着のまま。家は倒壊し、焼きだされたし。地区全体が倒壊し焼けた状態。」
S4_r

「防災備品がどうのという意見もあるようだが、どんと地震が来たらまず逃げることや。靴を履いて逃げることを第一に考えんといかん。」
S5_r

「隣近所や、普段の付き合いが大事や。個々の命を守ること。コミュニティの力は大事。どこにだれが、どこに住んでいるのかお互いが知っている関係。情報も伝達されないといけない。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高知1区予定者討論会

Kochijctouronkai_2

今日は仕事が終われば。かるぽーとへ駆けつけましょう。

     「未来の高知を語る」公開討論会

(とき)    10月7日(火曜)  午後6時開場  午後7時開会

(場所)    高知市文化プラザ かるぽーと大ホール

(入場料)   無料

(主催)    高知青年会議所  電話088-875-7109 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.05

まちづくりシンポで言いたかったこと

 9月7日の高知青年会議所主催の「まちづくりシンポジウム」にパネラーとしてお呼ばれしました。当日時間の関係で言えなかった事柄を整理しましたので、発表します。
Kochijc907
(写真は高知青年会議所ホームページより)

 あらかじめ高知青年会議所からいくつか質問が来ていました。

1)高知の自立とはどのようなイメージですか?

2)高知青年会議所はより自立には「食」を中心としたまちづくりという提案がありましては、その内容についてはどのようにお考えですか?

3)食以外の自立を実現する手段について?お考えがあれば教えてください。

4)高知には良い点も悪い点もありますが、どちらかを選択しないといけないとすれば「良い点を伸ばす」、もしくは「悪い点を改善する」どちらに手をいれるべきでしょうか?

5)現在、首都圏と地方の格差が広がっており、新聞などで発表されるように高知は各指標においては最低ラインの数字です。このような状態になっている理由・原因について、どのようなお考えをお持ちですか?

6)(社)高知青年会議所の活動について、ご意見、ご要望がございましたらお願いいたします。

 その質問に対して少し長くなりますがわたしなりに回答を用意していましたので、情報公開をさせていただきます。

1・高知の自立とはどのようなイメージですか?

*「自立」=一般論では 経済的、健康的、精神的な分野でいいます。

*ADL(高齢者などの生活能力)自立能力とも言います。

 1人で食事が出来るか。トイレや買い物も1人で行けるのか。介護認定の基準。

*地方自治体や地域にとっての自立

 「地方分権・地方の財政改革の観点では、地域の自らの意思で目標を立て、それに向って行動で切る幅をどれだけ広げることができるのかと言うこと。

*自分の地域のことが、自分たちで決定できるのかと言うことではないでしょうか?

*国が企画立案し、地方がそれに食らいつくシステムや制度を改めないと。

(経済)

 高知の自治体の自主財源は1割程度。製造業が少ない。税収が少ない。
 三位一体改革で、ますます地方自治体の財政が逼迫。平成の市町村合併は「一時しのぎ」コミュニティを壊しただけではないのか。

(健康)

 今までは医療機関の数も多く、患者に対するベット数も多かった。医療制度の改革以降、経営難の医療機関も多く、この先わからない状態になっている。

(精神)

 高知県民の精神状態が1番問題。龍馬だ自由民権だというわりに、現在ではそれは「何か」というはっきりした具体像を提示できていない。

 地域のリーダーは地域の資源やあるもの、豊かなものを大事にしないといけない。
 「あるものを大事にして。ないものねだりをしない。」

悪い例 

 *昨年の東洋町における高レベル放射性廃棄物最終処分場問題。

 多額の交付金に前町長が惑わされ、地域を混乱させた。どの全国の自治体も受け入れない高レベル放射性廃棄物最終処分場を高知県は受け入れることはできない。
 高知の農林水産物・観光は「放射能汚染」という風評被害で大打撃を受ける。

 東洋町は現在白浜海岸で「海の駅東洋町」」という地域の特産品販売の店舗を展開している。高知県庁も東の玄関口ですので、全面的な支援をしていただきたい。

*宿毛市の米軍基地受け入れ問題

 岩国基地へ移転する米軍艦載機の後方支援基地として宿毛市がエントリーしようとしています。前岩国市長である井原勝介さんとも話しましたが、「いくら交付金をもらっても地方自治体は自立できないので、街は発展しません。結局交付金依存症になるだけです。」

 宿毛には豊かな自然があります。市長は市民と対話をして活路を見つけていただきたい。県知事も断固として反対表明していただきたい。

*迷惑施設の受け入れで多少の交付金を貰ったところで、地域は自立できません。

 沖縄はそうです。沖縄の自立策として「沖縄県物産公社」は成功しつつあります。1500億円の基地経済に対し、物産公社、物産企業連合の経済規模は1000億円程度になり、ほどなく追いつき、追い越すからでしょう。


 江戸時代  300の藩は自立。幕府は参勤交代と賦役を強制。
       藩財政は苦しいが特色ある地方が形成された。

 明治時代  上からの近代化。東京帝大に集る全国の秀才が官僚(天皇の官吏)となり
       近代国家を形成した。

 総動員体制  1940年に総動員体制がつくられる。これは戦時体制。経済活動にも
        国が関与し。統制。戦後もこの路線は色濃く残る。

 三位一体改革 地方への国の仕事量の移転は進んだが、徴税権や、権限の移譲は進んでいない。

*大都市は自立しているのか?

 水も食料も、空気も人もすべて地方から、あるいは海外から調達しひたすら消費しているだけ。昔香港で大きな送水管を見ました。大陸からの水を香港へ供給するものです。「生命維持装置」のようにも思われました。

*市民参加と情報情報公開

まちづくりでも、まついおこしでも地域の市民の参加が保証されないといけない。ねばり強く地域の意見を集約すること、またそのやりとりは情報公開されないといけない。

 まちづくりに市民が関与することは、市民もまちづくりに責任を負うことになります。市民と行政との「信頼関係」の構築は市民参加と情報公開によってはじめて得られます。
Siminsanka5ehashigodan_thumb_3_thum


2・高知青年会議所はより自立には「食」を中心としたまちづくりという提案がありましては、その内容についてはどのようにお考えですか?

*「お酒を飲まない人の料理の開発」が必要です。

 土佐の皿鉢料理はお酒を飲む人のための料理は、総じてお酒を飲む人の料理です。お酒を嗜まない人。事情があって飲めない人への配慮が乏しい。

 この分野では詳しくないですが、東洋町のこけら寿司があります。ごはんと野菜などを詰め込んだ押し寿司ですが、お酒を飲んでも、飲まなくても美味しくいただける料理です。
Kokerasushi_r
(こけら寿し)
*スローフード協会とオーガニック関係の人たちに期待したい。

*芋関係のお菓子や、ゆずの清涼飲料品は全国ブランドになりました。やまももあたりを加工したお菓子なりドリンクをヒットさせるべきでしょう。

*高知県には有機農法・無農薬栽培、減農薬の農家も多い。苦労されて有機JASSの認定をとっている農家もあります。しかし県内消費は少ないので、殆ど県外の消費者団体に出荷されています。

*量販店の支援や、レストラン、ホテルでの採用が必要でしょう。
 毎週土曜日に、旧大阪ー高知特急フェリー岸壁で、高知県内の有機農家や、環境意識の高い市民グループが集り「オーガニック・マーケット」を展開しています。開設して半年になりました。今後の展開に注目しています。

*オーガニックな素材を活用した料理の開発が必要です。スローフード協会の活躍に期待しています。

*学校給食での活用も必要であると思います。

*青年会議所のアンケートの集計では「食べ物(野菜・魚)が誇れる点としてあげられています。その「強み」を活用した「商品」を「産業として」形成することができるかどうかでしょう。

 PDF ファイル参考

「kouchi-jc.pdf」をダウンロード

*「産地偽装」が大きな社会問題になりました。きちんと管理ができるのか、信用を構築できるのか、ブランドを保証できるのかそれにつきると思います。

*その「ブランド」を保持することをしくみとしてどうこしらえるのか。どう品質保証するのかが課題であると思います。

*めいめいが勝手に「高知の野菜と魚がうまい」と言った所で、具体的にそれは「なにであるのか」をきちんと確立しないといけないのでしょう。

1つの手がかりとして「高知県物産公社」をこしらえるというしくみづくりがあります。アンテナショップや産直ショップではありません。「まるごと高知県百貨店」として展開することです。

 先行事例は沖縄に物産公社があります。今や沖縄にはなくてはならないものになっています。そういうしくみを高知県として官民共同でこしらえる必要性があると思います。

 参考事例 「高知県物産公社をつくろう

http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/maeda/washita.html

3 ・食以外の自立を実現する手段について?お考えがあれば教えてください。

*高知県物産公社の設立と展開

 沖縄県物産公社「わした」が成功事例。創立者の宮城弘岩氏(沖縄物産企業連合)
に一昨年沖縄で会いました。
 東京銀座に1200万円の家賃を払う200坪の店舗。アンテナ・ショップの規模ではない。

 沖縄独特の産品を多品種そろえ、顧客満足度が高い。わしたと沖縄物産企業連合の相乗効果もあり、県内の取引先は1000近くになり、取引総額は1000億円を超え、基地経済の1500億円を超える見込みであるとか。

*情報は発信すればするほど入ります。呼吸と同じ。吐く息を大きくしますと、吸い込む量も多く、呼吸が深くなります。

高知県に「あるもの」を活用する。豊富なものを活用すべきです。それは森林化率84%の森林を最大活用することです。

*「木質バイオマス地域循環システム」であると思います。
 現在NEDOの実験プラントは仁淀川町で稼動し、地域全体を巻き込んでうまくいっています。梼原町でも同様のしくみで稼動しているようです。

 「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」で「木質バイオマス地域循環システム」で取り上げ放送し、内容はブログとホームページにしています。WEBラジオにもしてありますので検索の上見て聞いてください。
Kanbatusagyou

*間伐を促進、小規模林業者、個人林業者でも山の手入れができる仕組みです。このしくみはNPO土佐の森救援隊が仁淀川町とともに開発しました。
 エネルギーの「地産地消」です。高知県内では適地が10数箇所あるようです。

*太陽光発電・木質バイオマス(アブラギリ栽培も含め)自然エネルギーを最大限二活用することが高知県の売れ線になると思います。

*ただし「環境問題」「排出権取引」「カーボンオフセット」などの概念は難しい。解釈もいろいろあります。広汎ない意見の徴収が必要です。

*地方からの提案の事業を国に提示し、支援を受けること。

 環境と教育をキーワードに地域資源を活用することはできないのでしょうか?
 過疎が進行し休校中の学校施設を活用すること。県下各地に木質バイオマス地域循環システムをこしらえれば、各地で可能です。

*製紙産業の更なる特化

 ニッポン高度紙(弱電コンデンサー絶縁紙)、広瀬製紙(弱電コンデンサー絶縁紙)、池田紙業(自動車エアコンフィルター紙)、ヘイワ原紙(紙製品・化粧紙)に続く紙産業の特化の推進。


*高知の観光と言うのなら「外貨」の獲得が大事である。

*韓国・台湾。中国沿岸部、インドからの観光客の誘致が高知には必要。

*まず韓国の修学旅行生を高知へ呼ぶ戦略をかんがえるべきでしょう。山も海も川も里もあるし。

*災害対策も観光地誘致になる。

*ポーランドの「ホロコースト博物館も」大きな観光資源。

*サミットで踊る踊りはよさこいソーランだそうです。

*よさこい祭りをプロ化すべき。

*日本の自殺者は3万人。ハインリッヒの法則から言えば、3万人の裏に30万人の未遂者。30倍の900万人の潜在者がいるかもしれません。社会的な問題です。・

*ないものねだりより、今ある資源の活用を

 今ある資源とは
  毎週金曜日開催の はりまや橋金曜市 数年の歴史 1つのコミュニティ

  ららら音楽祭  高知の音楽資源(9月14日開催)

  おびさんマルシェ(2ヶ月に1度開催)9月14日開催
Obisan2

新堀川周辺の歴史的資源 ビオトープ 親水空間 堀川桜並木 クルージング

  木質バイオマス地域循環システム(仁淀川町+土佐の森救援隊)

  夜須 道の駅やすの大成功と海の駅クラブ

   *20年前の高知青年会議所の活動が始まり。アメリカ研修旅行も実施。
    ヨットレースー高知国体 マリンフェスティバルの実施 有数の海浜公園へ

Yasu01

   *公共事業活用型の実例ですが成功事例です。

まんが文化 (まんが甲子園)漫画ミュージアムの活用。

まんが甲子園  高知県庁が発案し支援してきた事業で珍しく成功した事例。
Mangakoushien20052


 全国のまんが関係者では知らないものはいない。昨年から大手出版社がスカウトに出向くようになった。しかしこれは功罪あると思う。

 北海道と新潟がまんが甲子園を狙おうとしている。それだけメジャーなもの。

 昨年優勝賞金を減らしたら。やなせたかしさんがポケットマネーで補填してくれた。やなせさんにおんぶにだっこの事業になっている。ここは1つ青年会議所が支援していただきたい。よりおおきなイベントに育て国際大会に成長させていただきたい。

 ないものねだりの危険な事例

  東洋町での高レベル放射性廃棄物最終処分場問題

  宿毛市の岩国基地艦載機のタッチアンドゴー基地誘致問題

  東洋町は海の駅の発展    宿毛市は今ある資源の最大活用を

Toyouminoeki

4 高知には良い点も悪い点もありますが、どちらかを選択しないといけないとすれば「良い点を伸ばす」、もしくは「悪い点を改善する」どちらに手をいれるべきでしょうか?

 これは二者択一の議論はできないと思います。
 わたしは「高知にあるものを最大限に活用し、ないものねだりをしない」ということです。

*例えばホタルの出没する河川があります。「すごいな!」と思っても地元の人は「昔はもっとおった」と価値を認めません。
 都市部の人の価値観を地元がちゃんと理解することが必要です。

 高知のあるもの(例をあげますと 今ある資源とは)


  毎週金曜日開催の はりまや橋金曜市 数年の歴史 1つのコミュニティ

  ららら音楽祭  高知の音楽資源(9月14日開催)

  おびさんマルシェ(2ヶ月に1度開催)9月14日開催

新堀川周辺の歴史的資源 ビオトープ 親水空間 堀川桜並木 クルージング

  木質バイオマス地域循環システム(仁淀川町+土佐の森救援隊)

  夜須 道の駅やすの大成功と海の駅クラブ

   *20年前の高知青年会議所の活動が始まり。アメリカ研修旅行も実施。
    ヨットレースー高知国体 マリンフェスティバルの実施 有数の海浜公園へ

   *公共事業活用型の実例ですが珍しい成功事例です。

まんが文化 (まんが甲子園)漫画ミュージアムの活用。

まんが甲子園  高知県庁が発案し支援してきた事業で珍しく成功した事例。


 全国のまんが関係者では知らないものはいない。昨年から大手出版社がスカウトに出向くようになった。しかしこれは功罪あると思う。

 北海道と新潟がまんが甲子園を狙おうとしている。それだけメジャーなもの。

 昨年優勝賞金を減らしたら。やなせたかしさんがポケットマネーで補填してくれた。やなせさんにおんぶにだっこの事業になっている。ここは1つ青年会議所が支援していただきたい。よりおおきなイベントに育て国際大会に成長させていただきたい。

 ないものねだりの危険な事例

  東洋町での高レベル放射性廃棄物最終処分場問題

  宿毛市の岩国基地艦載機のタッチアンドゴー基地誘致問題

  東洋町は海の駅の発展

(問題点)

 高知のイメージを体現する、連想させる商品がない。

 なければこしらえたら良い。

 どうつくるのか県民各位で議論すべきでしょう。

(あるものを活用する為には)

(必要なことがら)

*市民参加が保証された都市計画

*原則情報公開

*  目標は100以上に J入り目指すクラブ数を(スポーツ・ナビ)

 そうなるとJFL入りをめざしている地元高知の南国FCにもチャンスが出てきますね。やはり地域のプロチームがあることは良いことです。高知にないのは市民が気軽に観戦できるプロスポーツチームがないことですね。

5・現在首都圏と地方の格差が広がっており、新聞などで発表されるように高知は各指標においては最低ラインの数字です。このような状態になっている理由・原因について、どのようなお考えをお持ちですか?

*このあたりは知事と市長がパネリストとして出席されています。県庁や市役所の優秀な企画部門の職員が正確で詳しいデータがあると思います。

*個人的理由です。私は大阪に3年、東京の7年いました。学生時代と社会人です。

 週休2日の会社でしたが土曜日は疲れて寝ていました。(夜は9時近くまで仕事)日曜は洗濯しておしまいでした。東京は海も山も遠い。
 東京の近郊(山手線近辺)に自宅があり、きちんとした企業に勤務すれば最高ですが、借家住まいには辛い。

 東京勤務で自宅を購入すれば片道2時間の通勤時間は覚悟。海も山も遠いし。海水浴は年に1回、スキーも2年に1回しか行ったことはありませんでした。

 高知は通勤時間も短いし、時間を有効に活用できる。海も山も川も高知市から30分圏内にありますね。(海は夜須。山は工石山。川は仁淀川)

*「新聞などに発表された各指標に寄れば」とありますが、東京基準の「物差し」を無批判に受容するのではなく、高知基準の「物差し」を青年会議所でこしらえるべきではないだろうか。

(格差を感じるとき)

*子供を大学へ進学させる時、「経済格差」をもろに感じますね。
 特に私立大学であれば授業料だけで120万前後。+生活費用。しかも都会に出した子供は殆ど高知へ戻れない。JCの人たちはUターンできた数少ない幸運な人達です。

*教育投資をする場合に都市部との「格差」を感じます。

*ですので「自分たちの物差し」をこしらえ「快適具合」「自己満足具合」を選定すべきです。

たとえばこういうことが実際にありました。

*夏に大月町の龍ケ迫地区の知り合いのところへ行きました。ひがしやまという干し芋をこしらえている農家です。芋の仕入れを兼ねて行きました。

  その作業所は海外近くの高台にあり、絶景で真っ青な海が広がっています。お昼になりました。
 前の海で採れたきびなごの刺身をごちそうになりました。わさびは作業小屋の上の畑で栽培したものです。小川には川エビもいました。それでコストはただですね。

 東京の赤坂の料亭でその料理を再現したらいくらになるのでしょう?値段でいくら経済的にどうのというよりは、その自然のなかで食べるから最高なのです。

 結論は「自分で物差しをこしらえること。そして足元の資源を最大活用すること。」
「高知の強みを販売するしくみを官民で議論してこしらえること」です。

*県の東京事務所に毎日、高知の野菜と魚を送りつけます。毎日東京事務所の職員は「行商」して売り歩きます。消費者の声を聞き、販路を開拓します。まずそれからでです。

6(社)高知青年会議所の活動について、ご意見、ご要望がございましたらお願いいたします。

*行政から自立した公益青年団体が青年会議所です。自分達の会費だけで事務局を維持し、事業予算も編成し、原則行政側の補助金ももらっていませんし。

*「人間都市高知市を求めて」や「市民憲章制定運動」,町内会への連携,県内各地域への連携づくりへ大きな役割を果たしてきました。

*私も青年会議所のOBですが、先輩達からは

 「JC屋になるな。商売気を出すな。」
 「JCはギブ&ギブぜよ」と言われてきました。
 社会開発運動(まちづくり)こそが青年会議所活動の本質であり、市民とのネットワークづくりが大事です。

(個人体験)

*私の場合は自分の趣味(ヨット)を活用して青年会議所として夜須の人たちと関わりました。1987年の「海洋連続セミナー」の委員会活動から、アメリカ研修旅行につながり、見てきた海岸や設備を参考にヤッシーパークができました。アメリカ西海岸がモデルです。

 1989年の中学生のためのヨット教室は2002年の高知国体に繋がり、夜須中学ヨット部の創部やNPO法人YASU海の駅クラブの活動につながっています

 1988年の春野町での野外ロックコンサート90年から92年の都市再開発セミナー、93年の浦戸湾花火大会は高知の都市問題を考える問題意識を与えてくれました。
Ftosa01

 1995年から99年まではPTA活動をしていました。

 2000年から縁あって高知シティFM創立以来番組を持ちました。毎日15分週に5回、月に20回、年間240回放送し、6年間続けました。
 吠えるで3年、どこでもコミュニティで3年しました。全部まちづくりの番組です。2001年からは番組内容をホームページを自作して製作しています。

(青年会議所にのぞむこと)

 得意技を生かしてもらいたい。イベントプロジュースとか公益性。

(90年代のJCはJリーグのチームのサポートに尽力)

*野球場・競技場への夜間照明施設の設置運動

*高知FD・南国高知FCへのサポート

*まんが館を盛り上げる。まんがを高知のメインカルチャーにする。

*若者のリーダーとして若者を元気にする行事の実行

(あったほうが良い施設)

 2000人以上収容のホール 会議場

 路面電車博物館

 分散している文化施設のネットワーク化

 浦戸湾観光船 交通手段としての浦戸湾の最大活用

 サイクリングターミナル 

 中心市街地に高齢者用ケア施設の誘致

 各小学校にコンビニ市役所と防災拠点化(安全・安心の拠点)

 まちづくりの最小単位は小学校校区。行政サービスの見直しを

夜間照明施設。野球場。陸上競技場。

*  目標は100以上に J入り目指すクラブ数を(スポーツ・ナビ)

 そうなるとJFL入りをめざしている地元高知の南国FCにもチャンスが出てきますね。やはり地域のプロチームがあることは良いことです。高知にないのは市民が気軽に観戦できるプロスポーツチームがないことですね。


(必要なことがら)

*市民参加が保証された都市計画

*原則情報公開

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.30

高知シティFMと市民活動

Haruna2
 2000年4月の高知シティFM開局と同時に、番組を開始。「けんちゃんの吠えるウォッチング」は週に5日、月に20回、年間240回番組をしました。3年間で720回番組を制作しました。

 2003年4月から「けんちゃんのどこでもコミュニティ」では毎回ゲストを招き、話していただきました。政治、経済、文化、市民活動の分野、年齢、職業を関係なしの人たちからいろんな話を聞きました。
Kouryuu2_r
(7回開催された「番組出演者交流会」正真正銘の異業種交流会です。)
 それを番組終了後に休日にテープを聴き、要約筆記をしてホームページを作成しました。一部はWEBラジオにして広く見聞していただこうとトライしました。こちらも3年間で720回やりました。ホームぺージも充実しています。1市民がこしらえたにすればです。

 また番組出演者の皆さんのなかには私が作成したゲスト紹介ページを活用されている人もおられます。県外などで活動される場合に、事前に相手方が自分のことを知っていたこともあるようです。「どこでもコミュニティ」が検索エンジンによくひっかかるので、それで見つけて事前のレクチャーをしていたからです。そうした「前向き」な活用事例があることは大変嬉しいことです。

 番組のおかげで社会時勢や市民活動を観察し、ゲストに招聘し、話を聞くようになりました。それを正確に聞き取り、それを私心をいれずに情報発信しました。

 2004年1月1日からブログをはじめました。80数人の人たちのブログ作成をサポートしました。橋本大二郎前知事にもブログを薦めました。沢山保太郎東洋町長のブログは実際に東洋町へ行きサポートしました。

 今の時代市井の市民が気軽に情報発信できる時代です。

「情報は出せば出すほど、入って来ます。」事は事実です。

 得られた教訓

1)自分の親しい人たちだけでの交流は情報入手の手段が狭まります。

2)異質の人たちの世界の話を聞くことで、自分の世界が広がります。
  それが高知シティFMの番組作成であり、番組終了後のホームページやブログの作成活動でした。

3)まちづくりにおいては「情報公開」と「市民参加」がなにより必要です。行政と市民のパートナーシップの段階は高いレベルです。

4)自分の発信するラジオ番組、サイト、個人ブログも公的なメディアである自覚もできました。表現や記事の信憑性についてもきちんとした調査が必要です。つくづくそう思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.29

10月7日は高知1区4人の候補者討論会

Kochijctouronkai
 今年の高知青年会議所はなかなか頑張っていますね。9月7日の「俺達の高知創造委員会」のまちづくりシンポジウムに続いて、今回は激戦の高知1区衆議院選挙立候補者の有力4人が勢ぞろい。討論会をやるとか。
 来年1月開催するように聞いていましたが、選挙の関係で前倒しになったようですね。

 2時間程度の討論会ですので、なかなか運営が難しいとは思いますが、まず開催したことを賞賛したいと思います。公益青年団体であればこそできる事ですので。

 中山前国土大臣の「放言」もあり、「解散・総選挙」が早まる(10月3日解散説)も出てきました。
注目すべき事態に。ここは市民の皆様はかるぽーとに駆けつけ4人の候補者を観察いたしましょう。


      「未来の高知を語る」公開討論会

(とき)    10月7日(火曜)  午後6時開場  午後7時開会

(場所)    高知市文化プラザ かるぽーと大ホール

(入場料)   無料

(主催)    高知青年会議所  電話088-875-7109 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.28

半年を振り返って  10月3日(金)

今日の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」はゲストはいません。4月からスタートした番組の「中間総括」としてお話をしたいと思っています。

 高知シティFMの戸田健史さんにもお話に加わっていただきます。

 4月からまちづくりに実践的に取り組んでいる人たちをスタジオにお招きしお話を聞きました。さまざまなジャンルの人の話を聞きました。

 話の話の人やまちづくりごっこの人たちではなく、実行している人、街づくりをしているひとに話を聞きました。

 4月のゲストは中島健造さん。この人は休日は間伐ボランティアをされています。仁淀川町で実践しうまく機能しています「木質バイオマス地域循環システム」は、まさに間伐ぼらんティの活動から思いつき、実現したものです。

 自然エネルギーの活用。間伐の推進。森林の保全。という大変重要な役割を中島健造さんは担われています。
Kanbatusagyou


戸田 そうですね。貧しい県高知といわれていますが。これならなんとかなりそうだねと言う気がしてきましたね。

特に間伐した後は通常は「切り捨て間伐」といいまして、そのまま山に放置されています。ほとんどの間伐はそうです。中島さんたちは「それではもったいない。」ということで、林地残材という建築用や用材として利用価値のない間伐材の部位(根っこの部分や、先端の部分)を小さく切り、自分達のトラックで佐川町のプラントまで運搬しています。

 プラントでは小さく破砕しチップにし、それを木質ペレットに加工しています。利用価値のないとされた間伐材が熱効率の良い木質ペレットに生まれ変わるしくみができました。

 いまや全国的にも注目されるプロジェクトになっています。
Mokusituperextyto


 そして5月ゲストはうえるぱ高知の下元佳子さんたちに来ていただきました。利用者本位の福祉機器展。民間主導のバリやフリー・フェスティバルを運営されている実行委員会のみなさん(福島寿道実行委員長。白石研二県社会福祉協議会)にも着ていただきました。

 この「高知方式」の福祉機器展は全国的に珍しく画期的な取り組みであるそうです。従来はメーカーの主催する福祉機器展示会でした。都市部でも良く見かけます。
 利用者本位の福祉機器展は珍しいとされています。たとえば介護用のベットで競合しているメーカーが一同に集まり展示をする。来場者二説明をする。利用者本位の展示になっています。

 利用者本位の福祉機器展をめざし、構築してきた人たちだけにその発言には注目していました。

戸田 6月に行われた第7回高知福祉機器展(13日、14日、15日高知福祉プラザ全館で開催)にはけんちゃんも足を運ばれたというわけですね。
Fkuruma_r


 そうです。うちの家族は両親が超高齢者(父89歳、母83歳)ですので家内と私と4人で行きました。
 そのなかで「福祉機器展ツアー」というのがありました。それに参加しまして説明をうけながら展示ブースを見て歩きました。

 6月ゲストは奥田奈々美さん横山隆一記念まんが館学芸員です。高知のまんが
文化、コンテンツは素晴らしいことを説明いただきました。現実にフランスではまんがが「第9の芸術」という地位を得ています。

 自民党の麻生太郎さんもまんが好きで話題をよんでいますね。

戸田 そうですね「ローゼン麻生」なんて言われていますね。

 国際的にも日本のまんがと言いますのはひじょうに高い評価を受けています。高知はまんが家をたくさん輩出している。高校生まんが甲子園も開催している。地元新聞社がまんが投稿欄を設置し、積極的にまんがの振興を図っている。高新まんが道場もありますし。
 地方新聞社がまんがの振興でがんばっていることは大変なことなのであると奥田奈々美さんから指摘されました。なるほどと思いました。
Mangakoushienn20051


戸田 よくまんがを「サブカルチャー」と言われます。「わたしはサブカルチャーとは思いません。」という奥田さんの発言が印象に残りました。

 
 まんがの研究、事例の研究、全国のまんが館との交流のなかから導き出されたまんが文化の重視する発言だけに重みがありますね。

 また7月は浜崎一途(かずと)さん。この人は路上詩人はまじとしてはりまや橋商店街をはじめ活動されています。
 街頭で対話をしながらアートな字を描く。その字は力強く描かれています。

 いろんな人の相談にのられています。25~6歳の若者ですが、人の話を傾聴し、会話する「コミュニケーション能力」が大変優れた人であると思いました。
Harimaya328_r


戸田 あれだけはまじさんは若い人ですが、いろんな人たちの話を丹念に聞き、接点をつくっていかれて話が広がっていくようです。そういう部分は私達も大いに学ぶべき部分があると思いました。

 この時期は連続通り魔殺人事件などが起こりました。動機を語る犯人像などもありました。はまじさんの場合も決して生い立ちが恵まれているわけではないのです。しかし全然暗さを感じません。むしろ前向きに生きようとする姿を感じます。

 それは路上でいろんな人と対話することでそのエネルギーを得ていると思います。素晴らしい若者であると関心しました。

戸田 この番組でも言っていますように「人と人とが対話する」とういう重要さは常に言ってきているところです。

 そして8月のゲストは島本茂男さんと中平崇士さんですね。2人で出演いただきました。「高知の起源を考える」「高知らしさとは何か」ということで語り合いました。

 高知で言えば「おきゃく」ということなどです。「高知らしさ」とか「土佐」の起源を古代史にさかのぼり、「まれびと伝説」であるとか、そこから高知のおきゃくが着ているとか。

 邪馬台国は土佐にあったのではないかというお話とか。すぐには話にはついていけない部分はありましたが、なるほどそういう観点もあるのかということで、考えさせられました。
Shuuroku1_r

 土佐の歴史と言えばすぐに「幕末・維新」「竜馬だ。民権運動だ」に収斂されていくようです。それだけでなしにもっと多様な起源があり、生業があるということを示していただきました。

戸田 そうですねこの土佐邪馬台国説ですが、何をとっぴょうしもないことをと最初は思っていましたが、お2人の話を聞いているうちになるほどそれはそうかもしれないと思えるようになりました。

 ひじょうに興味深いはなしではありました。

 そして9月のゲストは衆議院議員の福井照さんでした。この人はもともと国土交通省(旧建設省)の都市局のほうにおられた官僚出身です。「都市計画」や「観光」というものに大変ユニークな考え方をもたれた人でした。

 たとえば観光であれば中国とか韓国、台湾などアジア各国から高知へ来ていただかないといけない。高知の人間が面白おかしく生きていないとだめである。不平不満だらけでは観光客は来ない。と言われていました。
Shurokufukui_r

 また都市計画に関しましても、「風水」の考え方で、「風の道」「水の道」を重視した都市計画。地方都市は特に重要であるし、実現できるのではないか。

 つまり街路ばかり建設して水路を埋め立ててしまう都市計画とは違うような観点があるように思いました。正直福井照さんの考え方には驚きました。

戸田 そうですね。都市問題といいますとなんかわかりにくい印象があります。それをわかりやすく、噛み砕いて話していただきました。

 そして10月番組のゲスト(衆議院の解散・総選挙の関係で安全策をとり9月の22日から25日まで放送)は橋本大二郎さん(前高知県知事)でした。
H9_r


 国政にチャレンジされるということで、どういう形で県知事から国政へ目標を変わられたのか。いくつか質問をしました。
 外交問題、安全保障の問題。産業振興の問題。地方の問題。道州制の問題。エネルギー問題など多様な観点から質問させていただきました。

 それに対して橋本大二郎さんにお答えいただきました。

戸田 こちらの放送は本当は10月番組として、金曜日の午前8時10分から30分にかけて4週(4回)分放送する予定でした。しかし9月1日に当時の福田首相が突然辞任し、その後の自民党総裁選挙、などがあり、解散・総選挙が10月に行われるという情報もありました。

 それで「前倒しを」しまして9月の22日から25日に特別枠で放送させていただきました。

 これも福田総理が突然辞任するなんてことは、収録時点(福井照さんは6月末。橋本大二郎さんは8月)ではまったく予想がつきませんでしたし。

 衆議院の解散・総選挙があったとしても年末年始かなと思い込んでいましたし。びっくりしました。戸田さんが言われたような番組特別枠での放送になりましたね。

 福井照さんも橋本大二郎さんも「国のありかた」について、「地方と国のありかた」について真剣に考えるお話をお2人から聞くことができました。

 福井照さん、、橋本大二郎さん以外にも後2人政党の公認候補者の人たちが出馬されるようです。そういう情勢の中で、情報提供ができたのではないと自負しています・

戸田 このお2人をはじめこれまでおこしいただいたゲスト出演者の皆様のトークはすべてこの番組のブログに掲載しています。ぜひともご覧いただければ幸いです。

 福井照さん出演番組での発言のまとめ

 橋本大二郎さん出演番組でのまとめ

 9月7日には高知青年会議所主催の「まちづくりシンポジウムー俺達の高知創造委員会」がありました。パネリストとしての肩書きが「高知シティFM放送けんちゃんのいますぐ実行まちづくり」でありました。

 このパネルディスカッションには尾崎正直高知県知事。岡崎誠也高知市長。高知青年会御所理事長の中村彰宏さん(サニーマート社長)とともに出席していました。

 わたしは「今すぐ実行まちづくり」が肩書きで知事、市長に混じり発言しましたので、そのあたりもお話したいと思います。
Kouchijc


戸田 どういう経緯でけんちゃんが参加されるようになったのでしょうか?

 わたしも昔高知青年会議所のメンバーで活動していた時期もありました。(大昔ですが)。青年会議所は40歳が定年ですね。卒業すると縁がなくなるものです。

 確かに青年会議所の現役時代は夜須町の問題であるとか、都市再開発セミナーとか、ロック野外コンサートなど多彩な活動を活発にしていました。

 たぶん現役メンバーの高知青年会議所の方々が私のラジオ番組を聴いていただいたり、ブログホームページを見ていただいたり、検索をされてから打診がありました。

 6月頃にお話があり、やりとりを何回かしました。まちづくりの話をしていただきたい。他のパネリストは知事と市長を予定していますが、けんちゃんにも出演いただきたいということでした。

 わたしは1市民に過ぎないし、もっと青年会議所のOBで立派な先輩達がおられると思います。と申し上げました。

 そうしますと青年会議所の担当委員長は「市民の目線で発言いただける人を探していました。」とのことでありました。

 確かにそうご指摘されたら、いろんなゲストの人たちは、さまざまな立場でした。まちづくりを実践されている人たちばかりです。
 以前の番組の「けんちゃんのどこでもコミュニティ」ではのべ300人ぐらいの出演者にお話を聞いています。

 だから高知のありかた。社会。文化あるいはまちづくりに関してはいろんな観点で意見を聞いていますし。市民の目線で市民の観点で発言ができるのではないかと思いました。

戸田 なるほど、それで実際にパネルディスカッションをされた内容はいかがでしたか?

 高知の自立。何をもって高知へ売り出していくのか。「食」にこだわるとか。「食」以外の方法なんかあるのか?青年会議所の活動についてどう思うのか。という内容でありました。

 わたしの意見は、オーガニックの野菜、有機無農薬の野菜栽培が高知は盛んです。それを活用した食文化の推進を申し上げました。
 具体的にははりまや市場がはりまや橋商店街に9月9日にオープンしました。土曜日に旧高知ー大阪特急フェリー岸壁で開催されている「オーガニック・マーケット」などを強くする作戦であるとか。

 太陽、風、水力、木質バイオマスなど自然エネルギー資源を活用する。農業で活用していますが、エネルギー分野でも火力や原子力に頼らない自然エネルギー資源を増やしていく活動をすべきであります。

 ドイツが太陽光と風力を中心に自然エネルギーの比率を高め現在15%から40%に国策で高めようと努力しています。二酸化炭素を出す火力発電や、廃棄物処理が難しい原子力発電の比率を下げようと努力しています。

 ところがそのドイツうよりも高知県は日照時間が200時間も長いのです。もっとドイツより推進できるはずです。高知では太陽光。風力。水力。そして木質バイオマス地域循環システム(間伐した林地残材をチップ化し熱源にして発電するしくみ)は高知県は可能です。

 自然エネルギーの活用で高知は世界から注目されるようになるでしょう。

 そのほか高知の強みである「まんが」や「よさこい」をコンテンツとして最大活用することを発言させていただきました。

戸田 発電の問題や設備の問題はあると思います。今ある、ものでまかなえるものはどうなのでしょうか?
  高知は「ないものねだり」をしてはいけないと思いますね。
  今あるもの。高知に豊富にあるものでどう活用していくか。ということを可投げないといけないと思いますね。

 数字的な統計でみれば、失業率が高い。県民所得が低いとかになりますね。「ないないづくし」の哀れな高知県になります。本当に景気が悪いと。

 高知へ進出してくるのは大手のパチンコ会社や家具店。ボーリングを中心とする遊戯場など。それでこうちには「未来はないのか」と言えばそうでもないと思います。

 それは「あるもの」を活用する。まんが文化であるとか、太陽光エネルギーであるとか、よさこいであるとか。あるもの自然であるとか川であるとか。歴史であるとかを見直して、落ち込む必要はないとは思います。

 卑屈にならずに自分達が自信をもって面白おかしく生きればよいと思います。「生きている」ことを確立することができれば高知の未来は明るいと思います。

 おびさんマルシェの大西みちるさんであるとか、ららら音楽祭なども素晴らしいイベントでありますけれども、そんなにコストはかかっていません。まさに高知の「あるもの」を上手に活用しています。

 自分達の文化や誇りを育てていくことを県民各位が立場を超えてやれば面白い街になると思います。

戸田 お金がないから何もできない。のではなく、ないなりになにかできそう!と思いますね。

 そうですね。活動的な人たちでありながら、広い周囲を見渡せる目を持った人たち。交流のできるひと。コミュニケーションのできる人。
 それでいろんな人たちの多様な価値観を受け入れながら、高知の未来を切り開くことができれば、それこそ「今すぐ実行まちづくり」で高知は豊かになると思います。

 中間総括させていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.14

おびさんマルシェとららら音楽祭 9月

Obisan_r
 9月14日は高知市のセンスのあるスーパーイベントがダブルブッキングしています。アートでこだわりのフードの店舗のおびさんマルシェと高知のあらゆるジャンルの野外街中音楽祭であるららら音楽祭りが同時開催されていました。
Rarara1_r

 高知市のおびさんロードでは街路市の隙間には、音楽グループが演奏していました。隣ではアートな露店で作品を販売したり解説しています。
Obisanart_r

 今日はおびさんマルシェ実行委員長の大西みちるさんの発案で、高知シティFMの朝の番組をしている関係者が集合しようということで、集まりました。
Sasaokaoonishiken_r

 大西みちるさん、笹岡和泉さんとけんちゃんです。こういう集まる機会というのは実は2006年の2月の第7回番組出演者交流会以来でした。
Shiori_r

 またららら音楽祭では、今年6月から「しおりのトラットリア」を担当されているとみやましおりさんが、帯屋町公園のブースで音楽祭の進行役をされていました。聞いていましたが、なかなか堂々としていましたね。
Shioriizumiken_r

 とのやましおりさん、笹岡和泉さん、けんちゃんで記念撮影をしてみました。このメンバーが揃うのは初めての試みです。
Kawamura_r

 日本1週写真家の川村公志さん。ヘアーを短くして少し感じが変わりました。
Tosaryu_r

 とさりゅう・ピクチャーズのコーナーです。田辺高英さんに韓国映画「光州5・18」を薦められました。9月26日(金)、27日(土)に自由民権会館ホールでの上映です。
Shorosita_r

 城下秀二さんにも会いました。仁淀川エコツアーの後だそうです。県外から10人の参加者があり、ようやく採算ベースのツアーになったとか。夏はエコツアー、冬はみませの干物屋で頑張るそうです。

 中平順子さんのコーナーです。ユニークな作品が置かれています。
Nakahira_r

 オリジナル作品でヒットしているのは「うんちょこ」(150円)洋風と和風があるそうです。
Untyoko_r

 わたしも1個購入しました。

 都市の「あるもの」「ある資源を活用した」おびさんマルシェとららら音楽祭。実に優れもののイベントです。夜も居たかったのですが、中座させていただきました。残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.11

青年会議所という存在意義

 今回高知青年会議所主催の「まちづくりシンポジウム」にお呼ばれしてあらためて青年会議所(JC)について考えてみたいと思います。自分もかつて所属し、結構活発に活動していたことですし。

 まず最大の特色は、「原則会費で運営し、行政や企業からの補助金で運営されていない独立自主の組織である。」ことです。また「定年が40歳。理事長の人気も1年。3年間でメンバーの半数が入れ替わる新陳代謝の激しい組織。」「思い切った事業が自己責任でやりきれる組織」であることです。

 また「世間知らずの金持ちのぼんぼんが宴会ばかりしている。」「極右思想を広めようと言う危険な団体」と言う指摘もあり、あたらずとも遠からずというところもあります。

 昨年共産党の人のブログでは、「靖国政治団体と化す日本JC」で青年会議所は「偏向した政治団体化している」とのご指摘が。

 この方は以前「けんちゃんのどこでもブログ」にも出演(土佐高知さん)いただいたことがありました。それで以下のように説明しました。

「青年会議所は多様な価値観や政治思想を持たれた人がメンバーにいます。公益青年団体であり、政治団体ではありません。たとえ極端な思想の持ち主がリーダーになったとしても1年限りのこと。来年は原則その考え方は継承されないでしょう。別のリーダーが登場するからです。

 そのあたりは組織政党の皆さんは理解不能でしょう。原則なんでもありの団体はこの世の中そう探してもあるものではないのですから。」と申し上げました。

 青年会議所の会合では、君が代を斉唱。日の丸も掲げられています。綱領には「われわれJayceeは、社会的、国家的、国際的な責任を自覚し、志を同じうするもの、相集い力をあわせ、青年としての英知と勇気と情熱をもって、明るい豊かな社会を築き上げよう。」されています。いまでも暗唱できますね。

 この言葉は60年安保闘争のときに、全学連ブントに対抗するためにこしらえられたと聞いています。70年安保の頃には全共闘運動に対抗するためにJC運動はあったとも、日本青年会議所の研修委員会で習いました。

 だとしてもわたしのようにかつて極左思想で行動していたものも入会していましたし、現役時代に夜須でのネットワーキング(アメリカ研修・結果はヤ・シーパークに結実)やヨット教室(高知国体後YASU海の駅クラブへ)、都市再開発セミナーや、ロックコンサート、浦戸湾花火大会など多数の県民市民を巻き込んだ活動をすることができました。
Ftosa08

 それは多くの青年会議所のメンバーの賛同があればこそ出来た事業であり、わたし1人でやったものではありません。

 と今回の「お呼ばれ」で青年会議所の現役時代のことを思い出しました。遠い昔のことですが昨日のことのように思い出されます。
Kaiteki01

 2000年から続けている高知シティFMでのラジオ番組も、1人で出来る市民運動。学生時代の社会運動。わかいころの青年会議所での活動がベースになっているから、コンテンツは湧き上がってきます。番組ネタで苦労したことはないのは、まちづくりを意識した活動をしてきたからであると思います。
Yasu04scool

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.09

はりまや市場が開店

H01_r
 今日からはりまや橋商店街に「土佐の農家こだわりの店」はりまや市場が開店しました。初日はかなりの人達が来店したと企画者の松田高政さんは言われていました。
H02_r
 自分が行ったのは午後4時過ぎでしたが、それでも店内には何人かお客さんが来ていました。有機の野菜、JASS認定の野菜。材料や製法に配慮した加工食品や、お弁当、パン、キムチやおかずなども販売されていました。
H3_r
H4inoue_r
 ベースが高知暮らしの楽校。高知市西部の西塚の原で展開されていましたし。商品構成も充実してきていますし。毎週土曜日の「オーガニック・マーケット」にも関わりがありますし、今後本格的にファーマーズ・マーケットに成長すれば良いとは思います。
Kaimono_r
 私が購入しましたのは、さくらベーカリーのデニッシュ・トースト336円。アートイーズまるふく農園のスペアミント&ココアクッキー300円。ぽっちり堂 ゆずとりんごパウンドケーキ280円。JASS認定野菜ピーマーン(井上正雄いごっそう農園)138円で、合計1054円でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

まちづくりシンポ裏話

 今回の高知青年会議所主催の「まちづくりシンポジウム」ですが、表で表現できなかったことがいくつかありました。
 まず尾﨑正直知事ですが、週末は土佐清水市と黒潮町の「対話と実行座談会」に出席されたとか。「どちらも3時間半を超える対話集会なので大変でした。」と懸命に県民の声を聞く姿勢が見られました。

 シンポジウムで「よさこいプロチームと一緒にバスに高知県の産物を積んで道中行商する。その場合はのぼりを立てた大八車を歩いて引っ張って知事と市長が行商。いつぞやどこかの村の村長さんが歩いて東京銀座を目指したように」と言いました。

 そしたら尾﨑正直知事は「それは面白い。そのときはあなたも参加せんとあかんぜ。」と壇上で声をかけてこられました。シンポ終了後も「こういう会合の前向きな話は疲れないでえい。」と上機嫌でした。この人は意外にフットワークが軽くてお調子者(良い意味で)かもしれない。官僚にありがちな尊大さがみられないし。面白い存在と再認識。

 一方の岡﨑誠也高知市長。どうしても番組へ出演しないので、不信感を持っていました。楽屋裏で「まんが甲子園が危ないと聞いています。北海道や新潟が狙っているとの噂もありますが?」と聞きました。すると否定はしません。それどころか「全国新聞社やテレビ局が主催をやらせてほしとの動きもある。視聴率が取れるからだ。まんがは高知の有力コンテンツ。絶対に守らないといけない」と言われました。少し市長を見直しました。

 朝日新聞高知版に7日のシンポジウムの記事が掲載されていました。

 高知の街づくり語る(朝日新聞高知版)

 讀賣新聞にも掲載されていました。

 まちづくりシンポ 知事 「観光資源生かす計画を」

 (讀賣新聞高知版)

 「場違いな」パネラーとして参加させていただきましたが、個人的にも意義のある行事でした。高知青年会議所の皆様に感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.02

はりまや市場9日に開店!

Harimayaitiba
 なにかと話題の高知市はりまや橋商店街。商店街アーケード西口10メートル。小松レコード隣にはりまや市場が9月9日からオープンします。オーガニックや有機栽培野菜の販売などで実績のある高知くらしの楽校松田高政さんや有機農家の井上さんたち生産者も協力して開店します。

 はりまや橋商店街は毎週金曜日には露天市もされていますし。活き活き100歳体操では母も叔母もお世話になっています。毎月第3木曜日にはもくもくクラブがあり、50人前後の市民が集り童謡を歌っています。

 かつてわたしも1年間程度こちらの広場でブログサロンをしていました。また番組出演者交流会も6回はりまや橋商店街わくわく広場で開催させていただきました。そういうゆかりがあります。

 半年限定のチャレンジ・ショップだそうですが、期間を過ぎてもなんとか存続できるようになっていただきたいと思いますね。
Harimayaitiba2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.08.26

今治大丸が12月で閉店とか

  愛媛県今治市にある今治大丸が12月に閉店するそうです。新居浜にも大丸がありましたが、そこも既に閉店していますし。四国に残るは高知市の高知大丸だけになりました。

 <今治大丸>12月で閉店…J・フロント、不採算店見直し(毎日新聞)

 なにやら記事を読むと「人口100万人都市を立地の条件とする。」のであれば、30万都市の高知市なんぞはどうなるのでしょうか?

 とでん西武百貨店もなくなり、更地になり、再開発商業ビルの計画も立ち消えになりましたし。不況の波が地方を飲み込んでいきます。今治などは造船で景気の良い地域の筈ですが・・。わかりませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.18

今ある足元の資源を大事にしよう

  繰り返しの「繰言」になりますが、高知においてはその言葉が重いと思いますね。

 「ないものねだり」を地域のリーダーがしてはいけません。宿毛市長がそうです。「米軍基地を誘致する。」などとんでもない暴挙です。

「多少の交付金は来るでしょうが、地域の自立はできません。地域は分裂状態になり、交付金依存症になるからです。」と井原勝介前岩国市長は話されていましたから。

 昨年は東洋町に全国どの自治体も応募しない危険な「高レベル放射性廃棄物最終処分場」にエントリーする自体と言う危ないこともありました。東洋町民の良識で高知の海と自然が救われました。
 東洋町は今堅実なまちづくりが実を結ぼうとしています。

 地域の自立を言うのであれば、「迷惑施設」を誘致し交付金でまちおこしをしてはいけないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.15

よさこい祭りの功罪

 今年の高知でのよさこい祭りは8月9日に前夜祭。10日、11日が市内各地での本番。12日が後夜祭。なんだか県外からの観光客も大勢来ていたようです。何せ、普段の休日は閑散としているアーケード街がその期間中は、すれ違うのも困難なほど人が多くいました。

 さぞ商店街もこの不況で商売繁盛で良い事かな思いきやそうでもないようです。

「よさこいの4日間は売り上げはゼロ。なじみ客は店へ来れない状態。やかましくてたまらん。店を開けて冷房経費と光熱費と人件費は持ち出しの赤字。来年からよさこいの4日間は店を閉めようと思う。」

「楽しんでいるのは踊る人とその家族だけ。県外客も大勢いるにはいたが、売り上げには関係ないし。よさこいと関係ない商店主のことも組合も考えないと。負担金も大変。」

 温度差があるようですね。商店主にも。もともとは中心商店街の店主達が戦後観光客誘致のために始めたのがよさこい祭りであったと思います。それがこれだけの規模になり育っているのに、足元の商店街からも意外な反発の声が聞こえるのには驚きました。

 「アイスクリームとか焼きそばとか、自分の店は休みにして商店街だけが露店を出せるようにして儲けたらどうですか?」と聞きました。
Roten_r

 「店舗は商店主のものだが、店の前の道路は市道。市役所の管轄。露天商の人達は許可を得ているようです。簡単にはいきませんね。
 競輪場で踊をするとか、しょせんは1部の人達の楽しみですから、商店街とは関係ないところでお祭りをしていただきたいです。」とのことでした。

 今の体制ですとこれ以上の規模の拡大は無理ですね。9日、10日という日は、商売人には忙しい。10日は集金と支払日。お門休み前だしとくに仕事はせわしい。そんな時期のよさこい祭り。限界はありますね。

 阿波踊りとは全く関係ないのですから、世間がお休みの盆休みに開催すれば良いのにと思う。また踊の競演場となっている各商店街の協力を得る努力を主催者はしないといけない。負担と忍耐のお願いだけでは祭りは継続発展しないでしょうから。
Y2_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.14

遅れて見学ー海洋堂の宝島

Kaiyoudounyouzixyouken08
 高知市新京橋プラザで4月26日から開催されていました「海洋堂の宝島」展にようやく行くことができました。8月31日(日曜日)までの開催ですので、未だ見てない人は是非見に行きましょう。入場料は500円。しかも展示品撮影許可という嬉しい表示でした。

 自分らは「プラモデル世代」であると思います。遠い昔のことで殆ど忘れていましたが、戦闘機や戦車、戦艦等小学生時代に100位購入し、学校が終わると製作していたような記憶があります。
Ky4hien_r
(確か小学5年時に旧日本軍の戦闘機「飛燕」(ひえん)を製作中に、カッターナイフが左中指に突き刺さり大出血に。近くの外科へ担ぎ込まれました。それから怖くてプラモはつくれなくなりました。)

 運動神経の良い奴は当時できたばかりの少年野球チームへ参加していましたが、私らドン臭い組は参加できず、もっぱらプラモづくりか、ゴムボールでの野球をするのが放課後の遊びでした。

 「海洋堂の宝島」は新京橋プラザ全館を貸切、海洋堂の歴史や歩み、製作した膨大な作品群が分野別に展示されています。
Kaiyoudoutakarazima08
(展示の見取り図。それぞれの世代によって、こだわる場所は異なることでしょう。でもどこかに自分の居場所があると思います。)
Ky13puramoya_r
 1階は「模型店再現コーナー」と「プラモデル50年史コーナー」がありました。わたしが足を止め一番見ていたのもこのコーナーでした。小さなプラ模型店は小学校区に1つはあったことでしょう。そこにないような難度の高い模型(例えばラジコンなど)は、吉岡模型店に行けばありました。そこまでたどり着かず模型制作は終わりました。
Ky3_r
Ky5zerosen_r
Ky6puramo_r
。TAMIYSAというプラモデル会社にも記憶があり、戦車は戦闘機を購入して作成したようですし。
Ky7rekishi_r
Ky8zerosenpuramohako_r
 北斗の拳コーナーもあり、フィギア作成で日中両国で苦労された話もありました。Ky2_r
Ky1_r
 海洋堂を有名にしたのは、お菓子のおまけのフィギアの凄さ、精巧さにあったと言われています。2階にあった食玩コーナーにその作品が展示されています。当時の子供達もお菓子よりもおまけの玩具ほしさに購入したそうですし。(その写真を撮影していません)
Ky9cara_r
 結構いろんな年齢層の人達が五月雨式に入ってきます。それぞれの年齢の人達に「これこそ自分のキャラクター」だという玩具を見つけるこいとができるからでしょう。普段対話のない親子もここへくれば対話が弾むかもしれません。
Ky11urutoraman_r
Ky10gozira_r
 海洋堂の歴史をたどるコーナーもありました。海のプラモにこだわり、プールをこしらえたり、レーシングカー全盛期にはボーリング場を借り切って展示やレースもしたようです。とてつもなく子供達の夢をかなえてくれる会社であったようです。
Kyrekishi1_r
Kyrekishi2_r
 恐竜なども作家を輩出し、その精巧さには驚くばかりです。正確な動きのある恐竜が再現されています。高い技術が伺えます。

Kykyouryu_r
 帰りにミュージアムショップで零戦のプラモデルを購入しました。久しぶりにこしらえてみようと思います。
Zerosren399en_r

 自分の好みと嗜好(戦闘機プラモ)で撮影した写真ですので偏っています。画像はクリックしますと多少は拡大します。
*海洋堂の宝島  2008年8月31日まで

高知市新京橋プラザ 開館時間AM10:00からPM18:00迄

*入館料 500円 子供300円 *休館日は水曜日

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.13

VELOCITY NO8が発刊

Vero8_rmm
 昨日高知市中心街へ繰出した時に、はりまや橋のコンビニ・スリーエフにてVELOCITY NO8を発見し購入しました。
 今回のテーマは「はじめての高知建築」ということで、高知県内各地の建築物がとりあげられています。

 最近の著名な建築物ばかりでなく昔の建築もちゃんと取り上げられていることにも関心しました。
Ootemae_r
 高知追手前高校の校舎を設計した武田五一氏のことも取り上げられています。現在の校長室は昔は食堂になっており、皇太子時代の昭和天皇が、昼食を食べらたところであるとも聞いていますし。
Anapanman_r
 アンパンマン・ミュージアムの独特な建築物も印象にのこります。背景の山並みと調和する建築物であると思います。
Teikadoukyou_r
 また香南市夜須町の「異様な」手結可動橋も建築物として取り上げられています。これなどもユニークな観点であると思いました。

 タウン誌の傾向と言えば、「居酒屋紹介」であるとか、アベック紹介、ストーリー・ファッションの紹介という安直な記事が多い。そのなかで高知の建築と言う壮大なテーマに取り組まれたVELOCITY編集部に敬意を払いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふりーじゃきにTOSA ロックコンサートから20年

Ftosa18_1
 今日は高知青年会議所時代に担当した野外ロックコンサート「ふりーじゃきにTOSA ビックロックフェスティバル」から20年目の日です。1988年8月13日春野運動公園球技場で開催されました。

 コンサートの様子の一部

 とにかく青年会議所の記念事業でもあり、全国大会開催が10月。その前の野外コンサートですので失敗は許されない。暑い盛りなので参加者の体調不良やケガ、また会場周りの住民から苦情があれば成功したとは言えないし。
Ftosa13
 1万人近くを動員する高知県で始めての野外コンサート。前例がないのですべて手探り。管轄の高知南署へビデオを持ち込み「ロックとは?」の説明や、警備の打ち合わせも頻繁にしました。地元春野町の消防や商工会、運動公園の施設管理者にも協力をしていただきました。

 前日に記録的な大雨が降り、隣の施設への落雷もありました。施設の水没もありえたので、直前になり中止も想定。160万円で掛け捨ての日本で2例目のイベント中止保険もかけていましたし。(1例目がマイケルジャクソンの公演)
Ftosa21
 コンサート当日奇跡的に天気は回復し、無事終了することができました。緊迫した中での数少ない成功事例として、時折思い出しています。

 チケットの発売は高知大丸屋上でしました。2千人を超えるそれぞれの高校の制服を着た女生徒たちがつめかけていました。期待の大きさに驚きました。

 無事終了後、撤収作業を行い。痛飲しました。翌日は炎天下でのグランドのゴミ拾い。思い出深い1日でした。

 当時15歳の女子高校生も今や2人の子供達のお母さん。月日の経つのは早いものです。

 今思えば高知の景気の絶頂期であったのでしょう。それ以降このような大規模野外ロックコンサーとは開催されていませんし

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.11

炎天下のよさこい踊

Y1_r
 昼休みに近くにあるよさこい踊の競演場に。どこかのグループ(黒づくめ)が踊っています。さぞかし暑いと思います。なにせ日陰が少ない時間帯ですし。見物するほうも大変。

Y2_r_2

 こちらはトラックを改造した「地方(じかた)車」と呼ばれるもの。バンドが同情したり、踊のリーダーが同乗し、踊り子連を鼓舞するようです。
Zikatasya_r

 暑いので写真はこの程度しか撮影できませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水木しげるロード

  島根県境港市にある「水木しげろロード」が1993年の開設以来15年で、観光客が1000万人を突破したそうです。地方都市での快挙でしょう。

 境港「水木しげるロード」、観光客1000万人突破(讀賣新聞)

 全国に「まんが館」は最近はいくつかあるようですが、この水木しげる館は来館者の客足は良好なようです。客足が伸びている「まんが館」は、アンパンマン関係(やなせたかし記念館)と東京のスタジオ・ジブリぐらいであるとか。

 手塚治虫記念館や石の森章太郎記念館も集客には苦労されているようです。

 関連ブログ記事 マンガを高知のメイン・カルチャーに 

 まんがをきちんと「まちづくり」に活用し成功している数少ない事例が境港の事例でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.01

もっと県外から誘致したリーダーを大事にしよう

 「県外人」と言う言葉が通用する高知県。やはり県内、県外の別ははっきりある。きさくさやフランクさは高知県人のよさでもあるが、反面排他性も強いところもあるようです。

 具体的に県外出身の高知のリーダーと言えば、前高知県知事の橋本大二郎さん。前高知市長の松尾徹人さん。衆議院議員の福井照さん。

それなりの熱意が県民にあって「誘致」した人材でしょう。それは高知県民が持っていないネットワークに期待した部分が大であったと思います。でも今となっては「あれはいかん」と悪口ばかり言う人もいます。

 「それはないぜよ。」と私は思います。それぞれ才覚のある人たちを高知県民は「使い倒したのか」と言いたい。熱く支援された人達の中には「我田引水」的に利害に囚われる人たちもおられたと思います。純粋なボラティアで政治活動をしたのではないと公言されている人もおられることですし。

 ただそうであったとしても橋本大二郎さん、松尾徹人さん、福井照さんは魅力のある人材であると今でも思います。悪口を言ったり、ネガチブキャンペーンをするよりは、使い倒すことを高知県のために実行すべきではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.29

異質な話を共有することがより楽しい

 普段自分のネットワークにいない人達の話をじっくり聞くことは刺激になり楽しい。聞くことにはエネルギーがいるが、大変ためになります。じっくりヒアリングをしてそれぞれブログにまとめてみました。

Shuroku2_r

 ユニバーサルな社会を目指している下元佳子さんたちの話は実践的。

 一方中平崇士さんたちの話は高知の由来を古代から考える観点の確認の話し。
Shuuroku1_r

 いずれも普段の仕事の延長からは想像もつかない話で興味は尽きませんでした。
 
 双方5話づつあり、1話まとめるのに1時間かかりますので合計10時間。ブログに加工するのに2時間かかるので、合計14時間程度の作業をしました。
 それでまとめました。

ユニバーサルな社会を目指して

高知の根源・由来を考える

 中嶋健造さん提唱の木質バイオマス地域循環システム
をWEBラジオに加工していただいたので、サイトに貼り付け
作業もその間にありました。

木質バイオマス地域循環システム

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.16

横山隆一さんゆかりの庭の小道具

Kirakuza2_r


  そういえば、月曜日にさえん場の来楽座(きらくざ)のご主人に電話をいただいていたようです。商談中で消音モードにしていた為気がつかず、後で事情を聞きました。

 かつて鎌倉市にありました高知市の出身のまんが家横山隆一さん。逝去された後自宅は隣地のスーパーに買い取られたと聞いています。その自宅にあった備品を寄贈された人がおられるとかとご主人にあとで聞きました。

 詳しくはこちらのブログ記事にあるようです。

 来楽座さんところへは、3月に「新聞の葬式」のスライドを見学しに行ったことがありました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.13

成分献血とおびさんマルシェ

Kenketu713_r
 今日は家の用事で午前中はつぶれておりました。午後から街へ出かけましたが、予想以上の暑さになりました。そういえば暑いときは献血者も少なかろう。暫く献血してないし。というので71回目の献血をしました。

 予想どうり少なく1時間の成分献血の時間はテレビでウィンブルドン男子の決勝を見ていました。

 それでちょうど試合が終わると同時におびさんマルシェへ行きました。実行委員長の大西みちるさん。おびさんマルシェ商店街理事長の中田豊さんに会いお喋りをしばらくしていました。
Obmakanban1_r
「今日は昼間予想以上に暑いので人出もまばらでした。さきほど建物の陰で日よけになり涼しくなったので人が出てきましたね。」とのことでした。作戦どうりでした。

「本当におしゃれな街路になっている。もっと盛り上げないといかんね。」

「西日本の街路市を特集している雑誌社が取材に来てました。昨日はオーガニックマーケット。今日はおびさんマルシェを取材してました。」
Obi7131_r
 城下秀二さんところの流木工房も出店されておりました。紙芝居が好評であったそうです。
Ob7132shirochan_r

 日本1周の写真家の川村公志さんもいつものワゴン車で出店されておりました。
Obi713kawamura_r

 暑いけれども通年ならまだ梅雨の時期。梅雨明けが早くて暑さに体が慣れていないだけです。でもこうしたセンスの良いイベントは地方都市には必要ですね。
Ob713nominoichi_r
 おびさんマルシェの関係者のみなさん、出展者のみなさんご苦労様でした。
Obi713saccar_r
 サッカーゲームはいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.08

車椅子の方の海水浴 介助者募集中!

Akiramenaidekaisuiyoku010

 7月27日(日)13時~15時 毎年恒例の『車椅子の方の海水浴』を開催します。
今回は、高知県立若草養護学校のみなさんもお招きしています。

 ただ、ボランティアが不足しています。
昨年は、70名近いボランティアが参加して下さいましたが、
今年は、人数が多いので、100名くらいのボランティアが必要です。

ボランティア初めての方も歓迎です。

ボランティアは「してあげる」つもりで参加しても、
いつも間にか「させていただいている」気持ちになる、
ココロがあったかくなる不思議で楽しい活動です。

興味のある方は、下記に連絡か、当日、12時までにヤ・シィパークの受付に
直接、お越し下さい。(あきらめないでの文章から)

NPO法人 自立サポート支援「あきらめないで」代表 森本 (088)884-2827

株式会社ヤ・シィ 道の駅やす・ヤ・シィパーク 駅長 山本 (0887)57-7122 
Akiramenaideumi006

Cheerseetrandeees1


*いつも寝たきりの人。車椅子利用者にとりましては海水浴は自分