まちづくり

2008.07.16

横山隆一さんゆかりの庭の小道具

Kirakuza2_r


  そういえば、月曜日にさえん場の来楽座(きらくざ)のご主人に電話をいただいていたようです。商談中で消音モードにしていた為気がつかず、後で事情を聞きました。

 かつて鎌倉市にありました高知市の出身のまんが家横山隆一さん。逝去された後自宅は隣地のスーパーに買い取られたと聞いています。その自宅にあった備品を寄贈された人がおられるとかとご主人にあとで聞きました。

 詳しくはこちらのブログ記事にあるようです。

 来楽座さんところへは、3月に「新聞の葬式」のスライドを見学しに行ったことがありました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.13

成分献血とおびさんマルシェ

Kenketu713_r
 今日は家の用事で午前中はつぶれておりました。午後から街へ出かけましたが、予想以上の暑さになりました。そういえば暑いときは献血者も少なかろう。暫く献血してないし。というので71回目の献血をしました。

 予想どうり少なく1時間の成分献血の時間はテレビでウィンブルドン男子の決勝を見ていました。

 それでちょうど試合が終わると同時におびさんマルシェへ行きました。実行委員長の大西みちるさん。おびさんマルシェ商店街理事長の中田豊さんに会いお喋りをしばらくしていました。
Obmakanban1_r
「今日は昼間予想以上に暑いので人出もまばらでした。さきほど建物の陰で日よけになり涼しくなったので人が出てきましたね。」とのことでした。作戦どうりでした。

「本当におしゃれな街路になっている。もっと盛り上げないといかんね。」

「西日本の街路市を特集している雑誌社が取材に来てました。昨日はオーガニックマーケット。今日はおびさんマルシェを取材してました。」
Obi7131_r
 城下秀二さんところの流木工房も出店されておりました。紙芝居が好評であったそうです。
Ob7132shirochan_r

 日本1周の写真家の川村公志さんもいつものワゴン車で出店されておりました。
Obi713kawamura_r

 暑いけれども通年ならまだ梅雨の時期。梅雨明けが早くて暑さに体が慣れていないだけです。でもこうしたセンスの良いイベントは地方都市には必要ですね。
Ob713nominoichi_r
 おびさんマルシェの関係者のみなさん、出展者のみなさんご苦労様でした。
Obi713saccar_r
 サッカーゲームはいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.07.08

車椅子の方の海水浴 介助者募集中!

Akiramenaidekaisuiyoku010

 7月27日(日)13時~15時 毎年恒例の『車椅子の方の海水浴』を開催します。
今回は、高知県立若草養護学校のみなさんもお招きしています。

 ただ、ボランティアが不足しています。
昨年は、70名近いボランティアが参加して下さいましたが、
今年は、人数が多いので、100名くらいのボランティアが必要です。

ボランティア初めての方も歓迎です。

ボランティアは「してあげる」つもりで参加しても、
いつも間にか「させていただいている」気持ちになる、
ココロがあったかくなる不思議で楽しい活動です。

興味のある方は、下記に連絡か、当日、12時までにヤ・シィパークの受付に
直接、お越し下さい。(あきらめないでの文章から)

NPO法人 自立サポート支援「あきらめないで」代表 森本 (088)884-2827

株式会社ヤ・シィ 道の駅やす・ヤ・シィパーク 駅長 山本 (0887)57-7122 
Akiramenaideumi006

Cheerseetrandeees1


*いつも寝たきりの人。車椅子利用者にとりましては海水浴は自分の体が無重力になり、とても気持ちが良いそうです。血行が良くなると医療関係者の人は言われていました。反面紫外線と暑さが大敵なので、多くの人達の適切なサポートも海水浴には必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.22

高知で知的・創造的な学習・交流の場の創出を 6月27日(金)

4

西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストは、高知市横山隆一記念まんが館学芸員の奥田奈々美さんです。高知のまんが文化、横山隆一記念まんが館に関する事柄、学芸員としてトライしたいことなどお話をお聞きしたいと思います。

 今回のテーマは「 高知で知的・創造的な学習・交流の場の創出を」でお話をお聞きします。

 9月12日が締め切りで「第4回まんがの日記念4コマまんが大賞作品募集」について
お話下さい。一般の部は年齢制限がなく、プロ・アマを問わないそうですが・・
 かなりレベルの高い作品が応募してくるのではないのでしょうか?

奥田  11月3日の「まんがの日」を記念しまして「4コマまんが大賞」ということで、4コマまんがの募集をしています。今年で4回目の募集になりました。

 用紙はB4、作品は横10㎝×縦32㎝、1枚につき1点、一人3点まで。カラー可。
昨年は全都道府県から応募有。プロからの応募もありました。

 第1回では村岡マサヒロさん、矢野功さんが「よさこい賞」を受賞したりしました。
レベルは高いですが一般の人がプロに勝って受賞したりしています。是非トライしてください。

 ジュニア部門と一般部門に別れています。小学生以下がジュニア部門です。
ジュニア部門でも力をつけて常連となっている子もいます。
 応募作品は冬に「4コマまんが大賞作品展」で展示しています。


 一次審査を通過した作品は展示しています。本選で入賞に漏れても、入館者の投票で決める「ギャラリー賞」の可能性もあります。優れた作品が掘り起こされる可能性もあります。いろんな楽しみ方をしていただきたいと思います。


西村 高知で「知的・創造的な学習・交流の場の創出」を目標とするのであれば、マンパワーや予算も必要であると思います。理想論でいいですがどの程度のマンパワーと予算が必要であると思いますか?おかまいない範囲で説明してください。

 毎年11月に「まんさい」(こうちまんがフェスティバル)を開催しています。このイベントなどを成長させ、拡大していけば、「知的・創造的な学習・交流の場の創出」になるのではないのでしょうか?そのあたりの展望はどうなのでしょうか?
Photo
(高知まんが集団似顔絵コーナー。写真は奥田奈々美さんより提供いただきました。)
奥田 「まんさい」(こうちまんがフェスティバル)では、「まんがで遊ぼう!」(まんが体験コーナー)やまんが工房など、まんが家の先生と直接触れあったり、自分で描いたりできるイベントを開催しています。

 そのほかにも記念まんが館では夏休みまんが体験イベントであるとか、似顔絵コーナーでセミプロのまんが家の人達に似顔絵を描いていただくこともしています。

 そのほか、企画展に合わせて県外のまんが家の招聘、トークショーやサイン会など、プロと触れあえる企画を実施中です。プロと接する機会を活用いただきまして、どんどんとまんがを描く機会を活用していただきたいです。

 理想をいえば、「まんさい」のような体験型イベントや、似顔絵コーナーのようなものが、まんが館で"いつでも"体験できたり、まんが家を目指す人たち同士の交流の場・サロンのような形で使ってもらえるようになればよいと思っています。

西村 今一度お聞きしますが高知でなぜまんが家がたくさん輩出しているのでしょうか?高知でまんがが盛んなのか?基本的な質問ですがそのあたりはどうなのでしょうか?

奥田 そうですね。いろんな考え方があると思います。高知の県民性と言いますか。高知はもともと自由民権の土地柄で、反骨精神がよくいわれます。
 まんが、特に1コマまんがは風刺から始まっています。

 そういうところが高知県人とまんがの表現が合致したのではないかと思います。それでまんが家となって高知を出て行ったところを後輩が追いかける。
 
 また高知新聞のほうでまんが教室なんかの投稿コーナーがありました。高知マンガクラブの出身でプロになった方もいらっしゃいます。
 またまんがで活動するなかで高校でまんが部を創設したという高知出身のプロのまんが家で「自分が高校のまんが部をつくった」という人が結構います。

 そういう高校にまんが部があってまんがを描く環境が整えられていた。高校にまんが部やまんが研究会があるのはわたしも高知出身なので、あたりまえであると思っていました。

 県外で聞きましたら当たり前ではないそうです。まんが部がない高校も多いようです。高知の高校でまんが部があたりまえのように存在する風土が根付いていることが今につながっていると思っています。
Mangakoushienn20051
(高校生まんが甲子園の風景。西村撮影)
Mangakoushien20052


西村 92年間の横山隆一さんの生涯を追体験することこそが、「 高知で知的・創造的な学習・交流の場の創出」になるのではないかと思います。

 これは横山隆一記念まんが館の最大活用になるではないかと思います。
。まんが館の一連の行事の中ではどうなのでしょうか?


奥田 隆一先生からは、まんがの技法はもちろんのこと、「人生を楽しむ」達人であったことを学んでほしいと思います。

 まんがだけでなく油彩画、水墨画、アニメなど、興味を持ったものすべてに挑戦する意気込がありました。
 それは珍コレクションや鉄道模型などのコレクションのほか、酒、ゴルフ、野球、カメラなど趣味も様々ありました。人生を楽しむ達人でもありました。

 鎌倉の隆一邸がまんが家同士が集う場であったのは、隆一先生の人柄あってこそ。
高知でもまんが館がその遺志を受け継ぎ、隆一邸の桜の接ぎ木をしてかるぽーとで育て、4月に「花見の宴」として高知のまんが関係者たちが集う場を設けています。

 「まんさい」のようなフェスティバルを企画しまして様々なイベントを楽しめるようなそういうところを。イベントの拠点となれるようなまんが館を利用していただきたいと考えています。


西村 「 高知で知的・創造的な学習・交流の場」は横山隆一記念まんが館であるということは良く理解できました。
 今後の行事の予定などありましたら、ご案内をよろしくお願いします。

奥田  企画展といたしまして7月19日から8月31日まで「所蔵展」を開催いたします。第2回目になります。
 「隆一はなこばこ」という企画です。「今 花・人・であい博」を高知県下で開催していますので、関連企画として隆一先生が描かれた油彩画で花をテーマにした作品を展示し来館者には楽しんでいただきます。
Okuda2_r


 まんが家が描く油彩画はどこかユーモラスで、楽しい気分がさせられる。そういう作品が多いので油彩画としてもまんがとしても楽しめるのではないでしょうか。こちらは入場無料になっています。ぜひご来館ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.09

あじさい街道も整備してほしい

Harunoazisai_r
 梅雨時と言えば紫陽花。高知市春野町弘岡の水路脇には今1万本を越える紫陽花が咲いています。梅雨空で憂鬱でしたが紫陽花を見て心が和みました。しばし車を止めて少し見学をとしました。

 するとけたたましいクラクションの音。「馬鹿やろう、こんなところへ車をとめるな!」とダンプカーの運転手の怒号。確かに道幅は狭い。

 紫陽花祭りをたぶん地元で世話をしている老人クラブがしていましたが、駐車場にテントを張っているために駐車場がないので行くこともできません。脇に車を止めれば怒られる有様。
Harunoazisai2_r

 自分が悪いんでしょうがこれほど怒られんでもとは思いますね。せっかく紫陽花の花で癒されたと思いましたが、余計ストレスが溜まりました。道路のほうも余裕をもって臨時駐車場をこしらえるとかしていただければ。

 なんだかもったいないような気がしました。その点香南市のヤ・シィパークなんかは駐車場もゆったりしていて大勢の県外からのお客さんも来ていますし。配慮のないのは残念。紫陽花も一時のことといえばそうなんですが。

 県立春野高校のビートープ公園もあるし、生徒たちがこしらえた野菜なども販売されるでしょうし、なんとかうまくやれないものでしょうか?あの水路もいいものですし。
Harunoazisai3_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.02

ガソリン値上は生活の見直しのチャンス

 6月1日よりガソリン価格がまとも値上しました。170円を超えました。うちの行きつけのスタンドは173円とか。走行していますと175円もあります。郡部は177円のところもあるでしょう。

 エアコンをかけない。車をなるべく利用しない。既に私などは実行していますし。スーツを着ない。スーツを着て車を運転しないことも実行すべきでしょう。あの暑苦しい服装ではエアコンなしでは過ごせません。

 地球温暖化会議であるとか、環境問題の会議をしているのにスーツを着用しエアコンをばんばン使用しているうようでは説得力はまるでありませんね。

 ガソリンの値上は生活の見直しのチャンスではないでしょうか。良いことであると思います。郊外のレストランに車で食事に行くことは控えましょう。郊外の大型量販店へ車で行くことも控えましょう。近くのお店へ徒歩で買い物に行きましょう。

 できることから実行し生活を見直しましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.01

高知のまんがあれこれ展について  6月6日(金)

西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストは、高知市・横山隆一記念まんが館学芸員の奥田奈々美さんです。高知のまんが文化、横山隆一記念まんが館に関する事柄、学芸員としてトライしたいことなどお話をお聞きしたいと思います。

 今回のテーマは「高知のまんがあれこれ展について」でお話をお聞きします。
Arekoreten1_r

 4月26日から6月15日までの予定で「高知のまんがあれこれ展」が高知市文化プラザかるぽーとの横山隆一記念まんが館で開催されています。
 まんが館のホームページによりますと「高知で活動する作家や団体のまんが作品を多数展示します。」とあります。今一度その内容や展示について説明をお願いします。

奥田 はい。メインとなっているのが、皆さんご存知の「まんが甲子園」です。
 初回からの最優秀作品をずらっと並べてあります。また前年度の入賞作品も全部展示しています。
 来館者はまんが甲子園の歴史をまずご覧いただきます。
Arekoreten2_r
(まんが甲子園の入賞作品も展示されています。)
20071

 また高知のおなじみのまんが関係の活動としまして高知新聞さんが主催されておられます黒潮マンガ大賞ですとか、また当館が主催していますが「まんがの日記念・4コマまんが大賞」の昨年の入賞作などを展示しています。

 その他にもまんがの関係ということで自由民権記念館のほうで高知漫画集団の田所のりあきさんに依頼して作成された「民権紙芝居」も展示しています。

 そのほかにもNPO法人マンガミットや高知インディーズマガジン(高知で活動されているアマチュアの漫画家の人たちで作っているまんが雑誌)であるとか。

高知インディーズマガジンHP http://kochiindiesmagazine.web.fc2.com/
1hyousi
2hyousi
3hyousi


 また和紙に描いた絵を使ったアニメーションを生活創造工房が土佐民話をテーマにした「さるのつべはぎんがりこ」というアニメーションもつくっています。その作画を展示し、アニメも上演しています。

 またまんが館の講師として来られています小笠原まきさんの絵本「パンチャタントラ物語」(寓話絵本)の原画なども展示しています。ひじょうに盛りだくさんな内容になっております。

(参考) 高知のまんがあれこれ展の出品作品

・まんが甲子園
・黒潮マンガ大賞
・まんがの日記念・4コマまんが大賞
・民権紙芝居
・NPOマンガミット
・『高知インディーズマガジン』
・生活創造工房「さるのつべはぎんがりこ」(和紙に描いた素朴な絵のアニメーション)
・小笠原まき「パンチャタントラ物語」(寓話絵本) ほか

西村 高知のまんがあれこれ展をわたしも鑑賞させていただきました。
 印象に残りました作品がいくつかありました。例えば進路選択に悩む高校生が、先輩を訪ねて啓発を受けて理髪師になる物語がありました。印象に残りました。

 また建設会社に入社した若い人が、職場の先輩のアドバイスに従って建設業の奥行きの深さに目覚めていくストーリーまんがも印象に残りました。

 これらのマンガは企業や団体の協力があって制作されたものなのでしょうか?
2

奥田 協力があってというよりも、むしろ企業側が(仕事の内容を)まんがにしてより伝えやすくしたい。という希望がありました。
 理髪師さんのマンガはNPO法人マンガミットが依頼を受けて制作したものです。建設業のほうは、国際デザイン・ビューティカレッジのマンガ・アニメ科が制作した作品です。

 なにかを読者の人に伝えたい時にまんがの形にしますととても読みやすいし、伝わりやすい。企業側がまんがという伝え方を選んで選択したということです。

西村 それともう1つの作品で「ごっくん馬路村物語」もあったようなのですが。あれなんかもどういう形でストーリーまんがになったのでしょうか?

奥田 あれも同じく中四国農政局で企画されました。それを国際デザイン・ビューティカレッジのアニメ科の生徒さんたちがマンガにしたものです。ごっくん馬路村をはじめとして、馬路村の商品展開や市場開拓の上手さがうまく表現されています。

西村 「まんが甲子園」は全国的にもかなり関係者に認知されてきたと思います。昨年はまんが雑誌社の編集者も来ておりましたし。「高知のまんがあれこれ展」は、「高知をまんがのまちにしよう」という大きな戦略があるのでしょうか?地元の作家の掘り起こしになるのでしょうか。

奥田 あれこれ展は、「まんがのまち・高知を知っていただこう」という意図で開催しています。県外から来られる来館者の、皆様に高知はもともとまんががあふれている。それが意外に見過ごされているところがある。

 そういったところをあらためてまとめて見返していただこう。そうした意図で開催させていだいています。「まんが甲子園」もそのなかの1つということです。まんがの活用例ですとか。まんが賞もいろいろあるいということを知っていただきまして、いろんな可能性があるということを感じていただければと思っています。

1

西村 高知の現在のまんが界の状況ですが、広がりはあるのでしょうか?

奥田 高知のまんが文化は「継続されている」ことに意義があると思います。例えば高知新聞のまんが投稿欄である「高新まんが道場」も昨年20周年を迎えました。投稿コーナーが継続すること自体がすごいことだと思います。

 続けていくことによって(まんが文化が)土壌として高知に根付いていっているのではないでしょうか。
 続いていく中で例えば「まんが甲子園」が実行委員会方式。実働部隊による運営形式に変わっていったりしました。「黒潮まんが大賞」もずっと4コマまんがでしていたのが、ストーリーまんがに特化したりとか。変化していることをいろいろと感じています。

 続いていくなかでステップアップして発展させていこうという意気込みは多々あります。それぞれ活動していることを結びつけてお互いが協力できるような体制を母船(マザーシップ)のような存在になればと考えています。 


西村 地元高知のまんがグループとして 高知まんがグループくじらの会や高知漫画集団などの動きはどんなものでしょうか。

奥田 そうですね。高知漫画集団、高知漫画グループくじらの会=高知在住のセミプロ、アマチュアのまんが作家からなるグループ。高知のまんが文化の一翼を担っています。県内の大きなイベントごとに似顔絵コーナーであるとか。まんが教室なんかをされて表へでられたりしています。

 また当館でも毎年3月に「まんが。漫画。マンガ展!」というものを恒例行事として開催しているのですけれども、それでテーマに沿った書き下ろし作品を出されたりとか。また1年間書き溜めた作品を一挙に公開したりとかの場に使っていただいています。

 発表の場があると創作意欲が沸くと言われています。そういうような新作を書き下ろしたりしつつ、更に「まんが、漫画、マンガ展!」でも似顔絵コーナーもしています。毎年恒例になっていますので似顔絵を描いてもらいに毎年足を運んでいただく市民の方もおられます。

 お子様の成長記録を残すとか。そういう動きもありまして。見てらの楽しむとか。見る側も展示する側もいろいろ受け取り方ができるいような展示であったりとか。

西村 高知出身のまんが家は数多くおられます。まんが館と親密な関係の作家は何人かおられるのでしょうか?

 スポーツ界であればJリーグやプロ野球選手などはプロ選手などが、少年達にコーチングしたりしています。
 まんが界でも高知の場合はそういうしくみがあれば良いのですが・・


奥田 高知出身のまんが家さんは多数おられます。とても多くの方から協力していだだいていますます。

 特に高知在住のまんが家さんには「まんさい -まんがフェスティバル」(11月3日の「まんがの日」)に積極的に参加いただいています。

 くさか里樹さんは「まんが100秒バトル」「4コマにチャレンジ」など審査のほうで参加いただいています。

 また高知新聞の「きんこん土佐日記」で県民にはおなじみの村岡マサヒロさんは「すみっこで会いましょう」ということで、子供達とお絵描き対決をすることに出ていただいています。審査もしていただいています。

 正木秀尚さんはスクリーントーンなどを使用した本格まんが指導をされています。

 まんが家とじかに触れ合えることでこどもたちが刺激を受けているように見受けられます。

 村岡マサヒロさんが子供の頃に学校の先生に自分のまんがを誉められたことをきっかけにまんが家として頑張ってまんがを描いていこう。と自分で思われたことがあったそうです。
Photo

 それで子供達を誉めて良いところを伸ばしていこう。そういう指導のしかたをされています。そういう交流も続けて行っていただいてまんがを描く楽しさを伝えていけたらな。と思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.24

NPO高知市民会議の総会に参加

Npo1_r
今日は雨でしたので午後1時半からNPO高知市民会議の総会に参加しました。個人会員ですし。しばらく総会も行きませんでしたが5年ぶりに出席しました。

 雨だったのでしょうか委任状での出席が多く、実際にきていた会員は役員も含めて25人。多くの事業をかかえて大車輪状態のNPOにすると寂しい。「市民がつくる防災フォーラム」の西やんも来ていりませんし。
Npo3_r
 事業報告もDVDを活用して事務局長が説明しました。わかりやすい説明でした。

 質疑応答でもかなり意見が出ました。なかなか真摯な意見交換が出来ました。

 NPOのNPO的な存在のNPO高知市民会議。専門家も多い。そのノウハウを各地域や各NPOで最大に活用すれば良いと思いました。
Npo2_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.04

麦の穂をゆらす風と王の男を鑑賞

 5月4日は高知県民文化ホールにて映画鑑賞。1920年代のアイルランドを舞台にした「麦の穂をゆらす風」と16世紀の韓国社会を描いた「王の男」を鑑賞しました。シネマの食堂参加上映ということです。5月3日、4日両日の上映でした。朝日新聞高知総局主催で無料でした。朝日新聞さんに感謝です。

 後「選挙」という日本のドキュメンタリー映画との3本立。この映画は以前とさりゅうピクチャーズの主催で見たことがありました。日本のどぶ板選挙の有様が克明に描かれています。
Muginohoeiga
 「麦の穂をゆらす風」と「王の男」2本とも2時間を超える映画でしたが、重たい内容でした。12時15分~16時半過ぎまで映画を見ていました。最近の映画鑑賞は1本立ての自主上映が多い(アレクセイと泉もそうでした)ので2本立てで映画鑑賞したのはそれこそ覚えていないほど前ではないでしょうか。

 「麦の穂をゆらす風」は1920年代のアイルランド。英国からの独立を志向する人たちに英国軍の弾圧は凄まじい。村を焼き払い、連行し、拷問し処刑する。裁判も何もない。軍が全てを仕切る。

 英国は「民主主義の学校」と教わってきたがさにあらず。インドや南アフリカでも過酷な弾圧をしてきたことだろう。しかしアイルランド独立の炎は全土に盛り上がり、やがて英国もしぶしぶ独立を認めました。

 しかしアイルランド北部は英国領として組み込まれたまま。完全独立を主張する勢力と、暫定的に英国と妥協しながらいく勢力に分裂、両派は武装抗争までひき起こします。

 緊迫した議論の様子が丹念に長い時間描かれています。じっと相手の議論に耳を傾けます。決して途中で議論を遮らない。けれどきちんと議論をしても両派は相容れないまま分裂が確定的。

 武装射解除する勢力と、抵抗する勢力。かつては英国軍相手に命がけで戦った盟友が敵味方になり殺し合いをします。あれほど議論をしていたなら、言論でなぜ戦わないのか。そいれほど切迫していたのでしょうか。

 相手方を捕虜にしても、かつての仲間を簡単に処刑してしまう。恨みは100年お互い残る。ヨーロッパはこうした殺害の歴史、対立の歴史の上に民主主義があるのだと思いました。簡単ではないと映画で感じました。
Ounootokoeiga
 「王の男」は16世紀の封建時代の韓国が舞台。旅芸人の主役と女形が都市へ行き、当時の王様を皮肉った大道芸を演じる。評判になるが、王宮の重臣に城に連行される。王が笑えば命は助けてやるが、笑わなければ死罪にするということが条件。

 大道芸の喜劇を王宮で演じるハメに。手が最初は震えながらも、王が笑い転げて命は助かり、王宮で大道芸を見せる毎日。でもそれは王宮内の権力闘争に利用されていただけだった。

 女形を演じていたイ・ジョンキは男とは思えない美しさがありました。荒唐無稽な話しではありましたが、見ていて緊迫感がある映画でした。韓国の大道芸にも見入ってしまいました。

 王宮の風景は「チャングムの誓い」で「見慣れて」はいましたが、あらためて16世紀の韓国王朝は中国の影響を受けていたと思いました。
 ソウルでの中国人留学生の乱暴行為でも韓国政府の態度が及腰なのは「宗主国・中国」への遠慮が見え隠れしますね。
Basu01
 自宅から歩いて行き、歩いて帰りました。途中はりまや橋手前のバス停留場を見ました。16億円もかけたそうです。さっぱり価値がわからない施設。連休なのに県外の観光バスが駐車は1台もありません。どうして高知市はこのような無駄遣いをするのか皆目わかりませんね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.04.20

あるものを活用したイベントはいいぞ

Sitirinn4201_r
 今日は夜須でR君と快適なセーリングをしました。片づけをすませて、はりまや橋商店街の広場へ直行。

 新堀川界隈ネットワーク主催で歴史散策と、はりまや橋での七論サロンをされていましたので、見学にいきました。