日誌風の感想

2025.06.16

原子力より地熱発電を

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 日本経済新聞2025年6月3日の記事『地熱発電 立地選ばず」「三菱商事など 深層部まで掘削」「AI電力需要に対応」とありました。まさにそのとうりであると思いました。

 

 マイクロソフト社などが、AI用の電源不足を補うために、おぞましくもスリーマイル島の原子力発電所と契約し、電力供給を行う動きもあり、危険な原子力発電に依存する情報産業っておかしいと思いました。

 

 日本でもクラウドのデータセンターの維持管理や、必要性が全くないリニア新幹線の電力不足を補うために、危険極まりない静岡県にある浜岡原発を再稼働させようという動きもあるようです。

 

 経済原理だけで考えれば(産業経済省のお役人は必ず、ペースロード電源(?だったかな?)とか訳のわからん屁理屈で原発を再稼働させようと躍起になっておりますね。

 

 しかし「災害大国・日本」では無理なお話です。世界の大地震の25&が日本で起きていますし、活火山は世界で400ありますが、そのうちの110が日本の国土・領海内にありますから。エネルギーの自給を考慮すると原子力もウラン鉱石は輸入しないといけないはず。

 

 その点日本は地熱資源には恵まれています。地熱発電も従来は「国立公園内」にあったり、温泉旅館の近くに熱源があったりして「調整が難しい」エネルギ-資源jでした。

 

 しかし深堀の地熱発電は、「利害調整の難しい温泉地や山間部の国立公園内の敵地での調整をしなくても地熱発電が可能」であることが素晴らしい。

 

 なにより再生エネルギーであり、無公害で原子力発電のように危険性がありません。日本国内で自給できるエネルギーであり、地球環境にも優しい地熱発電です。

 

 今すぐ地熱発電を「国策」にして、原子力発電を国策から外し、「廃炉事業を国策」にして安全に廃炉にすることが、日本の国家安全保障上も必要であると思います。

 

 中国やロシアや、北朝鮮に対して「強がり」を言う人たちも一部にいます。しかし日本国内の53の原子炉が破壊されたら日本は存立できないことは安全保障上もわかったいるはずです。冷静に物事を考えていただきたいものです。

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2025.06.13

防災省はすぐにでも設置・稼働を

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自民党石破内閣で、唯一評価できる政策があります。それは「防災省」の設立です。2026年により規模の小さい「防災庁」を設置する予定です。

 

神奈川新聞2025年6月7日号では見出しに『防災庁他省庁へ勧告権」「専任大臣配置 縦割り排除」と的確な表現でていました。

 

 現状は内閣府のなかに『防災担当部局がありますが、職員全員が他の省庁からの出向組でした。10年前の2015年に「地区防災計画」が発動し、下知地区防災計画の検討会が始まりました。その折内閣府から若手官僚2人が高知へきて打ち合わせをしたことがありました。とても優秀で頭の切れる人でした。

 

 しかし経済産業省と総務省消防局からの出向でしたので2年後には元の省庁に戻ってしまい、連絡すら取れなくなりました。現状は『防災対策事業や計画立案事業の継続性」ができない体制ですね。

 

 記事によりますと「他省庁から数年単位の出向職員で運営している現行体制を改め、防災の専門人材を採用、育成。事前防災や災害の初動対応、復興までを一元的に担う組織とする。」とあります。全く正しい考え方です。

 

 しかし自民党の一部、昨年の総裁選挙に立候補した小林氏や高市氏は全く関心がないようです。防災や減災が国防の基本になることが理解していない。また野党も総じて無関心。熱心なのは「れいわ新選組」ぐらいです。

 

 日本は災害大国。世界の震度5以上の地震の25%は狭い日本で起きています。活火山は110ありこちらも世界の活火山の25%は日本です。地震や津波だけでなく、台風災害、大雨災害、大雪災害は毎年起きています。それに加えコロナ禍などの感染症も流行しました。

 

 またネットワークに侵入し、貴重なデータを破壊するハッカーなどもことらも災害であると思います。

 

 参議院選挙の結果次第では「沙汰闇」になるかもしれませんが。なんとか石破首相は乗り切り、2026年防災庁を設置し、防災省まで発停させていただきたいですね。

 

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2025.06.12

氷川丸を見学しました。

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 9年ぶりに全国会が、2025年6月6日に横浜でありました。山下公園も懐かしい。会合の開会まで時間がありましたので、桟橋につないである氷川丸を見学しました。確かそのときも見学したと思います。
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 説明文によりますと、氷川丸は1930年に日本郵船が建造した貨客船でした。全町63・3M,船幅は20・12M。総トン数は11622トン。最高速度は18・38ノットです。シアトル航路を運航しました。

 二次大戦中は海軍特設病院船となり3回攻撃されましたが沈没を免れました。1953年にシアトル航路に復帰しました。1960年に引退するまでに太平洋横断254回。千客数は2・5万人とか。
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 1960年に引退後、山下公園前に係留されていました。」2008年に改装しオープン、重要文化財、海にうかぶ文化遺産になっていました。わたしは高齢者になりましたのでシニア料金(200円)で見学しました。一般は300円です格安です。

 船内の中が客室や食堂室、応接室(社交室)や操舵室や機関室なども見学できました。連続テレビ小説「あんぱん」に登場する若松次郎さんは、一等機関士とか。外国航路の船員として活躍していたことが想像できました。
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 船室もゆったり目につくられていていました。太平洋横断に何日かかるのかわかりませんが、ゆったりした船旅には憧れますね。写真も撮影できました。
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 船はいいです、癒されますね。
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2025.06.10

東青梅のシネマネコと海鮮居酒屋で同窓会

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 2025年6月7日は、1973年以来の付き合いの大学時代のサークルの「同窓会」が、東京都青梅市東青梅の街にある映画館シネマネコと海鮮居酒屋「海鮮・串揚げの火の鳥」での同窓会が、午後から開催されました。
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 私は前日は仕事で、全国会が横浜市でありました。横浜から川崎経由委で南武線で立川へ。立川から青梅線で東青梅に。東京というのに駅前は静か。ジャンクフート店もコンビニもありません。
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 シネマネコは4年前に、海鮮居酒屋を3軒経営されている菊池康弘さんに熱意で開館した青梅市唯一の映画館です。康弘さんは、大学時代の同窓会メンバーの菊池三男さんの長男さんです。友人の息子さんですが、経営者としても素晴らしいし、「青梅に映画館を復活させよう」という想いを実現した受講力も素晴らしい。

https://cinema-neko.com/
(シネマネコ・東京で唯一の木造映画館)
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 東青梅駅に集合した70歳を超えた爺さん婆さん達は、埼玉や群馬、日野市、立川、練馬、高知の私が1番遠隔地の参加者でした。世話人からの連絡は「ノー・アザーランド故郷はない」というヨルダン川西岸のイスラエルの破壊行動を克明に記録したドキャメンタリ―映画の上映と聞いていましたが、当日上映されたのは「私の親愛なるフーバオ」(韓国映画)でした。中国に返還される老いたパンダと、飼育員の物語でした。

DSCN7410 シネマネコの建物は、昔この地にあった織物組合の建物です。歴史的な建物を活用し、かつては青梅市には数軒の映画館があったそうですが、菊池康弘さんたちによって復活されました。素晴らしい活動です。
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 パレスティナの映画と思いきや、パンダの映画。菊池さん経営の居酒屋は、聞いていたお店は「焼き鳥屋」でしたが、「海鮮・串揚げ」の居酒屋でした。爺さんになると「誤報」はよくある話ですが、映画も面白かったし、懇親会の料理は最高に美味しかったです。

https://hinotori.tokyo/shop_kaisen.php
(海鮮・串揚げ・火の鳥)

 他の部屋も椅子席も、カウンター席も満席で、店の外で待機しているお客さんもいましたから。人気店であることがわかります。

 体の調子が良くない同窓生もいます。皆齢70歳を超えた爺さん・婆さんです。いつ「あの世に」旅だってもおかしくはない。ですが、「勝手にくたばることは許さん。次回は群馬の温泉で先輩の退職祝い。経営者退任祝いをやろうということが、「決議」されました。

 テーマは「死ぬまでに皆で逢おう」ですから。次回も元気で再会したいものです。いいっ体験をみんなのおかげでできました。四国の田舎者は感動しました。

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2025.06.08

日産とパナソニックの凋落に驚き

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 2025年6月2日の日本経済新聞広告欄には驚きました。

「パナソニックHD 1万人策弁宣言もテレビは継続」

「日産2万人削減 城下町襲うリストラの不安 入社したばかりなのに」といった刺激的な見出しが躍る日経ビジネスの広告記事でした。

 松下電器時代は、「昭和の恐慌時」でも創業者の松下幸之助は、従業員の解雇はせず、給与を払い続けて。工場は止まっていたので、全社員が奮闘し、売りに回り売り上げを回復したとか。雇用は守られ、社員の結束も強まったと昔読んだことがありました。

 松下電器がパナソニックと社名変更してからは調子が悪いのではないか。家電は韓国や中国に市場を奪われ大苦戦中というのはわかる。安易な首切りは、技術の流出が加速します。ここは経営者も頑張っていただきたいと思います。

 日産も2万人も人員削減とは。情けない大企業だ。

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2025.06.04

関係人口を1000万人創出構想とか

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 2025年6月1日の高知新部1面記事には驚きました。
1面記事のべた記事ではありますが、見出しが仰々しい。

「関係人口1000万人創出」

「地方創生 今後10年の政府構想案」

「東京圏から若者流入倍増」とあります。

 記事によりますと「政府が地方創生に向け、今後10年で取り組む施策と数値目標をまとめた基本構想の原案が31日、判明した。」

「都市部に住みながら、仕事や趣味で継続的に別の地域に関わる「関係人口」を1000万人創出すると明記。東京圏から地方への若者の流れも倍増させ、人口の偏在解消を目指す。与党などと調整し、6月中に公表する。」とあります。

 ただ気になるのは、いままでも「地方創生」の施策はかこにもあり、「ふるさと創生1億円」のバラマキや、「地域振興券」のバラマキ、「田園都市構想」鳴り物までありましたが、正直効果的ではありませんでした。

 現実に高知県はさいきんは毎年9000人人口が減少しています。歯止めなどは全くかかりません。記事でもあれもこれも「総花的な」ありきたりの政策ではないkとも思います。

 わたしたちの問題意識は「切迫感があります。必死なんです。


 2011年から「もしもの時(大災害時)に「疎開」を前提とした顔の見える地域間交流」を二葉町と仁淀川町長者地区は継続交流をしてきました。
長者の風景
 そして2022年11月1日に、当時の防災政策課大野賢信係長のご尽力で、高知県下初の「広域避難訓練協定」が締結され、仁淀川町側が高知市民のための2か所の広域避難所を提供していただきました。

 8月2泉川多目的集会所3日・24日にその1つの施設である仁淀川町の泉川多目的集会所で「防災キャンプ」を開催します。より地元長者地区の皆さんと親しくなり、信頼関係を構築できたら、「疎開場所」として空き家探しをしたいとおもいます。
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 私のところは深刻で、二葉町の家屋は会社の事務所と倉庫,車2台、自宅も南海トラフ地震で壊滅し、水没します。なんとしても会社の事業も存続させないといけないです。

 2012年の二葉町の被害想定は「震度6強であり、2M水没。」現実により地価は下落しました。1979年に坪33万円で60坪購入しました。1980万円で購入しました。

 当時不動産屋さんは「二葉町は購入価格の半値の8掛けでないと売れませんよ。」と言われました。つまり16・5万×0・8×60=792万出ないと売れないと言われました。

 到底浸水しない地域への移転など出来ません。2年前に不動産屋に相談しますと、「今は坪20万円で購入します。建物は300万円で1500万円で買います。」と言われました。

 それで購入できる高台の中古住宅を探してもらいました。高知市内なら上本宮町の団地、鳥越地区、神田の吉野、万々地区。いずれも住宅前の道路が狭小で、駐車場を借用が必要。一宮と針木もマンションがありました。

 東は南国市の団地と香南市の佐古地区。南国市のマンションがありました。

 いずれも「買い物」が不便で、道が狭く、しかも車がないと生活が出来ない地域ばかり。家内が「老夫婦2人に生活で、あなたもいずれ車の運転ができなくなる。まわりに商店もコンビニも病院もない地域には住めない。」と反対されあえなく高台居住拠点の移転は潰えました。

 あけぼの街道筋の香美市でも「坪33万」とか。60坪で1980万円。家屋は3000万はかかりますから、4980万円から1980万円=3000万円が必要。現在会社の経営も「努力しないと駄目」な状態ですので、借金は無理ですね。こちらも断念しました。

 二葉町で生活と仕事をしならら、気心の知れた人達が住んでいる仁淀川町長者に住めないだろうか。セカンドハウス、サテライトオフィスを確保したいのですが、現状はすべて「自己負担」でしか実現しません。仮に家屋を安く借用しても、耐震補強の必要性があるだろうし、ネット回線を引かないと仕事が出来ません。その負担はいくらかかるのかわかりません。

 https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001761006.pdf
(国土交通省 二地域居住について)

https://smbiz.asahi.com/article/15268808#inner_link_004

 よくわかりません。

 なんかエントリーできる制度や支援制度を調査いただけませんか。
誰かご存氏の方はいませんか?学識者も行政関係者からも全く回答がありません。

 浮ついた政策で効果が上がるとは思えません。13年間の私たちと仁淀川町の皆さんの地域間交流を真剣にご支援いただきたいです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat43975382/index.html
(仁淀川町と二葉町の交流事業)

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2025.06.02

二葉町町内会防虫と清掃作業

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2025年6月1日ですが、二葉町町内会の防虫.清掃作業の日です。二葉町町内会副会長の荒木三芳さん(衛生委員)の指揮のもと、消毒作業と清掃作業に分かれて町内を巡回します。
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 気温が上がりますと、蚊が発さます。蚊は酒坏1杯の真水(雨水)で3日で羽化するとか。空き缶や空のペットボトルや食品用トレーも見つけたら回収します。町内からそうしたゴミがなくなれれば、蚊も少なくなります。
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6月、7月、8月の第1日曜の早朝に二葉町町内会の防虫、清掃作業を行います。
私はキャタピラー台車にゴミ回収袋と草取りハサミを載せて動きました。
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10人ぐらいの二葉町町民が集まり、荒木さんの指示で防虫散布班と清掃班に別れて作業しました。
一息入れたら、海の散帆に行きます。

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2025.05.31

下知地区減災連絡会・役員会

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 総会シーズンたけなわの2025年5月29日ですが、下知地区減災連絡会の役員会が下知コミュニュティ・センターで開催されました。
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 下知地区の「連合防災会」なので、二葉町自主防災会など単位自主防災会や、女性枠役員や、高知市地域防災推進課、防災政策課の実務担当職員も来られていました。
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 総会へ出すための2024年度の事業報告、決算報告、2025年度の事業計画、予算計画などが、審議され、すべて可決されました。
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 市役所の方からは地域防災推進課より「令和7年度の防災関係事業予算の概要」、防災政策課からは来年1月からスタートする「事前復興まちづくり計画」の概要説明が行われました。
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 二葉町からは8月23日・24日に仁淀川町での防災キャンプを説明しました。

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2025.05.25

西森俊一さん60年ありがとうございました。


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 二葉町の老舗の酒店・米穀販売店の西森俊一商店がこの度閉店されました。ご事情があるとはいえ、とても寂しいことです。

 西森俊一さんは、ご商売の傍ら地域コミュニュティ活動(町内会活動を中心に)を積極的に行い、二葉町町内会会長、常盤保育所理事などを歴任されました。
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 また2008年に二葉町自主防災会が町内会を母体に発足しました。西森俊一さんは、ご自身の建物(鉄筋コンクリート3階建て・店舗兼住宅)を「地区避難ビル」として、登録いただきました。

 近くの二葉町町民の浸水時の避難場所として、ありがたい存在でした。NHKの突然の取材にも応対いただきました。西森さんのような地域で商売なさっている方のご協力は何よりありがたかったし、地域の励みにもなりました。
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 仁淀川町と二葉町の「もしもの時(津波浸水時など)、疎開を前提とした顔の見える地域交流活動」を提唱していただき、多大なご支援(励まし)もいただきました。

二葉町の名s-yasaikaitori01_rs-nisiyannhahaoi_r物店が閉店されるのは寂しい限りです。人生の先輩として地域コミュニュティ活動に邁進された西森さん。お店は閉めても今後ともよろしくお願いします。

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2025.05.22

美貌が人生のマイナスになる場合もあるのでは


 ようやく郷土出身の美人タレントの広末涼子さんに関する「嵐のような批判的な報道」が下火になりました。交通事故を起こして、警察署で暴れ、拘置されていましたが、薬物反応などが検出されませんでしたので、釈放されようやく自宅へ戻られました。当分は治療と療養に専念され、また活躍していただきたいです。

 わたしの個人的な意見にすぎませんが、広末涼子さんのように「あまりに美貌の人は、称賛されますが、足を引っ張られる可能性もあるのでは。」ないかと推論しています。

 大昔大阪にいた頃ですが、近所に4つ上のお兄さんがおられました。当時小学6年生であったと思います。(わたしは2年生でした。)。今でいうと「アイドル」的な美貌のお兄さんでした。毎日日にち自宅へ「ファン」の女の子たちが押しかけていました。

 あまりの人気で、勉強に集中できず、あとで聞いたら大学へも進学しなかったようです。芸能界へ行ったという話も聞いていません。美貌とは全く無縁な私だけに、男女を問わず「美貌の持ち主」の悩みは理解できませんでした。

 人気者がつぶされることなく、皆に愛されていくことになれば、良いのにと思います。広末涼子さんも、しっかり療養され、精神的にも立ち直られて、何年か後に復帰していただきたいですね。

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