とでんボールの跡はラウンドワン高知着工
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高知シティFMの番組「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」ブログに、中小企業基盤整備機構 地域経済振興部というところからコメントが寄せられました。
今後のまちづくりを考えるうえでのセミナーの案内などがありましたので、転載することにしました。
野放図な規制緩和で郊外型大型量販店(イオンモールなど)が次々に立地、地方都市の商店街は壊滅し、シャッター通りになりました。最近は「まちづくり三法」もできたことがあり、やや流れが変わりつつあります。
そういう状況ですので参考事例になるのではないかと思います。

(地方都市の再開発の「成功事例」?とされている高松市丸亀町の再開発ビル)
参考ブログ記事 「高松市の再開発ビル」
件名:「街元気」のご紹介
主催:経済産業省
事務局:(独)中小企業基盤整備機構
ご担当者 様
この度は、突然のお便り、大変失礼致します。
貴サイトを拝見し、「街元気~人材育成プロジェクト~」をぜひお役立て頂きたく、便りをさせて頂きました。
私どもは中小企業基盤整備機構と申しまして、地域や中小企業への支援を
行っております独立行政法人です。
「街元気~人材育成プロジェクト~」は経済産業省が主催し、(独)中小企業基盤整備機構が事務局として運営しております、まちづくりに携わる人材を育成することを目的として行っている事業です。
私どもでは、経済産業省からの委託を受け、まちづくりや中心市街地の活性化に携わる人材を育成する研修事業「街元気~人材育成プロジェクト~」を
実施しております。
この度は、貴サイトを拝見し、まちづくりに関わっている方々にもっと当プロジェクトを 知って頂き、お役立て頂きたいと思い、お便り致した次第です。
「街元気~人材育成プロジェクト~」では、中心市街地の活性化に携わる人材を育成するべく、以下の4つメニューを大きな柱として事業を実施しております。
なお、当プロジェクトでは、入会費・年会費・受講料などは一切不要です(※現地研修にご参加頂く場合、の旅費・食費・宿泊費は各自ご負担頂きます)。
是非、お気軽にご参加頂きたく、ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
「街元気~人材育成プロジェクト~」HP
以下、長々とした文章で大変恐縮ですが、4つの事業について明記させて頂きました。
ご参考までにご覧いただければ幸甚です。
現地研修
やはり、「まち」は現地に行き、実際に見てみないとわからないということで、先進的な取り組みを行っている地区を実際に訪れ、現地見学をするとともに、
その取り組みの中心人物「街元気リーダー」から直接お話を聞くことで、机上では知ることの出来ない、まちづくりのノウハウを学ぶ研修を行っております。
現地研修は、全国30地区にて実施予定!!詳しくは事務局にお問い合せ下さい。
現在開催が決まっている地区・日程(各地区1泊2日の行程です)
高松市 7月21・22日
■↓高松市現地研修概要詳細
金沢市 7月24・25日
■↓金沢市現地研修概要詳細
長浜市 7月28・29日
■↓長浜市現地研修概要詳細
■↓長浜市研修スケジュール詳細
長野市 8月7・8日
青森市 8月17・18日
八戸市 8月21・22日
帯広市 9月1・2日
箕面市 10月6・7日
{2461}実践高度化研修
まちづくりの現場に入り、4泊5日で、その実務を学習する研修です。
受講者の方には、経験豊かな街元気リーダーに密着して、事業実施等の
具体的な実務を経験していただきます。既にまちづくりの現場で活動している方が対象です。
開催地区・日程は、次のとおりです。
青森市 9月15~19日
神戸市 9月(詳細日程は後日決定)
長野市及び上越市 10月(詳細日程は後日決定)
{2462}まちづくり教材の提供【8月以降開始予定】
まちづくりに関する基礎から実践に至る知識を、教材を使って学習します。
まちづくりとは何かを学ぶ入門講座から、まちづくりに関する基礎的な知識を
学習する基本コース、実践的な知識を学習する実践コースまで、受講者の目的に応じて、計20科目を用意致します。
勉強会に使っていただけるように、教材をプリントアウトしてダウンロードできるようにする予定です。
{2463}まちづくりに関する情報提供
まちづくりに関連する国の政策情報や、全国のまちづくりの先進事例などをご紹介しています。
また、会員同志がまちづくりに関して意見や情報を気軽に交換できる掲示板を設置しています。
■街元気事務局■
担当:川又
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 地域経済振興部
中心市街地支援室(まちづくり推進課内)
Tel:03-5470-1632
Fax:03-5470-1178
e-mail:machigenki@smrj.go.jp
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長らく高知のボウリングの歴史を刻んでいた高知市宝永町にありましたとでんボウル。2月から解体工事が行われていましたが、このたび更地になりました。
跡地はいきつけの理髪店主によりますと5階建てになり、2階までは駐車場。3階にボーリング場、あとはレジャー施設他とのことです。
壊して見ると広いものですね。今までは2階建てでしたが5階建てともなれば、これはそこそこのものが出来ますね。
この不況にお元気なのはやはり県外資本。今回の再開発ビルもラウンドワンとか言うボーリングやレジャー施設を手掛けている全国資本がこしらえるらしい。
卸団地入り口もニトリとかいう家具の全国チェーンが店舗を建設しておりますし、高知はますます「植民地経済」の様相になりました。
工事の様子は伊与田さんのブログを参照。
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今回1泊2日の予定で今治、新居浜、高松、徳島を巡回しました。うち今治で事故に会い、新居浜では雨に降られてので写真はありません。高松で泊まりましたが写真は1枚だけ。

(三越前の様子です。ドームは再開発の丸亀商店街)
徳島はお天気になってので新町川の近くの新町商店街を散策してみました。この商店街は徳島市の中心商店街。近くには飲食店街も控えている。でもここもご多分にもれず元気がない。

しかしめげないで欲しい。たとえシャッターが閉まっていたとしても商売人の意気込みを見せていただきたい。

確かに徳島市は土曜日曜は関西方面にバスで買い物に行くらしく商店街はより閑散としているとか。平日の夕方のほうが買い物客が繰出すらしい。

でもよく観察していると、路面は石畳であるし、デザインを凝らした照明もある。隣接する新町川は散策するようにボードウォークもあります。

また新町川を愛する会の市民の人たちが遊覧船やイベントも続いて開催されているようですし。全然希望がないわけではない。

関西に顧客が流失しているというのであれば、逆に関西から顧客を四国に来るように仕向ければ良いと思う。それだけの公共投資もしているようですし、商売人も頑張っていることですし。市民の心も熱いし。
どの地方都市も郊外型の量販店が繁盛しているようですね。でも未来永劫そうであるとは最近思えなくなりました。なんかまた流れが変わるかも(根拠はないですが)思えます。
実情は高知市も同じです。全国の地方都市はあえいでいますj。新自由主義の市場原理主義の横行が地方人を馬鹿にし自尊心を傷つけてきました。もう市場原理主義の正体がわかりましたので、それを押し占めようとする政治勢力には退場していただきます。
そうしないかぎり日本人は誇りを取り戻すことはできません。必ずそうなると思います。
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既に開業騒ぎは地元マスコミの皆さんや多くのブロガーによって報道されております。旧聞になりましたが、1市民として高知駅をレポートしてみました。

ホーム自体はどうってことはない。普通の駅のホームに過ぎませんね。

高知県産の杉を集成材として使い込んだという大屋根のホーム。別に感動はありません。この程度の建築物に1億円もの設計費用をある設計士に支払ったそうですが・・・。

高架ホームから見ますと高知駅北口方面から、今や高知市の中心市街地商業街になったイオン高知はすぐ近くにありますね。


北口は未だ整備中ですが、北口の東側にバスターミナルが出来ます。そして国の合同庁舎も出来上がります。そのうちこちらが高知駅前の中心になるでしょう。
一方の愛宕商店街。完全に車の「通路」状態になりつつあります。

愛宕商店街でユニークな古本屋があります。「猫目堂」というそうです。今日もかつてのベストセラーを3冊600円にて購入しました。「ソフィーの世界」(2500円)+「邪馬台国100問勝負」(1365円)+「こころ・と・からだ」(五木寛之・1200円)合計5065円のもの。

この猫目堂さんには頑張っていただきたいと思います。庶民の味方として・・。
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(それほど絶賛するデザインなのか?1億円も設計料を払っているそうですが・・)
なにやら今日は地元マスコミがおおはしゃぎ。自動改札機四国初であるとか。高知県産の杉をふんだんに使用した駅舎はランドマークになるとか。設計費に1億円をかけて、集成材を大量に使った駅舎がそれほど良いとは思わない。
鉄道高架事業と周辺の区画整理事業費は合わせて1000億円を超えるらしい。10年の歳月をかけて整備しているうちに、高知駅周辺の環境は激変、当初の狙いとは異なってしまったようです。

(愛宕商店街は既にシャッター商店街になりつつあります。イオンへの通路になるだけですね。)
「南北交通の交通渋滞の緩和」が公共事業の大義名分。それでだれが1番結果的に利益を得るかといえばイオンモールでしょう。それと周辺の専門量販店のロードサイド店舗でしょうか。

高知駅前の周辺工事のひとつで今や歴史資源になり、浦戸湾最深部のビオトープになっている新堀川を高知県土木部都市計画課高知駅前周辺整備事務所による県道はりまやー一宮(いっく)線の道路工事により破壊しています。これも高知駅周辺整備の1000億円の公共事業費の1部であるでしょう。

「1000億円かけて高知は衰退する。」そういうシナリオを高知県と高知市はこしらえてしまいました。「高知浮上の起死回生のチャンス」になるかもしれない新堀川を破壊し、単なる道路にするようなセンスの都市経営者(高知県知事・高知市長)が快適で豊かな県都・高知市をこしらえることなどありえない。
「車社会全面肯定の公共投資による高知市の商業集積の結果」(高知駅周辺の道路を中心とした整備事業により、その利益はすべてイオンが吸い上げるでしょう。それが行政側の目的ではないでしょうが、結果は1私企業にすぎないイオンの「1人勝ち」を1000億円の税金と10年の歳月で促進したことになるのですから。

自然と歴史資源は新堀川の道路工事で破壊されましたし。高知の街を壊し事業の結果として1私企業の繁栄のための公共投資をおこなってきた愚かな事例として後世の歴史の時間で高知県と高知市は語られると思います。
あんまり腹がたったきに、おんちゃんはいくつか下手な川柳をこしらえてみたぜよ。
高架出来 街並み亡び イオン栄え(字余り)
1000億 自然壊して 街亡ぶ
チョンゲチョン つくった人は 大統領
新堀川 壊すと 偉人が怒りゆう
高知駅開業がなんぼのもんぜよ。高知の衰退の終わりの始まりぜよとわしは思う。

(韓国では清流を都市中心部で復活した人が大統領になりました。9
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西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」は、都市問題をテーマにコメントをさせていただきます。高知シティFMの戸田健史さんにもお話に加わっていただきます。
この不況の中、多額の公共投資がJR線の連続立体交差、高知駅前再開発、高知市内3箇所での区画整理事業(弥衛門、北本町、潮江)で進行、また高知市は春野町と合併しました。
その反面、歴史的資源と環境が回復してきた浦戸湾最深部の新堀川を埋め立てて県が道路をこしらえ、高知市は追手前小学校を廃校にし、そこへ商業施設をこしらえるとか言っています。全く的外れな再開発計画なので、高知市の1市民であるけんちゃんがコメントします。
「快適都市」という言葉は、今から18年前に考案した言葉です。概念でしょうか。
「あるべきものがそこにある。」という英国の田園都市構想から来た言葉に「アメニティ」という言葉があります。日本語にしますと「快適」となります。
「都市」というのは「社会サービスシステム」のことです。ありとあらゆる施設。デパート・スーパー。コンビに・学校、病院、駅、道路そういうものを社会サービスシステムと言います。それが集ったものを「都市」と言います。
「快適」さと社会サービスシステムとしての「都市」をくっつけて「快適都市」という概念を考案いたしました。あるべき都市の姿。あるべき高知市の姿を想定しています。そのことを意識し「快適都市」についてコメントいたします。18年もまえのことです。
戸田 普通に考えれば、当たり前のことですよね。では実際高知市の都市開発や都市計画が「快適都市」に向っているかと言いますと程遠いのではないのでしょうか?
むしろ逆の方向に向いていっているではないかとも思いますね。

(車のことばかり議論して商店街や街の議論はなおざりに。愛宕商店街)
西村 「都市のあるべき姿」や「都市ビジョン」の議論なしに、公共事業をやたら始めるからめちゃくちゃになります。車が渋滞するから道路を建設する。踏み切りで渋滞するから鉄道は高架にしようとか。
枝葉末節の議論ばかりしていて、肝心要の「高知市はどうあるべきか」「高知市とはどういう町なのか」という議論がされた形跡がありません。
それは都市に住む「誰にとっても快適な都市」でなければなりません。その都市で生活し、仕事し、学び、遊ぶ。そのすべてが快適でなければならない。都市の姿はそうあるべきです。
そうではなく、公共工事で道路を渋滞解消でこしらえると、排気ガスが蔓延し、皆がぎすぎすし、皆がいらいらしてしまう。そのことに多額の税金をかけてしていますね。それが高知市の都市再開発の姿ー実像ではないでしょうか。
戸田 それでは良いことは1つもありませんね。

(高知市の「中心商店街」は今はイオン高知モール)
西村 都市の中では閉ざされた商業空間(高知で言えばイオンモールなど)ではなく、そこだけが面白いというのはいかにも都市としては貧しいと思います。
東京の六本木ヒルズや表参道ヒルズがあれだけ話題になるのは、裏返せばそれだけ公共空間(公園や道路、公共文化施設や商店街など)が貧しい証拠。
お金を払ってTDL(東京ディスニーランド)へいくとか豊であるなんて全然思いません。
市民の憩いの場である「公共空間」が快適でなければなりません。それが」快適でなければ快適都市ではありません。それは公園であり、道路であり、河川や里山です。だれでも無料で入れる公共的な場所ですね。
そこが充実して初めて「快適都市」と言えます。
戸田 さきほど名前のでました六本木ヒルズや表参道ヒルズなどは大きな商業ビルは大変規模が大きく、1つの都市のように思われ、快適空間のように思いますね。
それを地方で再現できるのかと言えばそれは無理ですね。
高知市であれだけのビルを建て、あれだけの商業施設を集積することは無理ですし。履き違えないようにしませんと。
(地方都市にあるのは低額所得者用のショッピング・モールが関の山でしょう)

西村 それは東京という国際都市であるから成り立っていますし、日本の富の82%が東京に1極集中しているので成り立つ商業空間ではあるのです。名古屋でも大阪でも成立は絶対にしませんし。高知市なんぞ絶対に無理な話しですね。
地方であれば所得の低い私たちを対象とした郊外型の大型ショッピングモールがありますね。あれが地方の「レベル」なんですね。
全国何処にもあるような画一的なプラスチックな空間で空調が効いていますね。外の空気を遮り、感じさせることが出来ない人工空間。
まあ地方の田舎者はそこで我慢しなさい。そこでジャンキーフードでも食って時間つぶしをしなさいと言う事なんですね。
戸田 現実にそこで我慢しテ、満足したような気分になっているようですし。
西村 それはあるべき都市の姿ではないと私は思いますね。
戸田 快適とは言えませんね。
西村 都市計画には「マスタープラン」が必要です。聞き慣れない言葉ですが「マスター」というのは「下敷き」のことでしょう。「プラン」は計画ですね。都市の基本的な計画ですね。
またそのマスタープランの作成には徹底した市民参加と各分野の専門家の参加が必要です。都市計画、建築・土木、医療、福祉、教育、スポーツ、レクレーション、経済、行政、安全、防災などです。、
「高知市はどういう都市になるべきか?」
「高知市の適正規模の人口は?」
「どこへ住んだらいいのか?」
「どこで働き、どこで学んでいればいいのか?」
それらの人たちが情報公開された場所で議論し積み上げられて初めて都市計画ができます。その痕跡が全く見られませんし、高知県には存在していません。
戸田 ここまでしている事例を知りませんね。1部に熱心な人たちはいるようですが。関心をもたない多くの市民は後で知らされるだけですね。それで全部が進みますね。あらゆるジャンルの人が出て来ないと、都市の運営はうまく行く筈はありません。
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西村 快適都市づくりには徹底した情報公開と市民参加が不可欠です。市民県民の意見を正確に収拾し,集約する仕組みが不可欠です。地方議会がその機能を担うべきでしょう。
高知市はどうあるべきか?どういう都市になるべきなのか?を議論し、無料で利用できる公共空間が快適かどうか?公園や道路が快適かどうか?楽しいかどうかが、快適都市の鍵であり条件であると思いますね。
もっと議論し積み上げる工夫が必要であると思いますね。
戸田 高知市の中心部だけでなく隅々まで、市民に話を聞いてそういう街が快適なのか。どうあるべきなのか。それを考えるべきでしょう。
市内中心部だけの道路だけが良くなり、歩道の段差がなくなった。それでは高知市全体が快適都市になったとは言えませんね。
そうならなかった地域は高知市ではないのか。そう思いたくもなります。
西村 あるべき高知の姿を今年は提案していこうと思います。いろんな切り口があると思います。18年前に「快適都市」を概念提唱しましたが、古びていなく今でも通用する概念であり、むしろより活用しなければならない時代であると思います。
快適都市の概念が活用されていないので高知市の都市づくりはめちゃくちゃになってしまったといえるからです。
高知女子大学を移転する。高知大学を朝倉から市内中心部へ持ってくる。追手前小学校を廃校にするとか。新堀小学校と統合するとか。その文教地区となる新堀川を埋め立て自動車道路をこしらえる。
やっている中心街の再開発が,めちゃくちゃですね。そいだけ県も市も税金を中心街の道路整備に費やしてどうなっかかと言いますと中心街はますます寂れていくばかりです。
スーパーもコンビにもなくなり過疎化するだけです。郊外(北部環状線沿い)はどんどんと発達しているようですが、車がないと用事が足せない。
なんかひじょうに移動が困難で、苦痛であり、いびつな都市になります。
こんなはずではないのにこんなおかしな都市になってしまった。
戸田 わたしは高知市の南部に住んでいます。市内中心部へ出てくるのはちょっとしたイベントなんですね。我が家には自家用車がありません。そうなると公共交通機関に乗らないといけません。
尚更大変です。南から高知市中心部へ出てくる路線バス便が減る一方です。車ばかりの優先の都市政策ばかりしていますから、車を利用しない人間の声は反映されていません。

西村 ただガソリンが2年ぐらい前の倍に近いぐらいに上がりました。89円のものが157円ぐらいになりました。(少し下がって152円程度でしょうか)。
そうなりますと1ボックスカーで60リットル給油したら、152円として9120円になります。
今までのように車で郊外の100円ショップへ買いに行くなど馬鹿げた消費行動はできなくなります。
そうなりますと公共交通機関(鉄道・路面電車・路線バス)や自転車などの活用が必要ですし、同時に環境問題を真剣に考えるべきでしょう。

(車で来店してレジ袋を辞退したぐらいで「環境にやさしい」なんて言えないでしょう。)
化石燃料の車で郊外の量販店へ行きレジバックを辞退したから環境にやさしいといえるのか。そうではなく自転車でいくのならもっと環境にやさしいのではないか。
そういう根源的な議論を都市のいあるべき姿で議論をすべきでしょう。都市のあり方を考えますと環境問題も考えることになりからですね。
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地方都市の再開発事例として珍しく「成功事例」にあげられる高松市丸亀町商店街の再開発ビル。ファッション関係のテナントが入居しています。東京の紀伊国屋書店が3階に入居しているので見学に。
さすがに大手書店だけあって本の品揃えは確か。高知にあるようなTUTAYAのように雑誌と資格本と流行本主体の本屋とは別格だから嬉しいもの。高松が羨ましい。

ただ夕方の時間帯ですが来店客は少ない。やはり3階の本屋というのは立地が悪いのだろうか。同じ商店街にある宮脇書店本店のほうがたくさん人が入っていますし。
この再開発ビルが成功事例になっているのかどうかは少しだけの観察ではわかりません。休日の人手も見ていませんし。高松の人に聞きますとまあまあの評価ではありましたが・・。

でもさぬき浜街道にイオンができたと言いますし、もう1店舗イオンが郊外にできるとか。あいかわらず夢タウンも好調のようですし、郊外型大型施設が高松市郊外にはできるでしょう。
合併で市街化調整区域を外したので、土地価格が下落し、郊外に1個建て住宅の取得が容易になったとか。その反面栗林町のジャスコの空き地には穴吹マンションが建設されることは確実。穴吹マンションはどんどん高松でも建設されているようですし・・。
高知市長や高知の商店街の人達がこの高松市の事例を「成功事例」と賞賛しているようです。少しみただけではわかりませんでした。

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(画像はクリックしますと大きくはなります。文字も読めますので。)
10日に知り合いの人達が大橋通のひろめ市場前にて街頭活動をされていました。そこでチラシをいただきました。その折に高知女子大学と高知短期大学の未来を考える懇話会のニュースもいただきました。
懇話会世話人には代表井世話人にキヨピーこと田中きよむ高知女子大学教授がおられます。社会福祉経済論やコミュニティビジネスに造詣の深い人。けんちゃんのどこでもコミュニティ時代に番組に出演いただいたこともありました。
当時は高知大学教授でした。
今まで大学関係者といえば、大学のなかだけに閉じこもる性質の人が多かった様に思います。でも今回の高知女子大学と高知短期大学の未来を考える懇話会は、開かれた運動体をめざしているように思いました。
追手前小学校を存続させる会とも連携されたら良いと思います。多様な市民の交流が深まれば両大学も県民の間で存在感が高まるでしょう。商店街関係者も関与すべきでしょう。行政関係者もです。
まさに県民大学のオープンキャンパスの行事として2月16日(土曜日)午後1時半からに「快適で安全なキャンパスづくりについて」ということで高知女子大学南舎137教室で開催されますので。
高知女子大学南舎137番教室といえば昨年の8月に「県民マニフェスト大会を開催した教室でもありますね。