防災問題

2020.01.21

建設ブームなのか?


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 自宅から100M以内の二葉町町内と国道56号線の対岸の南宝永町で、解体工事や家屋の建築工事が行われています。

 まずは二葉町。老朽化し空き家になっていた建物が昨年末に解体されました。そして今木造家屋が建築されています。プレカット工法というのでしょうか、柱は工場ですべて加工され、クレーンで釣り上げて接合しています。あっという間に棟上げはできるようです。
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 すぐ近くの古い木造アパートも取り壊しています。築60年以上の建物でした。二葉町では下知コミュニュティ・センターの北側にも賃貸マンションが建設されています。

 南宝永町ではベストプライス高知の2棟の建物が解体工事中。2月末までにすべて解体されるようです。跡地はなにになるのか不明です。
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2020.01.17

高知新聞夕刊に掲載されました。

高知新聞夕刊記事_NEW

高知新聞2020年1月17日の夕刊記事にも、高知市青柳公園での阪神大震災25年ミニ慰霊祭の記事が掲載されていました。

 NHK高知放送や高知さんさんテレビでも画像が放映されていました。


https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20200117/8010007216.html?fbclid=IwAR1NC7yJ04ht5lXIsC3FZFa-aM_qVJS_9O-he3H6KYzVfGmBhyg8XQAiIu8

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阪神大震災25年目のミニ慰霊祭


 1995年1月17日午前5時46分に阪神大震災は発生しました。直下型地震であり、強い揺れで多数の家屋が倒壊、ビルや高速道路高架まで崩れました。6400人を超える人たちが亡くなりました。

 それから25年。体験は風化していきます。20年目から下知地区減災連絡会は、青柳公園で小規模な慰霊祭を行っています。今年も15人が集まりました。高知では珍しいのかテレビ局や新聞社の取材もありました。

 今日は生憎の雨。キャンドルを南国スーパー下知店前の青柳公園東屋の屋根下に下ろしました。参加者で手分けしてキャンドルを並べ、蝋燭に点火しました。「1・17」と表示しました。

 NHKラジオの中継での「黙とう」に合わせ、参加者全員で黙とうしました。厳粛な想いを共有しました。

 黙とう後下知地区減災連絡会事務局長の坂本茂雄さんが「体験は風化しますが、忘れず継承し、私たちは南海トラフ地震に備えましょう。」と言われました。

 また宝塚市で体験された皆本隆章さんは「当時は銀行員でした。早朝突き上げるような揺れで目覚めました。近所の倒壊した家屋から皆で力を合わせて埋もれた人を助けました。まさか神戸で地震が起きるとは思いませんでした。高知へUターンし、縁あって下知地区減災連絡会で活動しています。」
と言われました。

 ローカルテレビや新聞で様子は報道されると思います。坂本さんが「しあわせを運べるように」の歌を紹介していただきまいsた。

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2019.12.28

二葉町総合防災訓練・報告書


二葉町防災訓練2019年・事前打ち合わせ会_NEW
 内閣府主催の地震・津波防災訓練は、今年は全国7つの自治体で開催され、高知市では、二葉町総合防災訓練と高知市総合防災訓練、イオンモールでの避難訓練が、2019年10月27日に開催されました。
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 その支援活動と記録を担当されている(株)総合防災士リューションの危機管理部主任研究員の須田俊彦さん他3名が、二葉町総合防災訓練を視察・調査され、写真撮影をしていただき、このほど訓練記録写真をいただきました。
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 10月16日の「二葉町総合防災訓練の最終打ち合わせ会」の記録、10月27日の「二葉町総合防災訓練の記録」写真です。
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 やはり記録写真撮影を専従してなさる人がおられますと、訓練の全景や様子がよくわかります。訓練して、いろいろ雑用や対応をしながら撮影をしても、全体像はなかなか撮れないものですね。
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 (株)総合防災ソリューションの皆様、内閣府の皆様ありがとうございました。

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2019.12.15

高知市議会を傍聴しました

 2019年12月12日(木)ですが、高知市議会を傍聴に行きました。地元下知地区代表の高木妙さん(公明党)が会派の代表質問されるので行きました。
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 現在の市議会議場は、旧農協ビルの中にあります。その目の前の完成した高知市役所新庁舎があります。
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 記念式典が11月28日とか。高知市政30年目の日だそうです。岡﨑誠也さんは、先月の市長選挙で5選され、市長として式典に臨みます。


 


 さて高木妙さんの代表質問ですが、17項目もわたっています。質疑の時間は2時間(120分)。高木市議が質問内容を30分かけて読み上げ、それに対して市長や副市長、担当部署の部長が回答しました。それが60分です。残り30分で関連質問を行い、回答します。長いようで短いと思いました。


 


 そのなかで特に興味を持った質問が6つありました。
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「SDGsを活かした市政運営について」


 


「専門職の確保と市長の補佐役」


 


「都市計画マスタープランについて」


 


「液体ミルクの備蓄について」


 


「農福連携について」


 


「市民税の1%を還元するしくみについて」


 


 まず「SDGsを活かした市政運営について」ですが、うかつにもわたしは「SDGs」について今日まで知りませんでした。ネットで検索してみました。


 


「2015年に国連で全会一致で採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」。30年までに達成を目指す17分野の目標で示すターゲットには「食品廃棄を半減させる」や「育児や介護、家事という家庭内の無報酬労働を評価し、責任を分担する」など日常生活でも取り組めるものが多くある。日本は、ジェンダー平等や貧困対策、クリーンエネルギーなどの分野で課題があると指摘されている。
(2017-11-09 朝日新聞 夕刊 2社会)


 


 質問に対して岡﨑市長は「市政運営の中にSDGsを組み入れます。大学・NPO・企業・市民と協力していきます。」と言われました。本気で市長が動けば、きっと市政も変わります。


 


「専門職の確保と市長の補佐役」について、防災部署などは、被災地支援など経験を積んだ職員を専門職として配置すべきである。また市長の脇を固める「補佐官」は必要と言われています。しかし市長や市幹部職員からは明確な回答はありませんでした。
発言通告書―高木妙1_NEW
 防災部局は、「一般的な人事異動をさせたらいけない」と思いますね。そのあたり安易に人事をいじるところが、高知市政の防災対策が本気度を疑いますね。


 


「都市計画マスタープランについて」については、事前復興計画という言葉が最近はよく言われています。それは大災害の後で、短期間に被災住民と行政との間で合意形成は難しく、住民に寄り添う計画などができるはずはありません。


 


 高知市の都市計画マスタープランには、防災や減災の観点がなく、長期浸水の予想される地域住民からは。高台移転や盛り土による地域の整備の要望があります。「下知地区防災計画」を3年間策定作業をしましたが、その中でも出ていました。都市整備部長の回答も明確にリンクさせるという観点はありません。


 


 「SDGsを活かした市政運営」を全庁で本気で実施すれば、都市整備と防災と、福祉と経済がばらばらになるはずはありません。都市計画マスタープランに反映させるばきでしょう。


 


「液体ミルクの備蓄について」は、常温で半年備蓄は可能だし、何より衛生的です。粉ミルクより保存期間が短い。担当部長は両方の製品を慎重に避難所に備えていきたいとの答弁がありました。


 


「農福連携について」は、全国の500の実施例があり、農業と福祉は相性がいい。高知市でも前向きに取り組んでい気うという担当部署の回答でした。


 


「市民税の1%を還元するしくみについて」については、現在検討中であり、令和3年度から実施するようにしたという市長の答弁がありました。


 


 他の質問内容も「聞き耳」をたてる内容でした。2時間という質疑時間は,短いと思いました。緊張感がある質疑であり大変良かったと感心しました。

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2019.12.13

県西部を巡回しておりました


大方バイパス
 2019年12月11日ですが、高知県西部の中村(現四万十市)を目指しました。高知市から四万十町(窪川)までは高速道路でつながりました。1時間ちょいで行けるようになりました。

 いままで難所だった久礼坂なども高速道路だとあっという間です。しかし今は窪川で降ろされます。でも少し走るとまた高速道路に入れます。窪川から佐賀への難所の片坂も高速化したので、早い事。

 黒潮町に入り土佐佐賀の手前が終点に。ほどなく海沿いの国道56号線になりました。海が見え景色は良いですが、津波が襲来すればお終いです。

 黒潮町には海岸近くに集落があり、小学校まであります。黒潮町も旧大方地区へ入ると風景が一変。狭い大方の商店街を抜けていた国道56号線がバイパスが完成していました。すいすいと走行できます。
黒潮町役場バイpスト高台造成
 黒潮町役場も高台へ移転し、周辺に宅地造成しています。時間がたてば役場の高台へ家屋を立てる人がたくさんでてくるでしょう。問題は旧佐賀町地区でしょうか。高台造成されているのでしょうか?役場近くの人達だけが恩恵があるのではないかと思いました。

 中村も昭和南海地震では高知市以上に被害が出た地域です。四万十川が予想以上に大きいので、水没地域が多くなりそうだと思いました。
中村市街地
 仕事しながらも「減災」のことばかり考えてしまいますね。
 月曜日は香川県の国道32号線の充実ぶりに感心しました。今日は土佐市周辺の国道56号線、黒潮町大方町付近の56号線は道路改良されていました。春野町からいの町へのアクセス道路も改良されて走行しやすくなりました。

 こうした道路などのインフラは役所が「えいや」でこしらえますが、問題は維持管理です。今後できりうかどうか、最近日本国の行政機構の乱れやだらしのなさが目立つので心配です。

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2019.12.09

日の出・弥生町防災まち歩き

 2019年12月8日(日曜)ですが、高知市下知地区の日の出・弥生町自主防災会(大﨑修二会長)主催の「防災まち歩き」が開催されました。

 高知市立昭和小学校の西と北の地域であり、北岸は江ノ口川になっています。この地域も二葉町同様に海抜0メートル地帯です。
家屋の建築様式_NEW阪神大震災で倒壊した家屋の特色_NEW
 講師は防災寺小屋・主宰者の西田政雄さんです。西田さんは建築関係の仕事にも関りがあり、家屋の構造にも詳しい。また震災後の3か月後に震災で大きな被害を受けた神戸市長田地区にも居住されたこともあるそうです。

 まち歩きの前に構造の説明をしてくれました。在来型の木造住宅。ツーバイフォー(2×4)工法の木造住宅。鉄骨住宅(計t量鉄骨と重量鉄骨、鉄筋コンクリート造(RC造)でした。

 一般論として在来工法の木造住宅は、構造的に弱い。窓のの面積が多く、壁も少ない。瓦屋根が多く上部が重たい。揺れには弱い。

 ツーバイフォー住宅は、壁を組み合わせて建築。窓が少なく壁が多いので在来工法の木造よりは強い。鉄骨は木造よりは強い。鉄筋が揺れには強いが、日の出・弥生町にはほとんど見かけません。
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 昭和小の西門を出て、北側に進み、信号を右折して東進します。それから北へ行く路地を進み、更に西の道路を歩きました。
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 気がついたことは。古い木造住宅は、窓面積が大きく、壁面積が少ない。日当たりと風通しを優先した家屋なんでしょう。倒壊の危険性がある古い家がめだちました。
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 新しい家屋は窓が少なく、小さめ。壁が多いので倒壊する可能性は木造でも少ないように感じました。
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 また途中10段積みのブロック塀もありました。避難路に想定してもその道が倒壊して通れない可能性もありますね。

 地域の状況の厳しさがよく理解出来ました。
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 ところで、私事ですが、昨日の起床時から腰が痛くまともに歩けません。歩行補助車(母の専用車)を借用しついて歩きました。体の調子の悪い人の気持ちがよくわかりました。

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2019.12.06

JICA研修生の皆様が来訪


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 2019年12月5日(木曜)ですが、JICAの研修生の皆さんが、下知コミュニュティ・センターへ来られました。南太平洋や西大西洋の島々の国の防災担当部署に勤務されている人達です。

テーマは地域コミュニュティ防災のようでした。高知市地域防災推進課の中山瑞希さんが「高知市のコミュニュティ防災について」の説明を行いました。
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 下知減災連絡会事務局長の坂本茂雄さんが「下知地区防災計画について」ということで、地域内の活動の概要を説明されました。

 高知大学地域協働学部准教授の大槻知史さんは「下知地区防災計画策定におけるテーマで」報告されました。
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 下知コミュニティ・センターの施設見学を2つの班に分けて行いました。屋上、LPガス災害時ユニット、国際信号旗の説明、5階と4階の倉庫の説明、非常階段の説明、4階部の防災無線の説明。非常用飲料水タンクの説明も行いました。
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 意見交換会でも熱心に質問やコメントをされていました。

「避難ビルなのに斜路がないのはおかしいと思う。」

「津波避難危険地域を表示する必要があると思う。」

「津波避難ビルを耐震強化する支援策を行政はしないのでしょうか?」などの意見が出されました。さすがはお国へ戻れば危機管理部署の専門家らしい意見を言われていました。
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 英語がさっぱり聞き取れないのですが、真剣さは伝わってきました。

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2019.11.24

救命船は住民を救う


救命船は住民を救う_NEW
 珍しく高知新聞の読者投稿欄に掲載されました。
今年の夏引退した高知大学ヨット部の練習サポート船の南風。船外機を外され、ハーバーに放置されていました。
南風前
 聞けば廃船にするとのこと。それで高知大学学務部学生課に無償譲渡の申請を下知地区減災連絡会で出し、7月25日に受理されました。高知大学長名で無償譲渡が正式に決まりました。

 その後地元丸池町の吉本豊道さん(丸池・東弥生自主棒会会長)が、施設管理者側と市役所各部署と交渉され、認可を受け、11月3日に、西田政雄さん(防災寺小屋・塾頭)が夜須から丸池町に運搬していただきました。当日は高知大学ヨット部の皆さんも手伝いをしていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-049ea1.html

 これで階段を登れなくて溺死する人たちが、1人でも少なくなると思います。この行為で低地の市街地の脅威が解決されたわけではありません。
借り設置後記念撮影
 「市民の命と財産を守ること」が、県知事や高知市長の最大の仕事です。それをわかっている人が。地域のリーダーになるべきです。

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2019.11.13

防災研修会の後は屋島を散策

 2019年11月10日(日)は、中宝永町自主防災会と南宝永町自主防災会の合同事業でのバスの中での防災講話(講師・西田政雄氏)と、防災DVD視聴と、香川県防災センターでの防災研修会をみっちりしました。
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 終了後は高松市の屋島へ行きました。麓のわらやといううどん店にはよく行きますが、頂上の屋島へ行ったのは、おそらく小学生時代の修学旅行以来でした。
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 ただ祖父母とはそれ以前の幼児時代に連れて行ってもらっていました。とにかく懐かしい。昼食とミニ観光しました。観光地としたら昔に比べ衰退しましたが、四国88ヵ所の屋島寺があるので、維持できています。名残があります。
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 昼食は土産物店でうどん定食。食後にオリーブ入りのリップクリームとチョコレート、しょうゆ豆をお土産に買いました。
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 店主の解説で源平合戦や、屋島寺の解説、展望台からの眺望について説明いただきました。当日は晴天でしたのでよく理解出来ました。
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