政治評論

2017.05.29

ショック!!「疾風の勇人」が打ちきりか?


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 週刊モーニング連載の戦後政治史を描いた政治漫画「所得倍増伝説!!疾風の勇人」(大和田秀樹・作)が、来週第63話で打ち切りになるらしい。
Hayato

 無残な敗戦後、闇市から税の取り立てを行っていた大蔵官僚の池田勇人を吉田茂がスカウトし、政治家として育てあげました。佐藤栄作、田中角栄、宮沢喜一、大平正芳、鳩山一郎、河野一郎、三木部吉、岸信介、三木武夫、石橋湛山などが存在感が濃厚に登場しました。

 それが来週で打ち切りとか。やはり安倍内閣からの圧力でしょう。安倍晋三が尊敬するという祖父の岸信介は漫画でも「妖怪」であり、「悪魔的」に描かれています。
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 それに引き替え戦後日本をけん引し、惨めな敗戦国から経済大国に引きあげた「吉田学校」の生徒たちは、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、大平正芳、宮沢喜一もカッコよくいい男で描かれています。
Ikeda


Satou


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 おそらく「祖父をこけにした」と安倍晋三が激怒したんでしょう。なんともスケールの小さい奴だと思いますね。「この漫画は史実を基にしたフィクションです」と書いていますのに。なんとも小さい。
Saisyuukjai

 公職の政治家は「こけにされてなんぼ」の世界ですから。

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2017.05.24

共謀罪は平成の治安維持法ではないのか?


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2017年5月23日政府・与党は衆議院本会議で「共謀罪」を強行採択しました。民主主義の根幹に触れる「危険」な法律を国民的な理解が十分でない状態で採択するとは、おかしな国になったものです。

 共謀罪と戦前の悪法である「治安維持法」比較してみますと大変良く似ています。2つの悪法とも、政府に反対するデモや社会運動、市民運動を規制し、壊滅させるための悪法です。

 政治に関心のない一般市民は関係ないと戦前も言われていました。しかし些細なことで逮捕・拘留され、自白を強要される社会になり、戦争国家日本国は暴走し、全世界を相手に世界大戦を引き起こし無残な敗戦を迎えました。

 その反省から戦後日本は再出発しました。自衛隊は1人の外国人兵士を殺しませんでした。また1人の自衛隊員も外国の軍隊に殺されませんでした。自衛隊は「人殺し」の組織ではなく、「人を助ける立派な」組織として、国内外の災害支援や救援で大活躍してきました。

 それが安倍晋三の言うように「恥ずべき歴史」なんでしょうか?わたしは全くそうは思いません。「勇ましい事を」言い立てる人間は、絶対に兵士として徴用され前線へ行かない人間です。

 平成の治安維持法である「共謀罪」に私は反対します。

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2017.04.18

「共謀罪」の弊害を指摘している女性誌


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 2017年4月13日の午前中は絶食状態でした。健診クリニックから解放されたらもうお昼前の時間帯に。お腹がとても好きましたので、ご近所のカフェレスト・すみれへ行きました。お昼の定食を美味しくいただきました。

 その折手にした週刊女性。おおむね芸能・ファッション・料理・ダイエット主体かと勝手に思い込んでいましが、きちんと社会問題にも特集を組まれて切り込んでいます。
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 今回は安倍内閣が今国会で成立させようとしている「共謀罪」の危険性を具体的に記述されています。「取締側の裁量で、共謀範囲が認定される危険性がある。」「要するに共謀罪はテロは防げないが、国民各位の市民運動や社会運動を根絶する効果は絶大である。」とまで言い切っています。

 思わず「そのとうりだ!」と思いました。女性誌各誌は、原発再稼働問題や、戦争法案の危険性もきちんと指摘されていました。全国紙や全国TV局が「権力の番犬化」している今は、まともな社会意識を持っておられるメディアの1つが女性誌ですね。感心しました。
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2017.03.03

総理大臣夫人の絶大なる権力についての考察

あるメールマガジンの投稿記事です。この記事の文章に記述している箇所には納得できる部分があります。ファシスト小学校森友学園をめぐる本質に迫っていると思います。

http://www.mag2.com/p/news/244626(まぐまぐ・ニュース)

 まずは総理大臣夫人・昭恵さんの「絶大な権力」について

「昭恵夫人の秘書役からの問い合わせだからこそ官僚が動いた証拠」とし、「昭恵夫人は無自覚なうちに強大な権力の一部として動いてしまっていた」と結論づけています。」

 選挙で選ばれているわけでもなんでもない総理大臣夫人の「絶大なる権力」を見せつけた事件でした。

 それでは、日本国憲法を無視し、教育基本法を無視したファシスト小学校が何故21世紀の今の時代に設立されようとしたのか?そのあたりの解説も面白い。

「戦前の道徳や皇国精神の復活を声高に唱え、やれ愛国だ、反日だと、人を色分けして同調者を集めることにより、なんらかの利益を得ようとする「保守ビジネス」がはびこりはじめたのはいつの頃からだろうか。

おそらくインターネットが普及し、ネトウヨなる排外的娯楽主義者が増殖していくにしたがい、保守マーケットが拡大していったのだろう。」

「森友学園が今のように極右的な教育方針に転向したのも1995年1月に先代の理事長、森友寛氏が亡くなって以降のことらしい。

現理事長、籠池泰典氏は総理大臣の夫人を愛国小学校開設の仲間とすることで、国のトップとの関係をとり結び、その名のもとに多額の寄付金を集めて学校を運営しようと画策した。そのかいあって一時は「神風」が吹いたものの、最後は自身が特攻隊のようになって砕け散った。」

 もはや「失うものが何もない」状態の籠池氏の国会での証言は迫力があり、真実性があるようにも思えました。

「それゆえにこそ、あの証人喚問には、新事実への期待感があった。彼にはほとんど失うものがなくなったからだ。東京都の百条委員会の証人たちとは違う。

籠池氏の口から飛び出した最も印象的な証言は、「内閣総理大臣夫人付」なる国家公務員が、森友学園に送ったFAX文書の存在だった。「妻や私が関わっていたのなら総理大臣はもとより国会議員を辞めますよ」と見栄を切った安倍首相の足元を揺るがしかねない中身である。」

 総理大臣夫人の絶大な権力を示した事例も記事には紹介されています。

「最近、あちこちのメディアで紹介されているが、公益社団法人「日本国際民間協力会」で理事をつとめる京大名誉教授が、ケニアにエコトイレを広める事業の補助金を外務省に交渉したものの埒が明かず、思い切って昭恵夫人に会って話をしたら、たちまち8,000万円の予算がついたという。

あらためて権力というものの凄さを思い知らされる。いまや、自民党内にかつてのような実力者は影をひそめ、安倍官邸に気に入られようとする輩ばかりである。

霞が関官僚もそんな状況の中では、大局的視点がますます抜け落ち、安倍首相とその周辺にばかり気を遣っているのではないだろうか。残念ながら、彼らの現実の世界で「公平」ということはないのである。

権力の恩恵に浴したいと欲張った籠池氏が、結局は権力に捨てられ、破滅覚悟で最後の抵抗を試みているのが今の絵柄だ。

昭恵夫人は、無自覚なうちに、強大な権力の一部として動いてしまっていたのである。」

 隣国の韓国では朴・クネ大統領の親友の占い師が、大統領を操り、企業に莫大な資金の提供をさせていたとされ、今日朴元大統領まで逮捕・起訴されました。選挙で選ばれない側近が、絶大な権力を行使した事例は、良く似ていますね。

 安倍昭恵夫人の国会での証人喚問は、「当たり前」のこととしてすべきでしょう。できるかできないかで、日本の民主主義の「品質」がわかります。

 昭恵夫人も、あっからかんと証言すれば

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2016.12.20

韓国歴代大統領の不正と末路


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 パク・ウネ大統領の即時退陣を求める韓国市民の街頭での抗議活動は物凄い。今のところ警備部隊との暴力的な衝突もなく、整然と行われています。大規模野外コンサートのように、ウエーブが起きたり、大合唱があったりして、週末のソウルの恒例行事になっています。

 これを「民主主義の勝利」と称賛される人達もいます。週刊ポスト12月16日号の「逆説の日本史」を連載している井沢元彦氏は、伝統的な政治イデオロギーであった「朱子学」が韓国社会を蝕み世界観を歪めていたからだと言われています。

「韓国という国家、韓国人という民族ほど朱子学の毒に蝕まれている民族はいない。」(P71)

「朱子学は「亡国の学問」だと確信しているが、朱子学は民族に真実の歴史を忘れさせてしまうという、とんでもない副作用がある。」(P72)

「要するにこれは民主主義社会あるいは法治国家で定められるルールよりも、韓国人を厳しく縛り逆らうことを許さない絶対のルールがあるということだ。

 それは言うまでもなく親に対する。「孝」そして血縁に対する身びいきを、国家や民族という「公」よりも重要視する儒教(朱子学)の影響であることは少し考えればわかる話である。」(P72)

 「朱子学はインテリのヒステリー」と井沢元彦氏は言います。南宋時代に朱子は生まれました。中原の地域を異民族に宗は奪われ、揚子江の南に追いやられた南宋。その際,皇族をはじめ漢民族の女性の多くは連れ去られ、性奴隷とされました。

 そのことで南宋の民は激しく外国を憎むようになりました。軍備を怠り軍事的に敗北した原因を冷静に総括せず、悪いことはすべて外国の「野蛮人」に責任を点火するインテリの負け惜しみ思想が朱子学であるようです。

 司馬遼太郎さんも幕末期に日本で流行した「尊王攘夷」の思想は南宋が元祖で「薄っぺらな思想」と看破していました。

 「この国のかたち」を読んだ読書感想文を2009年11月に個人ブログに書いていました。

「 司馬さんは「尊王攘夷」で幕末維新期は来たものの、明治政府は開国し、文明開化をなしとげ、当時の先進国にキャッチ・アップしようとした。「尊王攘夷」は、中国の宋時代の思想で「たいしたものではない、」と。結局明治政府は新しい国のかたちをもとめ、政府中枢閣僚が2年間も欧州に滞在し、ドイツなどの社会制度を性急に輸入し、プレハブ工法で社会制度をこしらえました。

 ぎりぎりの国力と必死の外交的努力で日清・日露戦争に勝利したことがあだになり、昭和10年以降に無能な政治指導者や軍幹部が日本で台頭、結果明治国家を滅ぼしてしまった昭和10年から20年までの日本史を断罪されていることがよく理解できました。」

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-6fb0.html

 国家国民のことよりも家族のこと一族郎党の繁栄が何より大事という韓国に定着している朱子学の弊害が、歴代大統領一族の不正の繰り返しを生んでいるのでしょう。

 またなんでもかんでも外国を悪にする思考、とくに韓国の反日運動・従軍慰安婦像を米国に立てる運動なども、いささか冷静さを欠いているように思えますね。

 いずれにしてもパク・クネ大統領は辞任が解任されるでしょうが、再発防止の社会システムと韓国社会の思考システムの変革がない限り、韓国社会に未来はないのではないかと思います。

 北朝鮮という「やっかいな独裁国」と隣接しているだけに、韓国の混乱は、隣国日本にとっても他人事ではありません。

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2016.09.06

平成の「治安維持法」が準備されています。


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 「共謀罪」は廃案になりましたが、安倍内閣は「テロ準備罪法」なる「平成の・治安維持法」を9月の臨時国会に提出するとの記事が、朝日新聞2016年8月26日号1面に掲載されていました。

 あんまり猛暑が続くので、当日あたりは見出しを見過ごしていました。朝日新聞の1面に掲載されていたのに。

 戦前の治安維持法は、言論・結社の自由を極端に制約しました。特高警察と言う政治思想を専門に取り締まり、拷問する秘密警察もつくられました。日本国を無謀な世界大戦に巻き込み、国民を塗炭の苦しみに導いた悪法でした。

 テロ対策を名目に、また平成の治安維持法である「テロ等準備罪」が登場しようとしています。国民を分断し、暗黒日本国をつくらせることには反対します。

 現行法ではなにが不足しているのか。何ゆえに国民生活を束縛する法律を政府は性急につくろうとするのか。災害対策や地元での地域防災活動を全く無視する「緊急事態法」といい、日本国は民主主義国を放棄し、全体主義国家になりつつあります。

 全体主義国家に日本国が変質すれば、災害にも緊急事態にも全く対応できない危機管理の崩壊した国に成り下がることでしょう。

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2016.06.07

スケールの小さいいじましい話

 昨日はNHKラジオで桝添知事の「第3者」という2人の弁護士の調査報告を聞いていて、記者会見の様子も聞いていました。なんだかスケールの小さいいじましい話に聞こえました。
「違反ではないが公私混同」「美術本の収集は政治活動とは言い難い。」「自宅を政治断団体の事務所にしていたことはおかしくない。」などなんともちまちうました話。

 「ネズミ男」というあだ名があるそうですが、せこさという点では同じでしたね。でも都知事選挙で桝添氏を選んだのは東京都民の責任。大金持ちで文化人の細川さんや、庶民派の弁護士の宇都宮さんが知事になっておれば、こうした「ちまちました不正」問題はなかっただろうに。

 そういえばオバマ大統領のご婦人と子供たちが1週間中国へ滞在したことがありましたが、あれは私費だったんでしょうか?また以前のフランスの大統領のシラクさんは、日本が好きで大相撲観戦や美術品の収集も日本でしていました。あれはどうだったんでしょう。

 桝添さんも国際経済学者であり、それなりの知性も教養もある人と思います。無駄遣いの先輩の石原慎太郎氏に「桝添君は3回も離婚しているのでお金がない員だろうな。」と言われていましたが、そのあたりが正解でしょう。
 ないならないでつつましい生活をすればいいのにと思いますが。そうできなかったのは彼の「プライド」=見栄がそうさせたんでしょう。
 昨日は1日体調不良で寝転んでいて、つらつら聞いていました。天気図をみても今日は1日雨模様ですね。

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2016.04.08

社会思想不在の不安な時代

 今の時代は、右翼も左翼も「これだ」という思想がない。裏付けなしに、自分たちは右翼だ、民族主義者だ、国を憂う国士であると自称したり、平和勢力で絶対的に自分たちは正しい。自分たちの勢力だけは進歩勢力で間違いない。という盲信にとらわれています。

 40年前の1976年。日時は忘れましたが、東京の品川公会堂で、共産主義者同盟叛旗派の解体集会が起こなわれていました。自分は構成員でもシンパでもありませんでしたが、関心があったので見学に行きました。

 壇上では幹部であった三上治氏と神津陽氏たちが、何やら言い合いをしていました。「顧問」である評論家の吉本隆明氏もその場にいて、何やら言っていました。激しい言葉の罵り合いでしたが、当時の風物詩のヘルメット姿で鉄パイプで殴り合うこともないようでした。

 党大衆構造の止揚」を唱えていた共産主義者同盟(ブント)叛旗派は解体しました。もうあれから40年も経過してしましました。

 では当時の指導者や構成員やまわりの皆さん方は40年も経過しましたが、どうなっているんでしょうか?吉本隆明さんは、2012年2月にご逝去されました。
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 右も左もきちんとした社会思想がないまま、迷走しているように見えます。不安な時代ですね。

 わたしは市井の市民、無名の大衆、生活者として日々生きています。何もなすこともなく還暦を超え、なんとか生きのびています。

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2016.01.28

中国の脅威と憲法改正問題

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 最近耳にするのは「中国は南沙諸島だけでなく、尖閣諸島も奪い、東シナ海も占有し、日本のシーレーンを脅かす。」

「中国は古くは鄧小平時代から航海法を制定、第1列島線で台湾・尖閣・沖縄を支配下に、第2列島線で日本を支配下にいれる長期戦略の元に軍事力を増強している。」

「隣国中国の露骨な軍事増強に目を向けない日本国憲法擁護者たちは、憲法を守って、日本国を、守らない非国民である。」と。そういう主張を散見します。

 確かに中国は既に日本のGDPの2倍の経済規模。一貫して「富国強兵」政策を追行しており、最近も南沙諸島を埋め立て軍事飛行場を建設し、自国領土と主張し、海軍力を増強し空母を建造しています。

 なるほどそれは脅威ですね。海軍力が弱小なベトナムやフィリピンは中国海軍いに蹴散らされました。次は日本へ侵略の手が来るに違いない。そう煽る人たちがいます。

 果たしてそうなるんでしょうか?わたしはそうはならないと思います。

1)もともと中国は海軍国ではない。機動部隊を展開させ、洋上展開するには最低3隻以上の空母が必要。過去に洋上展開できた国は米国と旧日本帝国海軍以外はありません。

 中国は中古の空母が1隻と、建造中の空母が2隻あるだけ。洋上展開するのにはまだ時間がヵかるでしょう。

2)70数年前ならいざしらず、現在は3次元ハイテク兵器の時代。空母は絶好の標的となり、高性能の無人機の餌食になるだけでしょう。


3)現在の中東情勢の混迷から、「第2・第3のイスラム国」が西アジア・中央アジア・中国新疆ウィグル地域に誕生する可能性が高い。

 中国はこの地域を中国が主導する国際金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)によって、道路建設や、天然資源輸送パイプライン建設を当て込んでいます。

 中国の「生命線」は陸路の中国西域にあり、こちらが脅かされますと尖閣や南沙どころではなくなります。早晩そういう事態になると思われます。

 中国の習金平はかつての明帝国の再現を夢見ています。しかし常に西域は異民族に脅かされていました。「歴史は繰り返す」といいますが、「西域の安定なしに東海上へ」侵略できる筈はありませんから。
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 結論は軽挙妄動せず、日本はアメリカの手先で軍事行動をしてはいけないと思います。日本国憲法はあえて改正する必要性は全くありません。
 アメリカの軍事的な力は相対的に低下しています。アメリカだけに従属するのは危険です。

 外交力で情報を正確に収集し、きちんと善隣友好関係を周辺諸国と構築し、自国の専守防衛はきちんと履行する。周辺国で怖いのは中国ではなくロシアでしょう。プーチンさんは一筋縄ではいかないでしょうから。

 中国にすれば日本・沖縄・尖閣・台湾が太平洋への進出を妨害する障害という発想にとらわれている可能性はありますね。
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2015.12.11

ナチスの突撃隊のように粛清するつもりなのだろうか?

 安倍晋三さんのフェイスブック。支持者と思われる皆さんからの「怒りの投稿」で満ち溢れています。どうしたことでしょうか?


 観察するにたぶん安倍晋三さんの「本質」は何も変わらず、少し「リベラル的な発言」「善隣友好的な発言」をしますと自民党の支持が増えることを「学習」された成果であると思います。今回も安倍内閣の支持率が上がるでしょうから。

 歴史的な教訓から言えば、かつてナチスで強権をほしいままにした突撃隊が、粛清されたことがありましたが、その類の「一種のガス抜き」なのではないかと推論されます。

 それにしても罵詈雑言の嵐ではありますね。フェイスブックを閉鎖したり、書き込み投稿を禁止されていないと言うことは、完全な「ガス抜き」であると思われます。

 1部を読みましたが、結構キツイ内容ですね。

          ↓

●あんな嘘つきでドロボーの朝鮮人の国に一円も出してはだめです。間違った選択をしないで下さい。間違った選択をしたら、安倍総理と自民党の支持者は半分以下になります。私たちの税金をそんなことに使わないで下さい。

●安倍総理、慰安婦問題を巡るこれまでの政権の姿勢を支持していたのですが、本日は完全に幻滅しました。予算からの基金支出は日本政府としての法的責任を認めたことになってしまいましたし、韓国内や米国などの慰安婦像の撤去も合意に含まれていないというではないですか。今回の拙速な合意は政権を揺るがすものであるだけでなく、日本の将来に深刻な禍根を残すものですよ。

●安倍さん、今回の韓国対応、完全に判断ミスですよ。国民の意志とかなりずれてますいままでが良かったから本当に残念です、今からでも遅くないです。岸田さんを即刻帰国させて下さい。

●決済みで突っぱねればいいものを、なぜわざわざ日本から出向いてまで慰安婦問題で動いているのか、本当に理解に苦しみます。
もし韓国に譲歩するようなこともあれば安倍総理の支持層を失うことになると思いますよ。

●私の祖父は、満州で整備兵長として働き、更にシベリア抑留で、クラスノヤルスク州のギートラで強制労働までして、肺結核を患って帰還したのに、日本兵は慰安婦を犯していない。金で雇われた売春婦だけ。 それなのに、日本兵を全て性犯罪者にした安倍総理や安倍政権や自民党には、本当に失望しました。

●私の祖父は性犯罪者になるために、戦ったんじゃない
日本と家族を守る為に戦ったんだ。

●合意って出てますけど、まさかあの国が本当に蒸し返さないと思ってるんでしょうか?何度やられれば気がすむのですか?
あと、10億円とニュースで出てますが税金で払う気ですか?
あいつらにくれてやるために少ない給料から税金払ってるわけじゃありませんので、政治家のポケットマネーでやってもらえませんでしょうか!!!!怒怒怒
民主でさえ慰安婦問題で妥協したなかったことを(野田の時に危なかったと聞いてましたが)安倍総理がやるとは見損ないました。

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