教育問題

2024.10.14

どうなる衆議院議員選挙

日経記事・総選挙2024年 001
 2024年10月9日に衆議院は解散。15日に告示、27日に投開票日となりました。自民党の石破茂新首相は、自民党内のいわゆる「裏金議員」「統一教会関係議員」の閣僚人事からの締め出しばかりか、総選挙の場合でも深く「裏金」と「統一教会」に関与した議員は「非公認」にする方針を出しました

 

 自民党内の最大勢力であった「旧安倍派」の解体、再編成を狙っています。これに対する反発も旧安倍派を中心にあります。自民党内は総選挙に向かって1枚岩ではなく「分裂含み」のようです。

 

 では野党のほうは自民党がもたついている間に、各選挙区で「野党統一候補」を擁立したこと言えば、ほとんどなされていない。有力野党である立憲民主党、維新、共産党がそれぞれ調整なく候補者を選挙区に出しています。

 

 これでは自民党・公明党の与党連合軍には勝てるはずはない。野党は「政権奪取」のやる気があるのでしょうか?
衆議院議員選挙当落予想 001
 とはいえ週刊ポスト10.18,10・25合併号の記事「10・27解散総選挙「予想獲得議席数」によれば、「選挙協力がなくても、立憲民主党は躍進(51議席増)、維新は11議席増、国民新党は5議席増。共産党とれいわはへんかなし。

 

 予想では自民党が53議席減、公明が7議席減の与党側大敗であり。自民・公明合わせて227議席であり、過半数の233議席より、6議席足りません。

 

 立憲民主党が野党共闘に熱心でない理由は、自民党の減った議席分は、ちっけん民主党が獲得する見込みが出たからでしょう。97議席が148議席であれば、大勝利ですが、単独過半数ではなく、過半数には85議席もたりません。維新の54議席を加えても過半数に30議席たりません。国民新党の12議席を加えても18議席足りません。

 

 あくまで10月3日時点での専門家の予想であり、あれから自民党は、より厳しい「裏金議員」「統一教会関係議員」を非公認にする処置を拡大しています。それで国民の支持が得られるのかは不明です。

 

 単なる数字合わせしても立憲民sひゅとう側が政権を取れるとは思えません。むしろこの時点で大敗する自民党・公明党の連立与党は6議席足りないだけなので、」無所属議員を加えたりして過半数を維持するほうが簡単です。

 

 政権交代にはやはり数字がいります。2008年の自民党麻生内閣は296議席を119議席と大敗。野党の民主党は113議席を308議席と大躍進し政権交代になりました。

 

 しかし3年後2912年の野田内閣は操船きぃで大敗し僅か57議席になり、自民党は291議席になり安倍内閣になり自民党は政権奪還しました。

 

 今回は自民党の中でも多数派を占めた旧安倍派の「清算」を掲げた石破新内閣。総選挙の結末はわかりません。この10月3日より自民党がやや巻き返ししたように思われます。

 

 例えば和歌山2区は、裏金候補者が二階元幹事長の子息が自民党公認で出馬、元安倍派の裏金議員であり統一教会関係議員の世耕氏が激突しています。この選挙区などはまさに「野党統一候補」を出し、有権者に選択肢を野党は提供すべきです。なんとも情けない。

| | コメント (0)

2023.01.16

生涯子供なし 日本突出

生涯子どもなし日本が最高_NEW
 日本経済新聞2023年1月12日号の記事「生涯子供なし 日本突出」という記事はショックでした。

「50歳女性の27%」「結婚困難が増加」と見出しがあります。

 ここ30年来の自民党清和会主導の「新自由主義経済社会(身勝手資本主義・格差拡大資本主義)の悪影響で、低賃金の非正規雇用勤労者が激増し、結婚し子育てすることが困難になるような社会に変容したことに他ならない。

 政府は今頃になって子育て世代への「手厚い支援」を言い立ててはいますが、そもそも未婚者が増加している現実への対策が乏しい結果であることです。

 それは記事にありますが「非正規社員への社会保障の拡充や男女ともに育児との両立が可能な働き方へ向けた改革も必要になる。

 子育てのハードルを下げるため教育費の軽減も急務だ。」「働く女性が増えたものの両立支援は進まず、退職して出産か子供もを持たずに働くかの選択を迫られる傾向が続き、少子化が進んだ。」

 防衛費を増大させるよりも、次世代を育てる政策を推進することこそ「国家100年の計」ではないかと心底思いますね。

| | コメント (0)

2020.06.24

程遠いオンライン授業

等教育課程)が、「それゆえに」大ピンチになっているようです。
遠隔授業の難しさ
 やや古い記事ですが2020年の日本経済新聞4月29日号。日本社会でコロナ感染症が蔓延し、全国の学校が休校に追い込まれ、政府や知事が「オンライン授業の実施」を叫んでいた頃です。

「光回線なし2800校」

「取得単位に制限」

「遠隔授業環境整わず」

「ハード・ソフト両面遅れ」 


 などの見出しが、日本の教育業界の実態のようです。コロナ感染症が蔓延し、それではオンライン授業に取り換え用と政治のリーダーが唱えても、全国一律に実施できません。

 日本全国33000校ある小中高校のなかで、2800校(8・5%)が光回線に接続されていないそうです。しかもそのうちの476校は地域に光回線が届いていません。「情報格差」が歴然とありますね。

| | コメント (0)

2020.06.11

オンライン授業など無理な日本


日経新聞・オンライン授業の課題_NEW
 日本経済新聞2020年4月29日の記事には驚きました。3月から日本社会で蔓延した新型コロナウィルス感染症に対する処方箋として、政府閣僚や大都市部の知事などが「オンライン授業」の必要性を叫んでいましたが、情報インフラ整備が全く整備されていない事実に唖然としました。

「遠隔授業環境整はず」

「光回線なし2800校」

「取得単位に制限」とか見出しにありますが、要するに日本社会は「ネット後進国」であることが、コロナウィルス感染症により明らかになりました。

「公立の小中高校、特別支援学校は全国に約3万3千校ある。光回線のない学校は19年3月時点で2800校。総務省の推計によると、476校はそもそも地域に光回線が届いていない。」

 8・48%の学校に光回線が接続されておらず、これでは満足なオンライン授業など出来るはずはない。「教育の機会均等」の原則が侵害されていますね。

 また従来は文部科学省は「オンライン授業での取得単位を制限してきた。」とのこと。「日本は学校でのパソコン利用の頻度が経済協力開発機構(OECD)加盟国で最も低いというデータもある。」

「文科省の19年3月時点の調査によると全国の小中教員らのうちITを使って授業の指導が「できる」「ややできる」と回答したのは平均7割にとどまっていた。

 黒板とチョークによる古くからの授業スタイルがなお支配的だ。新型コロナの感染拡大による休校の長期化は旧態依然とした教育慣行の限界を示している。」

 遅ればせながら大学のオンライン事業での単位取得の認可(文科省)や、学校の光回線整備費用の計上(総務省)などがようやく具体化してきました。通信環境が不十分な家庭にはWIーFWの無償貸与もするとか。

 民間企業も支援策を提示しています。楽天モバイルは、基地局を学校に設置する場合は光回線を無償提供するとか。

 特別給付金(全国民に10万円支給)でもオンライン申請が混乱し、ドタバタぶりを見せつけた「遅れた日本社会」

 記事にある程度の施策で後進性を脱却することができるのか?疑問符がつきますね。

| | コメント (0)

2019.11.25

「おばあちゃんは女子大生」を読んで

おばあちゃんは女子大生_NEW
 町内の西森俊一さん(酒販店経営・前二葉町町内会長)から、「おばあちゃんは女子大生」(河渕日出子・著・飛鳥出版・2005年刊)をお借りました。


 


「頑張っている人の人生。厳しい状況でも心が折れず、勉強をしようという意欲が凄いから読んでみてください。」と言われました。「僕自身も働きながら定時制高校へ通学していた時代があるので、共感するところがありました。」


 


 著者の川渕日出子さんは、隣町にお住まい。二葉町主催の「ロープワーク講座」や「二葉町総合防災訓練」にも参加いただきました。現在89歳で、酸素吸入しながら来られる意欲のある人です。


 


 川渕日出子さんは、1929年生まれ。今年で90歳になります。
大阪出身で縁あって高知へ。ご主人は2人の子持ちの人。経済力がなく、働かず、威圧的で時に暴力を振るったという。ご自身のお子さんも苦労して子育てされた奮闘記は「これほど苦労された人が今どきおられたのか」と思うほど壮絶でした。


 


 でも河淵日出子さんが凄いのは、タイトルにあるように、68歳で県立山田高校の定時制へ入学、懸命に勉強する姿でした。75歳にして進学した高知短期大学を卒業されました。幼少期は極貧で中学校もまともに行けない状態で働き詰めだったようです。


 


 大阪で何の不自由のない生活をされていたのに、ご両親の相次ぐ逝去や,戦災で生活が暗転。高知へ嫁ぎ塗炭の苦しみの中にあっても勉学したい気持ちがあったのでしょう。


 


 それが68歳にして定時制高校へ入学し、働きながら通学する奮闘記も記述されていました。特に高校数学に苦労され、熱心な教員の指導もあり、努力されて高得点をあげられた努力には脱帽です。習字でも国際高校選抜書展に入選するなど素晴らしいことです。


 


 前向きな心をもっている河淵日出子さんの文章は真摯であり心に響きます。


 


「高校生活の幕が下りた。感無量である。
60年ぶりに体験した学校生活は未知の世界であった。厳粛に授業をうける。


 


 知らないことの多さに驚く。またそれが楽しかった。山田高校定時制に入学して4年が過ぎた。光ファイバーより早く感じる.せめて後1年高校生活を楽しみたかった。


 


 戦前、戦中、戦後、大阪で過ごした私の青春は学問どころではなかった。B29の爆撃に逃げまどい、家は破壊された、人は死ぬ。食料はおろか水さえ無い。泥沼どころか地獄であった。


 


 国策とやらで10代の学生が特攻隊出多くの命を落とした。70歳を超えた私が、今有頂天になって高校生活云々と話すことは、いささか後ろめたい気さえする。多くの犠牲者は私と同年代なのだ。


 


 しかし、私は生きている証として何かの役に立てる人間になりたい。だからこそ高校で学んだ知識を無にせず、次に生かせる努力を惜しまない。


 


 共に巣立った級友、後々続く後輩、あなた方は私には得ることのできない素晴らしい財産を持っている。”若さ”というその財産を大切に育ててほしい。


 


 私も与えられた命の限り学びたい。若くして心ならず逝った学生たちにためにも。」(P73「思いきりの高校生活」)


 


 長々と引用させていただきました。この1文にこめられた河淵日出子さんの強い思いは、いわゆる「戦中派」といわれた世代に共通するものなのでしょうか。


 


 自伝の章にあるように、厳しい生活の中で鍛えられた強靭な精神なのでしょうか。


 


 文章も簡潔でわかりやすく、独りよがりにならず、客観的に自分を冷静に見つめておられます。あらためて敬意を払います。
 著作は2005年、75歳の時に記述されたものです。


 


 私も毎日雑務に追われています。高校生時代や大学時代は勉強もせず独りよがりな考え方にとらわれて怠惰な日々を送りました。河淵さんのように学問に対する真摯な志は皆無でした。
 私も新規に始めた仕事で成果を上げ、借金を完済出来たら75歳になります。私も河淵さんを見習い、自分の学習テーマを真剣に研究し、学問的な探求をしてみたいと思いました。


 


 この書籍をお借しいただきました西森俊一さんに感謝です。

| | コメント (0)

2018.03.21

森友学園事件の本質論

週刊現代記事_NEW_R
 週刊現代2018年3月31日号の岩瀬達哉氏のコラム「ジャーナリストの目」(P133)は、森友学園事件の本質を述べています。テーマは「異例づくめの森友学園 国有地払下げの裏にあった「内閣人事局」の強大化」です。

 森友学園事件の異様さを岩瀬氏のコラムの記述から拾います。

「地中からゴミが出たことを理由に鑑定価格9億5600万円の国有地を、8億2200万円も値引きして1億3400万円で手に入れたこと。」

「そもそも土地の準備も出来ていない段階で、府が認可申請を受け付けたのも異例なら、国有地を借地として利用できることも異例。また、買い取りにあたって、これほど値引きがなされた例は過去にない。まさに異例づくめの便宜によって払い下げがなされていたのである。」

 あらためで読み返してみると森友学園事件の異常さ,異様さががわかります。決して「小さな問題」ではありません。日本国を震撼させる大問題です。現在大阪拘置所に長期拘留中の籠池夫妻は、世間で言われているように「詐欺師」であったとしても、国(近畿財務局)や大阪府が、かれの話術やはったりだけで、これほどの便宜を図るとは到底考えられません。

 岩瀬達哉氏によれば全国紙の本社社屋などは国有地の払い下げがあるようで、公共性のある事業への払い下げ事態は珍しい事ではないとのこと。

「実際に森友学園側は大阪府の中核都市である豊中市に8770平方メートルの国有地を、小学校(仮称安倍晋三小学校)の開校予定にあわせるように容易に、しかも格安で手に入れていたのである。」

「こんな離れ業ができた理由は、ふたつしか考えられない。有力政治家などの口利きがあったか、もしくは森友学園のバックに有力政治家がついていていると考えた財務省側が忖度し、行政の公平性を歪めたのいずれかだろう。」

 その原因について岩瀬達哉氏は、中央省庁のキャリア官僚を統治するシステムを内閣が握ったことにあると指摘しています。

「第二次安倍内閣からスタートした内閣人事局が、霞が関の官僚たちに睨みを利かせはじめた時期と、今回の国有地払下げのタイミングがほぼ一致することだ。」

「森友学園の籠池泰典理事長(当時)は、安倍昭恵首相夫人と一緒に写っている写真を見せることで「神風が吹いた」と語っていた。恐らくは、保身と出世に汲々とする官僚たちが、公正であるべき行政を歪めていたのだろう。」

 淡々としたコメントですが「事件の核心」をついていると感心しました。また「加計学園事件」はさらにスケールの大きな「えこひいき」で国政(文科行政)が歪められた事件です。これも原因は「内閣人事局」の強大化」にあります。

 150年前から大久保利通が命がけで基礎をこしらえた日本の中央省庁の官僚制度。藩閥の縁故によらず、幕末期にたとえ賊軍の出身地であったとしても優秀な青少年は東京位帝国大学へ進学し、成績優秀者は出身地に関係なく中央省庁の官僚に選抜されました。欧米列強に伍するためには「上からの近代化」は必要であり、その役目を中央省庁の官僚制度は担いました。その歴史と伝統がまさに音を立ててて崩壊しました。

 これはまさに「国難」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.30

許可が下りていないのに準備万端とはおかしい

 2017年7月25日の参議院予算委員会で閉会中審査で愛媛県今治市に来年4月に開校予定の加計学園獣医学部。岡山理科大学のホームページにもちゃんと掲載されています。

 学生の応募もされていますし、校舎が完成もしていないのにオープンキャンパスも実施されているようです。立派なホームページにも驚きました。

http://www.ous.ac.jp/vet/kaisetu.html

Okayama2_r

Okayama3_r


Okayama4_2_r


Okayama5_r


Okayama6_r


 文科省から正式な許認可が降りていないのに「準備万端」というのもなんだかおかしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.05.13

坂本茂雄県議の「県政かわら版」

 2月定例県議会の坂本県議の代表質問を中心に、南海地震対策についての質疑が主な掲載内容です。中身の濃い記事でした。

_new_r_3


2_0001_new_r


3_new_r


4_new_r


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.01.15

映画「君は良い子」を見ました。


_r

 高木妙さんに観賞を薦められ、家内と2人で高知県立美術館での試写会へ行きました。500人収容のホールの8割は埋まっていました。お世話役に松田雅子さんや大西みちるさん、大石宗さんがおられました。ご苦労様です。

 映画の感想ですが、平凡と思われる人たちの生活は奥行きが深く、露見しにくい悩みがあると言う事ですね。認知症のお婆さんと、自閉症と思われる子どもとの自然な交流は印象に残りました。

 義理の父親に虐待を受けているらしい児童を、主任が保健室へ連れて行き、保健の先生と校長と3人で「誰にも言わないから本当の事を言ってごらん。」と言っても、子供は「虐待は受けていない。」と首を振るだけ。
 主任教師が服を脱がそうとすると、校長と保健室の先生は「そこから先は学校教育ではない。別の問題になってしまう。」と若手教師を抑え込んでしまいました。

 立場はわからないでもないですが、子供は親の子供だけではなく、地域の宝でもあります。虐待している家へ乗り込んで、怒鳴り込みに行くとか保護するとかすべきであると思いました。近所であれば「差し出がましいやかましいおんちゃん」に私はなることでしょう。。

 家内に「どうして自分の子供を虐待するんだろう?わからないね。」と言いました。

「男の人はストレスのはけ口に子供を虐待するでしょうが、女性の場合は、かつて親に虐待された過去があり、しつけであると自分に信じ込ませてやったり、虐待した後後悔したりすんじゃないの。」という解説をしていました。

 子供の世界は残酷で容赦はない。いじめも陰湿で多数で1人を追い込んで行く。そういえば私は父の仕事の都合で小学校を5回も転校したので、いじめに遭う確率は髙かったですね。いじめられても親や教師には言えないものでした。そういう辛い経験を映画を見て思い出しました。

 では救いがないかと言えば、そうではない。解決策は「ほどよいおせっかい」であると思いますね。地域の繋がり、子供は地域の宝物という意識を皆が持つべきでしょう。そう思いました。いい映画でした。上映関係者の皆様には感謝します。

 原作者の中脇初枝さんの中村時代の話も良かった。地域コミュニティが健在であったと言う話でした。著作も購入し、サインもしていただきたいところでしたが、母(90歳)の動向が気になるので、慌てて戻りました。案の定就寝していなくて私たちの帰りを待っていました。

 やはり今後は夕方の外出は夕飯を食べらせて、就寝するのを確認しないと夫婦揃っての外出は今後は難しくなるだろうと思いました。
2_r


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.12.31

2015年の重大ニュースを上げてみました

 2015年も本当にいろいろありました。地域減災活動においても多忙な1年でした。特に前半はヘビーでした。順不同で振り返ってみましょう。

 1月は西田政雄さんのお誘いで、阪神大震災20年祈願祭に2人で夜行バスで、2008年から交流のある神戸市長田区鷹取東地区へ行きました。
Takatorikitou2_r


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-ed22.html

 1月17日の毎日新聞全国版に阪神大震災特集で、高知市下知地区と神戸市長田区鷹取と東地区との交流の様子が記事になりました。
Photo


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-3960.html

 2月は突然「高知大学の岡村眞先生のご紹介で取材に行きます。」ということで、NHKスペシャルのスタッフと取材チームが現れ、面談や取材されました。岡村先生には「困ったときの西村さんということで」なんて言われました。なにが私にあるとは思えませんが、取材で5回ぐらいお付き合いしました。
Izumikawatiku

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-26a2.html

 また前年12月に高知市議会に「耐震貯水槽の有効活用について」ということで、2月に高知市水道局と懇談し、有益な意見交換会になりました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-af46.html

 イタリアで地震防災を研究されている教授の方が高知大学の大槻先生と一緒に来られました。


 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-c118.html

 3月10日にNHKスペシャルの全国放送がありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-a017.html

Nhk


 4月には高知大学の大槻准教授から、8月にJICAの留学生(お国へ帰れば防災官僚)の人達と下知との交流会の提案がありました。

 5月30日には二葉町自主防災会有志で出掛け、仁淀川町長者のだんだんクラブの皆さん田植え体験のお世話になりました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-e0a6.html

Taue19_r


Syugousyasinn


 また内閣府地区防災計画のエントリーを高知市を通じ、内閣府にしていました。地域防災推進課の山中晶一氏の尽力で、モデル事業区23カ所の1つに選定されました。

 6月には正式に内閣府地区防災計画モデル事業区に高知市下知地区が選定されました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-e0a6.html

 また6月20日から24日まで下知地区の住民を含む有志8人で「東北被災地交流ツアー」に行きました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-f0e7.html

Isinomoririmangakan


7月には今治市防災士会連合会の50人が、下知コミュニティ・センターにて下知地区減災連絡会との交流事業・意見交換会が行われました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-799a.html

Photo_2


下知地域内連携協議会と高知市長との意見交換会の実施

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-7719.html


8月22日  

仁淀川町泉川地区と二葉町有志との交流会の実施

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-dfa5.html
Torigatayama


8月25日  

高知大学の要請で、JICA留学生とのコミュニティ防災意見交換会の実施

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/jica-a5db.html

Jica


 9月になりますと内閣府地区防災計画の第1回ワークショップを開催しました。テーマは下知地区事前計画でした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-41b9.html

Wakusyop1


9月24日   

昭和小学校校区内津波避難ビル巡り

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-8397.html

10月11日  

「避難行動と被災地での避難所運営の実際」
 今野清喜石巻市湊東地区まちづくり協議会代表
 下知コミュニティ・センター午後18時~

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-6b11.html

10月25日   

五台山21・5次避難訓練の実施

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/15-2037.html

11月3日    

昭和秋の感謝祭 あそぼうさい・下知地域内連携協議会主催

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/5-4294.html

11月7日    

第2回地区防災計画検討会・ワークショップ・事前復興計画

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-249e.html

11月28日   

下知地区総合防災訓練・避難所運営訓練の実施

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-f429.html

12月

 下知地区総合防災訓練・避難所運営訓練反省会

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-760f.html
Photo_3

 昭和小防災訓練への参加と職員回への参加

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-3d02.html
第3回地区防災計画ワークショップ

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-fcc0.html

 それから「蛍プロジェクト」と言う太陽光ソーラー街灯を取り付ける事業の取り次ぎをしました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-4f3a.html

 また防災部会の事業としては西田政雄さんの「受援力向上セミナー」も全4回で行っています。


 個人的な出来事からいいますとそのなかでいろいろ重大なことや自爆がありました。

 まず自宅・事務所が大変な雨漏りになり、大規模修繕工事をしました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2015/index.html
Amamotigeihekikouzi


 うっかりのボヤ騒ぎも起こしました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-3880.html

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-0770.html

Boya1_r


 また懇親会で寝込んでしまい、救急搬送されました。休日にハーバーで転倒し肋骨を骨折しました。

 40年間無事故・無違反でした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-ba6e.html
Menkyoshoa_2


 まだまだここへは公表できない出来事も公私ともにありました。あわただしくも2015年も今日でお終いですね。2016年もはりきって「事態打開」に活動することを宣言します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016サッカーW杯アジア最終予選 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 2024二葉町自主防災会事業計画 2024健康診断 2024年は猛暑? 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙の話 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024総合防災訓練 2024能登半島災害 2024自民党総裁選挙 2024衆議院選挙の予想 2025大阪万博 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ EV自動車 EV車は環境に負荷 Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin monnbasu2024 NPO法人高知減災ネットワーク会議 SOSカード SUP体験日誌 U23優勝2024年 W杯カタール大会2022 おくだけトイレ おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog つまらない大阪梅田再開発 なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 むなしさの味わい方 よさこい祭り アナフィラキシーショック アニメ・コミック イスラエルによるガザ侵略 イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 オアシス再結成 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン キャタピラ台車 ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染症療養体験 ゴミの不法投棄対策 ゴーヤ栽培日誌 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー サッカー観戦日誌 サポート詐欺 シニア世代の労働力 スフィア基準 スポーツ スポーツのありかた スマホのビジネス活用 スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホ防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ ダブルスタンダード チベット問題 デジタル全体主義 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコンの臨終とコピー作業 パソコン・インターネット パリ五輪2024 ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮力体) ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック フードバンク プレゼンの方法 ホームページによる交流 マンション自主防災会の訓練 メガネのテスト走行 メディアリテラシー モバイルバッテリー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨットと人生 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流事業 下知CCでの市の避難所開設訓練 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連携協議会 下知減災・弥右衛門部会 下知減災弥右衛門部会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 中宝永町防災キャンプ 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 事前災害対策ランキング 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町町内会の動き 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 人繋がりネットワーク 人間の体は不思議です。 仁淀川整備計画変更説明会 仁淀川町と二葉町との交流 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国放映に 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 今風WEB環境 介護に関する入門講座 介護研修講座2024 仙波敏郎さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体力ドックはよい仕組み」 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 先駆者の逝去 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 公共避難所の食料備蓄 共謀罪反対運動 内臓脂肪レベルの低下は目標 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 加山雄三さんは凄い 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原爆慰霊の日 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発の廃炉問題 原発災害 厳しい自治体の現状 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 右手薬指の裂傷 右手薬指の裂傷の完治 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 吉正の7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地域警察との連携 地方の公共交通 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 変わるアジアのサッカー勢力図 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大の字泳法 大学問題 大都市部の不思議な慣習 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 天木直人さん講演会関係 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の特典 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 富裕層向けのホテル 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 岸田文雄首相の退陣宣言2024 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 帯状疱疹 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 広域避難訓練 広報下知減災 建築物 弥右衛門公園は防災機能公園? 彼は早稲田で死んだ 徳島県総合防災訓練2024 徳島県美波町との交流 性加害問題 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 揺れ対策 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治と金の問題 政治のありかた 政治評論 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 散歩の効用 文藝春秋6月号 新しいメディアの創出 新しい生活習慣(その2) 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日本国憲法の重要性 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定が必要 日誌風の感想 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画スープとイデオロギー 映画ボレロ永遠の旋律 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 昭和小津波避難ビル巡り 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 桜の開花はエポキシ塗料の硬化剤の見極めに季節 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 橋本笙子さん講演会 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子の1周忌 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 治す介護の推進 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 滑る堀川浮桟橋問題 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 災害対策予算の削減 災害時の食糧支援 災害用伝言板・災害用伝言ダイヤル 父・いずみの病院 父・吉正の7回忌 父・日赤・ICU 爽やかな経営者 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 猛暑とクーリングシェルター 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 生活を再建する活動 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会と街路灯 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 眼鏡がいらない生活? 眼鏡による視力矯正 眼鏡の調整は難しい 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 立憲民主党代表選挙2014 米国政治の異常さを嘆く 精神分析の作法 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 老木は危険 老舗飲食店の閉店は寂しい 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳が疲れる。追われている 脳ドックと脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自民党裏金問題 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 芸術鑑賞 若いアーティストの台頭 若者支援事業 葬儀で感じたこと 蓄光塗料 蜂に刺された 西日本豪雨災害・真備 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要介護は突然に 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症の早期発見・早期治療 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 警察広報 豊後水道地震 起震車体験 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 軍拡は誰のため 転ばぬ先の介護 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 過脂肪体質 過脂肪症 遠地津波 避難所の改善 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 都知事の学歴詐称事件 重信房子がいた時代 錆を防ぐさびのある話 長者キャンドルナイト 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災での外国人虐殺 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災先進地黒潮町 防災問題 防災対策 防災対策先進地黒潮町 防災専門職員の配置 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高校生漫画甲子園 高知でも冬用タイヤ 高知の根源・由来を考える 高知の結婚披露宴 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知初の疎開訓練(広域避難訓練) 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市副市長人事案件2023年 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市総合防災訓練 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知県高校生防災サミット 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 黒潮町合同研修会2025 黒潮町3町合同研修 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 2023自民党政治資金疑惑 2024兵庫県知事選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院選挙 2024能登半島地震 2024衆議院選挙 3・11ミニ慰霊祭 70歳のスタート 79回目の原爆慰霊の日 A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年