社会思想問題

2023.03.01

50年前の3月1日

 半世紀前のことですが、昨日のことのように覚えています。高校4年間がこの日で終了しました。51年前には1単位不足で追卒業すらさせてくれず、執拗に自主退学処分を迫ってきた当時の高校当局の言動は今思い出しても腹が立ちますね。母が支援してくれました。教師は自主退学を言い立てるだけの屑どもでした。

 大学と異なり高校は落とした単位だけ再履修ではなく、すべての教科の単位と出席日数が足りなければ卒業させてくれません。しんどい限りでしたがなんとか克服出来ました。全てが解放されました。人生の転機でもありました。

 何とか大学へも合格し、翌日から母と下宿探しに行きました。
 卒業式には出席などしたくなく、中学の恩師宅でごねていましたが、ご主人に説得され嫌々ながら行きました。

 終わると脱兎のごとく式場を去り帰宅しました。バカ息子を全面支援してくれた母に報告しました。母とは下宿探しに行きました。すでに条件のいいところはなく、駅から徒歩25分の民家がありました。そこに決め家主に母とあいさつに行きました。

 1972年(留年した年)は連合赤軍事件が起きました。なにより「仲間殺しの凄惨さに衝撃を受けました。1973年に大学へ入学したものの新左翼セクト間の内ゲバ(殺し合い)が激しくなり、社会運動や市民運動、政治活動をその後一切辞めました。それから50年経過しました。

 あと寿命が最長30年として、総括できるのだろうか?たぶんできないまま墓場へ行くようになるでしょう。でも考えてみたいと無謀にも思いました。

 浦島太郎さんのような気分です。

 

| | コメント (0)

2023.02.03

鈴木邦男さんの御逝去を悼む

鈴木邦男さんご逝去記事_NEW
 民族主義団体一水会の創始者で、新右翼の思想家であった鈴木邦男さんが1月11日に誤嚥性肺炎でご逝去されました。79歳でした。母と同じ病状で他界されました。

 最近はアジアの近隣諸国を差別的に攻撃したりする連中が跋扈し辟易していますが、鈴木邦男さんは記事にあるように「思想信条や価値観の違いを超えた「愛国」の在り方を追求した。」人でした。なかなかできることではありません。

 「分断統治」して国論を分裂させることを「愛国心」と勘違いしている自称愛国者に鈴木さんのスケールの大きさを見習えよと言いたい。。

 飛行機は右翼と左翼がないと真っすぐには飛行できません。両翼が必要です。元極左高校生であった私からすると、鈴木さんはとてもスケールの大きな右翼の思想家でした。

 いつぞやのテレビ番組で「耳塚や鼻塚」の供養をする鈴木邦男さんをとらえていました。当時鈴木さんは豊臣秀吉が動員した大名たちが競い合い、朝鮮の人たちの耳や鼻を削いで持ち帰り、秀吉は数に応じて報酬を与えたとか。酷い残虐性に驚きました。

 鈴木邦男さんは朝鮮半島の人達を耳塚・鼻塚で供養されていました。本物の愛国者であると思いました。

 なにやら日本国がおかしくなりつつあります。鈴木さんの御逝去は残念です。鈴木邦男さんは今の情けない日本をどういう具合に批判されることだろうかと思いをめぐらせています。

| | コメント (0)

2022.10.12

文藝春秋11月号を購入しました

DSCN7098
 久しぶりに文藝春秋という月刊雑誌を読みたくなりました。しかし母(96歳)の在宅介護していますので、街中の本屋に行くことは出来ません。早朝の散歩コースにはコンビニに雑誌を置いてはいますが、この種の「堅物の雑誌は置いていません。

 コンビニの雑誌販売コーナーも最近はどんどん縮小されています。「活字世代」としては寂しい限りです。高知駅のコンビニであれば置いている可能性があるかもと思い、早朝の散歩に行くとありました。1000円(税込み)出して購入しました。
DSCN7101
 特集記事としては「3期目に入る”皇帝”の暗部 習近平の仮面を剥ぐ」という仰々しい特集であり8人の識者が記事を書かれています。

 城山英巳氏のレポートには感心しました。父親は共産党の幹部でしたが、文革時代に失脚し投獄された。息子の習近平も「反動分子の息子」として進学の機会をはく奪され、農村に下放(追放)されていました。

 家族を塗炭の苦しみに追い込んだ文化大革命を発動した毛沢東でしたが、習近平は今や恨むどころか、も毛沢東を模倣し、新たな独裁者をめざdしています。

「父を打倒した毛沢東が発動した文革も共産党の一部であり、共産党の中で生きざるをいえない自分の運命を、父親と重な合わせたはずだ。

 父親も自分も毛沢東の下で生かされているのであり、毛沢東の否定や批判という「発想は毛頭ない。毛沢東がすべてなのだ。同時に中国の権力闘争の厳しさも肌で感じ、こう痛感したに違いない。

 「勝たなきゃそうにもならない」父親を反面教師に共産党で生き残れるかを学んだはずである。」

 習近平の父親は革命第1世代であり、党幹部でした。しかし文革時代に反党分子とされ16年間投獄されていました。毛沢東の死後釈放され、「4人組」の失脚後「改革勢力」のリーダーとして復活し、再び党幹部になり全人代の副代表になりました。

 しかし1989年の「天安門事件」での鄧小平の学生や青年たちへの仮借ない弾圧に抗議し、再び要職をはく奪され、地方に追放され生涯を終えました。

 習近平は父親の名声やコネも利用し、党内で出世し、権力を握るとも言う沢東を模倣した恐怖政治体制を構築しました。なんとも「おぞましい」独裁者ですね。
DSCN7102
 おもしろい記事は、渡邊恒雄氏の「文藝春秋と私」という寄稿です。100歳まで生涯1記者を自認する現在96歳の渡邊氏の文章は日本の政治史そのもの。」面白い記事でした。

 塩野七生さんの寄稿や、明徳義塾の馬淵監督を正当に評価した「明徳・馬淵監督の30年」という随筆も面白かったです。
DSCN7103DSCN7100
 「読書の秋」でもあるので、たまにはこの種の雑誌を精読することもお勧めします。
DSCN7099

| | コメント (0)

2022.10.10

時代の熱気にあてられ、時代に取り残されてしまった人たちを生んだ「学生運動」の記録

wasedatousou
 週刊現代2022年10月8日号の伊東潤氏のエッセイ「時代の熱気にあてられ、時代に取り残されてしまった人たちを生んだ「学生運動」の記録」というテーマに惹かれたこともあり、久しぶりに週刊現代を購入しました。


 


 3冊の本が紹介されています。「1966年早大学費闘争の記録」。1966年の早稲田闘争が始まった頃は、私は田舎の中学生でした。断片的に報道される学生運動の報道に強く関心を持っていました。68年・69年と全国各地に学園闘争の嵐は吹き。69年に高校生になった頃も、田舎で高校生反戦会議の結成大会に参加していました。


 


「彼は早稲田で死んだ」という書籍は、1972年に早稲田の学生がある党派に拉致されリンチされ殺害されるという凄惨な事件がありました。1973年に私はある大学に入学しましたが、サークルの先輩たちは「早稲田闘争」に参加されていました。このころには内ゲバも盛んになり鉄パイプでなぐリあうようになり、頭部を強打され亡くなった知り合いもいました。以後対立党派同士凄惨な襲撃が繰り返され、学生運動は下火になりました。


 


 


 「連合赤軍 革命の終わりとはじまり」も」20人足らずの革命党派の中で凄惨なリンチ殺人が繰り返され、消滅した連合赤軍。日本の社会運動のブラックホールとして機能し、日本国民の「政治的無関心」の手たる原因です。


 


 私自身も田舎の高校生でしたが、50年経過しても『連合赤軍事件」の思想的な総括はできません。たぶんい一生できないと思います。


 


伊東潤氏は「我々にできることは、川口大三郎君をはじめとした犠牲者の事を忘れず、政治的主義主張の違いから人を殺すという愚行を繰り返さないようにすることだろう。」と言われていますが、そのとうりです。


 


 しかし21世紀の現代社会では、中国やロシアの専制独裁国家の異論封殺、人権無視は継続中。ミュンマーやイランなどでも異論を公権力が強権だ夏しています。


 


 民主主義国と称する国でも、自分たちのグループ以外の主張に耳を傾けず、ひたすら排除し、攻撃する集団が右でも左でも目につきます。


 


 小さな地域防災活動でも「異論を聞き、合意形成を図る」ことはとてつもなくエネルギーをがいるし、なかなか難しい。しかしだれからしないと地域社会は崩壊します。


 


 とても疲れる立場ではありますが、覚悟を決めてやるしかない。政治の世界でも同じであるとは思います。


 

| | コメント (0)

2022.10.09

韓国人と統一教会 「日本人から搾り取れ!!」と叫ぶ人々

touitu1
 久しぶりに近所のコンビニで週刊現代10月8日号を購入しました。550円しました。ビックコミック・オリジナルは460円よりは高いです。観察していますとコンビニの週刊誌や雑誌売り場はどんどん縮小しています。

  日本人は紙媒体の新聞や雑誌を読まなくなったようですね。購入・購読するのは高齢者層(私もその一員)だからでしょう。でも情報はお金を出して仕入れるべきであると言うのは私の持論です。ネット配信のニュースはで行くが多く、情報の真偽を確かめることは実は難しい。

 それで54Pから57Pha特集で韓国では統一教会はどのような存在なのかを特集していました。読むと日本とは全然異なるようですね。新興財閥のような存在で宗教団体とは意識されていないとか。

 創設者の文鮮明が死去してから存在感が低下しており、日本の自民党清和会と統一教会のような「根深い」関係は韓国では存在しないとか。

 「日本人信者の多くもまた文鮮明の歪んだ歴史観に洗脳されて、献金をおこなった。教団は信者を獲得するために、韓国に対する歴史的な贖罪意識を利用してきました。」
touitu2
「かつて日本人は韓国に対してひどいことをした。その罪をわたしたちは償わなければいけない。そのために出来ることは、韓国に尽くすことだ。」

「真面目な女性たちはそんな理論を鵜吞みにしてしまい、合同毛xyつ今死期を通じて韓国に移住した李、非常に高額な献金をしてしまったのです。」(P57)

 統一教会の日本での跋扈に手助けした自民党清和会の罪はとても大きい。日本人信者から更なる収奪をしようとしています。自民党ははやく反日組織と手と斬るべきです。それをしないかぎりいくら愛国を叫んだり、憲法改正を言い建ててもすべてが「偽物」だとしか思えません。

 よく事情を理科甥することが出来ました。たまには週刊誌も購入して読むべきですね。

| | コメント (0)

2022.09.02

思想信条ではなく「票」最優先だった自民党清和会

自民党と統一教会(日経記事)_NEW
 日本経済新聞2022年8月31日号は「統一教会と政治」というテーマで連載記事を書いています。「日本から韓国へ巨額送金、組織支える」
票最優先だった関係」とあります。


「全国霊感商法対策弁護士連絡会の山口広は「教団は資金集めが中心で、収去いう団体というより営利・事業体と考えた方が実態に近いと指摘する」

 記事によると教団は日本での経費を100億円ぐらい使い、「」韓国本部には「神様の指令」として年3000億円送金を指示したという。

 1980年代には日本から韓国に年間600億円から700億円が日本から韓国側に流れたという。

 日本人信徒から「霊感商法」や「献金」で収奪した資金を韓国へ送金していたようです。統一教会の教義は「反日的世界観」であり、日本人がかつて韓国を植民地支配したという「罪の言意識」につけこんで、無制限に(者xyつ金をしてまで献金を強要する)ことまでやっていた可能性が強いです。

 それこそ右翼言論人たちが言う「自虐史観」につけこんだ。、収奪ではないでしょうか。批判攻撃すべきはサヨクの言論人ではなく反日収奪団体の「統一教会」ではないかと思います。


 日本経済新聞の記事は淡々と書かれているだけに説得力があります。自民党の老舗グループで言えば建設や運輸などの業界団体を票を抑えた旧田中派(形成会)や、経済界と絆があった大平良派宏池会)は自民党内でもという何時協会との縁は深くはなさそうですね。

 やはり清和会は岸信介以来の歴史的なつながりが統一教会とあり、安倍晋三氏まで脈々とあったわけです。

 はン日団体の統一教会と自民党清和会の関係はt理解出来ましたが、日本第1主義者と反日団体との連携が未だによく理解できないでいます。

| | コメント (0)

2022.07.09

自民党に投票しない理由(その2)


 地域レベルの自民党員や自民党関係者は地域活動に汗を流し、真剣に真摯に活動しています。特に「仲間割れ」して知事選挙や市長選挙で対立しても、数年後には「何ごともなかったように」平然と同じ会派で活動しています。

 そのあたりが自民党のおおらかさであり、さすが国民政党でなんでもありのところがいいんです。

 共産党や社民党は対極にあり、異論を認めず、いつまでたっても過去の対立に拘り、言い立てます。「筋が通っている」のでしょうが、運動に広がりがなく、選挙では負け続けています。多数派に慣れない理由です。

 私が共産党や社民党と思想的に相容れるわけはないし、50年前担任の共産党の高校教師の無礼な言動と不作為は今でも許せませんから。

 ただ最近の自民党はかつての「おおらかさ」がなく、全体主義政党のようになってきていますね。ある閣僚は「野党が言うようなことは一切取り上げない」と平然と発言しています。

 とても排他的で独善的です。国政レベルの自民党は駄目ですね。

「物価対策は自民党は真面目にやっていない。」

「消費税を頑として減税しないことで不況は続きます。」

「自民党は原発を再稼働すると言われていますが、敵性国家からの弾道ミサイルから原発は守れますか?ウクライナでも攻撃されました。」

「悪の帝国のロシアと中国と北朝鮮は隣国です。いずれも核兵器を持っている軍事大国です。自民党の幹部は挑発的な言動はしないでほしい。」

「東アジアで民主主義国は日本以外は韓国と台湾。いろいろあるが韓国とは連携しないと「悪の帝国」には対抗できません。


 また参議院と言うのは「良識の府」であり、与党政治の行き過ぎや間違をただす役目があったと思います。今回の参議院選挙は野党に投票し、自民党の「思い上がり」に冷や水をかけましょう。

| | コメント (0)

2022.07.07

今回は自民党を支持しません!


 本来なら政権政党自民党は日本国憲法を守り、国民生活を憲法の精神で守る政治をすべきなんです。その政権政党は懸命に日本国憲法を壊そうとしています。

 惨めな敗戦から77年間戦争をしませんでした。日本国憲法公布から75年、日本は戦争をしませんでした。それは恥ずべきことではなく、誇らしいことです。

 自民党は一体何のために憲法改正をしたいのか?東日本大震災時には国がもっと権限を持たないと国民を守れないから憲法改正すべきと主張した。国策で推進した福島原発は爆破事故を起こし、いまだに地域は再生されません。

 権限を与えるのは被災地の地方自治体です。またコロナ禍の時にも憲法を改正した緊急事態法をつくれと主張する人たちがいました。そして今回のロシアによるウクライナ戦争。憲法を改正しないと国は守れないと大声で言い立てています。憲法改正は「万能薬ではありません」。

 ではなぜ日本国は77年間戦争に巻き込まれず平和を維持したのですか?ちゃんと答えようとしません。

 先日アメリカの大統領が来日した時に羽田空港や成田空港に来ることなく横田米軍基地へ来ました。「屈辱である」と自民党の皆様は考えないのでしょうか?未だに日本はアメリカの属国ではないのか。

 憲法を改正したら、アメリカの家来になって世界中に戦地に自衛隊は派兵されることになります。それは日本のためにはなりません。

 ということで、今回の選挙は地方区では共産党の候補者を支持します。比例区では「頑固に平和」の社民党を支持します。今や「絶滅危惧種」になった社民党ですが、存在価値は今こそあるのではないかと思います。

 先日の炎天下の2人の女性候補者はいいことを言っていました。正論なのになぜ支持がのびないのか不思議でした。


http://blog.livedoor.jp/map211/archives/52346066.html

 とにかくひどい物価高ですね。ますます円安になれば日本国は没落します。消費税は減税すべきでしょう。大企業や大金持ちから応分の税金を徴税してもらいたいものです。

| | コメント (0)

2022.06.09

天安門事件からはや33年


 天安門事件(ろくしてんあんもんじけん)は、1989年6月4日(日曜日)に中華人民共和国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、多数の死傷者を出した事件である。

 もう33年も経過しましたか。民族解放闘争の旗手として、欧米の植民地主義と対決するアジアの雄として中国共産党はそれなりの信望を集めていました。しかし1989年6月4日は、民主化を求めた天安門広場で集会を開いていた学生や市民労働者に、あろうことか武装した人民解放軍が武力鎮圧に回りました。水平射撃で多数の青年学生が命を奪われました。

 今年も6月4日は北京市天安門広場は警察によって閉鎖され、天安門事件は「なかったこと」に中国共産党はしています。今や経済大国になった中国はその経済力を世界平和や環境保全に費やすことなく、軍事的威嚇や侵略的挑発を繰り返しています。専制独裁主義の脅威を周辺諸国は感じています。

 近隣国を脅かすよりまずは、民主化し、天安門事件を当局者が反省し、検証すべきでしょう。

| | コメント (0)

2022.05.31

憲法9条と幣原喜重郎首相

やはり憲法9条は保守系の首相幣原喜重郎さんの発案のようですね。

日本国憲法第1章の天皇が「象徴天皇制」という定義と、憲法第9条は相互リンクしていますね。決してアメリカに押し付けられた憲法ではありません。

政権政党の自民党は、日本国憲法を守ることを党是とすべきでしょう。声高に憲法改正を言い立てることはおかしいと思います。

東日本大震災時も、コロナ禍の時も、今回のウクライナ戦争の時も、国民の人権や言論の自由を束縛して「統制的な」日本国にするためだけの憲法改正を言い立てています。

あの惨めな大惨敗した二次大戦後77年間戦争を起こさず、日本国憲法公布75年間日本国は戦争をしませんでした。これは立派な事であり、恥ずべきことでは全くありません。

右の人も、左の人も「落ち着いた議論」をしていただきたい。日本国は何故戦争にまきこまれなかったのか?それは日本国憲法の存在があり、象徴天皇制があり、日米安保条約のおかげもあり、日本が島国であった。こともあると思われます。

幣原喜重郎氏の奥深い平和思想と想いを追体験すべきでしょう。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 bousai_ Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin NPO法人高知減災ネットワーク会議 SOSカード W杯カタール大会2022 おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 アニメ・コミック イラク派兵問題 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 カタールW杯2022年 カラー・ユニバーサルデザイン コロナ感染症療養体験 ゴーヤ栽培日誌 サッカー スポーツ スポーツのありかた スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ チベット問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコン・インターネット ピースウィンズ・ジャパン ホームページによる交流 メディアリテラシー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロープワーク 三好市との交流事業 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連携協議会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 両下肢蜂巣炎 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 事業継続力強化計画 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町町内会の動き 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人繋がりネットワーク 仁淀川町と二葉町との交流 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 仙波敏郎さん講演会 伊野町問題 低温火傷 体成分測定 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 共謀罪反対運動 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 前田康博さん講演会 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発災害 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 地区防災計画学会・高知大会2018年 地方の公共交通 地震保険 坂本龍馬像建立運動 報道関係 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大学問題 大阪北部地震2018 天木直人さん講演会関係 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 建築物 徳島県美波町との交流 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 携帯・デジカメ 政治のありかた 政治評論 救命船南風 教育問題 新しいメディアの創出 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日本の裁判官 日誌風の感想 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画・テレビ 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 歩いて見る高知市 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 気象庁情報の正確な伝達 水道管凍結防止対策 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 漫画文化 災害大国日本 父・いずみの病院 父・日赤・ICU 献血時血液検査表 環境問題 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 真備町関係者との交流 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脱水症対策 臨時情報 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 若者支援事業 蓄光塗料 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 連合赤軍と新自由主義の総括 遠地津波 都市再開発 都市論 錆を防ぐさびのある話 閖上だより 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災問題 防災対策 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高知の根源・由来を考える 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市社会福祉協議会 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県議会立候補者への公開質問状 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 鵜の目鷹の目 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 3・11ミニ慰霊祭 A型RHマイナス血液型