スポーツのありかた

2023.03.29

世界1の立役者は栗山秀樹監督

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 第5回のWBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)は、日本代表は3大会ぶり3回目の優勝を7戦全勝で飾りました。なかでも準決勝のメキシコ戦の9回裏の大逆転劇。優勝戦の米国との激突の真剣勝負には見ごたえがありました。選手のMVPは大谷翔平選手ですが、チーム全タ0のMVPは栗山英樹監督ですね。

 日本経済新聞3月24日号には見出しだけですべてが表されていました。

「栗山監督の誠意、原動力に」

「ダル・大谷の心に響く」

「米国まで足運ぶ」

「ヌートバー起用」

「結束力でつかんだ栄冠」(山下大輔・野球評論家)

「円陣中心に「イチローさん」

「ユニホーム飾り大谷鼓舞」とありました。
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 日本のプロ野球選手の憧れの大リーグの世界で、大活躍しているダルビッシュ選手と、大谷翔平選手が日本ラウンドから参加し、選手全体を鼓舞した成果です。2人が参加した大きな理由は、当時日本ハム監督であった栗山英樹さんが、快く大リーグに送り出し、2人とも大成功した現実に他ならない・。

 サッカー界に例えれば、バロンドール(世界最高の選手)であるメッシ選手やC・ロナウド選手が日本代表にいると同じ効果がありました。

 栗山監督はアメリカまで訪問し、2人を説得し、出場させたことが大成功の大きな要因でした。またのびのびと選手が意見を言い、良い結果を残していたことも勝因でした。

 「基本的に人を傷つけるとか、恥をさらすことを言わない。そこはすごく難しい。そういう方は日本の指導者ではなかなかいないので、凄みを感じる。」(ダルビッシュ選手)
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 ヌートバー選手の起用や、村上選手の再生、若手選手の登用など選手を信頼し、また選手も結果を出しました。やはり栗山監督は凄いですね。

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2023.03.25

野球も多様性時代のスポーツに

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2023年のWBC(ワールドベースボール・クラッシック)で日本代表は優勝しました。普段は野球中継をほとんど見ない私ですが、日本ラウンドの初戦から。決勝戦まで、日本代表の試合はすべて視聴しました。

 やはり大リーグで並みの活躍している選手は今までにいましたが、大谷選手やダルビッシュ選手の様にMVPやエース級の投手が参加していたし、なによりのびのびと晴れやかにプレーする姿が良かった。

 日本経済新聞3月23日号は

「侍J・チーム・監督像に新風」

「栗山流リーダー論 選手の自主性尊重」

「ヌートバー選手起用 多様性を力に結束」と見出しにありました。

 また記事の中では「国籍や性別など多様な視点を尊重するダイバーシティ(多様性)&インクルージョン(包摂)のチームの姿勢がプレーに良い影響を与えたのだ宇」と分析する。
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 「生産性の高い組織には「安心して意見を言える 心理的安全性がある」と。その例としては大谷選手が若手に「ため口」での会話を呼びかけたり、ベテラン選手が食事会を開いたことも効果的だったと記事発ら得ています。

 やはり栗山監督の指導がはまったとの見解もありました。

「選手をリスペクトして自主性を重んじ、押し付ける指導をせず良さを引き出すスタイルも時代に合っていた・今大会の侍ジャパンは雰囲気も良かった。」
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 大谷、ダルビッシュ、ヌートバー、吉田の大リーグ勢が引っ張り、佐々木、山本、村上、岡本、近藤、、牧、岡本、中村、等の国内勢も頑張りました。

 野球の面白さを引き出していただきました。

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2022.12.21

カタールW杯2022年で感じたこと

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 サッカーW杯カタール大会2020年は、アルゼンチンが延長の末前回大会優勝国フランスをPK戦で破り。3度目の優勝を獲得しました。日本代表もリーク戦で、かつての優勝国であるドイツとスペインを破り、世界お驚かせました。

しかしベスト16で、今回大会3位になったクロアチアに延長・PK戦で敗れました。またしても「ベスト8の壁」は破れませんでした。」しかしその差は想像以上です。
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 今回大会でベスト8は、オランダ、アルゼンチン、クロアチア、ブラジル、イングランド、フランス、モロッコ、ポルトガルという「強豪国ばかりです。モロッコの大躍進は素晴らしいです。自陣にべた引きして守るだけのサッカーではありません。🚍とで強豪ポルトガルを撃破し、見事にベスト4に進出しました。

 W杯は予選リーグの3試合と、決勝トーン場面との4試合(決勝戦や3位決定戦)を狙うベスト4まで進出すれば、7試合戦うことが出来ます。リーグ戦の3試合と、決勝戦や3位決定戦ン4試合は、全く別物のサッカーのように関しました。
 過去の優勝経験や準優勝経験のある強豪国は、リーグ戦を勝ち上がり、ベスト16以降は「本気」でサッカーをするようです。それだけの今回大会のモロッコ代表はベスト4まで進出しました。実力があるチ320410688_2938992719729606_2714411755739023683_nームでした。
 7試合戦ったモロッコは凄い成果を持ち帰りました。日本は話題こそ尽くしましたが相変わらずベスト16どまりで4試合しかしていません。ベスト8まで行けば5試合。ベスト4まで行けば7試合体験できます。
 3位決定戦のクロアチアVSモロッコ戦はハイレベルの試合でした。勢いはモロッコでしたが、クロアチアは試合巧者でした。

 優勝戦はすべて生活リズムの関係で「夜更かしして見ることが出来ません。」後から、あとからAMEBA・TVでじっくり見ます。一部だけ見ましたが、異次元の試合です。

 クロアチアやモロッコに学ぶべきことは多い。またスカウトして大谷選手のような身体能力のある選手を探すべきでしょう。身体能力はサッカーでは必要であるからです。

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2022.12.09

ベスト8の分厚い壁

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私は自分の境遇で1日のうちの自由な時間は。在宅介護している母(97歳・要介護5)が熟睡している午前3時半から6時半までの時間です。今日はその時間は、ブラジルVS韓国戦を見ていました。試合開始10分までにブラジルは点を取り余裕の戦い。流しながら4点を奪い、懸命の韓国の追い上げも1点どまりに抑え4対1で勝ちました。スコア以上に強豪国とアジアの国の差を感じました。

日本VSクロアチア戦は24時からの試合なので、身体的に視聴することが出来ませんでした。結果は1-1で延長になり、PK戦で日本は負けました。2010年大会もベスト16でPK戦でパラグアイに負けています。これで2度目の敗戦。一方のクロアチアはW杯で通算3度目のPK戦の勝利です。「歴然とした差が」ありました。が外電はこうつたえています。

「英BBCは「経験あるクロアチアが日本の夢を終わらせる」と伝え、「クロアチアはどのようにやり遂げるかを理解していた。彼らは2018年のロシア大会の決勝で敗れる前に決勝トーナメントを延長戦で勝ち上がってきた。彼らのW杯、欧州選手権のトーナメント戦8試合のうち(決勝の)フランス戦を除いた7試合が延長戦に突入していた。チームはグループリーグでの3試合のうち2試合で無得点だったが、8強へ勝ち進むために彼らの持つ豊富な経験を披露した」とし、PK戦の経験の差を勝因に挙げた。」というのはそのとうりです。

森保監督は「PK戦の順番は選手たちに任せた。」と言われていました。選手は1番目に出番の少なかった南野選手に託しましたが外しました。そのほか三苫、吉田も外しました。クロアチアは外したのは1選手のみ。歴然とした差がありました。クロアチアは延長120分の戦い方、PK戦の戦い方も想定し練習していたようです。たしか2018年大会もクロアチアは2回の延長戦とPK戦を制して決勝戦まで行っていますから。そのキャリアは今回大会のブラジルやアルゼンチン以上です。次戦でブラジルにも勝つような気がします。

 私案ではイケイケの堂安に1番手を蹴らし、得点した前田、浅野、田中、三苫、の順であれば成功率は高かったと思います。何より延長戦やPK戦を想定しなかった日本の戦略負けであり、「世界との差」でしたね。2010年大会の敗戦が活かされていないチーム戦略故の必然的な敗戦でした。

 メキシコが8大会連続でW杯に出場しながらも1度もベスト8になれません。それだけベスト8や決勝トーナメントは、リーグ戦とは別物ですね。ドイツやスペインは決勝トーナメント後の戦い想定したリーグ戦を想定していましたが、格下の日本にしてやられました。

 クロアチアはきちんと日本の弱点を分析し、延長PK戦になれば勝てるという戦略でした。あの試合日本は90分で勝ち切る作戦で追加点が必要でした。それが出来なかった時点(延長になりPK戦)になった時点で、負けは確定していました。残念ですがそれが日本の実力ですね。

日本の課題は1対1で負けない体格の選手をスカウティングすることでしょう。全盛期のエトーやドロクバは前戦で孤立しても後ろからのパスをトラップし、3人のDFに囲まれてもボールを失うことなくシュートまで行けました。

早い、高い、うまい、強い選手が日本サッカーには前線にも守備ラインにも必要ですね。大谷選手がサッカー日本代表に居たら、優勝も夢ではありませんから。

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2022.12.04

サッカーにわかファン54年(その3)願望

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 カタールW杯で日本代表は、2勝1敗でグループを1位で通過しました。強豪の優勝候補であるドイツとスペインを破っただけに期待値も大きいい。

 しかし決勝トーナメント1回戦の相手のクロアチアは難敵です。過去のW杯での対戦成績は1分け1敗で日本は勝ったことがありません。しかもクロアチアは前回大会(2018年)の準優勝チームです。

 司令塔のモドリッチ選手は、サッカー界のMVPであるバロンドールを2018年に受賞している名選手、スペインの名門クラブレアルマドリードの中心選手で10年以上活躍しています。(かつて日本の本田圭佑選手も入団を希望していましたが実現しませんでした。)

 クロアチアは速く手上手くて強いチームで難敵です。物おじせず堂々と戦ってほしい。そして打ち破っていただきたい。そうすればベスト8で多分ブラジルと激突しますが、勝つ可能性もあります。

 準決勝ではオランダかアルゼンチンと激突し、活抜けば決勝はフランスかイングランドですかのどちらかと決勝になります。皆ドイツやスペインのよう強いチームです。
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 なんか今の日本代表チームは1999年のワールドユースの日本代表(準優勝)と2011年の女子W杯でなでしこが優勝したことを思い出しますね。

 ワールドユースは準決勝のウルグアイ戦は高松のカプセルホテルで深夜に見ていました。物凄い死闘を制しました。なでしこはベスト8のドイツ戦が思い出されます。

 司令塔の澤選手が右サイドのスペースの丸山選手にスルーパス。丸山選手がドイツのゴールに入れて勝ちました。今度のクロアチアは難敵です。ここで勝てれば、決勝まで行くような気がします。

 にわかファン歴54年のとんでもない願望でした。
kantoku

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2022.12.02

にわかサッカーファン54年目

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 サッカーワールドカップカタール大会(2022年11月開催)は、日本が初戦で優勝候補ドイツに逆転勝ちしたこともあり盛り上がっています。おわゆる「にわか」(その時だけの)サッカーファンが増えました。

 12月2日(金)の午前4時からの大1番の強豪国スペインに勝てば、決勝トーナメント進出になります。負ければ敗退。引き分けでも別会場のドイツVSコスタリカ戦の結果次第では進出が可能だとか。 

 普段はサッカーに興味がない人たちがテレビ観戦して、わーわー言うことは私は悪いことではないと思います。なぜなら私は54年間「にわかサッカーファン」だからです。

 私の場合は1968年のメキシコ五輪時に日本は銅メダルを獲得しました。当時は中学3年生でした。釜本や杉山、宮本、小城、横山等の選手の活躍は覚えています。
 なぜかFWの釜本選手はフリーでゴール前に居てヘッドや胸トラップでシュートを確実に決めていました。当時は野球がメジャースポーツであり、サッカーはマイナーでした。中学3年とスタートはとても惜しかったですが、サッカーボールを蹴り始め、友人たちとサッカー同好会をこしらえて遠征試合などもしていました。

 高校入学時もサッカー部へ入りました。でも中学時代からサッカーしている同級生には技量が追い付きません。土のグランドでしたので怪我はしょっちゅうでした。
 時代は1969年でしたので、世界的にベトナム反戦運動やカウンターカルチャーの時代でした。スポーツは好きですが「体育会」的な秩序が大嫌いなので上級生とほどなく対立し退部しました。

 でも個人的にはサッカーが好きで「サッカーマガジン」という雑誌などを購入していました。その後のサッカー低迷時代も知っています。サッカーは五輪に再び出場いう出来たのは28年ぶちちの1996年のアトランタ五輪。キャプテンは前園眞聖(正清)氏がキャプテンを務め、中田英寿や城彰二らがいました。初戦でブラジルに勝ち「マイアミの奇跡」と言われました。

 前園さんは四国エリアではNHKの「前園眞聖四国ともたび」で自転車で四国各地を回る番組でおなじみの人。今年はサッカー番組も多いので見かけますね。

 メーカーの担当者(32歳)は5歳から大阪のサッカースクールでボールを蹴り小中高土とサッカーをしていたとか。サッカー談義が世代を超えてできました。時代の違いが思い知りました。

 ですのでわたしは「にわかサッカーファン54年目」ですから。可能性は低いでしょうが、日本がスペインにW杯の真剣勝負で勝てば、「にわかサッカーファン」が激増することでしょう。そうなることを望みます。いいことですから。

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2022.11.27

番狂わせは運だけでは起きない

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 日刊スポーツ 2022年11月24日号の首藤正徳氏のコラム「番狂わせは運だけでは起きない」「準備が重要」という記事には同意します。


 2022年のサッカーW杯カタール大会では、サウジアラビアが優勝2回の強豪国のアルゼンチンを2-1で逆転勝ちし、日本が優勝4回のドイツを2-1d瀬逆転勝ちしました。

実力(攻撃・守備・体力・経験値)などで決まるラグビーと異なり、サッカーは、「まぐれ」で勝つ場合もあります。

 ですが今回のW杯でのサウジアラビアと日本の強豪チームに対する大逆転劇は、関係者の周到な準備の賜物でしょう。ですのでサッカーは面白いですね。

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2022.08.16

ヨットと人生を考える

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 大層な表題ですが、わたしは堀江謙一さんのようなヨットの海洋冒険家ではありません。また国体出場を目指すヨットレース志向のヨットマンではありません。


 


 外洋帆走もヨットレースにも無関心な、不届きなヨット愛好者です。私にとってのヨット(ディンギー1人乗り)は趣味の1つであり、精神的な癒しでもあります。
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 もっとも最近は母が要介護5になり在宅会議・在宅勤務の日々です。母がショートスティに行っていただいて、その日がお天気が良い日でないと海には出れません。月に1度あるかないかです。


 


 でもハーバーへ来れば、ぎ装(ヨットの組み立て)を慎重にします。安全点検ですから。陸の理屈から海の理屈へ世界がその間に変わります。
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 風は吹くのか吹かないのか。波はあるのかないのか。暑いのか寒いのか。海の上での服装も懸命にぎ装している間に考えます。


 


 海へ出たら沖合はかぜがあるのかないのか。波はどうかと体感も含め懸命に想定します。陸上では絶対に経験できない海の上の気象や風や波を感じることが出来ます。


 


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 ヨットを始めて37年。技量は進歩しません。海に浮かんでいるだけで楽しいのです。


 


 後何年乗ることが出来るのだろうか。90歳までは海に浮かんでいたい。それなりに道具なども工夫が必要でしょうね。。
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2022.07.21

サニーブラウン頑張りました。

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世界陸上選手権男子100M決勝に、日本代表サニーブラウン選手がスタートラインに立ちました。日本人としては90年ぶりだそうです。
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結果は7位でしたが、よく頑張りました。23歳ですから伸びしろがありますので、今後に期待できますね。しかしアメリカは1位から3位まで独占。やはり陸上はアメリカは強い。
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2022.04.15

3年目のリハビリ・ウォーキング


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 2020年2月より始めた「腰痛改善・リハビリ・ウォーキング」ですが、私にしては珍しく1年365日・1日も休むことなく歩いています。


 始めた当時は新型コロナウィルス感染症が拡大し始めた時期でした。わたしの楽しみである夜須でのヨット活動もハーバーが閉鎖になりました。会員制のスポーツクラブにも通っていましたが、そちらも無期限閉鎖になりました。
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 突然の事態に運動不足になり、体重も増え、健康診断で「腹部肥満」という判定までいただく始末。私は胴長短足。体重が増えると腰痛になります。

 整形外科医の診断は「3か所の脊椎管狭窄症。椎間板ヘルニア。すべり症」という複合的な腰痛です。医師は「手術も出来ないし、治りません。」との診断でした。


 零細企業の主は、腰痛でへばることは出来ません。母(96歳)の在宅介護もあります。仕事もフルタイム。母の老老介護をこなさないといけない。腰痛になることはできません。
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 全身運動のヨットでの帆走もスポーツジムでのトレーニングも禁止。コロナ太りにもなりました。わき腹周りの贅肉は見苦しい。ではどうするか?


 知人がやっている自転車かマラソンへの挑戦も考えましたが、転倒すれば危険だし、技術も必要なので、コストもかかりますので断念しました。

 毎日日にち歩くことhが出来る。但し日中はフルタイムで働いています。母は午前7時に起床です。トイレ介助・朝食介助・トイレ介助があり、9時過ぎにデイサービスの送迎車が来ます。
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 早朝の時間帯しか歩く時間がありません。それで午前5時過ぎから6時半までリハビリ・ウォーキングをすることにしました。起床は4時前。朝食の準備をして朝食を食べます。あとかたずけしてトイレへ行き着替えます。

 午前5時にPCをチェックします。メールを見ます。問い合わせなどにはその場で返信します。新聞各紙にも目を通します。
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 2022年4月13日は、早朝のウィーキングで、8461歩、日中も少し歩き、夕方はいつもの堀川浮桟橋を1周歩きました。14471歩歩きました。1日15000歩を目指していますが、直近7日間でクリアしたのは2日だけですから。

 3年目になりました。幸い歩き始めてから腰痛にはなりません。体調もいいです。おなか周りも少し瘦せました。いいことだらけです。早起きするので昼間は眠いです。

 いい習慣ですので今後も毎日歩きます。

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