スポーツのありかた

2019.04.13

大都市のイベントの危機管理は?

大都市イベントのリスク管理_NEW  日本経済新聞4月3日号には、「災害大国日本での、五輪(2010年)や、ラグビーW杯(2019年)、大阪万博(2025年)などの会場への観客動員が数万人規模で,地理と言葉に不慣れな外国人が数多く観戦に来日します。防災対策はどうなっているのでしょうか?という観点からの記事でした。

 

 記事では東京五輪のセーリング(ヨット)開催会場になっている神奈川県藤沢市江の島とサーフィンの会場である千葉県一釣ヶ崎宮海岸では、津波避難対策もされていますが、まだまだ課題が多いようです。

 

 南海トラフ地震同様に、首都圏直下型地震も今後30年以内に70%の確率で起きるとされています。両者ともとりあえずの高台の避難場所があるとはいえ、外国人対策やキャパシティー以上の来場者対策はまだまだのようです。

 

 大阪万博は「経済効果のみ」しか広報されていませんが、安全対策がされているようにはありません。経済や観光面だけの偏った報道が多く、危機管理がなおざりになっています。

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2019.02.21

高知龍馬マラソン・下知地区での声援風景


 2019年2月17日ですが、高知龍馬マラソンの開催日です。天気は快晴です。
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 高知市下知地区では、下知地域内連携協議会会長の国見俊介さんの段取りで,図南病院1階駐車場に、県立岡豊高校吹奏楽部60人の生徒たちが、マラソン走者を応援する演奏をしてくれました。
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 今年は地域の高齢者への配慮のため、折り畳み椅子も置かれておりました。沿道での声援を「特等席」で見ることが出来ました。今年は1万3000人がエントリーされたということで、先頭から最後尾が通過するまで1時間近くかかる盛況でしたね。ランナーの皆様無理せず完走されてください。
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 また暖かいスープも用意されていました。下知地域の住民が多数参集し、ランナー達に熱い声援を送られていました。応援席に知り合いのランナーの皆さんが立ち寄られました。

 稲荷町の中野勇人さんも立ち寄られました。業務多忙で練習不足と聞いていますが、マラソン走者の体形をされていますので、頑張られることでしょう。坂本茂雄さんや黒岩博さん、橋本さんや荒木さんご夫妻、西森さんご夫妻に会いました。
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 段取りされました国見俊介さん、お手伝いをされておられました高橋昌美さんご苦労されました。演奏された岡豊高校吹奏楽部の皆様、マラソンにエントリーされたランナーの皆様ありがとうございました。
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2018.09.03

帆走は誰でも区別なく楽しいもの

 大型台風21号の接近で、2018年度の「第9回ハンドINハンド高知大会」の実施が危ぶまれました。午前8時に夜須の海の駅クラブ集合。年寄りは早起きなので朝5時起床でしっかり朝食を食べ、ひと仕事して7時半に到着しました。
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 そしたら結構な雨でした。主催者であるYASU海の駅クラブ事務局は常に気象情報を入手。「雷雲が近づき、危ないう予兆が出たら中止。それ以外は雨天でもレースは開催」と言う事でした。
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 8時過ぎから準備作業をしました。雨が一向に止みません。あめがふるということは風も弱いと言うことです。心配されていた波ですが、先週8月26日は「海の散帆」でヨットを出しましたが、その時よりも波は低かったです。

 的確な事務局の判断で開催することが出来ました。開会式は生憎の雨でしたので、ヨット艇庫で開催しました。41人の選手が参加しました。スタッフは陸上(受付・調理班)・海上・出着艇サポートに分かれ44人が参加しました。
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 ライフジャケットの上にゼッケンを着用した選手たちが海岸へ出て来ます。。いよ出艇です。足に障害のある選手は艇に乗せたまま数人で担ぎ海まで運びます。幸い思ったほど波が高くなかったので出着艇は数人がかりで対応できればスムーズで↓。
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 海上ではなかなかのデットヒートも行われていました。接戦でした。やがて雨がやみ日差しも出て来ました。なんとか無事に全レースが出来ました。選手やスタッフも怪我もなく事業をすべてこなしました。
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 ヨットを陸に引き上げて水洗いし㎡片づけを済ませランチタイムになりました、陸上班が調理していただいたカレーライスと、ニラ焼きそばでした。カレーは大好きなのでお変わりしました。かき氷もあり食べました。
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 和気あいあいと表彰式もしました。

 地元のサポートが素晴らしいので「文部大臣賞に値する事業である」との声もあるとのことでした。ずぶぬれになり、海の中でサポートしました。重たいヨットも何度も担ぎました。意外な重労働でした。
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2018.06.07

日大アメフト部問題についてのコメント


 最近のニュースや午後の時間のワイドショーや、夕方のバラエティ番組の「特集は」日本大学アメリカンフットボール部の違法タックル問題に明け暮れています。ようやくこの頃下火になりました。その前は、ジャニーズのグループでセクハラを強要した山口なんやらの話題でした。

 アメリカンフットボールの違法で危険極まりないタックルの場面が何度も映像で流され、テレビのコメンター達は「これはいかんだろう」のコメントの嵐。

 その後タックルした日大アメフト部の20歳の宮川君の堂々とした謝罪会見がありました。翌日の日大の内田前監督と井上前コーチの記者会見がありました。酷いお内容の会見で、司会進行していた日大広報部のおっさんが「逆切れ」して場外乱闘気味に。

 日大学長の謝罪会見もありましたがお粗末極まりない内容。アメリカンフットボールと言うモダンなスポーツであるのに、封建制度まる出し気味の日大の実態が露わになり、ますます興味本位にメディアに取り上げられるようになりました。いい加減に食傷気味になりましたね。他に取り上げなければいけない問題(加計学園疑惑・森友学園疑惑)や防衛省や働き方改革問題など国政の重要課題がいくらでもいあるのに。

 やはり現政権批判はマスコミ各社には出来ない話。「談合記者クラブ制度」と「官邸機密費」でマスコミ幹部一同は、現政権に「取りこまれて」いるとしか思えません。要するに安倍内閣を「守るために、煙幕的に日大アメフト部の問題を執拗にマスコミ各社は報道し続けていますから。バラエティ番組でもしつこく未だに話題にしています。

 さて私仕事の大昔の話をします。アメリカン・フットボールに関してもお話です。

 1973年に高校4年で卒業し1年遅れで大学へ入学しました。私は当時としては体格のいい方でしたので体育系クラブから勧誘され、なかでもしつこい勧誘を受けたのがアメリカンフットボール部でした。

 当時のわたしは若者で、今の私のように醜い贅肉がなく身体能力もありました。運動神経は鈍重でしたが、腕立て伏せは100回は出来ました。背筋力も学年1でした。モダンな競技に少しは興味がありましたが、上級生や先輩OBに無条件に服従しへつらわないといけない体育系クラブは嫌でした。まして同年齢の学生が2年生になっており、へいこらしないといけないのですから。丁重にお断りしました。文化系サークルに入会していました。

 入学当時は、学費値上げ反対闘争もあったりして、サークル連合の学生たちが学生部長を取り囲み、青空大衆団交もしていました。のんびりと集会の輪の中にいて見学していましたが。突然スーツ姿の体格のいい一団が集会の輪の中に乱入して来ました。大学の職員たちです。学生部長の「奪還」に来たのです。

 軟弱な学生は蹴散らされ、追われます。学生部長の奪還はもうすぐと言う時に、サークル旗が集められ、皆が竹竿の旗を大学職員に突き付け押し倒しました。大学職員に蹴散らされていた学生たちが反撃し、屈強な大学職員を追い払いました。

 後で聞きますと学生部長奪還に来られた大学職員はアメリカンフットボール部のOBで「暴力職員」と学生たちに恐れられていました。大学構内での警察官役。ガードマン役をやってましたから。今回話題の日本大学も体育会系クラブの卒業生が、こうした役割の大学職員になっていたと思われますね。

 日本大学の田中理事長の周りを取り囲んでいた人達は、相撲部OBの人達なんでしょう。皆格闘技系の体格の男たちでしたから。

 ヨット部にも誘われ憧れもありましたが、「1年生はバイトをして部費を稼がないといけない」とか言われ奴隷労働が予想されたこともあり体育会系クラブの入部をすべて断りました。

 卒業して入社した会社でも京都大卒の同年入社がいて体格がいいのでアメリカンフットボール部の練習に参加したとか。当時から京都大学は関西で台頭し関西学院大学と競っていましたから。私の入学した大学も1度だけ甲子園ボウルへ出場したことがあるうようです。

 関東では日本大学アメリカンフットボール部は 篠竹監督が長年勤められ全盛期を形成していました。攻撃の時「ショットガン。フォーメーション」が有名で、パスをQBから受けるレシーバーが分散し、相手守備のマークを外しながら受ける戦術が特色でした。

 東京勤務時代に日大VS京都大戦を観戦したことがありました。陣取りゲームで面白いと思います。しかし27年ぶりに甲子園ボウルを制覇した日本大学が、監督・コーチのパワハラで滅茶苦茶になるとは。OBも現役選手も悔しかろうと思いますね。

 ただこの問題は可能であれば体育関係者の自浄作用で解決していただきたいと思います。警察や司法の国家権力の介入は出来るだけしないでいただきたいと個人的には思います。

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2018.03.03

個人消費増大は羽生結弦のおかげ?

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 高知市で今日発売の週刊現代3月10日号の記事「さあ、大変!妻が羽生くんの追っかけになりました」(P150~153)には仰天しました。

 「観戦ツアーは4日で90万円」「プーさんぬいぐるみ5000円、応援行脚で年間3000万円。いくら遣えば気が済むのか」「なかなか注意できない」「今度は娘までハマりだした」という見出しは、奥さんが羽生選手の熱烈なファンになり、TV観戦に飽き足らず「追っかけ」になり行動するさまを嘆いているご主人の声です。

 平昌五輪の男子フィギア・スケートの羽生結弦選手の演技終了後にリンクに投げ込まれた熊のプーさん人間は1つが5000円もするとは驚きでした。記事に寄りますとプーさんのぬいぐるみはディズニーの公式ストアで5000円前後で売られているとか。
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 投げ込まれたぬいぐるみの数は何百とありましたから。其れだけでも凄い。ファンと思われる人のツイーターにはこう書かれています。

「羽生くんは毎回リンクに投げ込まれる大量のプーさん達を全国のスケートクラブの子供達や児童養護施設の子供達にプレゼントしてると知りまたもや泣いております(´???ρ???`)羽生くんは人間ではなく天使なのですね(´???ρ???`)(震)今まで人間だと思っていましたごめんなさい(´???ρ???`)
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 以前韓流スターのぺ・ヨンジュンのファンであると言う女性の自宅に行ったことがありました。家じゅう、部屋中がグッズで溢れかえっていました。国内や韓国でのイベントにも可能な限り参加し、グッズを購入するとか。壁は写真だらけで食器も座布団まで顔顔顔。目が回りそうでした。

 羽生選手はまだ若い(23歳)だし、怪我で引退でもしない限りブームは後4年(2022年北京冬季五輪)までは続きますね。

 記事はこう結ばれています。

「かくして「ゆずリスト妻」たちは日に日に増えていく。家庭も家計も溶かしてしまう羽生結弦は、やはりスゴすぎる。」(P153)

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2018.02.12

広告主・ファーストの五輪の現実


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 2018年2月10日(土)の日本経済新聞1面のコラム「春秋」の文章はなかなか辛辣。「なるほどそうだったのか」と思わせる文章でした。

 書き出しはこうだ。

「平昌五輪のフィギアスケートは午前中に始まる。巨額の放映権料を支払っている米NBCの要望で米時間のゴールデンタイムに中継するためだ。
 選手は試合前の食事や練習時間を考慮し、未明に起床する。体内時計の調整が勝敗に響く。スポンサーファースト故の苦労だ。」とあります。

 なるほどアメリカの視聴者第一の配慮があったのかと納得しました。さぞかしアメリカの市民はTVを「見やすい」時間帯に五輪観戦をして満足しているのかと思いきや実はそうでもないらしいとのこと。ある大学教授が独自の調査をし分析していました。

「多くのスポーツ愛好家が、CMの過剰さや番組の編成方針にストレスを感じている、と言うのだ。」とあります。一体どういうことなんでしょうか。商業資本主義大国アメリカらしい事情がそこにはあるようです。

「競技に関心が薄い層の視聴率を上げるため選手がいかに試練を克服し、栄冠を勝ち取ったのかという「人情話」を放送する傾向が顕著という。

 競技そのものに集中したい視聴者を中継専門の有料放送に誘導し、収益を最大化する戦略らしい。「株主に対し義務がある」というNBC幹部のコメントが論文で紹介されている。」

 そういえば2020年の東京五輪(夏季大会)もまさに日本が1番暑い8月に開催されると言うのも、やはり巨額の放映権料を支払うアメリカの放送局のご都合によるものです。マラソンなどが無事に開催できるのか。酷暑の東京で大丈夫なのかとも思ってしまします。

 アメリカのあるツイッターのやりとりではこう言われているらしい。

「NBCと北朝鮮の国営放送。どこが違うの」。と揶揄されているとか。

「需要に合った番組が提供されぬ共通点を皮肉った。独占も独裁も、過ぎれば不幸ということか。」

 なるほどと思いますね。今年6月にモスクワに開催されるサッカーW杯にしても全試合放映雄するのは有料チャンネルだけ。予選でもイングランドVSベルギー、ポルトガルVSスペイン、ドイツVSスウェーデンなど見逃せない試合がありますが、地上波では宝放映されない可能性もあります。

 五輪やサッカーW杯は、民族や宗教の壁を超えた交流が期待される巨大イベントです。それを特定の私企業が囲い込み少数のお金を支払える人だけの有料チャンネルだけで放映するなんぞ本末転倒です。

 中田英寿元選手が、紛争が続くパレスティナでサッカー教室をしたり、世界中から非難を浴びている北朝鮮が五輪やサッカーW杯予選に参加するなんぞえいことやないかと思いますから。それだけに無料で全世界の人達に五輪やサッカーW杯はTV観戦させるべきであると思います。

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2017.10.19

元卓球世界チャンピオン浜田美穂氏講演会

 高知市出身で元卓球世界大会(サラエボ)優勝者の浜田美穂さん。現在は高知工科大学教授です。講演会は下知地区町内会連合会(福谷会長)主催。福谷さんも卓球選手でした。2017年10月14日に下知コミュニティ・センターで開催されました。

 下知コミュニティ・センターでも毎週金曜日は卓球サロンが夕方開催されています。卓球は市民レベルでも広く親しまれているスポーツの1つです。

 卓球と言えば娘が中学・高校の部活でやっていました。しかし生徒会や美術部や漫画部との掛け持ちでしたから真面目にやってはいなかったと思いますね。

 「土佐女子卓球部で子どもが6年間お世話になった。」という人も聴講に来られていました。70人の参加者がいました。
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 最初に福谷会長が挨拶しました。

 次に坂本茂雄顧問(県議会議員)が歓迎のあいさつをされました。「下知コミュニティ・センターも開所して4年位になります。地域活動部会が卓球サロンをやっていて大盛況です。私もメンバーですが、最近は全然参加できていません。生涯スポーツと言う点でも、もしもの災害時に命を繋ぐためにも体力の維持は必要です。」
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 福谷さんが日本の一流の卓球選手の国際試合の様子があります。と言われ映像を見ました。バックハンドやフォアハンド、カットなどの技術が試合で披露されています。全く卓球をしたことのない私には「神業」としか言えませんでした。
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 ウィキペディアに浜田美穂さんの卓球選手として、指導者としてのキャリアが掲載されていました。

 濱田 美穂(はまだ みほ 1947年 - )高知県出身の卓球選手。戦型はカット主戦型。世界卓球選手権の女子シングルスで小和田敏子と共に最後にメダルを取った日本人選手である。 その後第54回世界卓球選手権個人戦で平野美宇が48年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した。現在高知工科大学教授。

 中央大学文学部に進学、1966年の関東学生新人卓球選手権大会では女子シングルス、ダブルスで優勝した。1969年、世界選手権ミュンヘン大会女子シングルスで3位に入った。

 1970年大学を卒業、タマスに入社、1971年の世界選手権名古屋大会女子ダブルスで3位。同年の全日本卓球選手権の女子ダブルスでは大関行江とのペアで優勝した。

 1973年の世界選手権サラエボ大会女子ダブルスで優勝した。タマスには1975年まで在籍した。その後高知に戻り結婚、1978年より土佐女子高等学校で指導者を始める。
卓球指導者としても1991年の世界選手権千葉大会女子コーチや1992年のバルセロナオリンピック強化スタッフなどを務めた。とあります。世界水準の選手でした。
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 講演の内容を印象に残ったことを書きとめました。

 「私は下知に縁があります。父が若松町の会社に勤務していました。後に独立して鉄工所を始めました。近所にバトミントン選手がいました。土佐女子中学へ入学し、最初はバトミントン部へ入部するつもりでした。」

 浜田さんは「出会いの大切さ」ということでいくつか話をしてくれました。

「土佐女子では5月の中間試験が終わった後に、クラブへ入部できます。最初はバトミントン部へ入るつもりでした。ある日体育館で卓球部が練習していました。高校2年生の四国チャンピオンになった先輩が練習をしていました。見ていますと卓球は美しく、華麗に見えました。いつのまにか卓球に引き込まれました。
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 そして卓球部へ入部しました。でもあまり練習に打ち込む熱心な生徒ではありませんでした。」

「2つ目の出会いは、6月に県民体育館で、日本選手と欧州の選手との国際試合があり観戦にいきました。一流選手の技に感心し、いつかは日の丸をつけて国際大会へ出たいと思うようになりました。」

「そこで考えました。日の丸(日本代表)選手になるためには、部内でも強くならないといけないし、県内や四国でも強い選手になり全国大会で活躍しないといけない。と思うようになりました。」

「それで素振りを1日100回することに決め、登校後すぐに体育館へ行き舞台の上にある鏡を見て素振りの練習をしました。卓球を始めた時に世界水準の試合をみたことが大きかったです。」

「そして中学3年生の時に中学高校一貫校だからと思いますが、鹿児島県で開催されたインターハイに同行するように言われ試合を見学しました。すると守備の打ち方だけと思っていたシェイク・ハンドを関東の選手たちは攻撃に使っていました。」

「また片手の男子の卓球選手がいて、左手だけでサーブを上げ、打つ選手でした。試合がない時は片手で腕立て伏せをしていました。それで感銘を受けました。」
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「わたしは練習量が多いのですが、試合になると負けたりしました。あるとき松下幸之助さんの本を読んでいて、はっとしました。

 真剣勝負ということを書いていました。竹刀で試合をしていると打たれても痛いだけで怪我しません。それが木刀になると怪我をするようになるのでのらくらとは出来ません。

 それが真剣で戦うとなると、負けると死んでします。必死で戦います。今までの自分は真剣さがなかったことを思い知りました。どうしたら相手に勝てるのか。懸命に作戦を考えるようになりました。」

 「運について」という話もしていただきました。

「大学ではベスト16で終わりました。ベスト4までなら国際大会へ行けたのです。これで卓球ともお別れと思っていましたら、監督に呼ばれ、選抜選手の練習相手をしてくれと言われました。」

「嫌だなと思いましたが、カットマンが少ないので指名されたのです。欧州選手はカットマンが多いのでした。練習試合で男子選手に勝ったこともあります。それを卓球界の大御所の人が見ていて、追加の世界大会派遣選手になりました。」


「それで国際大会へ行きました。中国の選手が文化大革命が終わって復帰したばかりでした。彼等の真剣さ、懸命さに打たれました。中国の選手には負けたくないと思いました。」

「それで社会人になっても卓球を続けました。サラエボの世界大会の時に、ルーマニアの選手と組んだ国際ペアで優勝しました。くさらず練習したからでしら。」

 「最近思うことがあります。自分のためだけでなく、相手のためを思い努力することが必要ではないか。トップ選手には人間力も必要である。。誰かのために頑張ろうと思った方が結果がともないます。」

 自然体で「教訓」を語られました。ご自身の卓球人生ですべて実践なさっていることなのでとても説得力のある講話でした。いい話を聴講させていtだきました。下知町内会連合会の皆様ありがとうございました。

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2017.02.22

龍馬マラソン・ランナーを声援しました。


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 2017年2月19日は高知龍馬マラソン。晴天です。絶好のマラソン日和です。午前9時にスタートですが、1・5キロ付近の高知市知寄町1丁目の図南病院1階駐車場で県立岡豊(おこう)高校吹奏楽部が応援の演奏をしています。
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 昨年より国見俊介さんの企画で実現しました。参加される選手へのエールとなるでしょう。先頭が通過して1時間余り演奏が続きます。近所の人達や吹奏楽部のご父兄の皆さんやランナーの皆さんも皆喜んでいました。
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今年は地元商店や企業人の集いである「のれん33番地」が暖かいコーンスープを提供していただきました。お世話された古味さん、高橋さんご苦労様でした。
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 昨年も来られた電動車椅子のおんちゃんも来てくれていました。一等席で応援されていました。福島いわき市の出身とか。「今日はぬくい(暖かい)と言われていました。
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 ランナーとしては防災ガールズの山本美咲さんや、マラソンマンの地元の橋本峰人さん、衆議院議員の中谷元さん、県会議員の桑名龍吾さんをお見かけしました。皆さん「偉い」と思います。何時間も走るなんてできませんから。
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 ご近所の人達も「あんたも走らんかね」と言われていますが、わたしは「海に浮かんでいる」のが趣味ですので、陸の上では走れませんから。

 さすがに1万人を超えるランナーの走りは壮観ですね。先頭が通過して最後尾が通過するまでに40分かかりました。かぶりものをされたり、記念撮影されたりする市民ランナーも多くおられました。
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 最初よりどんどん応援者の人数が増えました。ランナーが通過した後に岡豊高校吹奏楽部のアンコール演奏がおこなわっれ盛大な拍手がありました。段取りされた国見俊介さんご苦労様でした。
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 また来年も演奏なさるそうです。関係者の皆様ありがとうございました。

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2017.01.28

1月最後の海の散帆

 今日は早朝は五台山市民農園(下知愛のふるさと農園)へ行きました。戻ると父(97歳)のリハビリ・ゴルフの付添に行きました。思いのほか時間がかかり、自宅へ戻ると午前11時を過ぎていました。

 移動性高気圧に覆われた「温厚なお天気」。こういう日は下手くそな年寄りは見逃してはいけません。家内の許可を得て「海の散帆」へ出掛けました。途中のコンビニでおむすびを買いました。食べながら夜須へ行きました。
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 到着すると12時前でした。ジュニア・ヨットクラブが午前中の練習を終えて着艇していました。こちらはぎ装を慎重にしました。なんせ1月2日以来ですから慎重に時間をかけてやりました。

 暖かいのでウエットスーツにしました。ドラースーツも用意していましたが、ウェットでかまわないお天気でした。

 風は程よく波がなく最高でした。ジュニア・ヨットクラブはレースの練習をしているようでした。午後からでしたが2時間ほど堪能しました。やはり海の散帆は最高です。精神的な癒しになります。
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 ヤッシーパークの砂浜で自転車が走っていました。明日は自転車のレースがヤッシーパークであるようです。

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 海の散帆が終わり、片付けが済んでから道の駅やすへ寄りました。いつもの「おっさん2ショット」です。ゴルフの帽子を被っています。トランプのおっさんのようですね。
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 明日はヤッシーパークでシクロクロス自転車レースがあるいとか。なるほどそれで今日は練習でヤッシーの砂浜を自転車が走っていたんですね。納得しました。
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2016.08.20

ひさしぶりに、ふくねこへ行きました。

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 2016年8月19日は午後からはりまや橋サロンへ行きました。母が活き活き100歳体操(介護予防体操)をしている間に、電車通りを横断して、京町商店街にある「ふくねこ」(NPO法人福祉住環境ネットワークこうちの愛称。ユニバーサル拠点施設)へ行きました。

 久しぶりに代表の笹岡和泉さんにあいました。メンバーの前田梢さんにもお会いしました。訪問した用事は、9月4日に開催される「第7回ハンザクラス・ハンドインハンド高知大会」(YASU海の駅クラブ。高知県立障害者スポーツセンター共催)のポスターとチラシをふくねこへ持参し広報してもらうためです。早速掲示板にポスターを貼っていただきました。
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 海はバリヤ・フリーです。8月1日は香南市社会福祉協議会主催の「海遊体験」のサポートに行きました。参加者皆楽しく海で遊びました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-69ea.html

 ハンザ・ヨットは操船が簡単で、片腕で操船が可能です。海をこよなく愛するオーストラリア人の発明です。香南市夜須にはハンザ・ヨットが8艇置いてありますから。
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 ハンディのある人も、ヨット操船経験のない人も(ほとんどの人がない筈です)、お気軽に参加してください。すぐに帆走できますから。風の力だけで帆走する快適さを誰もが味わえます。

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