スポーツのありかた

2025.01.07

夜須のハーバーへ行きました。

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 2024年1月4日ですが、恵比寿堂へ初詣に行きました。「海の安全」を祈願しました。恵比寿堂は漁師さんの神様でもありますから。今までも夜須の海の安全を守っていただきました。

 「ヨットは脳幹トレーニングには最適である」との脳ドックの先生も言われます。体力・気力も回復基調になりました。状況が許せば「海の散帆」に出かけます。
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 久しぶりのハーバーは潮風が気持ちが良かったです。自枌のヨットも確認しました。今日は誰もハーバーにいません。
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 YASU海の駅クラブは今日から仕事始めのようです。事務局の田中さんに年始の挨拶をしました。次回はセーリングに来るようにします。またSUPの練習にも来ないといけないですね。課題はたくさんあります。
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 やはり海は気持ちがいい。癒しになりますね。
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2024.12.30

県外の友人の指摘に驚愕

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 2024年12月30日ですが、ようやく事務所の掃除と片付けが一段落し、2024年の仕事納めが終わりました。今日のリハビリウォーキングは、12385歩でした。風邪も回復し、正常化しました。
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 お昼前に県外に移住された友人から突然の電話がありました。私が受話器を取り話をしようとしました。
 友人は開口一番に、
「お前生きちょったかえ。俺はお前さんの個人ブログを毎日読んでいるが、そのブログの更新が、予告なしに12月26日から29日までの4日間されていない。死んだかと思うた。」と。

 確かに12月26日以降29日まで更新されていません。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/
(個人ブログ「けんちゃんの吠えるウォッチング-どこでもコミュニュティ双方向サイト」)
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 確かに友人が指摘されたように、今年1月に両眼の手術と入院、療養生活が長期にわたることが予想されましたので。「しばらくブログは更新できないと思います。」と書いてありました。(私自身が入院前に書いていました。)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/01/index.html
(しばらくブログの投稿は控えます)
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 SNS全盛時代に、だらだらと長い文章で、自宅周りの地域防災問題を中心に書いている個人ブログにすぎません。熱心な読者がいることに感謝します。

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2024.09.12

海の散帆と脳幹トレーニング

 9月になっても朝こそ涼しくはなりましたが(朝の日曜市は23度)、日中は猛暑の残暑が続きます。先週の仁淀川町防災キャンプ(8月31日。9月1日)は台風10号のおかげで中止に追い込まれました。ショックで落ち込みながら後始末をしていました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-dd1ee6.html (仁淀川町防災キャンプは中止に)


 


 


 悔しさはくよくよしても仕方がありません。海に浮かんで、某っと浮かんでいたい。家内の許可も得ましたので朝から夜須の海へ行きました。


 


 海の散帆(ヨット)行くときは窓を開けて走行し、エアコンはかけません。体を外気にさらし、その温度に慣らすためです。車中でOS-1(経口補水液ゼリー)を飲みました。
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 コンクリートだらけのハーバーはひたすら暑い。日影がありません。汗を流しながらヨットをぎ装(組み立て)しました。氷結したスポーツドリンクをヨットの乗せ、海に出ました。
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外に出すとすぐに氷が溶けます。
ジュニアヨットクラブが海に出ていました。高知大学ヨット部はインカレがあり遠征中のようです。


 


 今日は波もなく、風は年寄りに優しい微風(2~3M)でした。快適に帆走できました。海の上は風が吹けば涼しい。しかし帆走が終わりハーバーへ上がると暑い事。
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 昼ご飯は朝地元の訪で購入したおむすびと卵焼きを食べました。カヌーとヨット体験も午前中限定のようでしたし、ジュニア・ヨットクラブも午前だけの海上練習のようでした。わたしも午前中で止めました。


 


 ヨットはぎ装(ヨットの組みたて)に時間がっかります。終わればぎ装解除と器具の水洗いや片づけに時間がかあk利ます。水洗した器具を乾燥させ、セールをたたんで袋に入れ、器具が乾いたらヨットの中に入れ、カバーをかけて縛る。車へ器具を持って移動し積み込み、そのあとシャワーで体を洗います。今日は片付けとシャワーと着替えに90分かかりました。
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 家内に早く終わったとでんわしたら、スーパーへ買い物にいくことに。自宅へついて器具を干したり、片づけたりした後にスーパーで買い物。遊びとはいえ日向に半日いて。熱をこもった体でスーパーでうろうろするのは疲れますね。
 ようやく落ち着きました。体のあちらこちらが痛い。でも脳幹トレーニングになりました。頭がシャックルされました。いい気分です。

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2024.08.06

日本と世界のサッカーの差


 パリ五輪のサッカーで、日本代表の男女のチームは、ベスト8で男子はスペインに、女子はアメリカに敗れました。

 日本代表チーム男女両チームともフェアで組織的なサッカーを展開しもう少しのところで、惜敗しました。強豪国との差はそれほど感じませんでした。

 まず男子ですが、スペインびいきの「異常な」主審の誤判定にことごとく振り回されました。誤判定の連続で攻守のリズムを崩されました。スペインとの差は「決定力」だけでした。きちんとゴール前でゴールをすれば勝てない相手ではありませんでした。

 女子の場合は組織的な手を抜かない守備で、アメリカはやりにくそうでした。こちらも延長前半にアメリカに決勝点を決められ破れました。ゴール前での決定力の差でした。

 一昔前の日本のサッカーは「つなぐことは上手いが、ゴールを狙わない」「ゴール前でシュートをせす、パスばかりする」ことから脱し、ゴールを狙うサッカーになり、得点力も格段に向上しました。今回の五輪でのリーグ戦の快進撃も得点力向上の賜物でした。

 しかしW杯でも五輪でも、リーグ戦と決勝トーナメントは違います。スペインやアメリカは強豪国であり、優勝経験もあるチームです。日本との差は男女とも経験値ですが、中でもゴール前の決定力の差だけです。

 これも場数を踏むしかないですね。10年前より明らかに日本のサッカー力は向上しています。でも世界も向上しています。あと10年以内に日本のサッカーは五輪でもW杯でも頂点になれると思います。

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2024.07.26

自分の体も心も自然の一部

 先週末の休日にお腹を壊してからというもの、体のバランスが壊れたのか体調がよろしくない。それまで平気であった事務所の気温(31度程度)に耐えられなくなり、朝から1日事務仕事でもエアコンをいれています。

 

 こんな体たらくなことは、しばらくありませんでした。年始からの両目の手術と入院、療養、視力調整、6月の右手薬指の裂傷があり、半年間は仕事も地域活動もできないありさまでした。70歳という正真正銘の高齢者になったということでしょう。

 

 それは仕方がない。ただ大きなプラスの出来事は、18歳の高校生時代から今に至る52年間悩んでいたことが、ほぼ解決したことです。それはとてつもなく大きい。「さあやるぞ!」と意気込んだとたんの体調不良でした。

 

 体調と精神を焦らず整えて、前進しましょう。あとはやりきればいいことばかりですから。やりきりますよ。

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2024.06.09

梅雨入り前の海の散帆

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 2024年5月8日ですが、家内の許可も出ましたので、7時半過ぎに主ゅ発して香南市夜須のハーバーに来ました。空はどん曇で今にも雨が降りそうなお天気。

 

 お昼まで限定ということで、慎重にぎ装し、海に出ました。曇ってはいましたが、風はそこそこありました。1時間半ぐらいで終了しました。後片づけに時間がかかりますね。
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高知大学ヨット部とジュニア・ヨットクラブが練習で海へ出てきました。体がほぐれ、いい脳幹トレーニングになりました。

 

 夕方は17時からBEGINのコンサートがあります。15時までには帰りつかないといけないです。
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 このところ海の散帆は「ダブルブッキング」が続きます。昨年11月4日は、ヨットの後は仁淀川町長者のキャンドルナイトでした。5月28日の散帆の後は御近所の方の結婚披露宴でした。今回もそうです。3回続けてフルタイムでの帆走はなしですね。
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 年寄りなので無理するなということなんでしょう。今日の目的は「海に慣れること」「脳幹トレーニング」「暑さに慣れること」です。目的は達成できました。
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2024.05.23

科学医療では解決できない人間の体


 昨年11月にかかりつけ眼科医に「あなたは目に穴が開いている。紹介状書くから大きな専門病院で再検査してください。」と言われました。紹介状を持参して診察を受けると、医師は「年明けに入院してください。両目の手術します。」「網膜前膜と白内障になっています。放置すれば失明します。」と言われ、手術しました。17日間入院しました。

 手術は成功し失明の危険性はなくなりました。裸眼の視力は、0.01から0.04まで回復したようです。パソコン作業や車の運転は眼鏡で矯正視力を獲得しないとできないですが、散歩するだけなら眼鏡は必要ありません。

 「ちゃんと視力は眼鏡屋さんで作成された眼鏡で出ています。問題はありません。」と眼科医も視力測定された眼科の医療スタッフも言います。2回視力検査しましたが結果は同じでした。

 視力は出ているにに、見えているのに、眼鏡をかけ続けてパソコン作業しますと目が疲れます。その場合は休憩を取り、散歩します。遠くを見て目を休ませます。毛様体筋を弛緩させます。感覚的な問題ですのいで」どうしようもありません。

 あと私事ですが、7年前に整形外科でレントゲンとMRI画像診断の結果「脊椎管狭窄症3か所」「椎間板ヘルニア」「すべり症」の腰痛極悪3兄弟の診断を告知されました。しかも手術も出来ない。治療法もないと言われました。それでも仕事と両親の在宅介護をしないといけないので、整体と毎日の散歩は続けました。整体の先生が恒例で引退し、直後にコロナ禍になり、スポーツジムもヨットも出来なくなりました。

 それで毎朝早起きし、1時間程度散歩することにしました。自転車やランニングも検討しましたが、転倒リスクがあるので散歩にしました。現在4年3か月毎日休まずに続けています。

この4年間1度も腰痛になりませんでした。それは間違いありません。朝は3時半に起床するので、早寝します。散歩が「新しい生活習慣」になりますと苦痛でなくなりました。

 専門の整形外科医が「治療法はない。どうしよいうもない。」腰の状態ですが、あるき始めた4年前から腰痛は1度もおきていません。人間の体は不思議です。

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2024.05.08

ヨットと人生を考えてみました。

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 大層な表題ですが、わたしは堀江謙一さんのようなヨットの海洋冒険家ではありません。また国体出場を目指すヨットレース志向のヨットマンではありません。

 

 外洋帆走もヨットレースにも無関心な、不届きなヨット愛好者です。私にとってのヨット(ディンギー1人乗り)は趣味の1つであり、精神的な癒しでもあります。今から40数年前の東京勤務時代に、神奈川県湘南地区(鎌倉・藤沢。横須賀・三浦・茅ケ崎・小田原)地区の担当になりました。
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 当時加山雄三さんの関わったパシフィックくホテルや光真進丸も見ました。休日に江ノ電で藤沢から鎌倉へ行きますと海がが開けている場所では学連(関東学生ヨット連盟)のディンギーが100艇ぐらい帆走していました。ビーチではサ-ファーが数百人いました。憧れがありました。
高知へUターンし数年後の1985年から夜須でヨットを始めました。

 

 その日がお天気が良い日でないと海には出れません。月に1度あるかないかです。しかし眼の障害が昨年11月にでてからは海へ行っていません。2024年1月には2回手術(網膜前膜と白内障)と入院をしました。療養生活も退院後2か月続きました。眼鏡の調整段階まで来ました。それさえクリアできれば海の散帆に復帰できます。
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 今頃の梅雨入り前の5月は最高のお天気なのにとても悔しい。早く視力調整で、欠けても疲れない眼鏡をこしらえて海へ出て来たい。資料区長性をして海へ浮かんでいたい。ヨットは精神的な癒しです。

 

 また昨年脳ドックを10年振りに受けました。脳ドックの先生は「10年前と変わっていない。脳が委縮していません。ヨットはいいです。刺激が脳に行くので脳幹トレーニングになりますから」と言われました。不安定な海面の上に座り、風や波を読み、全身を使って帆走するのでとても健康にも脳にもいいとか。認知症予防にもなると思いますね。

 

 ハーバーへ来れば、ぎ装(ヨットの組み立て)を慎重にします。安全点検ですから。陸の理屈から海の理屈へ世界がその間に変わります。
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 風は吹くのか吹かないのか。波はあるのかないのか。暑いのか寒いのか。海の上での服装も懸命にぎ装している間に考えます。

 

 海へ出たら沖合は風があるのかないのか。波はどうかと体感も含め懸命に想定します。陸上では絶対に経験できない海の上の気象や風や波を感じることが出来ます。

 

 

 ヨットを始めて39年。技量は進歩しません。海に浮かんでいるだけで楽しいのです。
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 後何年乗ることが出来るのだろうか。90歳までは海に浮かんでいたい。それなりに道具なども工夫が必要でしょうね。。「老人と海」を目指します。

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2024.05.07

U-23アジア杯優勝おめでとう!!

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日本ウズベキスタン 前半
 ウズベキスタンは守備が固い。なかなか日本もチャンスが造れない。押し込まれ気味だが、20分過ぎあたりから日本もパスがつながりだしました。互角の展開です。

 30分過ぎからお互い球際が厳しい。ウズベキスタンは攻守の切れ替えが早い。35分過ぎまでは均衡状態。45分が経過。日本はイエロ-カードを2枚もらっている。
 日本は押し込まれる時間帯が多かったが失点せず0-0で前半終了。

 さて後半はどうなるか。ウズベキスタンの出足の速さに日本は慣れてきたので、粘り強く失点をしないで、つないで1チャンスを決めることでしょう。出来そうな気がします。
 ウズベキスタンは前半から飛ばしてきたので足が止まる可能性がある。日本は守備ラインでのミスや反則からの失点を防げば、後半20分過ぎから日本は得点チャンスが出てくるとは思います。
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 とにかくミスをしたほうが負けです。荒木と相手GKが激突しました。留守タイムがあるが延長の可能性がありますね。延長になると日本は有利になります。
 47分位に山田に先取点が生まれました。1-0とリードしました。さて逃げ切れるのか。しかしPKをとられました。GK小久保がふせぎました。

 まさに死闘でした。16分以上の延長を制して見事な勝利でした、優勝おめでとう!!
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2024.05.05

「俺は100歳まで生きると決めた」に感動

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 先日(4月29日)に家内が館内シアターで「ライブ・ビューイング」を鑑賞している間に、禿鷹イオン高知のモール内をリハビリウォーキングをしていました。2時間時間がありましたが、ショッピングモールは意外に狭く、植物の1つも置いていない人工空間でつまらないところでした。2回周遊しましたが6000歩程度しか歩いていません。

 

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-8b89d1.html (イオンでリハビリゥオーキング)
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 それで館内にある唯一の書店で「俺は100歳まで生きると決めた」(加山雄三・著・新潮社024年4月刊)を購入し、家内が出てくるまでシアター近くの椅子に座り読みました。
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 加山雄三さんと言えば、私らの子供時代から知る東宝の大スターであり、日本のシンガーソング・ライターの先駆者。「ゴジラ」「駅前シリーズ」「クレージー」「若大将」のうちのろいーテーションの3本立て上映で見ていました。

 

 加山雄三さんの歌は、ほとんどそらで歌えるのではないでしょうか。「君といつまでも」「お嫁においで」「蒼い星屑」「旅人よ」とか後年の名曲「海 その愛」など。

 

 私が年甲斐もなく、下手くそなヨットを始めたのも、東京の社会人時代に、神奈川県湘南地方を担当し、営業でまわっいていたこともありますね。茅ヶ崎のパシフィックホテルや光進丸もマリーナで見ました。休日に藤沢から江ノ電で鎌倉まで行ったときに江の島から100艇ぐらいの学連(関東大学連盟)のヨットが沖へ出て帆走、ビーチでは大勢のサーファーがいました。いつかはやってみたいという願望がありました。
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 高知へ戻って5年目に縁あって夜須で世ッとを始め、」中古艇を購入し、真冬でも帆走しました。強風で危ない目に遭い、地元の漁師さんに助けていただいたこともありました。最近では「浮かんでいるだけ」ですが、「海その愛」をうたいながら帆走しています。

 

 著作のなかで気に入った言葉をあげてみましう。

 

「攻めると誓った70歳。守りに入らず、攻めなければいけない。若くて元気なころは、意識しなくてもどんどん行く。無理がきくから。」70くらいになると、前に進む意識を強く持たないと、攻められない。」

 

「会社員だったら、70と言えば定年退職した年齢だろ。でも俺は勤め人ではないからさ、やるかやらないかは自分で消えなくちゃいけない。」

 

「人間というのは面白いね。やる!と決めたら、どんどんエネルギーがわいてくる。攻める気持ちになったくる。そして攻めに転じると、それが自分に還元されるというかさ、自分のちからになり、成果が上がっていく。その成果がまた自信になる。プラスのスパいらるが生まれて行くんだ。」

 

「年齢を重ねてからは、やっぱりなすがままじゃだめだね。それじゃあなにも新しいことは起こらない。でも自分から何かをやれば、何かが起こる。」(P16)
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 中華料理に挑戦するだけでなく、回転式の中華テーブルまで自作したそうです。谷村新司さんが御前焼に詳しく陶芸をやっていると聞くと、一緒に熱中して作品作りをするパワーがありました。

 

 現在87歳の加山雄三さんは、77歳の奥さんと一緒に自立型ケア付き住宅で暮らしているとか。トレーニングルームもあるとか。毎日トレーニングをしているとか。歯も27本が健在。食後は歯磨きし、月に1度は歯科でメンテナンスしているとか。」

 

 加山雄三さんは、大けがしたり、脳梗塞したり、結構病気もされている。ホテルの倒産で連帯保証人になっていたので23億円の借金までありました。それを返済し、健康も取り戻し、コンサートからは員艇されたようですが、生涯現役を意識しておられます。その加山雄三さんが「70歳代が1番充実していた。それがあるから80歳代の自分がある・」と言われていることに励まされます。

 

「断捨離」とかつまらないことはしないし、常に前向きで、人々に元気を与え続ける「永遠の若大将」ですね。影響を受けている私も70歳です。」加山雄三さんを見習い、全力で仕事し、地域活動し、社会活動します。

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