都市論

2008.07.19

暑いので能率ダウンは当たり前

 1昨日東京から突然「つむじ風」のように来られたテレビの取材クルーは結局番組にならずじまいのようでした。いわゆる「没」になったようです。お気の毒です。でもわたしの貧しい生活が全国に発信されなくてほっとしています。

 それほど「冷房」を使わないことが珍しいことなのか?昨日の夕方近所のスーパーへ買い物に。昨日は高知も34度と暑かったので店内は気持ちの良いこと。しかし買い物を済ませ外へ出たとたんめがねが結露で曇り前が見えない状態に。

 これほど温度差があればかえって体が適合するのでしょうか?心配ですね。

 そう思っているとこのような記事がありました。

 クールビズ「28度では能率低下」…日本建築学会調査(読売新聞)

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 専門家の調査なのでそうでしょうね。そうすると私の部屋なんぞはどうなんだろう。現在32度あります。25度上がると作業効率が2%ダウンするということは14%ダウンということですね。よくわかる。暑いし。

 でもそんな暑いときは無理せず、「回転数」を落とせば良い。涼しい早朝に作業をしたら解決します。

 うちの事務所は32度あります。それでは25度よりも7度も高い。すると14%も能率が低下するとか。でも当たり前であると思いますよ。そうであるならば、それでもやれる仕事をすればいいのです。

 「効率」ばかり考えて「エネルギーの無駄遣い」を建築学会が奨励すべきではないだろうに。

 夏場に風や水面を活用した涼しい都市づくりを考えることが建築学会の仕事ではナウいのでしょうか。

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2008.07.12

良かったアルテックでのライブ演奏

 昨日(7月11日)は週末で夕方になり仕事がばたばたと駆け込みがあり、そのせいか落ち着いてコンサート会場のアルテックへ駆けつけることが出来ませんでした。カメラも忘れたので演奏風景の写真はありません。

 ロンキング・ファー・ザ・サウスランドというカントリーを演奏するグループの主体。ゲストがアメリカ人でケンタッキー在住のバンジョー演奏者ブルーグラス・スティト氏。奥さんが徳島県出身とか。息子のシン君がバイオリンを演奏し、親子共演の時間もありました。
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 今までカントリー系の音楽は聴いたことはありませんでした。ライブで聞くといいものですね。4人のグループ演奏、ソロ演奏、親子演奏、8人での協奏など2時間半の混コンサートでしたが良いものでした。

 情報をいただきましたDさんには感謝です。高知アメリカン・ルーツ・ミュージック・ラバーズ。アルテック。国際的な音楽交流を中心に高知を楽しくするプロジェクトの皆様ありがとうございました。

 尚演奏したカントリーのグループの皆様は9月のららら音楽祭にも出演されるそうです。

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2008.07.10

中小企業基盤整備機構からの投稿

 高知シティFMの番組「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」ブログに、中小企業基盤整備機構 地域経済振興部というところからコメントが寄せられました。

 今後のまちづくりを考えるうえでのセミナーの案内などがありましたので、転載することにしました。

 野放図な規制緩和で郊外型大型量販店(イオンモールなど)が次々に立地、地方都市の商店街は壊滅し、シャッター通りになりました。最近は「まちづくり三法」もできたことがあり、やや流れが変わりつつあります。

 そういう状況ですので参考事例になるのではないかと思います。
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(地方都市の再開発の「成功事例」?とされている高松市丸亀町の再開発ビル)

 参考ブログ記事 「高松市の再開発ビル

件名:「街元気」のご紹介  

主催:経済産業省  

事務局:(独)中小企業基盤整備機構

ご担当者 様


この度は、突然のお便り、大変失礼致します。
貴サイトを拝見し、「街元気~人材育成プロジェクト~」をぜひお役立て頂きたく、便りをさせて頂きました。

 私どもは中小企業基盤整備機構と申しまして、地域や中小企業への支援を
行っております独立行政法人です。

「街元気~人材育成プロジェクト~」は経済産業省が主催し、(独)中小企業基盤整備機構が事務局として運営しております、まちづくりに携わる人材を育成することを目的として行っている事業です。
 
 私どもでは、経済産業省からの委託を受け、まちづくりや中心市街地の活性化に携わる人材を育成する研修事業「街元気~人材育成プロジェクト~」を
実施しております。

 この度は、貴サイトを拝見し、まちづくりに関わっている方々にもっと当プロジェクトを 知って頂き、お役立て頂きたいと思い、お便り致した次第です。

「街元気~人材育成プロジェクト~」では、中心市街地の活性化に携わる人材を育成するべく、以下の4つメニューを大きな柱として事業を実施しております。
なお、当プロジェクトでは、入会費・年会費・受講料などは一切不要です(※現地研修にご参加頂く場合、の旅費・食費・宿泊費は各自ご負担頂きます)。

是非、お気軽にご参加頂きたく、ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
「街元気~人材育成プロジェクト~」HP

以下、長々とした文章で大変恐縮ですが、4つの事業について明記させて頂きました。

ご参考までにご覧いただければ幸甚です。


現地研修

 やはり、「まち」は現地に行き、実際に見てみないとわからないということで、先進的な取り組みを行っている地区を実際に訪れ、現地見学をするとともに、
その取り組みの中心人物「街元気リーダー」から直接お話を聞くことで、机上では知ることの出来ない、まちづくりのノウハウを学ぶ研修を行っております。
現地研修は、全国30地区にて実施予定!!詳しくは事務局にお問い合せ下さい。
 現在開催が決まっている地区・日程(各地区1泊2日の行程です)

高松市  7月21・22日
           ■↓高松市現地研修概要詳細
           

           ■↓高松市研修スケジュール詳細
           

金沢市  7月24・25日
           ■↓金沢市現地研修概要詳細
           

           ■↓金沢市研修スケジュール詳細
           

長浜市  7月28・29日
           
           ■↓長浜市現地研修概要詳細
           

           ■↓長浜市研修スケジュール詳細
           
   
長野市  8月7・8日
青森市  8月17・18日
八戸市  8月21・22日
帯広市  9月1・2日
箕面市 10月6・7日


{2461}実践高度化研修
まちづくりの現場に入り、4泊5日で、その実務を学習する研修です。
受講者の方には、経験豊かな街元気リーダーに密着して、事業実施等の
具体的な実務を経験していただきます。既にまちづくりの現場で活動している方が対象です。
開催地区・日程は、次のとおりです。
青森市 9月15~19日
神戸市 9月(詳細日程は後日決定)
長野市及び上越市 10月(詳細日程は後日決定)


{2462}まちづくり教材の提供【8月以降開始予定】
まちづくりに関する基礎から実践に至る知識を、教材を使って学習します。
まちづくりとは何かを学ぶ入門講座から、まちづくりに関する基礎的な知識を
学習する基本コース、実践的な知識を学習する実践コースまで、受講者の目的に応じて、計20科目を用意致します。
勉強会に使っていただけるように、教材をプリントアウトしてダウンロードできるようにする予定です。


{2463}まちづくりに関する情報提供
 まちづくりに関連する国の政策情報や、全国のまちづくりの先進事例などをご紹介しています。
また、会員同志がまちづくりに関して意見や情報を気軽に交換できる掲示板を設置しています。


■街元気事務局■
担当:川又
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 地域経済振興部 
中心市街地支援室(まちづくり推進課内)    
Tel:03-5470-1632 
Fax:03-5470-1178
e-mail:machigenki@smrj.go.jp

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(全国どの地方都市も現実は厳しいのです。)

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2008.06.28

盛況のオーガニック・マーケット

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 土曜日は旧大阪ー高知特急フェリー岸壁の駐車場でオーガニック。マーケットが開催しています。わたしは3度目の来訪。うち2度は雨の日でがらがら。今日は曇りでしたし、行く時間も遅めでしたので駐車場も満開状態。今日は家内と一緒に行きました。

 来場客もなかなか多いようですね。有機の無農薬の野菜や、お菓子屋パンの食品も、可能な限り添加物や農薬を使用しないことが出展の条件であるとか。表示がうそだっら直ちに撤去されるようです。
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 80店ぐらい登録していますが、今日は50店ぐらいが出ていました。農産品、水産品。加工食品。工芸品など。マーケットと言われる規模になっています。主催者側の新郎は大変なものです。
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 今日は井上いごっそう農園のゆっきーさんところで、井上さんところが栽培したきゅうりを使用したキムチを販売していたのでキャベツと一緒に買いました。
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 そのお隣では月に1度出店されている(高知暮らしの楽校と交代とか)「月1おウチカフェ Rism」にておこわご飯を昼食用購入しました。
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 それで今日のランチは別のブースで購入した玄米ご飯の弁当といなり寿司でした。

 こういう形態がもっと発展すべきであると思いますね。
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2008.06.21

命の気配がない3面張り河川

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 高知市の土佐道路沿いにある神田川(こうだ)川(右側)。吉野川(左側)。2つの川はコンクリート3面張りになっています。水草などは生えにくく、護岸はつるつるで穴もなく、小動物の住処さえならない。当然ビオトープにはならない河川だ。完全などぶ川になりますね。これでは。

 少し前は大雨が降れば少しでも早く海へ流す為に効率のよい水路をこしらえたのでしょう。高知市内いたるところにこうした水路化した河川があります。大雨で水没した経験があるゆえに当時はこうした発想になったんだと思う。

 昭和50年、51年の高知市を大雨が降り、このあたりは水没したことがあるので、よけいにそういう意識になったのでしょう。超党派で市議会でも水路の3面張りを主張していましたから。

 いまとなればなんとも味気ない。今度は新堀川がこの風景になる。しかも河川のうえに道路がはしるから最悪。
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 環境との共存をはからない土木工事はそろそろお終いにしたい。道路特定財源まで投入してまでやる事業ではありませんね。

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2008.06.06

道路特定財源で新堀川に蓋をする工事が施工

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(新堀川に蓋をして道路をつくる工事の看板です。北本町の新堀川北側の現場にありました。)
 この看板朽ち果てています。「この道路はガソリン税・自動車重量税でつくられています」と表示されています。多分最初は誇らしげに立っていたのではないかと思います。でもそのうち雨ざらしになりそのままになっています。

 全国的に道路特定財源の無駄遣いが指摘されています。職員の娯楽施設や旅行やイベントなどに流用されていたようです。元建設官僚で衆議院議員である福井照さんは「小樽運河をこしらえたのは道路特定財源のおかげなんですよ。」と言われていましたが。

 高知市の新堀川に関しまして貴重な高知市中心街の歴史的資源とビオトープを破壊し、ひたすら自動車道路をこしらえることだけに道路特定財源は使用されています。やはりこれを見ますと良い活用の仕方であるとは到底思えませんね。
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 このあたりではかつて「新堀川釣大会」も開催されたことがありましたし。水面と街の賑わいが感じられ、またどぶ川ではなく環境が浄化された見本のうような場所でしたが。しかし「道路特定財源」によってつくられる県道はりまや橋ー一宮(いっく)線の工事により埋めたてられ環境と歴史資源は破壊され、つくられたコミュニティも壊されようとしています。
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 もったいない話です。税金の無駄遣いの例ではないかと思いますね。

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2008.05.31

ラジオでつなぐ防災フォーラム交流会

 5月30日の夕方は高知シティFMラジオでつなぐ防災フォーラム」の交流会(実は懇親会)に参加しました。防災がテーマの会合でありましたので、わたしは二葉町自主防災会の立場で参加しました。
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 主催者は番組を制作している西やん(防災寺小屋塾長)こと西田政雄さん。男ばかりの17人集まった会合でしたが、メンバーは多彩。学校教員や会社経営者、政党関係者や報道関係者など。国会議員や県会議員も参加されていました。みなさん西やんの番組のゲストの人達でありました。
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 「政敵?」であるはずの福井照さんと植田壮一郎さんが仲良く懇談されているのも西やん主催の交流会ならではのものでしょう。

  植田壮一郎さんと言えば2003年の高知県知事選挙のときに大丸前での街頭演説会の司会進行されておられました。

 それにふぁーまー土居さんが加わっていますので、政治家の皆さんも「濃い」取り合わせでした。実務派の参加者の皆さん方ですので、懇親会の2時間はあっという間に終わりました。
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 福井照さんといえば、昔「けんちゃんの吠えるウォッチング」時代にゲスト出演いただいたことがありました。

 2002年の3月頃の話。質問項目しかないので福井照さんの回答された様子を記事にしていないのが残念ですね。ドイツの環境先進都市であるフライブルクについても言及されていました。建設官僚時代に現地を訪れ、研究されていたようですし。

「高知市は環境都市宣言をしましたね。おそらく指定されるでしょう。その場合のモデルはドイツのフライブルク市であると思います。」と言われていました。

 福井照氏は引き出しの多い人物。後期高齢者医療制度についてもこのような逸話を、もとに説明されていました。

「みなさん姨捨山のお話を知っている人はいますか?45歳以上の人でしょう。年寄りが60歳を超えたら領主の命令で山へ隔離する命令がある領地でありました。
 息子が母親を背負い山道を歩いていました。母親は白い切れを道に落としたり、木の枝を追ったりしていました。

 息子は母親が自分達のところへ戻るためにしているのかと問いただしました。母親はこう言いました。「お前が帰り道を迷わない為にそうしているんだと。」息子は己の行為を反省し母親を連れ戻し、家の床の下に隠して生活していました。

 あるとき隣国が攻めてきました。隣国の領主はなぞなぞが好きな人で3つ難問を出しました。なぞに回答すれば攻めるのはやめようと言う条件。国中の識者も領民も回答できませんでした。

 息子は隠れている母親にその話をしますといとも簡単にその謎の回答を見つけ出しました。急いで息子は領主に進言しました。そのおかげで隣国の侵略を免れました。
 領主は息子に「誰もとけなかったなぞがそうしてお前がわかったのか?」と問いました。息子は実は領主様の命令で口減らしのため母親を姥捨て山へ連れて行きましたが思いとどまり、家に隠していました。どうか許してください。なぞは母親が回答したのです。と言いました。

 領主は改心し姥捨て山政策を放棄しました。年寄りの知恵が国難を救ったのですから。」というのが「姥捨て山」の話の真相であると福井照氏は言いました。

 「評判の悪い道路特定財源ですが小樽運河も道路特定財源でできたものです。一杯そういう事例はありますよ。」とのことでした。

 日頃の後援会活動や政治活動まして選挙運動では語られない話。今一度「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストに出演をお願いしました。日程調整中ですね。実現できれば面白いとは思います。
 

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2008.05.25

おびさんー女子大ー海の駅C

 今日は悪天候で海へは行きませんでした。でもフルに動いていたようでした。午前中は家の雑用を片付け午後から活動開始しました。

 おびさんマルシェを見学しました。

 2006年5月26日のおびさんマルシェ。お洒落な露店が並んでいます。アートなもの、健康にこだわった露店。みなそれぞれに自己主張があるようです。

 今日は普段ならヨットへ行く予定で居たが生憎午前中は悪天候。午後からはこれがたまるか!ぐらいの暑い夏の日差しでした。

マルシェの出展者も大変なようでした。昨日の雨の段階でキャンセルされて、今日になるとそこそこのお天気。でも急に準備はできないしで泣く泣くエントリーを取りやめた方もおられたとか。
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 歩いて会場まで行きましたので、暑かったこともあるので、松田高政さんの高知暮らしの楽校のブースでかき氷を食べました。
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 それから城下秀二さんところへ立ち寄りました。特別に干物があるというので購入させていただきました。ちなみに今日は高知女子大でのファーラムがあり、その後は夜須へ移動しYASU海の駅クラブの総会と懇親会と続きます。
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 そんなわけで城下さんの干物ヤ・シィパークの支配人さんに差し上げました。


 高知女子大学・高知短期大学の未来を考える懇談会へ行きました。

 おびさんマルシェを見学のあとは、永国寺町の高知女子大キャンパスでの討論会を見学に。夜須でのYASU海の駅クラブの総会が夜須であるので中座の予定で参加しました。
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 到着した時は既に会合は始まっていました。熱心な県民と関係者が50人ほど集まっていました。報道関係者も3社程度いたようでした。

 代表世話人である田中きよむ高知女子大学教授が最初に問題点を指摘していました。
「県は高知工科大学と高知女子大学を統合させ公設行政法人化を図ろうとしている。
 しかし私立大学で年間120万円を超える学費で定員割れはないと言っていた高知工科大学が今更公立大学化を目指すのはおかしい。」
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 「1法人2大学の状態になる。工科大学は授業料は下がるかもしれないが。女子大はむしろ上がる。簡単な問題ではない。」

「統合ありき、独立行政法人ありきの議論ではなく高知工科大学の総括が先でしょう。」と的確な指摘をされました。

 その後高知女子大の橋尾助教授が司会をして、田中氏や、高知大と山口県立大学の教授もまじえたシンポになりました。
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 もっともなことを言われていましたがこの種の学識経験者は発言が長すぎる。眠くなったので1時間ほどで退散しました。手短に意見を言う訓練をすべきでしょう。これでは話を聞きたいと言う意欲が沸かない。

 土佐電鉄ーごめんなはり線で夜須へ行きました。

 高知女子大学を後にして大橋通りの土佐電鉄電停へ。数分待ちで、ごめん行きが現れました。それに乗車。結構乗客は多い。

 途中高須付近で少なくなるが、また乗車する客もあり、終点の3つ手前までは椅子が埋まる程度の乗車。悪くはないと思います。

 土佐電鉄もごめん方面の路面電車は乗車効率が良いと思います。あと沿線に自転車ターミナルを整備していけばもっと利用者は増えるでしょう。
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 終点はごめん。目の前にごめんなはり線のごめん町駅があります。しかし土佐電鉄では他の情報は頻繁に乗務員がマイクで言っているのに、ごめんなはり線が終点で乗り換えできるということは言いませんね。不思議です。
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 またごめんんなはり線の切符の販売もしていませんし。なんだかもったいないと思いましたね。やっしーさんがごめん・奈半利線ー土佐電鉄直通運転を言われていましたが。実際に乗車してみて現実味がありますね。


 YASU海の駅クラブ総会ー懇親会へ参加

 夜須へは4時半過ぎに到着。まず干物をヤ・ッシーパークの支配人さんに差し上げた後パークを散策し、シースポ方面へ歩いておりました。

 すると公園内で着物姿の名倉愛子さんと遭遇。見るとお婿さんも着物姿。プロのカメラマンが写真撮影。聞きますと来月結婚するそうで、その写真の前撮りをされていました。それで1枚撮影させていただきました。
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(愛子さんおめでとうございます!)
 ハーバーを通過してシースポへ。今日お昼からセーリングしていた組があとかたづけの最中でした。わたしは朝が悪天候でしたのでパスしました。波が凄くてローリングして大変であったうようでした。
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 午後5時からヤ・シィパーク会議室でYASU海の駅クラブの総会。50人の会員のうち半数の25人が出席しました。優秀ですね。
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 それで審議はすべて採択されました。順調でした。

 また会場には今年秋から着工予定のカヌー専用艇庫の模型と設計図が展示されていました。
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 審議は6時に終わり送迎バスで移動し海辺の果樹園へ。そこの屋外ガーディンで懇親会をしました。夜風が心地良い。話も弾みました。今は県会議員になられた清藤真司さんもメンバーですので久しぶりに話しこみこみました。
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 そして午後8時半に散会しました。なんかせわしい1日でした。

 帰りはごめん・なはり線を利用しました。酔いのためか途中ごめん町駅で下車することを忘れ、高知駅まで行きました。着いてから土佐電鉄の電車で帰りましたが、はりまや橋で乗り換えなければなりませんし、料金も行きが840円、帰りは990円(ごめん・なはり線+土佐電鉄の料金)かかりました。

 両社とも乗り換えのアナウンスがないことがとても不思議でした。

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ユニバーサルな社会をつくろう! 5月30日(金)

西村 今月5月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストは広汎な福祉分野の活動をされているうえるぱ高知の関係者の皆様です。
 うえるぱ高知下元佳子さん。6月の福祉機器展実行委員長の福島寿道さん。県社会福祉協議会の白石研二さんです。

 今回のテーマは「ユニバーサルな社会をつくろう!」です。ゲストの皆様は福祉分野のそれぞれのお立場で活躍されています。それぞれ理想の社会というものを思い描いていることでしょう。

 災害対策でお聞きします。二葉町自主防災会では防災マップ(ハザードマップ)を作成する時に二葉町に隣接する鏡川大橋歩道を「災害時要援護者一時待避所」として、橋を管理する国土交通省土佐国道事務所に、認めていただきました。
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 車いすや介護を受けている人は階段を上れないからです。二葉町自主防災会では、町内の3階建て以上のマンションなどを所有している所有者と民間協定、一時緊急時非難協定を締結しています。でもその場合車椅子の人や障害をお持ちの人は階段を昇ることはできません。

 橋は耐震構造で大地震でも落下しない工事をしています。橋の歩道はゆるやかな斜路になっています。段差がないので車椅子でも避難は可能です。

 ただ二葉町では町内で介護の度合いの人がどちらにお住まいなのか。大筋把握はしていますが、災害時要介護者を待避所にどうやって避難させるのかが問題です。介護の現場ではそのような場合はどうされるのでしょう?

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白石 介護の現場でも同じです。私たちは福祉施設の耐震構造を調査したことはありません。でもソフト面で言いますと、住民の人達の協力を得るように。日頃から地域住民の皆さんとともに避難訓練を行うことを求めています。

 また水だとか食料の備蓄を求めています。それから在宅サービスの事業所では通所や利用されている人達の安否確認をするマニャアルを用意しています。


西村 住宅の防災対策でもお聞きします。高知市内は低地が多く、木造家屋は倒壊や家具の転倒のよる負傷も予想されます。また30分以内に低地は浸水も始まります。津波も来るでしょう。

 要介護の人は自宅の2階の部屋で生活をしていただきたいと防災の観点からは思います。(大地震で1階は潰れても2階ならば助かる確率は高いからです。)
 施設の状態、訪問介護の現状はどうなっていますか?またどうあるべきかどう思いますか?

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下元 施設の場合では施設のある環境のなかで対策を考えることはできます。

 在宅の場合は防災のこと(いつ来るかわからない地震を想定して)いつも2階で生活することは屋外へでれなくなり、活動性がどんどん低下します。

 でもまだまだ福祉。医療分野のスタッフはまだまだ防災、また支援まで行っていません。それが現状です。思いのあるひとたちがただたんにその人を元気にする環境町政だけではなく、地震の時に寝ている部屋は倒壊の恐れのない処置をするとか。


 それで大丈夫であったとときに安全な場所に、どうやって逃げるのか。その場合はけんちゃんがしているような自主防災と連携をする。できるのかどうか。それをこれから考えようと言う状態です。

西村 地域社会、今まで生活してきた地域での老後や介護を受けたいと思います。グループホームを地域でこしらえることは可能なのでしょうか?
 顔見知りの地域社会や町内で介護のサポートができれば良いとは思いますが。

 デイサービスやショートスティや訪問介護でもうちの町内100メートルの間に4つの介護事業者がそれぞれ送迎したり、訪問したりしていて全部事業者が違います。介護を受ける人たちは、地域社会とは切り離されています。なにかおかしいと思います。

 もし私が地域社会でグループホームをこしらえたいと思ったら具体的に何をすればいいのでしょうか?

白石 グループホームであるとか。介護保険の事業所であれば、法人格を取得して、県や市町村に認可申請を出します。
 町内の顔見知りで介護サービスをしたい。というのであれば宅老所のようなインフォーマルなサービスを立ち上げると言う方法もあります。
 
 町内の顔見知りの方々とその町内に必要なサービスを実感して、共有する勉強会を立ち上げて、皆で必要性が共有されれば利用者の人達の実態調査もできるでしょう。宅老所の確保など。

 県内にはこうしたプロセスで出来上がった宅老所もあります。

西村 具体的な実例はありますか?

白石 土佐町の「とんからりんの家」がそうです。このへん宅老所がないきに、こしらえたいね。地域の人たちのの思いでできた宅老所です。
 みんなで勉強会を開きながら立ち上げた宅老所です。

とんからりんの家資料 「tonkararin.ppt」をダウンロード