都市論

2025.05.16

あと最長41年の短い生涯を全力で生きる(その2)

 さして根拠のない「強がり」を言います。「最長あと30年の人生。悔いなく元気で全力で生きる!」ことを決意しました。
父は2018年に99歳で。母は2022年に97歳で他界しました。わたしも両親の息子なので、運が良ければ最長30年の人生です。今年10月で72歳です。本物の老人になりました。今の目標は両親が果たせなかった100歳超えですね。

 でもただ寝転んでいるのではなく、社会活動をして100歳以降も活動することを望んでいます。とても欲張りな、無理筋の願望ではありますが。確か医師の故日野原重明さんは105歳まで現役の医師でしたから。

 しかし「あと30年」はいかにも短い。高校を4年で卒業し、大学へ入学してから52年。その大学のサークルで家内と知り合い、交際し、結婚し、家庭をこしらえて52年です。つい昨日のことです。

 U12からU23まで、政治に関心があり、社会運動や学生運動に参加し、挫折し、いい思い出はあまりない。勉強もせず「人生の1番いい時代」を社会運動や学生運動に関わっていましたが、敗北感と無力感しかありません。渦中にはいませんでしたが、1972年の連合赤軍事件や、新左翼セクト同士の凄惨な内ゲバ(陰惨な殺し合い)の悪影響で、政治活動や社会運動から離脱し、50年が経過しました。

 「あれは何だったのか?」が総括できず、あと30年生きたところで総括はたぶんできないことでしょう。
 但し「苦い経験」から「自分の頭で考える」習慣がつき、また「異論に耳をかた向ける」「人の話を聞く」ようになりました。

 最近のネット記事で、アメリカの学者の説らしいですが、毎日7000歩以上歩く人は寿命が11年延びるとか。「あと30年」ではなく「あと41年元気で生きる」ことができれば、「総括」でもなんでもできるような気がしますから。

 小さな事例ではありますが、地域活動では成果もあり、正当なご評価をいただくこともたまにあります。「若いころの間違い」をいつまでもひきづることは「人生の無駄」であることをようやく最近気が付きました。

「それはそれでとても大事」ではありますが、「すべて」ではありません。いろいろと「社会のリクエスト」があります。ありがたいことであると思います。高齢者になりつつありますが、へこたれ、くじけることなく元気で残り41年の人生を全うします。

  2025年5月16日「ささやかな決意表明」

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2025.03.10

「日本の進む道」を読んで

日本の進む道 養老猛・藻谷 001
 下知図書館で借りて読みました。久し振りに図書館で書籍を借りて「完読」しました。最近は本を読んでいない(月に2回ビックコミック・オリジナルを購入して読むだけの生活ので、何年振りかですね。

 父(2018年5月に99歳で逝去)が、生存していて、週に1度、旭のクレッセントというゴルフ練習場に連れて行き、父が125発の球を休み休みながら打つ場合は、待っている間に本が読めました。母が残されましたが、介護度が進み、在宅介護もシビアになっtげいたので、本を読んだことはありません。2022年12月に母が97歳で亡くなった後は、逆に忙しくなり、昨年は眼の手術、入院、養生があり、1年間本は読めませんでしたから。

 前置きが長く成りましたが「日本の進む道 成長とはなんだのか」(養老孟t司・藻谷浩介・対談集・毎日新聞出版)を読みました。
大地震は攻めてくる 001
 完読はしたものの、仕事も珍しく忙しく、読書ノートなど取っていません。細切れな時間に読み切りました。

 昆虫採集学者の養老猛司さんは88歳。藻谷浩介さんは、元はマクロ経済優先者でしたが、自費で日本全国の都市や集落を巡回し、まち歩きをして、国政のゆがみ、経済政策の間違いを鋭くしてきしています。

 共通点は2人とも学部こそ違いますが東京大学を卒業されているところだけ。異色の対談ですね。養老さんは88歳で、8歳の時に敗戦があり、敗戦直後の日本社会を体験なさっています。

 まさに「異色な対談」。まったりした」会話で面白い。

藻谷「どこかが攻めてくるより、大地震が攻めてくる方が遥かに高い。というか前者は飛鳥時代以降は元寇だけで、後者はそれこそ数知れず起きています。」

養老「そう。大地震が来れば日本は金で買われますよ。その時ミサイルを何発持っていても意味がないでしょう。」
大切なのは地震後 001
藻谷「海外の金で日本は買い叩かれる。それを防ぐためにどうすればいいのかをかんがえなければいけないはずですが、目先のブームで防衛を言っていると票が集まると思うのか。そのことに夢中になっていますね。

 東日本震災の後にしばらく皆が口にしていた「事前防災」を少しでも進めておかなくては。正確には過疎地では目に見えていろいろやっていますが、東京では意識自体が消えかかっている。」

養老「岸田総理が防衛費の倍増を打ち出した次の日に、富士の裾野の自衛隊の東富士演習場は、ドカン、ドカンとうるさかった。祝砲を撃っていったんじゃないか。

 それにしても誰に向かって大砲を撃つつもりなんでしょうか。日本は前回の戦争でも本土で戦ったのは沖縄だけです。大砲を撃っている人たちは、どこへ向けて誰に撃つのかわかっているのか。戦車で撃つような事態に名xgつたときは、もう戦争は終わっているのです。」

藻谷「軍事費については、アメリカから旧来型の使えない武器を買わされて、やったふりだけするということになる気はします。」

 雑談ですが、「本質」をついた対談ですね。

 ほかには「大切なのは災後」とも養老さんは言われています。

「本当の問上からものを言ってもダメな社会 001題は災害対策ではなく、その後の復興だと思っています。どういう復興をするのか、どういう社会をつくるのか。どういうシステムを作るかを議論はしておいたほうがいい。その場しのぎでやると」間違えやすいからです。」


 私の関心事に近い事ことを言われています。感心しました。私がやろうとしている「2拠点生活」を真剣に考えたいものです。

 また「100兆円も国の予算を組んでいるのに何故個人消費が伸びないのか」についても議論していますね。
国が100兆円支出するのに何故個人消費が伸びないのか? 001
 アメリカではフロリダにリタイヤしている高齢者は生きているうちにどんどんお金を使います。それで地域経済は潤います。日本は高齢者が「老後に備えて」お金を使わず貯金するから、経済が回りませんね。

 投資がどうのではなく、「楽しくお金を使う仕組み」が上手く日本社会はできていないのでしょう。」

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2025.01.08

高知は2議席・東京は30議席


 弁護士達が徒党を組み、人口比で「1票の格差」を正すと叫んでいるおかげで、地方は議席が激減し、その分大都市部の議席が増えています。
四国は10議席 001
 例えば「高知県は2議席。東京都は5議席増えて30議席あります。」

「四国四県でも10議席しかありません。関東では東京が30議席、神奈川県が20議席、埼玉県が16議席、千葉県が14議席で80議席もあります。」
 「数は力」と言いますが、同じ4つの自治体でも四国は10議席。関東の4つの自治体で80議席です。これでは「地方の声」は国政に届きません。
東京30議席 001神奈川・埼玉・千葉 002
 参議院などなどは更にひどく、人口の少ない鳥取県と島根県は「合区」とされ、2県で1議席となりました。徳島県と高知県も同様の状態で2県で1議席になりました。

 これが「憲法の正しい」議席の配分と言えるのだろうか?大いに疑問でありますね。地域の事情を全く無視して、単純に人口比率で議席半分すれば、国会議員の大半は大都市圏で占められ、地方の声はますますか細くなりますね。

 「地方創生」などと言われていますか、絵空事ではないかと思います。

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2024.08.03

喫茶下知の閉店は残念

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 2024年8月31日で、高知市知寄町にある喫茶下知が閉店するそうです。また1つ下知地区から老舗飲食店がなくなります。

 過去にも二葉町の焼き肉イトエや森食料品店が閉店しました。それはオーナーが死去した関係でした。エリア80も昨年閉店しました。

 喫茶下知は年中無休で午前4時過ぎから開店していました。(日曜。・祝日は午前中のみ営業)。ハーレーと思しき大型バイクが店内に置いてありました。

 私が知寄町からいの町に引っ越しして時折市父母の家に遊びに来た時から、喫茶下知は存在していたのではないか。今は故人となった母と叔母が、よく喫茶下知でお茶していました。
下知閉店
 昔ながらの喫茶店で、テレビが店内にあり、漫画雑誌や新聞も置いてあります。高齢者の常連が早朝から来ています。わたしはスタバとかドトールとか、マックなどの金儲け主義のジャンクフード店は大嫌いです。

 喫茶下知の常連でもないですが、風景としていつも当たり前にあったので、なくなるのは寂しいです。また1つ街の名物店の閉店は悲しいです。

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2024.08.02

猛暑が「災害級」であれば「避難所」をつくるべきではないのか。


 2024年8月1日ですが、昨日(7月31日)の高知市は37度をこえたそうです。うちの2階の茶の間の正午の気温は36・5度でした。窓を開けて昼食時に扇風機を使用しましたが、「熱風」が来るだけでした。

 近所を毎日散歩していますが、夜明け前に歩いていますと、「エアコンなし」の家がたくさんあります。

 テレビなどでは「熱中症アラート発令中」だとか、「40度を記録した都市がある」とかの報道があります。

 そしておかしな呼びかけが、毎日繰り返されています。

「我慢せずにエアコンをつけてください。」

「不必要な外出はしないように。」

「屋外での運動は医師や看護師の見守りの下でしましょう。」とか。

 1番おかしなのは「エアコンをかけろ」という呼びかけ。エアコンをかけないのが「非国民」のようないいかたですね。かけたくてもエアコンがない人たちの健康はどう守られるのかの視点のない発言としか思えない。

 うちは事務所にも2回茶の間にもエアコンは設置しています。毎年室温が30度を超えてからエアコンをかけていました。今年は7月半ばに私が体調不良になってから、日中は事務所で、夕方は茶の間でエアコンをかけるようになりました。「立派な」高齢者になりましたので、あればエアコンを使用します。

 最近「クーリングシェルター」とという言葉を聞きます。

 ある自治体の広報です。

「クーリングシェルターとは
熱中症による健康被害の発生を防止する目的で市が指定している施設です。「熱中症特別警戒アラート」など警戒情報の発表の有無にかかわらず、暑さを避けるための場所としてご利用いただけます。令和6年度の利用可能期間は7月1日~9月30日を予定しています。」

 場所を見ますと、自治体管理の市民センターや図書館などが指定されていて、イオンモールなど大型商業施設もそのなかにあります。

 高知市でも、下知コミュニュティ・センターをクーリングシェルターにすべきと市の会合で言ったそうですが、賛同したのは江ノ口コミュニュティ・センターだけだったそうで、他のふれあいセンターなどは賛同しなかったとか。

 猛暑を災害と表現するのはいいが、行政側の対応は「塩対応」ではないかと思いますね。

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2024.06.06

0M07ホテル開業

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華々しいイベントなどはなく、報道もされませんでしたが、長い間内部の改装工事をしていました九反田に0M07ホテホテルが6月から開業したらしい。
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元は日航ホテルとか、言われていましたが、星野リゾートとかいう会社が買収し、半年ぐらい改装工事をやっていました。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100013140795740
(星野リゾートホテル高知ホームページ)
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 聞くところによると「富裕層」を対象とした高級ホテルらしい。よくわからない施設が近所にできました。散歩コースにあります。

 ホームページによると1泊2万円ぐらい。ホテル1階ロビーで毎日よさこい踊りのショーがあるようです。日曜市案内ツアーもあるようです。
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 連泊を前提としたホテルのようです。高知でうまく営業が続くかどうなのかわかりませんね。

 毎日散歩している堀川浮桟橋に隣接しているので、様子見して見ました。
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2024.05.01

イオンでリハビリ・ウォーキング

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 2024年4月29日(祝日・昭和の日とか)ですが、車の運転の練習でイオン高知へ行きました。家内が、韓流ロックの映画を見るというので積んでいきました。映画鑑賞代金がシニア割引なしで1人が2600円とか。私は遠慮して、あまり詳しくないイオンショッピングモール内を雨でもあるのでリハビリウォーキングしました。早朝は寝過ごし4300歩しか歩いていませんので。
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 残念ながら高知市の中心商店街は、こちらのイオンショッピングモールです。私の大嫌いな人工空間。帯屋町アーケード街商店街は。「元中心商店街」です。好きも嫌いもない冷徹な現実です。休日でありしかも雨なので駐車場も混んででいました。結局5階の駐車場に用用の邸で駐車しました。家内が映画を見ている1時間半は、「めったに来たことのいない大嫌いな」イオンを歩くことにしました。
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 それで今日のリハビリウォーキングは11043歩にとどまりました。広いショッピングモールと思いましたが、意外に狭小であり「つまらない」施設でした。ただ公衆トイレは目に付くところにあり、トイレも綺麗でよかったです。それと椅子がいたるところにあります。でも座るのは私ら年寄りが多い。それと以前はつるつるの床面ばかりでしたが、絨毯のような敷物を敷いている歩道が3分の1はありました。歩きやすい。

 1時間ぐらい歩くと「つまらないので」座って資料を読んだりしました。若い層を対象にした「売らんかな」の店ばかりで仰々しい。同じ対面販売でも昨日の日曜市が100倍面白い。イオンの店舗は100%面白くない。
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 その理由は通路に植物(鉢植えすらない)人工空間そのもの。これはTDLやUFJも同じ。プラスチックの人工空間で1時間ぐらいしか耐えられない。吐き気がします。映画館までなんでこんな人工空間の商店街のなかにあるのか。旧高知市中央商店街も頑張って頂きたい。イオンは高齢者に優しくないつまらないショッピングモールですから。日曜市が100倍面白い。
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 1軒だけあった書店で「俺は100歳まで生きると決めた」(加山雄三・著)を買いました。家内が映画館から出てくるまで、入り口付近で20分ぐらい読みました。自分と相性の合わない空間にいますと、どっと疲れますね。本屋は年寄りは時間つぶしに利用できます。もしなければ時間をもてあましたことでしょうから。

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2023.11.27

気の置けない仲間との懇親は最高

2023年11月21日でしたが、1988年の高知での日本青年会議所全国会員大会に関わった当時の高知青年会議所メンバー有志10人が集まり懇親をしました。最高齢は70歳、若めの人は61歳でした。言われて見れば皆高齢者です。35年前は私は35歳、若めの人は26歳という若者でしたから。

 

 私以外は経済的には裕福な皆さんでした。経済団体の会長や業界組合の会長など、自分の会社以外でも要職に就かれている人が多い。そうかと思えば、家督を子供たちに譲り、リタイヤされた人もおられる。

 

 集まった飲食店は和室でしたが、膝や腰が痛いとのことで2人は椅子に腰かけていました。年齢を感じますね。お酒はビールから始まり、ハイボールを飲む人が多い。日本酒を飲む人は皆無。私はというと目の治療中なので、ノンアルコールビールでお付き合いしました。近況報告では皆それぞれの人生を歩んでいることがわかりました。子供や孫たちが海外へ移住された人も何人かいました。

 

 見かけこそ皆爺さんですが、「熱い心」を皆持っています。心は35年前に戻ります。青年会議所活動は、学校時代とは異なります。互いに経営者。企業の大小は関係なく、委員会ごとに事業計画を立案し、事業予算を立てて事業を遂行します。理事会は真剣勝負の場でしたから。

 

 皆が思い出したように「お前さんが理事会で反論しだすといつまでも審議が終わらない。皆後で飲み時間やマージャンする時間が亡くなるので、談合してお前さんの提案はすべて賛成ということにもなったことがあるよ。」とか言われましたね。

 

 お陰様で1987年にわたしは高知青年会議所入会3年目で初理事委員長になり、夜須町のマリンタウン計画事業に関わり委員会事業で突っ走りました。私はヨットで夜須町で年中冬でも休日には夜須町の海にっヨットで遊んでいました。それを「事業化し」「公共性のある事業」に仕立て上げました。

 

 「高知市の青年会議所が何故夜須町の事業に関わるにか」「南国j青年会議所や安芸青年会議所に任せる事業ではないのか」「全国大会の前年に予算を法外に使う事業はおかしい」と厳しい批判を理事会で受けました。ごもっともな理屈です。

 

 わたしは「夜須町の事業ではなくマリンタウン計画は県政の重要課題である」「JC事業は1年の関りですが、わたしは地元の商工会青年部やマリン関係者と一緒に継続的にかかわりますので事業予算をご承認願いたい。」と申し上げました。徹底的に実例と活動履歴を説明しました。

 

 徹夜理事会となりましたが、理事各位の賛同を得られました。道は険しかったですが、夜須での事業は、ヤッシーパークとして実現し、サマーセミナーIN・YASU(中学生のためのヨット教室)は、2002年の高知国体後の2004年にNPO法人YASU海の駅クラブとして形になり現在も事業は継続しています。もちろん私1人尾力ではありません。夜須町や県の支援や夜須町の住民力のお陰です。

 

https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/yasu4/index.html

 

 

https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/maruoka/maruoka1.html (ヤッシーパークの原点はアメリカ西海岸)

 

 

https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nakura/s-s-yasu.html
(青少年ヨット教室の原点は高知JCのsummer seminar in yasuでした。)

 

 そして1988年の全国大会では記念事業として野外ロックコンサートを開催することが出来ました。いまでも高知県最大だった野外コンサートです。

 

 
https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/okamura/f-tosa1988.html(1988年のふりーじやきにTOSA・ビックロックフェスティバル)

 

 

 極左暴力高校生(留年して4年在学)が、大学へ進学しそこで家内と知り合い50年。家族をつくり、人様から勧められ対極の自民党青年部的な青年会議所に入会しました。当時は思い切り予算を使い、思い切り大きな事業が出来ました。何とか破綻せずにやり遂げました。「お前さんのお陰で年会費を値上げした。」と言われています。左も右も経験しました。

 

 今はわたしは零細企業の主であり、2008年からは両親が介護状態になりましたので、青年会議所を卒業したら多くの人達が入会する経済団体へ入会できませんでした。自宅周りの小さな町内会と防災会の世話役しか出来ない15年間でしたから。それも人生です。

 

 普段は逢えない人達と、気の置けない交流が出来ました。いろいろ参集者にはご事情もありますので、写真の公開や名前の公開はしません。主に私の感想だけを今回は書きました。

 

 いまのわたしは小さな地域活動をしています。それも人生です。

 

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/ (二葉町防災新聞)

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2023.11.09

高知市長選挙公開討論会

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 高知市のリーダーを決める高知市長選挙は。11月16日告示、11月26日が投開票日となっています。有力候補者が2人が出馬予定ですが、盛り上がりに欠けています。

 11月10日公益社団法人高知青年会議所が「2023高知市長選挙公開討論会」を午後19時から21時までの予定で高知市文化プラザカルポート小会議室で開催予定です。
2023年高知市長選挙桑名龍伍公約_NEW
 おそらく事前に両候補者に高知青年議所から質問項目が両方穂に送付されていて、進行役の高知青年会議所の理事長がそれを読み上げて質問して、候補者が回答するという平板なものになるとは思います。時間は両候補平等にするので、タイムキーパーがおられると思われます。
岡﨑誠也氏政策_NEW
 本来なら地元新聞社やテレビ局がすべきでしょうが、彼らにはその馬力も力量もないようですね。残念です。それだけに高知青年会議所が事業として高知市長選挙選挙の公開討論会を企画したことは素晴らしいことです。

 たとえ「平板」な討論会でも開催する意義はあります。同じ質問に対して回答は異なるので2人の候補医者の特色は出るとは思います。
 私にすれば遅い時間帯です。近くなのでヘッドランプを点灯し歩いて参加するようにします。
 
 多数の高知市民の参加を呼びかけます。画像は高知青年会議所の高知市長選挙公開討論会のバナー、高知新聞に掲載された2人の候補者の政策、それぞれの事務所の外観を私が早朝の散歩時に撮影しました。はりまや橋周辺の電車沿いに両候補者の事務所はあります。
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 大事な県都のリーダーを決める高知市長選挙。わたしも聴講します。26日の投票に荷は必ず投票に行きましょう!!

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2023.10.05

岡崎誠也氏の政策を点検しました。

岡﨑誠也氏政策_NEW
 2023年高知市長選挙に立候補いしている岡﨑誠也氏(現市長・5期)が6戦目を目指して立候補されました。高知新聞9月30日号に政策が記事になっています。

 

「活力ある都市へ、総仕上げ」

 

「コロナ後の経済復興」と見出しにあります。

 

 注目しましたのは以下の記事です。

 

「地震対策は、事前復興まちづくり計画を重視。被災後の地域再生や住居再建などを地域ごとに住民の意見を聞きながらまとめる。」とあります。本気度が問われますね。

 

 現在高知市市街地の2800ヘクタールが浸水区域にあり14万人尾市民が居住しています。「被災後の地域再生」はむろんのこと、被災前にどれだけの事前対策が高知市としてできるのかが問題ですね。

 

 経済対策や子育て政策もまともです。「全世代に優しい街」にしても、防災対策をしつつ、ユニバーサルな都市にする本気度が問われます。

 

 そのためには「市街化調整区域の」見直しや、高台地区への住宅整備や商業者のための移転施設、高台の土砂で低問の市街地を嵩上げし、災害公営住宅を「災害後」だけでなく、「災害前に事前に」建設することが低地の市街地(下知)では必要です。

 

 桑名龍吾さんの政策も見てみたいです。とても大事な市長選挙。両陣営の政策を熟読して投票者を決めます。

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