2024年総合防災訓練準備作業
2024年11月30日ですが、12月1日に延期されました「二葉町自主防災会・二葉町町内会主催、若松町自主防災会・中宝永町自主防災会共催の総合防災訓練」の準備作業に行きました。
延期になったとはいえ、準備不足です。防災講話の講師2組も、順延でこれなくなり、プログラムが組み替えになりましたから。準備前段階は相変わらずの「孤独な作業」を仕事の合間にしていました。苦痛ではありませんが,若い人たちも積極的に関与してほしいとは思う。彼らも何かと忙しいので、お爺が無理強いは出来ませんね。やれる範囲でお互いやるべきことをすればいいんです。
準備作業は、運営スタッフが集まるのは15時です。そのときに参加者のお土産を袋詰めにします。県警からいただいたアルファ米、高知生協からいただいたお菓子とすずめ共同作業所、高知市地域防災推進課、高知県警、フタガミからの防災チラシを袋詰めにします。
それと個人の選択で「賞味期限切れの飲料水」も、お土産に出します。賞味期限切れのアルファ米なども出してみます。こちらは自由選択とします。
そのまえに5階屋上に国際信号旗を掲揚します。防災炊き出し訓練の事前準備もします。皆係が変わり、慣れていないので事前の準備は必要ですから
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靴底消毒の準備(2か所)をします。1階入り口付近に動線をつくり「検温計」測定⇒靴底消毒⇒段ボール+ペットシートの設営。手動の検温計は8度以下では測定できませんので。
検温機械は4階に置くことにしました。そこなら低温の影響は受けません。あたふたと準備を終えました。あとは明日の訓練ですね。防災放送の練習も屋上放送施設でしました。
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