南海地震対策

2019.07.18

松本けんじさん下知地区野外演説会


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 2019年7月16日(火曜)ですが、18時に、高知市下知地区で「松本けんじさん下知地区野外演説会」が、青柳公園にて開催されました。地元代表の県議の坂本茂雄さんの呼びかけで、80人が集まりました。
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 野党共闘(立憲・国民・共産・社民)の高知・徳島選挙区の候補者である松本けんじさん。32の1人区の選挙区の野党統一候補の1人です。松本けんじさんは35歳。うちの上の子供よりお若い。でもスピーチは爽やかで上手い。的確です。

「安倍政権の6年半で皆さんの生活は豊かになりましたか?給与は上がらず、負担が増えました。2000万円ないと老後が安心して暮らせないと金融庁が発表しました。このうえ消費税が上がれば、食費を減らすしかないという年金暮らしの方の話を聞きました。」

「非正規雇用で貯金することもできない。奨学金を返すのが大変だ。という話を聞きます。皆さん、自分が悪いのではありません。そういうf風に国民を追い込んでいる政治が悪いのです。政治は皆さんの力で変えられます。」

 連日の演説でガラガラ」声になっておらfれましたが、自分の言葉で語られています。

 続いて広田一衆議院議員(高知2区)の応援演説がありました。

「わたしも野党共闘の力で、選挙区で勝たせていただきました。野党が力を合わせれば、与党に勝つことができます。私も初当選した年齢は松本けんじさんと同じ35歳でした。松本さんが言われたように、安倍は景気が良いと言いますが、」それなら非正規雇用者が307万人増え、年収200万以下のワーキングプアと言われている人たちが100万人増え、生活保護世帯が220人を超えるのか。おかしいですよ。」と言われました。
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 松本けんし候補と広田一衆議院議員は、次の演説会場である高知大学朝倉キャンパスへ向かうために、18時20分に退席され、路面電車で向かわれました。

 藤野保史衆議院議員(共産党)がスピーチをされました。

「北陸・北信越ブロックから応援に来ました。高知と徳島の合区で野党統一候補が勝てば、注目されます。世の中変わります。ぜひ松本けんじを当選させましょう。

 共産党のことも言わせてください。堅苦しいイメージをもたているでしょうが、、皆が多様な生き方ができる社会を目指そうと思っています。それには希望を持てる社会にしなければいけません。安倍政権では希望を持てない人がたくさん作りだしました。高知・徳島選挙区で松本けんじさんを当選させて流れを変えましょう。」と言われました
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 弁士の手塚仁雄(よしお)衆議院議員(立憲民主党党)がスピーチされました。

「広田一さんとは大学が同じで、同じサークルにいました。まさかこのような形で応援に来れるとは。今回野党が1つにまとまったことは大きいです。ばらばらに戦ってはダメだということです。常に言われ得ちますが、選挙では野党の総得票数は常に与党を上回っています。

 高知・徳島選挙区では松本けんじさんをよろしくお願いします。」

 多少意見の違いがあっても野党共同では政策が一致しています。

「①消費税の増税には反対」

「②安倍政権下での憲法改正に反対」

「③年金の財源確保のために大企業や富裕層から適度な負担を求める」

「④原発の先稼働には反対」

「⑤最低賃金を全国一律1000円に」

「⑥沖縄辺野古基地建設の中止」

「⑦軍拡路線を辞め、近隣国とも対話による平和外交を推進」などです。

 地方区では「野党統一候補」に投票しましょう。棄権をせず野党統一候補に投票しましょう。世の中が変わります。

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2019.07.15

「災害からいのちをまもりつなぐ優しい生き方へ」


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 2019年7月13日(土曜日)は、高知市丸池町の勤労者交流館2階研修室にて「災害からいのちをまもりつなぐ優しい生き方へ」(講師温井恵美子さん・防災士・福祉コミュニティ協会上級コーチ)の講演会と、ワード・カフェが行われました。
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 すずめ共同作業所・家族会(入交智子代表)の主催、丸池・東弥生防災会(吉本豊道会長)共催にて行われました。

 最初にすずめ共同作業所・家族会の入交智子代表が開会の挨拶をされました。

「100年に1度、1000年に一度の災害が起きても、あきらめず、みんなでできることがあればやり続けること。支援を受けるだけではなく、私たちにもできることをやりましょう。その1つが利用者カード(SOSカード)です。

 今日は温井先生の話を傾聴し、地域の皆さんとも連携して、ともに考え、できることから考えましょう。」と言われました。今日は地域アドバーサーとして大槻知史高知大学地域協働学部准教授と、山本美咲さん(防災士・地区防災学会会員)も来られていました。すずめ協働作業所の職員や父兄会の人達、アドバーサーや丸池・東弥生防災会、下知地区減災連絡会の坂本茂雄事務局長や高木妙(弥右衛門部会事務局長)や高知市地域防災推進課下知担当職員の中山瑞希さんも参加しました。20人が参加しました。
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 温井恵美子さんは「すぐにでも始められる、身の丈に合った防災減災の取り組みへの知恵を集めましょう。」と呼びかけられました。

「従来の消防・防災計画に加えて、住民各位の防災のレベルの向上が必要です。福祉事業は継続しなければならないので、福祉事業施設のB・C・P(事業再構築計画)策定が必要です。

 地域との連携と支え合いで、福祉事業所での地域貢献をしましょう。」と言われました。」温井さんのお話は、多岐にわたっています。私なりに印象に残った事柄を記述します。

「従来大阪には特別支援学校に対しては、防災支援計画がありませんでした。それではいけないということで行政に働きかけて、現在46ある特別学級でB・C・POを策定しました。」

「皆さんの持ち歩きバックの中に、エチケット袋(ビニール袋)を入れておきましょう。昨年の大阪北部地震で4時間も電車が止まりました。空調も止まったので、嘔吐した人が出ました。他にも出ました。

 ビニール袋があればその中で処分し、臭いが分散しませせん。必需品ですね。」

「大阪北部地震ではブロック塀が倒れて2人亡くなりました。1人は道路のグリーンベルトを歩いていた児童が小学校のブロック塀が倒れて亡くなりました。
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 もう1人は地域で児童の見守り活動をされていた70歳代の男性。報道されなかったのは民間住宅のブロック塀が倒れ、巻き込まれて死亡したのです。震度6弱の揺れで倒れました。

 ブロック塀が倒れ、通行人が死亡された場合は、遺族から億単位の民事訴訟が起きます。ブロック塀を撤去し、フェンスや生垣にしましょう。」

「大阪府堺市ではブロック塀を撤去する場合の補助金を出しています。撤去後生垣にお茶の木を植えます。堺は千利休にゆかりがあります。お茶の木の選定するときに、地域の子供たちがお茶摘みをして、そのお茶を活用して地域の高齢者が子供たちに、お茶の作法を教えることもしています。とてもお洒落な取り組みです。」

「今でも屋根の修理は2年以上待ちです。正しくブルーシートを屋根に貼る作業の指導を、5万円で私たちのNPOがしています。事前に講習を受けることも必要です。」

「阪神大震災の教訓は、寝室には背の高い家具は置かないことです。」

「高知市で1番しないといけないことは、郊外の浸水地域(下知や潮江)以外の地域の家屋の耐震化です。」

「地域の避難所運営、福祉避難所の運営も地域でやれる力をつけないといけないです。市役所に苦情を言うだけの市民が多いと復旧・復興が遅れます。市役所職員をストレス・フルーにすることが復興がはやくなります。」

「福祉避難所ですが、介護ベットは必要です。リクライニング・ベットです。それがないと1人の要支援者に3人の介助者が必要になるからです。」

「避難所を楽しい場所にする。ストレス・フリーな場所にすることを心掛けてください。」

「知的障害と認知症はよく似ています。徘徊したり、声を張り上げたりするのは、意味があります。みんな大規模災害は怖いのです。また自宅とは違う環境に連れて来られて慣れないこともあります。」

「障害を抱えている子供を育てている保護者は、災害時対応のエキスパートになれます。ならないといけないです。」

 お話を聞いていまして、社会と同じように、多様な人たちの要望に的確にこたえることのできる地域の避難所運営にならないといけないと思いました。

「母乳を飲んでいる子供は母乳でないと駄目です。飲めないと脱水症状を起こし危険になります。授乳スペーズも避難所にきちんとつくるべきです。」

「粉ミルクも明治は明治、森永は森永です。銘柄指定になります。」

「ラインが繋がって、安否確認が出来た事例がありました。連絡手段は多様化しないといけないです。」

「障害持っている人の家庭は、個人備蓄をすべきです。ただ家が被害を受けやすい地域にある場合は避難所に個人備蓄品を置く工夫も必要でしょう。3日分、9食分が必要です。」

「重度の障害者は高層マンションには住まないほうがいいです。災害時停電になります。階段昇降が出来なければ命にかかわります。」

「障害者も自助努力も必要です。自宅の部屋から玄関口までは出ていきましょう。玄関前まで行けば近所の人たちが支援してくれます。支援を受けるためには地域での交流が大事です。」

「大阪府守口市には、地域見守り隊があります。1人暮らしの高齢者宅へメンバーが何回も訪問し声がけします。人のつながりが大事である事例です。」

「災害時には学校が避難所になります。同時に子供たちが教育を受けられる環境を整えることを事前に対策をすべきです。」

 多岐にわたるお話でした。書き留めた事柄は、「断片」です。私の聞き取り能力に問題があります。
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 お昼ご飯は、非常食を参加者で食べました。お湯を注ぐだけで、5分から15分でレトルト・パウチ袋に入っている非常食が食べられます。五目御飯やパスタやドライカレーなどもありました。非常食のミレービスケットもありました。
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 午後からは、ワード・カフェ(ワークショップですが、場所替えをして多くの人の意見に触れる。ルールは批判をしない。他のテーブルの意見を評価します。)をしました。

 温井さんがテーマを出しました。大津波で自宅にいた祖母と知的障害のある高校生の孫が亡くなりました。自宅から20M先には高台がありそこへ避難すれb助かった命でした.
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なにが「問題」だったのか。どういう対策をすれば助かることができたのか。テーブルでポストイットに1項目を書き、模造紙に貼り付けて意見交換しました。

 自己紹介したり意見交換をしたところで、1人を残し他のテーブルへ移動。そこでの意見交換します。20分ぐらいして、元の席に戻ります。最後に自分のテーブル以外の席を回り、いいと思ったまとめにシールを張り付けて各テーブルを巡回します。
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 それで貼ることで、客観的に意見集約が出来ます。

 久しぶりにワード・カフェをしましたがいいですね。ルールに「意見を批判してはいけない」というのが1番いいです。防災活動も熱が入りますと、つい相手を批判したりしうてしまいます。それをしますと地域コミュニティがぶっ壊れ、後味の悪さだけが残りますね。防災活動は後退します。

 4時間の講演とワードカフェでした。講師の温井恵美子さん、段取りいただきました入交智子さん、情報連絡をいただきました吉本豊道さんありがとうございました。

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2019.07.07

高知県高知土木事務所の説明


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 2019年6月29日(土曜日)に。下知コミュニティセンターで行われました高知土木事務所による「高知港海岸海岸保全施設整備偉業 若松町工区説明会」が行われました。

 2013年から始まった堀川の耐震護岸工事。途中で「浦戸湾3重防護」などの国と県の動きもあり、予算も増額されたようです。それで当初予定の工法の変更もあったようでした。
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 1つは先行して建設していた若松町東部のモデル堤防。標高4・2Mでしたが、5・3M高に堤防の高さが変更になりました。そに部位については、鉄筋を打ち込んで、上部を「接着」し堤防高をそろえるということになりました。学識者の見解では「強度的に問題はない」との説明でした。
高知土木事務所の見解4 上部堤防のt付けたし_NEW
高知土木事務所の見解4 上部堤防の付けたし2_NEW
 2つ目は若松町工区の東西に箇所の未着工部位の説明がありました。高知土木事務所の説明では、「海側から支援物資を受け入れたり、市街地のがれき撤去などに必要な重機などを搬入するために「陸公」を建設する。」
高知土木事務所の見解2_NEW_0001高知土木事務所の見解3 陸こう1_NEW
「陸こう」はステンレス製であり、普段は閉めている。点検時と災害時のみ開閉する。設置後の点検と補修は土木事務所が責任をもって行う。」とのことでした。

 3つ目は「耐震護岸堤防の6か所に階段を設置する」とのことでした。陸こうは荷揚げ作業などで、普段は開け、非常時に占めるものではなく、普段は荷揚げ作業などないので、閉めっぱなしなので階段をこしらえるというものでした、説明会には下知地区減災連絡会の役員会役員も含め70人の住民が来場していました。
高知土木事務所の見解5 階段_NEW2
 予定時間をオーバーした意見交換となりました。地域の合意は下知町内会連合会で行うことになりました。合意が出来た場合は、来年3月末には完工するとのことでした。

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2019.07.06

下知ポンプ場の新設は喜ばしい


下知ポンプ場の建設1_NEW
高知市知寄町3丁目で、国道32号線南側沿いで、旧ヨドコウ展示場跡に、高知市上下水道局が新しい下知ポンプ場を建設するとのことでした。2019年6月29日(土曜日)に下知地区減災連絡会の役員会で説明を受けました。
下知ポンプ場の建設2_NEW
 着工は今年9月から、完成は2023年の3月末の予定です。説明は以下です。

「従来の隣接する下知ポンプ場は40数年経過している。新設ポンプ場の能力は従来の1・5倍です。」

「施設は耐震化仕様。設備は想定浸水深より高い場所に設置します。」

「外階段から屋上へ避難できるようにし、避難スペースは250人が収容できます。」とのことでした。
popoba kensetuyoteiti葛島歩道橋
 意見交換で「隣接する葛島歩道橋は、自転車横断用に斜路があります。斜路があれば足氏の弱い高齢者や車いす利用者も問題なく避難できます。葛島歩道橋とポンプ場の外階段を繋ぐことはできませんか?」と聞きました。

 「検討はしましたが、耐震構造のポンプ場の建物と、柔構造の鉄骨構造の歩道橋は振動波が異なるので難しいです。」とのことでした。

 数少ない公共施設の避難場所が出来ることはいいことです。浸水解消が早くなることも喜ばしいことです。

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2019.07.05

2019年下知地区防災計画における高知市との意見交換課題


2019下知地区防災計画。高知市との意見交換会課題_NEW
 2019年6月28日に開催されました下知地区減災連絡会役員会にて承認されました。年に1回高知知との意見交換を下知地区防災計画における課題を実施することになっていました。「2019年下知地区防災計画における高知市との意見交換課題」は、坂本茂雄事務局長がまとめたものです。

 2017年3月に「下知地区防災計画」は3年間の下知地区での主に単位自主防災会のリーダー層の意見を集約し。高知市長に提出されたものです。現在全文が高知市役所災害対策部地域防災推進課のホームページで全文を読むことができます。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html(下知地区防災計画2017年度版)

 資料の中で(63ページ(12))と表記していますのは、下知地区防災計画2017年度版の項目についての検討課題です。地区防災計画を地域の中で取り組んでいった場合に、地域だけでは解決できない問題や、高知市との協議が必要な問題などが出てきました。その項目を表記しています。

 災害対策には、「命を守る」「命をつなぐ」「生活を再建する」段階があります。
 高知市下知地域の特性として、「海に隣接した海抜0メートルの軟弱地盤」「古い木造低層住宅が多い」「津波避難ビルも偏在し、少ない地域もある」ので、記述項目も「命を守る」項目が多く、ようやく「命をつなぐ」(避難所生活)について言及ができるようになっています。

 下知地区防災計画の最大の特色は「事前復興計画」です。地域の大災害を想定し、「命を守る」「命をつなぐ」「生活を再建する」事柄を可能な限り事前対策を行い、そのなかで基礎自治体の市役所との協議を行っていく必要があります。県や国との意見交換も視野に入れています。

 重要視している「コミュニティ分野」では、「小倉町おしゃべりカフェの支援と水平展開」「親子津波避難ビル巡りスタンプラリー(高知市津波SOSアプリのスマホの活用事例)」「高知市自主防災会連絡協議会による相互交流・事前交流による相互支援への取り組み」「昭和小・城東中学での防災教育の連携」などが出されています。

 ハード面での地域の安全面では、耐震護岸堤防(県)排水ポンプ場とデジタル防災無線が整備され(市)ましたが。地域全体のかさ上げなり、高台地区移転や、事前に災害復興住宅を建設するなどの段階には全くなってはいません。

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2019.07.04

下知地区減災連絡会役員会


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 2019年6月29日(土曜)ですが、下知地区減災連絡会役員会(森宏会長)が、下知コミュニュティ・センターで開催されました。役員会の前に県土木事務所と高知市所の説明と意見交換があり、予定より10分遅れの開会となりました。役員定数は38人で委任状出席を含めた出席者は31人で役員会は成立しました。

 議題は「下知地区防災計画についての高知市との意見交換の項目と進め方」について坂本茂雄事務局長から提案説明がありました。

 また事業計画の具体化については、「津波避難要支援者対策」の説明がありました。下知地区減災連絡会は高知市と協定を締結しました。実施する防災会や町内会は、名簿管理者と管理場所を決めて適切に管理することが伝達されました。

 防災訓練は、10月27日(日曜)に、二葉町、稲荷町、若松町、中宝永町防災会による下知コミュニティセンター全館を使用した避難所開設訓練、避難所運営訓練、避難所体験を実施します。
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 防災講演会は日程が決まりました。下知コミュニティセンター

◎7月27日(土曜)18時30分より 

          「東日本大震災の被災地の今と復興の課題に備える」
          3月に現地を訪問され意見交換した様子を報告いただきます。
          講師 山本美咲(地域防災アドバイサー)
             橋村彩香・中山瑞希(高知市地域防災推進課)

◎8月25日(日曜) 18時より

          「避難行動要支援者と向き合うマインド」
           講師 温井恵美子(福祉防災コミュニュティ協会認定コーチ)

◎10月12日(土曜) 18時30分より

           「被災地の水産加工業 あれから5年」に学ぶ中小企業BCP
           講師 田中淳子(映像プロデューサー)

◎11月15日(金)  「国交省復興事前準備ガイドラインや県震災復興指針と地域が備えること」

            講師 国土交通省・高知県土木部・危機管理部・高知市都市計画部

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2019.07.03

人口減少の高知でイオン高知が新棟建設とか

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 高知県の人口と経済は、高知市に一極集中しています。県人口の40パーセントは高知市。近隣の南国市、香南市、いの町、土佐市と合わせますと県人口の5割を超えます。


 


 記事ではこの新棟が完成すると、イオンモール高知の駐車可能台数は3000台になります。延べ床面積は18万6千平米になり、出店する専門店も170店舗になるとか。これは商業施設の1極集中状態を加速させますね。


 


 3000台も自動車を集める行為だけでも二酸化炭素を排出しまくり。環境対策に逆行しています。駐車場を構えた商業施設だけに、周辺商店街には壊滅的な打撃を与えています。今やほとんど消滅しています。今やイオンモール高知が「中心商店街」になりました。帯屋町などのアーケード商店街は「元中心街商店街」です。


 


 一部は県内からの仕入れはありますが、大半は県外企業から運搬されています。それゆえ災害時には商品供給が出来ないので、店舗に商品が並ばないという可能性がありますね。「流通在庫」「店頭在庫」は災害時にはとても弱いと思います。


 


 イオンは今は強気で増床していますが、高知の人口がより減少し、売り上げが下がる状態になれば、撤退することもないとは言えません。そうなれば「買い物難民」が続出する状態になるのではないでしょうか?

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2019.07.02

下知防災・減災まち歩きで気が付いたこと

 


 今までにも、学識者の方や報道関係者の方、遠隔地の防災会の人達や、JICAの防災担当の人達を海に隣接し海抜0メートルの我が二葉町内や近隣町内のまち歩きをしてご案内していました。昭和小の子供たちの下校時間に、下知地域の津波避難ビルを案内し、説明したこともありました。
DSCN0830  あらためて散歩がてら下知まち歩きをしました。ますは二葉町・若松町の境目にある稲荷神社東隣に立っている高知市役所のアナログ行政無線の拡声器です。いつも音が割れ、何を言われているのかわかりません。
堀川耐震護岸堤防  若松町の堀川岸壁に県高知土木事務所によって作られた耐震護岸堤防。高さは5・4M。近づくと威圧感があります。堤防だけは液状化対策をしているとか。地震では、倒壊しないとのこと。堤防が途切れた場所が2か所ありました。土木事務所の説明では「陸こう」を建設するとか。
力行予定地  「陸こう」は、高さが堤防と同じで普段は占めているとか。金属製で波の力にも耐えられるとか。港湾作業で開け閉めするのではなく、災害後に開けて下知地区のがれき処理を海側から船舶で行うために、重機などを上陸させ、復古・復旧工事促進のためにこしらえるそうです。効果が果たしてあるのかわかりません。


 


 またこの道路(市道で通称海岸通り)と、並行している県道宝永町桂浜線は、近年道路交通量が格段に増加しています。県有地である堤防付近に、2か所程度津波避難施設を建設すべきです。隣接する二葉町と若松町の「津波避難ビル」と「地区指定津波一時退避場所」は、地区住民対象です。通行車両の人達を収容する余裕はありません。公共施設として建設すべきでしょう。
地盤低い  通称海岸通りの海抜は。1・3M。市街地は海抜0メートル。地域内市街地でも「段差」があります。昭和の南海地震(1946年12月21日)でもこの道路は浸水しませんでした。堤防の役目をしました。


 


 稲荷町へ歩いていきますと、高知県高知土木事務所の建物があります。この施設も公共の津波避難ビルになっています。外階段がり、災害時に足でけ破れば、建物に避難できるようになっています。
koutikenndobokuhinannkaidann  知寄町3丁目に葛島歩道橋があります。この歩道橋は階段だけでなく、斜路があり自転車をついて昇降できるようになっています。歩道橋は高さが5・3Mぐらいあり、橋梁メーカーが建築しているので耐震性もあると思います。
葛島歩道橋  葛島歩道橋に隣接して、市が買収した土地があります。この場所に2022年の完成を目指して、排水ポンプ場ができりとのことです。その建物も屋上部が津波避難ビルになります。私案ですが、このポンプ場の建物(高知市)と葛島歩道橋(国・国土交通省)を繋ぐ歩道橋を作れば、双方でかなりの人数を収容できる津波時の意避難施設ができます。
popoba kensetuyoteiti  電車通り(国道32号線)北側を歩行しています。途中知寄町2丁目のちより街テラスビルには「災害緊急時 一次退避場所」の看板があります。心強い民間協力ビルです。
izizi-hinansho  知寄町1丁目には、国土交通省の標識ポールには、「ここは海抜0メートル」の表示があります。宝永町歩道橋を渡り、二葉町へ戻ります。こちらの歩道橋も5・3M程度あり、津波避難施設になりえます。二葉町歩道橋(国道56号)も同じです。これも私案ですが、道路管理者である国土交通省が、静岡県吉田町にあるような「歩道橋型津波避難退避施設」をこしらえるべきでしょう。
kaibatu0 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-03c9.html


 


(静岡県吉田町の津波避難ビル型耐震歩道橋)
yttunamihinant45okuen_r  昨年NHK高知放送局から取材を受けました。それは「二葉町では幹線道路から浸水時通行車両に乗っていりう人たちが、沿道の津波避難ビルに殺到したら津波避難ビルの収容人数を超えてしまします。なんか対策はされていますか?」とのことでした。
二葉町歩道橋  私は「そもそも津波ビルというのは、夜間人口をベースにして、地域住民の浸水時の一時退避場所として、ビル所有者と防災会が交渉し、避難協定書を締結してこしらえたものです。道路通行車両についての避難対策は道路管理者にあります。市と県と国にそれぞれあります。道路管理者が静岡県吉田町のような、津波避難ビル型の耐震歩道橋を建設する義務があります。」と申し上げました。


 


 国や県も耐震護岸堤防をこしらえて終わりではなく、市街地の住民、通行車両での県民の安全も考えていただきたいと思います。

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2019.06.23

参議院選挙候補者公開討論会


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 高知青年会議所主催の参議院議員選挙公開討論会が開催されました・
私は母の介護のため自宅で、ニコニコ動画の中継で見ていました。
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 途中家内が戻ってきました。「雨が降りそうなので、早くスーパーへ買い物に行こう」と言いますので。前半の1時間を見ていましたが、中座しました。清算の段になって家内が「カードを忘れてきた」というので、取りに帰り時間を20分ぐらいロスしました。戻って見ると最後の挨拶していました。
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 聴衆も画面で見ても増えていました。いい試みであったと思います。高知青年会議所の皆さんありがとうございました。
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2019.06.20

救命ボートは外付け階段下に


陸揚げ南風
 6月16日は上天気でしたので、夜須へヨットに乗りに行きました。ヨットハーバーに船外機が取り外された高知大学ヨット部の元救命ボートの南風が陸揚げされていました。正確にメジャーで測定していませんが、長さは6Mぐらい幅が1.7Mぐらい、厚さが1M弱の船です。船が平らです。船としては定員が6人だそうですが、救命ボートであれば、座れるだけ座っても大丈夫です。15人から20人ぐらいは救命胴衣を着用して乗れば大丈夫です。
南風前南風後
「南風は随分前(30年ほど)に、東大の人が高知大へ来てヨット部が救命ボートもない状態でヨット活動しているのを見かね、鶴の一声で購入した和船タイプの船。当時は浦戸湾内の横浜にヨット部の艇庫があり、波のたたない浦戸湾ならこの船でOK.夜須の様な外洋で乗る船ではない。」と当時の事情に詳し人に聞きました。

 丸池東弥生防災会会長の吉本豊道さんが常日頃「丸池は低地の市街地であるが、逃げ場がない」と悩まれていました。昨年5月に勤労者交流館が津波避難施設になり、屋上へ避難するための外階段が付きました。6月2日も雨の中避難訓練をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-fe5b84.html

 建物への垂直避難であり、足腰が弱い人は階段昇降が出来ません。そこで引退した南風を勤労者交流館の利用されていない階段下に救命ボートとして置けば、逃げ遅れた人、階段を登れない人たちが、溺死せずにすみます。小さな「ノアの箱舟」になりますから。船に詳しい大﨑修二さんにも見てもらいました。
階段下
 地域代表の高木妙さんによれば、勤労者交流館の施設管理者である高知市産業政策課は、「救命ボートを階段下に置くことに問題はない。」と確かめていただきました。「地域防災推進課と安全対策などで協議してください。」と言われました。

 前向きな話なので、実現するように関係者の皆様よろしくお願いします。

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