メディアリテラシー

2023.08.26

寄る年波には勝てないのか?


 最近とくに「凡ミス」が多くなりました。
 先日も会報の通知で「10月29日」と表記すべきなのに「9月29日」と間違って表記していました。2回ほど自分で見直したのに「間違いに」気がつきませんでした。案内文章を出した人に指摘され、初めて気が付く有様でした。

 また仕事で営業活動していて、出すべき資料を「間違って2回だしました。これも事前にきちんと用意していたのに、直前に間違って出しました。

 最近はワープロで文書を書いていても、やたら変換ミスが多い。文脈からありえない漢字変換している。音読みは同じだから、見過ごすことも多くなりました。

 普段かけている近眼用メガネでは、パソコンやスマホの字が見えなくなりました。老眼を3年ほど前にこしらえ、いちいち架け替えないといけなくなりました。老眼に架け替えて、m時打ちしていますが、それでも「しょうもない」変換ミスや「勘違い」を自分が読み返してもチェックできない頻度が多くなりました。

 これが「加齢」なのか。なんだか悲しい。やはり「寄る年波には勝てない」のでしょうか?

 ワードには「前後の文脈から手早く漢字に間違いなく変換する機能はないようですね。

 昨日今日と朝から晩まで運転していたこともあり、なんだかしんどいですね。

 「ふんばり」がきかないのは「老化」なんでしょうね。それはしかたがない。いつまでも若くはありませんから。年寄りは年寄りのペーズを見つけ、ミスを少なくする工夫はします。頑張ります。

| | コメント (0)

2023.05.19

時間が後ろへ飛んでいきます。振り落とされないようにします。


 2023年5月17日ですが、県立大学から依頼されていた「課題」をようやく作成し提出してきました。それは学生たちの前での講話の話。7月24日です。2か月前ですが、この時点で終いをつけませんと絶対に「その後」では出来上がりません。

 6月18日は、高校生相手の講話会があります。こちらは6月18日です。4月17日に作成し出してきました。県教育委員会です。仕事以外の地域の用事もせわしいです。2大イベントはとりあえずは課題を出しました。後は本番までの時間調整と少しのプレゼンの練習が必要ですね。「伝える力」の予行演習です。棒読みでは失礼ですので、「聞き耳の立つ」お話をしたいです。

 零細企業の爺さんがたくさんの若者相手にお話しするする機会なんぞありませんから。これも勉強です。ありがたいことです。資料の作成は正直大変でしたが、トレーニングになりました。

 コロナ禍もほぼ収まったようなので(?)来週から総会ラッシュがはじまります。それと地域の新年度の事業も始まります。5月16日は「スマホ活用防災講座」の日程調整をキャリアの電話販売店としました。8月1日と22日に実施に決まりました。

 地域の紙媒体の新聞作成もしないといけないですね。2つのイベントのお陰で今まで作業が出来ませんでしたので。

| | コメント (0)

2023.04.20

AIは人類の敵か味方か?

日系記事AIの是非論_NEW

 ぼんやりとテレビのワイドショーを見ると「AIを活用して生産性が格段に上がったという企業」の経営者が出て話していました。

 「転職サイト」を運営する会社で、登録している個人の転職希望者と、募集している企業のマッチングが、AI導入後一瞬で出来るようになり、売り上げも飛躍的に伸びたとか。

 どうやら公開されている無料の「チャットGPT」ではなく、有料のAIを活用しているとか、早くもどんどん使用されているようですね、よく知らないのは、世間の動向に疎い「年寄」なのでよくわかりません。

 日本経済新聞2023年4月18日号では、「AI進化 人類の真価問う」「比類なき言語能力10年で獲得」「秩序揺るがす存在に」tぽ見出しにあります。

 米国の大学が州議会の議員7000人とAIが書いた文章を送付し、見分けられるか問うと「区別できなかった」とのこと。

 心配されていることは「AIが有権者のごとく「民意」を述べるようになれば、民主主義の前提が崩れかねない。」と記事にはあります。

 あまりにも「出来が良い」ので、記事ではカナダ、米国、日本、英国、イタリア、中国では規制する動きが出ています。

 米国の金融機関の調査では、「普及が進むと生産性が向上し、世界の国内宇総生産を7%押し上げtると予想する。」とありますね。

 一方で米国のある大学の調査では「126の専門職のうち開業医やマーケティング専門家、翻訳者など75%に相当する95職種はチャットGPTにより業務が代替される。

 工場勤務者や小売店員の5~9%より格段に高く、幅広い知的労働の雇用の減少につながる可能性がある。」との指摘されています。

 記事では「AIの進化」が問うのは「人類の真価」だ。「もっともらしく見えるAIの答えを疑う態度が重要だ」と学識者はしてきしています。

 問われるのは「疑う力」「考える力」ですね。「時間が後ろに飛んでいく」雑務の中で、判断を誤らないことができるのか。AIを有効に使いこなすことが問われていますね。

| | コメント (0)

2023.03.24

迷惑コメント・メッセージ・メールには辟易

 年度末になりますとSNS各種で唯一投稿し閲覧しているFBにも「迷惑コメント・迷惑メッセンジャー」があふれかえりますね。


 その多くは「アジア系の若い女性」を装っています。以下の文面「パターンが多い」ですね。

「はじめまして、よろしくお願いします☺️
日本に住んでいる台湾人ですよ👧🏻
日本語はまだ上手ではありませんが、
しかし、日本の文化と言語を一生懸命勉強しています
あなたの投稿が大好きで、学ぶべきところがたくさんあります
友達になれたらよかったですが、🥰」

「こんにちは、はじめまして、あなたのプロフィールは面白いです。 ぜひともお友達になりたいのですが、無断で追加するのは失礼だと思い、お友達申請はしませんでした。 友達申請お願いします。 私はあなたの友達になれてとても幸せです。 ありがとうございます🙋🌹☺」


 多分日本語表記のひな型があり、コピー・ペーストして送信ているようですね。目的はハッキングで、個人情報を獲得したいということ位でしょう。大きな組織が裏にいるようですね。


 FBの投稿画面を見ると若い女性の写真ばかりが投稿されていて、投稿記事はありません。怪しい限りですね。削除します。そんな「お便り」が多い。

 だいたい経済力も権力もなにもない初老のおっさんに若くてきれいな女性が近寄るわけはない。私はお金持ちではない年寄りですから、無駄ですから。今後メールなど送り付けないでください。お願いします。


 また電子メールでは毎日数百通の迷惑メールが来ています。多いのアマゾン、楽天、三井住友信託銀行、クロネコヤマト、などを名乗るメールです。1日に数百通来ます。3日メールを見なければ3000通の迷惑メールが来ていたこともありました。

 ブロードバンドで高速通信時代ですが、99・9%が迷惑メールですから。

 多分AIなどを活用し、365日24時間迷惑メールを多数のパソコンなどからおl機売りつけていることでしょう。こちらは内容をいちいち確認しなかればなりません。とんだ時間のロスですね。

 でも注文メールや大事な連絡メールが「埋めれて」います。いちいちチェックする時間は膨大ですね。こちらもいい加減にしてほしいです。

 最大30年の序妙です。貴重な時間を奪わないでほしいです。

| | コメント (0)

2023.01.15

デジタルまちづくりの破綻・日本

デジタルまちづくりの破綻_NEW
 日本経済新聞2023年1月23日号1面記事は衝撃です。

「デジタル街づくり 「実験ありき」7割成果なし」

「検証乏しく事業乱立」

「安易な企業依存多く」という見出しを見るだけで国のデジタル事業のお粗末さを感じます。10年前の国主導のデジタル事業は何と7割が失敗事例でした。

 沖縄県久米島では「農家が余った農作物の情報を入力し、島内のホテルに売る仕組み。国が7200万円を出した。「着想は面白い。」だが電波が山林に阻まれ、島の半分で使えなかった。基本がわかっていない馬鹿げた失敗例ですね。

 高齢者が多く利用も進まず18年度に停止。当時の職員は、「利便性の議論が乏しく、見切り発車だったと反省する。」とか。

 記事では「奈良県葛城市では高齢者の活動量データを見て健康指導する実験」に臨んだが、ニーズが少なく16年度で打ち切り。沖縄県名護市では港の潮位計データを避難判断に役立てようとしたもののシステムの設計ミスで頓挫した。」とのことでした。なんとも情けなく空しい。

 国主導のICT街づくり推進事業42件のうち半分は地元に本社をおかない大手企業が参加していたとか。しかし大手企業の「能力」も低いこと。これでは日本国はデジタル立国など「夢のまた夢」ですね。戯言です。

 アジアでも中国や韓国の背中が見えないほど日本は遅れているのではないのか。今なお「マイナンバーを運転免許証や健康保険証と統合する」と政府は息巻いていますが、実現可能性は低いのではないか。

 いい加減に「デジタル後進国である。」ことを政府は自覚し、その分野の投資をそくしんすべきではないのか。わけのわからない防衛費(アメリカの中古兵器の購入費用)や、時代遅れで危険な原子力発電への投資とか、世界市場で葉遺残したかつての大企業の救済策ばかりの税金投与するのでしょうか?

 いい加減にしてほしいと思う。現実に「マイナンバーカードと健康保険証を統合する」とかいう政策のお陰で、うちの主治医も廃業しました。聞けば何軒も廃業しています。かえって医療崩壊を促進していますね。

| | コメント (0)

2022.10.12

文藝春秋11月号を購入しました

DSCN7098
 久しぶりに文藝春秋という月刊雑誌を読みたくなりました。しかし母(96歳)の在宅介護していますので、街中の本屋に行くことは出来ません。早朝の散歩コースにはコンビニに雑誌を置いてはいますが、この種の「堅物の雑誌は置いていません。

 コンビニの雑誌販売コーナーも最近はどんどん縮小されています。「活字世代」としては寂しい限りです。高知駅のコンビニであれば置いている可能性があるかもと思い、早朝の散歩に行くとありました。1000円(税込み)出して購入しました。
DSCN7101
 特集記事としては「3期目に入る”皇帝”の暗部 習近平の仮面を剥ぐ」という仰々しい特集であり8人の識者が記事を書かれています。

 城山英巳氏のレポートには感心しました。父親は共産党の幹部でしたが、文革時代に失脚し投獄された。息子の習近平も「反動分子の息子」として進学の機会をはく奪され、農村に下放(追放)されていました。

 家族を塗炭の苦しみに追い込んだ文化大革命を発動した毛沢東でしたが、習近平は今や恨むどころか、も毛沢東を模倣し、新たな独裁者をめざdしています。

「父を打倒した毛沢東が発動した文革も共産党の一部であり、共産党の中で生きざるをいえない自分の運命を、父親と重な合わせたはずだ。

 父親も自分も毛沢東の下で生かされているのであり、毛沢東の否定や批判という「発想は毛頭ない。毛沢東がすべてなのだ。同時に中国の権力闘争の厳しさも肌で感じ、こう痛感したに違いない。

 「勝たなきゃそうにもならない」父親を反面教師に共産党で生き残れるかを学んだはずである。」

 習近平の父親は革命第1世代であり、党幹部でした。しかし文革時代に反党分子とされ16年間投獄されていました。毛沢東の死後釈放され、「4人組」の失脚後「改革勢力」のリーダーとして復活し、再び党幹部になり全人代の副代表になりました。

 しかし1989年の「天安門事件」での鄧小平の学生や青年たちへの仮借ない弾圧に抗議し、再び要職をはく奪され、地方に追放され生涯を終えました。

 習近平は父親の名声やコネも利用し、党内で出世し、権力を握るとも言う沢東を模倣した恐怖政治体制を構築しました。なんとも「おぞましい」独裁者ですね。
DSCN7102
 おもしろい記事は、渡邊恒雄氏の「文藝春秋と私」という寄稿です。100歳まで生涯1記者を自認する現在96歳の渡邊氏の文章は日本の政治史そのもの。」面白い記事でした。

 塩野七生さんの寄稿や、明徳義塾の馬淵監督を正当に評価した「明徳・馬淵監督の30年」という随筆も面白かったです。
DSCN7103DSCN7100
 「読書の秋」でもあるので、たまにはこの種の雑誌を精読することもお勧めします。
DSCN7099

| | コメント (0)

2022.09.05

災害時の的確な情報収集

災害時の情報収集と情報発信

niftyが「災害時に情報収集をすjる方法」をまとめています。意外にやれそうで、やり切れていない方穂手段です。
真摯に取り組むべきではないかと思います。


https://koneta.nifty.com/koneta_detail/191011001034_1.htm?utm_source=nifty&utm_medium=TOP&utm_campaign=top_editing_koneta

 停電対策も事前にすること。バッテリーや充電器も揃え、地域のハザードマップや最寄りの避難場所の確認は必要です。

| | コメント (0)

2022.08.15

敗戦から77年目

 世界の大半の国と敵対し、惨めな敗戦をした日本。77年目の配線記念日が来ました。310万人の戦争による死者と、焦土と化した日本全国の都市部。完膚なきまでに叩きのめされました。


 


 敗戦後77年間、日本は戦争に巻き込まれることなく、1人の自衛隊員も殺されませんでした。また1人の外国人兵士も殺害しませんでした。これは恥ずべきことでもなく、誇るべきことです。


 


 ところがその平和の状況を破壊し、日本国を「手軽に戦争が出来る国」にしようとする声が大きくなりました。非常に危険な状況になりつつあります。


 


 ごく一部の「戦争屋」に国を運営させてはなりません。軍事力以外で日本は世界にいくらでも貢献できることがあります。


 


 ロシアや中国、北朝鮮という専制独裁国家が日本の隣国です。彼らとどう付き合い、日本国民をどう守っていくのか。冷静な議論と対策が必要です。


 


 デマゴギーやヘイトや偏狭な民族主義に惑わされることなく、日本国の行く末を考えていきましょう。

| | コメント (0)

2022.07.09

新聞5紙読み比べ

abesibou708 (2)
うちは高知新聞と日本経済新聞は定期購読しています。今朝は朝日新聞・読売新聞・毎日新聞をコンビニで購入し読み比べてみました。
高知新聞
事件の概要を伝える写真や記事や「民主主義への挑戦」だとか論調は殆ど各紙同じです。故安倍晋三元首相に関する記事のなかで、濃淡はでています。
朝日新聞
 毎日新聞は「警備に隙があったのではないか」と指摘し、選挙期間中の要人警備の難しさを記事にしていました。他紙も書いていました。

 高知新聞は経済政策である「アベノミクス」について冷静に評していました。
読売新聞
本来なら経済専門新聞である日本経済新聞はすべきところです。後で特集をするでしょうから期待しています。ですが広告欄はいただけない。百田尚樹氏や石原慎太郎氏の著作の大きな広告。「偏った考え」の人達の広告はいかがなものかと思いました。
日本経済新聞
 朝日新聞は安倍外交について記事にしています。8年の在任期間中に世界を飛び回っていましたが、その成果の「正確な検証」は必要であると思いますね。

 読売新聞はもっぱら「功績」を記事にしています。「らしい」記事でした。

 ただ疑問に思いますのは、主犯者の動機の解明がされていません。日本国中全国民を敵に回しても安倍晋三氏を殺害しなければならない理由がわかりません。テレビも同じ映像を流すばかりです。
毎日新聞
 忘れてはいけないのは、国政選挙の真っ最中です。国民各位は自分の生活を振り返り、どの候補者や政党が1番支持できるのか冷静に判断し、投票に行くべきでしょう。

| | コメント (0)

2022.06.01

スマホの寿命は4年?

古いスマホ
2018年4月に購入したアンドロイド様式のスマートフォン。韓国のLG製でした。

昨年の秋頃からへたりはじめました。いろんな人達に相談しますと「寿命かも。」と複数の人からいわれましたのて、年末前に買い替えました。

とにかく新しいスマホに変えした。5Gだそうですが、田舎町は対応していません。
それで前のスマホは、デジカメ代わりに使用していました。

酷使したのか最近反応がありません。御臨終のようです。

それにしても僅か4年とか。消耗品と言われる人もおられますが、それにしては値段もランニングコストは高い。

活用しない(私のような年寄が使いこなせない機能)が多すぎます。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ EV自動車 Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin NPO法人高知減災ネットワーク会議 SOSカード W杯カタール大会2022 おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 アニメ・コミック イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン コロナ感染症療養体験 ゴーヤ栽培日誌 サッカー シニア世代の労働力 スポーツ スポーツのありかた スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ ダブルスタンダード チベット問題 デジタル全体主義 トラック物流問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコン・インターネット ヒューマンネットワーク ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック ホームページによる交流 マンション自主防災会の訓練 メディアリテラシー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロープワーク 三好市との交流事業 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連携協議会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町町内会の動き 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人繋がりネットワーク 仁淀川町と二葉町との交流 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 仙波敏郎さん講演会 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 共謀罪反対運動 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発災害 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地方の公共交通 地震保険 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 報道関係 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大学問題 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天木直人さん講演会関係 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 広域避難訓練 建築物 徳島県美波町との交流 性加害問題 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治のありかた 政治評論 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 新しいメディアの創出 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日本の裁判官 日誌風の感想 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画スープとイデオロギー 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 気象庁情報の正確な伝達 水道管凍結防止対策 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 父・いずみの病院 父・日赤・ICU 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 紙媒体二葉町防災新聞 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 老木は危険 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳ドックと脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 若者支援事業 蓄光塗料 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 錆を防ぐさびのある話 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災問題 防災対策 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高知の根源・由来を考える 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 3・11ミニ慰霊祭 70歳のスタート A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年