メディアリテラシー

2017.03.03

総理大臣夫人の絶大なる権力についての考察

あるメールマガジンの投稿記事です。この記事の文章に記述している箇所には納得できる部分があります。ファシスト小学校森友学園をめぐる本質に迫っていると思います。

http://www.mag2.com/p/news/244626(まぐまぐ・ニュース)

 まずは総理大臣夫人・昭恵さんの「絶大な権力」について

「昭恵夫人の秘書役からの問い合わせだからこそ官僚が動いた証拠」とし、「昭恵夫人は無自覚なうちに強大な権力の一部として動いてしまっていた」と結論づけています。」

 選挙で選ばれているわけでもなんでもない総理大臣夫人の「絶大なる権力」を見せつけた事件でした。

 それでは、日本国憲法を無視し、教育基本法を無視したファシスト小学校が何故21世紀の今の時代に設立されようとしたのか?そのあたりの解説も面白い。

「戦前の道徳や皇国精神の復活を声高に唱え、やれ愛国だ、反日だと、人を色分けして同調者を集めることにより、なんらかの利益を得ようとする「保守ビジネス」がはびこりはじめたのはいつの頃からだろうか。

おそらくインターネットが普及し、ネトウヨなる排外的娯楽主義者が増殖していくにしたがい、保守マーケットが拡大していったのだろう。」

「森友学園が今のように極右的な教育方針に転向したのも1995年1月に先代の理事長、森友寛氏が亡くなって以降のことらしい。

現理事長、籠池泰典氏は総理大臣の夫人を愛国小学校開設の仲間とすることで、国のトップとの関係をとり結び、その名のもとに多額の寄付金を集めて学校を運営しようと画策した。そのかいあって一時は「神風」が吹いたものの、最後は自身が特攻隊のようになって砕け散った。」

 もはや「失うものが何もない」状態の籠池氏の国会での証言は迫力があり、真実性があるようにも思えました。

「それゆえにこそ、あの証人喚問には、新事実への期待感があった。彼にはほとんど失うものがなくなったからだ。東京都の百条委員会の証人たちとは違う。

籠池氏の口から飛び出した最も印象的な証言は、「内閣総理大臣夫人付」なる国家公務員が、森友学園に送ったFAX文書の存在だった。「妻や私が関わっていたのなら総理大臣はもとより国会議員を辞めますよ」と見栄を切った安倍首相の足元を揺るがしかねない中身である。」

 総理大臣夫人の絶大な権力を示した事例も記事には紹介されています。

「最近、あちこちのメディアで紹介されているが、公益社団法人「日本国際民間協力会」で理事をつとめる京大名誉教授が、ケニアにエコトイレを広める事業の補助金を外務省に交渉したものの埒が明かず、思い切って昭恵夫人に会って話をしたら、たちまち8,000万円の予算がついたという。

あらためて権力というものの凄さを思い知らされる。いまや、自民党内にかつてのような実力者は影をひそめ、安倍官邸に気に入られようとする輩ばかりである。

霞が関官僚もそんな状況の中では、大局的視点がますます抜け落ち、安倍首相とその周辺にばかり気を遣っているのではないだろうか。残念ながら、彼らの現実の世界で「公平」ということはないのである。

権力の恩恵に浴したいと欲張った籠池氏が、結局は権力に捨てられ、破滅覚悟で最後の抵抗を試みているのが今の絵柄だ。

昭恵夫人は、無自覚なうちに、強大な権力の一部として動いてしまっていたのである。」

 隣国の韓国では朴・クネ大統領の親友の占い師が、大統領を操り、企業に莫大な資金の提供をさせていたとされ、今日朴元大統領まで逮捕・起訴されました。選挙で選ばれない側近が、絶大な権力を行使した事例は、良く似ていますね。

 安倍昭恵夫人の国会での証人喚問は、「当たり前」のこととしてすべきでしょう。できるかできないかで、日本の民主主義の「品質」がわかります。

 昭恵夫人も、あっからかんと証言すれば

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2017.02.28

権力者の驕りが不正な行為を生み続けますね


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 今週の野良犬メデァである週刊現代3月11日号のトップ記事は「妻・昭恵の「暴走」で安倍「退場」の大ピンチ」との大見出しが躍っています。

 「そもそもが大阪伊丹空港近くの騒音防止のための国有地であったものが、異常に安く森友学園側に売却されていたこと。」「なかなか許認可が難しい小学校設置が、維新の会が牛耳る大阪府の協力ですんなりと決まったこと」「安倍晋三氏と昭恵夫人が、開港の意志に賛同し、昭恵夫人は名誉校長まで引きうけていた。」「森友学園側は安倍晋三氏と昭恵夫人の名前を利用し、学校設立のための寄付金集めをしていた。」ことにつきますね。

 国会審議でもそのあたりが問題になり、野党が安倍首相を追及していますが、現在の所安倍首相の答弁はしどろもどろ気味。時に声を荒げ「逆切れ」しています。

 時代錯誤のカルト的、極端な排外主義的な教育方針にも辟易しますが、こちらは思想信条の自由が日本国憲法で認められています。あまりにヘイト的な内容であれば、教育基本法の主旨から言えば許可が下りなかったはずです。
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 卑近な例で恐縮ですが、下知コミュニティ・センター屋上に避難訓練時や実際の避難所開設時に国際信号旗を常時掲揚するポールの設置願いを、運営委員会を通じてしているのに、未だに認可が下りません。役所の手続きはかくもめんどうなものなんです。
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 森友学園は、義務教育の小学校設立が異常までの短期間に許可されたということだけでも「政治力」の介入があったとしか考えられませんね。

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2017.02.16

「伝える力」を読んで


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 「伝える力」(池上彰・著・PHP研究所・2007年刊)を読みました。「話す・書く・聞く能力が仕事を変える」とサブタイトルどうりの内容でした。

 池上彰氏と言えば、NHK時代に「週刊こどもニュース」を1994年から11年間退職するまで担当されていました。退職後はフリージャーナリストとして大活躍されておられますね。

 個人的には好きなタイプの放送関係者ではありませんが、長年テレビ業界に在籍されておられただけに、言われている事には納得できますね。特に「週刊こどもニュース」での経験が大きかったようですね。

「特に、そのこと(伝えようとすること)に関して全く知識のない人にわかるように伝えるには、自分も正確に理解していないと、とても無理です。
 うろ覚えや不正確な知識、浅い理解では、相手がわかるはずはありません。」

「何かを調べるときには、「学ぼう」「知ろう」という姿勢にとどまらずに、まったく知らない人に説明するにはどうしたらよいかということまで意識すると、理解が格段に深まります。理解が深まると、人にわかりやすく、正確に話すことができるようになります。」(P22)

「伝える力に、自信があってもなくても、最も大事なことは、聞く耳をもつことです。そして、他者の意見に謙虚であることです。」(P35「プライドの高い人は成長しない」)

 池上彰氏の所属していたテレビ業界と言うところは、「秒単位」の世界です。手際よく視聴者に物事を手短に伝達する技術が磨かれるようですね。「10秒あれば、かなりのことを言える」(P56)は参考になりました。

「10秒あれば、かなりのことが言える。30秒あれば、起承転結を含めた話もできる。しかし、15分ぐらいまでは、1つのテーマに絞って話をしたほうがよいというのが、私の実感です。」(P56)

 「プレゼンテーションで与えられた時間が3分や5分、あるいは15分ぐらいあっても同様に、話テーマは1つで充分です。」(P58)

 「実りのある苦情にするために」という項目には納得しました。

「苦情を生かすには、やはり伝え方が重要です。
 まずは自分がどういう者か伝える。
 その後、どうして電話をしたのか、全体像を相手にわかるように話す。
 自分として、どう対処してほしいのか、その希望、要望を明確に伝える。
 話すときはには、なるべく穏やかに、落ち着いて、普通の声で話す。
 これが苦情を言う時の基本です。」(P99)

 また池上彰氏は報道記者でもありましたので、常に文章を書いていたようです。「文章力をアップさせる」(第5章)だけ眺めていても手短に見出しで的確なことを言われていることがわかりました。( )はPです。

「もう1人の自分を育てる」(122)「プラントアウトして読み返す」(125)「寝かせてから見直す」(127)、「音読する」(129)「上司や先輩に読んでもらう」(131)「人に話ながら、書く内容を説明する。(133)「ブログを書く」(135)「新聞のコラムを要約する」(137)

 わたしもブログは毎日書いてはいますが、文章力は上達しませんね。やはり意識してとりくまないといけないことがわかりました。

 とてもわかりやすい「究極のハウツー本」でした。

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2017.02.15

今週の野良犬メディア

 週刊現代2月25日号を父(97歳)の点滴中とゴルフ・リハビリの時に読んでいました。
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 気になる記事は「小池百合子を次の総理に」というもの。昨年7月に東京都知事に就任して以来、豊洲への移転問題やら、東京五輪問題やらで、1自治体の出来事の枠を超え「国民的な関心事」に仕立て上げましたから。

 かつては今は「悪者」になっている石原慎太郎元都知事も、「次期総理」と呼ばれていた時代もありました。そういえば小池百合子さんは、2008年9月の自民党総裁選挙の折、高知市へ来られていました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-1fd1.html

 あの時は麻生太郎さんが大本命で、その他の4人(小池・石原・石破・与謝野)の1人で、存在感がありませんでした。
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 「自宅で、夫を介護する」のコラムを書いておられた曽野綾子さん。ご主人の三浦朱門さんが2月3日に亡くなられました。特別寄稿されておられました。

「交通違反セコイ取締りスポット」を取り上げています。東京編ですが、一旦停止違反を取り締まるやり方、方法を批判しておりますね。
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 来週は日米首相会談と、金正男氏暗殺など、野良犬メディアも話題には事欠かないようですね。野良犬らしく、「独自の視点」での辛辣な記事を書いていただきたいと思いますね。

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2017.02.10

1軍野球キャンプの無くなった高知


 いつから高知キャンプがなくなったのか?かつては西武、ダイエー(現ソフトバンク)、阪神の3球団のプロ野球キャンプが高知へ来ていた時代がありましたね。2003年でしたが、春野球場で松阪大輔投手がバッテング練習していました。今は昔。
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 父の通院する病院の点滴室に古いスポーツ新聞が置いてありました。デイリー・スポーツです。「阪神球団翼賛新聞」「阪神球団の機関誌」です。全然知らない選手が写真入りで特集。キャンプこぼれ話を駐在し、密着取材しているスポーツ新聞記者が記事とコラムを書いています。
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 1球団100人程度の選手とスタッフが1カ月宿泊します。ホテルの売り上げは大変なものです。当然取材記者も宿泊します。ファンもおっかけて宿泊し飲食します。2月の1番商店が不景気な時期のプロ野球キャンプは「福の神」でした。今や高知は寂しい限り。宮崎と沖縄に取られてしまいました。
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 阪神翼賛新聞を見ながら思った事でした。

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2017.02.07

防災オタクと誹謗されてもかまいません

 先日も「意識のかい離が怖い」と嘆きました。
 年末には新聞やら、テレビにまた登場したこともあり、「防災オタク」とより呼ばれることでしょう。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-f606.html(意識のかい離が怖い)

 またある人から「防災宗教みたいに、突っ走ってもいかん」とも言われました。でも自分のやっていることなど、たかが知れています。仕事と在宅介護の合間に自宅周りの地域防災活動をしているにすぎません。昔から言えば活動領域は狭くなりました。狭くなりましたが、より「公共性」が増したのか、取材が多くありました。取材をさっれば、いただける情報もたくさんあります。
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 所詮は市井の市民にすぎないのですが、かなりの情報量を入手しています。しかし地域の中ではある意味「突出しすぎている」ので、「うざい」存在であったり、「やかましい防災のおんちゃん」になっているんでしょう。でもそれは仕方ないと思います。取材対応も、また1つの地域防災活動の1つであると割り切りました。
Kouchinews

 「防災オタク」でもなんでもいい。阪神大震災や、東日本大震災の被災者の皆様からの「命がけの声や教訓」をないがしろに出来ません。聞く耳を地域の中でも持たない人が少なからずおられます。いいんです。それはそれで。少数でも聞いていただければそれでいいんです。
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 自分から「売り込んだ」ことは防災活動に関しては全くありません。市井の市民でありながら、得ている情報量は「大変なものではないか」と思います。たとえ疎んられ手も自分と家族を守るために、今後も無理のない範囲で、今年も地域防災活動に励みます。

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2017.01.07

ネットTVも多様化

どういう「しくみ」であるのか今一つ理解できませんが、「登録不要」「無料で番組が見られます。」とあります。インターネットのテレビ局なのか?

https://abema.tv/ アベマTV

 今までもギャオ・チャンネルだとか、ニコニコ動画なんかありました。めんどくさい登録作業が必要で、登録したら下で、売り込みのメールが殺到する有様でした・

 全部の番組が満足するわけではないですが、地上波やケーブルTVの番組も見るべき番組が少ないので、時折見ています。家内などはこのネット番組でONE ON ROCKを視聴し毎日「走って」おります。

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2016.12.14

昭和小にて 昭和南海地震体験者の話を傾聴


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 2016年12月12日(月)は、NHK高知放送の依頼で「昭和南海地震を下知地域で実体験された岸田康彦さんの話を傾聴する」エキストラ出演しました。今日は寒くて途中から雨になり大変でした。

 高知新聞に掲載された岸田康彦さんの昭和南海地震体験

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-7f1d.html

 昭和南海地震当時は岸田さんは、昭和小の前に居住。揺れで外に飛び出し、」倒壊した隣の家族の救出を行っていたそうです。屋根を剥ぎ、奥さんを救出。その後ご主人を探しましたが梁の直撃で亡くなられていました。2歳の子供さんをかばって亡くなったとか。、子供を救出後、浸水が始まったので、すぐに昭和小の2階まで逃げたそうです。
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 一時期は500人の避難者で溢れていました。戻れたのは翌年の2月頃であったとか。」

 岸田康彦さんは体験者としてこう言いました。

「水や食料は支援が必ず来ます。わたしは避難後3日ぐらいは飲まず食わず。でも人間は死にやしません。それよ理大事なのは持病のある人は、薬です。それを余分に持っていないといけないです。

 12月18日の下知地区総合防災訓練のポスターは所所に貼られています。まだまだです。しかし回る時間がありません。12月13日は午後から下知コミュニティ・センター内の防災倉庫を案内します。
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2016.10.22

疎開を前提とした地域間交流が高知地震新聞に掲載


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 2016年10月21日の高知新聞20面は[高知地震新聞」。筆者は佐川支局の吉川博之記者。10月14日に、荒木さんと吉川さんと3人で、仁淀川町長者での稲刈り体験に参加したところ取材されました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/…/10/post-1ec1.html

 田植えや稲刈り作業でお世話になっています「だんだんクラブ」の岡崎信守副会長(農業担当)からは、「長者小の児童と一緒に二葉町の人が一緒に稲刈りする風景を取材に来ます。」とだけしか聞いていませんでした。

 当日の取材対応と、後から仁淀川町の皆さんと二葉町との交流の経緯を説明しました。東日本大震災直後の2011年4月から事前協議はスタートし、6月から実際の交流事業は始まりました。

 経緯につきましては、ブログ二葉町防災新聞のカテゴリー「仁淀川町ー二葉町の交流事業」を読んでください。さまざまな試みをしてきています。交流地区も変化してきています。2012年から長者地区のだんだんくらぶの皆様との交流が始まりました。

 高知地震新聞下段の写真は昨年訪れた仁淀川町泉川地区との交流の様子です。集会所や空き家も見せていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/…/08/post-dfa5.html

 長者のイベントにこちらも参加しますが、だんだんクラブの皆様も3年前から下知地区の秋のイベント「昭和秋の感謝祭」へ仁淀川町の食材を販売しに来てくれています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/2015/11/5-4294.html
(2015年の様子です)

 ただ記事にあるように「行政側の支援、具体策」は、東日本大震災から5年半経過するのに県庁も市町村も全くなにもされていません。

 真剣さと危機感が行政部署には全く足りないと思います。「南海地震では4万人の死者が想定される」という数字の遊びだけをしています。
[死者」にカウントされる海抜0メートルの高知市二葉町の住民とすれば、県庁や市町村の災害対策部署の対応はもどかしいし、なまぬるい。
 これでは実際に大地震が起きたら何の対策もないまま、私たち下知住民は「難民」になることでしょう。

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2016.09.25

入ってくる情報をいかに地域に伝達すればいいのか

  2016年9月22日(木・祝日)は、昨年に続いて高知大学の養成で、JICA研修生(途上国の防災担当者)の下知地域での意見交換会の受け入れをすることになりました。地域コミュニティ防災のありかたの報告や、下知のまち歩きなどを予定しています。

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 9月25日(日)は、午後から、高知市自主防災組織連絡協議会主催で、高知市南消防署南部分署(春野)にて、下知地区減災連絡会では、副会長の西村と、若松町自主防災会会長の横田政道さんと、弥生町自主防災会準備会の大崎修二さんの3人で参加することにしています。

 実技項目は「重量物からの救出研修」です。手動の油圧ウインチやチルホールなどを使用すすのでしょうか?参加してみないと内容はわかりません。

 9月27日は「第5回下知地区防災計画検討会」が下知コミュニティ・センターで開催されます。下知地区の事前復興計画のイメージづくりや、地域の合意形成課題を出す重要な意見交換会です。

 1市政の市民にすぎませんが、学識者や行政関係者や、報道関係者と意見交換するたびに知識が増えて行くのがわかります。それを地元の地域住民各位に正確に伝達することが、とても難しい。

 とくに町内会や自主防災会の活動に一切参加しない人たちへの伝達に関してはお手上げ状態です。予算的にも町内会へ入会していない住民への情報伝達の方法はありません。

 このブログなどを見ていただくより方法はありません。ブログは自分から情報を取りに行かないといけない媒体です。市民各位も防災や減災の情報を積極的に自分から取りに行くことをしていただきたいです。
 

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