公共財のありかた

2019.04.12

伴武澄さんにお会いしました


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 母(93歳)は、はりまや橋サロンでの活き活き100歳体操が終わった後にお茶をしました。谷ひろ子さんのお店でコーヒーと焼き菓子を注文しました。体操を指導されている大塚理恵子さんと参加者の方と4人でお茶をしていました。

 そこへ伴武澄さんが現れましたので、母との2ショット写真を撮影させていただきました。伴武澄さんはこういわれていました。
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「今日万々商店街と愛宕商店街をまわりましたが、空き店舗が目立ちますね。シャッター通りになっている箇所もあり驚きました。」と言われていました。市議に挑戦なさると言われ「ちょと待て 水の民営化」というユニークはスローガンで訴えられています。

 後援会事務所は、はりまや橋商店街のわくわく広場から2軒東に開設されています。伴武澄さんは国際経験豊かです。共同通信に勤務され、ある雑誌社の主筆もなさっていました。本物の知識人ですね。国際感覚と知性を持たれている方が市政運営に関与いただきたいと思います。
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2017.05.28

津端修一さんについて

 超高齢者の両親(父97歳・母91歳)の健康状態が現在安定しています。それでようやくようやく2017年6月2日(金)に高知県立美術館ホール中庭で上映されます「人生フルーツ」という津端修一さんご夫妻を描いたドキュメンタリー映画を家内と一緒に観賞できることが出来るめどが立ちました。
 
 当日は美術館中庭での上映とか。スローライフの人生を全うした津端さんということで、食材販売のカフェなどが複数出店されるようですね。「文旦好きがこうじて」(の著者である松田雅子さんも今年最後の文旦で出店なさるようです。

 高名な建築家であり都市計画家であった津端修一さんですが、奥様を大事にされ、筋金入りスローライフな生活を実践された人です。FBでの知り合いの人の多く(高知在住の)が上映会に来られるようです。久しぶりに会える人もいるかもしれませんね。

 実は1992年に津端修一さんは高知市へ来てくれていました

 今から25年前の1992年に津端修一さんは高知へ来られ、講演をしていただきました。題目は「自由時間政策からみたこれからの都市再開発」でした。当時は三重大学地域共同研究センター客員教授という肩書でした。年齢は67歳ぐらいでした。

 当時私は高知青年会議所と言う団体に所属していまして、1990年から3年間「都市再開発セミナー」という連続セミナーを開催し、講演内容を「快適都市」という冊子にまとめることをしていました。

 津端修一さんについては、わたしは建築業界の人間ではないので全然当時知りませんでした。知り合いのNHK高知放送局の斉藤ディレクターが懇意にされていたというので、連絡していただき都市再開発セミナーで講演していただきました。

 今でも覚えていますが、津端さんは高知についてこういわれました。

「高知県は産業基盤が弱く所得も低い。経済格差があり、暴力団も暗躍している。共産党も根強い。なんかイタリアと似てますよ。

 イタリヤも経済は駄目だ駄目だと言われているが、実は市民は案外豊かに暮らしているイタリヤは日本のような学歴社会ではない。15歳で職人になり30歳ぐらいで親方になる。量産する製品ではなく、家具や革製品や靴や宝飾品などは高値で売れる。」

「それも生産者が直接・バイヤーに売る仕組みをこしらえているから、職人の手取りもいい。それを推進しているのが旧イタリヤ共産党。」

「イタリヤでは国民の家賃は政策で低く抑えられている。国民は2軒家を持っている人が居て、1軒を外国人に貸します。これは髙い家賃で貸せます。家賃が自分の給与より高いなんてこともある。」

「職人同士で融通し合い高値取引をするので、生活は優雅。家も貸して家賃収入もある。それでイタリアの市民は1カ月くらいの休暇も取れるようです。スモール・ファミリー・ビズネスが世界と取引しているんですよ。」と言われました。

 津端さんの発言は講演会で言われたのか、後のスタッフとの懇親会の時言われたのか25年も前の事ですから定かではありません。国はつぶれかけていても、国民各位は元気で案外豊かに暮らしているのがイタリアですよ。高知はイタリアに似ているんで、東京を目ざすのではなく、イタリアを目指すべきといわれました。

 「ヨーロッパは自由主義社会だが、公共が中心になって進める社会システムづくりに熱心だった。「快適都市」と言うのは、アクティブなシニアを育てられる社会システムを持つ都市環境、というのがヨーロッパ的な合意。

 あえて都市開発と言えば、社会的公平を目標にした社会システムをつくる開発だと考えている。

 毎日の平凡な暮らしにあらためてこだわって見ると、知らない間に豊かな生活ストックができてくる。それが大事だとしみじみと考えさせられた。

 まず、みなさんの身近なところから現代の都市づくり、快適環境を確かめることだ。やがては、1人1人の豊かな暮らしが高知をを変えていくだろう。

 高知県、高知市は、その僻地性のゆえに独自の構想力を持っているのだから」(快適都市3・1992年高知青年会議所・刊)

 当時1度しかお会いして話をしませんでしたが、25年も経過して覚えていますから強烈な印象を与えてくれたひとでした。

 半年ぐらいしてから自宅に津端修一さんから電話がありました。

「西村君 今度ニューカレドニアに一緒に行こう。カタマラン型の双頭ヨットで島々をクルージングするツアーがあるよ。料理はフランス人シェフが作る。ウィンドサーフィンも載せていくので楽しいセーリングが出来るから。」

 津端修一さんは趣味の1つがヨットでのセーリングでした。講演後の懇談では私も趣味が「海の散帆」ですので、セーリングの話ばかりしていたからです。当時はまだ長男は小学生であり、下の娘は保育園で、子育て真っ最中でした。行きたいがいけない立場でした。

 せっかくの優雅なセーリングのお誘いでしたが、泣く泣くお断りしました。後日ツアーへ行かれた津端さんから電話があり「良かったよ」と。そういう生活に今でも憧れはしますね。

 津端修一さんは大正14年生まれでした。母と同学年です。2年前に90歳でご逝去されたと。健康的な生活をなさっているんので100歳までは生きると思っていたので、ご逝去はとても残念です。
 
 そんな映画が興味心身です、当時のことを少しでも想い出すことができるのでしょうか?楽しみです。

また津端修一さんの「市民自治」を念頭においた都市づくりのありかたは、下知地区防災計画・事前復興まちづくり計画のなかで必要な視点ですから。

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2017.05.14

今日は晴天の1日ですね

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 昨日明け方まで雨を降らした低気圧は過ぎ去り朝から晴天。今日も夜須ではヨットレースが開催されますが、最高のコンディションであると思います。

 昨日はうねりが3メートル、風が1メートルという条件。重たく水船である私のヨットは皆についていくことが出来ず完走できませんでした。

 うねりに耐えるために足を踏ん張っていましたので、両足の痛いこと。自宅は階段生活なので辛いです。

 今日は会長の代理で[高知港海岸 直轄海岸保全施設整備事業着工式典」(国土交通省四国整備局主催)に朝10時から参加します。

 1時間程度の式典で、国の官僚や、県選出の国会議員、県知事、高知市長らの挨拶が延々とあってそれでお終いの式典でしょう。

 着工式典であれば現在耐震護岸工事を実際やっている高知市若松町の現場付近でやればいいと地元住民は思いますね。

 1年前の昨年2016年5月28日(土曜)午前10時15分から11時過ぎまで、高知市ちより街テラホールにて「高知港海岸直轄海岸整備事業着手式」(主催国土交通省四国整備局・高知県)が開催されていました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-e49e.html

 仰々しい式典でしたが、会場は地元のちより街テラスでした。今回は高知市役所の安心センターが会場。どうも国のやることはわかりません。

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 昨日デジカメも故障し撮影できなくなりました。この1週間というもの情報関連機器が紛失したり壊れたりしますね。


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2017.03.01

富士市事前都市復興計画―概要版

 先日の下知地区防災計画の事務局会の時に、コンサルタントの方に静岡県の「富士市事前都市復興計画 概要版」の資料を頂きました。詳しくはホームページにあるとか。

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/machi/c1201/fmervo0000012vzc.html

(富士市事前都市復興計画を策定しました)

 ホームページには事前都市復興計画についての見解を書かれています。

事前復興とは

 事前復興とは、過去の震災等の教訓から、自然災害により大きな被害が発生したことを想定し、減災や復興のためのまちづくりを住民や事業者と行政との協働で推進していく取組のことです。

 東日本大震災では、発災後の混乱の中、復興に向けたまちづくりに着手しましたが、膨大な復興業務に対する人手不足や行政主導の復興計画の策定に対する住民等の不満、地域コミュニティの崩壊など、復興に対する様々な問題が発生し、復興の遅れ等につながっています。

 このような問題を解決するため、平常時から復興に向けたまちづくりを住民・事業者・行政の協働で進めていくことが事前復興の大きな考え方のひとつです。
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富士市事前都市復興計画とは

 富士市事前都市復興計画とは、事前復興の考え方を基に、本市において発生が危惧されております南海トラフ巨大地震による被害を想定し、発災後、迅速かつ着実に復興できるよう、復興の方針や進め方など、復興に向けたまちづくりに関することを平常時から市民・事業者・行政で共有するための計画です。

 平成26年度と平成27年度の2ヵ年で策定しました。

 都市計画課が策定の主導をしており、行政が事務局機能を担っているようですね。

 市民参加はどうなっているのかと言いますと、何回かの「委員会方式」であり、後から「パブリック・コメントを受け付ける式のようですね。

策定体制

 計画策定に当たっては、庁内の関係部署で構成される計画策定委員会と学識者や関係団体、市民委員で構成される計画策定市民懇話会を組織し、検討を進めました。

 私の私見。

 全市的に取り組んでいくことは素晴らしいことであると思います。高知市の「コンパクト・シティ」の検討会成るものが、14万人の浸水予定地区の市民の暮らしや生活に殆ど言及していない事から言えば「100倍まし」であるように思います。

 しかしながら概要版のなかにある「復興まちづくりへの意識向上の取り組み」という項目は、啓発活動に留まっているようであり、市民参加、市民自治の観点は弱いのではないかと思います。

 日頃から言っている「計画策定段階からの市民参加の保障」がなければ、事前復興計画であろうが、災害後の復興計画であろうが、市民と遊離したものになるでしょう。

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2016.07.05

下知地区防災計画のイラストをつくろう

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 先日の高知市地域防災推進課のみなさんとの打ち合わせの際にいただきました。下知地区防災計画のアドバイサーの鍵屋一さん(跡見女子大学教授)よりいただいたもの江あるとか。

 現在の気仙沼市の震災復興事業のイラストですが、凄いのは震災前に市民が意見交換し、このイラストの未来図はほとんど構想を公表していたそうです。つまり「事前復興計画づくり」がしっかりしていて、イラストまでになっていたとのことでした。

 本年度の下知地区防災計画=事前復興系買う=下知の幸せになる物語も、イラストをこしらえることを1つの目標にすればいいですね、下知の住民各位が目標を共有化できるからです。

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2016.02.08

高知市下知地区は浮体構造物で救われます。

香川県まんのう町へ行きました。
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 先週1月31日の今治遠征に続いて、香川県まんのう町へ行きました。メンバーは高木妙、吉本豊道、大崎修二、西田政雄、横田政道、西村健一の6人。先週は今治市防災士会自主研究大会へも行きました。
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 昨夜から冬型の気圧配置で雪道が怖いので、時折国道32号線の猪鼻峠のライブ画像を見てチェックしました。明け方に降雪がありましたが、日の出で太陽が出ると道路から雪は消えていました。でも道路わきには雪が残り、三好市や香川県財田町ではちらついていました。
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 8時半に出て、途中馬立PAでトイレ休憩して10時半過ぎにはまんのう町のカフェ・ピッコロへ無事到着しました。チェーンを積んで走りましたが、道はドライで必要なかったのでやれやれです。
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カフェ・ピッコロで食事会をしました。

 高知市からトイレ休憩を挟んで2時間で、まんのう町のカフェ・ピッコロに到着しました。完全予約制になっています。オーナーの小谷鐡穂さんの自作の料理をいただきました。
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 まずは自家製パンと自家製ヨーグルトに、燻製チーズに、燻製たまご。ジャムは4種類の自家製ジャム。コーヒーと一緒に頂きました。遅いモーニング・サービスのような感じ。
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 チーズが苦手であるという吉本豊道さんが、「これは美味しい」と燻製チーズを食べました。(チーズはお土産に帰りに2個購入させていただきました。)
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 自家製のチーズ・ピザ、めんたいこピザ、りんごピザなども出て来ました。小谷鐡穂さんの料理は素材や調理方法にも工夫とこだわりがあります。一味も二味も違います。美味しくてコーヒーを2杯おかわりをしました。
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 確かシーズンにはミツバチも飼われておられます。燻製工房もあります。参加者一同大満足でした。小谷鐡穂さんありがとうございました。

 カフェピッコロについて  完全予約制です。

  香川県仲多度郡まんのう町造田2993-25

  携帯 090-2100-7054 です。

  http://wwwe.pikara.ne.jp/piccolo/

高知市下知地区は浮体構造物で救われます。

 お食事は大満足でしたが、訪問の目的はそれだけではありません。

 カフェ・ピッコロのオーナーの小谷鐡穂さんは元は橋梁技術者。橋梁建設現場の監督も歴任されておられます。

 高密度発泡体による浮体構造物を小谷鐡穂さんは、4年前に提唱いただきました。3年前の2013年12月6日には下知コミュニティ・センターで講演もいただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-ce44.html

 しかし悔しいことに未だに「海抜0メートルの島」である高知市下知地域では実現していません。
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 今回は「高密度発泡体による浮体構造物での下知地区での救命・救護方法」を実現できるための作戦会議でした。考案者の小谷鐡穂さんを交え、高知から参加した高木妙、大崎修二、吉本豊道、西田政雄、横田政道、西村健一(敬称略)で、小谷鐡穂さん作成のプレゼンテーション用資料を確認しながら意見交換しました。
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 より実現性の高い提案を各人が、それぞれの得意分野や領域で活動していくことを確認しました。詳細な報告は後日行います。

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2015.12.16

本を読まない高知県人に巨大な図書館は無用の長物


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先日地元新聞で話題になっていた、帯屋町アーケードから現在は県立追手前高校の時計台が見えていますが、建築中の県と市の合築図書館オーテピアが建つと見えなくなるのが惜しいとの記事が出ていました。
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 しかし私の大嫌いなスターバックスなどのジャンク・フード店が出店しているので都市景観がどうののレベルで議論しても始まらないでしょう。

 合築図書館とやらは、130年の歴史のある追手前小学校を廃校にして、県立図書館と市民図書館をその跡地に建築し、こども科学館まで併設する複合施設だそうです。
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 だいたい書籍を読まない高知県人に、大きな図書館などが必要なのか?酒ばかり飲むこと飲めることばかり自慢している人(本を読まないことを恥じないで)が多い高知県には、このような大きな図書館は無用の長物であると私は思いますね。

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2015.09.27

どうなる新堀川


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 先日新堀川の生態に詳しいMさんからメールが送信されてきました。

「添付のファイルは小生の知人による高新の記事です.内容ははりま
や一宮線の新堀川沿いの道路拡幅計画の環境アセスに関連したもので
す.

実は昨年の10月にこのアセスの結論が出鱈目であることに気づき
ました(県のHP はりまや一宮線 で検索できます).

.委員長は過去に新堀川のシオマネキの移植を可とした人です.移植先のシオマ
ネキはとっくに姿を消しています.明らかに失敗です.私は門外漢が
何をほざくか! という事で,県の意向に背く悪者になりましたが,
生物学的根拠で失敗すると判断しており,その通りになりました.も
う皆さん忘れたかもしれません.

 これはさておき,これまで2度にわたり都市計画課にアセスの結論
を見直すよう「陳情」しましたが,その後,何の反応もありません.」

 との内容でした。

 高知県庁土木部都市計画課

 県道はりまやー一宮線工区について

http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/171701/harimayacyouikkusennnituite.html

 都市河川である新堀川ですが、シオマネキとかアカメが散見されます。現在県道はりまや―一宮線ははりまや小学校手前まで4車線化されています。その先は2車線のまま。
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 県のほうは無理やり長距離バスなどもわざわざこの道路に通過させ、県民に「「不便さ」を強いるやり方をして、道路の4車線化をもくろんでいるようです。
 
  しかしながら20数年前に道路計画された頃は、とでん西武百貨店があり、中心商店街もお元気でした。今はとでん西武百貨店は撤退し、商店街も衰退し、高知市の中心街は秦南町のイオンモールになってしまいました。
 
 計画当初の都市の状況が明らかに変化しています。また追う手前小学校を廃校にし、新堀小学校と統合してはりまや橋小学校に改組しました。そのすぐ横を交通量の多い道路に整備することは、今となってはおかしなことです。

 都市の真ん中にシオマネキなど珍しい水生動物がいる河川の方が面白いと思います。韓国ソウルの清渓川(チョンゲチョン)や米国サンアントニア市のリバーウォークなど、都市と河川とが調和した都市づくりがあっても良いとは思います。

 ソウルの親水空間「清渓川復元事業」と新堀川


http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/shinborikawa/shinborikawa4.html

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2015.09.06

防災拠点としての「道の駅」の役割


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 随分前に海の散帆(セーリング)の帰りに立ち寄った香南市夜須のヤッシー・パーク内にある道の駅やす。駅長の山本宏幸さんに「道21世紀新聞」という道の駅の業界紙をいただいていました。
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 「道の駅」は、22年前の1993年からスタートし、現在日本全国に1059駅あるといいます。確かに地元の産品を販売する拠点商業施設であり、地元から物品を殆ど仕入れないコンビニとは異なります。「地域自慢」の産品を訪問客に販売し地域経済に貢献しています。
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 2015年5月号では、宮城県石巻市の道の駅「上品の郷」が、東日本大震災の時に被害を受けたものの地元の強い要望で、罹災後1か月半で営業を再開したこと。
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 道の駅発足当時は「防災の概念はなかったが、今や全国の駅のうち631か所で、簡易トイレをはじめ、なんらかの防災機能を持つようになりました。東日本大震災でも道の駅の防災面での活躍が評価されました。

 食品はスーパーにはなくても地元農家にはあり、すぐに食品を地元の人達に提供し役だった。」と報告されました。

 津波で壊滅した高田松原の道の駅については「震災遺構として残す」ことにして、新しい道の駅をこしらえるとのことです。

 道の駅は、スーパーなどとは異なり「地産地消」の拠点施設であり、地元経済を潤す「装置」であるだけでなく、防災拠点施設としての役目がこれからますます高まることでしょう。
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2015.03.17

防災ガールズ活躍中


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 2014年に二葉町自主防災会は、町内に14箇所の「津波一時避難(退避)場所を、ビルの所有者と協定を締結しています。下知コミュニティ・センターも合わせ、15か所の津波避難一時避難(退避)場所が出来ています。「二葉町防災マップ」にも記載しています。
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 しかし3月1日に税金を費やして全戸配布された小学校校区ごとの津波避難マップには、わずか2か所の津波避難ビルしか表記されていません。それは市独特の考え方(杓子定規に昭和56年以降の新耐震に限ると言う条件)にしたがゆえに、そうなりました。

 地域に多数の高齢者や要支援者がいるのに、わずか2か所の津波避難ビルでは、助かる命も助からないでしょう。それに現在の市役所の支援条件では、「津波避難ビル」指定を受けませんと、簡易用トイレや、ゴムボートなどの防災用式資材の供与も行われません。

 それで、高知市地域防災推進課の「防災ガールズ」の皆さんが、二葉町自主防災会が「津波一時避難(退避)場所」としたビルの再調査を行い、市認定の「津波避難ビルになれないか」と現地調査をされておられます。
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 現行制度では「津波避難ビル」になれば、資機材は供与はされますが、不特定多数の人達も非常時にはなだれ込んでくることも想定され、必ずしも良いことばかりではありません。
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(きちんと両方のビルを併記し表記すべきでした。完全な間違いであり、税金の無駄遣いです。)

 要は市が認定しなかった二葉町自主防災会のビルも避難ビルとして必要です。多くの町民があてにしています。なんとか支援の手を差し伸べていただきたいと思いますね。

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