二葉町町内会の動き

2025.01.17

広報下知減災35号

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 2025年1月ですが、下知地区減災連絡会の広報紙「広報下知減災35号」が、このたび発行されました。取材と編集は事務局長の坂本茂雄さんが作成されています。

 第35号はとても内容が濃いです。1面と2面は、北村海弁護士による被災後の生活再建に必要な支援制度を事前に知るという」重くて重要なテーマの講演でした。

 坂本茂雄さんがまとめられた講演の文章ですが、見出しを並べると、その重要な内容の概要がわかります。

「生活再建へ 「知識があったら希望が持てる」ことを事前に学ぶ」

「罹災証明 判定次第で天国と地獄」

「支援制度の組み合わせで 住宅再建も可能」

「半壊以上なら支援が多様に」
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 一番困るのは「準半壊」ですと、支援も手薄であるし、仮設住宅への入居すら現行制度では出来ません。判定時「準半壊」であった建物が、余震が続く中で家屋が全壊になったとしても、判定が覆ることはないとのことです。それはおかしいですね。

 下知地区は海抜0Mの軟弱地盤。南海トラフ地震では、2M地盤沈下するそうです。海水に長期間建物が水没すれば、無事であるはずはありません。鉄骨や鉄筋の建物でも海水に浸漬されますと錆が発生し、鉄筋の退席は3倍に膨張すると言われています。堅牢な鉄筋コンクリートの建物も内部から腐食し、「爆裂現象」で崩壊します。

 長期浸水地区の建物は「全壊」指定していただきたい。「災害ケースマネジメント」はとても重要です。会社・企業・生業を災害後も継続させるのであれば、災害前の事前対策をしないと絶対に無理であることがわかります。

 私は当日将来の「2拠点生活」を構築するために、仁淀川町長者地区の最大の行事である「キャンドルナイトに」に家内と一緒に行っていました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-2fa66a.html(長者キャンドルナイト2024年)

 北村弁護士の講習は受講したいです。事前に徹底して準備しないと、低地の市街地、水没する市街地で、事業を再生することなど不可能です。「出たとこ勝負」では倒産します。
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 広報下知減災35号の3面は「訓練あちこち」ということで、下知地域の3か所で行われた防災訓練、避難所開設・運営訓練をレポートしていました。

 2024年11月23日は、高知市弥右衛門公園での「かまどベンチ」を活用した防災炊き出し訓練が行われました。沸かしたお湯でパッククッキングでご飯をお結びにして食べました。事前に湯煎した焼きそばも食べました。

 煮るまでの間にはロープワーク講座が行われ大好評でした。

 また11月24日はサーパス知寄町1防災会の、津波避難・安否確認、防災備品の点検訓練が行われました。

 12月1日は、下知コミュニュティセンターにて、避難所開設・運営訓練が行われました。昭和小5年生の地域防災中間発表会も開催され150人お参加者もありました。ベトナムからの研修生も5人参加しました。
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 4面は青柳末広町防災会の防災勉強会と防災食試食会が開催されました。
また1月17日と3月11日には青柳公園でミニ慰霊祭が行われます。その告知記事でした。

 下段には「下知地区防災カレンダー」が掲載されたされています。下知地区の地域防災活動「てんこもり」の広報下知減災35号でした。

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2025.01.14

広報下知減災35号を全戸配布

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 2025年1月13日(月)ですが、二葉町町内会加盟全世帯に「広報下知減災35号」を全戸配布しました。下知地区減災連絡会事務局長の坂本茂雄さんが取材・編集し年間3回発行されています。。今回も中身が濃い。
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 早朝のリハビリウォーキングは、 歩でした。今朝は3時半からの「大相撲幕内全取り組み」を視聴しながら朝ご飯を食べました。昨日折込しました広報下知減災35号を二葉町の各世帯に投函して歩きました。
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 町内全戸配布に1時間17分かかりました。リハビリウォーキングは、8985歩でした。二葉町内でも空き家が増えています。
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と思えば新築家屋も数件あります。賃貸マンション居住者は4割ぐらいいますが、、防災情報を伝達するすべはありません。

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2024.12.31

2024年の重要な出来事


 正月明けから両眼の手術・入院・療養から始まり、師走12月の仕事納め直前の感染症への罹患。体調不良の1年でした。
医師の説明
①両眼の網膜前膜と白内障からの生還

 昨年11月に眼科医から「両眼に穴が開いている。すぐに手術をしないと近い将来失明の危険性がある。12月は予定が一杯。正月明けの1月4日と25日に手術します。」と恐ろしい宣告。拒否する選択はないので身を任せました。結果は成功しました。老眼は不要になり、運転用の眼鏡を新たにこしらえました。海用のサングラス(紫外線カット)のヨット用の眼鏡も作りました。

②仁淀川町へ広域避難訓練(1月)の実施と、防災キャンプの中止(8月)
広域避難訓練
泉川多目的施設
 高知県初の広域避難訓練は下知地区の25人の出席にて実施。より深化し、実践を生み出すための『防災キャンプ」は台風10号の大雨で無念の中止。

③令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式
優良事業所認定
 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

④父・吉正(享年99歳)の7回忌と母・春子(享年3回忌)が行われました。
お墓
 父は2018年5月12日が命日。母は2022年12月19日が命日。2008年から父は10年、母は14年の在宅介護生活でした。

⑤延期された2024年総合防災訓練は大盛況でした。
総合防災訓練
 予定していた10月27日が突然衆議院選挙になり、12月1日の総合防災訓練は150人が参加し大盛況でした。

⑥介護研修講座を受講しました
介護研修講座
 両親の在宅介護を2年前に終了・卒業し、今度は自分たち夫婦が「高齢者」になりました。4日間の介護研修講座を、私自身は22年ぶりに受講しました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。


⑦徳島総合防災訓練に参加しました。
徳島総合防災訓練
 弊社は「悪路用手押し台車(キャタピラー台車)と津波避難タワー用防錆塗料「カーボマスチック15」(亜鉛メッキ面、さび面、旧塗膜面に強固に付着し防錆する)を展示予定です。


➇右手薬指の大怪我
右手薬指の大怪我 - コピー
 6月に不注意で窓の金具で指を挟み込み「意外な重症」に結果は「全治3週間」の意外な重症。
「指が切れているだけでなく、中の組織も飛び出しています。処置後縫わないといけないので3週間位は完治にかかります。」とか。完治に1か月かかりました。その後は疲れからか9月に帯状疱疹。10月にすずめ蜂に刺され、12月下旬の年末に出張のあと5年ぶりに風邪ひきました。
 体調不良が続いた2024年でした。

⑨長い長いトンネルの闇から脱出しました。
早稲田で死んだ
 高校生時代からの思想的な破綻、運動体の消滅から社会運動から引き、以後50年以上1人でうじうじ悩んでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat21222778/index.html
(連合赤軍と新自由主義の総括)

個人ブログでもしんどさを吐露してきました。2冊のドキュメンタリー作品が私を救ってくれました。1つ目は樋田毅さんお著作です。

 1973年の早稲田大学でのリンチ殺人事件のドキュメンタリー「彼は早稲田で死んだ」(樋田毅・著)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-87abde.html
(8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。)
重信房子がいた時代
 2つ目は梅原隆司さんがお貸しいただいた「重信房子がいた時代」(油井りょう子・著・世界書院刊)を読みました。淡々と自然体で書かれた2つの著作を読むうちに長年私を悩ましてきた「モヤモヤ」が晴れました。

 要するに「人生なるようになる」しかありません。うじうじ50年以上悩んできたおかげで、高校生は70過ぎのお爺さんになりました。日本や世界の政治状況も混とんとしています。

 案外自分が悩んできたことが、混沌の答えを見つけることになるやもしれません。

⑩毎日のリハビリ・ウォーキングで健康になりました。
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 2019年のある整形外科医師から「あなたは脊椎管狭窄症(3か所)とすべり症、椎間板ヘルニアを併発しています。ほどなく歩けなくなるでしょう。手術で治すことも出来ません。」と宣告されました。

 程なくコロナ禍も始まり。スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖されました。体へのリスクが少なく、毎日継続できる運動法としてリハビリウォーキングを2020年2月から始めました。

 当時は母を在宅介護を家内と2人でしながら、仕事もしていました。おかげで足腰が丈夫になり、腰痛も起こらなくなりました。母を背負い階段昇降が出来るようになりました。4年10か月継続しています。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-cc7716.html
(リハビリウォーキングの効用)

リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。

 毎日1時間歩くと寿命が11年伸びるとか

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-462b27.html

 最長30年の寿命が11年伸びて41年になれば「やりたいことが出来ます。」ね。楽しい人生が送れそうです。

 その他にもたくさんありますが、超長文になりますので、10項目にしぼりました。

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2024.12.30

県外の友人の指摘に驚愕

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 2024年12月30日ですが、ようやく事務所の掃除と片付けが一段落し、2024年の仕事納めが終わりました。今日のリハビリウォーキングは、12385歩でした。風邪も回復し、正常化しました。
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 お昼前に県外に移住された友人から突然の電話がありました。私が受話器を取り話をしようとしました。
 友人は開口一番に、
「お前生きちょったかえ。俺はお前さんの個人ブログを毎日読んでいるが、そのブログの更新が、予告なしに12月26日から29日までの4日間されていない。死んだかと思うた。」と。

 確かに12月26日以降29日まで更新されていません。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/
(個人ブログ「けんちゃんの吠えるウォッチング-どこでもコミュニュティ双方向サイト」)
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 確かに友人が指摘されたように、今年1月に両眼の手術と入院、療養生活が長期にわたることが予想されましたので。「しばらくブログは更新できないと思います。」と書いてありました。(私自身が入院前に書いていました。)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/01/index.html
(しばらくブログの投稿は控えます)
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 SNS全盛時代に、だらだらと長い文章で、自宅周りの地域防災問題を中心に書いている個人ブログにすぎません。熱心な読者がいることに感謝します。

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2024.12.19

総合防災訓練参加者の傾向分析

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 2024年12月1日に高知市二葉町の下知コミュニュティ・センターを会場にした総合防災訓練参加者の傾向分析を、中宝永町防災会の蒲原米雄さんがしていただき、表やグラフを作成いただきました。

 参加登録者(名簿記載者I)総数は139人(男性55人・女性84人)でした。あらためて表にしたり、グラフで表現されますと、気が付くことがありました。

①小学生たちの参加は大きかったです。7歳から12歳までの児童が28人いました。昭和小5年生の「地域防災の学習と研究」のために来場したからです。

②小学生の保護者と思しき、40歳から49歳が15人、50歳から59歳が22人来場しています。

③中学生・高校生世代は13歳から18歳までは4人、30歳以下の若者はわずか2にん、39歳以下の元気盛りの現役世代の参加は4人でした。
総合防災訓練男性・年齢別・町内 001
④また地域の訓練の運営側と参加者の多い層は、50歳から59歳が21人、60歳から69歳が14人、70歳から79歳が28人、80歳から89歳が9人です。50歳から89歳までで72人が参加しています。51%が熟年層と高齢者層です。

⑤女性の参加者が84人、」男性の参加者は55人です、女性の参加者は段席より29人も多いです。
総合防災訓練町内会別・年齢表 001総合防災訓練・女性・町別・年齢別 001
⑥地域別参加者は、下知地区から120人が参加し、86%を占めています。地元二葉町からは57人、共催町内の6人、若松町の5人であり、3町で参加者の48%を占めています。

⑦ベトナムの研修生は」二葉町のマンションい滞在されていましたので、二葉町にかうんとされています。

➇2021年の登録参加者の傾向を見ますと、10歳代の参加者はわずか4人です。今回は昭和小の児童が参加したこともあり、32人が参加いただきました。2021年は50歳から80歳代の参加者は65人であり、全体参加者の74%を占めていました。運営も参加者も「爺・婆」主体の高齢者訓練でした。
2021年参加者名簿
 昭和小の5年生たちのおかげで年齢層も多様化し、平均年齢も探しました。ですが、地域の中高生たちと、20歳以下の若者たちが少ないことは、今後の課題であり、地域としても大問題であると思いました。

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2024.12.12

2024年総合防災訓練反省会(詳細)

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 2024年12月10日ですが、「2024年総合防災訓練反省会」が下知コミュニュティセンターで開催されました。さすがに師走です。運営スタッフの集まりは悪いです。何かと師走はせわしいですから。
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 それでもめげずに 9人来てくれました。そのなかでざっくばらんに「反省会」をしました。実は反省会」が1番大事な会議です。でも師走のどんつまりですので集まりが悪いには仕方がありません。

◎訓練全体の訓練と評価と反省
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昭和小の5年生たちの「地域防災研究中間発表会」で、生徒たち、先生、ご父兄関係者で、参加者が一気に50人ぐらい増えました。今回も登録人数で150人でしたから。(それまでは100人前後です。)

 そのおかげで「年寄りが参加し、年寄りが運営する」という「ジジババ防災」から年齢層が若返り、多様化しました。また嬉しいことでしたが、坂本茂雄さんによれば、「ポスターを見て二葉町内のアパートに滞在していたベトナムの研修生5人が参加していただいたことです。訓練内容をすべて体験され、防災炊き出しの「おむすび」と「シチュー」も美味しいと食べていただきました。

 また訓練ゼンターのチャートは、運営スタッフ分はありましたが、全体のタイムスケジュールや、訓練面ヒューを書いたプログラムが必要との意見がありました。


◎各班の反省
総務班総括1 001
●総務 屋上から4階(登録受付)の案内係が必要でした。最初のスタッフミーティングでの訓練全体の把握が不十分でした。建物の安全確認方法がわからなかった。別紙蒲原班長より意見書が出されています。
 時系列作業表(訓練工程表)も作成いただきました。別紙。
総務班タイムスケジュール(案) 001
●登録 初班長でしたが、人員を集中し、市役所職員のサポートもあり、とらぶるなく処理できたとのこと。避難者名簿の作成段階で、参加人数と、要配慮者の把握が重要であることが皆で確認できました。

●衛生 班長が反省会には来ていませんでしたが、検温計、靴底消毒(4階入り口前に設置)手指消毒はきちんとできていました。トイレの展示もしていました。非常用トイレの使い方を説明するスタッフが多くいれば良かったです。


●情報伝達 今回は登録班が集計した「避難参加者の人数と要配慮者の有無」を災害対策本部に正確に伝達する訓練でした。それ以外に重要なことは避難所に入る参加者に、常に最新情報を伝達する大事な役目があります。
 今回もベトナム出身の皆さんが参加いただきました。幸い日本語が通じました。日本語が通じない人への対応や障害を持たれている人たちへの対処が課題です。
食料調達班総括 001

●食料調達 7時半から米洗いや8時から水につける作業をしていましたので、昨年よりご飯が美味しく炊けました。また調理、配膳、食後の鍋洗いなど業務が多忙で、他の訓練は殆ど見学できませんでした。参加者誰もがLPガス炊き出し装置を使えるようにする訓練が必要です。

 『防災訓練で思うこと』と「お米の炊き方マニュアル」を作成してきてくれました。
ご飯の炊き方 001

●遊軍  遊軍班の業務は、今回総務班長が「時系列作業表」に書かれているとおりです。「避難所の統括、写真撮影(記録係)、着ぐるみ対応、防災告知放送の実施、見回り、助太刀、司会進行、タイムキーパー、全体のチェクです。

 いいわけですが、やはり事前の意見交換会を4回開催しました。1回目は日程のミスで3人しか来なくて流会しました。2回目3回目、4回目は20人前後は来てくれました。各班のBOXもチェックいただきました。

 事前の意見交換と「気づき」が多くあればよかったなと思います。訓練メニューと場所、タイムライン表は、例えば小中学の「運動会メニュー表」のようなもんでしょう。でも思いだしましたらPTA事前に打ち合わせしていますし、何せ」学校行事ですからフルタイムの能力の高い教員が事務局していて対応してますから。

 「非常時」を想定した防災訓練は、運動会とは異なります。「出たとこ勝負」でやってきましたから。

 今回は「まとめ」を文章化していただく人が現れ、感動しました。ありがとうございました。

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2024.12.03

2024年の地域の防災訓練は無事終了

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 2024年12月1日(日)ですが、下知コミュニュティ・センターでの防災訓練は無事に終了しました。今朝は着ぐるみ(今回はたいさく君、ヘルパちゃん)を県庁危機管理部倉庫に返却に行きました。

 報道機関は、高知さんさんテレビと読売新聞、朝日新聞が取材に来られていました。

 高知さんさんテレビ「イット」のなかのローカルニュース

https://www.youtube.com/watch?v=UG1ipwKiNv0(1分10秒)

 讀賣新聞は、昭和南海地震の体験者であり、二葉町在住者で、訓練にもご参加いただきました岸田康彦さんの取材をされていました、写真は会場で、岸田さんを紹介する司会をされていました坂本茂雄さんと、朗読の澤本恵子さんが写っていました。

 訓練関係の支払いにおける領収書もいただいているので、仕事の合間に処理が必要です。後は1月19日の「黒潮町合同研修会」が今年度の事業です。

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2024.12.02

2024年総合防災訓練は無事に終わりました。

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 2024年12月1日に高知市二葉町の下知コミュニュティ・センター全館を利用して実施されました「総合防災訓練」は無事に終了しました。
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訓練メニューはそれなりに皆で考えました。8時先行スタッフ集合 たいさく君・ヘルパーさんスタンバイ・参加者へのお迎え。

 8時半スタッフミーティング(1階駐車場(各班・指示書配布)訓練全体の確認をしました。寒い朝でした。出足が心配でした。
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総務 各会場設営・階段踊り場に椅子設置 
登録 参加者名簿の作成準備
衛生 非常用トイレ設置・感染症対策の指導・靴底消毒の設置(2か所)1階・屋上・

情報伝達 避難所情報を災害対策本部に無線で連絡・ヘリサインの表示(屋上)
食料調達 炊き出し準備・調理の開始

遊軍  見回り 助太刀 写真撮影・マスク配布。誘導。


防災放送(屋上)による住民への呼びかけ。高木妙さん担当。
参加者の検温・靴底消毒・マスク配布
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9時、住民各位避難開始  健常者は東側外側階段・高齢者は内・エレベーター・内部階段を使用。
SOSカード・避難者カードにより登録班名簿作成・炊き出し開始・段ボールベットの準備

10時ごろ 災害対策本部に行政無線で連絡。ヘリサイン
可能なら食料調達班も防災講話を受講する。
能登半島地震の動画上映。
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10時過ぎ、シェイクアウト訓練・調理食材を4階へ。
すずめ共同作業所斎藤所長(地域交流祭り等)⇛12月7日すすめフェア開催。
防災寸劇(避難所運営の問題点とは)。家内も急遽っ出演しました。
昭和小5年生防災学習研究発表(中間報告)
防災紙芝居朗読(澤本恵子さん)
段ボールベット組立て訓練」屋上・多目的室
下知消防分団ドローン飛行訓練(屋上)
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12時 食事会・お茶会・全体報告会

13時 片付け(元の場所に備品返却)・清掃・ごみ撤去。
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 高知さんさんテレビと、読売新聞、朝日新聞の取材を受けました。さんさんテレビは17時30分からのローカルニュース「イット」で訓練の様子が放映されます。

 14時過ぎに取材が終わり、防災キャラクターの着ぐるみを回収しました。7
疲れからか、手足が攣りましたが、いましがた回復しました。

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2024.11.15

二葉町防災新聞11月号2

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 12月1日に、延期になった「2024年総合防災訓練」を開催します。紙媒体の「二葉町防災新聞11月号2」を作成し、二葉町町内会の回覧板で町内を回すことにしました。

 昔どうりのアナログ的な伝達方法ですが、高齢者の多い町内ではきっちり読んでいただく町民も多く効果はあります。「何でもかんでもデジタルが善」と言い切る人たちは実は無責任極まりない。

 日本人は初等教育で日本語の読み書きとそろばんはきちんと習っています。それが「情報インフラ」の基礎。パソコンだ、インターネットだ、スマホだというのは、後から現れたアメリカ発の情報通信伝達手段です。高齢者は初等教育で習っていません。扱えないことが当たり前です。

 マイナ保険証をいきな全国民を脅迫して実施を迫ることは「完全な間違い」です。限られた人たちにしか伝達できないことになります。それをやるのなら高齢者にスマホを無償で国がレンタルし、「わかるまで教え込む」体制をこしらえないといけない。教え方が粗雑でなく、きちんと教えたら皆時間が書かxgつてもできると思う。それをしないで偉そうなことを言うから間違えますね。

 今回の「二葉町防災新聞」は、12月1日の総合防災訓練への呼びかけと参加依頼です。「黒潮町合同研修会」の参加募集記事です。高知県で1番防災対策が進んでいる黒潮町に学ぶ研修会です。

 つくづく「情報の伝達」は難しい。伝える努力は普段しているつもりですが、なかなか地域に伝わらないことがもどかしいです。

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2024.11.10

11月の二葉町不燃・資源仕分けステーション

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 2024年11月8日(金)ですが。今朝は昨日の徳島鳴門日帰り出張で疲れ果て、早起きは出来ず、リハビリ・ウォーキングは僅か2668歩でした。午前5時に行きましたが、ステーション設置の資材などは工事のために場所が移動していました。
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 二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の不燃物・資源仕分けステーションが下知コミュニュティ・センター前で開催されました。その前の準備作業をしていました。センターの前に設営しました。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)指揮のもと、各班の班長が仕分けをしています。寒い朝でした。防寒体制をしていきました。思わぬ寒さで町民各位の「出足」も悪いようでした。
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