東洋町サポーターズクラブ

2008.06.27

成功しつつある東洋町海の駅

Toyouminoeki

 今年1月4日から正式にオープンした東洋町海の駅。風光明媚な白浜海岸にある小さな10坪足らずのプレハブ小屋の店舗。沢山町長のブログによりますと出展者数は95名、売り上げも順調であると言います。

 (続)議会質問とそれへの応答

 やはりこの場所にはこうした地場産品店舗は必要でした。それだけ地元の人たちや周辺の人達の期待が大きい証拠です。高知県庁もバックアップすべきでしょう。なにせ東の高知県の入り口ですからね。

 やはり地元で誇れるものを評価いただき販売していくことが正道です。「迷惑施設」を誘致して交付金でなんとかしようというになっていればこのような地道な取り組みはありえないことでした。

 宿毛市長が米軍施設でまちづくりなどと「危険な」ことを模索しています。自分の足元の資源を見ろち言いたい。「迷惑施設」でまちづくりなどありえないのですから。
Umie2_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.23

選挙も大事 民主主義も大事

Sawayama422m


 昨年の東洋町長選挙。高レベル放射性廃棄物最終処分場文献調査に断固反対する沢山保太郎さんが圧勝したので、国側は正式に立地調査を断念しました。あれが推進派の候補者が当選していたら今頃は大変でした。

 山口県岩国市ではこれ以上の基地負担の増加に反対する井原勝介さんが僅かの差で市長選挙に敗れました。基地の強化がどんどん図られています。

 7月5日 午後2時より 高知市共済会館

 「されど岩国は負けない」井原勝介氏講演会開催予定 参加費1000円

 Iharaiwakuni


 「迷惑施設を受け入れれば」巨額の交付金を地方自治体にばら撒く。小泉内閣時代の構造改革路線と三位一体改革なるものは、地方自治体を破壊し、国の言いなりにし、迷惑施設をひたすらおしつける政策の推進のオンパレードです。

 ただそれは一応「民意」を問い、選挙で勝利を収め攻めてきます。そういう意味では東洋町長選挙は「パリコミューンに匹敵する成果」(沢山保太郎氏談)だったのです。短期の政権に終わることなく、環境との共生、住民自治という困難な地方自治を完成させるために沢山保太郎東洋町長は日々戦っておられます。エールを送ります。

 ですので「選挙も」とても大事です。自己満足的な反対運動や、自分達の政治勢力拡大だけの「負ける選挙」では意味がありません。

 政府が核廃棄物施設や米軍基地などの「迷惑施設」を地方自治体に押し付け、巨額の交付金で地方の自治を破壊するのであれば、選挙ではどうしてもその政策に反対する候補者に勝ってもらわないといけません。

 日本は民主主義国が建前。銃火器で決着をつけるのではなく投票行為で決着がつくのであれば、昨年の東洋町長選挙同様に圧勝し民意を現さないといけないからです。
Kannouraja01

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.05.06

東洋町は頑張っている!

Nhk01
 高レベル放射性廃棄物の巨額の交付金を拒否した東洋町。拒否した東洋町長選挙から1年経過しました。

 その後の東洋町については、断片的な情報が地元新聞で伝えられるだけでよくわからないところがあります。先日沢山保太郎町長に会いました、少し話をする機会がありましたので現状を聞きました。
S1_r

「主要な事業として1)保育園奨励金1人3000円支給。2)子供の医療費無償9歳まで延長。3)教育費の保護者負担を大幅軽減。義務教育無償化へ前進」(町政報告 清風 沢山保太郎東洋町長 発行)
S2_r

 その他目に付く方策を上げますと「海の駅東洋町の本格営業」「全てのゴミを町内で処理するシステムをつくる」「役場事務の宅配サービスを行う」「商店街活性化の切り札地域商品券数千万円発行」「役場関係の人件費を25%カット」「福祉介護施設の町内での再開」など特筆すべき内容です。

 問題は何故「地域に密着」しているはずの地元新聞がきちんと報道しないのでしょうか?なんか表面的なことばかり、枝葉末節の報道ばかりしているようにも思います。
 そのあたりも市民サポーターの人は気が付いてブログでコメントされています。

 東洋町政大改革の第1歩

 核廃棄物を拒否した町で東洋町は全国的に有名に成りました。今後は町政改革の町、住民本位の町として交付金付けにならない町として有名になると思います。
S3_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.22

東洋町長選挙の歓喜から1年

Kannouraja01_r
Sawayamafdoi01_r


 まだ1年しか経過していません。でも大昔の出来事のようにも思います。2007年4月22日の東洋町長選挙で「高レベル放射性廃棄物最終処分場文献調査の白紙撤回」を掲げた沢山保太郎さんが、核廃棄物推進派の現職町長を大差で破り当選しました。

  Tousenn008_r

 東洋町長選挙レポート


 1年前にその様子を観察しと関係者を励ましに行こうということで、外京ゆりさんと、下司孝之さんと3人で東洋町へ行きました。
 昼間着いたので、東洋町内を散策。自然の美しさに感嘆しました。

 日本の流れを変えよう

 
  東洋町は初めて1つになりました


Kannoura7

(甲浦の港。やっしーさん提供)
 そして午後8時からの開票を現地でじっと待ちました。午後9時過ぎに沢山保太郎さんの当選が確実になりました。会場は歓喜の渦でした。よそ者の私たちも感動してしましました。全国ニュースでその様子は伝えられたことでしょう。

 これからは 「東洋町から新しい日本をこしらえよう」ということです。すでに白浜海岸に東洋町海の駅もスタートしました。多くの改革が小さな町でされています。日本は東洋町から変わっていくのですから。

25日(金)は高知県立美術館ホールで「アレクセイと泉」という核汚染を取り上げた映画が上映されます。関連ブログ記事です。

  チェルノブイリ原発事故を風化させない
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.17

東洋町長選挙公示日から1年

2007年4月17日の今日、東洋町長選挙は公示されました。当時私は腰痛分離症で苦しんでおり、決死の覚悟で東洋町へ友人たちと一緒に支援に行きました。
Kannoura02

 東洋町長選挙レポート(2007年)

 今思えば沢山保太郎候補は有効投票の7割を獲得し、圧勝しました。そのことがとてもよかったのです。これが55対45のような辛勝であれば、町内のしこりは解消できなかったでしょうし、原子力発電環境整備機構も諦めなかったでしょうから。
Sawayama422m

 沢山保太郎町長は、高レベル放射性廃棄物最終処分場への応募を正式に取り下げ、国にも認めさせました。これは大きな出来事でした。

 NUMOが文献調査正式にを断念

 でもくれぐれも油断はできません。資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構は諦めていません。全国各地で高レベル放射性廃棄物最終処分場の広報活動を多額の予算をかけて行っています。

 高レベル放射性廃棄物ー国は真剣だし必死

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.01.31

地域循環型木質バイオマス説明会

Touyou1_r
 1月30日に東洋町役場会議室にて、地域循環型木質バイオマスの説明会が開催されました。講師は休日はいつも土佐の森救援隊で間伐ボランティアをされている中嶋健造さんです。

(町長や町議会議長、役場幹部職員が熱心に傾聴していました。)

 仁淀川町での地域循環型木質バイオマスの深く関与されている中嶋健造さんの話しだけに説得力がありました。東洋町でも実現可能でしょう。あとは情報収集と企業の協力体制さえできれば実際に稼動するのではないでしょうか。


 木質バイオマスは地域の間伐材を有効利用し、熱源として活用します。発電事業と温浴事業ができます。地域の雇用の創出ができます。里山が保全されます。良質の
木材は販売し利益を生み出します。
Touyou2_r

 現実に彼の構想は仁淀川町で実現しています。発電と温泉もそのサイクルのなかで実現しています。温泉施設ゆの森がそうです。ただ仁淀川町は実験プラントで国が100%事業費を出しています。普及していくのには様々クリアしないといけない問題はあるようです。

 桃太郎の話しでも「おじいさんは山へ芝刈りに」というフレーズがあります。昔の日本人は里山へ入り、燃料としての薪や、炭を生産し、山菜を採り、キノコを栽培したりして山とともに生きていたようです。

 しかし近年山は荒れ、政府の政策で外材輸入は格安。戦後植林された杉や檜の人工林は手入れをすることが出来ず荒れ放題。県や国の間伐政策も大規模林業家が対象。個人の林業家は対象外でした。

 しかし木材チップの装置や木質ペレットを生産する設備さえ整え、買取のしくみさえこしらえれば、材木は熱源として活用される。温泉の熱源になる。山は手入れされる。持ち込みした木材には対価として地域通貨券で支払われる。より地産地消が促進される。

 環境にやさしく、しかも山を守られ、停滞した地域経済が廻る。高知県の82%は森林。それを最大限に活用するしくみではないでしょうか。

 絵空事の学問分野や、「話しの話し」の御用市民には絶対に発想できない現場からの着想の素晴らしさに感動しました。

Mokuzai
(写真は中嶋健造さんのブログより転用)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008.01.30

充実する海の駅東洋町

Umie1_r

 高知県の東端に位置する東洋町。土佐藩時代は東の関所が甲浦にあったと聞きました。お四国巡りの遍路も東は甲浦だけが開所されていたそうです。東洋町は徳島県南部の経済エリアに含まれています。また関西から高知へ来る場合は東の玄関口です。
Umie2_r

 つくろうつくろうと言いながら出来なかった東洋町の産物を直販するお店。反核町長で有名になった沢山保太郎さんが実現させました。とりあえずは半年間のテスト営業であり、白浜海水浴場に小さな10坪程度の平屋のプレハブがあるだけです。
Umie3_r
(地元甲浦から上がる魚の干物も購入しました。)
 開業した1月4日は家族で訪れました。今回は木質バイオマスの関係で中嶋健造さんと同行しました。

(木質バイオマスの東洋町での講習会の様子は後日報告します。
Umie5_r

 干物や魚、みかん、デコポンや野根まんじゅうを購入しました。地元で採れたキャベツ1玉が100円でしたので、それも追加して購入しました。なかなか充実してきているようです。
Umi6cabetu_r


 お店の人にも聞きますと最近は通りがかりの観光客や徳島方面の人達だけではなく地元東洋町の人たちも来るようになったとか。だんだんと地元に海の駅東洋町が認知されるようで良いと思います。
Umi7_r


 最近の海の駅東洋町の情報です

Umi10_r
(出展者が増えますとお店は充実するでしょう。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.23

がんばれ!海の駅東洋町

T1_r
 1月4日に東洋町白浜海岸にオープンした海の駅東洋町。だんだんと品揃えが充実してきているようです。岡山県の人が海の駅東洋町へ来店。どっさり地元の産物をお買い上げになったそうです。

 沢山保太郎さんのブログへ詳細なコメントを書いていただいたいます。こちらのブログでもご紹介させていただきます。

 オープンしたばかりの 東洋町「海の駅」を訪問しました。 1年も来ないのに澤山町政の高レベル処分場「応募取り下げ」に続く「海の駅」(直売所)のマニフェス ト実現です。 
T9_r
 大漁旗のなびく小さな直売所でも半値に近いマグロ、鯛、イカ、など鮮魚。 アオリイカ、 太刀魚、アジなどの干物類、エソ、アジ、白身魚などのすり身など 産地ならでの鮮度。 町おこしグループのケーキ、クッキー。

  郷土料理のこけらずし、太刀魚・カマス寿司はすばらしい。  また日本一のポンカン、文旦などのかんきつ類、温暖な自然から きゅうり、トマトの水耕栽培、新物のたまねぎ。  特産品のゆず、ゆず酢、土佐金時などは併設の「日曜市」と併せ、 品ぞろいも多い。今後は産直や地方発送も検討されるでしょう。「海の駅」の運営は町長が社長の株式会社の予定

 町興し、一集落一品運動の 展開など行政と町民が一体となって進んでほしい。 そして「高レベル」の しこりも少しずつ減っているように感じました。そんなトランクが一杯になった旅でした。 岡山県鏡野町 石尾禎佑 

 海の駅東洋町に関する情報(東洋町役場産業経済課)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.15

東洋町海の駅の将来展望

 東洋町は高知県の東の玄関口。自然に恵まれています。ただ今までは残念なことに町内で食事はおろか、缶ジュース1つ購入できないような状況でした。万屋もコンビにもスーパーも見当たらないようで(丹念に探せばあるかもしれませんが、ビジターでは探せませんでした。

 町民の人たちに聞きますと、トンネルを越えて徳島県側の宍喰や海部へ買い物に行くようです。完全に徳島県南部経済圏に含まれるようですね。

 今日は窪則光さんから電話がありました。

「沢山町長と東洋町の企画課の課長がふぁーまー土居県議のところへ来る。その後十河(とうごう)副知事と県土木部海岸課へも打ち合わせに行くようなので、来れるようなら出てきたら。」とのお誘いがありました。

 私も1月4日の東洋町海の駅の開店日には家族で行きました。顧客としての意見も申し上げたいし、その後の進展はどうなるのかにも興味がありましたので同席させていただきました。

 県議団南風のふぁーまー土居県議。RKC高知放送時代は高知県下の道の駅やら産地直販販売所や生産農家のついてはすべてインプットされておられる人ですし。昨年東洋町町選挙の折に支援いただいたご縁もありましたし。

「県も産品を積極的に県外に売ろうとセールス班をこしらえるとのことやき、東洋町のように地元がやる気になっているところを県も支援せんといかんね。」とふぁーまー土居県議。
Fdoi1_r

 東洋町側の海の駅構想の将来については壮大なプランがありました。半年間のテスト運営の後にはいろいろと計画中。

 オートキャンプ場の設置。バンガロー設備。豪快なのは温泉を掘り温浴施設をこしらえるとか。

「温浴の入浴料金は基本的には無料にしたい。そのかわり東洋町だけしか使えん金券を1000円購入していただく。それで物産や食事をしてもらえば、将来年間1億円程度の売り上げは見込める。」と沢山保太郎町長。それをベースにした関連産業も元気になるでしょうから、波及効果は出てくるでしょう。

 同行されておられた企画課長が試算されておりました。全然無理な数字ではないようでした。

 その後十河副知事室へ行きました。県側は松本海岸課長と西内地域づくり支援課課長補佐が同席され、東洋町側と懇談しました。

「東洋町で道端でイカを天日干しにしておられる。高知で飼えば1000円はするもの。幾らするのでしょうか?」と十河副知事。

「250円くらいですよ」と東洋町の企画課長。

「それは安い。」

「ただこしらえる人が町内減っていますので、なんかの対策を考えます。」と。

 副知事は「地域支援課を通じワンストップの補助制度や支援制度があれば情報提供をどんどんします。」との友好的な雰囲気で会談はおわりました。


 海岸課とのやりとりは実務協議でした。

「町がお金がないきとうなだれているのではなく、県としてはこういう支援策がある気にやらんかね。と副知事が言ったような提案をお願いしたい」と沢山町長。気合いが入っていました。

 カメラの調子が悪いので写真はふぁーまーさんとの協議のみでした。
T1_r
(i現状は小さなプレハブ。品数がそろい1日250人程度は来店されるようです。)

関連ブログ記事 海の駅東洋町へ行きました

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.12

東洋町海の駅の将来像

T1_r


「小さく生んで 大きく育てる」という東洋町白浜に1月4日に産声をあげた東洋町海の駅。試験営業中ですが、将来構想はなかなか大きいようです。

「よちよち歩きの東洋町海の駅を始めました。地元の多くの人が立ち上がろうとしています。役場もなんとか体制が出来ました。」

「大きな本格施設は春から陳情、申請から始める段取りです。物産店と温浴施設とバンガローやキャンプ場、海水浴などを組み合わせてやる予定です。」

「近く「株式会社東洋リ・ボルト」という会社を設立し、観光施設、海の駅の運営の他、地場産業の復興の事業団体にします。荒れた田や畑果樹山を大規模に開墾します。
「株式会社東洋リ・ボルト」はまだ正式には決まっていませんが、このリ・ボルトというのは
Recover Viguor Of Little Town の
     Re. V O L T をとったものです。」

 白浜海岸には既に綺麗な海水浴場の施設と駐車場はあります。地元の人達の盛り上がりもとても大切です。町内にまとまった販売場所が今はないので、隣接する徳島県側で販売しているのが現実であるからです。

 キャンプ場やバンガローもきちんと整備され、メンテナンスの体制さえできれば、これは夏場は人が多く来ます。関西には綺麗な海岸は少ないでしょうし。
Kaiyuonsen

(土佐清水市海癒の温泉施設は快適そのものです。)

 温泉施設なんかあればいうことはありませんね。自然有機農法の郷になり、そこでも農産物や食品加工品を全国に売り出せたらいいですね。レストランも併設していただきたい。「こけら寿司」は本当に美味しいし、魚も美味しいので。
Kokerasushi_r

Toyouryouri


Uminoeki

 宿泊施設も甲浦の民家を活用した民泊がいいですね。あの港町を歩いたり、自転車で散策し、美味しい料理が食べられたら最高ですね。白浜ビーチは波が打ち込まないので、カヌーやヨットもできますし。
Kannoura7
(甲浦の港町の風景は最高)
 収益が上がりだしたら、山間部の風の強いところに風力発電所をこしらえ、町内の電力消費はすべて賄えるようになればハッピーでしょう。
Y18op_r
(ヨットも可能でしょう。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.05

人民のための権力は 決して滅ぼしはしないぞ

昨日は東洋町白浜海岸にある「海の駅 東洋町」へ行きました。誕生したのは10畳程度の平屋のプレハブの店舗。品揃えも広報もまだまだこれからですね。商売の定石であれば開店時に120%の力でいかないと尻すぼみになるものですが・・。
T1_r_2

 まあいろいろと対立もあった東洋町ですし。もともとこの「海の駅」構想は前町長時代の平成17年度に町議会で推進決議までされていたそうです。にもかかわらずその後の東洋町は高レベル放射性廃棄物最終処分場にエントリーをしてしまい大混乱。昨年の東洋町長選挙の結果ようやく正常化したのですし。

(参考)沢山保太郎町長が番組出演されました

 「小さく生んで 大きく育てる」こともあります。なにより町民同士の相互の信頼と町民参加がこの海の駅には必要です。美しい白浜海岸をはじめとする東洋町の自然があります。焦らず確実に店舗を充実させればきっと成功はします。

 東洋町長の沢山保太郎さんがご自身のブログで、1月2日付けで新年のメッセージを投稿されています。

 謹賀新年のメッセージ

 この文章の前半は「反帝国主義・反スターリン主義」の革共同(革命的共産主義者同盟)のイデオロギーに染まった文章ですね。きっと若い頃を思い出したのでしょう。お正月ですので「先祖帰り」もあっても良いでしょうし。

 文章の後半の部分はいいですね。以下引用しました。

「東洋町役場は、これまでのようではなく、利権や暴力、おどしをふるう連中には恐るべく、貧しい人、お年寄り、弱い立場の人には頼るべく、まっとうに働く人には信じるべき、そういう役場に変わる。」

「役場は、住民の人権を実現するために、それを守るためには、それを侵害する者達の前に絶壁のようにそそり立つであろう。それが国家権力であれ誰であれ澤山町政は一歩もひるまない。」

 そして最後の文節が素晴らしいと思いました。

 新しい町政には文字通りリンカーンの次の言葉が最もふさわしい。

THE GOVERNMENT,
      OF THE PEOPLE,
      BY THE PEOPLE,
      FOR THE PEOPLE, 
        SHALL NEVER BE PERISHED.

(人民の、人民による、人民のための権力は
            決して滅ぼしはしないぞ)

 良い言葉です。行政を担う人の覚悟はこうあるべきです。
 高知市長や高知県知事もこういう精神で運営をしていただきたい。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.01.04

「海の駅 東洋町」へ行きました

 休み中にどこかへ連れてってくれという家人の声がありました。休みは家でのんびりしたいのですが(とは言いながら2日は強風の中夜須でヨットをしていましたこともあるし)、東洋町の白浜に「海の駅」が出来たので行ってみようということで提案したら行こうとなりましたので、行くことに。

 多くの高知県民は東洋町については厄抜けの薬王寺のある徳島県日和佐の途中にあり、室戸の隣の町という印象しか今までは持っていなかったでしょう。昨年こそ高レベル放射性廃棄物最終処分場の問題で大揺れになり注目された町ではありましたが・・。

 東洋町には風光明媚な海岸線が国道55号線にありますが、今までは車で通過するだけの町でありました。サーフィンで有名な生見海岸と綺麗な白浜海水浴場は有名。海の駅はその白浜海岸にあります。

T12_r

(白浜海岸は美しい海とビーチがあります。)

 家人も昨年の東洋町をめぐる高レベル放射性廃棄物問題で何回か東洋町へ私が行っておりましたので、関心があったようです。

 東洋町長選挙レポート