東洋町は高知県の東の玄関口。自然に恵まれています。ただ今までは残念なことに町内で食事はおろか、缶ジュース1つ購入できないような状況でした。万屋もコンビにもスーパーも見当たらないようで(丹念に探せばあるかもしれませんが、ビジターでは探せませんでした。
町民の人たちに聞きますと、トンネルを越えて徳島県側の宍喰や海部へ買い物に行くようです。完全に徳島県南部経済圏に含まれるようですね。
今日は窪則光さんから電話がありました。
「沢山町長と東洋町の企画課の課長がふぁーまー土居県議のところへ来る。その後十河(とうごう)副知事と県土木部海岸課へも打ち合わせに行くようなので、来れるようなら出てきたら。」とのお誘いがありました。
私も1月4日の東洋町海の駅の開店日には家族で行きました。顧客としての意見も申し上げたいし、その後の進展はどうなるのかにも興味がありましたので同席させていただきました。
県議団南風のふぁーまー土居県議。RKC高知放送時代は高知県下の道の駅やら産地直販販売所や生産農家のついてはすべてインプットされておられる人ですし。昨年東洋町町選挙の折に支援いただいたご縁もありましたし。
「県も産品を積極的に県外に売ろうとセールス班をこしらえるとのことやき、東洋町のように地元がやる気になっているところを県も支援せんといかんね。」とふぁーまー土居県議。

東洋町側の海の駅構想の将来については壮大なプランがありました。半年間のテスト運営の後にはいろいろと計画中。
オートキャンプ場の設置。バンガロー設備。豪快なのは温泉を掘り温浴施設をこしらえるとか。
「温浴の入浴料金は基本的には無料にしたい。そのかわり東洋町だけしか使えん金券を1000円購入していただく。それで物産や食事をしてもらえば、将来年間1億円程度の売り上げは見込める。」と沢山保太郎町長。それをベースにした関連産業も元気になるでしょうから、波及効果は出てくるでしょう。
同行されておられた企画課長が試算されておりました。全然無理な数字ではないようでした。
その後十河副知事室へ行きました。県側は松本海岸課長と西内地域づくり支援課課長補佐が同席され、東洋町側と懇談しました。
「東洋町で道端でイカを天日干しにしておられる。高知で飼えば1000円はするもの。幾らするのでしょうか?」と十河副知事。
「250円くらいですよ」と東洋町の企画課長。
「それは安い。」
「ただこしらえる人が町内減っていますので、なんかの対策を考えます。」と。
副知事は「地域支援課を通じワンストップの補助制度や支援制度があれば情報提供をどんどんします。」との友好的な雰囲気で会談はおわりました。
海岸課とのやりとりは実務協議でした。
「町がお金がないきとうなだれているのではなく、県としてはこういう支援策がある気にやらんかね。と副知事が言ったような提案をお願いしたい」と沢山町長。気合いが入っていました。
カメラの調子が悪いので写真はふぁーまーさんとの協議のみでした。

(i現状は小さなプレハブ。品数がそろい1日250人程度は来店されるようです。)
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