高知県民マニュフェスト大会

2012.02.22

高台移転以外に低地の市民は救われない!

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 過日高知新聞「声・広場」欄に、山上庄一氏(宿毛市在住・建設業)の投書「高台遷都」が掲載されていました。

 元高知市役所職員の方で、市の総合計画策定にあたり、都市計画の中で、震災対策の1つの解決策として「」高台遷都」を提案されたが、当時の役所内では賛同を得られなかったそうです。しかし昨年の東日本大震災の東北沿岸部の大津波の被害では、再考に値する提言であると思います。

 地震学者の「予測」でも、記録残る宝永地震(1707年)の大地震と大津波が高知市へくるだろうとも言われています。山上氏はこう書いています。

「仮設住宅も大切ですが、東北の惨状を見ますと、高台遷都も単に夢物語ではなく、現実的な対応として、将来計画に織り込んでいくべきではないかとあらためて思います。」
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 事実1000年前は、現在の高知市市街地の殆どは海の底でした。画像にあるように長宗我部時代から埋め立てが進み、山内一豊が土佐へ入国して高知城を築城。城下町として高知は発展してきました。明治以降の近代都市になってから市街地は拡大しました。
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 当然二葉町のような海抜0メートル地帯もあるのです。いまこそ高知市長、市議会、県知事、県議会は「高台遷都」をまじめに、真摯に検討すべきです。
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比較的規模が小規模であった昭和南海地震でも、下知。潮江地区は長期間水没しました。
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2007.11.22

ネット論議でも低調な高知県知事選挙

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 投票日まで今日をいれてあと3日だというのに全然盛り上がりません。高知市長選挙と高知県知事選を重複して行っている組織や政党が、高知市に限り組織動員をしている程度ですね。それでも候補者の姿が県民には見えません。

 インターネット上の議論も同様に低調。各種検索エンジンで「高知県知事選挙」と入力しましても殆ど私のブログかサイト、新聞社系の記事が検索されるだけです。各候補者の応援団のブログなどもありませんし、ネット上のバトルも皆無ですね。

 また民間匿名掲示板でも全く盛り上がりをみせていません。3年前と様変わりしています。「選挙には強い」スーパースターの橋本大二郎知事がいなくなるとかくも寂しい選挙になるのでしょうか?

 4人の候補者もホームページもありませんし。(1人だけあるにはありますが。パンフを掲載しただけのものでホームページとは私は認定しません。)紙媒体の政策やマニフェストと新聞やテレビ報道だけでは見極めきれないのが有権者の現実であると思われます。

 情報発信にはことさら熱心であった橋本知事の後釜を狙うには、あまりに貧弱な情報発信力としか言えないのです。これでは知事になられても高知県知事の情報発信力は全然弱いと思いますね。良くも悪くも橋本大二郎さんは「全国ブランド」でありましたし。

 今からでも遅くはありません。各人自分の高知県政への想いをどんどん書いてください。
 高知県出身のや・しーさんは熱心な「県民マニフェスト」を地方公共交通の最大活用と、自転車の活用を主張されています。

 また原発さよならネットワーク高知は、知事候補者への核廃棄物問題への公開質問状を実施されており、それへの回答などが知事候補を決める選択になると思います。

 知事候補者への公開質問と回答一覧 PDFファイル参考

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード

 「国策」の手先になり核廃棄物処理施設を高知へ持ってくる知事候補は本当にいないのか、県民はチェックしなければなりません。
Kakuhaikibutu193


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2007.11.14

是非取り上げていただきたい県政の課題

 全然盛り上がらない高知県知事選挙ではあります。各候補者は公約なりマニフェストを出されています。先日選挙公報も全戸配布されましたが、まだまだ政策が県民各位に浸透しているようにありません。

 候補者陣営とは別に、意欲ある高知県関係者から政策もいくつかされています。わたしたちはこうした個人のブログをよく読んで問題意識を持つ必要があります。県知事選挙に関連して御奨めブログを紹介させていただきます。
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 核問題を常に考えているブログ  

 それがたまるか

 高レベル放射性廃棄物最終処分場を今年4月東洋町への立地は阻止した高知県民。しかし県知事選挙の行方次第では、「国策言いなり知事」が登場すればどうなるかわかりません。
 県知事の候補者へも「核廃棄物問題」での公開質問状を実施されました。回答状況に注目いたしましょう。

 PDFファイルを参考

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード

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(画像は野本靖さんのブログより)

 地方都市と公共交通のありかたを常に考えているブログ

 自転車は今日も走る

 筆者は8月18日の「県民マニフェスト大会へ参加。自転車と路面電車、地方鉄道、路線バスをまちづくりに有効にかつようすることで、高知市の中心市街地の活性化につながり、同時に地域の環境保全にもつながるとの持論をもたれています。

 
 地震対策を考えているブログ

  西やんのNPO体験記

 行政とは異なる市井の市民の立場から、地震対策の重要性を追及されています。阪神大震災や新潟中越地震の罹災者グループとも常時交流がある人物。

 こうした観点で高知県知事、高知県政のありかたを考えるべきです。

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(昭和の南海地震。画像は高知市役所防災害対策課サイトより)

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2007.10.31

県民マニフェスト大会の意義

 ある政党メディア関係者は個人ブログで「言いたいことを言うだけの集会は無意味。方向性を定め知事候補予定者も呼んで討論させるぐらいのことはやるべきだった。」「こうあるべきであると共産党宣言のように言いきることも必要であった。」と述べられていました。

 「マニフェスト」の意味は、こまかい政策の発表ではなく、「宣言」であることは私も知っています。高知女子大の田中きよむ教授は以前番組にも出演いただいたことがあり、面識はありました。あちらは6月ごろから県民有志を集め、意見を集約し、ワークショップ方式で運営をしていましたし。

 知らないもの同士ではなかったので一緒にやれば良かったのですが、何故かお互い日程調整がつかず出来ませんでした。今月20日の田中先生たちの発表会も仙波敏郎さん講演会と日程が重なりましたし。
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(田中きよむさんとはヤ・シーパークでの「車椅子利用者の海水浴」にともに参加しています。)

 1つの方向にまとめることは簡単です。私たちが運営した8月18日の「県民マニフェスト大会」は、異なる志向の者同士で実行委員会をこしらえていましたので、ばらけて見えるのは当然。それだけに参加者の意見もできるだけ発言いただき、「県民の想い」を発露していただくことに心を砕きました。

 かなり意見の違いはありましたが、

「核廃棄物を高知県に持ち込ませない。」

「民間企業も含めた県関係事業の情報公開」

「本当の県民参加の南海地震対策」

「あるべき資産(公共交通)を活用した中心市街地の再開発」

 など確認事項もでておったことは賢明な県民であればご理解できたと思います。

 「出来レース」の今回の県知事選挙に1石を投じたと思っています。

 現実に大会のパネラーでありました野本靖さんが、最近精力的にご自身のブログで地方公共交通のありかたについて「力作」を次々に公表されておりますし。

 今日も自転車は走る

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2007.10.24

野本靖さんの県民マニフェスト

 4人の県知事候補がようやく出揃いましたが高知県知事選挙も一向に盛り上がりませんね。不況ですし政治どころではないというのが県民の本音ではあります。お金を出して組織動員選挙にはならないと思います。このまま最後まで低調にいくことでしょう。

 8月18日に開催されました「県民による県民のための県民マニフェスト大会にパネラーで出演されました野本靖さんが独自のマニフェストを公表されています。注目すべきは公共交通機関の見直しと最大活用なしに高知の再生はありえないという独自の持論を展開されていることです。

 最近高知市中心部の再開発議論があります。追手前小学校を廃校し、新堀小学校との統合。高知女子大学の移転問題。高知大学をダイエーの跡地へ誘致。商業施設を誘致する。市民不在のうわついた議論に過ぎません。また自動車交通を前提にした議論のようでいくら商業施設を中心地にこしらえてもイオンには到底太刀打ちできないことが理解できないようです。

 その点野本靖さんの論点は都市政策,都市経営に基づいています。また環境への配慮もあります。つまり「今あるものを最大活用する」ということであり、高知市長のように「ないものなだり」をする発想とは異なっているからです。


私の考える高知県民マニフェスト(1) 「はじめに」

 私の考える高知県民マニフェスト(2) 「公共交通の再構築(鉄道路線を地域基幹交通に位置付けよ)」

私の考える高知県民マニフェスト(3) 「直通運転のイメージ図(前回の補足も含めて)」

 わたしの「書き散らし」「ぶっ飛ばし」ブログとは異なり、野本靖さんのブログの記事はきちんと考証されています。聞きますときちんとした記事は1つで4時間かかることもあるとか。
 大変な力作なのでご一読ください。また4人の知事候補もきちんと読んでいただきたいですね。
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また直通運転のイメージを独自に作成されています。葛島鉄橋付近と大橋通、堀詰の様子です。このイメージで具体的に感じることができます。

 大橋通りをこういう電車が行きますと、昔の土佐電鉄の安芸線を思い出しますね。
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確かに具体的にどうなるのかイメージがわきますね。
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2007.10.14

高知市長はしっかりしてほしい  10月19日(金)

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(高知市役所本庁舎)

西村 しばらくけんちゃんのどこでもブログはゲスト出演が続きました。6月は東洋町長の沢山保太郎さん。7月は高知暮らしの楽校の松田高政さん。8月はテーマパーク四国を提唱されている好浦こう一さん。9月は地方公共交通と自転車を都市づくりに最大活用を提唱されている野本靖さんでした。

 今月は久しぶりに、高知シティFMの戸田健史さんとの対談です。今月のテーマは今回のテーマは「高知市長はしっかりしてほしい」です。

 現在高知市議会は共産党をのぞくと「オール与党」体制になっています。執行部と市議会の緊張関係がありません。そのため一部「声の大きな市民」の跋扈を許した弊害もあるようです。

戸田 結局今でもそのような話を聞きますね。「声の大きな市民」の話が通るようですね。その話は伝わってきますね。そこのところはなんとかしないといけないですね。
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(昭和南海地震)

西村 何より最優先すべきは「南海地震対策」です。土佐橋歩道橋などなんの効果も上がらないと思われる公共工事はやめるべきです。
 耐震地盤や低地には「津波避難マンション」を民間活力で建てるべきでしょう。やりかたはあるはずです。高知市の下知地区や潮江地区などです。
 液状化し家が潰れるだけではなく、津波まで襲ってくる地区ですし。耐震マンションはあらかじめ土地をまとめて地域を守る方法ですね。空中権と土地の権利を等価交換するとか。
 大地震で壊れてしまってからの災害復旧工事は、無意味です。
 被害を受ける前の建て替えがなにより必要です。

戸田 わたしの住んでいる瀬戸、長浜地区もそうです。この地区は住宅も築30年以上のものも多くありますし。地震が来たところはどうなのか。実際には耐震基準を満たしていないようですし。
 では建て替えるとか、耐震補強をする。となると多少公共の補助金があるかもしれませんがおいそれとはできません。そこまでのお金はありません。
 耐震診断はありますが、診断を受けましても耐震建築するお金がない人も多い。そこらをなんとか手立てをしないと話が前へは進みませんね。
 貧乏な市民は見殺しかというのがこんところ思います。
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(昭和南海地震。下知付近)

西村 耐震補強や診断の問題は、高知シティFMで「防災番組」をしている西やんも常に指摘していますね。
 実際の話しですが60万円の補助金を受けるためには、300万円程度の工事をしないといけないようです。そうなると所得の余裕のある人しか耐震補強ができないということになります。
 築50年とか古い木造民家がたくさんある下知地区などは、高齢者の人たちも多く、なかなか踏み切ることができません。そこをなんとかしませんと。

 補助額を増加するとか、「地震ファンド」をこしらえるとか具体的な手を打つしかないと思います。

戸田 瀬戸、長浜地区にしても今宅地のところは湿地帯であったとも聞きます。地盤が弱いところです。道路をトラックが通過すれば揺れるようなところにあります。こうなると南海地震では倒壊するのではないかとも思います。
 どうすれば良いのか。正直打つ手はありませんね。
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西村 観光都市を目指すのであれば、中心部に「よさこい踊り館」でもこしらえ年中踊りが見れる指導できるプロチームをこしらえるべきでしょう。スーパーよさこいの東京原宿にも高知市物産館ぐらいは出すべきでしょう。それには高知市のあるべき歴史的資源は大事にする姿勢は必要ですね。それには新堀川をつぶして道路にする県の計画には高知市は反対すべきでしょう。

戸田 例えばよさこいを「プロ化」して年中見られるようにする。いろんなひとがやろうとしていましたね。やれば潰れ、その繰り返しでした。
 よさこいは全国ブランドですね。全国でも通用しますし。それをなんとかしてもらいたいですね。観光資源になるでしょう。

西村 プロ化の話しですが、サッカーJリーグでは徳島や愛媛が先行しましたね。あれもお金を集め、市民も動き、行政も支援しました。
 高知であればよさこいのプロ化でしょう。これをプロ化して指導者を全国に派遣する。全国大会にはみんな来てもらう。そういう発想で観光の底上げをするのも1つの方法ではないかとも思いますね。高知市も1枚かむべきでしょうね。
 最初は民間ベースでするには荷が重いので。公共の力も必要です。

西村 岡崎誠也高知市長は続投の意思があるようです。どうやら有力な対抗馬は見当たらないようですので、再選の可能性はあるでしょう。
 高知市は明確な都市計画や都市ビジョンがありません。ただ惰性で街路整備をしているだけです。中心商店街はさびれ、イオンの「1人勝ち」をより促進する為に公共工事で街路整備をしている有様としか思えません。
 たとえば追手前小学校をつぶして商業施設や高知大学をもってくるにという発想は、まちこわしになります。
 考えてみてください。小学生が1人で学校へ来るのではありません。半径500メートル以内に家族がいるはずです。家族がおれば商店街の顧客になり商店街を利用するはずですね。それだけ子供がいなくなり「過疎化」してしまえば、そこには人がいないのですから商業がなりたつわけはありません。そんなところへ商業施設をもってきたところで、商売が繁盛するはずがありません。そんな当たり前の事がどうして高知市長がわからないのか不思議です。
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(廃校予定の追手前小学校)
西村 市内中心部に耐震住宅でもこしらえて人を増やす政策がないとおかしいです。それを市長としてすべきでしょう。賑わいは狭い地域に人が住んでいるところから生まれますね。
 人口が集積されることから賑わいがでますね。でも今の高知市の都市政策は結果的に郊外に分散して住む政策を推進しています。よけい公共投資が必要となり、市の財政も破綻するでしょう。世界の都市のいろんな例で明白ですので、コンパクトな都市づくりをする必要性が高知市長にはあります。
 中心市街地の再開発も単なる商業施設ではなく、追手前小学校の児童を増やす=住民を増やす都市政策が必要です。校区として考えるべきでしょう。

戸田 だから郊外が発展しているかといえばそうでもないですね。特定の大型商業施設の「1人勝ち」状態ですし。そこをちゃんと見ないといけないですね。
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(高知の商業はイオンの1人勝ち)
西村 ロードサイト店舗は特色がありません。やはり街の顔である中心市街地の商店街がしっかりしていただきませんといけないと思いますね。再開発も必要ですが、受託や人口増加も考えた都市政策が必要です。そこを高知市長もしっかりしてほしいところです。

戸田 たとえば都会の人が「移り住みたい町」に高知市がなるとか。そこも考えていただきたいですね。

西村 それは歩いて買い物が出来、仕事へ行き、学校も病院も娯楽施設もあり、自然も豊かである。

戸田 おのずとそういう都市になるべきですね。

戸田 商店街でもその地域に住んでいる人が少ない。地域の小学校である追手前小学校の児童が少なくなる。あそこへ大学をこしらえたところで、見た目は人は増えますが、そのときだけでしょう。なんかうまいやりかたがほかにあるように思いますが・・。
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(中心街でも閉店は増加の一途)

西村 来年3月には春野町とも高知市は合併します。ますます高知県のなかでの存在が大きくなります。具体的でわかりやすい都市づくりのテーマが高知市政の課題でしょう。

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2007.10.13

県民による県民のためのフォーラム

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高知市青年センター4回ホールにて開催されました。パネリストは多彩でした。東洋町長沢山保太郎さん、新堀川界隈ネットワーク西岡謙一さん、土佐市で環境保護に取り組まれている田村満香さん、高知女子大学生戸田淳子さん、はりまや橋商店街事務局長の山本良喜さんでした。
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 今日はイベントが重なっている関係か参加者は30人とやや少なめでしたが、3時間半のトークは中身はなかなか濃いものでした。

 沢山氏「国や県が進めている市町村合併は住民にとってはなんらメリットはない。欧米では小さな自治体をつぶさないし、無理やり国が合併させることはない。それは市民が地域に誇りを持っているからだ。」

「国家の姿は辺境に現れる。高レベル廃棄物最終処分場を東洋町へ持って来ようとした姿勢でわかる。得体の知れないNPOも成立して県下のどこかへ核廃棄物施設を誘致しようとする動きがあるようだ、」

「県が県下の市町村に1億円でも交付したもらったらずっと住民本位の行政ができる。東洋町に海の駅は近くできる。」

西岡氏「10年前から新堀川で釣をしていました。当時は変人扱い。3年ほど前から高知新聞が取り上げ、関心を持つ人が増えた。道路をつくるなとは言ってはいない。自然と共存できる道路であることをいつも提案しているだけだ。」

「県は道路が神様のように思い込んでいる。車の通行量も減少しているし、4車線の道路は不必要。」

田村氏「梼原などは開発が進んで、本来その地にない植物を生やしたりしている。土佐市の情報公開条例を平成10年に成立させました。」

「やはり地産地消が基本。土佐市新居海岸はちりめんじゃこの産地。しかし市内の県外資本のスーパーは外国産のちりめん雑魚が置いてある。魚も野菜も県外や外国物。そこで買い物をしていたら地域が元気にならない。」

戸田氏「高知女子大の入学案内にも、入学してからも池に移転する話は聞いていません。移転問題の情報公開がされておらず不信感を持ちました。」

「もし移転するとなれば現在の下宿から通学は無理。車の免許もいるでしょうし。学内の誰に聞いても池キャンパス移転に賛成する学友は1人もいませんでした。」

山本氏「商店街も各商店も努力はしているが、すぐ結果を求めたがる。倍の努力では駄目。3倍の努力をしないと。郊外へ商圏が移転し、中心街は衰退している。安心、安全を商店街はつくらないと。トイレも必要。自転車の通行も制約しないと歩けないし。」

「すぐに大型商業施設を期待しすぎる。もっとできることがあるはず。また商店街の問題は店主も顧客も高齢化していること。後継者問題もある。テナントにして貸すとか。県外資本ばかりの商店街になれば味気なくなる。自助努力が必要。
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 また会場からは永国寺自主防災会の藤島利久氏から中心市街地の活性化と防災拠点の整備について、追手前小学校と高知女子大を活用した施設づくりのありかたの提案がパワーポイントでありました。

 新堀川に関すること。高知女子大に関する事。高知の都市づくりのプランに関する件。など意見がありました。

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今日は大事なイベント盛りだくさん

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(有機無農薬農業の実務者南国市の井上正雄さん)

 秋はイベントの多い季節です。10月13日(土曜日)は大事な行事がありますね。午前10時から午後3時までの予定で、高知市大橋通りのひろめ市場広場で「こうち 農業 こだわり農産物フェア」が開催されます。

 減農薬栽培や有機無農薬栽培の野菜などが販売されます。いつもお世話になっている土といのちを守る会の井上正雄さんの野菜や米も販売されるようです。ぜひ参加し、販売に協力いたしましょう。

 午後からは県民による県民のためのフォーラム
11月25日の高知県知事選を前に、県民自身が県政を考え、語りあおうという県民フォーラム第2弾が来週末、開催されます。
「県民フォーラム」をダウンロード

「kenmin-f-m.jpg」をダウンロード

熱い想いで みんなで話そう 240分トーク
 
LLP行テラス(行政手続専門家集団)開設記念
県民の手で地域づくりを!
県民による県民のためのフォーラム

10月13日(土) 13:00?17:00
高知市青年センター4Fホール/高知市桟橋通2?1?50

パネルディスカッション

●民意を反映した都市計画・街づくりとは
●学生と県民不在のまま進む高知女子大移転
●道路が覆う街中の歴史と文化と自然遺産
●衰退する商店街で高知らしさや人情が滅ぶ
●消えた12億円 誰のための高知工科大
●橋本県政16年間の検証 高知県に残したもの
●ワースト1の失業率 若者は高知に残れない

他、参加の皆様からのご意見をお受けします。

Kenminfm

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2007.10.09

13日は大事なイベント盛りだくさん

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 秋はイベントの多い季節です。10月13日(土曜日)は大事な行事がありますね。午前10時から午後3時までの予定で、高知市大橋通りのひろめ市場広場で「こうち 農業 こだわり農産物フェア」が開催されます。

 減農薬栽培や有機無農薬栽培の野菜などが販売されます。いつもお世話になっている土といのちを守る会の井上正雄さんの野菜や米も販売されるようです。ぜひ参加し、販売に協力いたしましょう。

 午後からは県民による県民のためのフォーラム
11月25日の高知県知事選を前に、県民自身が県政を考え、語りあおうという県民フォーラム第2弾が来週末、開催されます。

「県民フォーラム」をダウンロード

「kenmin-f.pdf」をダウンロード

熱い想いで みんなで話そう 240分トーク
 
LLP行テラス(行政手続専門家集団)開設記念
県民の手で地域づくりを!
県民による県民のためのフォーラム

10月13日(土) 13:00?17:00
高知市青年センター4Fホール/高知市桟橋通2?1?50

パネルディスカッション

●民意を反映した都市計画・街づくりとは
●学生と県民不在のまま進む高知女子大移転
●道路が覆う街中の歴史と文化と自然遺産
●衰退する商店街で高知らしさや人情が滅ぶ
●消えた12億円 誰のための高知工科大
●橋本県政16年間の検証 高知県に残したもの
●ワースト1の失業率 若者は高知に残れない

Kenminfm


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2007.09.05

新堀川保存も県民マニフェストの1つ

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 高知県高知駅整備事務所が建設しようとしている県道ー一宮(いっく)線。工事の説明は新堀川を埋め立て暗渠にし、4車線の自動車道路をこしらえると言うもの。
 町は暑くなり、大気は汚染され、潤いがなくなるだけ。絶滅危惧種のシオマネキも絶滅することでしょう。


 県の言う交通予測数値も10年前のものであり、今は中心市街地に流入する車の流量は半分以下でしょう。であるならば、道路容量も半分になれば良いのです。
 4車線道路は取りやめて、2車線道路程度にして、新堀川の景観保全と自然保護にきちんと保全すべきです。2車線道路は既に新堀川の西側にありますし。それに少し手を加えれば良いだけのお話。

 それを新堀川に杭を無数に打ち込み、桟橋型か橋梁型かどうかは知りませんが新堀川をづたづたにして、ひたすら自動車道路(4車線)工事をやろうとしています。お金がないないと言う高知県庁ですが、一度決めたことは住民が幾ら反対しても辞めようとはしません。
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 市民県民の声を無視して、従来型の道路工事はやるべきではありません。そうなれば高知県の大恥です。このまま道路工事を継続すれば、高知県庁はやみ融資事件より大恥の事態になると思いますね。

 新堀川保存も県民マニフェストの1つであると思います。
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高速道路を引き剥がし、川を復元した韓国ソウル市を見習うべき。

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