Eコマース・スキルアップ講座

2017.06.11

WEBビジネス活用セミナーへ行きました。

 2017年6月7日は、高知県産業振興センター主催「GooGLe Analytics ビジネス活用セミナー」へ行きました。講師は宮松利博氏(株式会社issun代表取締役)でした。
 参加者は50名。20代から40代前半までの若い世代ばかり。わたしの子供世代です。1人白髪のお爺さんが混じって「浮いておりました」。
_r

 Googleアナリティクス)は、無料で使えるめちゃくちゃ高性能なWEBアクセス 解析ツールです。でも、高性能・多機能な分、初心者には使いこなすのが大変。以前も別のWEBセミナーで効用は習っていましたが、「半年ごとにシステムが変わるので、書籍本も追いつかない。習うより慣れろの世界です」とのこと。
_r_2

 WEBでの広告をGoogleでした場合、どれぐらい広告効果があるのかの検証から始まったとの事。会社のホームページのどのページが1番見られているのか。それから製品の購買に繋がっているのか?閲覧しただけで別のサイトへ移動するのか?そのあたりがわかるらしい。

「数字化・無人化・効率化を進めますとオンラインストアは黒字になります。アマゾンは今まで10日かかっていた業務を1時間で出来るようにしました。大きな収益をあげました。目標を数字化することが大事です。」

「画面の向こうには人がいます。動線をWEB内でどうつくればいいのか。閲覧している人の動きを分析して、サイトの改良に繋げましょう。」
_r_3

「医師にあなたはプライドが高いから謙虚になりなさいと言われても、なにをしていいのかわかりませんね。あなたは血糖値と尿酸値と血圧が高いから数値を下げなさいと言われたら具体的な努力目標ができます。それと同じです。」

「自社サイトの最終目標を決めます。それを決めたらどう作りこんだら、そうなるのかを考えないといけません。EショップのドクターはGooGLe Analyticsです。

https://www.google.com/intl/ja/analytics/

 理屈は100%正しいですが、こちらの頭がついていけないですね。口座終盤は頭が働かなくなっていました。習ったことの半分でも実践しましょう。

 宮松利博さんは最後にこう言われました。

「今日から21日間やり続けましょう。明日のジョーでは駄目ですよ。」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.05

村上肇さんWEBセミナー2日目

_r_5


_r_6

 2016年9月29日は、昨日に引き続きWEBセミナー2日目です。6時間の講習でした。「ウェブマスターの役割と日々の仕事」」「徹底的コンテンツマーケティング SEM:SEO]についての講演でした。

 相変わらず言葉の断片と、キーワードを書きとるだけで精一杯でした。

「コンテンツマーケティングとは、適切で価値ある一貫したコンテンツをつくり、それを伝達することにフォーカスした、戦略的な考え方である。」

「見込み客として明確に定義された読者を引き寄せ、関係性を維持し、最終的には利益に結び付く行動を促すことである。」

 そのための有力な方法手段は、サイト内部に組み込んだブログをテーマブログとして活用して、1つにテーマで1つのページを作成すること。適切で価値のあるテーマできちんとテキストで書くことである。専門用語を使用して書くことも良い事である。

 よくある質問(Q&A)や事例(制作事例)集などはこしらえるべき。
_r_7

 ページが増えれば、サイトの入り口が1つ増えることになる。文章が短すぎると検索エンジンの評価が下がってしまう。

 「ウェーブマスターはサイトの運営・管理人です。サイトからの情報を全社に的確に伝達しなければならない。」

 5つの項目があります。

1・コンセプト

 「問題解決力」・「独自の価値」

2・売るもの

 「製品」・「技術サービス」

3・裏付け

 「問題解決事例」「完結」

4・おみやげ

 「Q&A]「テーマブログ」

  サイトを訪問いただいた人に「お得な情報」の提供

5・信頼
 
  「人気」「資格」
P1010360_r

「SEOはサイトを最適化するだけのことしかしてはいけない。」

「よく見られているランディング・ページはきちんと作成しないと訪問者もフ増えないし、お客からの信頼も得られない。」

「WEBで新規訪問者を増やす方法は3つしかない①。検索エンジンからの訪問者を増やすこと。②広告(リスティング広告・検索エンジンに有料で広告を出す)によって訪問者を増やすこと。③「紹介(口コミ)によって訪問者を増やす。(SNSの活用など)である。

 また大事なことは「ボールになったお客様の声を無視するのではなく、新たな市場の可能性ととらえ対処すること」です。アクセスログ解析などが大事である。

 断片的な書き出しにすぎませんが、すぐに出来るところから自分の会社のサイトの改良に手を付けたいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.04

村上肇さんのセミナーを受講しました

_r

 2016年9月28日は村上肇さん((株)創代表)のWEBセミナ-を受講しました。高知では連続8年目になるそうです。不肖の受講生ですが、原点に戻り、ホームページを作成する意義目的について聴講しました。
_r_2


_r_3

 大事な言葉がたくさんあります。記述してみました。

「人は困ったらネットで探してくる」

 20年前からそうでした。インターネット環境が格段に整備されましたので、余計にそういうじだいになりました。

「問題解決型のサイトにして、困ったら探してくれるサイトにすべき」

「売りこんだら売れない」「市場の細分化」「見えない市場の増大」

「独自の価値で顧客を創造する。」

「BtoBで大事なことは、相手企業が儲かること」

「大公開時代。発信しないと情報もお金も入って来ない。」

「スモール・イズ・スマート(小さいことがラッキー)」

「インターネットは神様の贈り物。」「ネットでお客さんが教えてくれる」

 聞き取りしたキーワードは1日目はこんなところでしょうか。聞き逃した言葉もあります。復習用に村上肇さんの著作「中小製造業のための 儲かるWEBブランディングの教科書」を購入しました。じっくり精読します。
_r_4


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.09.02

BtoBセミナー2日目 


Mukakami9021_r

 セミナー2日目は、[探してもらえること」と「紹介(シェア)してもらえること」の説明です。[困ったときの検索エンジン」で、サイトへの訪問者は来ますが、最近はSNSの興隆で、[紹介(シェアする)」ことの効用も言われるようになりました。

 時代は「マスからソーシャル」へ。マスメディアが取り上げる場合は「ニュース性」「新規性」「社会性」「話題性」があることです。要素があればマスメディアを活用しましょう。


 SNSと言えば個人ではフェイスブックをやっていますが、現在仕事関係で活用したことはありません。他人が善意でシェアしてもらうことが、零細企業の経営者にもチャンスが増え、逆に今まで調子の良かったマクドナルドやワタミなどの大手飲食業が苦戦しているのもSNSの影響であると言われています。

 漫画にも詳しく解説してありましたね。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-e78b.html

 (漫画で理解する商売の原則)
Manga1


Manga2

 確実にネット社会の蔓延で社会は変化しています。

9月1日の講座にて村上肇先生に「ネット上の誹謗中傷に対してどう対応すればいいのか」という実例で、デザイナーの佐野研二郎氏の実例があります。本人の情報の出し方にも問題があるのではないか。誹謗中傷に対しては、無視するしか方法はないとのことでした。

 午前中はワークもありました。無い知恵を絞り、書き出す作業もしました。村上肇さんの講座の良いところは、「自社の特色・強みを探し出し」「それをホームページにてどう表現するのか」の基本設計を考える習慣をつけていただけることです。


 サイトの設計についてのキーワードがいくつかありました。

「お客の範囲が広げれば広げるほど、トンガリと、特色がなければ、いけない。」

「コンテンツ設計がしっかりしておれば、きっちりしたサイトはできます。」

「自社できちんとコンセプトと、コンテンツ設計を固めておれば間違いない。」

「あとは見せ方(デザイン)ですが、他の先行しているサイトをいくつか見て、デザインの感じをつかんでから、プロのサイト制作者に依頼すればうまく作成できるでしょう。」とのことでした。
Benkyou_r

 ほかにもいくつかありましたが、ここら辺で午前中は終わりです。

 BtoB講座2日目午後の部です。

 昼食後は午後の講座が続きます。

 WEBで新規訪問者を蓋す方法は3つあります。

1)検索エンジンからの訪問者を増やす。

2)広告によって訪問者を増やす。

3)紹介(口コミ)によって訪問者を増やす。

3tunohouhou_r


 検索エンジンからのお客様の引き込み。SEM(サーチエンジン・マーケティング)と言われています。検索エンジンはグーグルが主体です。ヤフーも中身はグーグルです。

*SEOとは、「検索エンジンから自社への訪問者を増やすこと。WEBサイトの目的にあったユーザーだけを検索エンジンから適切に集めること。」です。

 SEOの本質は「優れた検索エンジンは私たちの味方です。」「すべてのページが検索対象になります。」「WEBサイトの目的にあったユーザーだけを、検索エンジンから適切に集まること。」

 「ホームページは、1ページ項目にする。」「ヘッターにキーワードや屋号を常に表示する。」「検索エンジンはテキストできちんと文章で書くことです。」「タイトルは大事です。」

 「ページ内できちんとキーワードを含んだテキスト(文字)でリンクを張ることも大事です。」

 繰り返しますが、「1ページ、1テーマで文章を書くことです。」
 
 「質の高いコンテンツを増やす。それをCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)をサーバー内に取り込む。ムーバルタイプやワードプレスのようなブログを内蔵し、常に文章や関連記事を書いて更新することです。」
P9020193_r

「専門分野での情報発信が大事です。」

「サイトの内部に組み込まれたブログ「ムーバル]などで書けば、資産をためることになります。」

 [サイトコロン・ドメイン」で調べますと、弊社の「防錆屋」は3300ページあります。3300ページの入口があります。
Bouseiya_r

  防錆屋ホームページ

*広告について

 グーグルやヤフーの有料広告があります。出せば検索エンジンの上位に確実に出せます。検索エンジン連動型広告です。[キーワード]選びによって、広告の値段が決まります。

「キーワードで広告を出す。そのキーワードがあるページが表記される、そのページがランディング・ページと言います。」

 ソーシャルメディアの特色(シェア・マーケティング)

 繋がりっぱなしという状態(情報インフラは、とても大きい。

 市場が細分化されたので、ソーシャル・メディアが最適。

「人が主役。人と人とのつながりが大事です。」「顔出して本名で情報発信すること。」[自分を公開すること。」

「信頼関係の中で、広がっている。」

「人と人とのつながり」「紹介(シェア)」「信頼される人間」が基本です。」

「顔の見える人間同士が、信頼関係の中でのシェア・マーケティングができます。」

シェア・マーケティングの手だけ

「実名・顔写真で情報発信すること。」

「笑いや、お役立ち、感謝」

「ネタを提供できるのか」

「みんなに見られる中でのコミュニュ・ケーション力」

「友人に喜ばれる存在であること。」

 今回の村上肇さんのセミナーの結論です。

「共存共栄の考えの方」

「棲み分ける共存によって、争わない利益を享受すること。共に栄えるという思想。奪い合いより全体の利益の拡大を重視する。」


「三方よしの考えから。売り手より、買い手よし、世間よし」

 SNSには共存共栄・三方よしの考え方で取り組むべきです。」

Murakami902_r


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.09.01

BtoBセミナーに参加しています(1日目)


_r

 高知県産業センターにて、BtoBセミナーに参加しました。講師は村上肇さん(株式会社創代表)です。村上さんはこうした講習会は全国各地でなされ、今月で1000回を超えるそうです。高知での今回の講習会は995回目とか。
Semiona_r

 参加者は農業者や漁業者や、商業者、サイトの製作者やシステム・エンジニアや製造業の人たちなど多様。18人が参加しています。独自ドメインのWEBサイトでどう販売していくのか。それがテーマです。
Semina1_r

 今一度原点に戻り、ホームページや通販のありかたを考えたいと思っています。言ってしまえば、精神の[健康診断」[人間ドック」のようなものですね。問題解決の手法を学ぶセミナーです。
P9010182_r

「もともとある自社の強み、製品をきちんと正確に伝える。」

「地域ブランドをこしらえる。買いやすいパッケージをつくる。」

「ホームページはお客様目線でつくること。伝える顧客が異なれば、ホームページも対応すること。」

「自分の考えをホームページで正確に伝えることができる。」

「専門性がある範囲を独立させる。」

「困りごとに対応する専門であることを強調する。」

「1ページに1テーマできちんとホームページをつくる。」

「狭いターゲットに対してきちんとした専門性を活用する」

「困ったら探してもらうコンテンツでホームページをこしらえる。」

「専門家として”とんがった”情報を発信する。お客様に選ばれる情報発信をする。」

午後からは実践編になりました。

 班をこしらえて、ディスカッション。私の班は食品メーカー、通販で食材を販売している人、NPO法人就労継続支援B型事業所と防錆屋の私。皆で評論する。
 昔はスーパースターがいましたが、いまはAKBのように、だれがだれだかわからない事例が多い。
 P9010176_r

 技術論ではなく、ホームページを作成する場合に、自社の強みを強調し、組み立てて、設計していくことですね。昔と違って多様な社会になりました。
P9010175_r

 SNSが登場してネット社会も大きく変貌しました。明日はその活用に仕方、注意点などをじっくり学びます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.07.18

SNS時代、ブログを運営するために大切な、5つの「意図」

「情報営業」のコンサルタントである藤村正宏氏の今回のメールマガジンのテーマはブログについての心構えを書かれていました。引用自由ということなので、貼り付けさせていただきます。


「SNS時代、ブログを運営するために大切な、5つの「意図」」


でも、ブログをただ単に書いていてはあまり意味がありません。
ブログを運営するためには以下の5つの意図を持ちましょう。

1・共感してくれるファンを増やす意図
2・セルフブランディングを意図
3・ソーシャルメディアで拡散する意図
4・ブログ記事を資産にする意図
5・キーワード(SEO対策)を意図


1・共感してくれるファンを増やす意図

継続的にあなたらしい記事を書き、ファンを作っていく。
そのためにも、一方的な発信ではなく、FacebookやTwitterでコミュニケーションすることが大事。
そして、あなたの「個」をだすこと。

2・セルフブランディングを意図

「個」を出す意図をもちましょう。
あなたがどんなことが好きで、どんな人柄なのかがわかるようにする。
趣味のことやどんな生活をしているのかをFacebookやTwitterで発信する。
ブログでもあなたらしさを出す意図を持ちましょう。


3・ソーシャルメディアで広げる意図

FacebookやTwitter、Instagram、はてなブックマークなどで広げる意図をもちましょう。
なるべくたくさんの人に見てもらえるように、必ずブログを更新したら、あなたのSNSでリンクすることです。
でもね、ブログを更新したら自動的にTwitterで投稿するのは禁止です。
必ず手動で投稿すること。
コメントを入れて。


4・ブログ記事を資産にする意図

ブログはあなたの資産になります。
3年前に書いた記事でも読んでもらえます。
だから毎日コンテンツの貯金をしているという意識で書きましょう。
Twitterは新聞、Facebookは雑誌、ブログは書籍。
そんなイメージです。


5・キーワード(SEO対策)を意図

ブログがあなたのウェブサイトにストックされると、コンテンツSEOとして力を発揮します。
たとえばあなたが、お酒屋さんをやっていて、毎日のようにワインのことを書いているとします。
そうすると、Googleは「このブログはワインの専門ブログ」だなというふうに認識して、ワイン関連キーワードで上位表示されるようになります。
Googleは専門家が大好きなんです。
そのためには、内容はもちろんですが、ブログのタイトルも工夫しましょう。
「バーベーキューに合うワイン―○○ワインが意外とバーベキューとの相性がよかった」などと検索されそうなキーワードを意識したタイトルを考えることも大切です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.06.09

マーケティングエッセイ―泣き落とし作戦?

【泣き落としで売れたチラシ】

マーケティングコンサルタントの藤村正宏さんのメールマガジンの記事。引用自由なので、転載させていただきました。

以前見た、郊外型紳士服ショップのチラシがすごかった。

社員と思われる人間のイラストがあり、その彼が吹き出しで、
「スーツを仕入れすぎてしまいました。私のミスです。お願いです。安くしますから買ってください!」
と叫んでいるのです。

チラシから漂ってくる、『もう、これが最後の手段、こうなったら、なりふりかまわず』という雰囲気には、唖然としたものの、ユーモラスに内情を告白するという手法には、感心した。
しかも、結果が何とも気になって、後でそのショップに聞いたところ、このチラシのおかげで、前月に比べて売り上げが25%もアップしたというからビックリ。

消費者がこれをジョークととらえて面白がったとは思うけど、マジでその社員に同情して買ってあげた人もいたかもしれないな、ちょっとそんなことも思った。
とにかく、実際にふだんよりも売れたことだけは間違いないわけです。

「仕入れすぎて~」という以外にも、この手なら「作りすぎて~」「揚げすぎて~」「獲りすぎて~」「できすぎて~」など、いろいろなところでどのようにでも使えるだろうなって思った。
その意味では便利だけど、ただ、やっぱりこういうのはセンスがいる。
遊び心の加減が大事です。

でも遊び心は、今の時代独自性になります。
それぞれの遊び心がちがうからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.12.04

btoBネット活用ワークショップ2日目


2nitime1_r


2nitime2_r

 村上肇さんの講演では、「ホームページは内容を検討して5つの構成でこしらえるべきであると言われました。

1)独自の価値で、自社の[強み」[特長]を表現する。

2)売るものの[商品」「技術」[サービス」をHP上で表現すること。

3)裏付けは必要。[お客様の声](実績」などは大事です。

4)そのHPの訪問時のお土産として、テーマブログを書く。FAQや専門用語集も必要。

5)信頼性を高めるためにきちんとした会社情報が必要。

 CMSと言わるサイト内に組み込んだブログをどんどん書きいていくことが必要である。

 自社の特化した技術を「1テーマ1つ」の原則でブログに記述し、アップする。それは[財産」としてサイト内に溜まる。100書けば100の入口ができることになります。1日に1つ書けば1年で365のサイトへの入口ができることになり、HPの財産となります。
5tunokouseiyouso_r

 [提案型のホームページ]では必要です。外部のブログをその場合は使用しない方がいい。いつブログ管理会社側の都合で廃盤になりかもしれないですから。

 CMS(内部ブログ)をサイト内に入れておくと、更新するたびに、トップページに更新情報が表記されます。

 [1つの商品には1ページ」

「1つのテーマには1ページ」で書いていくのが原則です。

[ファースト・ビューがとっても大切です。」とも。ホームページに入ってこられたお客様への[つかみ」が特に大事であります。

 今稼動させています「防錆屋」とは別に、「蓄光塗料」のホームページを建て上げようと思案していましたので、ちょうどのタイミングで受講できました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

btoBネット活用ワークショップ 1日目


Murakami1_r

 2014年12月3日・4日は、高知地場産センター研修室での[BtoBネット活用ワークショップ](講師村上肇氏・(株)創代表取締役でした。いつも村上さんのセミナーには可能な限り参加しています。[落ちこぼれ]受講者です。

村上さんのセミナーは、2009年ぐらいから高知でも2日連続型で開催されており、[連続受講]している「マニア」の1人でしょう。それで2009年には、今まで自作していたHPを村上さんの会社に依頼し作成していただきました。

 防錆屋HP  http://www.nc-21.co.jp

村上さんの基本的な考え方は明確であり、時流を読んでいると思います。
Mkousuoukai1203_r

「今インターネットの環境は激変しつつある。ソーシャル・メディアの時代に突入しています。下請け感覚ではなく、メーカーに各社がなる発想が必要ですね。」

「25年前の1989年にベルリンの壁が崩壊。東西冷戦が終結しました。元は米軍の軍事技術であったインターネットが商用化することになりました。日本でも1995年ころからネット時代が始まりました。

 しかし当初はダイヤル・アップ接続であり、電話と同じで通話のたびに料金がかさむ仕組みでした。それを打破したのが、yahoo・BBのADSL定量料金月額5000円サービスでした。NTTも追随して日本にもネット社会が到来しました。」

 [今の時代が怖いのが画一的なサービスは飽きられます。ワタミ、マック、すき家などが赤字になったのは、全国一律サービスに飽き足らない消費者が、個人経営の飲食店の良さをスマホで即座にアップ。それを見た人が来店する。お店は何も宣伝していないという時代になりました。皆が個人の店の良さをシェアする時代になりました。」」

「小さな母体の方にチャンスがある。大企業でも京セラは、アメーバー経営をしていて、10数人単位のサークルが小企業体になって活動し、連結して強みを発揮している形態もありますから。」

 各種メディアの変遷も歴史の流れの中で説明されますとよくわかります。

「産業革命時にメディアが変わり社会が激変しました。活版印刷機が登場し、新聞や出版本のメディアが出来ました。」

「人類創成期から2003年までの情報量は、今や1日の情報量で凌駕する時代となりました。」

[情報が逆転する時代になりました。顧客が車のことを詳しく調べ知っている。


[下手にセールスマンは車の事をあれこれ言ったり、性能自慢をしないほうが良いと思いますね。」

 その後の講座は「なんのためにホームページをつくるのか」「自社の特色をどう表現して行くのか」「顧客は問題解決に検索で調べます。ちゃんとホームページの内容で表現しているのか」などを言われ、書きだし作業を行い、点検をしました。

 12月4日も引きづづいて講座が開催されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.08.09

yahoo Eコマース革命セミナー

 とある日知人に誘われてyahooの「Eコマース革命セミナー」に参加しました。近くにyahooのコールセンターがありますが、建物の中にはいったのは初めてですね。東京からyahooの通販事業をやっている責任者とおぼしき人が講師でした。

 画面の写真はOKJということで説明を聞きながら写真を撮影しました。果たして理解しているのだろうか?
Y1_r


Y9_r

 通販といえば楽天とアマゾンが有名。yahooショッピングはあまり聞かない。「出店料が無料ですから」という説明。ホームページも「ひな形」があり、自社の情報を貼り付ければそのまま出来るようです。買い物籠もセットになっています。これも無料で作成できるとか。
Y14_r


Y15_r


Y17_r


Y18_r

 自社のホームページへの誘導やリンクもOKで禁止はされていない。いいことづくめのようですがどうなんでしょうか?
Y22_r


Y20_r

Y22_r_2


Y24_r


Y33_r


Y46_r


Y66_r


Y73_2_r


Y80_r


 講師は「毎日1時間はPCに向かってください。」と言われていました。それは大変ですね。
Y81_r


Y82_r

 なにもかにもが「無料」と言うが、yahooはしからばなにで儲けているのか?儲けたいのか?
Y86_r


Y90_r

Y99_r


 説明の後半行っていたTポイントカード導入時や、顧客がTポイントカード利用時に、課金されるようです。良くわかりません。後から考えたらわかると思っていましたが、後からか考えてもわかりませんでした。
Y97_r

Y94_r

Y97_r_2

 やはり年寄りにはITは難しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 2024二葉町自主防災会事業計画 2024健康診断 2024年は猛暑? 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙の話 2024年米国大統領選挙 2024年防災キャンプの中止 2024自民党総裁選挙 2025大阪万博 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ EV自動車 EV車は環境に負荷 Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin monnbasu2024 NPO法人高知減災ネットワーク会議 SOSカード U23優勝2024年 W杯カタール大会2022 おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog つまらない大阪梅田再開発 なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 よさこい祭り アニメ・コミック イスラエルによるガザ侵略 イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染症療養体験 ゴミの不法投棄対策 ゴーヤ栽培日誌 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー サッカー観戦日誌 シニア世代の労働力 スポーツ スポーツのありかた スマホのビジネス活用 スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホ防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ ダブルスタンダード チベット問題 デジタル全体主義 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコンの臨終とコピー作業 パソコン・インターネット パリ五輪2024 ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮力体) ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック プレゼンの方法 ホームページによる交流 マンション自主防災会の訓練 メガネのテスト走行 メディアリテラシー モバイルバッテリー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨットと人生 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流事業 下知CCでの市の避難所開設訓練 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連携協議会 下知減災・弥右衛門部会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 中宝永町防災キャンプ 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 事前災害対策ランキング 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町町内会の動き 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 人繋がりネットワーク 人間の体は不思議です。 仁淀川整備計画変更説明会 仁淀川町と二葉町との交流 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国放映に 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 今風WEB環境 仙波敏郎さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体力ドックはよい仕組み」 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 先駆者の逝去 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 公共避難所の食料備蓄 共謀罪反対運動 内臓脂肪レベルの低下は目標 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 加山雄三さんは凄い 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原爆慰霊の日 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発の廃炉問題 原発災害 厳しい自治体の現状 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 右手薬指の裂傷 右手薬指の裂傷の完治 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 吉正の7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地域警察との連携 地方の公共交通 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 変わるアジアのサッカー勢力図 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大学問題 大都市部の不思議な慣習 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 天木直人さん講演会関係 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の特典 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 富裕層向けのホテル 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 岸田文雄首相の退陣宣言2024 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 帯状疱疹 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 広域避難訓練 広報下知減災 建築物 弥右衛門公園は防災機能公園? 彼は早稲田で死んだ 徳島県美波町との交流 性加害問題 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 揺れ対策 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治と金の問題 政治のありかた 政治評論 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 散歩の効用 文藝春秋6月号 新しいメディアの創出 新しい生活習慣(その2) 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定が必要 日誌風の感想 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画スープとイデオロギー 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 桜の開花はエポキシ塗料の硬化剤の見極めに季節 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 橋本笙子さん講演会 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子の1周忌 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 治す介護の推進 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 滑る堀川浮桟橋問題 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 災害対策予算の削減 災害用伝言板・災害用伝言ダイヤル 父・いずみの病院 父・吉正の7回忌 父・日赤・ICU 爽やかな経営者 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 猛暑とクーリングシェルター 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会と街路灯 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 眼鏡による視力矯正 眼鏡の調整は難しい 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 米国政治の異常さを嘆く 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 老木は危険 老舗飲食店の閉店は寂しい 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳が疲れる。追われている 脳ドックと脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自民党裏金問題 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 若いアーティストの台頭 若者支援事業 葬儀で感じたこと 蓄光塗料 西日本豪雨災害・真備 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 警察広報 豊後水道地震 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 軍拡は誰のため 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 都知事の学歴詐称事件 重信房子がいた時代 錆を防ぐさびのある話 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災での外国人虐殺 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災問題 防災対策 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高校生漫画甲子園 高知の根源・由来を考える 高知の結婚披露宴 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知初の疎開訓練(広域避難訓練) 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市副市長人事案件2023年 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 2023自民党政治資金疑惑 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙 2024能登半島地震 3・11ミニ慰霊祭 70歳のスタート 79回目の原爆慰霊の日 A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年